JP2010526723A - 自動車のドアの取り付け部材 - Google Patents

自動車のドアの取り付け部材 Download PDF

Info

Publication number
JP2010526723A
JP2010526723A JP2010507956A JP2010507956A JP2010526723A JP 2010526723 A JP2010526723 A JP 2010526723A JP 2010507956 A JP2010507956 A JP 2010507956A JP 2010507956 A JP2010507956 A JP 2010507956A JP 2010526723 A JP2010526723 A JP 2010526723A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
trim piece
trim
handle
sheet metal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2010507956A
Other languages
English (en)
Inventor
ジャン シャルル ブイヨン,
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Renault SAS
Original Assignee
Renault SAS
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Renault SAS filed Critical Renault SAS
Publication of JP2010526723A publication Critical patent/JP2010526723A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R13/00Elements for body-finishing, identifying, or decorating; Arrangements or adaptations for advertising purposes
    • B60R13/02Internal Trim mouldings ; Internal Ledges; Wall liners for passenger compartments; Roof liners
    • B60R13/0237Side or rear panels
    • B60R13/0243Doors
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R13/00Elements for body-finishing, identifying, or decorating; Arrangements or adaptations for advertising purposes
    • B60R13/02Internal Trim mouldings ; Internal Ledges; Wall liners for passenger compartments; Roof liners
    • B60R13/0206Arrangements of fasteners and clips specially adapted for attaching inner vehicle liners or mouldings

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
  • Lock And Its Accessories (AREA)

Abstract

本発明は、自動車のドア(40)用の取付け部材(45)に関し、本部材は、ドアの中心部(80)において行われる、ドアのシートメタル(41)への直接的な取付けのための第1の取付け手段(43、48)を備えることを特徴とする。
【選択図】図11

