JP2011051431A - 空気入りタイヤ - Google Patents

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Abstract

【課題】制駆動性能とコーナリング性能との両立を図ることができる空気入りタイヤを提供する。
【解決手段】周方向溝2〜5と横溝6,7とによって画成される複数の陸部ブロック10〜13を備え、タイヤ装着方向が指定されてネガティブキャンバーに設定される空気入りタイヤ1である。タイヤ装着内側に配置された陸部ブロック10,11における周方向端縁の少なくとも一方側には、陸部ブロック10,11と同一幅寸法でトレッド幅方向に延びる幅方向段差部20,30が設けられる。タイヤ装着外側に配置された陸部ブロック12における幅方向端縁のうち周方向溝2に隣接する側には、陸部ブロック12と同一長さ寸法でタイヤ周方向に延びる周方向段差部40を設けられる。幅方向段差部20,30および周方向段差部40の最大高さは、陸部ブロック10〜13の高さよりも低い。
【選択図】 図1

Description

本発明は、空気入りタイヤに関し、特に、雪上性能と排水性能との両立を図ることができる空気入りタイヤに関する。
従来から、トレッド部に複数の陸部ブロックが配設された空気入りタイヤにおいて、雪上性能を向上させるためにサイプを多数配置して、トレッド部が雪を引っ掻く効果(以下、エッジ効果)を増大させるものがある。しかし、サイプの形成によって陸部ブロックの剛性が低下するため、陸部ブロックの端部に段差部を設けてエッジ効果を増大させることにより雪上性能を向上させる技術が開発されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2007−131085号公報
しかしながら、単に陸部ブロックに段差部を設けると、氷雪路での制駆動性能とコーナリング性能との両立を図ることが困難であり、常に、氷雪路での制駆動性能とコーナリング性能との両立を図ることが求められていた。
そこで、本発明の目的は、氷雪路での制駆動性能とコーナリング性能との両立を図ることができる空気入りタイヤを提供することにある。
本発明の第1の特徴は、タイヤ周方向に延びる周方向溝(周方向溝2〜5)と、トレッド幅方向に延びる横溝(横溝6,7)とによって画成される複数の陸部ブロック(陸部ブロック10〜13)を備え、タイヤ装着方向が指定されてネガティブキャンバーに設定される空気入りタイヤ(空気入りタイヤ1)であって、タイヤ装着内側に配置された前記陸部ブロック(陸部ブロック10,11)における周方向端縁の少なくとも一方側には、陸部ブロックと同一幅寸法でトレッド幅方向に延びる幅方向段差部(幅方向段差部20,30)が設けられ、タイヤ装着外側に配置された前記陸部ブロック(陸部ブロック12)における幅方向端縁のうち周方向溝(周方向溝2)に隣接する側には、陸部ブロックと同一長さ寸法でタイヤ周方向に延びる周方向段差部(周方向段差部40)が設けられ、前記幅方向段差部および前記周方向段差部の最大高さは、前記陸部ブロックの高さよりも低いことを要旨としている。
かかる特徴によれば、陸部ブロックに段差部を設けることにより、エッジ効果が増大し、雪上性能を向上させることができる。また、ネガティキャンバーに設定した場合は、装着外側に対して装着内側の方が接地圧力が大きくなるため、装着内側の陸部ブロックにトレッド幅方向に延びる幅方向段差部を設けことにより、氷雪路での制駆動性能を向上させることができる。一方、装着外側に周方向に延びる周方向段差部を設けることにより、氷雪路での車両走行時のコーナリング性能が向上する。このように、本発明によれば、氷雪路での制駆動性能とコーナリング性能との両立を図ることができる。
その他の特徴では、前記幅方向段差部(幅方向段差部20,30)および前記周方向段差部(周方向段差部40)の高さは、前記陸部ブロック(陸部ブロック10〜13)の高さに対して50%以上に設定されることを要旨としている。
その他の特徴では、前記幅方向段差部(幅方向段差部20,30)は、前記陸部ブロック(陸部ブロック10〜13)における蹴出側の周方向端縁に設けられることを要旨としている。
その他の特徴では、前記幅方向段差部(幅方向段差部20,30)は、前記陸部ブロック(陸部ブロック10〜13)における踏込側の周方向端縁に設けられることを要旨としている。
本発明に係る空気入りタイヤによれば、氷雪路での制駆動性能とコーナリング性能との両立を図ることができる。
本発明の実施形態による空気入りタイヤの陸部ブロックを示すトレッドパターンである。 図1のA−A線による断面図である。 図1のB−B線による断面図である。
以下、本発明の実施の形態に係る空気入りタイヤの詳細を図面に基づいて説明する。但し、図面は模式的なものであり、各材料層の厚みやその比率などは現実のものとは異なることに留意すべきである。したがって、具体的な厚みや寸法は以下の説明を参酌して判断すべきものである。また、図面相互間においても互いの寸法の関係や比率が異なる部分が含まれている。
図1は、本発明の実施形態による空気入りタイヤの陸部ブロックを示すトレッドパターンである。本実施形態では、タイヤ装着方向が指定されてネガティブキャンバーに設定された空気入りタイヤについて説明する。
図1に示すように、空気入りタイヤ1のトレッド部には、タイヤ周方向に延びる周方向溝2,3,4,5と、トレッド幅方向に延びる横溝6,7とがそれぞれ複数設けられており、これらの周方向溝2〜5と横溝6,7とによって、表面にサイプ8が多数形成された陸部ブロック10,11,12,13が複数画成されている。
これらの陸部ブロック10〜13のうち、タイヤ装着方向の内側に配置された陸部ブロック10,11における周方向端縁の両側には、トレッド幅方向に延びる幅方向段差部20,30が形成されている。この幅方向段差部20は、陸部ブロック10における横溝6に対面する側面のエッジ部を切り欠いて形成しており、幅方向段差部30は、陸部ブロック11における横溝6に対面する側面のエッジ部を切り欠いて形成している。幅方向段差部20,30の幅方向長さは、陸部ブロック10,11の幅寸法と同一に設定されている。
