JP2010002622A - 画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 ユニットの着脱操作性や信頼性(安全性)を向上させるとともに、部品点数が少なく機構を単純にすることでローコスト効果を得ること。
【解決手段】 画像形成のためのユニットを載せて、装置本体内外に移動可能なユニット支持台を備えた画像形成装置において、前記ユニット支持台が、画像形成装置幅方向両端部に配置された可倒式のレールである構成とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、プリンタ、複写機、ファクシミリなどの画像形成装置に関する。
図17は、このような従来の画像形成装置の構成を示すものであり、100は画像形成装置、101は画像形成装置本体、102はシートに画像を形成する画像形成部、5は定着ローラ対5a、5bを有する定着部である。
ここで、画像形成部102は、イエロー、マゼンタ、シアン及びブラックの4色のトナー画像を形成する感光体ドラムa〜dと、画像情報に基づいてレーザビームを照射して感光体ドラム上に静電潜像を形成する露光装置6等を備えている。なお、この感光体ドラムa〜dは不図示のモータにより駆動されると共に、周囲には、それぞれ不図示の一次帯電器、現像器、転写帯電器が配置されており、これらはプロセスカートリッジ1a〜1dとしてユニット化されている。
2は矢印方向に回転駆動される中間転写ベルトであり、この中間転写ベルト2に転写帯電器2a〜2dによって転写バイアスを印加することにより、感光体ドラム上の各色トナー像が順次中間転写ベルト2に多重転写される。これにより、中間転写ベルト上にはフルカラー画像が形成される。
また、3は、順次中間転写ベルト2に形成されたフルカラー画像をシートPに転写する2次転写部、5はシート上の画像をシートPに定着させる定着部、11は画像が定着されたシートPを排紙トレイ7に排出する排出ローラ対である。
次に、このように構成された画像形成装置100の画像形成動作について説明する。
画像形成動作が開始されると、まず不図示のパソコン等からの画像情報に基づき露光装置6はレーザ光を照射し、表面が所定の極性・電位に一様に帯電されている感光ドラムa〜dの表面を順次露光して感光ドラムに静電潜像を形成する。この後、この静電潜像をトナーにより現像し、可視化する。
例えば、まず感光ドラムaに、原稿のイエロー成分色の画像信号によるレーザ光を露光装置6のポリゴンミラー等を介して照射し、感光ドラムa上にイエローの静電潜像を形成する。そして、このイエローの静電潜像を、現像器からのイエロートナーにより現像し、イエロートナー像として可視化する。
次に、このトナー像が感光ドラムaの回転に伴って感光ドラムaと中間転写ベルト2とが当接する1次転写部に到来すると、転写帯電器2aに印加した1次転写バイアスにより、感光ドラムa上のイエロートナー像が中間転写ベルト2に転写される(1次転写)。
次に、中間転写ベルト2のイエロートナー像を担持した部位が移動すると、このときまでに上記と同様な方法で感光体ドラムb上に形成されたマゼンタトナー像がイエロートナー像上から中間転写ベルト2に転写される。同様に、中間転写ベルト2が移動するにつれて、それぞれ1次転写部においてシアントナー像、ブラックトナー像が、イエロートナー像、マゼンタトナー像上に重ね合わせて転写される。これにより、中間転写ベルト2上にフルカラートナー画像が形成される。
また、このトナー画像形成動作に並行して給紙カセット4に収容されたシートPは、ピックアップローラ8により1枚ずつ送り出されてレジストローラ9に達し、このレジストローラ9によりタイミングを合わされた後、2次転写部3に搬送される。そして、この2次転写部3において、2次転写ローラ3aに印加される2次転写バイアスによって中間転写ベルト2上の4色のトナー像がシートP上に一括して転写される(2次転写)。
次に、このようにトナー像が転写されたシートPは、2次転写部3〜定着ローラ対5の間に設けられた搬送ガイド20に案内されて加熱ローラ5aと加圧ローラ5bとにより構成される定着ローラ対5に搬送され、そこで熱および圧力を受けて定着される。これにより、各色のトナーが溶融混色してシートPに固定されたフルカラーのプリント画像とされた後、定着ローラ対5の下流に設けられた排紙搬送ローラ対11によって排紙トレイ7に排紙される。
