JP2011019089A - 無線lanシステム - Google Patents

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Abstract

【課題】中継装置を小型化して占有スペースを縮小できるとともに、中継装置を介して情報の送受信を連続的に行うことのできる無線LANシステムを提供する。
【解決手段】ネットワーク12、16のアクセスポイント14、18と無線通信可能なエリアに設置される複数の中継装置43、45を有し、各中継装置43、45は、ネットワーク12、16のアクセスポイント14、18との間で情報の送受信を行う送受信部と、各中継装置43、45を駆動する電力を蓄電する蓄電部40、42と、各蓄電部40、42に蓄電されている電力の残量情報を検出する残量情報検出部と、残量情報を前記送受信部を介して前記アクセスポイント14に通知する残量情報通知部とを備え、アクセスポイント14は、各中継装置43、45から通知された残量情報に従い、情報を中継させる中継装置43と情報を中継させない中継装置45とを切り替える中継装置切替部とを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、ネットワーク同士を中継装置を介して無線通信により接続する無線LANシステムに関する。
近年の無線技術の進展に伴い、無線LAN(Local Area Network)を使用してデータ通信を行うシステムが普及しつつある。無線LANは、通信ケーブルの大規模な敷設工事が不要であるため、通信インフラを安価且つ迅速に構築することができる。また、災害現場やイベント会場から情報を発信するような場合、その場所に無線LANのアクセスポイントとなる中継装置を設置することにより、無線LANによるデータ通信を容易に実現することができる(特許文献1参照)。
特開2001−156788号公報
ところで、中継装置が信号を中継するためには、中継装置を駆動する電源設備が必要である。この場合、中継装置の設置場所によっては、設置スペースや景観上の制約により、中継装置の規模(大きさ)が制限されることがある。また、設置場所によっては、中継装置に外部から電力を供給できない所もある。この場合、電源設備を自家発電可能な構成としたり、大型のバッテリを準備する等の対策が必要になるため、電源設備による占有面積が増大し、中継装置を設置できない場所も生じてしまう。
電源設備の大型化を回避する方法としては、中継装置の電源設備を設置場所に応じたサイズで設計し、且つ、中継装置の運用時間を制限することで、消費電力を抑制することが考えられる。
しかしながら、中継装置の運用時間を制限すると、情報の送受信を連続的に行うことができないため、必要な情報を任意のタイミングで取得することができなくなってしまう。
本発明は、前記の不具合を解消するためになされたものであって、中継装置を小型化して占有スペースを縮小できるとともに、中継装置を介して情報の送受信を連続的に行うことのできる無線LANシステムを提供することを目的とする。
本発明に係る無線LANシステムは、ネットワーク同士を中継装置を介して無線通信により接続する無線LANシステムにおいて、前記各ネットワークのアクセスポイントと無線通信可能なエリアに設置される複数の前記中継装置を有し、前記各中継装置は、前記各ネットワークの前記アクセスポイントとの間で情報の送受信を行う送受信部と、前記各中継装置を駆動する電力を蓄電する蓄電部と、前記各蓄電部に蓄電されている電力の残量情報を検出する残量情報検出部と、前記残量情報を前記送受信部を介して前記アクセスポイントに通知する残量情報通知部とを備え、前記アクセスポイントは、前記各中継装置から通知された前記残量情報に従い、前記情報を中継させる当該中継装置と前記情報を中継させない当該中継装置とを切り替える中継装置切替部とを備えることを特徴とする。
前記無線LANシステムにおいて、前記中継装置切替部は、前記情報を中継しない前記中継装置を省電力モードに設定することを特徴とする。
前記無線LANシステムにおいて、前記蓄電部には、発電部によって発電された電力が蓄電されることを特徴とする。
本発明の無線LANシステムでは、ネットワーク同士を接続する中継装置を複数の中継装置に分割し、分割された各中継装置の蓄電部に蓄電されている電力の残量情報に従い、情報を中継可能な中継装置を切り替えることにより、各中継装置の小型化を図って占有スペースの縮小を達成できるとともに、ネットワーク間での情報の送受信を中断することなく連続的に行うことができる。
