JP2011085638A - 駆動装置、およびこれを用いた画像形成装置 - Google Patents

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泰明 供田
Masafumi Kawai
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Abstract

【課題】防止し、製造方法が容易な駆動装置を提供する。
【解決手段】傘歯車、ウォームギヤが樹脂一体成形された駆動要素であり、本発明により、駆動軸53と、駆動軸53に同軸に設けられ駆動源と連結する傘歯車52と、駆動軸53に設けられた複数のウォームギヤ54(54Y、54M、54C)とを備えた駆動装置51において、駆動軸53、傘歯車52およびウォームギヤ54(54Y、54M、54C)が樹脂により一体成形された駆動装置51を提供する。
【選択図】図6

Description

本発明は複数の被駆動部材を同時に駆動する駆動装置、およびこれを用いた画像形成装置に関する。
従来、駆動源からの駆動力を被駆動部材に伝達する駆動装置として、例えば特許文献1には金属製の駆動軸と、この駆動軸に対して同軸に設けられ複数の被駆動部材に駆動力を伝達する複数のウォームギヤとを備え、各ウォームギヤを樹脂で形成することにより、ウォームギヤの幾何学的誤差を弾性変形で吸収し、ギヤの製造精度の許容レベルを緩和することができる駆動装置が記載されている。
また特許文献2には、駆動軸と、駆動軸の一端側に設けられ駆動源に連結される駆動歯車と、駆動軸の他端側に設けられたウォームギヤとを一体に構成し、ウォームギヤと該ウォームギヤより外側の駆動軸との直径を駆動歯車側の軸受の直径よりも小さくすることで、駆動装置の組立を容易にして製造コストを低減することができる駆動装置が記載されている。
しかし、特許文献1に記載の駆動装置では、金属製の駆動軸に別体の樹脂製のウォームギヤを配設しているので、1つのウォームギヤのがたつきが金属製の駆動軸を介して他のウォームギヤにも伝達するという問題、および製造方法が複雑になるという問題があった。特許文献2に記載の駆動装置では、ウォームギヤが1つしかないため複数の被駆動部材を同時に駆動することができないという問題があった。
特開2005−91826号公報 特開2001−108026号公報
本発明は、前記従来の問題点に鑑みてなされたもので、複数の被駆動部材を同時に駆動する際にウォームギヤが駆動軸に対してがたつくのを防止し、製造方法が簡単な駆動装置、およびこれを用いた画像形成装置を提供することを課題とする。
前記課題を解決するため本発明に係る駆動装置は、駆動軸と、該駆動軸に同軸に設けられ駆動源と連結する傘歯車と、前記駆動軸に設けられた複数のウォームギヤとを備えた駆動装置において、
前記駆動軸、傘歯車およびウォームギヤが樹脂により一体成形されたものである。
駆動軸、傘歯車およびウォームギヤを樹脂により一体成形するので、ウォームギヤが駆動軸に対してがたつくのを防止することができる。
前記傘歯車は、前記駆動軸の軸方向に沿って順に設けられた複数のウォームギヤのうち最も外側のウォームギヤに隣接して配設されることが好ましい。
これにより、駆動装置を射出成形により簡単に製造することができる。
前記駆動装置の端部に装着される別体のウォームギヤを更に備え、
前記傘歯車は、前記複数のウォームギヤと別体のウォームギヤとの間に配設されることが好ましい。
これにより、傘歯車を駆動軸の端部に設けた場合と比べて、駆動源と連結する傘歯車と、この駆動力を伝達するウォームギヤとによる駆動軸のねじれを抑制すると共に、駆動装置を小型化することができる。
前記駆動軸に前記傘歯車に隣接する係合部を設け、該係合部に係合して前記駆動軸の軸方向の移動を拘束するリブを設けることが好ましい。
これにより、駆動源と連結し力を受ける傘歯車に近い位置で係合部およびリブを介し画像形成装置に対して駆動装置を固定するので、駆動源と連結し熱膨張することによる駆動装置の軸方向への移動を制限することができる。
前記駆動装置の内部に空洞部を設けることが好ましい。
これにより、空洞部内に流体を流動させることで歯車およびウォームギヤに発生する熱を放出し冷却することができる。