このような画像形成装置においては、感光体や現像部、二次転写部、定着部などはそれぞれユニット化され、それら内部ユニットを装置本体に脱着するようになっている。
これらのユニットの脱着に関しては、まず、例えば特許文献1に代表されるような引き出し用のレールを備えた引き出し収納式を採用している装置がある。
この方式は、装置から突出する量を増やすほどユニットの出し入れが容易になるが、近接するユニットとの位置関係上、レイアウト上のスライドレールの長さに制限が生じてしまう。ユニットが装置から完全に突出できない場合においては、真上に取り外そうとすると、装置と接触干渉し、破損する可能性が大きい。従ってユニットを傾けてから斜め上に引き上げる操作を余儀なくされ、操作性は良くない。
そこで、引き出し長を長くすべく、収納を複数段に渡って行うこともできるが、装置が複雑・大型化してしまう。
さらに、特許文献2では、引出し量が十分でないユニットに、引き出し時に取り出し方向に傾斜させる機構を持たせることで脱着操作性を向上させる。
しかし、上記構成を採用しようとすると、ユニットを取り外す際はスムーズに外せるが、取り外すとカバーが元の状態に戻ってしまうため、逆に装着する際は、ユニットを片手で持ちもう一方の手でカバーを傾斜させながら作業を行わなければならず、やはり操作性は良くない。
二つ目の手段としては、例えば特許文献3に代表されるような、開放可能なカバーと連動して、ユニットが抜き差し可能な上方側の所定角度まで回動し、ユニットを装置本体から上方に取り外すように構成したものがある。
しかしながら、ユニットに重量がある場合には、開閉動作でカバーが破損しないようにダンパー等の装置の安全性を確保する機構を入れなければならずコストアップに繋がることや、該ユニットを装置上方に取り外すときに作業者に負荷がかかり操作性が良くないことなどといった問題がある。
特開2003−227267号公報 特開2005−266157号公報 特開平1−261662号公報
本発明は上記問題に鑑みてなされたものであり、ユニットの着脱操作性や信頼性(安全性)を向上させるとともに、部品点数が少なく機構を単純にすることでローコスト効果を得ることを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明に係る画像形成装置は、
画像形成のためのユニットを載せて、装置本体内外に移動可能なユニット支持台を備えた画像形成装置において、
前記ユニット支持台が、画像形成装置幅方向両端部に配置された可倒式のレールであることを特徴とする。
又、前記ユニット支持台は、
前記ユニットが前記画像形成装置内に支持されているときは前記画像形成装置に対して垂直方向である第一の位置に配置され、
前記ユニットを前記画像形成装置外に移動させるときは前記画像形成装置に対して水平方向の第二の位置に配置されることを特徴とする。
又、前記ユニット支持台には、前記装置本体から離れる方向に移動する量を規制する規制部が設けられていることを特徴する。
又、前記画像形成装置に開閉可能に取り付けられたカバーを有し、
前記カバーの開閉に連動して、前記ユニット支持台が移動されることを特徴とする。
更に、前記ユニットが前記装置本体外部方向に移動するのに連動して、前記ユニット支持台が第二の位置に移動することを特徴とする。
更に、前記ユニット支持台は前記第一の位置で前記画像形成装置に保持されることを特徴とする。
更に、前記ユニットが定着装置であることを特徴とする。
ユニットの着脱操作性や信頼性(安全性)を向上させるとともに、部品点数が少なく機構を単純にすることでローコスト効果を得ることが出来る。
次に、本発明の詳細を実施例の記述に従って説明する。
以下に実施例を挙げて、本発明をより具体的に説明する。なお、これら実施例は、本発明を適用できる実施形態の一例ではあるものの、本発明はこれら実施例にのみ限定されるものではなく本発明の思想の範囲内において種々の変形が可能である。なお、図1〜図16においては、図17(従来例)と同一符号は、同一又は相当部分を示し、発明に関係のない箇所の説明および図示は省略する。
まず、図1、図2を用いて、本発明に係るユニットや構成を説明する。
