JP2011070060A - 放射線画像検出カセッテ - Google Patents

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Abstract

【課題】血液、体液、水、アルコール等の液体がカセッテ内部に侵入することを防止し、カセッテの故障を抑制すること。
【解決手段】カセッテ型検出器1を構成する筐体31の端部は、保護カバー34により覆われている。保護カバー34には弾性部材35が設置されており、筐体31の端部が保護カバー34により覆われると、保護カバー34の内側と、筐体31の端部の外側と、の隙間において、弾性部材35が折れ曲がった状態となる。
【選択図】図9

Description

本発明は、放射線画像検出カセッテに関する。
近年、被写体に放射線を照射し、被写体を透過した放射線を検出して放射線画像を得る方法として、デジタル方式の放射線画像検出装置が用いられている。このような放射線画像検出装置としては、いわゆるFPD(Flat Panel Detector)がある。
FPDの一例としては、基板上に複数の検出素子を二次元的に配列し、被写体を透過した放射線が蛍光体(シンチレータ)に照射され、照射された放射線量に応じて発光する可視光を電荷に変換して光電変換素子に蓄積し、光電変換素子に蓄積した電荷を読み出すことにより放射線画像を得るものがある。このようなFPDは撮影直後に放射線画像を得られるという即時性を有している。
カセッテ型FPDの一例としては、特許文献1に記載された技術がある。特許文献1に記載されたX線検出器(カセッテ型FPD)は、一つの開口を有する単一個構成の保護筐体の内部に撮像パネルが配置され、保護筐体の開口を蓋である把手により塞いだ構成となっている。
特開2008−90304号公報
ところで、ポータブル撮影など患者と直接および間接的にカセッテが接触する撮影においては、患者の血液や、体液がカセッテに付着する場合があり、これらの液体がカセッテ内に侵入してしまう可能性がある。また、水やアルコール等の液体を利用してカセッテ型FPDを清掃する場合があるが、液体を利用して特許文献1に記載されたX線検出器を清掃すると、保護筐体の開口と蓋である把手との隙間から液体がX線検出器の内部に侵入してしまう可能性がある。液体がX線検出器の内部に侵入してしまうと、侵入した液体により撮像パネルが故障し、放射線画像が適正に検出出来ない。
そこで、本発明の目的は、血液、体液、水、アルコール等の液体がカセッテ内部に侵入することを防止し、カセッテの故障を抑制する放射線画像検出カセッテを提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明に係る放射線画像検出カセッテは、
被写体に向けて照射された放射線を検出して放射線画像データを取得する可搬型の放射線画像検出カセッテであって、
入射した放射線に対応した電気信号を出力する検出部と、
当該検出部を内蔵する筐体と、
当該筐体の端部を覆うカバー部材と、
当該カバー部材の内側と前記端部の外側との隙間において、折れ曲がった状態で設置されている弾性部材と、
有することを特徴とするものである。
本発明に係る放射線画像検出カセッテによれば、血液、体液、水、アルコール等の液体がカセッテ内部に侵入せずカセッテの故障が抑制され、常時適正な放射線画像の検出が出来る。
カセッテ型検出器の斜視図である。 筐体の斜視図である。 筐体と第1の蓋部材との構造を示す部分斜視図である。 第1の蓋部材の外側に装着される保護カバーの説明図である。 図1に示すカセッテ型検出器を図1の矢印方向から見た所定箇所の断面図である。 保護カバーの斜視図である。 保護カバーの所定箇所における断面図である。 保護カバーにより筐体の端部と第1の蓋部材とを覆う動作を示す所定位置の断面図である。 保護カバーにより筐体の端部と第1の蓋部材とを覆う動作を示す所定位置の断面図である。 弾性部材の変形例を示す保護カバーの所定箇所における断面図である。
[カセッテ型検出器の概要]
図1は、カセッテ型検出器1の斜視図である。
