JP2011096077A - 工具経路の生成方法及び装置 - Google Patents
工具経路の生成方法及び装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2011096077A JP2011096077A JP2009250638A JP2009250638A JP2011096077A JP 2011096077 A JP2011096077 A JP 2011096077A JP 2009250638 A JP2009250638 A JP 2009250638A JP 2009250638 A JP2009250638 A JP 2009250638A JP 2011096077 A JP2011096077 A JP 2011096077A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tool path
- tool
- target points
- machining
- generating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
- G05B19/41—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by interpolation, e.g. the computation of intermediate points between programmed end points to define the path to be followed and the rate of travel along that path
- G05B19/4103—Digital interpolation
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q15/00—Automatic control or regulation of feed movement, cutting velocity or position of tool or work
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
- G05B19/4097—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by using design data to control NC machines, e.g. CAD/CAM
- G05B19/4099—Surface or curve machining, making 3D objects, e.g. desktop manufacturing
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/34—Director, elements to supervisory
- G05B2219/34143—Approximate corner by polynomial
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Computing Systems (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Numerical Control (AREA)
Abstract
【課題】隣り合う工具経路間で段差を発生せず、滑らかな加工面を得ることができる工具経路の生成方法及び装置を提供する。
【解決手段】加工プログラム20の工具経路を読み出すプログラム読取り解釈部32と、読み出した工具経路上に等間隔で複数の目標点を設定する目標座標値演算部34と、複数の目標点に基づいて工具経路を生成する曲線近似演算部36とを有する。
【選択図】図1
【解決手段】加工プログラム20の工具経路を読み出すプログラム読取り解釈部32と、読み出した工具経路上に等間隔で複数の目標点を設定する目標座標値演算部34と、複数の目標点に基づいて工具経路を生成する曲線近似演算部36とを有する。
【選択図】図1
Description
本発明は、工作機械でワークを加工するための工具経路の生成方法及び装置に関する。
加工プログラムには、工作機械の送り軸に対する移動指令が含まれている。移動指令には、位置の情報が含まれており、工具がワークに対して所定の速度で所定位置まで相対的に移動することによりワークが所定の形状に加工されるようになっている。工具の移動経路、すなわち工具経路は、ワーク図面の情報であるCADデータがCAM装置にて線の情報に変換されることにより作成されるものである。CAM装置で作成される加工プログラムには、ブロック毎に移動先の座標値が含まれる。本明細書では、この加工プログラムの移動指令の座標値をブロック端点と呼ぶ。
近年、工作機械の動作性能の向上により、加工プログラムに忠実に従って動作する工作機械が一般的なものとなり、このような工作機械を使用して加工すると、折れ線状に移動する工具の移動経路がそのままワークの加工面に転写されるものとなり、所望する滑らかな加工面が得られない場合があった。また、折れ線で近似された円弧や曲線を含む工具経路を高速で工具が移動すると、ブロック端点で送り軸に急激な加速度変化を生じ、加工の高速化の妨げになる場合もあった。これらを解決する方法として、CAM装置や数値制御工作機械の制御装置にて、加工プログラムの工具経路を数式表現可能なNURBSなどの近似曲線に置き換えて加工するスムージング技術が知られている。
図5には、スムージング技術により曲線近似された工具経路の一例が示されている。曲線近似には、工具経路の折れ曲がり具合や、ブロック端点の座標値や、隣接するブロック端点間の線分距離の僅かな違いで、近似曲線の経路が大きく変化する特性がある。このため、曲面の加工を行った場合に、隣り合う前後の工具経路が不揃いになり、隣り合う工具経路間で段差を生じて滑らかな加工面が得られない場合がある。ここで、隣り合う工具経路とは、往復加工や等高線加工でピックフィード分の間隔のあいた工具経路のことである。
