JP2011040367A - 導光板 - Google Patents

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Abstract

【課題】導光板の端面から入射した光を効率的に正面に導くことができる導光板を提供する。
【解決手段】平面視円弧状の透過性の導光板4は、文字板の背面に配置されていて、両端面から光が入射される。導光板4には、一定間隔で放射状に設けた複数の放射状溝42と、この複数の放射状溝42と交わるように円弧状に設けた円弧状溝43と、を備えている。
【選択図】図3

Description

本発明は、導光板に係り、特に、文字板の背面側に配置された平面視円弧状の透過性の導光板に関するものである。
上述した導光板を備えた計器1として、例えば、図1及び図2に示すようなものが知られている(例えば特許文献1)。同図に示すように、上記計器1は、文字板2と、指針3と、導光板4と、ウォーニング用光源L1と、導光板用光源L2と、基板5と、ケーシング6と、表ガラス7と、を備えている。上記文字板2には、ウォーニングや目盛などの意匠が設けられている。上記指針3は、文字板2の正面を回動するように設けられている。導光板4は、文字板2の背面に配置されている。導光板4は、図14に示すように、文字板2に設けられた目盛に沿って平面視円弧状に設けられている。この導光板4の背面には、図14に示すように、一定間隔で放射状に設けた複数の放射状溝42が設けられている。
ウォーニング用光源L1は、文字板2に設けたウォーニングの背面に配置されていて、ウォーニングを光輝させる。導光板用光源L2は、図14に示すように、上記円弧状の導光板4の両端面に設けた入射面41に対向して配置されていて、導光板4内を導光して文字板2に設けた目盛を光輝させる。基板5は、上記ウォーニング用光源L1や導光板用光源L2などの電子機器を搭載する。ケーシング6は、上記文字板2、指針3、導光板4、ウォーニング用光源L1、導光板用光源L2、基板5などを収容する。表ガラス7は、ケーシング6の正面開口に取り付けられている。
次に、上述した導光板4内の光の反射経路について説明する。導光板用光源L2から射出される光は、入射面41を介して導光板4に入射される。そして、入射面41から入射された光は、導光板4の外側面で反射され、円弧状の導光板4中央に向かって伝播すると共に、その一部が放射状溝42の内側面で反射されて効率的に正面の文字板2に導かれる。上記放射状溝42は、この放射状溝42に対して垂直に光が入射されると、その光を反射して文字板2に対して垂直に出射する。よって、入射面41から入射した光は、導光板4の円弧に沿って導光板4内を導光するのが理想的である。
しかしながら、上記導光板4は、下記に示す問題点があった。即ち、図15に示すように、入射面41から導光板4内に入射された光のうち外側面44側を導光する光L11は、導光板4の外側面44において入射面41に近い部分に入射される。また、入射面41から導光板4内に入射された光のうち外側面44−内側面45間中央を導光する光L12は、導光板4の外側面44において光L11よりも入射面41から離れた部分に入射される。また、入射面41から導光板4内に入射された光のうち内側面45側を導光する光L13は、導光板4の外側面44において光L11、L12よりも入射面41から離れた部分に入射される。よって、内側面側を導光する光ほど外側面44に対する入射角が小さくなる(θ1>θ2>θ3)。
これにより、光L11は、外側面44で反射されて円弧状にほぼ沿って導光板4内を導光するが、光L12、L13は、導光板4の外側面44で導光板4の内側面に向かって反射され、導光板4の円弧に沿って導光しない。このため、図16に示すように、光L11は放射状溝42に対してほぼ垂直に入射されるが、光L12、L13は放射状溝42に対して垂直に入射されない。光L12、L13については、放射状溝42で反射して文字板2に対して垂直に射出することができず、導光板4の入射面41から入射した光を効率的に正面の文字板2に導くことができず、輝度斑が生じてしまう、という問題がある。
特開2006−19613号公報
そこで、本発明は、導光板の端面から入射した光を効率的に正面に導くことができる導光板を提供することを課題とする。
上述した課題を解決するためになされた請求項1記載の発明は、文字板の背面側に配置された平面視円弧状の透過性の導光板であって、一定間隔で放射状に設けた複数の放射状溝を備えた導光板において、前記複数の放射状溝上を通るように円弧状に設けた円弧状溝をさらに備えたことを特徴とする導光板に存する。
請求項2記載の発明は、前記円弧状溝の深さが、前記放射状溝の深さよりも深く設けられていることを特徴とする請求項1に記載の導光板に存する。
請求項3記載の発明は、前記円弧状溝の数が、前記放射状溝の数よりも少なく設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載の導光板に存する。
請求項4記載の発明は、前記複数の放射状溝が、当該導光板の背面に設けられ、前記円弧状溝が、断面四角形状に設けられると共に当該導光板の正面に設けられたことを特徴とする請求項1〜3何れか1項に記載の導光板に存する。
