JP2011094402A - 確認用定規 - Google Patents

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Tomohito Inoue
智人 井上
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Abstract

【課題】担当者が記憶している情報量に拘わらず、上棟後に建物に取り付ける複数の部材や設備の高さを容易に確認できる確認用定規を提供する。
【解決手段】確認用定規1を、帯状の定規本体2に、寸法測定用の目盛5が定規本体2の長手方向に沿って表示されるとともに、複数の部材や設備の高さを示す高さ表示部6が、当該複数の部材や設備の高さと同値の前記目盛5の隣りにそれぞれ表示されている構成とする。したがって、担当者は顧客に対して上棟後に建物に取り付ける複数の部材や設備の高さを容易かつ確実に示すことができるので、担当者が記憶している情報量に拘わらず、顧客は上棟後に建物に取り付ける複数の部材や設備の高さを容易に確認できる。
【選択図】図1

Description

本発明は、建物に取り付ける複数の部材や設備の高さを上棟後に確認するための確認用定規に関する。
上棟後、建物の中で住宅メーカ等の担当者が、顧客との間で部材や設備の高さを決める打ち合わせを行う場合、巻尺等の定規を用いて顧客に設備等の高さを示し、顧客に設備等の高さのイメージをしてもらいながら打ち合わせをしていた。
前記巻尺等の一例としては、特許文献1に記載のものが知られている。この巻尺は、空中伸張状態における測定テープに生じる捩れを低減し、空中伸張状態での測定を安定して行うことができ、しかも測定目盛の読み取りを容易かつ正確に行うことができるようにしたものである。
特開2008−268142号公報
しかしながら、巻尺等の定規で部材や設備の高さを顧客に示す場合、部材や設備の高さは、それら部材や設備ごとに異なるので、これら部材や設備の高さの情報を担当者が全て記憶して、巻尺で高さを示すことは困難であるとともに、記憶した情報量も担当者によってバラツキがある。
また、担当者は通常、部材や設備についてカタログ等を持参しているが、このカタログ中から部材や設備の高さの情報を抽出して、巻尺を用いて顧客に設備等の高さを示すのには、手間がかかるとともに、顧客も設備等の高さのイメージを持ち難いため、複数の部材や設備の高さを容易に確認できなかった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、担当者が記憶している情報量に拘わらず、上棟後に建物に取り付ける複数の部材や設備の高さを容易に確認できる確認用定規を提供することを課題としている。
上記課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、例えば図1〜図4に示すように、建物に取り付ける複数の部材や設備の高さを上棟後に確認するための確認用定規1であって、
帯状の定規本体2に、寸法測定用の目盛5が前記定規本体2の長手方向に沿って表示されるとともに、前記複数の部材や設備の高さを示す高さ表示部6が、当該複数の部材や設備の高さと同値の前記目盛5の隣りにそれぞれ表示されていることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、定規本体2に、複数の部材や設備の高さを示す高さ表示部6が、当該複数の部材や設備の高さと同値の目盛5の隣りにそれぞれ表示されているので、担当者は顧客に対して上棟後に建物に取り付ける複数の部材や設備の高さを容易かつ確実に示すことができる。したがって、担当者が記憶している情報量に拘わらず、顧客は上棟後に建物に取り付ける複数の部材や設備の高さを容易に確認できる。
また、顧客は、高さ表示部6を、目盛5と比較することによって、取り付く予定の部材や設備の高さを正確に把握できるとともに、これら部材や設備の位置を、予定高さから所定の寸法だけ、上下に変更したい旨を担当者に容易に伝えることができる。
請求項2に記載の発明は、例えば図5〜図7に示すように、請求項1に記載の確認用定規1において、
前記定規本体2に、前記目盛5に沿って、前記複数の部材や設備の幅を示す幅表示部10がそれぞれ表示されていることを特徴とする。
請求項2に記載の発明によれば、定規本体2に、目盛5に沿って、複数の部材や設備の幅を示す幅表示部10がそれぞれ表示されているので、担当者は顧客に対して上棟後に建物に取り付ける複数の部材や設備の幅を容易かつ確実に示すことができる。したがって、担当者が記憶している情報量に拘わらず、顧客は上棟後に建物に取り付ける複数の部材や設備の幅を容易に確認できる。