隣り合う工具経路間で段差を生じることなく、滑らかな加工面を得ることができるスムージング技術に関する従来の一例として、特許文献1が開示されている。特許文献1は、工具経路間の段差発生を抑制し、ピックフィード方向にも滑らかな曲面を加工できるようにした数値制御装置に関するものである。段落番号0019には、段落番号0005に記載されている課題解決手段の具体的構成を説明する記載、「すなわち、本実施形態においては、当該パスPiの隣り合う点Pi,j、点Pi,j+1を結ぶ線分に一番近い距離にある、前後のパスPi-1、Pi+1の隣り合う点を結ぶ線分を検出することによって、当該パスPiの隣り合う点Pi,j、点Pi,j+1を通る曲線に近い前後のパスの曲線部を検出し、隣り合う点Pi,j、点Pi,j+1を通る滑らかな曲線f(t)の中間点位置f(1/2)と、前後のパスにおける検出した一番近い線分の両端の点を通る滑らか曲線g(t)、h(t)における垂線の足の位置に対応する該曲線上の位置g(tq)、h(tr)とにより、それぞれの位置に対して重みを付けて、Pi,j、と点Pi,j+1間に補助点PjHを挿入するものである。そして、この挿入した補助点をも指令点列とみなしパスPiの滑らか曲線を求めることによって、当該パスPiの前後のパスPi-1、Pi+1の曲線を考慮してパス間も滑らかに連続するようにしたものである。」がある。
特許文献1が開示されている方法では、元の工具経路が同じでも隣のパスによって工具経路が変わってしまう問題点があった。本発明は、元の工具経路が同じならば生成した工具経路も同じになるようにしながら、隣り合う工具経路間で段差を発生せず、滑らかな加工面を得ることができる工具経路の生成方法及び装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明によれば、工作機械でワークを加工するための工具経路の生成方法において、加工プログラムからワークを加工する工具経路を読み出し、
前記読み出した工具経路上に等間隔で複数の目標点を設定し、前記複数の目標点に基づいて近似曲線を演算し、前記近似曲線に沿った工具経路を生成することを特徴とした工具経路の生成方法が提供される。
前記読み出した工具経路上に等間隔で複数の目標点を設定し、前記複数の目標点に基づいて近似曲線を演算し、前記近似曲線に沿った工具経路を生成することを特徴とした工具経路の生成方法が提供される。
また、本発明によれば、工作機械でワークを加工するための工具経路の生成方法において、加工プログラムからワークを加工する工具経路を読み出し、前記読み出した工具経路上に等間隔で複数の目標点を設定し、隣り合う目標点の平均座標を演算し、前記平均座標を結んだ工具経路を生成することを特徴とした工具経路の生成方法が提供される。
また、本発明によれば、前記目標点は、隣り合う前記目標点間の直線距離又は前記工具経路上の距離が等しくなるように設定される工具経路の生成方法が提供される。
また、本発明によれば、工作機械でワークを加工するための工具経路を生成する装置において、前記加工プログラムから工具経路を読み出すプログラム読取り解釈部と、前記工具経路上に等間隔で複数の目標点を設定する目標座標値演算部と、前記複数の目標点から工具経路を生成する演算部とを具備することを特徴とした工具経路の生成装置が提供される。
また、本発明によれば、前記演算部は、前記複数の目標点に対して近似曲線を演算して工具経路を生成する曲線近似演算部、又は隣り合う複数の目標点の平均座標を演算し、工具経路を生成する平均座標演算部である工具経路の生成装置が提供される。
以上の如く、本発明の工具経路の生成方法及び装置によれば、工具経路上に等間隔で複数の目標点を設定し、複数の目標点から近似曲線又は平均座標を演算して工具経路を生成することで、元の工具経路が同一ならば同じ工具経路が生成されるようになり、元の工具経路が類似する工具経路間では段差が発生せず、滑らかな加工面を得ることができる。
本発明の工具経路の生成装置は、本明細書で示される数値制御工作機械10と共に使用される制御装置15の形態に限定されるものではなく、ワークのCADデータに基づいて加工プログラムを作成するCAM装置や、制御装置を内蔵する数値制御工作機械や、パーソナルコンピュータの形態としても使用することができる。制御装置15は、CAM装置にて作成された加工プログラムを読み込んだ後、スムージング処理をして工具経路を生成し、生成した工具経路に基づいて加工プログラム20を書き換えることができる。書き換えられた加工プログラム25A,25Bは、装置内のメモリーに記憶され、他の工作機械で使用するために読み出されたり、加工プログラムの内容を部分的に編集したりすることが可能である。なお、加工プログラムの書き換え機能や、加工プログラムのメモリー機能を有しない形態として、装置を構成することもできる。本制御装置は、垂直な主軸を有する立形マシニングセンタや、水平な主軸を有する横形マシニングセンタや、他の工作機械に適用可能である。
図1に示すように、本実施形態の制御装置15は、加工プログラム20の移動指令のブロック端点に対してスムージング処理を実施するスムージング実行部30を備えている。スムージング実行部30は、加工プログラム20から工具経路を読み出すプログラム読取り解釈部32と、読み出した工具経路上に等しい間隔で複数の目標点を設定する目標座標値演算部34と、複数の目標点に対して曲線近似によりスムージング処理を実施する曲線近似演算部36と、曲線近似演算部36とは並列に設けられ、隣り合う複数の目標点から平均座標を求めて、スムージング処理を実施する平均座標演算部38と、を有している。曲線近似演算部36と平均座標演算部38は、演算方式切換部35,37により一方の演算部36,38が選択可能になっている。
