JP2011008440A - 人材マネジメント支援装置及び方法、ならびに、コンピュータプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】人材マネジメント支援装置は、新たに編成するプロジェクトに必要なナレッジを表すキーワードが本文に含まれている電子メールの数を、差出人として設定されている人物毎に集計し、その数が閾値以上である場合に、当該人物が当該ナレッジを有していると判断する。そして、プロジェクトに必要なナレッジの相関関係を示すナレッジマップ上に、各人物が有するナレッジを表示したり、各ナレッジを有する人物を表示したりする。また、人材マネジメント支援装置は、プロジェクトの各役職に必要なナレッジを保有する人物を選択して、プロジェクトチームを編成する。
【選択図】図1
Description
よって、マネージャは、各人物の過去の業績等までを調査し、新しい組織活動に必要な知識を有しているか否かを判断しなければならなかった。これは時間的、人的なコストを要する煩雑な作業であるため、組織活動における各役割の人選に必要な知識を、各人物が有しているか否かの情報を簡易に収集したいという要望があった。
しかし、上述した特許文献1は、このような問題を解決するものではない。
また、上述する人材マネジメント支援装置において、前記ナレッジマップ表示部は、前記ナレッジマップに含まれるキーワード毎に、当該キーワードに対応するナレッジが含まれる前記人物ナレッジデータの数を集計し、当該キーワードについて集計した数を表示させるようにしてもよい。
また、上述する人材マネジメント支援装置において、前記チーム編成部は、前記役職に要求されるナレッジが多く含まれる順に人物ナレッジデータを特定するようにしてもよい。
また、上述する人材マネジメント支援装置において、前記チーム編成部は、前記役職に要求されるナレッジから特定された前記人物ナレッジデータ内の前記ナレッジを除いたナレッジが、最も多く含まれる人物ナレッジデータを特定する処理を繰り返すようにしてもよい。
さらには、収集した情報に基づいて、自動的に組織活動に従事する人物を選択することができる。このとき、組織活動における各役割の稼動や、全体的な各人物の稼動のバランスを考慮した人選を行うことができる。
図1は、本発明の一実施形態による人材マネジメント支援装置の動作概要を示す図である。以下では、組織としての企業が、新たなプロジェクトチームを編成する場合を例にして説明する。
また、プロジェクトチームにおける各役割の稼動や、企業全体が現在実行しているプロジェクト全体における各人物の稼動を考慮した人選を行なう。
メール読込部21は、メールデータ記憶部11からメールデータを読み込む。重要キーワード抽出部22は、各メールデータのメール本文に基づいて重要キーワード、つまり、ナレッジを表すキーワードを抽出する。加工メールデータ出力部23は、メールデータの本文を、本文に含まれるキーワードに置き換えた加工メールデータを生成し、加工メールデータ記憶部12に書き込む。重要キーワードリスト出力部24は、重要キーワード抽出部22が抽出した重要キーワードをナレッジマップ記憶部13に書き込む。
重要キーワードリスト読込部31は、ナレッジマップ記憶部13から重要キーワードのリストを読み込む。加工メールデータ読込部32は、加工メールデータ記憶部12から加工メールデータを読み込む。人物ナレッジ抽出部33は、重要キーワードが出現する加工メールデータの数を出現メール数としてメールの差出人となっている人物別に集計し、当該差出人それぞれについて集計した重要キーワードのうち、出現メール数が条件より多い重要キーワードを当該人物のナレッジとして抽出する。人物ナレッジ出力部34は、各人物について抽出したナレッジを示す人物ナレッジデータを人物ナレッジ記憶部14に書き込む。
ナレッジマップ作成部41は、ユーザ端末100からプロジェクトに必要なナレッジの相関関係の情報を受信してナレッジマップデータを生成し、ナレッジマップ記憶部13に書き込む。ナレッジマップ読込部42は、ナレッジマップ記憶部13からナレッジマップデータを読み込む。人物選択入力部44は、ナレッジマップ上にナレッジを表示させる人物の選択情報をユーザ端末100から受信する。人物ナレッジ読込部45は、選択された人物の人物ナレッジデータを人物ナレッジ記憶部14から読み込む。ナレッジマップ表示部43は、ユーザ端末100に、ナレッジマップデータに基づいたナレッジマップを表示させたり、人物ナレッジデータに基づいて、選択された人物が有するナレッジや選択されたナレッジを有する人物を表示させたりする。
