JP2011021869A - 換気扇煙草排煙無害化装置本発明は煙草の喫煙から吐き出される有害な排煙を無害化して、周辺にいる人の健康を守る換気装置の開発に関するものであり以下にわたって説明する。従来から煙草に喫煙から排出される排煙は発癌物質が含まれており、喫煙している本人よりも、近くにいる煙草を吸わない人のほうが健康を害する確率が遥かに多いと言われている。喫煙者が自分の健康を害しても仕方は無いかもしれないが、全然関係の無い近くにいる人が煙草を吸う人から排出される煙で肺癌にさせられた者ではたまったものではない。そこでこの喫煙から排出される排煙をどうして無害化されることが出来るかと日夜研究を重ね、この世にはじめて煙草排煙無害化装置なるものを発明するに至ったのである。まずは換気扇と濾過装置が一体化している換気装置を作成する。次に一体化している換気装置の排気側有害物を浄化する濾過装置を設け容易に交換が出来る構造とする。フイルター状の濾過装置は抗癌剤をしみこませたフイルターすれば良いという答えになる。抗癌剤はどのようなものを使用しても差し支えは無いのであるが原材料が魚の内臓から搾取されるので豊富であり比較的安価に調達が出来、しかも効果抜群のである核淡白を用いた場合を一例説明する。核淡白が癌細胞を抑制且つ消滅させる抗癌剤の物質であることが近年脚光を浴びている。そこで本発明者は上記の物質に着目した。しかし核淡白だけではだどうしょうも無いので、フイルター内に核淡白を染み込ませた濾過装置のフイルターに、向かって喫煙した煙を吐き出ば濾過装置通過するので、核淡白の浄化作用により有害物は確実に浄化されることを特徴とした換気扇煙草排煙無害化装置。 - Google Patents

換気扇煙草排煙無害化装置本発明は煙草の喫煙から吐き出される有害な排煙を無害化して、周辺にいる人の健康を守る換気装置の開発に関するものであり以下にわたって説明する。従来から煙草に喫煙から排出される排煙は発癌物質が含まれており、喫煙している本人よりも、近くにいる煙草を吸わない人のほうが健康を害する確率が遥かに多いと言われている。喫煙者が自分の健康を害しても仕方は無いかもしれないが、全然関係の無い近くにいる人が煙草を吸う人から排出される煙で肺癌にさせられた者ではたまったものではない。そこでこの喫煙から排出される排煙をどうして無害化されることが出来るかと日夜研究を重ね、この世にはじめて煙草排煙無害化装置なるものを発明するに至ったのである。まずは換気扇と濾過装置が一体化している換気装置を作成する。次に一体化している換気装置の排気側有害物を浄化する濾過装置を設け容易に交換が出来る構造とする。フイルター状の濾過装置は抗癌剤をしみこませたフイルターすれば良いという答えになる。抗癌剤はどのようなものを使用しても差し支えは無いのであるが原材料が魚の内臓から搾取されるので豊富であり比較的安価に調達が出来、しかも効果抜群のである核淡白を用いた場合を一例説明する。核淡白が癌細胞を抑制且つ消滅させる抗癌剤の物質であることが近年脚光を浴びている。そこで本発明者は上記の物質に着目した。しかし核淡白だけではだどうしょうも無いので、フイルター内に核淡白を染み込ませた濾過装置のフイルターに、向かって喫煙した煙を吐き出ば濾過装置通過するので、核淡白の浄化作用により有害物は確実に浄化されることを特徴とした換気扇煙草排煙無害化装置。 Download PDF

Info

Publication number
JP2011021869A
JP2011021869A JP2009186103A JP2009186103A JP2011021869A JP 2011021869 A JP2011021869 A JP 2011021869A JP 2009186103 A JP2009186103 A JP 2009186103A JP 2009186103 A JP2009186103 A JP 2009186103A JP 2011021869 A JP2011021869 A JP 2011021869A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
filter
smoke
ventilator
ventilation fan
cigarette smoke
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2009186103A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2011021869A6 (ja
Inventor
Yasuo Inoue
恭夫 井上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissin Electric Co Ltd
Original Assignee
Nissin Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissin Electric Co Ltd filed Critical Nissin Electric Co Ltd
Priority to JP2009186103A priority Critical patent/JP2011021869A/ja
Publication of JP2011021869A publication Critical patent/JP2011021869A/ja
Publication of JP2011021869A6 publication Critical patent/JP2011021869A6/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
  • Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)