スムージング実行部30は、生成した工具経路に基づいて書き換えをした加工プログラム25A,又は加工プログラム25Bを数値制御工作機械10に対して出力することができる。プログラム読取り解釈部32は、CAMで作成された加工プログラム20から切削送り指令と、切削送り指令以外の加工指令を分離する機能を有しており、切削送り指令以外の加工指令は、曲線近似演算部36の下流側又は平均座標演算部38の下流側に送信される。加工指令と生成した工具経路の情報に基づいて加工プログラム20の書き換えが行われる。
プログラム読取り解釈部32は、加工プログラム20の送り軸の移動指令のうち、切削送りの移動指令である直線補間指令又は曲線補間指令を目標座標値演算部34に出力し、スムージング処理を行う。すなわち、プログラム読取り解釈部32は、切削送りと早送りとを認識する機能を有し、切削加工を実施する切削送りの移動指令に対してのみ、スムージング処理を実施するように構成されている。本実施形態では、早送りの送り軸の移動指令に対しては、スムージング処理は行なわれないが、必要に応じて早送りの指令にもスムージング処理を行うことができる。
図2には、本実施形態の制御装置15により生成された工具経路ATP1の一例が示されている。図2の(c)に示す工具経路ATP1の生成方法は、CAM装置で作成された加工プログラム20から送り軸の移動指令を読取るステップと、移動指令のブロック端点biを結んだ折れ線(工具経路)TP上に等間隔で複数の目標点piを設定するステップと、複数の目標点piに対する近似曲線を演算し、この近似曲線に沿った工具経路ATP1を生成するステップと、を有している。
図2の(b)には、目標座標値演算部34により工具経路上に等間隔で設定された複数の目標点piが示されている。図2の(a)に示すように、折れ線TPは5つのブロック端点biにより5つの線分領域を有している。隣り合うブロック端点bi間の線分の距離はそれぞれ異なっている。図2の(b)では、目標座標値演算部34により設定された複数の目標点piにより、隣り合う目標点pi間の工具経路上の距離(道のり)が等しくなるように分割されているが、隣り合う目標点pi間の直線距離が等しくなるように分割することもできる。目標点piの数は、ブロック端点biの数のより多くすることが好ましく、目標点piの数を多くするほど元の工具経路に近い工具経路ATP1を生成することができる。図2の(c)には、曲線近似演算部36により複数の目標点piから生成された工具経路ATP1が示されている。曲線近似には、NURBS曲線近似や、ベジェ曲線近似や、B−スプライン曲線近似などを適用することができる。本発明の曲線近似では、移動指令のブロック端点biは参照されず、隣り合う目標点pi間の工具経路上の距離又は隣り合う目標点pi間の直線距離が一定となるように設定された目標点piの座標値を使用して、スムージング処理が行われる。曲線近似された工具経路ATP1は、図4に示すように、隣り合う工具経路Ei−1,Ei,Ei+1間で段差を有さずに生成される。このため、ワークの加工面には、段差を有さない滑らかな曲面が生成される。
図3には、本実施形態の制御装置15により生成された工具経路の他の例が示されている。図3の(c)に示す工具経路ATP2の生成方法は、CAM装置で作成された加工プログラム20から送り軸の移動指令を読取るステップと、移動指令のブロック端点biを結んだ折れ線(工具経路)TP上に等間隔で複数の目標点piを設定するステップと、隣り合う複数の目標点piの平均座標を演算し、この平均座標を結んだ工具経路ATP2を生成するステップと、を有している。
図3の(c)には、平均座標演算部38によりスムージングされた工具経路ATP2が示されている。図3の(a)は図2の(a)と、図3の(b)は図2の(b)とそれぞれ同じである。平均座標演算部38では、単純平均又は加重平均により、複数の目標点piの座標値から平均座標qiを演算する。単純平均では、例えば目標点piとその前後の目標点の3点(pi−1,pi,pi+1)の座標値(x,y,z)を平均して、1点の平均座標qiの座標値(x,y,z)を求める。全ての目標点piの座標値(x,y,z)に対して単純平均を繰り返し実施することにより、全ての平均座標qiの座標値(x,y,z)を求める。加重平均は、[数1]のように平均化の対象となる目標点piの座標値(x,y,z)に対して重み付けをして計算する方法であり、対象となる目標点piからの距離が近い点ほど大きい係数を目標点の座標値に掛けて計算を行う方法である。
また、平均化する目標点の数を調整することにより、スムージングの程度を調整することができる。目標点の数を多くした場合には滑らかさの程度が増してスムーズな工具経路を得ることができ、目標点の数を少なくした場合には滑らかさの程度が減少して、目標点piに接近した比較的シャープな工具経路を得ることができる。単純平均を実施するか、加重平均を実施するかは、工具経路の形状誤差の程度や、装置の演算速度などを考慮して決定される。図3の(c)に示すようにスムージングされた工具経路ATP2も工具経路ATP1と同様に、隣り合う工具経路間で段差を有さず、滑らかに生成される。このため、ワークの加工面には、段差を有さない滑らかな曲面を生成することができる。
以上のように、本実施形態の制御装置15によれば、CAM装置で作成された加工プログラムの工具経路TP上に等間隔で複数の目標点piを設定し、複数の目標点piから近似曲線又は平均座標を演算して工具経路ATP1,ATP2を生成することで、隣り合う工具経路間で段差を発生せず、滑らかな加工面を得ることができる。
また、得られた工具経路ATP1,ATP2は曲率の変化も滑らかとなり、急激な加速度変化を抑制することができる。これにより、加工時の衝撃が和らげられるため、切削抵抗の変動が小さくなり、加工面品位を高めることができる。
