JP2011082103A - 端子台 - Google Patents

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Hirokazu Shin
広和 進
Yoshinori Matsuura
佳紀 松浦
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Abstract

【課題】速結端子に接続された電線を容易に引き抜くことができる端子台を提供する。
【解決手段】絶縁材料により中空箱型に形成され、電線41を挿入する複数の電線挿通孔11aが前面110に並設されるケースと、ケース内において電線挿通孔に対向して設けられる基部22a及び基部22aにおいて電線挿通孔11aの並設方向に沿って形成された縁端部から前方へ向けて延設される導通片22bを有する端子板20、並びに導通片22bと対向して配置され、ケース11内に入線する電線41を導通片22bへ押圧して電線41と端子板22とを電気的に接続し、電線41を鎖錠する鎖錠ばね21を有する速結端子2とを備え、ケース11は、前面110に隣接する傾斜面111が、隣接方向に向かうに従って後方へ傾斜し、傾斜面111には、電線41を鎖錠する鎖錠ばね21を押圧して解錠させるための工具42が挿通する工具挿通孔111aが形成される。
【選択図】図1

Description

本発明は、端子台に関するものである。
従来より、ねじによらずに電線の接続を可能にした、所謂速結端子を有した端子台が提供されている。そして、この種の端子台は、例えば住宅等の室内に設置される分電盤に取り付けられ、分電盤の各分岐ブレーカより配電される電源コンセントのアース端子と電線を介して電気的に接続されることで、電源コンセントに接続される電子機器の接地を行っている。
このような端子台Bとして、図6に示すように、ケース51と、ケース51内に配設される速結端子52とを備えたものが提供されている(例えば特許文献1参照)。以下、図6における上下左右方向を基準として説明を行う。
ケース51は、絶縁材料により形成され、下面が開口する略矩形箱型のカバー511と、長尺略矩形板状に形成されてカバー511の開口(下面)に覆設されるベース512とから構成される。
カバー511の上面には、図示しない電線が挿通する電線挿通孔511aが左右方向に沿って複数貫設されている。また、カバー511の左右各側壁の下端には、略矩形状の切り欠き511bがそれぞれ形成されている。
ベース512は、長手方向の寸法がカバー511の左右方向の寸法よりも長く形成され、長手方向両端には、略六角形状の凹部512aがそれぞれ形成されており、各凹部512aには、六角ナット513がそれぞれ嵌設されている。
速結端子52は、複数の鎖錠ばね521と、鎖錠ばね521によって押圧される電線と導通する端子板522と、鎖錠ばね521を撓ませることで鎖錠ばね521の電線に対する押圧を解除する解除釦523とを備える。
鎖錠ばね521は、略帯板状の中央片521aと、中央片521aの一端から延設されて中央片521aと鋭角を形成する鎖錠片521bと、中央片521aの他端から延設されて略S字状に形成され、中央片521aの厚み方向に弾性を有する押圧片521cとから構成される。
端子板522は、長尺略矩形板状の基部522aと、基部522aの一端から延設される狭持片522bと、基部522aの他端から狭持片522bに対して略平行となるように延設される当接片522cとから断面略略コの字状に形成される。基部522aは、長手方向の寸法がカバー511の長手方向における内寸と略等しく、長手方向の両端からは、挿通孔522eが穿設された端子片522dがそれぞれ延設される。
解除釦523は、略直方体状に形成され、左右両側壁からは解除突部523aが突出している。そして、解除釦523は、2つの鎖錠ばね521につき1つ設けられ、当該2つの鎖錠ばね521間に配設されて、解除突部523aが左右に配置される鎖錠ばね521の各鎖錠片521bに当接する。
そして、鎖錠ばね521及び解除釦523は、端子板522の狭持片522bと当接片522cとの間に配設され、鎖錠ばね521の中央片521aと端子板522の当接片522cとが当接し、鎖錠ばね521の鎖錠片521b及び押圧片521cが、端子板522の当接片522cに対向した状態で設けられる。