チーム編成条件受領部61は、チーム編成条件入力部51がユーザ端末100から受信したチーム編成条件を受信する。候補者ナレッジ読込部62は、プロジェクトのメンバの候補者となる人物の人物ナレッジデータを人物ナレッジ記憶部14から読み込む。人物データ読込部66は、人物情報記憶部15からメンバの候補者となる人物の人物情報データを読み込む。チーム編成部63は、チーム編成条件、人物ナレッジデータ、及び、人物情報データに基づいて、プロジェクトにおける各役割の人選を行なう。チーム編成結果出力部64は、プロジェクトの各役割に選択された人物の情報をチーム編成結果表示処理部50に出力する。稼動ポイント更新部65は、各役割として選択された人物の現在の稼動ポイントを、選択された役割に要する稼動を数値化した消費稼動ポイントを減算したポイントに更新する。
まず、重要キーワード生成部20の重要キーワード抽出部22は、予め自身の備える記憶手段、あるいは、加工メールデータ記憶部12等の記憶部に記憶されている除外単語リストを読み込む(ステップS105)。除外単語リストは、ナレッジとして使用することが適切ではない単語のリストであり、例えば、メールに特有の表現において使われる単語や、どのような業務や分野においても使用される単語などが含まれる。例えば、「お世話になっております。開発部のXXです。」などの一般的なメールの挨拶表現において使用される単語「世話」、組織を示す単語「開発部」のほか、各業務に共通して使用される単語、例えば、「打合せ」等を除外単語とすることができる。
このようにして、ステップS130の結果得られた全ての単語からキーワードを取得すると、加工メールデータ出力部23は、取得したキーワードと、ステップS110において読み込んだメールデータから取得したメールID、差出人ID及び日時とを設定した加工メールデータを作成し、作成した加工メールデータを加工メールデータ記憶部12に書き込む(ステップS135)。このとき、取得したキーワードに重複しているものがあれば、重複を排除して加工メールデータに書き込む。
まず、人物ナレッジ処理部30の重要キーワードリスト読込部31は、ナレッジマップ記憶部13から重要キーワードリストを読み込む(ステップS205)。続いて、加工メールデータ読込部32は、加工メールデータ記憶部12から、まだ読み込んでいない加工メールデータのうち1通の加工メールデータを読み込む(ステップS210)。人物ナレッジ抽出部33は、ステップS210において読み込んだ加工メールデータに記述されているキーワードから、ステップS205において読み込んだ重要キーワードリストに記述されているキーワードのいずれかと一致するキーワードのみを残し、いずれのキーワードとも一致しないキーワードは削除する(ステップS215)。
具体的には、まず、人物ナレッジ抽出部33は、加工メールデータに記述されている差出人IDを取得すると、当該差出人IDが人物IDに設定されている人物ナレッジ記憶部14内の人物ナレッジデータを検索する。
取得した差出人IDが人物IDに設定されている人物ナレッジデータがない場合、取得した差出人IDを設定した人物IDと、ステップS215において抽出したキーワードに対応して重要キーワードリストから読み出したキーワードIDと、出現数「1」とを設定した人物ナレッジデータを生成して、人物ナレッジ記憶部14に書き込む。
一方、人物ナレッジデータが特定された場合、ステップS215において抽出したキーワードを1つ選択し、選択したキーワードに対応して重要キーワードリストから読み出したキーワードIDが、特定された人物ナレッジデータに登録されているか否かを判断する。登録されていない場合は、選択したキーワードのキーワードIDと出現数「1」とを対応付けて当該人物ナレッジデータに追加する。登録されている場合は、選択したキーワードのキーワードIDに対応付けて当該人物ナレッジデータに設定されている出現数に1を加算する。そして、ステップS215において抽出されたキーワード全てが選択されるまで、次のキーワードを選択して同様の処理を行なう。
