JP2011106357A - 車両用アイドリングストップ制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、車両用アイドリングストップ制御装置に係り、乗降中におけるエンジンの再始動を回避しつつエンジン停止に伴う不都合を回避することにある。
【解決手段】所定条件が成立するときにアイドリングストップを実行する制御手段を備える車両用アイドリングストップ制御装置において、車両ドアの開閉を判定し、その判定結果として車両ドアが開いている場合は、アイドリングストップの実行を中止する。具体的には、その判定結果として車両ドアが閉状態から開状態へ移行した時にアイドリングストップを実行していた場合は、直ちにそのアイドリングストップの実行を解除し、また、その判定結果として車両ドアが開状態から閉状態へ移行した場合は、以後所定期間、アイドリングストップの実行中止を継続する。
【選択図】図2

Description

本発明は、車両用アイドリングストップ制御装置に係り、特に、タクシーなどの車両に搭載されて、所定条件が成立するときにアイドリングストップを実行するうえで好適な制御装置に関する。
従来、少なくとも車両が停車しているときにエンジンの運転が停止されるアイドリングストップを実行する車両用アイドリングストップ制御装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。この車両用アイドリングストップ制御装置においては、エンジンの運転が停止された後、車両ドアの開閉が行われたときは、エンジンの運転停止の解除(再始動)が遅くされる。このため、上記した車両用アイドリングストップ制御装置によれば、少なくとも車両停車時において車両ドアの開閉が行われた際にエンジンの運転停止が継続されることで、エンジンが再始動されるのを抑制することができ、乗降客にエンジンの再始動に伴う不快感を与えるのを回避することができる。
特許第3581929号公報
しかしながら、上記特許文献1記載の装置では、車両ドアの開閉が行われた際に、エンジンの再始動条件が成立するにもかかわらず、エンジンの再始動が遅延されることがあるので、エンジン運転が行われないこと或いは遅延されることに伴って車載バッテリの著しい容量低下などの不都合が生じるおそれがある。
本発明は、上述の点に鑑みてなされたものであり、乗降中におけるエンジンの再始動を回避しつつエンジン停止に伴う不都合を回避することが可能な車両用アイドリングストップ制御装置を提供することを目的とする。
上記の目的は、所定条件が成立するときにアイドリングストップを実行する制御手段を備える車両用アイドリングストップ制御装置であって、車両ドアの開閉を判定するドア開閉判定手段を備え、前記制御手段は、前記ドア開閉判定手段の判定結果として車両ドアが開いている場合は、アイドリングストップの実行を中止する車両用アイドリングストップ制御装置により達成される。
この態様の発明において、車両ドアが開いている場合は、所定条件が成立することに伴うアイドリングストップの実行が中止される。かかる構成においては、車両ドアが開いている間はエンジンが運転される。従って、本発明によれば、車両ドア開時における乗降中に、エンジンが再始動されるのを回避しつつ、エンジン停止に伴う不都合を回避することができる。
尚、上記した車両用アイドリングストップ制御装置において、前記制御手段は、前記ドア開閉判定手段の判定結果として車両ドアが閉状態から開状態へ移行した時にアイドリングストップを実行していた場合は、直ちに該アイドリングストップの実行を解除することとしてもよい。
また、上記した車両用アイドリングストップ制御装置において、前記制御手段は、前記ドア開閉判定手段の判定結果として車両ドアが開状態から閉状態へ移行した場合は、以後所定期間、アイドリングストップの実行中止を継続することとしてもよい。
本発明によれば、乗降中におけるエンジンの再始動を回避しつつエンジン停止に伴う不都合を回避することができる。
本発明の一実施例である車両用アイドリングストップ制御装置の構成図である。 本実施例の車両用アイドリングストップ制御装置において実行される制御ルーチンの一例のフローチャートである。 本実施例の車両用アイドリングストップ制御装置において実現される一例の動作タイムチャートである。
