JP2011051741A - エレベータの三方枠組立体 - Google Patents

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【課題】この発明は、短時間で容易に遮煙機能を付加することができるエレベータの三方枠組立体を提供することを課題とする。
【解決手段】エレベータの三方枠組立体10は、前からある既設の三方枠1と、既設の乗場ドア24R、24Lを昇降路4側へ移設するため既設の敷居と交換した新設敷居14と、乗場ドア24R、24Lが昇降路4側へ移動したことにより既設三方枠1との間に形成された空間に配置され既設三方枠1の昇降路4側の面1aに密着して取り付けられた新設三方枠12と、この新設三方枠12と乗場ドア24R、24Lの両方に接触して取り付けられた遮煙部材と、を有する。
【選択図】 図1

Description

この発明は、各階乗場と昇降路との間に遮煙機能を付加するためのエレベータの三方枠組立体に関する。
従来、エレベータホールに設けられた既設のドア装置に遮煙機能を持たせる方法として、例えば、下記特許文献1に開示されたエレベータドアの改修方法が知られている。この改修方法によると、ドアパネルの側端部に弾性体からなる密閉部材を取り付けるとともに、この密閉部材が接触する既設の三方枠の一部を切り落とし、この切り落とした三方枠の縁部に密閉部材を良好に接触させるためのアングル材を取り付けるようにしている。
特開2005−132517号公報
しかし、上述した公報に開示された方法によると、三方枠の一部を切り落とす際に、既設の周辺部材を傷付けてしまう可能性がある。また、上述した従来の方法によると、現地にて三方枠を切断加工する必要があり、作業に熟練を要するとともに、改修作業に時間がかかり、工事中のエレベータの停止時間が長くなってしまう。特に、三方枠の一部を切り落とす際に、三方枠がコンクリートに埋まった部位を露出させるためコンクリートの一部を破壊する必要があり、大規模な工事が必要となり、コンクリートを破壊した後の補修作業にも手間がかかっていた。
この発明の目的は、短時間で容易に遮煙機能を付加することができるエレベータの三方枠組立体を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明のエレベータの三方枠組立体は、各階乗場と昇降路との間に設けられた既設三方枠と、この既設三方枠に組み合わされた既設の乗場ドアを上記昇降路に近付けて移設するため既設の敷居と交換した新設敷居と、この新設敷居によって上記乗場ドアを上記昇降路に近付けたことで上記既設三方枠と上記乗場ドアとの間に形成された空間に、上記既設三方枠と密着した状態で配置した新設三方枠と、この新設三方枠と閉じた状態の上記乗場ドアとの間の隙間を密閉するように上記新設三方枠と上記乗場ドアの両方に接触して取り付けられた遮煙部材と、を有する。
上記発明によると、既設の敷居と新設敷居を交換して、既設三方枠に新設三方枠を密着させて取り付けるとともに、この新設三方枠と乗場ドアの両方に接触するように遮煙部材を取り付けることで、既設の構造物(既設の三方枠や既設の敷居)を加工することなく、既設三方枠と乗場ドアとの間に遮煙機能を持たせることができる。このため、遮煙構造を追加するための工事を容易にでき、現場での作業時間を短くできる。
特に、上記新設三方枠と上記新設敷居を予め一体化した追加組立体を上記既設の敷居と交換することで上記新設三方枠を取り付けた場合、現場での作業時間をより短縮でき、工事の負担をより軽減できる。
この発明のエレベータの三方枠組立体は、上記のような構成および作用を有しているので、各階乗場と昇降路との間に短時間で容易に遮煙機能を付加することができる。
図1は、この発明の実施の形態に係る三方枠組立体およびその周辺構造を上方から見た平面図である。 図2は、図1の三方枠組立体に含まれる追加組立体を示す外観斜視図である。 図3は、図2の追加組立体の縦枠と乗場ドアとの間の遮煙構造を部分的に拡大して示す部分拡大断面図である。 図4は、図2の追加組立体の上枠と乗場ドアとの間の遮煙構造を部分的に拡大して示す部分拡大図である。 図5は、遮煙構造を持たない従来の三方枠およびその周辺構造を上方から見た平面図である。
以下、図面を参照しながらこの発明の実施の形態について詳細に説明する。
図1には、この発明の実施の形態に係る三方枠組立体10を上方から見た平面図を示してある。なお、図1では、説明を分かり易くするため、三方枠組立体10を、その一部を切断した部分断面図として図示している。また、図2には、この三方枠組立体10に含まれる新規に追加した構造体として、追加組立体20の外観斜視図を示してある。