また、図9のステップS135において、加工メールデータに、キーワードと対応づけて、当該キーワードが本文中に出現する数を書き込むようにしてもよい。そして、図11のステップS220においては、人物ナレッジデータに、キーワードに対応付けられた出現数を累計した出現数を設定する。
ユーザが自身で重要キーワードリストをナレッジマップ記憶部13に登録する場合、図9のステップS140、S150及びS155の処理は行なわずに加工メールデータを生成した後、図11の処理を行なう。
ナレッジマップ表示処理を行なう前に、ユーザはナレッジマップデータを生成して、ナレッジマップ記憶部13に登録しておく。
具体的には、ユーザはユーザ端末100によってナレッジマップ表示処理部40にアクセスし、ナレッジマップ作成要求を送信する。ナレッジマップ表示処理部40のナレッジマップ作成部41は、現在ナレッジマップ記憶部13に記憶されている重要キーワードリストからキーワードを読み出してユーザ端末100に表示させる。この重要キーワードリストは、上述した図9に示す重要キーワード処理フローにおいて抽出されたものであってもよく、ユーザが予めユーザ端末100等により自身でナレッジマップ記憶部13に登録したものであってもよい。
まず、ユーザは、ユーザ端末100からナレッジマップ表示処理部40にアクセスし、入力手段により、使用したいナレッジマップのナレッジマップIDと、ナレッジマップ表示指示とを入力する。ナレッジマップ表示処理部40のナレッジマップ作成部41は、ユーザ端末100から受信したナレッジマップIDにより特定されるナレッジマップデータをナレッジマップ記憶部13から読み込む(ステップS305)。
まず、ナレッジマップ表示処理部40は、図13のステップS305〜S310と同様の処理を行い、ユーザ端末100に、ユーザが選択したプロジェクトチームのナレッジマップを表示させる(ステップS405、S410)。続いて、ナレッジマップ表示部43は、図13のステップS315と同様の処理により、ユーザ端末100に人物IDまたは名前や所属等の個人情報の一覧をディスプレイに表示させる。ユーザは、ユーザ端末100に表示されている人物IDや名前の中からプロジェクトチームに採用を検討している、あるいは、採用された人物を入力手段により選択し、ナレッジ表示指示を入力する。ここでは、複数の人物が選択されたものとする。人物選択入力部44は、選択された人物の人物IDを受信する(ステップS415)。
図17は、チーム編成処理の処理フローを示す図である。
まず、図13のステップS305〜S310と同様の処理によってユーザ端末100にチームを編成するプロジェクトのナレッジマップを表示させる。ユーザは、ユーザ端末100の入力手段により、各役職グループに要求されるナレッジをナレッジマップ上から選択し、送信指示を入力する。役職グループとは、プロジェクトにおける各役割を役職により分けた場合に、同じナレッジが必要とされる役職をグループ化したものである。なお、重要キーワードリスト内からナレッジを示すキーワードを選択することでもよい。チーム編成結果表示処理部50のチーム編成条件入力部51は、ユーザ端末100から各役職グループに要求されるナレッジとして選択されたキーワードのキーワードIDを受信する(ステップS505)。
一方、全ての役職グループについてメンバを選択した場合には(ステップS545:YES)、チーム編成結果出力部64は、各役職について選択した人物IDまたは、当該人物IDにより特定される人物情報データから読み出した名前等の個人情報をチーム編成結果表示処理部50に出力する。チーム編成結果表示処理部50のチーム編成結果表示部52は、各役職と、ステップS550において受信した、当該各役職について選択された人物の人物IDまたは個人情報を表示するとともに、チーム編成結果を承認するか再編成するかのボタンを表示する画面データを生成してユーザ端末100に送信する(ステップS550)。ユーザ端末100は、受信した画面データをディスプレイに表示する。ユーザは、この表示により各役職について選択された人物を確認し、承認する場合は承認ボタンを、承認しない場合は再編成ボタンを入力手段により選択する。
