JP2011070233A - 画像形成装置及びプロセスカートリッジ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】プロセス部25は、ユニット収容部50の後側に張出部52を備え、その後側上部に突出部53を備えている。張出部52及び突出部53には第1被支持部54、第2被支持部55が設けられている。本体ケーシング2内には、上下一対のガイド壁58,59が設けられ、両ガイド壁58,59に被支持部54,55が当接することで、プロセス部25の上下の傾動が規制される。被支持部54,55がユニット収容部50よりも後方に設けられているため、引き出し時に被支持部54,55に掛かる荷重が小さくなり、プロセス部25の引き出し時の操作性を確保できる。また、本体ケーシング2内には、ユニット収容部50の後方でかつ突出部53と重なる位置に定着器43が配置されているため、スペース効率が良い。
【選択図】図2
Description
引き出し部の上下方向への傾動を規制させるための被支持部がユニット収容部よりも後方に設けられているため、引き出し時に被支持部に掛かる荷重が小さくなり、引き出し部の操作性を確保することができる。また、被支持部がユニット収容部に対して後方に突出した突出部に設けられているため、ユニット収容部の後方の空間(突出部と重なる空間)に他の部品を配置することが可能になり、装置の大型化を回避することができる。
引き出し部を引き出した状態から引き出し方向に対して上側に移動させることで装置本体から離脱できるため、引き出し部を簡易に取り外すことができる。また、引き出し部の引き出し方向と離脱方向とが同じであると、引き出し時に誤って引き出し部を抜き出してしまうおそれがあるが、本構成では、引き出し部の引き出し方向と離脱方向とが異なるため、誤って引き出し部を抜き出してしまうことが防止される。
引き出し部の装置本体への装着時には、被支持部を案内部の傾斜面に沿って案内させることで、引き出し部(被支持部)が下降するとともに奥側へ押し込まれる。これにより、引き出し部がひっくり返ることなく安定的に支持されるため、引き出し部の装着を円滑に行うことができる。
装置本体内における引き出し部の後方には、定着器が突出部と重なる位置に配置されているため、スペース効率が良い。
被支持部が回転体からなるため、引き出し部を引き出し又は挿入する際に被支持部とガイド壁との間に生じる抵抗が低減され、操作を円滑に行うことができる。
引き出し部の引き出し操作時に、装置本体のストッパが引き出し部の係止部に係止することで引き出し動作が規制されるため、引き出し部を装置本体から取り外す必要のないときに誤って抜き出してしまうことを防止できる。
引き出し部を装置本体から取り外すことができるため、装置本体内のメンテナンスを行う場合等に好都合である。
引き出し部の前端側を持ち上げるように回動させることで、係止部とストッパとの係止を解除できるため、引き出し部を装置本体から簡単に取り外すことができる。
被支持部がストッパに係止する係止部を兼ねるため、引き出し部の構成が簡単になる。
一対の被支持部間にストッパの進入を規制する規制部が設けられているため、引き出し部の着脱の際に、一対の被支持部間にストッパが引っ掛かることが防止され、作業を円滑に行うことができる。
引き出し部の装着時または離脱時には、規制部の案内面によりストッパが案内されるため、作業を円滑に行うことができる。
装置本体に設けられた支点部の上面に引き出し部の支点受け壁を載せることで、引き出し部が支持される。引き出し部に支点部周りの回転モーメントが生じた場合には、被支持部がガイド壁に当接して支持されることにより、引き出し部の傾動が規制される。
支点部が回転体からなるため、引き出し部を引き出し又は挿入する際に支点部と支点受け壁との間に生じる抵抗が低減され、操作を円滑に行うことができる。
支点部がストッパを兼ねるため、装置本体側の構成が簡単になる。
支点受け壁が上下に対向した一対のガイド面間に配置されるため、装置本体に支点受け壁を受け入れるための溝等を別に設ける必要がなくなる。これにより、スペース効率が良くなり、装置の小型化を図ることができる。