Abstract

【課題】煙草の喫煙から吐き出される排煙を浄化して、周囲にいる人の健康を守ることを目的とする。
【解決手段】煙草の喫煙から吐き出される有害物質をフイルターに抗がん剤等を染み込ませた濾過装置3を排気側に設置し濾過装置と換気扇1が一体型の換気装置を作成し。煙草を喫煙して吐き出すときは、換気扇煙草排煙無害化装置のスイッチ5をONにして換気扇に向かって煙を吐き出せば、濾過装置を通過して排出されるので発癌物質は浄化されて無害となって放出されることを特徴とした、煙草排煙無害化装置なるものを提供する。
【選択図】図1

Description

換気装置の排気部分に設置するフィルターに抗癌剤などがしみこんでいるフイルターを用い、交換が容易な構造のした濾過装置をと換気扇と一体化換気装置とする、煙草を喫煙して煙を吐き出すときは換気扇に向かって煙を吐き出せば、換気扇の吸引作用により濾過装置を通過して排出されるので発癌物質は浄化され無害となるから、他人の健康を害することは無い。
図1は常に移動する場所所でも喫煙が出来る携帯型を用いた場合の換気扇煙草排煙無害化装置の斜視図であって移動場所で煙草を喫煙する時はバッグあるいはポケット等から換気扇煙草排煙無害化装置を取り出し(6)の煙を吐き出す時は(5)のスイッチをONにして(1)の換気扇を回転させれば(6)の吐き出した排煙は(3)の濾過装置を通過して浄化され(7)の排気は無害化され放出される。
(1)換気扇(2)排煙収集枠(3)濾過装置(4)電源乾電池(5)スイッチ(6)吐き出し排煙(7)浄化された無害排煙

Claims (1)

  1. 換気扇の排気側に取り付けるフイルターに抗癌剤を染み込ませ有害物質を浄化する濾過装置を設置する。濾過装置は汚れたら容易に交換できる構造とした換気扇と一体型の換気装置を作成する。煙草を喫煙する時は換気装置を回転させながら換気扇に向かって煙草の煙を吐き出せば、換気装置の吸引作用により、発癌性を含んだ有害物質は濾過装置を確実に通過して浄化され無害となって放出されことを特徴とした、換気扇煙草排煙無害化装置。
JP2009186103A 2009-07-18 2009-07-18 換気扇煙草排煙無害化装置本発明は煙草の喫煙から吐き出される有害な排煙を無害化して、周辺にいる人の健康を守る換気装置の開発に関するものであり以下にわたって説明する。従来から煙草に喫煙から排出される排煙は発癌物質が含まれており、喫煙している本人よりも、近くにいる煙草を吸わない人のほうが健康を害する確率が遥かに多いと言われている。喫煙者が自分の健康を害しても仕方は無いかもしれないが、全然関係の無い近くにいる人が煙草を吸う人から排出される煙で肺癌にさせられた者ではたまったものではない。そこでこの喫煙から排出される排煙をどうして無害化されることが出来るかと日夜研究を重ね、この世にはじめて煙草排煙無害化装置なるものを発明するに至ったのである。まずは換気扇と濾過装置が一体化している換気装置を作成する。次に一体化している換気装置の排気側有害物を浄化する濾過装置を設け容易に交換が出来る構造とする。フイルター状の濾過装置は抗癌剤をしみこませたフイルターすれば良いという答えになる。抗癌剤はどのようなものを使用しても差し支えは無いのであるが原材料が魚の内臓から搾取されるので豊富であり比較的安価に調達が出来、しかも効果抜群のである核淡白を用いた場合を一例説明する。核淡白が癌細胞を抑制且つ消滅させる抗癌剤の物質であることが近年脚光を浴びている。そこで本発明者は上記の物質に着目した。しかし核淡白だけではだどうしょうも無いので、フイルター内に核淡白を染み込ませた濾過装置のフイルターに、向かって喫煙した煙を吐き出ば濾過装置通過するので、核淡白の浄化作用により有害物は確実に浄化されることを特徴とした換気扇煙草排煙無害化装置。 Pending JP2011021869A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009186103A JP2011021869A (ja) 2009-07-18 2009-07-18 換気扇煙草排煙無害化装置本発明は煙草の喫煙から吐き出される有害な排煙を無害化して、周辺にいる人の健康を守る換気装置の開発に関するものであり以下にわたって説明する。従来から煙草に喫煙から排出される排煙は発癌物質が含まれており、喫煙している本人よりも、近くにいる煙草を吸わない人のほうが健康を害する確率が遥かに多いと言われている。喫煙者が自分の健康を害しても仕方は無いかもしれないが、全然関係の無い近くにいる人が煙草を吸う人から排出される煙で肺癌にさせられた者ではたまったものではない。そこでこの喫煙から排出される排煙をどうして無害化されることが出来るかと日夜研究を重ね、この世にはじめて煙草排煙無害化装置なるものを発明するに至ったのである。まずは換気扇と濾過装置が一体化している換気装置を作成する。次に一体化している換気装置の排気側有害物を浄化する濾過装置を設け容易に交換が出来る構造とする。フイルター状の濾過装置は抗癌剤をしみこませたフイルターすれば良いという答えになる。抗癌剤はどのようなものを使用しても差し支えは無いのであるが原材料が魚の内臓から搾取されるので豊富であり比較的安価に調達が出来、しかも効果抜群のである核淡白を用いた場合を一例説明する。核淡白が癌細胞を抑制且つ消滅させる抗癌剤の物質であることが近年脚光を浴びている。そこで本発明者は上記の物質に着目した。しかし核淡白だけではだどうしょうも無いので、フイルター内に核淡白を染み込ませた濾過装置のフイルターに、向かって喫煙した煙を吐き出ば濾過装置通過するので、核淡白の浄化作用により有害物は確実に浄化されることを特徴とした換気扇煙草排煙無害化装置。