なお、チーム編成条件入力部51は、再編成ボタンが選択された旨の情報をユーザ端末100から受信すると(ステップS555:NO)、再びステップS505からの処理を行なう。
まず、チーム編成部63は、現在選択されている役職グループに属する役職のうち、まだメンバが決定されていない、最も高い優先度の役職を選択する(ステップS605)。
同図において、ステップS705〜S745までの処理は、図18のステップS605〜S645までの処理と同様である。チーム編成部63は、ステップS740において、役職と対応づけて書き込まれた人物IDにより特定される人物ナレッジデータから、ナレッジフラグに「1」が設定されているキーワードIDを読み出すと、この読み出したキーワードIDを、当該役職に要求されるナレッジのキーワードIDから除外する(ステップS750)。チーム編成部63は、現在処理対象としている役職グループに属する役職のうちまだ人選が終了していない役職がある、つまり、メンバとして選択した人数が要求チーム編成で示される人数に達していない役職がある場合(ステップS755:NO)、ステップS705からの処理を行なう。一方、全ての役職について人選が終了した場合には(ステップS755:YES)、処理を終了し、図17のステップS545以降の処理を行なう。
同図に示すように、チーム編成を行なう前に、各人物の人物ナレッジデータが生成され、人物ナレッジ記憶部14に登録されているものとする。ここでは、Aさんの人物ナレッジデータには、「基本検討」、「JAxx」及び「SQL」のキーワードIDに対応してナレッジフラグ「1」が設定され、Bさんの人物ナレッジデータには、「C++」及び「SQL」のキーワードIDに対応してナレッジフラグ「1」が設定され、Cさんの人物ナレッジデータには、「基本検討」、「性能評価」、「C++」及び「SQL」のキーワードIDに対応してナレッジフラグ「1」が設定され、Dさんの人物ナレッジデータには、「JAxx」のキーワードIDに対応してナレッジフラグ「1」が設定され、Eさんの人物ナレッジデータには、「SQL」のキーワードIDに対応してナレッジフラグ「1」が設定されているものとする。
しかし、このように人物を選択した場合、多くのナレッジを持っている人物が多くのプロジェクトのメンバとして選択されてしまう可能性がある。そこで、プロジェクトチームにおける各役職の稼動や、企業全体が現在実行しているプロジェクト全体における各人物の稼動を考慮し、プロジェクトのメンバを選択する。
ユーザは、予め各人物情報データに現在の稼動ポイントを設定しておく。そして、チーム編成を行なう際、ユーザは、各役職に対して想定される稼動の大きさを示す消費稼動ポイントをユーザ端末100に入力する。
そして、次に他のプロジェクトの人選を行なうときに、当該他のプロジェクトのリーダの消費稼動ポイントとして「3」が指定された場合、現在の稼動ポイントが「3」以下であるBさん、Cさん、Dさんを除外してリーダを選択する。
加えて、ナレッジマップの表示をGUI(グラフィック・ユーザ・インタフェース)化し、抽出した各人物のナレッジの情報に基づいて、特定の人物が有するナレッジや、特定のナレッジを有する人物をナレッジマップ上に表示させたりすることができ、各人物やチームのナレッジの分布を可視化して表示可能とする。
また、「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、フレキシブルディスク、光磁気ディスク、ROM、CD−ROM等の可搬媒体、コンピュータシステムに内蔵されるハードディスク等の記憶装置のことをいう。さらに「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、インターネット等のネットワークや電話回線等の通信回線を介してプログラムを送信する場合の通信線のように、短時間の間、動的にプログラムを保持するもの、その場合のサーバやクライアントとなるコンピュータシステム内部の揮発性メモリのように、一定時間プログラムを保持しているものも含むものとする。また上記プログラムは、前述した機能の一部を実現するためのものであっても良く、さらに前述した機能をコンピュータシステムにすでに記録されているプログラムとの組み合わせで実現できるものであっても良い。