以下、図面を用いて、本発明に係る車両用アイドリングストップ制御装置の具体的な実施の形態について説明する。
図1は、本発明の一実施例である車両用アイドリングストップ制御装置10の構成図を示す。本実施例の車両用アイドリングストップ制御装置10は、エンジンを動力源として走行し得る車両(例えば電気モータを動力源として併用するハイブリッド車両を含む。)に搭載されており、かかる車両の停車中などにエンジンの運転を自動停止するアイドリングストップを実行する装置である。また、車両用アイドリングストップ制御装置10は、特に、車内に客を乗せ更には運転者の操作により後部座席横のドアを自動開閉することが可能なタクシーなどのアイドリングストップ車(例えば上記したハイブリッド車両を含む。)に搭載される装置である。
本実施例において、車両用アイドリングストップ制御装置10は、マイクロコンピュータを主体に構成される電子制御ユニット(以下、エコランECUと称す。)12を備えている。エコランECU12には、アイドリングストップの実行許否を判定するうえで必要な各種センサ14が接続されている。各種センサ14は、車速を検出する車速センサ、スロットル開度を検出するスロットルセンサ、スロットルバルブの全閉を検出するアイドルスイッチ、地図上での車両の現在位置を検出するナビゲーションシステムなどである。各種センサ14の出力信号は、エコランECU12に供給される。エコランECU12は、各種センサ14の出力信号に基づいて、エンジンの運転を自動停止するアイドリングストップの実行条件が成立するか否かを判定する。
エコランECU12には、また、エンジンの運転/停止を行うエンジンアクチュエータ16が接続されている。エンジンアクチュエータ16は、燃焼室内や吸気ポートに向けて燃料を噴射する燃料噴射弁、エア吸気通路に設けられたスロットル弁、吸気弁のリフト量や作用各を可変する可変動弁機構などである。エコランECU12は、アイドリングストップの実行条件の成立有無の判定結果に基づいて、エンジンアクチュエータ16を制御する。
かかる車両用アイドリングストップ制御装置10において、エコランECU12は、運転者の始動操作に伴うエンジンの初回始動後、各種センサ14を用いて例えば信号待ちなど車両の停車を検出した場合は、原則として、アイドリングストップの実行を許可する条件が成立すると判定し、エンジンの運転を自動停止するようにエンジンアクチュエータ16を制御する。
また、エコランECU12は、上記の如くアイドリングストップを実行してエンジンの運転を自動停止した後に、各種センサ14を用いて運転者が車両を発進させるためにアクセルペダルを踏み込んだことを検出した場合やハイブリッド車のときは要求負荷に対するバッテリの容量不足によりエンジンを運転すべきことを検出した場合は、原則として、アイドリングストップの実行条件が不成立であると判定し、アイドリングストップの実行を解除すべく、エンジンのクランキングを行ってその運転を自動始動(再始動)するようにエンジンアクチュエータ16を制御する。
従って、本実施例の車両用アイドリングストップ制御装置10によれば、エンジンの初回始動後、車両停車によりエンジンの運転を停止させるアイドリングストップの実行条件が成立した場合に、アイドリングストップを実行することができるので、燃費の向上を図ることができる。また、その後、アクセル操作などによりアイドリングストップの実行条件が不成立となった場合は、エンジンを再始動させてアイドリングストップの実行を解除することができるので、要求負荷をエンジン運転により補うことができる。
ところで、上記したアイドリングストップの実行/解除が乗員の乗降(特にタクシーでの乗客の乗降)に関係なく行われるものとすると、乗員の乗降中にエンジンが運転停止から運転へ向けて再始動されることが起こり得、その乗降中の乗員に不快感を与える事態が生じてしまう。そこで、本実施例の車両用アイドリングストップ制御装置10は、乗員の乗降中にエンジンが再始動されるのを回避する点に特徴を有している。以下、図2及び図3を参照して、本実施例の特徴部について説明する。