引き出し部が案内手段により引き出し動作に伴って搬送ベルトから離間される。このため、引き出し動作中に画像形成ユニットと搬送ベルトとが摺接することがなく、引き出し部を円滑に引き出すことができる。
ガイド壁に設けられた案内面により被支持部が案内されることで、引き出し部が搬送ベルトから離間される。
引き出し部の上下方向への傾動を規制させるための被支持部がユニット収容部よりも後方に設けられているため、引き出し時に被支持部に掛かる荷重が小さくなり、引き出し部の操作性を確保することができる。
プロセスカートリッジの上下方向への傾動を規制させるための被支持部がユニット収容部よりも後方に設けられているため、引き出し時に被支持部に掛かる荷重が小さくなり、プロセスカートリッジの操作性を確保することができる。また、被支持部がユニット収容部に対して後方に突出した突出部に設けられているため、装置本体内におけるユニット収容部の後方の空間(突出部と重なる空間)に他の部品を配置することが可能になり、装置の大型化を回避することができる。
一対の被支持部間に外物の進入を規制する規制部が設けられているため、引き出し部の着脱の際に、一対の被支持部間に装置本体のストッパ等が引っ掛かることが防止され、円滑に作業を行うことができる。
次に本発明の実施形態1を図1から図5を参照して説明する。
(レーザプリンタの全体構成)
図1は、本実施形態の画像形成装置としてのレーザプリンタ1の概略構成を示す側断面図である。なお、以下の説明においては、各図における右側を前方とする。
図2は、前面カバー3を開放した状態を示す側断面図、図3は、プロセス部25を引き出す途中の状態を示す側断面図、図4は、プロセス部25の引き出し動作が規制された状態を示す側断面図、図5は、プロセス部25を取り外す途中の状態を示す側断面図である。
プロセス部25が本体ケーシング2内における正規の装置位置に装着された状態では、図1及び図2に示すように、支点受け壁56の案内面56Bが支点部61の上面に載るとともに、第1被支持部54がガイド壁59の案内面59B上に載ることにより、支点部61及びガイド壁59によりプロセス部25が水平姿勢で支持されており、このとき各感光ドラム31が搬送ベルト18の上面に当接している。
以上のように本実施形態によれば、プロセス部25の上下方向への傾動を規制させるための被支持部54,55がユニット収容部50よりも後方に設けられているため、引き出し時に被支持部54,55に掛かる荷重が小さくなり、プロセス部25の引き出し時の操作性を確保することができる。また、第1被支持部54がユニット収容部50に対して後方に突出した突出部53に設けられているため、ユニット収容部50の後方の空間(突出部53と重なる空間)に他の部品を配置することが可能になり、装置の大型化を回避することができる。
次に本発明の実施形態2について図6から図9を参照して説明する。なお、以下の説明においては、実施形態1と相違する構成について主に説明し、実施形態1と同様の機能を有する構成には同一符号を付して説明を省略する。
図6は、前面カバー3を開放した状態を示す側断面図、図7は、プロセス部65を引き出す途中の状態を示す側断面図、図8は、プロセス部65の引き出し動作が規制された状態を示す側断面図、図9は、プロセス部65を取り外す途中の状態を示す側断面図である。
次に本発明の実施形態3について図10から図13を参照して説明する。
なお、以下の説明においては、実施形態1と相違する構成について主に説明し、実施形態1と同様の機能を有する構成には同一符号を付して説明を省略する。
図10は、本実施形態のレーザプリンタ1Bの概略構成を示す側断面図、図11は、前面カバー3を開放した状態を示す側断面図、図12は、プロセス部70を引き出す途中の状態を示す側断面図、図13は、プロセス部70の引き出し動作が規制された状態を示す側断面図である。
図13に示す状態から、プロセス部70を本体ケーシング2から取り外す場合には、実施形態1と同様に、プロセス部70の前端部を持ち上げて、第1被支持部80と支点部74との係合を解除した後に、プロセス部70を前方へ引くことでプロセス部70を本体ケーシング2から離脱することができる。
次に本発明の実施形態4について図14から図19を参照して説明する。
なお、以下の説明においては、実施形態1と相違する構成について主に説明し、実施形態1と同様の構成には同一符号を付して説明を省略する。