11…メールデータ記憶部
12…加工メールデータ記憶部
13…ナレッジマップ記憶部
14…人物ナレッジ記憶部
15…人物情報記憶部
20…重要キーワード生成部
21…メール読込部
22…重要キーワード抽出部
23…加工メールデータ出力部
24…重要キーワードリスト出力部
30…人物ナレッジ処理部
31…重要キーワードリスト読込部
32…加工メールデータ読込部
33…人物ナレッジ抽出部
34…人物ナレッジ出力部
40…ナレッジマップ表示処理部
41…ナレッジマップ作成部
42…ナレッジマップ読込部
43…ナレッジマップ表示部
44…人物選択入力部
45…人物ナレッジ読込部
50…チーム編成結果表示処理部
51…チーム編成条件入力部
52…チーム編成結果表示部
60…チーム編成処理部
61…チーム編成条件受領部
62…候補者ナレッジ読込部
63…チーム編成部
64…チーム編成結果出力部
65…稼動ポイント更新部
66…人物データ読込部
100…ユーザ端末
Claims (8)
- メールデータを記憶するメールデータ記憶部と、
ナレッジを表すキーワードを記憶するナレッジマップ記憶部と、
人物特定情報及びナレッジを対応づけた人物ナレッジデータを記憶する人物ナレッジ記憶部と、
前記メールデータ記憶部から前記メールデータを読み込むメール読込部と、
前記ナレッジマップ記憶部から前記キーワードを読み込む重要キーワードリスト読込部と、
前記メール読込部により読み込まれた前記メールデータのうち前記重要キーワードリスト読込部により読み込まれた前記キーワードがメール本文に出現する前記メールデータの数を、当該メールデータに差出人として設定されている人物毎に集計し、当該各人物を差出人とするメールデータについて集計した前記メールデータの数が閾値以上であるキーワードを、当該各人物が保有するナレッジとして抽出する人物ナレッジ抽出部と、
前記各人物を特定する人物特定情報と、当該各人物について前記人物ナレッジ抽出部が抽出した前記ナレッジとを対応付けた人物ナレッジデータを前記人物ナレッジ記憶部に書き込む人物ナレッジ出力部と、
を備えることを特徴とする人材マネジメント支援装置。 - 前記メール読込部により読み込まれた前記メールデータの示すメール本文から所定の品詞の単語を選択し、選択した当該単語から予め決められた単語を除いてキーワードを抽出し、抽出したキーワードがメール本文に出現する数を集計し、集計した出現数が閾値以上であるキーワードを選択する重要キーワード抽出部と、
前記重要キーワード抽出部により選択された前記キーワードを前記ナレッジマップ記憶部に書き込む重要キーワードリスト出力部と、
をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の人材マネジメント支援装置。 - 前記ナレッジマップ記憶部は、各プロジェクトに必要なナレッジを表すキーワードを含んだナレッジマップデータをさらに記憶し、
前記ナレッジマップデータを前記ナレッジマップ記憶部から読み込むナレッジマップ読込部と、
指定された人物特定情報に基づいて前記人物ナレッジデータを前記人物ナレッジ記憶部から読み込む人物ナレッジ読込部と、
前記ナレッジマップ読込部により読み込まれた前記ナレッジマップデータに含まれるキーワードを表示させるとともに、当該ナレッジマップデータに含まれる前記キーワードのうち、前記人物ナレッジ読込部により読み込まれた前記人物ナレッジデータに含まれるナレッジを表すキーワードを特定し、特定されたキーワードをナレッジとして有することを示す情報を表示させるナレッジマップ表示部とをさらに備える、
ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の人材マネジメント支援装置。 - 前記ナレッジマップ記憶部は、各プロジェクトに必要なナレッジを表すキーワードを含んだナレッジマップデータをさらに記憶し、
前記ナレッジマップデータを前記ナレッジマップ記憶部から読み込むナレッジマップ読込部と、
前記人物ナレッジデータを前記人物ナレッジ記憶部から読み込む人物ナレッジ読込部と、