また、顧客は、幅表示部10を、目盛5と比較することによって、取り付く予定の部材や設備の幅を正確に把握できるとともに、これら部材や設備の幅を、予定幅から所定の寸法だけ、長くまたは短く変更したい旨を担当者に容易に伝えることができる。
請求項3に記載の発明は、例えば図1、図2、図4に示すように、請求項1または2に記載の確認用定規1において、
前記定規本体2に、スイッチおよび/またはコンセントの実大図7が実際の高さと同値の目盛5の隣りに表示されていることを特徴とする。
請求項3に記載の発明によれば、定規本体2に、スイッチおよび/またはコンセントの実大図7が実際の高さと同値の目盛5の隣りに表示されているので、顧客はスイッチおよび/またはコンセントの実際の大きさや形状と高さを確認でき、顧客の視覚的把握を助けることができる。
また、顧客は、スイッチおよび/またはコンセントの実大図7を、目盛5と比較することによって、取り付く予定のスイッチおよび/またはコンセントの大きさや位置を正確に把握できるとともに、スイッチおよび/またはコンセントの大きさや位置を、予定の大きさや位置から変更したい旨を担当者に容易に伝えることができる。
請求項4に記載の発明は、例えば図5および図7に示すように、請求項1〜3のいずれか一項に記載の確認用定規1において、
前記定規本体2に複数の天井勾配角度を図示した天井勾配表示部11が表示されていることを特徴とする。
請求項4に記載の発明によれば、定規本体2に複数の天井勾配角度を図示した天井勾配表示部8が表示されているので、顧客は天井勾配の角度を容易に確認できるとともに、天井勾配角度を、予定の角度から変更したい旨を担当者に容易に伝えることができる。
請求項5に記載の発明は、例えば図1および図2に示すように、請求項1〜4のいずれか一項に記載の確認用定規において、
前記定規本体2に、壁断面の一部を図示した壁断面表示部8が表示されていることを特徴とする。
請求項5に記載の発明によれば、定規本体2に、壁断面の一部を図示した壁断面表示部8が表示されているので、顧客は壁内部の構造を容易に確認できる。
本発明によれば、帯状の定規本体に、寸法測定用の目盛が前記定規本体の長手方向に沿って表示されるとともに、前記複数の部材や設備の高さを示す高さ表示部が、当該複数の部材や設備の高さと同値の前記目盛の隣りにそれぞれ表示されているので、担当者は顧客に対して上棟後に建物に取り付ける複数の部材や設備の高さを容易かつ確実に示すことができる。したがって、担当者が記憶している情報量に拘わらず、顧客は上棟後に建物に取り付ける複数の部材や設備の高さを容易に確認できる。
また、顧客は、高さ表示部を、目盛と比較することによって、取り付く予定の部材や設備の高さを正確に把握できるとともに、これら部材や設備の位置を、予定高さから所定の寸法だけ、上下に変更したい旨を担当者に容易に伝えることができる。
本発明に係る確認用定規の一例を示すもので、その表面図である。 同、確認用定規の上端部の表面図である。 同、確認用定規の中央部の表面図である。 同、確認用定規の下端部の表面図である。 同、裏面図である。 同、幅表示部が表示されている部位を示す裏面図である。 同、確認用定規の上端部の表面図である
以下、図面を参照して本発明に係る確認用定規の実施の形態について説明する。
図1および図5に示すように、本実施の形態の確認用定規1は、建物に取り付ける複数の部材や設備の高さや幅等を上棟後に確認するためのものであって、上下に長尺な帯状の板材からなる定規本体2と、この定規本体2の外周部に取り付けられた保護部材3とを備えている。定規本体2は例えば硬性の樹脂板で形成され、保護部材3はアルミ等の軽金属で形成されている。
なお、図1は確認用定規1の表面を示し、図5は確認用定規1の裏面を示す。
定規本体2は長さ1400mm(1.4m)、幅200mm(0.2m)程度の長尺のものであり、その表裏両面の一方の縁部に、寸法測定用の目盛5が定規本体2の長手方向に沿って表示されている。目盛5は1mm間隔で表示されており、50mmおきに寸法値が数字で表示されている。
定規本体2の表面には、図1〜図4に示すように、複数の部材や設備の高さを示す高さ表示部6が、当該複数の部材や設備の高さと同値の目盛5の隣りにそれぞれ表示されている。
高さ表示部6は、部材や設備の名称6aと、この名称6aの左側に表示された「▼」または「▲」の三角マーク6bと、名称6aの直下に表示された一直線状のライン6cとから構成されている。