図1に示すように、三方枠組立体10は、エレベータの各階乗場2と昇降路4との間に取り付けられる。より具体的には、三方枠組立体10は、遮煙機能が追加された状態で、各階乗場2を昇降路4に連絡した建物躯体の略矩形の開口部に取り付けられる。なお、エレベータの乗り籠6は、昇降路4内を上下に昇降移動可能に配置されている。
三方枠組立体10は、遮煙構造を追加する前(改修前)に躯体に既に取り付けられている既設の三方枠1と、この既設三方枠1の昇降路4側の面1aに密着して貼り付けられた新設三方枠12と、既設三方枠1に組み合わされていた後述する既設敷居22(図5)の代りに乗場2の昇降路4側の縁2aに取り付けられた新設敷居14と、新設三方枠12と図1のように閉じた状態の乗場ドア24L、24Rの両方に接触して取り付けられ、新設三方枠12と乗場ドア24L、24Rとの間の隙間Sを埋めて密閉する遮煙部材16(図3、4)と、を有する。
図2に示すように、追加組立体20は、上述した新設三方枠12の縦枠12aの下端に上述した新設敷居14を取り付けて予め一体化したものである。つまり、この追加組立体20は、三方枠組立体10の一部を構成し、既設敷居22に換えて取り付けられる。
新設敷居14は、図1に示すように、既設三方枠1の面1aと乗場ドア24R、24Lとの間に新設三方枠12を取り付けるための空間を設けるため、2つの乗場ドア24R、24Lを昇降路4側に近付ける方向に移設するレール14aを有する。
図3には、上述した新設敷居12の縦枠12aと乗場ドア24R、24Lとの間の遮煙構造を部分的に拡大した部分拡大断面図を示してある。また、図4には、上述した新設敷居12の上枠12bと乗場ドア24R(24L)との間の遮煙構造を部分的に拡大した部分拡大断面図を示してある。
図3に示すように、新設三方枠12の縦枠12aと左右それぞれの乗場ドア24R、24Lとの間の隙間Sには、弾性変形可能な板状の遮煙部材16が取り付けられている。この遮煙部材16は、乗場ドア24R、24Lそれぞれの閉じ方向後端面241にネジ25を用いて締結固定されている。ネジ25は、乗場ドア24R(24L)の後端に沿って上下に離間した複数個所に設けられている。
つまり、図3に示すようにドア24R、24Lを閉めることで、遮煙部材16の中途部が縦枠12aの折り曲げられたエッジ121に接触して弾性変形され、遮煙部材16の自由端辺近くが新設三方枠12の縦枠12aのエッジ121に押圧接触されて密着される。これにより、乗場ドア24R、24Lと縦枠12aとの間の隙間Sが密閉される。
また、図4に示すように、新設三方枠12の上枠12bと左右の乗場ドア24R、24Lとの間の隙間Sにも、弾性変形可能な板状の遮煙部材16が取り付けられている。この遮煙部材16は、新設三方枠12の上枠12bにネジ26を用いて締結固定されている。ネジ26は、上枠12bの長手方向に沿って複数個所に設けられている。
この遮煙部材16の自由端辺近くは、常に乗場ドア24R、24Lの上端辺近くに押圧接触されており、乗場ドア24R、24Lの開閉によってドアの乗場2側の表面に摺接される。つまり、この遮煙部材16も、乗場ドア24R、24Lと新設三方枠12の上枠12bとの間の隙間Sを埋めて密閉するよう機能する。
以下、上述した構造を有する三方枠組立体10を組み立てる方法について、図1乃至図4とともに図5の改修前の従来構造を参照しつつ説明する。
まず始めに、図5に図示した既設敷居22に取り付けられている既設の乗場ドア24R、24Lを取り外し、既設敷居22を乗場2の床から剥がし取る。このとき、既設敷居22を剥がす前に、施工基準を与えるためのピアノ線を昇降路4内に取り付け、或いは建物躯体に罫書き線を描いておくことが望ましい。このピアノ線や罫書き線は、既に乗り籠6との間の隙間Sに合わせて位置決めされて取り付けられている既設敷居22を基準に用意するため、施工基準を容易且つ確実に与えることができる。なお、この時点で、取り外した乗場ドア24R、24Lの閉じ方向後端面241には、それぞれ、上述した遮煙部材16を締結固定しておく。
この後、既設敷居22を剥がしたことで乗場2の昇降路4側の縁2aに形成された段部に図2に図示した追加組立体20の新設敷居14を載せるように、追加組立体20を取り付ける。追加組立体20の上枠12bには、上述した遮煙部材16を締結固定しておく。追加組立体20は、図2に示すように枠状に組み立てられているため、開口部を介して斜めにして一旦昇降路4内に入れてから新設敷居14を段部に載せるようにして取り付ける。