前記ナレッジマップ読込部により読み込んだナレッジマップデータに含まれるキーワードを表示させるとともに、前記人物ナレッジ読込部により読み込まれた前記人物ナレッジデータから当該キーワードに対応するナレッジが含まれる人物ナレッジデータを選択し、当該キーワードに対応した選択された人物ナレッジデータ内の前記人物特定情報により特定される人物の情報を表示させるナレッジマップ表示部とをさらに備える、
ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の人材マネジメント支援装置。 - 前記人物ナレッジデータを前記人物ナレッジ記憶部から読み込む候補者ナレッジ読込部と、
前記候補者ナレッジ読込部により読み込まれた前記人物ナレッジデータから、役職に要求されるナレッジが含まれる人物ナレッジデータを特定するチーム編成部と、
前記チーム編成部により特定された前記人物ナレッジデータ内の前記人物特定情報によって特定される人物の情報を表示させるチーム編成結果表示部とをさらに備える、
ことを特徴とする請求項1から請求項4のいずれかの項に記載の人材マネジメント支援装置。 - 各人物特定情報に対応づけた稼動ポイントを記憶する人物情報記憶部をさらに備え、
前記チーム編成部は、前記候補者ナレッジ読込部により読み込まれた人物ナレッジデータのうち、前記役職に必要な消費稼動ポイント以上の稼動ポイントと対応付けられた人物特定情報と、前記役職に要求されるナレッジとが含まれる人物ナレッジデータを特定する、
ことを特徴とする請求項5に記載の人材マネジメント支援装置。 - メールデータを記憶するメールデータ記憶部と、ナレッジを表すキーワードを記憶するナレッジマップ記憶部と、人物特定情報及びナレッジを対応づけた人物ナレッジデータを記憶する人物ナレッジ記憶部とを備える人材マネジメント支援装置に用いられる人材マネジメント支援方法であって、
メール読込部が、前記メールデータ記憶部から前記メールデータを読み込むメール読込過程と、
重要キーワードリスト読込部が、前記ナレッジマップ記憶部から前記キーワードを読み込む重要キーワードリスト読込過程と、
人物ナレッジ抽出部が、前記メール読込過程において読み込まれた前記メールデータうち前記重要キーワードリスト読込過程において読み込まれたキーワードがメール本文に出現する前記メールデータの数を、当該メールデータに差出人として設定されている人物毎に集計し、当該各人物を差出人とするメールデータについて集計した前記メールデータの数が閾値以上であるキーワードを、当該各人物が保有するナレッジとして抽出する人物ナレッジ抽出過程と、
人物ナレッジ出力部が、前記各人物を特定する人物特定情報と、当該各人物について前記人物ナレッジ抽出過程において抽出した前記ナレッジとを対応付けた人物ナレッジデータを前記人物ナレッジ記憶部に書き込む人物ナレッジ出力過程と、
を備えることを特徴とする人材マネジメント支援方法。 - 人材マネジメント支援装置として用いられるコンピュータを、
メールデータを記憶するメールデータ記憶部、
ナレッジを表すキーワードを記憶するナレッジマップ記憶部、
人物特定情報及びナレッジを対応づけた人物ナレッジデータを記憶する人物ナレッジ記憶部、
前記メールデータ記憶部から前記メールデータを読み込むメール読込部、
前記ナレッジマップ記憶部から前記キーワードを読み込む重要キーワードリスト読込部、
前記メール読込部により読み込まれた前記メールデータのうち前記重要キーワードリスト読込部により読み込まれた前記キーワードがメール本文に出現する前記メールデータの数を、当該メールデータに差出人として設定されている人物毎に集計し、当該各人物を差出人とするメールデータについて集計した前記メールデータの数が閾値以上であるキーワードを、当該各人物が保有するナレッジとして抽出する人物ナレッジ抽出部、
前記各人物を特定する人物特定情報と、当該各人物について前記人物ナレッジ抽出部が抽出した前記ナレッジとを対応付けた人物ナレッジデータを前記人物ナレッジ記憶部に書き込む人物ナレッジ出力部、
として機能させることを特徴とするコンピュータプログラム。
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