放射線画像検出カセッテであるカセッテ型検出器1は、カセッテ型のフラットパネルディテクタ(Flat Panel Detector)である。カセッテ型検出器1の主要部は、照射された放射線を検出してデジタル画像データとして取得する放射線検出部2(図5参照)と、放射線検出部2を内蔵するハウジング3から構成されている。ハウジング3は、筐体31と、筐体31の開口部を塞ぐ第1の蓋部材32と、第2の蓋部材33とにより構成されている。図1では示していないが、第1の蓋部材32と第2の蓋部材33は、筐体31にネジ止めされている。
本実施形態において、ハウジング3は、その放射線入射方向の厚さが15mmとなるように形成されている。なお、ハウジング3の放射線入射方向の厚さは16mm以下であり、従来のスクリーン/フィルム用のカセッテにおける規格(JIS Z 4905)に準拠するサイズ(15mm+1mmであり、かつ15mm−2mm)の範囲内である(JIS Z 4905に対応する国際規格は、IEC 60406である)。
図2は、筐体31の斜視図である。
筐体31は、カーボン(例えば炭素繊維強化プラスチック:CFRP)で構成され、軽量で強度が優れたものである。またX線透過率も良好なものである。図2で示すように、筐体31は中空の筒状となっており、カセッテ型検出器1の強度を保つように形成されている。
筐体31の両側には開口部31A、31Bがあり、開口部31Aは第1の蓋部材32により塞がれ、開口部31Bは第2の蓋部材33により塞がれる(図1参照)。筐体31の端部の外側には、凹部31Cが形成されている。凹部31Cの機能については後述する。
第1の蓋部材32、第2の蓋部材33は金属であるアルミニウムで形成されており、カセッテ型検出器1が落下等により破損しないよう、カセッテ型検出器1全体としての剛性を増している。また第1の蓋部材32、第2の蓋部材33はアルミニウム合金で形成することも出来る。カセッテ型検出器1は可搬型であるため、持ち運び性やブッキーなどの撮影台へのセット性を考慮すると更に軽量であるマグネシウム合金で第1の蓋部材32、第2の蓋部材33を形成することも有効である。アルミニウム合金の比重は2.7であり、マグネシウム合金の比重は1.8であるので、マグネシウム合金は、アルミニウム合金に比較して第1の蓋部材32と第2の蓋部材33で3分の2程度軽く出来る。更にマグネシウム合金は、比強度、比剛性、振動吸収性(減衰率)でもアルミニウム合金を上回る。
図3は、図1、図2とは異なる角度から見た筐体31と第1の蓋部材32との構造を示す部分斜視図である。
第1の蓋部材32における挿入部32Aの大半は、筐体31の開口部31A(図2参照)が第1の蓋部材32により塞がれると、筐体31の内部に入り込む構造になっている。一方、第1の蓋部材32の外壁32Bは、筐体31の開口部31Aが第1の蓋部材32により塞がれても筐体31の内部に入り込まない。
なお、第1の蓋部材32と第2の蓋部材33はほぼ同じ形状となっており、図4で説明した構造により各々の開口部31A、31Bが第1の蓋部材32、第2の蓋部材33により塞がれる。第1の蓋部材32の両端と第2の蓋部材33の両端は、筐体31の内部に入り込まない構造となっており、筐体31の四隅のカーボン繊維体を保護することが出来るので、カセッテ型検出器1の落下などによる衝撃から、筐体31の四隅のカーボンの破損を防止することが出来る。
図4は、第1の蓋部材の外側に装着される保護カバーの説明図である。
カセッテ型検出器1の最終形態としては、保護カバー(カバー部材)34を図4の矢印方向に移動させて、保護カバー34により筐体31の端部や第1の蓋部材32を覆うようになっている。保護カバー34は樹脂で形成されており、カセッテ型検出器1全体として軽量化が図られている。
図4では第1の蓋部材32と保護カバー34との関係のみ示しているが、第1の蓋部材32に対向する第2の蓋部材33の外側にも同様に保護カバーが装着される。
[カセッテ型検出器の内部構造]
次にカセッテ型検出器1の内部構造について説明する。図5は、図1に示すカセッテ型検出器1を図1の矢印方向から見た所定箇所の断面図である。