本実施形態の無線LANシステムの構成図である。 無線LANシステムを構成するルート局及びリモート局の構成ブロック図である。 無線LANシステムを構成する中継装置の構成ブロック図である。 無線LANシステムの制御シーケンスの説明図である。 ルート局と中継局との間で送受信されるマネジメントフレームの説明図である。 中継局の稼働状態に応じた消費電力とバッテリの電池残量との説明図である。
以下、本発明の実施形態について図面を参照して説明する。
図1は、本実施形態の無線LANシステム10の構成図である。無線LANシステム10は、基幹ネットワーク12に接続されるアクセスポイントであるルート局14と、リモートネットワーク16に接続されるアクセスポイントであるリモート局18と、ルート局14のサービスエリア20及びリモート局18のサービスエリア22に重畳するサービスエリア24を有する第1中継局26と、ルート局14のサービスエリア20及びリモート局18のサービスエリア22に重畳するサービスエリア28を有する第2中継局30とを備える。
ルート局14及びリモート局18には、商用電源等からの電力をルート局14及びリモート局18に供給する電源装置32、34が接続される。一方、第1中継局26及び第2中継局30には、ソーラパネル36、38(発電部)を用いて生成された電力を蓄電し、第1中継局26及び第2中継局30に供給するバッテリ40、42(蓄電部)が接続される。第1中継局26、バッテリ40、ソーラパネル36、及び、第2中継局30、バッテリ42、ソーラパネル38は、それぞれ中継装置43及び45を構成する。
なお、電力を生成する手段としては、ソーラパネル36、38を用いた太陽光発電に代えて、風力、水力、地熱等の他の自然エネルギを利用した手段や、自家発電装置を用いることもできる。また、バッテリ40、42に代えて、定期的に交換する蓄電池を用いてもよい。第1中継局26及び第2中継局30は、ルート局14及びリモート局18と無線通信可能な異なる場所に設置される。
基幹ネットワーク12及びリモートネットワーク16には、ネットワークを構成する図示しない複数の端末が接続される。基幹ネットワーク12とリモートネットワーク16とは、選択された第1中継局26又は第2中継局30を介して、ルート局14及びリモート局18により無線LANで接続される。
ルート局14及びリモート局18は、図2に示すように、アンテナ44と、送受信切替部46と、受信した信号の受信周波数を中間周波数に変換するダウンコンバータ48と、中間周波数の信号を復調するデモジュレータ50と、信号処理を行うベースバンドプロセッサ52と、信号を中間周波数の信号に変調するモジュレータ54と、中間周波数の信号を送信周波数の信号に変換するアップコンバータ56と、送信出力をアップさせるためのパワーアンプ58と、送受信するフレームを制御するフレームコントローラ60と、無線LANのプロトコル処理、第1中継局26及び第2中継局30に接続されるバッテリ40、42の残量監視、中継装置43、45の切替制御等を行うCPU62(中継装置切替部)と、制御プログラム及びデータを格納する記憶手段であるROM/RAM64と、基幹ネットワーク12及びリモートネットワーク16に接続するためのネットワークインタフェース66とを備える。
中継装置43、45は、図3に示すように構成される。この場合、CPU68は、バッテリ40、42の電池残量情報を検出してルート局14に通知する残量情報検出部及び残量情報通知部として機能する。これ以外の機能及び構成については、ルート局14及びリモート局18と略同様であるため、同一の構成要素に同一の参照符号を付し、その説明を省略する。
本実施形態の無線LANシステム10は、基本的には以上のように構成される。次に、その動作につき、図4に示す制御シーケンスに基づいて説明する。なお、無線LANシステム10の動作開始時において、第1中継局26に電力を供給するバッテリ40の電池残量が充分にあり、第1中継局26がメイン(Awake状態)の中継局としてルート局14及びリモート局18を中継する一方、第2中継局30がバックアップ(Sleep状態)の中継局として待機しているものとして説明する。