また、得られた工具経路ATP1,ATP2は曲率の変化も滑らかとなり、急激な加速度変化を抑制することができる。これにより、加工時の衝撃が和らげられるため、切削抵抗の変動が小さくなり、加工面品位を高めることができる。
なお、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の骨子を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。
10 数値制御工作機械
15 制御装置
30 スムージング実行部
32 プログラム読取り解釈部
34 目標座標値演算部
36 曲線近似演算部
38 平均座標演算部
TP 工具経路
ATP1、ATP2 スムージングされた工具経路
15 制御装置
30 スムージング実行部
32 プログラム読取り解釈部
34 目標座標値演算部
36 曲線近似演算部
38 平均座標演算部
TP 工具経路
ATP1、ATP2 スムージングされた工具経路
Claims (5)
- 工作機械でワークを加工するための工具経路の生成方法において、
加工プログラムからワークを加工する工具経路を読み出し、
前記読み出した工具経路上に等間隔で複数の目標点を設定し、
前記複数の目標点に基づいて近似曲線を演算し、
前記近似曲線に沿った工具経路を生成することを特徴とした工具経路の生成方法。 - 工作機械でワークを加工するための工具経路の生成方法において、
加工プログラムからワークを加工する工具経路を読み出し、
前記読み出した工具経路上に等間隔で複数の目標点を設定し、
隣り合う目標点の平均座標を演算し、
前記平均座標を結んだ工具経路を生成することを特徴とした工具経路の生成方法。 - 前記目標点は、隣り合う前記目標点間の直線距離又は前記工具経路上の距離が等しくなるように設定される請求項1又は2に記載の工具経路の生成方法。
- 工作機械でワークを加工するための工具経路を生成する装置において、
前記加工プログラムから工具経路を読み出すプログラム読取り解釈部と、前記工具経路上に等間隔で複数の目標点を設定する目標座標値演算部と、前記複数の目標点から工具経路を生成する演算部とを具備することを特徴とした工具経路の生成装置。 - 前記演算部は、前記複数の目標点に対して近似曲線を演算して工具経路を生成する曲線近似演算部、又は隣り合う複数の目標点の平均座標を演算し、工具経路を生成する平均座標演算部である請求項4に記載の工具経路の生成装置。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009250638A JP2011096077A (ja) | 2009-10-30 | 2009-10-30 | 工具経路の生成方法及び装置 |
CN2010800486344A CN102640067A (zh) | 2009-10-30 | 2010-10-29 | 刀具路径的形成方法和装置 |
US13/505,120 US20120215334A1 (en) | 2009-10-30 | 2010-10-29 | Tool path generation method and device |
KR1020127010408A KR20120069745A (ko) | 2009-10-30 | 2010-10-29 | 공구 경로의 생성 방법 및 장치 |
EP10826930.9A EP2495628A4 (en) | 2009-10-30 | 2010-10-29 | METHOD AND DEVICE FOR ESTABLISHING TOOLS TRAJECTORIES |
PCT/JP2010/069762 WO2011052800A1 (ja) | 2009-10-30 | 2010-10-29 | 工具経路の生成方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009250638A JP2011096077A (ja) | 2009-10-30 | 2009-10-30 | 工具経路の生成方法及び装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011096077A true JP2011096077A (ja) | 2011-05-12 |
Family
ID=43922221
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009250638A Pending JP2011096077A (ja) | 2009-10-30 | 2009-10-30 | 工具経路の生成方法及び装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20120215334A1 (ja) |
EP (1) | EP2495628A4 (ja) |
JP (1) | JP2011096077A (ja) |
KR (1) | KR20120069745A (ja) |
CN (1) | CN102640067A (ja) |
WO (1) | WO2011052800A1 (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104407569A (zh) * | 2014-10-21 | 2015-03-11 | 中国科学院长春光学精密机械与物理研究所 | 数控研抛中的进退刀路径规划方法 |
CN104428088A (zh) * | 2012-06-28 | 2015-03-18 | 株式会社牧野铣床制作所 | 机床的控制装置以及机床 |
CN106180931A (zh) * | 2015-05-29 | 2016-12-07 | 发那科株式会社 | 线切割放电加工机用数值控制装置 |