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009186103A JP2011021869A (ja) 2009-07-18 2009-07-18 換気扇煙草排煙無害化装置本発明は煙草の喫煙から吐き出される有害な排煙を無害化して、周辺にいる人の健康を守る換気装置の開発に関するものであり以下にわたって説明する。従来から煙草に喫煙から排出される排煙は発癌物質が含まれており、喫煙している本人よりも、近くにいる煙草を吸わない人のほうが健康を害する確率が遥かに多いと言われている。喫煙者が自分の健康を害しても仕方は無いかもしれないが、全然関係の無い近くにいる人が煙草を吸う人から排出される煙で肺癌にさせられた者ではたまったものではない。そこでこの喫煙から排出される排煙をどうして無害化されることが出来るかと日夜研究を重ね、この世にはじめて煙草排煙無害化装置なるものを発明するに至ったのである。まずは換気扇と濾過装置が一体化している換気装置を作成する。次に一体化している換気装置の排気側有害物を浄化する濾過装置を設け容易に交換が出来る構造とする。フイルター状の濾過装置は抗癌剤をしみこませたフイルターすれば良いという答えになる。抗癌剤はどのようなものを使用しても差し支えは無いのであるが原材料が魚の内臓から搾取されるので豊富であり比較的安価に調達が出来、しかも効果抜群のである核淡白を用いた場合を一例説明する。核淡白が癌細胞を抑制且つ消滅させる抗癌剤の物質であることが近年脚光を浴びている。そこで本発明者は上記の物質に着目した。しかし核淡白だけではだどうしょうも無いので、フイルター内に核淡白を染み込ませた濾過装置のフイルターに、向かって喫煙した煙を吐き出ば濾過装置通過するので、核淡白の浄化作用により有害物は確実に浄化されることを特徴とした換気扇煙草排煙無害化装置。

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2011021869A true JP2011021869A (ja) 2011-02-03
JP2011021869A6 JP2011021869A6 (ja) 2012-12-13

Family

ID=43632100

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009186103A Pending JP2011021869A (ja) 2009-07-18 2009-07-18 換気扇煙草排煙無害化装置本発明は煙草の喫煙から吐き出される有害な排煙を無害化して、周辺にいる人の健康を守る換気装置の開発に関するものであり以下にわたって説明する。従来から煙草に喫煙から排出される排煙は発癌物質が含まれており、喫煙している本人よりも、近くにいる煙草を吸わない人のほうが健康を害する確率が遥かに多いと言われている。喫煙者が自分の健康を害しても仕方は無いかもしれないが、全然関係の無い近くにいる人が煙草を吸う人から排出される煙で肺癌にさせられた者ではたまったものではない。そこでこの喫煙から排出される排煙をどうして無害化されることが出来るかと日夜研究を重ね、この世にはじめて煙草排煙無害化装置なるものを発明するに至ったのである。まずは換気扇と濾過装置が一体化している換気装置を作成する。次に一体化している換気装置の排気側有害物を浄化する濾過装置を設け容易に交換が出来る構造とする。フイルター状の濾過装置は抗癌剤をしみこませたフイルターすれば良いという答えになる。抗癌剤はどのようなものを使用しても差し支えは無いのであるが原材料が魚の内臓から搾取されるので豊富であり比較的安価に調達が出来、しかも効果抜群のである核淡白を用いた場合を一例説明する。核淡白が癌細胞を抑制且つ消滅させる抗癌剤の物質であることが近年脚光を浴びている。そこで本発明者は上記の物質に着目した。しかし核淡白だけではだどうしょうも無いので、フイルター内に核淡白を染み込ませた濾過装置のフイルターに、向かって喫煙した煙を吐き出ば濾過装置通過するので、核淡白の浄化作用により有害物は確実に浄化されることを特徴とした換気扇煙草排煙無害化装置。