ルート局14は、メインの第1中継局26と通信経路を確立しており、また、第1中継局26は、リモート局18と通信経路を確立している。ルート局14のCPU62は、ネットワークインタフェース66を介して基幹ネットワーク12から取得した情報をフレームコントローラ60に供給する。フレームコントローラ60は、当該情報をフレームに組み立てる。
フレーム信号は、ベースバンドプロセッサ52により処理された後、モジュレータ54により中間周波数の信号に変調され、次いで、アップコンバータ56により送信周波数の信号に変換され、パワーアンプ58で送信出力がアップされ、送受信部46からアンテナ44を介して第1中継局26に送信される。
ルート局14から送信された信号を受信した第1中継局26は、信号の受信周波数をダウンコンバータ48により中間周波数に変換し、その信号をデモジュレータ50により復調し、ベースバンドプロセッサ52により信号処理を行ってフレームコントローラ60に供給する。フレームコントローラ60は、供給された信号のフレームを分解しCPU68に供給する。CPU68は、フレームの内容を解析し、指定されたアドレス情報に従い、その信号を通信経路が確立されているリモート局18に送信する。
一方、第1中継局26のCPU68は、当該第1中継局26に電力を供給するバッテリ40の電池残量を定期的に監視しており、その電池残量情報をマネジメントフレームに付加して、定期的にルート局14に通知する。
図5は、マネジメントフレームの構成を示す。マネジメントフレームは、フレーム制御フィールド(Frame Control)、デュレーションフィールド(Duration)、宛先アドレス(DA)、送信元アドレス(SA)、無線LANネットワーク識別ID(BSSID)、シーケンス制御フィールド(Sequence Control)からなるMACヘッダと、フレームボディフィールド(Frame Body)と、フレームチェックシーケンスフィールド(FCS)とを備える。フレームボディフィールドは、ベンダーが任意に設定可能な領域であるベンダー特定情報エレメント(Vender specific information element)を有する。このベンダー特定情報エレメントには、第1中継局26及び第2中継局30からルート局14にマネジメントフレームを送信する際、バッテリ40、42の電池残量情報(電池残量通知)が記録され、また、ルート局14から第1中継局26及び第2中継局30にマネジメントフレームを送信する際、第1中継局26又は第2中継局30をAwake状態(メインモード指示)又はSleep状態(バックアップモード指示)とする指示情報が記録される。
そこで、第1中継局26のCPU68は、検出したバッテリ40の電池残量情報をフレームコントローラ60に供給する。フレームコントローラ60は、電池残量情報をマネジメントフレームのベンダー特定情報エレメントに書き込み、ベースバンドプロセッサ52に供給する。ベースバンドプロセッサ52は、フレームを信号処理し、モジュレータ54が中間周波数の信号に変調し、次いで、アップコンバータ56が送信周波数の信号に変換し、パワーアンプ58が送信出力をアップさせ、情報が送受信部46からアンテナ44を介してルート局14に送信される。
ルート局14は、第1中継局26から受信したマネジメントフレームの内容を解析し、ベンダー特定情報エレメントに書き込まれている電池残量情報をチェックする。
一方、Sleep状態にある第2中継局30は、Awake状態にある第1中継局26と同様に、バッテリ42の電池残量を定期的に監視しており、一定時間毎にAwake状態となり、監視している電池残量情報をマネジメントフレームのベンダー特定情報エレメントに付加してルート局14に通知する。なお、第2中継局30は、電池残量情報をルート局14に通知した後、再びSleep状態に移行することで、無駄な電力の消費が抑制される。
図6は、第1中継局26及び第2中継局30の稼働状態に応じた消費電力と、バッテリ40、42の電池残量との関係を示す。図6において、第1中継局26又は第2中継局30が信号の送受信を行うAwake状態にあるときは、一定の電力が消費されることで、電池残量が徐々に減少する。また、第1中継局26又は第2中継局30が信号の送受信を行わないSleep状態にあるときは、電池残量通知を行うときにのみ電力が消費され、それ以外のときには、ソーラパネル36、38を用いて生成された電力がバッテリ40、42に蓄電されるため、電池残量は徐々に増加する。