JP2018073097A (ja) * | 2016-10-28 | 2018-05-10 | ファナック株式会社 | 工具経路生成装置、工具経路生成方法及び工具経路生成プログラム |
DE102018007773A1 (de) | 2017-10-03 | 2019-04-04 | Fanuc Corporation | Numerisches Steuergerät |
JP6863497B1 (ja) * | 2020-03-11 | 2021-04-21 | オムロン株式会社 | コントローラシステムおよびその制御方法 |
US11048233B2 (en) | 2018-10-25 | 2021-06-29 | Fanuc Corporation | Program correction device |
DE112020000656T5 (de) | 2019-03-05 | 2021-12-09 | Mitsubishi Electric Corporation | Bearbeitungsprogrammumwandlungsvorrichtung, numerische Steuerung, Bearbeitungsprogrammumwandlungsverfahren und Vorrichtung für maschinelles Lernen |
Families Citing this family (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101538729B1 (ko) * | 2010-10-25 | 2015-07-22 | 마키노 밀링 머신 주식회사 | 공구경로의 생성방법 및 생성장치 |
JP5221744B2 (ja) * | 2011-11-28 | 2013-06-26 | ファナック株式会社 | 回転軸に取り付けた超高硬度材を用いた工具を加工するワイヤ放電加工方法およびワイヤ放電加工機 |
CN103135446B (zh) * | 2011-12-05 | 2015-02-11 | 中国科学院沈阳计算技术研究所有限公司 | 一种多轴数控机床刀具运动轨迹验证装置 |
JP5881843B2 (ja) * | 2012-10-11 | 2016-03-09 | 株式会社牧野フライス製作所 | 工具経路生成方法、工作機械の制御装置および工具経路生成装置 |
US10180675B2 (en) | 2012-10-31 | 2019-01-15 | Makino Milling Machine Co., Ltd. | Machine tool control device and machine tool |
JP5800888B2 (ja) | 2013-12-24 | 2015-10-28 | ファナック株式会社 | テーブル形式データによる運転でのスムージング機能を備えた数値制御装置 |
WO2016013043A1 (ja) * | 2014-07-23 | 2016-01-28 | 三菱電機株式会社 | 表示装置及び表示方法 |
US10248101B2 (en) * | 2014-10-29 | 2019-04-02 | Makino Milling Machine Co., Ltd. | Tool path generation method and machine tool using rate of change of curvature based smoothing |
JP6145130B2 (ja) | 2015-04-28 | 2017-06-07 | ファナック株式会社 | 工具軸の軌跡を表示する軌跡表示装置 |
JP6672702B2 (ja) * | 2015-10-29 | 2020-03-25 | ブラザー工業株式会社 | 制御装置、工作機械、制御方法及びコンピュータプログラム |
WO2017174800A1 (fr) * | 2016-04-07 | 2017-10-12 | Willemin-Macodel Sa | Methode d'optimisation des programmes d'usinage |
CN105955194B (zh) * | 2016-05-10 | 2018-09-04 | 大连理工大学 | 一种离散加工路径的拐点平滑方法 |
EP3603883B1 (en) * | 2017-03-31 | 2023-04-26 | Makino Milling Machine Co., Ltd. | Tool path generation method and device |
CN109918807B (zh) * | 2019-03-13 | 2022-03-11 | 西北工业大学 | 一种优化曲率的局部刀轨光顺方法 |
KR102423658B1 (ko) * | 2020-12-01 | 2022-07-22 | 엘에스일렉트릭(주) | 다수 공작물 좌표계 간의 모션 제어 방법, 장치 및 시스템 |
TWI742981B (zh) * | 2021-01-06 | 2021-10-11 | 財團法人工業技術研究院 | 加工路徑過切分析方法 |
CN114952412B (zh) * | 2022-07-11 | 2023-06-23 | 捷普电子(新加坡)公司 | 刀具的设计方法及刀具的加工路径生成方法 |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04333105A (ja) * | 1991-05-08 | 1992-11-20 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | ロボットの軌跡制御方法 |
