JP2010259489A - 放射線画像検出カセッテ - Google Patents

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Abstract

【課題】撮影台に対してカセッテを装着しやすく、またカセッテを落下させずに運びやすくすること。
【解決手段】カセッテ型検出器1において、ハウジング3の側面であって撮影台との摺動面である側面32Aに、突起Tが設けられている。
【選択図】図1

Description

本発明は、放射線画像検出カセッテに関する。
近年、被写体に放射線を照射し、被写体を透過した放射線を検出して放射線画像を得る方法として、デジタル方式の放射線画像検出装置が用いられている。このような放射線画像検出装置としては、いわゆるFPD(Flat Panel Detector)がある。
FPDの一例としては、基板上に複数の検出素子を二次元的に配列し、被写体を透過した放射線が蛍光体(シンチレータ)に照射され、照射された放射線量に応じて発光する可視光を電荷に変換して光電変換素子に蓄積し、光電変換素子に蓄積した電荷を読み出すことにより放射線画像を得るものがある。このようなFPDは撮影直後に放射線画像を得られるという即時性を有している。
特許文献1に記載されたX線検出器は可搬型のFPDであり、所定の場所に運ばれて放射線画像の撮影に使用される。特許文献1において、X線検出器における保護筐体を炭素繊維強化プラスチック材料により形成することが開示されており、また、把手が保護筐体に機械的に結合されてX線検出器の可搬性を支援していることも開示されている。
特開2008−90304号公報
特許文献1に記載された技術のように、X線検出器の保護筐体を炭素繊維強化プラスチック材料により形成すれば、炭素繊維強化プラスチック材料は一般的に摩擦係数が低いため、撮影台(ブッキー等)に対してX線検出器が滑らかに摺動してセットされて装着性が良い。
しかし、X線検出器の保護筐体を炭素繊維強化プラスチック材料により形成すると、ユーザー等が保護筐体を持ってX線検出器を運ぶ際に手が滑り、誤ってX線検出器を落下させてしまうことがある。X線検出器の可搬性を考慮し、特許文献1に記載された技術にように把手を設けることも考えられるが、規格(JIS)のサイズに従ったカセッテ型FPDでは、所定のサイズ内に基板や光電変換素子等を設置しなければならず、把手を設置するためのスペースを確保することが困難である。
そこで、本発明の目的は、撮影台に対して装着しやすく、また落下させずに運びやすくした放射線画像検出カセッテを提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明に係る放射線画像検出カセッテは、
撮影台に装着可能であり、被写体に向けて照射された放射線を検出して放射線画像データを取得する可搬型の放射線画像検出カセッテであって、
被写体を透過した放射線を検出する検出ユニットと、
放射線の入射する入射面及び当該入射面と直交する側面とを備え、前記検出ユニットを内蔵する筐体と、を有し、
前記筐体の側面であって前記撮影台との摺動面に、突起が設けられていることを特徴とするものである。
本発明によれば、撮影台に対してカセッテが装着しやすくなり、また、カセッテを落下させずに運びやすくすることが出来る。
カセッテ型検出器を示す斜視図である。 本体部の斜視図である。 本体部と第1の蓋部材との構造を示す部分斜視図である。 図1に示すカセッテ型検出器をa方向から見た所定箇所の断面図である。 カセッテ型検出器がブッキーに装着された状態を示す断面図である。 カセッテ型検出器をユーザーが持って運ぶ状態を示す断面図である。 図1に示す実施形態とは異なる形態のカセッテ型検出器の斜視図である。 別の実施形態を示すカセッテ型検出器の断面図である。
[カセッテ型検出器の概要]
図1は、カセッテ型検出器1の斜視図である。放射線画像検出カセッテであるカセッテ型検出器1は、カセッテ型のフラットパネルディテクタ(Flat Panel Detector)である。カセッテ型検出器1は、照射された放射線を検出してデジタル画像データとして取得する放射線検出部2(図4参照)と、放射線検出部2を内蔵するハウジング(筐体)3とを備えている。ハウジング3は、本体部31と、本体部31の開口部を塞ぐ第1の蓋部材32、第2の蓋部材33とにより構成されている。