50はローラ対5を有する定着ユニットで、画像形成装置100の幅方向の両端部に設けられた受け台108、109によって画像形成装置100内に支持されている。
110は本体カバーで、画像形成装置100の右横方向に設けられており、カバー支持軸111、112を中心に矢印A方向に回動可能である。
51、52はレールで、画像形成装置100の幅方向の両端部の側板106、107に沿って略垂直方向に配置されている。レール51、52は、その下方部で、側板106、107に設けた軸53、54と係合し、軸53、54を中心に矢印B方向に回動可能となっており、本体カバー110を開放したときに本体カバー110側に突出可能となる。なお、軸53、54は、定着ユニット50の下面よりも下方向に設置されている。
51a、52aはレールに設けられたストッパーで、定着ユニット50の引き出し時に、引き出し量を規制することにより、ユニットが落下することを防止する役割を果たす。定着ユニット50の引き出し動作の詳細については後記する。
側板106、107には、レール51、52の回動を規制する規制部材53、54が設けられており、レール51、52を略水平方向に支持可能としている。
次に、本実施形態に係る画像形成装置100の作用であって、定着ユニット50を脱着させるとき操作について、図3〜図8を用いて説明する。
定着ユニット50を取り外す際には、作業者(サービスマン)は、図3に示すように、装置100の右横側の本体カバーを、矢印A方向に回動させることによって開放する。次に図5のように、レール51、52を、略垂直方向位置から矢印B方向に回動させることによって開放する。そして、レール51、52は規制部材53、54により支持され、略水平方向位置になる。
なお、図4は図3の斜視図である。
上記状態において、定着ユニット50を掴んで、図5に示す矢印C方向に定着ユニット50を引き出す。レール51、52が略水平状態において、該レールの上面は、定着ユニット50の下面と接するか、それよりも下方に配置されている。そのため、定着ユニットが引き出されても、容易に該ユニットを受けることができる。よって、定着ユニット50をスムーズに装置右横方向に引き出すことができる。定着ユニット50の掴み方に関しては詳述していないが、ユニットの上下面を掴んだり、把手などを設けたりすることによって引き出される。なお、図6は図5の斜視図である。
このようにして引き出された定着ユニット50は、ストッパー51a、52aによって、画像形成を行う第1の位置T1から、図7、図8に示すような画像形成装置の右横方向の第2の位置T2まで移動させることが可能となる。
上記位置T2においては、定着ユニット50の上方は開放空間となるため、作業者(サービスマン)は定着ユニット50を安全に機外に着脱可能となる。
また、定着ユニット50を取り付ける際には、定着ユニット50を位置T2から、矢印Cとは反対の方向に入れて第1の位置T1に装着する。そして、レール51、52を矢印B逆方向に回動させて画像形成装置100内に閉止させた後、本体カバー110を矢印Aと逆方向に回動させて画像形成装置100内に閉止させる。これにより、定着ユニット50の交換が完了し、再び画像形成動作が行えることになる。
第一の実施の形態では、レール51、52と本体カバー110を単独に開閉させたが、さらに作業性を向上させるためには、ワンアクションによる動作、すなわちレール51、52を本体カバー110に連動させることが必要である。そこで、作業性を向上させたものが、第二の実施の形態である。図9、図11は、第二の実施の形態を示す概略図で、図10、図12は図9、図11の斜視図である。重複する箇所の説明は省略する。
第二の実施の形態では、側板106、107にレール51、52の回動を規制する第二の規制部材57、58が設けられている。これらは、軸53、54中心位置よりも右上方向に配置されている。これによりレール51、52は自重の影響で画像形成装置100の外側方向に倒されることになるが、本体カバーが閉止状態では該カバーの両端部に支持されるため、画像形成装置100外に開放されることはない。
そして、交換時は本体カバーの開放により、該カバーに支持されながらレール51、52も倒れ、規制部材53、54により支持されることで、定着ユニット50を引き出すことが可能になる。