Description

本発明は、自動車ドアのトリムの分野に関する。
ドアトリムは、快適さ、人間工学及び外観の理由で車両の内側のドア構造体を覆うように設計されている。このために、それらはドアのシートメタル構造体に複数の個所で取り付けられている。
ドアトリムは、通常ドア構造体の縁部に取り付けられる。このようにして、取り付け部に近いトリム部材の縁部が、ドア構造体に対して強固に保持される。
ドアトリムは通常、特にドアを閉じるために使われるハンドルを含む。このハンドルは、通常ドアトリムパネルのほぼ中央にある。
図1及び2は、公知の自動車後部ドア構造体を示す。後部ドア1は、概ね垂直な軸2を中心として車体にヒンジ結合されている。ドアは、シートメタルから作製され、トリムパネル4(別名トリム)により内側を覆われた構造体3を主に備える。トリムパネルは、トリムの縁部に設けられるステープルのような取付け手段8によってドア構造体に取り付けられている。このトリムは、ドア5を開けるためのコントロールレバー用の開口部を含む。トリムには、肘掛け6を形成するハンプも成形される。凹型ボックス7が、肘掛け上に配置される。このボックスは、前記ハンドル機能、すなわち、ユーザが車両のドアを閉じるために使用する機能を提供する。
ドアトリムに使用する材料(通常プラスチック)の性質及びそれらのドア構造体への取付け個所の位置により、ハンドルに印加される力を、この位置でドアトリムが単独で支えることはできない。
従って、図3に示される1つの配置例では、例えばステープルで留めることにより、ドアのシートメタル構造体に接続され、且つねじ10を用いて凹型ボックスに接続されるブラケット9を介して、凹型ボックスに印加される力をドアのシートメタル構造体に導いている。
図4に示される別の配置例では、接着剤12のビードを用いて凹型ボックスの近傍でボックス11にトリムを接続する。このボックス11は、ドアのシートメタル構造体に機械的結合によってボックスをロックする、スナップ留め取付け手段を備える。
これらの手段によって、ユーザによるドアハンドルへの機械的作用が、ハンドルからドア構造体のシートメタル部品に短い距離だけ伝達され、ドアを閉じる機械的作用によりトリムはほとんど又は全く変形しない。
図5及び6は、公知の自動車フロントドア構造体を例示する。前部ドア1’が、概ね垂直な軸2’のまわりで車体にヒンジ結合されている。ドアは、シートメタルから作製され、且つトリムパネル4’によって内側が覆われた構造体3’を主に備える。トリムパネルは、トリムの縁部の周囲で、ステープルのような取付け手段8’によってドア構造体に取り付けられる。肘掛け6’を形成するハンプがトリムに成形される。ハンドル7’の両端がドアに取り付けられる。ユーザは、車両のドアを閉じるためにこのハンドルを引く。
ドアトリムに使用する材料(通常プラスチック)の性質及びそれらのドア構造体への取付け個所の位置により、ハンドルに印加される力を、この位置でドアトリムが単独で支えることはできない。
従って、図7に示される1つの配置例では、ねじ10’によりドアのメタル構造体にハンドルを直接に取り付けるための、長い中空軸9’をハンドルの一端に設けている。ハンドルに印加される力は、このように、ドアのメタル構造体に直接に加えられる。このような配置は、組立の問題を生む。すなわち、ワーカーは自分がしていることを見ることができないので、軸の下部においてねじがねじ込まれる構成部品が、比較的高い頻度で損傷する。
図8に示される別の配置例では、ハンドルに印加される力を、例えばステープルで留めることによって、ドアのシートメタル構造体に接続され、且つねじ12’によりハンドルに接続されるブラケット11’を介して、ドアのシートメタル構造体に導く。
しかしながら、これらの配置には問題がある。特に、それらがトリムピースとドア構造体の間に構成部品の取付けを必要とする場合がある。これは、追加の部品を製造する際のコストだけでなく、それらを組立てるコストをも作り出す。他の場合には、それらは組立を難しくして、構造及び構成を制約する。
本発明の目的は、上記の問題点を回避し、且つ従来技術に公知のドアトリムを改良したドアトリムピースを提供することである。特に、本発明によるドアトリムピースは、自動車ドアの構成部品の数を最小にして、自動車ドアのコスト、組立上の制約及び構造的制約を最適化する。
本発明による自動車のドア用のトリムピースは、ドアのシートメタル部品に直接的接続されるための第1の取付け手段を備え、この接続部がこのドアの中心部に形成されていることを特徴とする。
第1の取付け手段は、シートメタル部品にトリムピースをロックするスナップ留め手段を備えることができる。
トリムピースはウェルを含むことができる。
トリムピースは、ドアハンドルを取り付けるための第2の取付け手段を備えることができる。
トリムピースは、別のドアトリムピースを取り付けるための第3の取付け手段を備えることができる。
本発明による自動車用のドアは、上記のトリムピースを備える。
本発明による自動車は、上記のドアを備える。
添付図面は、例示を目的として本発明によるドアトリムピースの2つの実施態様を示す。
従来技術による公知の自動車後部ドアの内側の図である。 図1の自動車後部ドアの上面図である。 図2の自動車後部ドアの部分断面図である。この図は、ドアハンドルに印加される力を支えるための1つの構成を詳細に示す。 図2の自動車後部ドアの部分断面図である。この図は、ドアハンドルに印加される力を導くための第2の構成を詳細に示す。 従来技術による公知の自動車前部ドアの内側の図である。 図5の自動車前部ドアの上面図である。 図6の自動車前部ドア中の部分断面図である。この図は、ドアハンドルに印加される力を導くための1つの構成を詳細に示す。 図6の自動車前部ドア中の部分断面図である。この図は、ドアハンドルに印加される力を導くための第2の構成を詳細に示す。 第1の自動車後部ドア構造体中の部分断面図である。この構造体は、本発明によるトリムピースの一実施態様を備えている。 第2の自動車前部ドア構造体中の縦断面図である。この構造体は、本発明によるトリムピースの一実施態様を備えている。 第2のドア構造体の斜視図である。
自動車後部ドア20の第1の実施態様について、図9を参照して説明する。このドアは、シートメタル部品21を備えた、剛性の、例えば金属の構造体を備える。開口部22及び22’が、ドアトリムピースを取り付けるためにこのシートメタル部品内に作製される。