本実施形態において、ハウジング3は、その放射線入射方向の厚さが15mmとなるように形成されている。なお、ハウジング3の放射線入射方向の厚さは16mm以下であり、従来のスクリーン/フィルム用のカセッテにおけるJIS規格(JIS Z 4905)に準拠するサイズ(15mm+1mmであり、かつ15mm−2mm)の範囲内である(JIS Z 4905に対応する国際規格は、IEC 60406である)。
図2は、本体部31の斜視図である。本体部31は、カーボン(例えば炭素繊維強化プラスチック:CFRP)で構成され、軽量で強度が優れたものである。またX線透過率も良好なものである。図2で示すように、本体部31は中空の筒状となっており、カセッテ型検出器1の強度を保つように形成されている。本体部31の両側には開口部31A、31Bがあり、開口部31Aは第1の蓋部材32により塞がれ、開口部31Bは第2の蓋部材33により塞がれる(図1参照)。
図3は、図1、図2とは異なる角度から見た本体部31と第1の蓋部材32との構造を示す部分斜視図である。第1の蓋部材32の挿入部32Bは、本体部31の開口部31A(図2参照)が第1の蓋部材32により塞がれると、本体部31の内部に入り込む構造になっている。一方、第1の蓋部材32の外壁32Cは、本体部31の開口部31Aが第1の蓋部材32により塞がれても本体部31の内部に入り込まず、ハウジング3の外装を構成するようになっている。つまり、第1の蓋部材32の一部は本体部31の内部に入り込み、第1の蓋部材32の両端は本体部31の内部に入り込まない構造となっている。
なお、第1の蓋部材32と第2の蓋部材33はほぼ同じ形状となっており、図3で説明した構造により各々の開口部31A、31Bが第1の蓋部材32、第2の蓋部材33により塞がれている。第1の蓋部材32及び第2の蓋部材33は、摩擦係数が低く硬い樹脂(例えば、ABS樹脂)により形成されている。
[カセッテ型検出器の内部構造]
次にカセッテ型検出器1の内部構造について説明する。図4は、図1に示すカセッテ型検出器1をa方向から見た所定箇所の断面図である。
図4に示すように、放射線検出部2は、検出ユニット21、基台22、電気部品(中継基板23A、制御基板23B、充電池24(例えばリチウムイオンキャパシタ等))により構成されている。本実施形態において、基台22の上方の面には検出ユニット21が支持されており、基台22の下方の面には制御基板23Bや充電池24等、複数の電気部品が取り付けられている。
基台22は可撓性であり、樹脂により構成されている。基台22の材質は例えばポリカーボネイトとABSを混合した樹脂である。基台22はガラス基板213を支持しており、図3には示していないが基台22とガラス基板213の間には薄い鉛の層が介在している。
検出ユニット21はシンチレータ211、検出部212、ガラス基板213、対向基板214等から構成されている。検出ユニット21の基本構造を説明すると、検出部212がガラス基板213の上に設置されており、その上方にシンチレータ211が設置されている。シンチレータ211の上方には対向基板214が設置されており、シンチレータ211は対向基板214とガラス基板213に挟まれている。ガラス基板213と対向基板214は、例えば、ともに厚みが0.6mm程度の基板である。
シンチレータ211は入射した放射線を光に変換する機能を有する。シンチレータ211は、例えば、蛍光体を主たる成分とし、入射した放射線に基づいて、波長が300nmから800nmの電磁波、すなわち、可視光線を中心に紫外光から赤外光にわたる電磁波(光)を出力するようになっている。
検出部212はシンチレータ211から出力された電磁波(光)を電気エネルギーに変換して蓄積し、蓄積された電気エネルギーに基づいた電気信号を出力する。検出部212で発生した電気信号は不図示のフレキシブルハーネスにより第1中継基板23Aに送られる。
基台22の端部や対向基板214の上方には緩衝材215が設置されている。
以上、図1〜図3に示すカセッテ型検出器1を使用することにより、被写体の放射線画像を検出することが可能となっている。
[ハウジングの突起]
次にハウジング3の側面に設けられた突起Tについて説明する。
カセッテ型検出器1が撮影台(ブッキー等)に装着される場合、第1の蓋部材32の側面32A(図1参照)が撮影台に摺動して装着される(側面32Aは、ハウジング3の面のうち、法線方向が放射線の照射方向(図1におけるb方向)と直交する面であり、且つ撮影台に対するカセッテ型検出器1の摺動面である)。また、本実施形態におけるカセッテ型検出器1において、側面32Aには突起Tが設けられている。
図5は、カセッテ型検出器1がブッキーSに装着された状態を示す断面図である。図5において、カセッテ型検出器1に関しては本体部31と第1の蓋部材32のみを示し、カセッテ型検出器1の内部にある検出ユニット21等は省略している。