定着ユニット50を装着する際は、該ユニットを位置T1(画像形成位置)に装着した後、本体カバーを閉める。レール51、52は画像形成装置100外に開放されているため、該カバーを閉めていくことで該レールも連動して閉まっていく。
第二実施例では、レール51、52は本体カバー110の開閉に連動していたため、定着ユニット50の交換を行わないときでもレールの開閉が行われていた。これを、定着ユニット50の交換時のみレールが開放されるようにしたのが第三の実施の形態である。図13、図15は、第三の実施の形態を示す概略図で、図14、図16は図13、図15の斜視図である。重複する箇所の説明は省略する。
第三の実施の形態では、レール51、52に孔59、60が設けられている。
第二の規制部材57、58がここではレールに対する突起になり、孔59、60に該規制部材を嵌めることで、レール51、52の回動を規制している。
この状態で本体カバー110を開放しても、レール51、52は倒れない。
そして、定着ユニット50を引き出す際に、その引き出し力でレールは幅方向にたわませながら第二規制部材57、58を乗り越え、自重で倒れる。すなわち、定着ユニット50の引き出し動作に連動して自動的にレール51、52が倒れるため、サービスが向上する。
本発明の第一の実施の形態を概略的に示す図である。 図1の斜視図である。 図1のカバーが開いた状態を示す図である。 図3の斜視図である。 図2の状態からさらにレールが開いた状態を示す図である。 図5の斜視図である。 図3の状態から定着ユニットが引き出された状態を示す図である。 図7の斜視図である。 本発明の第二の実施の形態を概略的に示す図であって、カバーとレールの連動機構を概略的に示した図である。 図9の斜視図である。 本発明の第二の実施の形態を概略的に示す図である。 図11の斜視図である。 本発明の第三の実施の形態を概略的に示す図である。 図13の斜視図である。 本発明の第三の実施の形態を概略的に示す図である。 図15の斜視図である。 従来の画像形成装置の構成を示す図。
符号の説明
50 定着ユニット
51、52 レール
51a、52a ストッパー
53、54 レール軸
55、56 規制部材
57、58 第二の規制部材
59、60 孔
106、107 側板
108、109 受け台
110 本体カバー
111、112 本体カバー支持軸

Claims (7)

  1. 画像形成のためのユニットを載せて、装置本体内外に移動可能なユニット支持台を備えた画像形成装置において、
    前記ユニット支持台が、画像形成装置幅方向両端部に配置された可倒式のレールであることを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記ユニット支持台は、
    前記ユニットが前記画像形成装置内に支持されているときは前記画像形成装置に対して垂直方向である第一の位置に配置され、
    前記ユニットを前記画像形成装置外に移動させるときは前記画像形成装置に対して水平方向の第二の位置に配置される、
    ことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 前記ユニット支持台には、前記装置本体から離れる方向に移動する量を規制する規制部が設けられていることを特徴する請求項1,又は請求項2記載の画像形成装置。
  4. 請求項1〜請求項3のいずれかに記載の画像形成装置において、
    前記画像形成装置に開閉可能に取り付けられたカバーを有し、
    前記カバーの開閉に連動して、前記ユニット支持台が移動されることを特徴とする画像形成装置。
  5. 請求項1〜請求項3のいずれかに記載の画像形成装置において、
    前記ユニットが前記装置本体外部方向に移動するのに連動して、前記ユニット支持台が第二の位置に移動することを特徴とする画像形成装置。
  6. 請求項5に記載の画像形成装置において、前記ユニット支持台は、前記第一の位置で前記画像形成装置に保持されることを特徴とする画像形成装置。
  7. 前記ユニットが定着装置であることを特徴とする請求項1〜請求項6のいずれかに記載の画像形成装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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