前記空洞部は冷却手段と連通することが好ましい。
これにより、空洞部内に冷却手段から流体を流入および流出し循環させることで、より効率的に駆動装置を冷却することができる。
画像形成装置は、
前記記載の駆動装置と、
トナーにより中間転写ベルトに画像潜像を形成するプロセスユニットと、
内部にトナーを収容し、カップリングギヤを有する供給ローラの駆動に合わせて前記プロセスユニットにトナーを供給するトナーボトルとを備え、
前記駆動装置のウォームギヤをクラッチを介してカップリングに連結し、前記カップリングを前記トナーボトルのカップリングギヤと着脱可能に噛み合わせ、前記駆動装置の傘歯車を駆動連結部材を介して駆動源に連結することが好ましい。
本発明によれば、駆動軸、傘歯車およびウォームギヤを樹脂により一体成形するので、ウォームギヤが駆動軸に対してがたつくのを防止することができる。また、傘歯車は駆動軸の軸方向に沿って順に設けられた複数のウォームギヤのうち最も外側のウォームギヤに隣接して配設されるので、駆動装置を射出成形により簡単に製造することができる。
本発明に係る駆動装置を備えた画像形成装置の概略図である。 (a)は図1の画像形成装置に用いるトナーボトルを正面から見た斜視図、(b)は(a)を背面から見た斜視図である。 図2のトナーボトルを設置するトナーボトルホルダの斜視図である。 図3のトナーボトルホルダの背面図である。 図2のトナーボトル内の供給ローラを駆動する駆動部の斜視図である。 本発明に係る駆動装置の斜視図である。 (a)は図6の駆動装置の切欠き部を示す拡大斜視図、(b)は(a)の切欠き部に第4ウォームギヤを装着した状態を示す断面図である。 (a)は図6の駆動装置の変形例を示す断面図、(b)は(a)の駆動装置に連通孔を設けた断面図である。 図6の駆動装置の更なる変形例を示す斜視図である。
次に、添付図面を参照して、本発明の実施形態を詳細に説明する。
図1に、タンデム式のカラーレーザプリンタである画像形成装置11を示す。この画像形成装置11はプロセスユニット12と、転写ユニット13と、露光ユニット14と、給紙ユニット15と、クリーニングユニット16とを備える。
プロセスユニット12は、転写ユニット13の中間転写ベルト18に沿って4カ所に配置され、それぞれクリーニングユニット16側からイエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)、ブラック(Bk)の画像形成を行うことにより、中間転写ベルト18の表面にカラー画像を形成する。各プロセスユニット12は、イエローのプロセスユニット12で代表的に示すように、感光体ドラム20の周囲に帯電装置21と現像装置22と清掃装置23とを備える。
帯電装置21は、感光体ドラム20の表面に所定の表面電位を形成する。この表面電位は、露光ユニット14によって露光されることにより静電潜像となる。
現像装置22は、感光体ドラム20にトナーを供給して静電潜像を現像する。現像装置22の上方には、現像装置22にトナーを補給するトナーボトル41が、トナーボトルホルダ43に着脱可能に設置されている。
清掃装置23は感光体ドラム20への転写後、この表面に残留するトナーを回収して清掃する。
転写ユニット13は一対の支持ローラ27、28に中間転写ベルト18を架け渡し、駆動装置(図示せず)により支持ローラ27を駆動させ、中間転写ベルト18を矢印A方向に駆動する。また、転写ユニット13は、イエローの感光体ドラム20で代表的に示すように、感光体ドラム20と対向して1次転写部を構成する1次転写ローラ31と、支持ローラ27と対向して2次転写部を構成する2次転写ローラ33とを有する。
露光ユニット14は、感光体ドラム20に対してレーザ光を照射し、図示しないパソコンから送付される画像データに対応する静電潜像を形成する。
給紙ユニット15は、給紙カセット35および手差し給紙カセット36に収容した記録媒体Sを順次、搬送ローラ37を介して2次転写部へと搬送する。2次転写部に搬送された記録媒体Sには中間転写ベルト18上に形成されたトナー像が転写され、定着ユニット38で転写されたトナー像が定着された後、排出トレイ39へと搬出される。