部材や設備の名称6aとしては、例えば定規本体2の表面の上から順に、「洗濯水栓H 1300」、「スイッチ 1200」、「配膳カウンター 940」、「芯材 910」、「ロータンクH 880」、「玄関収納 手洗いカウンター860」、「キッチンH 850」、「洗化粧台 800」、「階段手摺 780」、「中段H 750(標準天端)」、「MBカウンターテーブルH 食卓H 700」、「トイレ手摺下端 600」、「芯材 455」、「AVキャビ 400」、「便器H 370」、「コンセント 250(巾木大)」、「コンセント 200」、「巾木大 150」、「巾木中 90」、「巾木小 60」等がある。これら名称中のうちの数値は、名称が示す部材や設備の高さをmmで示すものである。
三角マーク6bは、その頂点によってライン6cを差すものであるが、「▼」または「▲」の二種類のマークがあるのは、上下に隣り合う部材や設備の名称6a,6aどうしが近い場合に、それらの部材や設備の高さがどちらであるかを明示するためである。
ライン6cは、定規本体2の長手方向と直交する方向に延びる線で構成されており、目盛5の目盛線に比して十分長くなっている。ライン6cは部材や設備の上端の高さや、部材や設備の上下方向中央部の高さを示している。
部材や設備が「スイッチ」、「コンセント」、「芯材」の場合は、ライン6cはこれらの上下方向中央部の高さを示し、部材や設備が「洗濯水栓」、「配膳カウンター」、「ロータンク」、「玄関収納 手洗いカウンター」、「キッチン」、「洗化粧台」、「階段手摺」、「中段」、「MBカウンターテーブル 食卓」、「トイレ手摺下端」、「AVキャビ」、「便器」、「巾木大」、「巾木中」、「巾木」等の場合は、これらの上端の高さを示している。
なお、「芯材 910」や「芯材 455」で示される部材の名称6aのうちの、「芯材」は建物の壁を構成する壁パネル内に配置された横芯材を示し、「910」や「455」は「芯材」の壁パネルの下端からの高さを示している。
また、定規本体2の表面の上端部には、スイッチの実大図7が実際の高さと同値の目盛5の隣に表示されており、下端部にはコンセントの実大図7が実際の高さと同値の目盛5の隣に表示されている。
さらに、定規本体2の表面の上端部には、スイッチの実大図7より下方に、壁断面の一部を図示した壁断面表示部8が表示されている。この壁断面表示部8に表示されている壁断面は実大図で表示されている。
定規本体2の裏面には、図5〜図7に示すように、前記目盛5に沿って、複数の部材や設備の幅を示す幅表示部10がそれぞれ表示されている。
幅表示部10は、部材や設備の名称10aと、この名称10aを囲むようにして表示されて、部材や設備の幅を示す長方形部10bとから構成されている。
部材や設備の名称10aとしては、「キッチンD650(標準天端850)」、「天棚 D330(標準天端1830)」、「中段 D787.5(標準天端 750)」、「洗面化粧台 600」、「洗面化粧台D 幅750」、「洗面化粧台D 幅900」、「防水パン □640」、「内部ドア枠内 763」、「框 90mm」等がある。これら名称中のうちの数値は、名称が示す部材や設備の幅をmmで示すものである。
長方形部10bは、部材や設備の幅を視覚的に表示するものであり、図5および図6に示す左端a1から右端a2までの長さが、実際の部材や設備の幅を示している。
なお、「框」は、「天棚」、「キッチン」等の端部に取り付ける化粧材のことであり、「框 90mm」のうちの数値は、框の幅を示している。
また、定規本体2の裏面の上端部(図5では右端部)には、複数天井勾配角度を図示した天井勾配表示部11が表示されている。この天井勾配表示部11は、二種類の勾配を数値で表示した数値表示部11a,11aと、二種類の勾配を傾斜した直線で表示した傾斜ライン11b,11bと、水平線を示す水平ライン11cとで構成されている。
このような天井勾配表示部11は、確認用定規1を天井勾配表示部11が上端部に位置するようにして立てた状態で使用される。そして、水平ライン11cに対する傾斜ライン11b,11bの角度を見ることで、天井の勾配を確認できる。
また、定規本体2の裏面には、天井勾配表示部11の下方に、天井部の断面の実大図12が表示されている。天井部は、石膏ボードとその上に設けられる断熱材とから構成されており、石膏ボードの下面が、「天井高 2400」として表示されている。これは、天井高が2400mmであることを示している。