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2011021869A (ja)

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63502400A (ja) * 1986-01-10 1988-09-14 ヘルタ−,ハインツ 呼吸気を浄化する方法および装置
JPH05301010A (ja) * 1992-04-24 1993-11-16 Makoto Katsuyama 電気吸煙機
JPH06121664A (ja) * 1990-12-25 1994-05-06 Mikhail G Voronkov シガレットフィルタ
JP2006017359A (ja) * 2004-06-30 2006-01-19 Daikin Ind Ltd 空気清浄機

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63502400A (ja) * 1986-01-10 1988-09-14 ヘルタ−,ハインツ 呼吸気を浄化する方法および装置
JPH06121664A (ja) * 1990-12-25 1994-05-06 Mikhail G Voronkov シガレットフィルタ
JPH05301010A (ja) * 1992-04-24 1993-11-16 Makoto Katsuyama 電気吸煙機
JP2006017359A (ja) * 2004-06-30 2006-01-19 Daikin Ind Ltd 空気清浄機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
AU681397B2 (en) Cigarette smoke filter system
CN102946746B (zh) 烟雾和气味消除过滤器、装置及方法
KR101647643B1 (ko) 공기 청정기
KR101366604B1 (ko) 담배 연기 악취 분해 및 먼지 제거장치
KR102008990B1 (ko) 휴대용 담배연기 정화장치
JP2011021869A (ja) 換気扇煙草排煙無害化装置本発明は煙草の喫煙から吐き出される有害な排煙を無害化して、周辺にいる人の健康を守る換気装置の開発に関するものであり以下にわたって説明する。従来から煙草に喫煙から排出される排煙は発癌物質が含まれており、喫煙している本人よりも、近くにいる煙草を吸わない人のほうが健康を害する確率が遥かに多いと言われている。喫煙者が自分の健康を害しても仕方は無いかもしれないが、全然関係の無い近くにいる人が煙草を吸う人から排出される煙で肺癌にさせられた者ではたまったものではない。そこでこの喫煙から排出される排煙をどうして無害化されることが出来るかと日夜研究を重ね、この世にはじめて煙草排煙無害化装置なるものを発明するに至ったのである。まずは換気扇と濾過装置が一体化している換気装置を作成する。次に一体化している換気装置の排気側有害物を浄化する濾過装置を設け容易に交換が出来る構造とする。フイルター状の濾過装置は抗癌剤をしみこませたフイルターすれば良いという答えになる。抗癌剤はどのようなものを使用しても差し支えは無いのであるが原材料が魚の内臓から搾取されるので豊富であり比較的安価に調達が出来、しかも効果抜群のである核淡白を用いた場合を一例説明する。核淡白が癌細胞を抑制且つ消滅させる抗癌剤の物質であることが近年脚光を浴びている。そこで本発明者は上記の物質に着目した。しかし核淡白だけではだどうしょうも無いので、フイルター内に核淡白を染み込ませた濾過装置のフイルターに、向かって喫煙した煙を吐き出ば濾過装置通過するので、核淡白の浄化作用により有害物は確実に浄化されることを特徴とした換気扇煙草排煙無害化装置。
CN202085721U (zh) 环保型香烟过滤器
JP2011021869A6 (ja) 換気扇煙草排煙無害化装置
CN202476554U (zh) 除烟头盔
CN202061284U (zh) 隐形日常鼻用空气过滤网
CN201919769U (zh) 新型烟雾和尾气的净化帽
CN204763406U (zh) 一种便携式二手烟回收器
CN204815427U (zh) 便携式空气净化器
CN210495602U (zh) 一种防止二手烟空气的智能储存净化器
CN202151469U (zh) 空气净化呼吸器
KR20080032755A (ko) 휴대용 수 음용 기구
CN201988320U (zh) 一种风帘式的可消除二手烟的装置
CN102178352B (zh) 环保型香烟过滤器
JP5780859B2 (ja) 消煙喫煙具
CN206896626U (zh) 一种一次性防烟防毒供氧口罩
TWM491486U (zh) 能清洗式的微米陶瓷濾清防塵口罩
JP2004057148A (ja) 喫煙具
CN104366693A (zh) 烟尘净化烟灰缸
JP2007275520A (ja) 空気清浄機機能を備えた椅子
CN215898876U (zh) 一种烟雾净化***

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090901

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110531

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110705

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20111108