以上説明したように請求項1記載の発明によれば、導光板の端面から入射された光が導光板の外側面や円弧状溝の内側面で反射されて、ほぼ円弧に沿って導光板内を導光するため、放射状溝に垂直に光を入射することができ、導光板の端面から入射した光を効率的に正面に導くことができる。
請求項2及び3記載の発明によれば、輝度斑の改善を図ることができる。
請求項4記載の発明によれば、導光板正面に設けた円弧状溝を断面四角形状とすることにより放射状溝で反射して導光板の正面から出射される光が円弧状溝で屈折されることがなくそのまま正面に向かって進むので、導光板の端面から入射した光をより効率的に正面に導くことができる。
本発明の導光板を組み込んだ計器の一実施形態を示す正面図である。 図1のI−I線断面図である。 第1実施形態における図2に示す導光板の斜視図である。 図3に示す導光板の部分拡大図である。 図3に示す導光板の外側面及び円弧状溝の内側面で反射された光の経路を示す説明図である。 図3に示す円弧状溝の内側面で反射された光と放射状溝との関係を示す説明図である。 導光板に入射される光の経路をシミュレーションして得た結果である。 他の実施形態における導光板の部分拡大図である。 (A)及び(B)はそれぞれ、第2実施形態における図2に示す導光板の背面図及び正面図である。 図9に示す導光板の部分拡大図である。 図9に示す導光板の部分断面図である。 (A)及び(B)はそれぞれ、他の実施形態における導光板の部分拡大図及び断面図である。 (A)及び(B)はそれぞれ、他の実施形態における導光板の部分拡大図及び断面図である。 従来の導光板の一例を示す斜視図である。 図14に示す導光板の外側面で反射された光の経路を示す説明図である。 図14に示す導光板の外側面で反射された光と放射状溝との関係を示す説明図である。
第1実施形態
以下、本発明の第1実施形態を図面に基づいて説明する。図1は本発明の導光板を組み込んだ計器の一実施形態を示す正面図である。図2は、図1のI−I線断面図である。同図に示すように、計器1は、文字板2と、指針3と、導光板4と、ウォーニング用光源L1と、導光板用光源L2と、基板5と、ケーシング6と、表ガラス7と、を備えている。上記文字板2、指針3、ウォーニング用光源L1、導光板用光源L2、基板5、ケーシング6及び表ガラス7については、上述した背景技術で説明したものと同等であるため、ここでは詳細な説明は省略する。
上記導光板4は、アクリル樹脂などの透光性の部材から構成されている。導光板4は、図3に示すように、文字板2に設けられた目盛に沿って平面視円弧状に設けられている。導光板4は、両端部が下垂されていて、その端面にそれぞれ導光板用光源L2からの光を入射する入射面41が設けられている。導光板用光源L2はこの入射面41に対向するように配置されている。
また、導光板4は、図3及び図4に示すように、その背面に一定間隔で放射状に設けた複数の放射状溝42と、この複数の放射状溝42上を通って交わるように円弧状に設けた円弧状溝43と、を備えている。図4に示すように、放射状溝42は、断面三角形状に設けられている。また、円弧状溝43は、断面四角形状に設けられていて、深さ幅共に放射状溝42よりも大きく設けられている。また、円弧状溝43の数は、放射状溝42の数よりも少なく設けられていて、本実施形態では2本設けられている。
次に、図4〜図7を参照して第1実施形態における導光板4内での導光板用光源L2から入射される光の経路について説明する。なお、図5については放射状溝42については省略してある。また、図6については複数の放射状溝42の1つだけを記載し、他の放射状溝42については省略してある。導光板光源L2からの光は、入射面41から導光板4内に入射される。図5に示すように、入射面41から導光板4内に入射された光のうち外側面44側を導光する光L11は、導光板4の外側面44で反射される。また、入射面41から導光板4内に入射された光のうち外側面44−内側面45間中央を導光する光L12は、導光板4の外側面44側に設けた円弧状溝43の内側面で反射され、入射面41から導光板4内に入射された光のうち内側面45側を導光する光L13は、導光板4の内側面45側に設けた円弧状溝43の内側面で反射される。
このように光L12、L13を従来のように導光板4の外側面44ではなく、円弧状溝43で反射させることにより、光L11の外側面44に対する入射角θ1、光L12の円弧状溝43に対する入射角θ2、及び、光L13の円弧状溝43に対する入射角θ3をほぼ等しくすることができる(θ1≒θ2≒θ3)。よって、外側面44、円弧状溝43で反射された光L11、L12、L13をほぼ平行とすることができ、光L11、L12、L13の何れもほぼ円弧状に沿って導光するように導光板4の外側面44や円弧状溝43の内側面で反射することができる。
上述したように円弧状溝43を設けることにより、入射面41から入射された光を円弧にほぼ沿って導光するように反射できることは、図7に示すシミュレーション結果からも確認できた。よって、図6に示すように、何れの光L11、L12、L13も放射状溝42に対してほぼ垂直に入射することができ、図4に示すように光L11、L12、L13を文字板2に対してほぼ垂直に射出することができる。このため、導光板4の入射面41から入射した光を効率的に正面の文字板2に導くことができる。