本実施の形態の確認用定規1は、建物に取り付ける複数の部材や設備の高さや幅を上棟後に確認する際に使用される。例えば、住宅メーカの担当者が確認用定規1を使用して、顧客に対して、部材や設備の高さや幅を示す。この場合、確認用定規1を上下に向けて、壁に押し当てつつ、高さ表示部6を顧客に示すことによって、顧客は部材や設備の高さを視覚的に容易に確認できる。また、確認用定規1を水平に向けて、幅表示部10を顧客に示すことによって、顧客は部材や設備の幅を視覚的に容易に確認できる。
本実施の形態によれば、定規本体2に、複数の部材や設備の高さを示す高さ表示部6が、当該複数の部材や設備の高さと同値の目盛5の隣りにそれぞれ表示されているので、担当者は顧客に対して上棟後に建物に取り付ける複数の部材や設備の高さを容易かつ確実に示すことができる。したがって、担当者が記憶している情報量に拘わらず、顧客は上棟後に建物に取り付ける複数の部材や設備の高さを容易に確認できる。
また、顧客は、高さ表示部6を、目盛5と比較することによって、取り付く予定の部材や設備の高さを正確に把握できるとともに、これら部材や設備の位置を、予定高さから所定の寸法だけ、上下に変更したい旨を担当者に容易に伝えることができる。
また、定規本体2に、目盛5に沿って、複数の部材や設備の幅を示す幅表示部10がそれぞれ表示されているので、担当者は顧客に対して上棟後に建物に取り付ける複数の部材や設備の幅を容易かつ確実に示すことができる。したがって、担当者が記憶している情報量に拘わらず、顧客は上棟後に建物に取り付ける複数の部材や設備の幅を容易に確認できる。
また、顧客は、幅表示部10を、目盛5と比較することによって、取り付く予定の部材や設備の幅を正確に把握できるとともに、これら部材や設備の幅を、予定幅から所定の寸法だけ、長くまたは短く変更したい旨を担当者に容易に伝えることができる。
さらに、定規本体2に、スイッチやコンセントの実大図7が実際の高さと同値の目盛5の隣りに表示されているので、顧客はスイッチやコンセントの実際の大きさや形状と高さを確認でき、顧客の視覚的把握を助けることができる。
また、顧客は、スイッチやコンセントの実大図7を、目盛5と比較することによって、取り付く予定のスイッチやコンセントの大きさや位置を正確に把握できるとともに、スイッチやコンセントの大きさや位置を、予定の大きさや位置から変更したい旨を担当者に容易に伝えることができる。
加えて、定規本体2に複数の天井勾配角度を図示した天井勾配表示部11,11が表示されているので、顧客は天井勾配の角度を容易に確認できるとともに、天井勾配角度を、予定の角度から変更したい旨ことを担当者に容易に伝えることができる。
また、定規本体2に、壁断面の一部を図示した壁断面表示部8が表示されているので、顧客は壁内部の構造を容易に確認できる。
なお、本実施の形態では、確認用定規1を硬性の樹脂からなる定規本体2と、この定規本体2の外周部に取り付けられた保護部材3とを備えた構成としたが、これに限らず、定規本体2を軟性の樹脂で形成し、保護部材3を省略してもよい。定規本体2を軟性の樹脂で形成した場合、渦巻状に巻くことができるので、収納や持ち運びが便利となる。
1 確認用定規
2 定規本体
5 目盛
6 高さ表示部
7 実大図
8 壁断面表示部
10 幅表示部
11 天井勾配表示部

Claims (5)

  1. 建物に取り付ける複数の部材や設備の高さを上棟後に確認するための確認用定規であって、
    帯状の定規本体に、寸法測定用の目盛が前記定規本体の長手方向に沿って表示されるとともに、前記複数の部材や設備の高さを示す高さ表示部が、当該複数の部材や設備の高さと同値の前記目盛の隣りにそれぞれ表示されていることを特徴とする確認用定規。
  2. 請求項1に記載の確認用定規において、
    前記定規本体に、前記目盛に沿って、前記複数の部材や設備の幅を示す幅表示部がそれぞれ表示されていることを特徴とする確認用定規。
  3. 請求項1または2に記載の確認用定規において、
    前記定規本体に、スイッチおよび/またはコンセントの実大図が実際の高さと同値の目盛の隣りに表示されていることを特徴とする確認用定規。
  4. 請求項1〜3のいずれか一項に記載の確認用定規において、
    前記定規本体に複数天井勾配角度を図示した天井勾配表示部が表示されていることを特徴とする確認用定規。
  5. 請求項1〜4のいずれか一項に記載の確認用定規において、
    前記定規本体に、壁断面の一部を図示した壁断面表示部が表示されていることを特徴とする確認用定規。
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