続いて、端子板522が、開放端をカバー511の電線挿通孔511aに対向させた状態でカバー511の開口より当該カバー511内へ挿入され、その後に、カバー511の開口にベース512が覆設される。その際、カバー511とベース512との間からは、カバー511の切り欠き511bを介して、端子板522の端子片522dがカバー511外へ突出する。ここで、端子片522dの挿通孔522eと、ベース512に嵌設された六角ナット513のねじ孔513aとは略同軸となるように設定されており、ねじ53が挿通孔522eを挿通して六角ナット513のねじ孔513aに螺合することで、端子板522がベース512に共締め固定される。つまり、ねじ53と端子片522dと六角ナット513とからねじ端子部54が形成される。
ねじ端子部54には、一端が接地されて他端に丸端子等が設けられた図示しないアース線の他端が接続される。また、一端が外部負荷に接続された電線の他端が、カバー511の挿通孔511aを挿通してケース511内に挿し込まれて、鎖錠ばね521の鎖錠片521b及び押圧片522cによって端子板522の狭持片522bに押圧されることで端子板522と導通し、アース接続される。
また、解除釦523に対向するカバー511の上面には、工具挿通孔511cが穿設され、当該工具挿通孔511cを介して、例えばマイナスドライバ等の工具がケース51内に差し込まれて解除釦523が下方に押し下げられることで、解除釦523の解除突部523aが鎖錠ばね521の鎖錠片521bを撓ませて電線に対する係止が解除され、電線の引き抜きが可能となる。
特開2000−243483号公報
しかしながら、上記従来例における端子台Bでは、電線挿通孔511aが形成されたケース51の上面に工具挿通孔511cも形成されていることから、速結端子52に接続された電線を引き抜く際、電線挿通孔511aと同一面に形成された工具挿通孔511cに電線挿通孔511aに挿入された電線と同じ角度で工具を挿し込むこととなり、工具挿通孔に挿し込まれた工具が邪魔で電線を掴み難く、電線の引き抜き作業が行い難いという問題があった。
本発明は、上記事由に鑑みてなされたものであり、その目的は、速結端子に接続された電線の引き抜き作業を容易に行うことができる端子台を提供することにある。
請求項1の発明は、絶縁材料により中空箱型に形成され、電線を挿入する1乃至複数の電線挿通孔が第一面に並設されるケースと、ケース内において電線挿通孔に対向して設けられる基部及び基部において電線挿通孔の並設方向に沿って形成された縁端部からケースの第一面へ向けて延設される導通片を有する端子板、並びに導通片と対向して配置され、電線挿通孔を介してケース内に入線する電線を導通片へ押圧して電線と端子板とを電気的に接続し、当該電線を鎖錠する鎖錠ばねを有する速結端子とを備え、前記ケースは、第一面に隣接する第二面が、隣接方向へ向かうに従って電線の挿入方向に傾斜し、当該第二面には、鎖錠ばねを押圧して解錠させるための工具が挿通する工具挿通孔が形成されることを特徴とする。
この発明によれば、電線挿通孔が形成される第一面に対して、当該第一面に隣接して工具挿通孔が形成される第二面が、第一面から離れるに従って電線の挿入方向へ傾斜しているため、電線を電線挿入孔を介して速結端子から引き抜く際、電線の挿通方向に対して斜め方向から工具を挿し込むこととなり、工具が邪魔になることなく電線挿入孔に挿入された電線を掴むことができ、電線の引き抜き作業を容易に行うことができる。
請求項2の発明は、請求項1の発明において、前記ケースは、電線挿通孔と、当該電線挿通孔を挿通する電線に鎖錠する鎖錠ばねを解錠するための工具が挿し込まれる工具挿通孔との各組間に、凹部または凸部が形成されることを特徴とする。
この発明によれば、各電線挿通孔と、当該電線挿通孔に挿し込まれた電線を引き抜く際に工具が挿し込まれるべき工具挿通孔との各組を容易に区別することができ、所望の電線を電線挿通孔から引き抜く際に、いずれの工具挿通孔に工具を挿し込むべきかを容易に判断することができる。
以上説明したように、本発明では、速結端子に接続された電線の引き抜き作業を容易に行うことが可能な端子台を提供することができるという効果がある。
本発明の実施形態における端子台の分解斜視図を示す。 同上における端子台の断面図を示す。 同上における端子台の斜視図を示す。 同上における端子台の斜視図を示す。 同上における端子台が配設された分電盤の斜視図を示す。 従来例における端子台の斜視図を示す。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
(実施形態)