図14は、プロセス部90を本体ケーシング2から離脱した状態を示す側断面図、図15は、支点部61が規制部90に当接した状態を示す側断面図、図16から図18は、第1被支持部54が案内部92によって案内される過程を示す側断面図、図19は、プロセス部90を引き出す途中の状態を示す側断面図である。
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
(1) 上記各実施形態では、本発明を像担持体(感光ドラム)から被記録媒体(用紙)に転写を行う直接転写式のレーザプリンタに適用した例を示したが、本発明は、被記録媒体に対して中間転写体(中間転写ベルトあるいは中間転写ドラム)を介して転写を行う中間転写式のレーザプリンタにも適用することができる。
(2) 上記各実施形態では、イエロー、マゼンタ、シアンおよびブラックの4色のトナーを用いたプリンタを例示したが、これに限らず、例えば赤及び黒の2色のトナーを用いるものや6色のトナーを用いるもの等に対しても本発明を適用することができる。
(4) 上記各実施形態では、ガイド壁が左右両側に上下一対ずつ設けられ、それぞれに設けられたガイド面が互いに対向した形態のものを示したが、本発明によれば、例えば、ガイド壁を左右両側に一つのみ設けて、そのガイド壁の上下面をガイド面とし、プロセス部(引き出し部)側に設けた一対の被支持部が上下のガイド面に当接するように構成しても良い。
(6) 上記実施形態1,2では、プロセス部(引き出し部)の引き出し動作に伴って、プロセス部の前端及び後端が同時に持ち上げられ、搬送ベルトから離間するように構成されているが、本発明によれば、プロセス部の前端と後端とを互いに別の時期に持ち上げるように構成しても良く、その場合には、両端を同時に持ち上げる場合に比べて、プロセス部を持ち上げる際の操作力を低減することができる。
2…本体ケーシング(装置本体)
4…用紙(被記録媒体)
18…搬送ベルト
25,65,70,90…プロセス部(引き出し部、プロセスカートリッジ)
26…画像形成ユニット
43…定着器
50,77…ユニット収容部
53,79…突出部
54,80…第1被支持部(被支持部、係止部)
55,81…第2被支持部(被支持部)
56,82…支点受け壁
56B…案内面(案内手段)
58,59,71,72…ガイド壁
58A,59A,71A…ガイド面
59B…案内面(案内手段)
61…支点部(ストッパ)
66…被支持部
68…ストッパ
69…係止部
72A…ガイド面(案内手段、案内面)
74…支点部
91…規制部
91A…案内面
92…案内部(ストッパ)
92A…傾斜面
Claims (20)
- 横方向に延びたガイド壁を有する装置本体と、
被記録媒体に画像を形成する複数の画像形成ユニットと、
前記装置本体に対して前記ガイド壁に沿って引き出し可能に設けられ、前記複数の画像形成ユニットを収容しかつ各画像形成ユニットの少なくとも一部の構成要素を着脱可能に保持したユニット収容部と、前記ユニット収容部に対して前記引き出し方向における後方に突出した突出部と、前記突出部に設けられ前記ガイド壁に当接することで上下方向への傾動を規制させる被支持部と、を有する引き出し部と、
を備えたことを特徴とする画像形成装置。 - 前記引き出し部は、前記装置本体から引き出した状態において、前記引き出し方向よりも上側に向けて移動させることで前記装置本体から離脱可能とされていることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
- 前記ガイド壁における引き出し方向の前端位置には、前記引き出し部の前記装置本体に対する装着時に前記被支持部を案内する前端上がりの傾斜面を有する案内部が形成されていることを特徴とする請求項2に記載の画像形成装置。
- 前記装置本体内には、前記ユニット収容部に対して前記引き出し方向における後方で、かつ前記突出部に対して前記引き出し方向と直交する方向に重なる位置に定着器が配置されていることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の画像形成装置。