一方、タイヤ装着方向の外側に配置された陸部ブロック12における幅方向内側の端縁には、タイヤ周方向に延びる周方向段差部40が形成されている。この周方向段差部40は、陸部ブロック12における周方向溝2に対面する側面のエッジ部を切り欠いて形成している。周方向段差部40の周方向長さは、陸部ブロック12の周方向長さと同一に設定されている。
図2は、図1のA−A線による断面図である。
前述した幅方向段差部20は、タイヤ径方向に延びる縦壁面20aと、該縦壁面20aに直交してタイヤ周方向に延びる棚面20bと、から構成されている。また、幅方向段差部30は、タイヤ径方向に延びる縦壁面30aと、該縦壁面30aに直交してタイヤ周方向に延びる棚面30bと、から構成されている。このように、幅方向段差部20,30は、踏込側および蹴出側の双方に設けられている。そして、溝底6aから陸部ブロック10,11のトレッド面Trまでの径方向長さである陸部ブロック10,11の高さはHであり、溝底6aから棚面20b,30bの高さはh1である。ここで、高さh1は高さHに対して50%以上に設定されており、好ましくは55%以上である。
図3は、図1のB−B線による断面図である。
前述した周方向段差部40は、タイヤ径方向に延びる縦壁面40aと、該縦壁面40aに直交してタイヤ周方向に延びる棚面40bと、から構成されている。そして、溝底2aから陸部ブロック12,13のトレッド面Trまでの径方向長さである陸部ブロック12,13の高さはHであり、溝底2aから棚面40bまでの高さはh2である。ここで、高さh2は高さHに対して50%以上に設定されており、好ましくは55%以上である。
(作用・効果)
本実施形態では、陸部ブロックに段差部が設けられる。このため、エッジ効果が増大し、雪上性能を向上させることができる。また、ネガティキャンバーに設定した場合は、装着外側に対して装着内側の方が接地圧力が大きくなる。このため、装着内側の陸部ブロックにトレッド幅方向に延びる幅方向段差部を設けことにより制駆動性能を向上させることができる。一方、装着外側に周方向に延びる周方向段差部を設けることにより、車両走行時のコーナリング性能が向上する。このように、本実施形態によれば、制駆動性能とコーナリング性能との両立、特に、氷雪路面での制駆動性能とコーナリング性能との両立を図ることができる。なお、図1に示すように、装着外側に配置された陸部ブロック12における周方向段差部40は、周方向に対して若干幅方向に傾斜して延びているため、コーナリング性能のみならず、発進加速や制動性能にも寄与する。
本実施形態では、幅方向段差部20,30および周方向段差部40の高さは、陸部ブロック10〜13の高さに対して50%以上に設定されている。このため、空気入りタイヤ1が接地する際に雪を固める雪柱効果が増大し、氷雪路での制駆動性能が向上する。
なお、前述した実施の形態の開示の一部をなす論述および図面はこの発明を限定するものであると理解すべきではない。この開示から当業者には様々な代替実施の形態、実施例および運用技術が明らかとなろう。
例えば、前記実施形態では、装着内側に配置された陸部ブロックにおける周方向端縁の両側に幅方向段差部を形成したが、いずれか片方のみでも良い。
幅方向段差部を陸部ブロックの蹴出側に設けることにより、車両が雪面を走行する場合に、制動性能が向上するという効果がある。
また、幅方向段差部を陸部ブロックの踏込側に設けることにより、車両が雪面を走行する場合に、トラクション性能が向上するという効果がある。
次いで、本発明を実施例を通してさらに具体的に説明する。
従来例1〜2および本発明例1〜2について、サイズが225/45R17である空気入りタイヤを供試タイヤとした。従来例1,2に係る供試タイヤは、実施形態で説明した幅方向段差部および周方向段差部のいずれも設けておらず、従来例1に係る供試タイヤの周方向溝と横溝の溝幅寸法は9.5mm、および、従来例2に係る供試タイヤの周方向溝と横溝の溝幅寸法は10.0mmとした。
また、本発明例1,2に係る供試タイヤにおいては、前述した図1の部位に段差部を設けた。本発明例1に係る供試タイヤの周方向溝と横溝の溝幅寸法は8.5mm、および、本発明例2に係る供試タイヤの周方向溝と横溝の溝幅寸法は9.0mmとした。本発明例1では段差部の高さは溝深さの55%とし、本発明例2では段差部の高さは溝深さの55%とした。
これらの供試タイヤをテスト車両(車名:Audi A3)に組み付け、雪上走行性能、氷路走行性能、乾燥路走行性能、湿潤路の制動性能、および、湿潤路のハイドロプレーニング現象を検証した。
雪上走行性能は、各タイヤを装着したテスト車両で雪上路面のテストコースを走行し、従来例1に係るタイヤが装着された車両においての操縦安定性を100とし、その他のタイヤが装着された車両の操縦安定性を評価した。
氷路走行性能は、各タイヤを装着したテスト車両で氷路のテストコースを走行し、従来例1に係るタイヤが装着された車両においての操縦安定性を100とし、その他のタイヤが装着された車両の操縦安定性を評価した。
乾燥路走行性能は、各タイヤを装着したテスト車両で乾燥路のテストコースを走行し、従来例1に係るタイヤが装着された車両においての操縦安定性を100とし、その他のタイヤが装着された車両の操縦安定性を評価した
湿潤路の制動性能は、各タイヤを装着したテスト車両が湿潤路のテストコースを20km/hで走行し、従来例1に係るタイヤが装着された車両において急ブレーキをかけて停止するまでの制動距離を100とし、その他のタイヤが装着された車両の制動距離を評価した。
湿潤路のハイドロプレーニング現象は、各タイヤを装着したテスト車両が水深7mmのプールを初速度50km/hで車両を走行し、従来例1に係るタイヤが装着された車両を徐序に加速させてハイドロプレーニング現象が生じた速度を100とし、その他のタイヤが装着された車両のハイドロプレーニング現象が生じた速度を評価した。
Figure 2011051431
この表1の結果から明らかなように、本発明例1,2の方が、従来例1,2に対して、ほとんど全ての項目で良好な結果が得られることが判明した。
2〜5…周方向溝
6…横溝
10〜13…陸部ブロック
20,30,40…段差部