クリーニングユニット16は中間転写ベルト18に接離可能で、接近することにより中間転写ベルト18に残留するトナーを回収してクリーニングする。
次に、トナーボトル41について詳述する。
図2に示すトナーボトル41は内部にトナーが収容され、このトナーを供給ローラ(図示せず)により撹拌搬送することで、トナーボトル41の底面に設けた開口(図示せず)からトナーを現像装置22に供給する。前記供給ローラはトナーボトル41の背面に露出するカップリングギヤ42を有している。
図3は、トナーボトル41が装着されるトナーボトルホルダ43を示す。トナーボトルホルダ43には、トナーボトル41が図中矢印方向に嵌め込まれたときに、トナーボトル41のカップリングギヤ42と噛み合うカップリング44が設けられている。このカップリング44は、図4に示すトナーボトルホルダ43の背面側に配設された公知のクラッチ45を介して、後述する駆動装置51とそれぞれ連結している。クラッチ45としては例えば、電磁クラッチまたはバネクラッチなどを採用し得る。
図4から図6に、本発明に係る駆動装置51の実施形態を示す。駆動装置51は駆動軸53と、駆動軸53の一端側近傍に形成された傘歯車52と、駆動軸53の他端から傘歯車52に向かって軸方向に順に形成された第1ウォームギヤ54Y、第2ウォームギヤ54M、および第3ウォームギヤ54Cとからなり、樹脂により一体成形されている。また、傘歯車52と、この傘歯車52に隣接するように駆動軸53の外周に形成された環状凸部56aとの間に、断面が凹形状からなる係合部56が形成されている。
図7(a)および図7(b)に示すように、駆動軸53の第1ウォームギヤ54Yと反対側の端部には凹部57を有する面取り部58が形成されている。この面取り部58に別体のウォームギヤである樹脂製の第4ウォームギヤ54Kを外挿し、第4ウォームギヤ54Kの内周面に突設した凸面59が凹部57に係合することで装着することができる。
駆動装置51は、駆動軸53の第1ウォームギヤ54Y側の端部をトナーボトルホルダ43に配設された第1軸受47aと嵌合し、かつ、駆動軸53の第4ウォームギヤ54K側の端部を傘歯車52と第4ウォームギヤ54Kの間に配設された第2軸受47bと嵌合すると共に、駆動軸53が各ウォームギヤ54Y、54M、54Cに近接するように配設された複数の支持部48に回転支持されている(図4参照)。傘歯車52は画像形成装置11の本体側駆動源(図示せず)に連結している駆動連結部材61と噛合している。そして、係合部56はトナーボトルホルダ43に形成されたリブ49と係合し軸方向の移動が拘束されている。
各ウォームギヤ54(54Y、54M、54C、54K)に対向して、トナーボトルホルダ43の背面には各ウォームギヤ54と噛み合うウォームホイール46(46Y、46M、46C、46K)が取り付けられている。ウォームホイール46(46Y、46M、46C、46K)はクラッチ45を介して、カップリング44に連結されている。
以下、駆動装置51の動作について説明する。
駆動連結部材61が駆動すると、傘歯車52を介して第1軸受47aおよび第2軸受47bに支持されている駆動軸53が回転する。駆動軸53が回転することにより、4つのウォームギヤ54(54Y、54M、54C、54K)は同方向に同時に回転する。この4つのウォームギヤ54(54Y、54M、54C、54K)の回転によって、ウォームホイール46(46Y、46M、46C、46K)が駆動軸53の軸方向と直交する方向に、同時に同方向に回転する。ウォームホイール46(46Y、46M、46C、46K)が回転すると、クラッチ45に駆動力が伝達する。必要に応じてクラッチ45をオンまたはオフすることでカップリング44およびトナーボトル41のカップリングギヤ42を介して供給ローラの回転を制御し、トナーボトル41から現像装置22へのトナーの供給を制御することができる。
駆動軸53および3つのウォームギヤ54(54Y、54M、54C)は、樹脂材料で一体成形され、かつ第4ウォームギヤ54Kも樹脂材料で成形されている。従って、ウォームギヤ54(54Y、54M、54C、54K)が駆動軸53に対してがたつくのを防止することができる。また、傘歯車52は、駆動軸53の軸方向に沿って順に設けられた複数のウォームギヤ54(54Y、54M、54C)のうち最も外側の第3ウォームギヤ54Cに隣接して配設されているので、駆動装置51の駆動軸53を射出成形により簡単に製造することができる。