具体的には、第1のトリムピース25及び第2のトリムピース24が、この構造体に取り付けられる。第1のトリムピースはウェル25から成る。第1のトリムピースは概ね皿形状26であり、垂直に装着される。第1のトリムピースは、縁部から延びて概ね水平な上面となる脚27を備える。この脚は、シートメタル部品21とほぼ垂直又はほぼ平行に走る部分28で終わる。この部分28及び開口部22は、ドアの構造体に第1のトリムピースを取り付けるために、第1の取付け手段23と共に使用される。この接続部は、ドアの中心部90に形成される。この取付け手段は、例えばドア構造体に第1のトリムピースをロックするスナップ留め手段であってもよい。例えば、この取付け手段は、部分28を通してねじをシートメタル部品21内にねじ込むことによって、又は第1のトリムピースをシートメタル部品に直接に接続するその他の手段によっても形成することができる。第1のトリムピースは、その縁部に、第1のトリムピースに他の構成部品を取り付けるための、第2の取付け手段30及び第3の取付け手段31も含む。
この第1のトリムピースは、ドア構造体に装着される最初のトリムピースであるか、又は最初のトリムピースの1つである。次いで、ドア構造体の大部分を覆うパネルの形状である第2のトリムピース24がドア構造体に装着される。第2のトリムピースは、シートメタル部品21内に設けられた開口部22’内に係合するステープル23’のような取付け手段によって、この構造体に取り付けられる。第2のトリムピースはまた、上述した第2の取付け手段30と係合するステープルによって、第1のトリムピースに接続される。第1のトリムピースと結合されるとき、この第2のトリムピースは、壁39によって車両のドア内に収納場所を作り出す。収納場所内に配置される物体は、壁39によって保持される。
次いで、第3のトリムピース29が、第1のトリムピースがドア構造体のシートメタル部品に取り付けられた箇所で、最初の2つのピースに装着される。この第3のトリムピースは、主にドアを閉じるためのハンドル32として働くように、第3のトリムピースに係着される凹型ボックスを有する。この第3のピースは、特に第1のトリムピース上に設けられた第3の取付け手段31により、最初の2つのピースに取り付けられる。従って、ハンドルに印加される力は、ドア構造体のシートメタル部品、すなわちトリムが比較的剛性の箇所への、ドアトリムの中央取り付け部に隣接する箇所において、ドアトリムによって支えられる。従って、ドアハンドルに印加される機械力により、トリムにはごくわずかな変形しか生じない。
自動車前部ドア40の第2の実施態様について、図10及び11を参照して説明する。このドアは、シートメタル部品41を備えた、剛性の、例えば金属の、構造体を備える。このシートメタル部品には、ドアトリムピースを取り付けるために開口部68及び42が形成される。
具体的には、第1のトリムピース45及び第2のトリムピース44がこの構造体に取り付けられる。第1のトリムピースはウェル45から成る。第1のトリムピースは概ね皿形状46であり、垂直に装着される。第1のトリムピースは、縁部から延びて概ね水平な上面となる脚47を備える。この脚は、シートメタル部品41とほぼ垂直又はほぼ平行に走る部分48で終わる。この部分48及び開口部42は、ドアの構造体に第1のトリムピースを取り付けるために第1の取付け手段43と共に使用される。この接続部は、ドアの中心部80に形成される。取付け手段は、例えば、ドア構造体に第1のトリムピースをロックするスナップ留め手段であってもよい。例えば、この取付け手段は、部分48を通してねじをシートメタル部品41内にねじ込むことによって、又は第1のトリムピースをシートメタル部品に直接に接続するその他の手段によっても形成することができる。第1のトリムピースは、その縁部に、第1のトリムピースに他の構成部品を取り付けるための第2の取り付け手段67及び第3の取り付け手段70も含む。
この第1のトリムピースは、ドア構造体に装着される最初のトリムピースであるか、又は最初のトリムピースの1つである。次いで、ドア構造体の大部分を覆うパネルの形状である第2のトリムピース44がドア構造体に装着される。第2のトリムピースは、シートメタル部品41内に設けられた開口部68内に係合するステープル(図示せず)のような取付け手段によって、この構造体に取り付けられる。第2のトリムピースはまた、上述した第3の取付け手段70と係合するステープルによって、第1のトリムピースに接続される。第1のトリムピースと結合されるとき、この第2のトリムピースは、その壁71によって車両のドア内に収納場所を作り出す。収納場所内に配置される物体は、壁71によって保持される。
次いで、ハンドル64がドアに装着される。このハンドルは両端で取り付けられる。ハンドルの上端部は、ドア上部の第2のトリムピースに取り付けられる。ハンドルの下端部は、第1のトリムピースの上部の脚47の近くに取り付けられる。このために、第1のトリムピースの縁部は概ね垂直な脚67を有する。この脚67に、ハンドルの下部が取り付けられる。従って、ハンドルに印加される力は、ドア構造体のシートメタル部品、すなわち比較的剛性の箇所への、ドアトリムの中央取付け部に隣接する箇所において、ドアトリムによって支えられる。従って、機械力がハンドルに加えられるとき、トリムはきわめてわずかに変形するだけである。
脚47の形状を修正することによって、アーキテクチャの様々な制約に容易に対処することができる。例えば、脚に凹部52を形成することにより、電動ウィンドウ制御手段53をハンドルの隣に設置することができる。このようなアーキテクチャは、ハンドルの底端部が、底部にねじがねじ込まれたシャフトを有する従来技術による一構成では不可能であった。
上述のように、本発明は複数の利点を有する。
コストに関する利点:
・トリムの中間取り付け部品が除去されることにより、部品数が減少する。
・アセンブリが容易である。
寸法、構造及びアーキテクチャに関する利点:
・構造上及び幾何学的頑丈性が増大する。
・小型化が達成される。
・設計、人間工学及び構造に関する制約を満たすための形状修正が容易に行える。
本出願において、「トリムピース」は、ドアの剛性の構造体に取り付けられ、車両内部から少なくとも部分的に視認できる任意の部品を意味する。
本出願において、「ドアの中心部」は、ドアのガラスの下方の部分の中心に集中する、ドアのガラスの下方の部分の形状に相似の形状を有する領域、及びドアのガラスの下方の、25%未満、好ましくは10%未満の部分に相当する領域を意味する。