図5に示すように、カセッテ型検出器1はブッキーSに縦置きで装着される(カセッテ型検出器1は図5において紙面手前側から紙面奥側に移動してブッキーSに装着される)。第1の蓋部材32の側面32Aには突起Tが設けられており、突起TがブッキーSの設置面S1に摺動し、カセッテ型検出器1がブッキーSに装着される。側面32Aに突起Tが設けられていることにより、カセッテ型検出器1とブッキーSとの摺動する面積が減少し、カセッテ型検出器1がブッキーSに対して円滑に摺動して装着されることになる。
図6は、カセッテ型検出器1をユーザーが持って運ぶ状態を示す断面図である。第1の蓋部材32は摩擦係数の低い樹脂により形成されているため、図6で示すように、カセッテ型検出器1を縦置きでユーザーが第1の蓋部材32の部分を持って運ぶ場合に手が滑りやすい。しかし、側面32Aに突起Tが設けられていることにより、突起Tがユーザーの指の部分(図6におけるH)に引っ掛かり、手が滑ってカセッテ型検出器1が落下するのを抑制することができる。
以上説明したように側面32Aに突起Tを設けることにより、撮影台に対してカセッテ型検出器1が装着しやすくなり、また、カセッテ型検出器1を落下させずに運びやすくすることが出来る。特に本実施形態のように、規格に準拠するサイズのカセッテ型検出器1では、所定のサイズ内に検出ユニット21等を設置しなければならず、ユーザーが持つ部分である把手を設置するためのスペースを確保することが困難なため、本発明を規格に準拠したサイズのカセッテ型検出器に適用することがより効果的である。
図7は、図1に示す実施形態とは異なる形態のカセッテ型検出器1の斜視図である。図7で示す実施形態のカセッテ型検出器1は、図1に示す実施形態と異なり、同一面である側面32Aに複数の突起Tが設けられている。図6で説明したように、カセッテ型検出器1を縦置きでユーザーが第1の蓋部材32の部分を持って運ぶ場合に、突起Tがユーザーの指の部分(図6におけるH)に引っ掛かる。そこで、側面32Aに突起Tを複数設けることにより、ユーザーの指に引っ掛かる部分が多くなり、手が滑ることなく、よりカセッテ型検出器1を運びやすくすることが出来る。
図8は、更に別の実施形態を示すカセッテ型検出器1の断面図である。図8において、カセッテ型検出器1の内部にある検出ユニット21等は省略している。
図8に示すカセッテ型検出器1において、側面32Aの端部Xや突起T間は、ハッチングで示す保護カバーUにより構成されている。保護カバーUは、突起Tよりも摩擦係数が高く、エラストマー等の柔らかい材料により形成されている(突起Tは摩擦係数が低く硬い樹脂(例えば、ABS樹脂)により形成されている)。
側面32Aの端部が保護カバーUにより構成されることにより、図6で説明したように、カセッテ型検出器1を縦置きでユーザーが第1の蓋部材32の部分を持って運ぶ場合にグリップ感が増し、突起Tと相俟って手が滑ることなく、よりカセッテ型検出器1を運びやすくすることが出来る。また、カセッテ型検出器1を誤って落下させてしまった場合でも保護カバーUが緩衝材となってカセッテ型検出器1に加わる衝撃が吸収され、カセッテ型検出器1の損傷を防止することも出来る。
以上、図1〜図8に示す実施形態により本発明を説明したが、本発明は当該実施の形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更や追加があっても本発明に含まれる。
1 カセッテ型検出器
2 放射線検出部
3 ハウジング
21 検出ユニット
22 基台
211 シンチレータ
212 検出部
213 ガラス基板
214 対向基板
T 突起

Claims (3)

  1. 撮影台に装着可能であり、被写体に向けて照射された放射線を検出して放射線画像データを取得する可搬型の放射線画像検出カセッテであって、
    被写体を透過した放射線を検出する検出ユニットと、
    放射線の入射する入射面及び当該入射面と直交する側面とを備え、前記検出ユニットを内蔵する筐体と、を有し、
    前記筐体の側面であって前記撮影台との摺動面に、突起が設けられていることを特徴とする放射線画像検出カセッテ。
  2. 前記突起は、同一面に複数設けられている請求項1に記載の放射線画像検出カセッテ。
  3. 前記側面の端部は、前記突起よりも摩擦係数が高い材料により形成されている請求項1又は2に記載の放射線画像検出カセッテ。
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