傘歯車52が、3つのウォームギヤ54(54Y、54M、54C)と着脱可能な第4ウォームギヤ54Kとの間に配設されているので、傘歯車52を駆動装置51の端部に設ける場合と比べて、傘歯車52と4つのウォームギヤ54(54Y、54M、54C、54K)とによる駆動軸53のねじれを抑制すると共に、駆動装置51を小型化することができる。
また、駆動装置51の係合部56がリブ49と係合するので、駆動源に連結する駆動連結部材61と噛み合い、軸方向に力を受ける傘歯車52に近い位置でトナーボトルホルダ43に対して駆動装置51を固定している。これにより、駆駆動装置51が前記軸方向の力を受けたり熱膨張することにより軸方向に移動するのを制限することができる。
本発明は前記実施形態に限定されず、種々の変形が可能である。
駆動軸53に関しては図8(a)に示すように、駆動軸53の内周に軸方向に貫通する空洞部63を備える構成を採用し得る。これにより、空洞部63内で空気が自然に対流し、傘歯車52およびウォームギヤ54(54Y、54M、54C、54K)に発生する熱を放出して冷却することができる。また図8(b)に示すように、空洞部63に軸方向に並置し外部と連通する連通孔64を形成することで、冷却効率を高めることができる。
更に、図9に示すように、前記空洞部63の両端を公知のダクト65aおよびファン65bからなる冷却装置(冷却手段)65と連通させてもよい。これにより、空洞部63内の流体がダクト65aに流入しファン54bで冷却されて空洞部63内に戻るので、より冷却効率を高めることができる。
前記実施形態では駆動装置51は、トナーボトル41の供給ローラを駆動しているがこれに限定されず、例えば感光体ドラム20または現像装置22を駆動してもよい。
11 画像形成装置
49 リブ
51 駆動装置
52 傘歯車
53 駆動軸
54 ウォームギヤ
54Y 第1ウォームギヤ
54M 第2ウォームギヤ
54C 第3ウォームギヤ
54K 第4ウォームギヤ(別体のウォームギヤ)
56 係合部
61 駆動連結部材
63 空洞部
65 冷却装置(冷却手段)

Claims (7)

  1. 駆動軸と、該駆動軸に同軸に設けられ駆動源と連結する傘歯車と、前記駆動軸に設けられた複数のウォームギヤとを備えた駆動装置において、
    前記駆動軸、傘歯車およびウォームギヤが樹脂により一体成形されたことを特徴とする駆動装置。
  2. 前記傘歯車は、前記駆動軸の軸方向に沿って順に設けられた複数のウォームギヤのうち最も外側のウォームギヤに隣接して配設されたことを特徴とする請求項1に記載の駆動装置。
  3. 前記駆動装置の端部に装着される別体のウォームギヤを更に備え、
    前記傘歯車は、前記複数のウォームギヤと別体のウォームギヤとの間に配設されたことを特徴とする請求項1又は2に記載の駆動装置。
  4. 前記駆動軸に前記傘歯車に隣接する係合部を設け、該係合部に係合して前記駆動軸の軸方向の移動を拘束するリブを設けたことを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の駆動装置。
  5. 前記駆動装置の内部に空洞部を設けたことを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の駆動装置。
  6. 前記空洞部は冷却手段と連通することを特徴とする請求項5に記載の駆動装置。
  7. 請求項1から6のいずれかに記載の駆動装置と、
    トナーにより中間転写ベルトに画像潜像を形成するプロセスユニットと、
    内部にトナーを収容し、カップリングギヤを有する供給ローラの駆動に合わせて前記プロセスユニットにトナーを供給するトナーボトルとを備え、
    前記駆動装置のウォームギヤをクラッチを介してカップリングに連結し、前記カップリングを前記トナーボトルのカップリングギヤと着脱可能に噛み合わせ、前記駆動装置の傘歯車を駆動連結部材を介して駆動源に連結したことを特徴とする画像形成装置。
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