Claims (7)

  1. 自動車のドア(20;40)用のトリムピース(25;45)であって、ドアの中心部(80;90)で行われる前記ドアのシートメタル部品(21;41)へ直接接続のための第1の取付け手段(23、28;43、48)を備えることを特徴とする、トリムピース。
  2. 第1の取付け手段が、シートメタル部品にトリムピースをロックするスナップ留め手段(23;43)を備えることを特徴とする、請求項1に記載のトリムピース(25;45)。
  3. トリムピースがウェルを含むことを特徴とする、請求項1又は2に記載のトリムピース(25;45)。
  4. ドアハンドルを取り付けるための第2の取付け手段(31;67)を備えることを特徴とする、請求項1ないし3のいずれか1項に記載のトリムピース(25;45)。
  5. 別のドアトリムピースを取り付けるための第3の取付け手段(30;70)を備えることを特徴とする、請求項1ないし4のいずれか1項に記載のトリムピース(25;45)。
  6. 請求項1ないし5のいずれか1項に記載のトリムピース(25;45)を備えた自動車ドア(20;40)。
  7. 請求項6に記載のドア(20;40)を備えた自動車。
JP2010507956A 2007-05-15 2008-05-05 自動車のドアの取り付け部材 Withdrawn JP2010526723A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR0703494A FR2916162A1 (fr) 2007-05-15 2007-05-15 Element de garniture d'une porte de vehicule automobile
PCT/FR2008/050785 WO2008148989A1 (fr) 2007-05-15 2008-05-05 Element de garniture d'une porte de vehicule automobile

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2010526723A true JP2010526723A (ja) 2010-08-05