この際、追加組立体20の新設敷居14を上述した施工基準(ピアノ線や罫書き線)に合わせて段部に据え付けると同時に、新設三方枠12を既設三方枠1の昇降路4側の面1aに接着剤で貼り付ける。この場合、既設三方枠1も、建物躯体に対して既に正確に位置決めされている構造体であるため、この既設三方枠1の面1aを施工基準にして新設三方枠12を貼り付けることで、新設三方枠12を確実且つ容易に位置決めして取り付けできる。
最後に、新設敷居14のレール14aに一旦取り外した乗場ドア24R、24Lを取り付ける。このとき、新設敷居14のレール14aが、乗場ドア24R、24Lを昇降路4側に近付ける方向に移設するよう機能する。これにより、乗場ドア24R、24Lと既設三方枠1との間に空間ができ、この空間を利用して新設三方枠12の取り付けが可能となる。
以上、上述した実施の形態のように、追加組立体20を予め組み立てた状態で各階乗場2に搬入し、この追加組立体20を既設敷居22と交換して取り付けるだけで、遮煙機能を持った三方枠組立体10を施工できる。特に、本実施の形態では、既設三方枠1を施工基準としてそのまま残したため、追加組立体20を位置決めするための作業負担を大幅に低減できる。例えば、上述した実施の形態では、新設敷居14の位置決めのためのピアノ線や罫書き線を設けたが、追加組立体20の組み立て精度を高めることで、これらピアノ線や罫書き線を不要とすることもできる。
また、上述した実施の形態によると、三方枠組立体10の施工に際し、既設三方枠1を形状加工したり建物躯体を加工したりする必要が一切無く、現場での作業が簡単で、熟練も不要であり、取付作業を容易にでき、施工時間も大幅に短縮できる。その結果、工事のためにエレベータの運行を停止する時間も短くすることができ、利用者の利便性を向上させることができる。
なお、この発明は、上述した実施の形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上述した実施の形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより種々の発明を形成できる。例えば、上述した実施の形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除しても良い。
例えば、上述した実施の形態では、予め組み立てた追加組立体20を現場に搬入して一体にして取り付ける場合について説明したが、これに限らず、新設敷居14を既設敷居2と交換した後、新設三方枠12を取り付けるようにしても良い。この場合、新設敷居14を取り付けるときには予め用意したピアノ線や罫書き線を施工基準とし、新設三方枠12を取り付けるときには既設三方枠1の面1aを施工基準とすることができる。
また、上述した実施の形態では、既設の乗場ドア24R、24Lに遮煙部材16を締結固定して利用した場合について説明したが、これに限らず、新たな乗場ドアを用意して交換しても良い。
この発明は、エレベータの各階乗場と昇降路との間に遮煙機能を付加するための三方枠組立体に関する。
1…既設三方枠、2…乗場、2a…乗場の縁、4…昇降路、6…乗り籠、10…三方枠組立体、12…新設三方枠、12a…縦枠、12b…上枠、14…新設敷居、16…遮煙部材、20…追加組立体、22…既設敷居、24R、24L…乗場ドア、25、26…ネジ。

Claims (3)

  1. 各階乗場と昇降路との間に設けられた既設三方枠と、
    この既設三方枠に組み合わされた既設の乗場ドアを上記昇降路に近付けて移設するため既設の敷居と交換した新設敷居と、
    この新設敷居によって上記乗場ドアを上記昇降路に近付けたことで上記既設三方枠と上記乗場ドアとの間に形成された空間に、上記既設三方枠と密着した状態で配置した新設三方枠と、
    この新設三方枠と閉じた状態の上記乗場ドアとの間の隙間を密閉するように上記新設三方枠と上記乗場ドアの両方に接触して取り付けられた遮煙部材と、
    を有することを特徴とするエレベータの三方枠組立体。
  2. 上記新設三方枠と上記新設敷居を予め一体化した追加組立体を上記既設の敷居と交換することで上記新設三方枠を取り付けたことを特徴とする請求項1に記載のエレベータの三方枠組立体。
  3. 上記追加組立体には、上記遮煙部材の少なくとも一部が一体に取り付けられていることを特徴とする請求項2に記載のエレベータの三方枠組立体。
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