Claims (4)

  1. タイヤ周方向に延びる周方向溝と、トレッド幅方向に延びる横溝とによって画成される複数の陸部ブロックを備え、タイヤ装着方向が指定されてネガティブキャンバーに設定される空気入りタイヤであって、
    タイヤ装着内側に配置された前記陸部ブロックにおける周方向端縁の少なくとも一方側には、陸部ブロックと同一幅寸法でトレッド幅方向に延びる幅方向段差部が設けられ、
    タイヤ装着外側に配置された前記陸部ブロックにおける幅方向端縁のうち周方向溝に隣接する側には、陸部ブロックと同一長さ寸法でタイヤ周方向に延びる周方向段差部が設けられ、
    前記幅方向段差部および前記周方向段差部の最大高さは、陸部ブロックの高さよりも低い空気入りタイヤ。
  2. 前記幅方向段差部および前記周方向段差部の高さは、前記陸部ブロックの高さに対して50%以上に設定される請求項1に記載の空気入りタイヤ。
  3. 前記幅方向段差部は、前記陸部ブロックにおける蹴出側の周方向端縁に設けられる請求項1または2に記載の空気入りタイヤ。
  4. 前記幅方向段差部は、前記陸部ブロックにおける踏込側の周方向端縁に設けられる請求項1乃至3の何れか一項に記載の空気入りタイヤ。
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