JPH06339850A (ja) * | 1993-06-01 | 1994-12-13 | Yaskawa Electric Corp | みがき装置におけるみがき面教示方法 |
JPH09265310A (ja) * | 1996-03-29 | 1997-10-07 | Toyota Motor Corp | 工具点列発生方法 |
JP2002283099A (ja) * | 2001-03-22 | 2002-10-02 | Koatec Kk | 溶接部位仕上げ方法及び装置 |
JP2003067020A (ja) * | 2001-08-28 | 2003-03-07 | Mitsubishi Electric Corp | 速度制御装置、速度制御方法およびその方法をコンピュータに実行させるプログラム |
JP2003076410A (ja) * | 2001-08-30 | 2003-03-14 | Mitsubishi Electric Corp | 速度制御装置、速度制御方法およびその方法をコンピュータに実行させるプログラム |
JP2004341984A (ja) * | 2003-05-19 | 2004-12-02 | Toshiba Mach Co Ltd | 数値制御装置及び数値制御方法 |
Family Cites Families (25)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63204413A (ja) * | 1987-02-20 | 1988-08-24 | Fanuc Ltd | 曲面創成方法 |
JP3765546B2 (ja) * | 1994-01-25 | 2006-04-12 | ダイキン工業株式会社 | 曲面教示方法およびその装置 |
US5566288A (en) * | 1994-09-02 | 1996-10-15 | Caterpillar Inc. | System and method for automatically fitting a B-spline curve to a set of data points |
US5717905A (en) * | 1994-12-15 | 1998-02-10 | Kao Corporation | CAD system and bezier-curve data converting apparatus and method thereof in said CAD system |
JP3749262B2 (ja) * | 1996-03-26 | 2006-02-22 | トヨタ自動車株式会社 | 工具移動経路データの作成方法、その作成装置、加工方法、および加工システム |
JP3593850B2 (ja) * | 1996-06-17 | 2004-11-24 | トヨタ自動車株式会社 | 工具点列発生方法 |
JP3366213B2 (ja) * | 1997-02-26 | 2003-01-14 | 三菱電機株式会社 | 曲線の微小線分化方法およびスプライン補間機能を有する数値制御装置 |
GB2341243B (en) * | 1998-05-28 | 2002-09-18 | Mitsubishi Electric Corp | Machining program file converter for numerically controlled equipment |
JP3466111B2 (ja) | 1999-06-10 | 2003-11-10 | ファナック株式会社 | 数値制御装置 |
JP3610485B2 (ja) * | 1999-09-20 | 2005-01-12 | 株式会社日立製作所 | 数値制御曲面加工装置 |
US6934601B2 (en) * | 1999-09-20 | 2005-08-23 | Hitachi, Ltd. | Numerically controlled curved surface machining unit |
US6595151B2 (en) * | 2001-05-31 | 2003-07-22 | K2 Keller Consulting | Planing sailboard |
AU2001281094A1 (en) * | 2001-08-06 | 2003-02-24 | Micron Technology, Inc. | Interpolation error minimization for data reduction |
DE10157964B4 (de) * | 2001-11-26 | 2011-06-22 | Siemens AG, 80333 | Verfahren zur Optimierung einer Oberflächengüte eines zu fertigenden Werkstücks anhand von CNC-Programmdaten |
JP3904993B2 (ja) * | 2002-08-16 | 2007-04-11 | ファナック株式会社 | 曲線補間方法 |
FR2848001A1 (fr) * | 2002-11-29 | 2004-06-04 | Francois Nadal | Procede et systeme pour, en temps reel, anticiper, identifier, analyser et repondre a des besoins des consomateurs |
DE10357650B4 (de) * | 2003-12-10 | 2019-04-25 | Dr. Johannes Heidenhain Gmbh | Verfahren zur Glättung von Polygonzügen in NC-Programmen |