- 前記被支持部は、前記ガイド壁との当接により回転可能な回転体からなることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれかに記載の画像形成装置。
- 前記引き出し部は、係止部を備え、
前記装置本体は、前記引き出し部の引き出し時に、前記係止部と係止することで前記引き出し部の引き出し動作を規制するストッパを備えていることを特徴とする請求項1から請求項5のいずれかに記載の画像形成装置。 - 前記引き出し部は、前記係止部と前記ストッパとの係止を解除することで、前記装置本体に対して離脱可能とされていることを特徴とする請求項6に記載の画像形成装置。
- 前記引き出し部は、前記引き出し方向における前端側を持ち上げるように回動させることで前記係止部と前記ストッパとの係止を解除可能とされていることを特徴とする請求項7に記載の画像形成装置。
- 前記被支持部は、前記係止部を兼ねることを特徴とする請求項6から請求項8のいずれかに記載の画像形成装置。
- 前記被支持部は、一対が前記引き出し方向に離間して設けられており、その一対の被支持部間には、前記ストッパの進入を規制する規制部が設けられていることを特徴とする請求項6から請求項9のいずれかに記載の画像形成装置。
- 前記規制部は、前記引き出し部の装着時または離脱時に前記ストッパを案内する案内面を有することを特徴とする請求項10に記載の画像形成装置。
- 前記引き出し部は、前記被支持部に対して前記引き出し方向における前側に引き出し方向に沿って延びる支点受け壁を備え、
前記装置本体は、上面に前記支点受け壁を載せることで前記引き出し部を支持する支点部を備えていることを特徴とする請求項1から請求項11のいずれかに記載の画像形成装置。 - 前記支点部は、前記支点受け壁との当接により回転可能な回転体からなることを特徴とする請求項12に記載の画像形成装置。
- 前記支点部は、前記ストッパを兼ねていることを特徴とする請求項12または請求項13に記載の画像形成装置。
- 前記ガイド壁は、前記被支持部に当接可能でかつ上下に対向して配置された一対のガイド面を有し、
前記支点受け壁は、前記一対のガイド面間に配置されていることを特徴とする請求項12から請求項14のいずれかに記載の画像形成装置。 - 前記装置本体内には、
前記引き出し部の下側に配置され、前記各画像形成ユニットへ被記録媒体を搬送する搬送ベルトと、
前記引き出し部を、その引き出し動作に伴って、前記搬送ベルトに対して離間する方向に案内する案内手段と、
が設けられていることを特徴とする請求項1から請求項15のいずれかに記載の画像形成装置。 - 前記案内手段は、前記ガイド壁に設けられ前記被支持部を前記引き出し部の引き出し動作に伴って案内する案内面により構成されていることを特徴とする請求項16に記載の画像形成装置。
- 横方向に延びたガイド壁を有する装置本体と、
被記録媒体に画像を形成する複数の画像形成ユニットと、
前記装置本体に対して前記ガイド壁に沿って引き出し可能に設けられ、前記複数の画像形成ユニットを収容しかつ各画像形成ユニットの少なくとも一部の構成要素を着脱可能に保持したユニット収容部と、前記ユニット収容部に対して前記引き出し方向における後方に設けられ前記ガイド壁に当接することで上下方向への傾動を規制させる被支持部と、を有する引き出し部と、
を備えたことを特徴とする画像形成装置。 - 横方向に延びたガイド壁を有する装置本体に対して引き出し自在に装着可能なプロセスカートリッジであって、
前記ガイド壁に沿って引き出し可能とされ、
被記録媒体に画像を形成する複数の画像形成ユニットと、
前記複数の画像形成ユニットを収容しかつ各画像形成ユニットの少なくとも一部の構成要素を着脱可能に保持したユニット収容部と、
前記ユニット収容部に対して前記引き出し方向における後方に突出した突出部と、
前記突出部に設けられ前記ガイド壁に当接することで上下方向への傾動を規制させる被支持部と、
を備えたことを特徴とするプロセスカートリッジ。 - 前記被支持部は、一対が前記引き出し方向に離間して設けられており、その一対の被支持部間には、外物の進入を規制する規制部が設けられていることを特徴とする請求項19に記載のプロセスカートリッジ。
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