本実施形態の端子台Aは、図1、2に示すように、ケース1と、ケース1内に配設される速結端子2とを備えたものが提供されている(例えば特許文献1参照)。以下、図1における上下左右方向を前後左右方向として説明を行う。
ケース1は、絶縁材料により形成され、後面(底面)が開口する左右方向に長い長尺略矩形箱型のカバー11と、カバー11の後面に覆設されるベース12とから構成される。
カバー11の前面には、電線41が挿通する電線挿通孔11aが左右方向(長手方向)に沿って複数貫設されている。
また、カバー11の前面(第一面)110の短手方向の端部からは、前面110に隣接して隣接方向(図1における矢印X方向)へ向かうに従って後方へ向けて傾斜する傾斜面(第二面)111が形成されている。そして、傾斜面111には、電線挿通孔11aと等しい数の工具挿通孔111aが電線挿通孔111aの並設方向に沿って貫設されている。
更に、カバー11の左右各側壁の下端には、略矩形状の切り欠き11bがそれぞれ形成されている。
ベース12は、前面が開口した略矩形箱型に形成され、短手方向の各側壁には一対の係止孔12aがそれぞれ穿設されている。
速結端子2は、複数の鎖錠ばね21と、鎖錠ばね21によって押圧される電線41と導通する銅板から形成される端子板22と、端子板22と共に鎖錠ばね21を収納する鉄製のばね受け部材23とを備える。
鎖錠ばね21は、略帯板状の中央片21aと、中央片21aの一端から延設されて中央片21aと鋭角を形成する鎖錠片21bと、中央片21aの他端から延設されて略S字状に形成され、中央片21aの厚み方向に弾性を有する押圧片21cとから構成される。
端子板22は、左右方向に長い長尺略矩形板状の基部22aと、基部22aの短手方向一端から前方へ延設される導通片22bと、基部22aの左右両端から前方へ向けて延設される立設部22cと、立設部22cの先端から左右方向外側へ向けて延設されて挿通孔22eが穿設される端子片22dとから構成される。
ばね受け部材23は、端子板22の基部22aよりも左右方向の長さが若干長く形成される長尺略矩形平板状の基部23aと、基部23aの短手方向一端から前方へ向けて延設される第一の延設部23bと、基部23aの短手方向他端から前方へ向けて延設される第第二の延設部23cと、基部23aの左右方向両端から前方へ向けて延設される立設部23dと、立設部23dの先端から左右方向外側へ向けて延設されてねじ孔23fが穿設される端子片23eとから構成される。
そして、端子板22は、ばね受け部材23の第一、第二の延設部23b、23c間に挿入され、基部22aがばね受け部材23における基部23aの前面に重ねて配置される。ここで、基部22aが基部23aに重ねて配置された際、端子片22dの各側縁から後方へ向けて延設される突片22fが、端子片23eの各側縁に形成される略矩形状の切り欠き23gに嵌まり込むことで、端子片23eに対する端子片22dの位置決めがなされる。これにより、端子片22dに形成される挿通孔22eと、端子片23eに形成されるねじ孔23fとが略同軸となり、挿通孔22eを挿通してねじ孔23fに螺合するねじ24により、端子片22dと端子片23eとが共締め固定されてねじ端子部20が形成される。
次に、鎖錠ばね21が、端子板22の導通片22bとばね受け部材23の第二の延設部23cとの間に配設される。その際、鎖錠ばね21の中央片21aが、第二の延設部23cに当接し、鎖錠ばね21の鎖錠片21bと押圧片21cとが、端子板22の導通片22bに対向して設けられる。
そして、ばね受け部材23は、端子板22及び鎖錠ばね21が組み付けられた状態で開放端側からカバー11の下面より当該カバー11内へ差し込まれる。そして、カバー11の短手方向における各側面の下端に形成される一対の係止突部11cが、ベース12の係止孔12aに係止されることで、カバー11がベース12に固定される。
また、カバー11の内面には、短手方向に沿って図示しないリブが形成されており、当該リブによってカバー11内に配設される各鎖錠ばね21間が仕切られると共に、錠ばね21の傾きが防止される。
また、カバー11に形成された切り欠き11bより端子板22及びばね受け部材23の基部22a、23aの左右両端部が、カバー11外に露出する。つまり、端子板22の立設部22c及び端子片22dはカバー11外に位置し、立設部22cはベース12の前面よりカバー11の前面110へ向けて延出し、端子片22dは立設部22cの先端よりカバー11の前面110と略平行に設けられることとなる。