US7450127B2 (en) * | 2005-03-23 | 2008-11-11 | Hurco Companies Inc. | Method of tolerance-based trajectory planning |
JP2006309645A (ja) * | 2005-05-02 | 2006-11-09 | Fanuc Ltd | 曲線補間方法 |
JP4800873B2 (ja) * | 2006-08-04 | 2011-10-26 | オークマ株式会社 | 近似点群データからの近似曲線生成プログラム及び方法 |
CN100533316C (zh) * | 2007-07-20 | 2009-08-26 | 天津大学 | 一种金刚石超精密车床自由曲面加工路径生成方法 |
CN100582975C (zh) * | 2008-06-19 | 2010-01-20 | 上海交通大学 | 五轴数控加工安全最短刀具长度的规划方法 |
DE102009008124A1 (de) * | 2009-02-09 | 2010-08-19 | Deckel Maho Pfronten Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zum Erzeugen von Steuerdaten zum Steuern eines Werkzeugs an einer zumindest 5 Achsen umfassenden Werkzeugmaschine |
DE112010002245T8 (de) * | 2009-06-03 | 2013-03-14 | Mitsubishi Electric Corp. | Numerische steuerungsvorrichtung und produktionssystem |
CN103180792B (zh) * | 2010-10-26 | 2015-06-10 | 株式会社牧野铣床制作所 | 工具路径的生成方法以及生成装置 |
-
2009
- 2009-10-30 JP JP2009250638A patent/JP2011096077A/ja active Pending
-
2010
- 2010-10-29 EP EP10826930.9A patent/EP2495628A4/en not_active Withdrawn
- 2010-10-29 WO PCT/JP2010/069762 patent/WO2011052800A1/ja active Application Filing
- 2010-10-29 KR KR1020127010408A patent/KR20120069745A/ko active Search and Examination
- 2010-10-29 US US13/505,120 patent/US20120215334A1/en not_active Abandoned
- 2010-10-29 CN CN2010800486344A patent/CN102640067A/zh active Pending
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04333105A (ja) * | 1991-05-08 | 1992-11-20 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | ロボットの軌跡制御方法 |
JPH06339850A (ja) * | 1993-06-01 | 1994-12-13 | Yaskawa Electric Corp | みがき装置におけるみがき面教示方法 |
JPH09265310A (ja) * | 1996-03-29 | 1997-10-07 | Toyota Motor Corp | 工具点列発生方法 |
JP2002283099A (ja) * | 2001-03-22 | 2002-10-02 | Koatec Kk | 溶接部位仕上げ方法及び装置 |
JP2003067020A (ja) * | 2001-08-28 | 2003-03-07 | Mitsubishi Electric Corp | 速度制御装置、速度制御方法およびその方法をコンピュータに実行させるプログラム |
JP2003076410A (ja) * | 2001-08-30 | 2003-03-14 | Mitsubishi Electric Corp | 速度制御装置、速度制御方法およびその方法をコンピュータに実行させるプログラム |
JP2004341984A (ja) * | 2003-05-19 | 2004-12-02 | Toshiba Mach Co Ltd | 数値制御装置及び数値制御方法 |
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104428088A (zh) * | 2012-06-28 | 2015-03-18 | 株式会社牧野铣床制作所 | 机床的控制装置以及机床 |
CN104428088B (zh) * | 2012-06-28 | 2017-08-29 | 株式会社牧野铣床制作所 | 机床的控制装置以及机床 |
US9886021B2 (en) | 2012-06-28 | 2018-02-06 | Makino Milling Machine Co., Ltd. | Control device for coordinating translation and revolution movement in a machine tool |
CN104407569A (zh) * | 2014-10-21 | 2015-03-11 | 中国科学院长春光学精密机械与物理研究所 | 数控研抛中的进退刀路径规划方法 |