図5に示すように、放射線検出部2は、検出器ユニット21、基台22、電気部品(中継基板23A、制御基板23B、充電池24等)により構成されている。本実施形態において、基台22の上方の面には遮蔽部材25を介して検出器ユニット21が取り付けられており、基台22の下方の面には制御基板23Bや充電池24等、複数の電気部品が取り付けられている。
基台22は可撓性であり、薄い樹脂により構成されている。厚さは約1mmであり、材質は例えば、ポリカーボネイトとABSを混合した樹脂である。
検出器ユニット21はシンチレータ層211、検出部212、センサアレイ基板213、対向基板214、緩衝材215等から構成されている。検出器ユニット21の基本構造を説明すると、検出部212がセンサアレイ基板213の上に支持されており、その上方にシンチレータ層211が設置されている。シンチレータ層211の上方には対向基板214が設置されており、シンチレータ層211は対向基板214とセンサアレイ基板213に挟まれている。
シンチレータ層211は入射した放射線を光に変換する機能を有する。シンチレータ層211は、例えば、蛍光体を主たる成分とし、入射した放射線に基づいて、波長が300nmから800nmの電磁波、すなわち、可視光線を中心に紫外光から赤外光にわたる電磁波(光)を出力するようになっている。
シンチレータ層211の下方には検出部212が形成されおり、検出部212はシンチレータ層211から出力された電磁波(光)を電気エネルギーに変換して蓄積し、蓄積された電気エネルギーに基づく電気信号の出力を行う。
センサアレイ基板213と対向基板214は、ともに厚みが0.6mm程度のガラス基板である。
センサアレイ基板213の下方には緩衝材215が設置されており、対向基板214に対するセンサアレイ基板213の突出部を補強するとともに、センサアレイ基板213に加わる荷重を吸収する。また、対向基板214の上方には対向基板214を保護する保護部材216が設置されている。
センサアレイ基板213の端部には検出部212で発生した電気信号を取り出すための電気信号取出部217が設けられており、電気信号取出部217と第1中継基板23Aとはフレキシブルハーネス26により接続されている。
基台22の下方の面に取り付けられた充電池24として、本実施形態ではリチウムイオンキャパシターを使用している。
以上、図1〜図5に示すようなカセッテ型検出器1を使用することにより、被写体の放射線画像を検出することが可能となっている。
[カセッテ型検出器における防滴性]
次に、カセッテ型検出器1の内部に血液、体液、水、アルコール等の液体が侵入することを防止する構造について説明する。
図6は、保護カバー34の斜視図である。
図4において説明したように、保護カバー34は、筐体31の端部や第1の蓋部材32を覆うものであり、開口部34Aの中に筐体31の端部や第1の蓋部材32を挿入する形態となっている。また、開口部34Aの内側にはハッチングで示す弾性部材35が設置されている。
図7は、保護カバー34の所定箇所における断面図である。
図7に示すように、弾性部材35はL字形状であり、一方の端部a(本発明における「弾性部材の一方」に該当する)は、保護カバー34の内側Xに固着され、他方の端部b(本発明における「弾性部材の他方」に該当する)は、保護カバー34の内方に折れ曲がっている。弾性部材35はエラストマーにより形成され、弾性部材35の厚さは0.2mmである。図7に示す弾性部材35によりカセッテ型検出器1における防滴性が確保されており、この点について図8及び図9を用いて説明する。
図8及び図9は、保護カバー34により筐体31の端部と第1の蓋部材32とを覆う動作を示す所定位置の断面図である。なお、図8及び図9において、筐体31の内部に設置された放射線検出部2は省略している。
保護カバー34により筐体31の端部と第1の蓋部材32を覆う場合は、図8で示すように、弾性部材35が設置された保護カバー34を図8の矢印αの方向に移動させる。保護カバー34を矢印αの方向に移動させると、弾性部材35の端部bが第1の蓋部材32に接触し、図8の矢印βの方向に折れ曲がる。その結果、図9(a)に示すように、保護カバー34により筐体31の端部と第1の蓋部材32が覆われた状態において、保護カバー34の内側と、筐体31の端部の外側との隙間において、弾性部材35が折れ曲がった状態となる。