ところで、円弧状溝43は、深さが浅すぎると反射できる光の量が少なくなってしまう。また、円弧状溝43の数は多すぎると図5に示すように光が円弧状にほぼ沿って導光するように円弧状溝43で反射させることができない。即ち、円弧状溝43の深さを浅くし、数を多くすると円弧状溝43の効果が薄くなってしまう。よって、本実施形態では、円弧状溝43の深さが、放射状溝42の深さよりも深く設けられている。また、円弧状溝43の数が、放射状溝42の数よりも少なく設けられている。これにより、導光板4の入射面41から入射した光をより効率的に正面の文字板2に導くことができ、輝度斑の改善を図ることができる。
なお、上述した第1実施形態では、四角形状であったが、本発明はこれに限ったものではない。例えば、図8(a)〜(c)に示すように、台形形状や、三角形状に形成したり曲面に形成したりしても同様の効果を得ることができる。
第2実施形態
次に、本発明の第2実施形態を図面に基づいて説明する。第1実施形態と第2実施形態とで大きく異なる点は、導光板4の構造である。第1実施形態では複数の放射状溝42と円弧状溝43との双方が導光板4の背面に設けられていたが、第2実施形態では、図9及び図10に示すように、複数の放射状溝42を導光板4の背面に設け、円弧状溝43を導光板4の正面に設けている。第2実施形態の導光板4以外の部分については第1実施形態と同様の構成であるため、ここでは詳細な説明を省略する。
同図に示すように、放射状溝42は、第1実施形態と同様に断面三角形状に設けられている。また、円弧状溝43も第1実施形態と同様に断面四角形状に設けられていて、深さ幅共に放射状溝42よりも大きく設けられている。詳しくは、断面四角形状の円弧状溝43は、正面と平行な底面43aと、底面43aと直交する一対の側面43bと、から構成されている。
次に、図5、図6及び図11を参照して第2実施形態における導光板4内での導光板用光源L2から入射された光の経路について説明する。導光板光源L2からの光は、入射面41から導光板4内に入射される。そして、第1実施形態と同様に、図5に示すように、導光板4に入射された光L11、L22、L13は、外側面44や各円弧状溝43で反射されて互いに平行にほぼ円弧状に沿って導光する。よって、第1実施形態と同様に、図6に示すように、外側面44や各円弧状溝43で反射された光L11、L12、L13は放射状溝42に対してほぼ垂直に入射する。このように放射状溝42に対してほぼ垂直に入射された光Lは、図11に示すように、放射状溝42で導光板4の正面に対してほぼ垂直に反射される。
放射状溝42で反射されて導光板4の正面に対してほぼ垂直な光Lは、当然断面四角形状の円弧状溝43の底面43aにも垂直に入射され、しかも側面43bに対しても平行であるため、円弧状溝43で屈折されることなくそのまま正面に向かって進む。これにより、導光板4の端面から入射した光をより効率的に正面に導くことができる。
なお、上述した第2実施形態では、円弧状溝43を断面四角形状としていたが、本発明はこれに限ったものではない。例えば、図12及び図13に示すように、円弧状溝43を断面三角形状や曲線形状にすることも考えられる。しかしながら、円弧状溝43を図12及び図13のような形状にすると、放射状溝42で反射されて導光板4の正面に対してほぼ垂直な光Lは、図12(B)及び図13(B)に示すように、円弧状溝43の内側面に垂直に入射されなくなるため、円弧状溝43で屈折されてしまい正面に向かって進まなくなる。従って、第2実施形態に示すように円弧状溝43の形状を断面四角形状とするのが最適である。
また、上述した第2実施形態では、放射状溝42を断面三角形状としてたが、本発明はこれに限ったものではない。円弧状溝43が四角形状であれば、放射状溝43が四角形状や曲線状、その他種々の形状であっても第2実施形態と同様の効果を得ることができる。
また、前述した実施形態は本発明の代表的な形態を示したに過ぎず、本発明は、実施形態に限定されるものではない。即ち、本発明の骨子を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。
2 文字板
4 導光板
42 放射状溝
43 円弧状溝

Claims (4)

  1. 文字板の背面側に配置された平面視円弧状の透過性の導光板であって、一定間隔で放射状に設けた複数の放射状溝を備えた導光板において、
    前記複数の放射状溝上を通るように円弧状に設けた円弧状溝をさらに備えた
    ことを特徴とする導光板。
  2. 前記円弧状溝の深さが、前記放射状溝の深さよりも深く設けられている
    ことを特徴とする請求項1に記載の導光板。
  3. 前記円弧状溝の数が、前記放射状溝の数よりも少なく設けられている
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載の導光板。
  4. 前記複数の放射状溝が、当該導光板の背面に設けられ、
    前記円弧状溝が、断面四角形状に設けられると共に当該導光板の正面に設けられた
    ことを特徴とする請求項1〜3何れか1項に記載の導光板。
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