CN104407569B (zh) * | 2014-10-21 | 2017-01-25 | 中国科学院长春光学精密机械与物理研究所 | 数控研抛中的进退刀路径规划方法 |
CN106180931A (zh) * | 2015-05-29 | 2016-12-07 | 发那科株式会社 | 线切割放电加工机用数值控制装置 |
JP2018073097A (ja) * | 2016-10-28 | 2018-05-10 | ファナック株式会社 | 工具経路生成装置、工具経路生成方法及び工具経路生成プログラム |
US10409256B2 (en) | 2016-10-28 | 2019-09-10 | Fanuc Corporation | Tool-path generating device, tool-path generating method, and non-transitory recording medium storing tool-path generating program |
DE102018007773A1 (de) | 2017-10-03 | 2019-04-04 | Fanuc Corporation | Numerisches Steuergerät |
US10788805B2 (en) | 2017-10-03 | 2020-09-29 | Fanuc Corporation | Numerical controller having tool path interpolation |
US11048233B2 (en) | 2018-10-25 | 2021-06-29 | Fanuc Corporation | Program correction device |
DE112020000656T5 (de) | 2019-03-05 | 2021-12-09 | Mitsubishi Electric Corporation | Bearbeitungsprogrammumwandlungsvorrichtung, numerische Steuerung, Bearbeitungsprogrammumwandlungsverfahren und Vorrichtung für maschinelles Lernen |
JP6863497B1 (ja) * | 2020-03-11 | 2021-04-21 | オムロン株式会社 | コントローラシステムおよびその制御方法 |
JP2021144437A (ja) * | 2020-03-11 | 2021-09-24 | オムロン株式会社 | コントローラシステムおよびその制御方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
WO2011052800A1 (ja) | 2011-05-05 |
KR20120069745A (ko) | 2012-06-28 |
EP2495628A4 (en) | 2013-07-10 |
EP2495628A1 (en) | 2012-09-05 |
US20120215334A1 (en) | 2012-08-23 |
CN102640067A (zh) | 2012-08-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
WO2011052800A1 (ja) | 工具経路の生成方法および装置 | |
JP5615377B2 (ja) | 工具経路の生成方法および生成装置 | |
CN108369407B (zh) | 刀具路径修正装置及刀具路径修正方法 | |
WO2016067392A1 (ja) | 工具経路の生成方法および工作機械 | |
JP3662799B2 (ja) | 数値制御装置及び数値制御方法 | |
CN109597359B (zh) | 数值控制装置 | |
JP2010511919A (ja) | 許容差ベースの経路設計と制御の方法 | |
JP6043234B2 (ja) | 数値制御装置 | |
JP6548830B2 (ja) | 指令値生成装置 | |
JP2008040702A (ja) | 近似点群データからの近似曲線生成プログラム及び方法 | |
CN107037779A (zh) | 非均匀公差下的自由曲面nc加工刀具轨迹优化方法 | |
JPH04230503A (ja) | 数値制御機械における工具軌道輪郭を求める方法 | |
JP7448322B2 (ja) | 工具経路修正装置 | |
JP4969484B2 (ja) | 数値制御装置 | |
JPH10240328A (ja) | 数値制御装置 | |
JP7037457B2 (ja) | 数値制御装置および数値制御方法 | |
JP2001034319A (ja) | 軌跡制御装置 | |
CN113835397B (zh) | 基于b样条曲线和路径积分的线性数控加工路径平滑方法 | |
JP2000311010A (ja) | 軌跡制御装置、プログラム作成装置およびプログラム変換装置 | |
JP2007058748A (ja) | 曲面nc加工における補間パス生成方法 | |
KR20170074792A (ko) | 와이어 방전 가공기 | |
CN113741341A (zh) | 一种严格定义下切削加工的零件轮廓误差预测方法和*** | |
JP2003223208A (ja) | 数値制御システム | |
JP3562576B2 (ja) | 数値制御装置の曲線補間方法 | |
JP2013008276A (ja) | 切削加工経路創成装置及び方法並びにプログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110712 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20120110 |