そして、ねじ端子部20には、一端がアース接続されて他端に丸端子等が設けられた図示しないアース線の他端が接続され、当該アース線と端子板22とが導通する。
また、カバー11の電線挿通孔11aからケース1内に挿し込まれる電線41は、鎖錠ばね21の押圧片21cによって端子板22の導通片22bに押圧されると共に、鎖錠片21bが電線41に食い込むことで係止され、端子板22を介してアース接続される。
また、本実施形態の端子台Aは、1つの電線挿通孔11aにつき、当該電線挿通孔11aに挿し込まれた電線41を引き抜く際に工具42が挿し込まれる1つの工具挿通孔111aが対応しており、電線挿通孔11aと、当該電線挿通孔11aに対応する工具挿通孔111aとは、傾斜面111の隣接方向において並設されている。
そして、速結端子2に接続された電線41を引き抜く際には、図3,4に示すように、所望の電線41が挿通する電線挿通孔11aに対応する工具挿通孔111aに、例えばマイナスドライバ等の工具42を挿し込み、鎖錠ばね21の鎖錠片21bを押圧することにより当該鎖錠片21bを撓ませ、当該鎖錠片21bの電線41に対する鎖錠状態を解除することで、電線41を引き抜くことができる。
また、本実施形態の端子台Aでは、電線挿通孔11aが形成されたカバー11の前面110に対して工具挿通孔111aが形成された傾斜面111が、前面110から離れるに従って後方へ向かって傾斜している。そのため、電線挿通孔11aにおける電線41の挿通方向に対して、斜め方向から工具挿通孔111aに工具42が挿入される。従って、電線41を速結端子2から引き抜く際、工具挿通孔111aに工具42が挿し込まれた状態であっても工具42が邪魔になることなく電線挿入孔11aに挿入された電線41を掴むことができ、電線41の引き抜き作業を容易に行うことができる。
また、上記の通り、電線41を速結端子2から引き抜く際、工具挿通孔111aに工具42が挿し込まれた状態であっても工具42が邪魔になることなく電線挿入孔11aに挿入された電線41を掴むことができることから、図5に示すような、分電盤内等のように、端子台Aの周囲に分電盤のケース31の壁部31aや分岐ブレーカ32等が近接している場合であっても、図6で示す従来例の端子台Bに比べて、電線41を掴み易く当該電線41の引き抜き作業を容易に行うことができる。
また、電線挿通孔11aと、当該電線挿通孔11aに対応する工具挿通孔111aとの各組間には、隔壁(凸部)11dが突設されている。そのため、電線挿通孔11aと、当該電線挿通孔11aに挿し込まれた電線41を引き抜く際に工具42が挿し込まれるべき工具挿通孔111aとの各組を容易に区別することができ、所望の電線41を電線挿通孔から引き抜く際に、いずれの工具挿通孔に工具42を挿し込むべきかを容易に判断することができる。なお、本実施形態では、電線挿通孔11aと、当該電線挿通孔11aに対応する工具挿通孔111aとの各組間には、隔壁(凸部)11dが突設されているが、各組間に凹部を形成してもよい。
1 ケース
2 速結端子
11a 電線挿通孔
21 鎖錠ばね
22 端子板
22a 基部
22b 導通片
22c 立設部
22d 端子部
22e 挿通孔
23f ねじ孔
41 電線
42 工具
110 前面(第一面)
111 傾斜面(第二面)

Claims (2)

  1. 絶縁材料により中空箱型に形成され、電線を挿入する1乃至複数の電線挿通孔が第一面に並設されるケースと、
    ケース内において電線挿通孔に対向して設けられる基部及び基部において電線挿通孔の並設方向に沿って形成された縁端部からケースの第一面へ向けて延設される導通片を有する端子板、並びに導通片と対向して配置され、電線挿通孔を介してケース内に入線する電線を導通片へ押圧して電線と端子板とを電気的に接続し、当該電線を鎖錠する鎖錠ばねを有する速結端子とを備え、
    前記ケースは、第一面に隣接する第二面が、第一面から離れるに従って電線の挿入方向に傾斜し、当該第二面には、鎖錠ばねを押圧して解錠させるための工具が挿通する工具挿通孔が形成されることを特徴とする端子台。
  2. 前記ケースは、電線挿通孔と、当該電線挿通孔を挿通する電線に鎖錠する鎖錠ばねを解錠するための工具が挿し込まれる工具挿通孔との各組間に、凹部または凸部が形成されることを特徴とする請求項1記載の端子台。
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