図2は、本実施例の車両用アイドリングストップ制御装置10においてエコランECU12が実行する制御ルーチンの一例のフローチャートを示す。また、図3は、本実施例の車両用アイドリングストップ制御装置10において実現される一例の動作タイムチャートを示す。尚、図3(A)には車両ドアが閉状態から開状態へ移行した時点(時刻tA1)で各種センサ14の出力に基づくアイドリングストップの実行条件が成立していない場合の動作タイムチャートを、また、図3(B)には車両ドアが閉状態から開状態へ移行した時点(時刻tB2)で各種センサ14の出力に基づくアイドリングストップの実行条件が成立している場合の動作タイムチャートを、それぞれ示す。
本実施例において、エコランECU12には、ドア開スイッチ20が接続されている。ドア開スイッチ20は、車両ドアが開いているか閉まっているかに応じた信号を出力するスイッチである。尚、ドア開スイッチ20は、特にタクシーでは乗客が乗降しかつ運転者による操作により自動的に開閉し得る左後席ドアに対応するものだけであればよいが、後席ドアに対応するものだけであっても、全席のドアに対応するものであってもよい。ドア開スイッチ20の出力は、エコランECU12に供給される。エコランECU12は、ドア開スイッチ20の出力信号に基づいて、車両ドアの開閉を判定する。
エコランECU12は、電源投入後(イグニションスイッチのオン後)、運転者の始動操作が行われると、その始動操作に伴うエンジンの初回始動が完了したか否かを判別する(ステップ100)。その判別の結果、エンジンの初回始動が完了したと判別すると、次に、ドア開スイッチ20の出力に基づいて車両ドアの開閉を判定して、その車両ドアが閉状態から開状態へ移行したか否かを判別する(ステップ102)。その結果、その移行が行われたと判別されない場合すなわち否定判定をした場合は、上記ステップ100以降の処理を再度実行する。
一方、エコランECU12は、車両ドアが閉状態から開状態へ移行したと判別された場合すなわち肯定判定をした場合は、次に、各種センサ14の出力に基づくエンジンの運転を自動停止するアイドリングストップの実行条件が成立することによって現にアイドリングストップを実行しているか否かを判別する(ステップ104)。その判別の結果、現にはアイドリングストップを実行しておらずエンジンの運転が行われている場合(図3(A)に示す場合)は、その後、車両ドアが閉状態になるまでアイドリングストップへの移行を禁止する措置をとる(ステップ106)。この場合には、車両ドアが開状態にある間(時刻tA1〜時刻tA3)、各種センサ14の出力に基づくアイドリングストップの実行条件が不成立状態から成立状態へ移行することとなっても(時刻tA2)、その後、アイドリングストップが実行されず、エンジンの運転が継続されることとなる(時刻tA2〜時刻tA3)。
また、上記ステップ104での判別の結果、現にその前(時刻tB1)からアイドリングストップを実行しておりエンジンの運転が自動停止されている場合(図3(B)に示す場合)は、直ちにアイドリングストップの実行を中止してエンジンを再始動させる措置をとる(ステップ108)。この場合には、車両ドアが閉状態から開状態へ移行した時点(時刻tB2)で各種センサ14の出力に基づくアイドリングストップの実行条件が成立していても、速やかにアイドリングストップの実行が中止されてエンジンが再始動されることとなり(時刻tB2)、その後、エンジンが運転されることとなる(時刻tB2〜時刻tB3)。
エコランECU12は、上記ステップ106又は108の処理を実行すると、次に、ドア開スイッチ20の出力に基づいて車両ドアの開閉を判定して、その車両ドアが開状態から閉状態へ移行したか否かを判別する(ステップ110)。その結果、その移行が行われたと判別されない場合すなわち否定判定をした場合は、上記ステップ104以降の処理を再度実行する。一方、上記の移行が行われたと判別された場合すなわち肯定判定をした場合は、次に、所定時間Tだけエンジンの状態を保持する措置をとる(ステップ112)。具体的には、上記ステップ106ではアイドリングストップが実行されず、また、上記ステップ108ではアイドリングストップの実行が中止されるので、車両ドア閉後の所定時間Tだけエンジンの運転を継続する。尚、所定時間Tは、車両ドア閉後、車両が発進するまでに要する一般的な時間であればよく、例えば1秒や5秒などである。