図9(a)のS領域の拡大図を図9(b)に示すが、弾性部材35が折れ曲がった状態において、弾性部材35の端部bが、筐体31の端部の外側Yに接触している(図9(b)では、弾性部材35の折れ曲がった状態を分かりやすくするため、保護カバー34と筐体31との隙間を誇張して示している)。
カセッテ型検出器1は、ポータブル撮影など患者と直接および間接的にカセッテが接触する撮影においては、患者の血液や、体液がカセッテに付着する場合があり、これらの液体が図9(a)に示す矢印部分からカセッテ内に侵入してしまう可能性がある。また、衛生面を考慮して水やアルコール等の液体を利用して清掃される場合があり、清掃される際に利用される液体が図9(a)に示す矢印部分から、カセッテ型検出器1の内部に侵入してしまう可能性がある。しかし、図9に示すように保護カバー34と筐体31の隙間には弾性部材35が折れ曲がった状態で設置されているため、弾性部材35が弁の役割となって、液体の侵入を防止することが出来る。その結果、カセッテ型検出器1の故障を抑制し、常時適正な放射線画像の検出が出来る。
また、図7で示すように、弾性部材35の一方の端部aは保護カバー34の内側に固着され、図9(b)で示すように、弾性部材35の他方の端部bは折れ曲がった状態で筐体31の端部の外側と接触するようになっている。従って、保護カバー34により筐体31の端部と第1の蓋部材32を覆う際に、弾性部材35がうまく折れ曲がって保護カバー34と筐体31との隙間が塞がれ、液体の侵入を防止することが出来る。
なお、図7に示す実施形態において、弾性部材35はL字形状に折れ曲がっているが、弾性部材35の他方の端部bが保護カバー34の内方に折れ曲がっていればよく、例えば、図10(a)や図10(b)に示すような弾性部材35の形態であっても良い。
また、カセッテ型検出器1における更なる防滴性を確保するため、図2や図9(a)に示すように、筐体31の外側には凹部31Cが形成されている。図9(a)に示すように、保護カバー34により筐体31の端部と第1の蓋部材32が覆われた場合、凹部31Cが保護カバー34と筐体31との隙間に存在することになる。その結果、カセッテ型検出器1の清掃時に水やアルコール等の液体が保護カバー34と筐体31との隙間に侵入してきたとしても、凹部31Cにおいて液体を溜めることが出来る。従って、弾性部材35とともに凹部31Cを設けることにより、更に液体の侵入を防止することが出来る。
以上、図1〜図9に示す実施形態により本発明を説明したが、本発明は当該実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更や追加があっても本発明に含まれる。
本実施形態では、第1の蓋部材32や第2の蓋部材33の外側に保護カバーを装着する形態を説明したが、第1の蓋部材や第2の蓋部材33がなく、保護カバー34が直接、筐体31の開口部を覆う構造であっても良い。
1 カセッテ型検出器
2 放射線検出部
3 ハウジング
31 筐体
31C 凹部
32 第1の蓋部材
33 第2の蓋部材
34 保護カバー
35 弾性部材

Claims (3)

  1. 被写体に向けて照射された放射線を検出して放射線画像データを取得する可搬型の放射線画像検出カセッテであって、
    入射した放射線に対応した電気信号を出力する検出部と、
    当該検出部を内蔵する筐体と、
    当該筐体の端部を覆うカバー部材と、
    当該カバー部材の内側と前記端部の外側との隙間において、折れ曲がった状態で設置されている弾性部材と、
    有することを特徴とする放射線画像検出カセッテ。
  2. 前記弾性部材の一方は前記カバー部材の内側に固着されており、前記弾性部材の他方は折り曲がった状態で前記端部の外側に接触している請求項1に記載の放射線画像検出カセッテ。
  3. 前記端部の外側に凹部が形成されている請求項1又は2に記載の放射線画像検出カセッテ。
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