Family

ID=38814334

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010507956A Withdrawn JP2010526723A (ja) 2007-05-15 2008-05-05 自動車のドアの取り付け部材

Country Status (7)

Country Link
US (1) US20100133875A1 (ja)
EP (1) EP2144771A1 (ja)
JP (1) JP2010526723A (ja)
CN (1) CN101743139A (ja)
AR (1) AR066565A1 (ja)
FR (1) FR2916162A1 (ja)
WO (1) WO2008148989A1 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5708993B2 (ja) * 2011-04-28 2015-04-30 トヨタ紡織株式会社 車両用ドアトリム
US8985674B2 (en) * 2011-08-02 2015-03-24 Toyota Boshoku Kabushiki Kaisha Door trim for vehicle
JP6426328B2 (ja) * 2016-06-06 2018-11-21 河西工業株式会社 内装トリムの取付構造
DE102016117057A1 (de) * 2016-09-12 2018-03-15 Dr. Ing. H.C. F. Porsche Aktiengesellschaft Türrahmen eines Kraftfahrzeugs

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE29912034U1 (de) * 1999-07-02 1999-09-09 Brose Fahrzeugteile Halteelement zur Verbindung eines Türschlosses mit einem Türmodulträger einer Kraftfahrzeugtür
JP3673160B2 (ja) * 2000-10-11 2005-07-20 河西工業株式会社 自動車用ドア構造
DE20218678U1 (de) * 2002-12-03 2003-02-13 Brose Fahrzeugteile Kraftfahrzeugtür und Trägerplatte einer Kraftfahrzeugtür
DE10326154B4 (de) * 2003-06-06 2005-09-08 Johnson Controls Interiors Gmbh & Co. Kg Türmodul für Fahrzeugtür
US7032955B2 (en) * 2004-05-19 2006-04-25 Lear Corporation Trim panel module
US7789455B2 (en) * 2007-05-04 2010-09-07 Ford Global Technologies, Llc Deformable pull cup arrangement and method of assembly

Also Published As

Publication number Publication date
US20100133875A1 (en) 2010-06-03
CN101743139A (zh) 2010-06-16
AR066565A1 (es) 2009-08-26
FR2916162A1 (fr) 2008-11-21
WO2008148989A1 (fr) 2008-12-11
EP2144771A1 (fr) 2010-01-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4202360B2 (ja) 車両のドア構造
US8668253B2 (en) Integrated door scuff plate and wire shield
US8128152B2 (en) Handle for door trim
JP5831752B2 (ja) プルハンドルボックスの支持構造
US7513518B1 (en) Rocker molding-step for a vehicle body side assembly
JP2010526723A (ja) 自動車のドアの取り付け部材
JP5543576B2 (ja) 自動車用ドアパネルのためのスイッチ係合集成体
US8002340B2 (en) Joint structure for fixing between sunroof and headliner
JP4880112B2 (ja) 自動車用フロントエンド
JP5425506B2 (ja) ハンドル装置の取り付け構造
JP2008143359A (ja) 自動車用内装構造
JP6166132B2 (ja) 車両用ドアトリム
JP6759702B2 (ja) 車両用ドアトリム
JPH06183287A (ja) 車両用インストルメントパネルにおける装置取付け構造
JP6013151B2 (ja) 補助ミラー付きドアミラー
JP2621515B2 (ja) 自動車用内装装置
JP3581066B2 (ja) 自動車用ドア構造
WO2010026741A1 (ja) リアトレイの取付構造
JP6164919B2 (ja) インストルメントパネルとaピラーガーニッシュとの組付構造
CN215565183U (zh) 一种车门内拉手组件、车门及汽车
KR20120004173U (ko) 자동차용 암레스트 조립구조
JP5562061B2 (ja) 車両のスイッチベース取付け構造
EP3927598B1 (en) Multi-piece rear trunk lid
JP4466317B2 (ja) 車両用インストルメントパネルへの機器の取付構造
JP2513279Y2 (ja) パワ―シ―トスイッチ等の車両部品の取付構造

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20110427

A761 Written withdrawal of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761

Effective date: 20120523