このような本実施例の処理においては、エンジンの初回始動後、車両ドアが閉状態から開状態へ移行した時にアイドリングストップが実行されていない場合(図3(A)に示す場合)は、以後、少なくとも車両ドアが開状態から閉状態へ移行するまでアイドリングストップへの移行を禁止することができると共に、車両ドアが閉状態から開状態へ移行した時にアイドリングストップが実行されていた場合(図3(B)に示す場合)は、直ちにそのアイドリングストップの実行を解除することができ、少なくとも車両ドアが開状態から閉状態へ移行するまでそのアイドリングストップの実行を中止することができる。すなわち、車両ドアが開状態にある間は、各種センサ14の出力に基づくアイドリングストップの実行条件が成立しても、アイドリングストップの実行を継続させることなくエンジンの運転を継続させることができる。
このため、本実施例によれば、車両ドアの開時、乗員(例えばタクシーでの乗降客)が乗降している間にアイドリングストップの実行が解除されてエンジンが停止状態から運転状態へ再始動されるのを回避することが可能である。また、その車両ドアの開時、乗員が乗降している間はエンジンの運転が継続されるので、エンジン停止に伴う車載バッテリの著しい容量低下などの不都合の発生を回避することが可能である。従って、本実施例の車両用アイドリングストップ制御装置10によれば、乗降中におけるエンジンの再始動を回避しつつエンジン停止に伴う不都合を回避することが可能となっている。
また、車両ドア開時にアイドリングストップの実行が解除されてエンジンの運転が継続されていた場合において、車両ドアが開状態から閉状態へ移行したときにも、その後所定時間Tだけはエンジンの運転を継続させることができる。従って、本実施例によれば、乗員(例えばタクシーでの乗降客)が乗降して車両ドアが開状態から閉状態へ移行した直後、各種センサ14の出力に基づくアイドリングストップの実行条件が成立していても、アイドリングストップの実行中止を継続することができ、この場合には、直ちにエンジンの自動停止が行われることはなく、更には、その後にアイドリングストップの実行条件の不成立に伴ってエンジンの再始動が行われることはないので、乗車した人や降車した人にエンジンの運転状態切替に伴って不快感を与えるのを回避することが可能となっている。
尚、上記の実施例においては、エコランECU12は、ドア開スイッチ20の状態に基づいて車両ドアの開閉を判定することにより特許請求の範囲に記載した「ドア開閉判定手段」が、図2に示すルーチン中ステップ106又は108の処理を実行することにより特許請求の範囲に記載した「制御手段」が、それぞれ実現されている。
ところで、上記の実施例においては、各種センサ14及びドア開スイッチ20を用いて総合的に、アイドリングストップの実行条件の成立有無を判別してエンジンの自動停止や再始動を行うこととしているが、本実施例の車両用アイドリングストップ制御装置10の搭載される車両がハイブリッド車両である場合は、エンジンを再始動させる条件として、電気モータの駆動を禁止するものを含めることとしてもよい。
10 車両用アイドリングストップ制御装置
12 電子制御ユニット(エコランECU)
20 ドア開スイッチ

Claims (3)

  1. 所定条件が成立するときにアイドリングストップを実行する制御手段を備える車両用アイドリングストップ制御装置であって、
    車両ドアの開閉を判定するドア開閉判定手段を備え、
    前記制御手段は、前記ドア開閉判定手段の判定結果として車両ドアが開いている場合は、アイドリングストップの実行を中止することを特徴とする車両用アイドリングストップ制御装置。
  2. 前記制御手段は、前記ドア開閉判定手段の判定結果として車両ドアが閉状態から開状態へ移行した時にアイドリングストップを実行していた場合は、直ちに該アイドリングストップの実行を解除することを特徴とする請求項1記載の車両用アイドリングストップ制御装置。
  3. 前記制御手段は、前記ドア開閉判定手段の判定結果として車両ドアが開状態から閉状態へ移行した場合は、以後所定期間、アイドリングストップの実行中止を継続することを特徴とする請求項1又は2記載の車両用アイドリングストップ制御装置。
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