第1中継局26及び第2中継局30から電池残量情報を受信したルート局14のCPU62は、Sleep状態にある第2中継局30の電池残量がAwake状態で通信制御を行うのに充分な充電状態である一方、Awake状態にある第1中継局26の電池残量が通信制御の困難な状態に近づいていると判断したとき、第2中継局30に送信するマネジメントフレームのベンダー特定情報エレメントに「メインモード指示」の情報を書き込む一方、第1中継局26に送信するマネジメントフレームのベンダー特定情報エレメントに「バックアップモード指示」の情報を書き込み、それぞれのマネジメントフレームの情報を第1中継局26及び第2中継局30に送信する。
「バックアップモード指示」の情報が書き込まれたマネジメントフレームの情報を受信した第1中継局26のCPU68は、第1中継局26を省電力モードであるSleep状態に設定し、ソーラパネル36を用いたバッテリ40の充電を行う。また、「メインモード指示」の情報が書き込まれたマネジメントフレームの情報を受信した第2中継局30のCPU68は、第2中継局30をAwake状態に設定する。そして、第2中継局30を介して、ルート局14及びリモート局18間での無線LANによる通信制御を開始する。
以上のように、ルート局14、リモート局18間で信号の送受信を行うための中継装置を、中継装置43と中継装置45とに分割し、バッテリ40、42の充電状態に応じて切り替えて中継を行うことにより、信号の送受信を中断することなく連続的に行うことができる。また、中継装置を分割することで、各バッテリ40、42の容量を少なくして、小型化を容易に達成することができる。従って、バッテリ40、42の占有面積が小さくなり、設置範囲が制限される場所であっても、各中継装置43及び45を容易に設置することが可能となる。
なお、本発明は、上述した実施の形態に限定されるものではなく、本発明の主旨を逸脱しない範囲で変更することが可能である。
例えば、ルート局14及びリモート局18を中継する中継装置は、中継装置43、45の2つに限定されるものではない。中継装置の数を増加させれば、1つの中継装置を駆動するためのバッテリの容量が少なくなるため、その分、一層小型化に貢献することができる。また、ルート局14が中継装置43と中継装置45との切り替えを行うものとして説明したが、リモート局18がこれらの切り替えを行うようにしてもよい。
10…無線LANシステム
12…基幹ネットワーク
14…ルート局
16…リモートネットワーク
18…リモート局
20、22、24、28…サービスエリア
26…第1中継局
30…第2中継局
32、34…電源装置
36、38…ソーラパネル
40、42…バッテリ
43、45…中継装置

Claims (3)

  1. ネットワーク同士を中継装置を介して無線通信により接続する無線LANシステムにおいて、
    前記各ネットワークのアクセスポイントと無線通信可能なエリアに設置される複数の前記中継装置を有し、
    前記各中継装置は、前記各ネットワークの前記アクセスポイントとの間で情報の送受信を行う送受信部と、前記各中継装置を駆動する電力を蓄電する蓄電部と、前記各蓄電部に蓄電されている電力の残量情報を検出する残量情報検出部と、前記残量情報を前記送受信部を介して前記アクセスポイントに通知する残量情報通知部とを備え、
    前記アクセスポイントは、前記各中継装置から通知された前記残量情報に従い、前記情報を中継させる当該中継装置と前記情報を中継させない当該中継装置とを切り替える中継装置切替部とを備えることを特徴とする無線LANシステム。
  2. 請求項1記載の無線LANシステムにおいて、
    前記中継装置切替部は、前記情報を中継しない前記中継装置を省電力モードに設定することを特徴とする無線LANシステム。
  3. 請求項1記載の無線LANシステムにおいて、
    前記蓄電部には、発電部によって発電された電力が蓄電されることを特徴とする無線LANシステム。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012227610A (ja) * 2011-04-15 2012-11-15 Ntt Docomo Inc 携帯端末、テザリング端末、ネットワーク接続システム及びネットワーク接続方法
CN103574833A (zh) * 2012-07-30 2014-02-12 (株)Ck首露绅 回热加热器的混合运转装置及方法

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