JP2010284758A - ロボットの制御装置、及びロボットの制御方法 - Google Patents

ロボットの制御装置、及びロボットの制御方法 Download PDF

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Abstract

【課題】慣性センサー信号の遅延に起因する振動発生を抑制する。
【解決手段】ロボット制御装置は、基体に対して回転可能なリンクとしてのアーム40、アーム40を駆動するアクチュエーターとしてのモーター20と、モーター20のトルクをアーム40に減速非Nで伝達する減速機構60と、前記リンクによって回転されるアームと、前記アクチュエーターの回転角度θmを検出する角度センサーと、前記アームの回転角度θaを検出する慣性センサーと、を備えるロボット制御装置の制御方法であって、
前記慣性センサー信号の遅延量を前記ロボットの機構モデル系の運動方程式に加えてフィードバックゲインを設定し、前記慣性センサー信号の遅延に起因する前記リンクの振動を抑制することを特徴とするロボットの制御装置。
【選択図】図1

Description

本発明は、ロボットの制御装置、及びロボットの制御方法に関する。
従来の多リンク構造を有するロボットは、基体に対して回転運動可能な第1のリンクと、第1のリンクを駆動する第1のアクチュエーターと、第1のアクチュエーターのトルクを第1のリンクに減速比N1で伝達する第1のトルク伝達機構と、第1のアクチュエーターの回転角θM1を検出する第1の角度センサーと、基体に対する第1のリンクの角速度ωL1を検出する第1の角速度センサーとを備え、演算部によってωL1の積分値の高周波成分及びθM1*N1の低周波成分を用いて第1のリンクの角度θM1を算出する。
さらに、第1のリンクに対して回転運動可能な第2のリンクと、第2のリンクを駆動する第2のアクチュエーターと、第2のアクチュエーターのトルクを第2のリンクに減速比N2で伝達する第2のトルク伝達機構と、第2のアクチュエーターの回転角θM2を検出する第2の角度センサーと、基体に対する第2のリンクの角速度ωL2を検出する第2の角速度センサーとを備え、前述の演算部が、ωL2−ωL1の積分値のうち第1の周波数以上の高周波成分、及びθM2*N2のうち第1の周波数以下の低周波成分を用いて第1のリンクに対する第2のリンクの角度をさらに算出するロボットの制御装置が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特許第3883544号公報
このような特許文献1による2リンク3慣性系のロボットは、角度センサー、加速度センサー及び角速度センサーを取付けて各センサーの検出値を用いてリンクの動作を正確に制御しようとしているが、各センサー信号の遅延が存在するため、この信号遅延に起因する振動が発生する場合がある。
信号遅延を考慮しない動作モデルの場合、制御器の極配置により振動を制御することが可能であるが、その場合には、目標値追従性が悪くなったり、ゲインに対して制御結果が敏感になり、制御のロバスト性が失われるという課題を有している。
本発明は、上述の課題の少なくとも一部を解決するためになされたものであり、以下の形態または適用例として実現することが可能である。
[適用例1]本適用例に係るロボット制御装置は、基体に対して回転可能なリンクと、前記リンクを駆動するアクチュエーターと、前記アクチュエーターのトルクを前記リンクに減速非Nで伝達する減速機構と、前記アクチュエーターの回転角度θmを検出する角度センサーと、前記リンクの回転角度θaを検出する慣性センサーと、を備え、慣性センサー信号の遅延量βを機構モデル系の運動方程式に加えてフィードバックゲインを設定し、前記慣性センサー信号の遅延に起因する前記リンクの振動を抑制することを特徴とする。
[適用例2]本適用例に係るロボット制御装置の制御方法は、基体に対して回転可能なリンクと、前記リンクを駆動するアクチュエーターと、前記アクチュエーターのトルクを前記リンクに減速非Nで伝達する減速機構と、前記アクチュエーターの回転角度θmを検出する角度センサーと、前記リンクの回転角度θaを検出する慣性センサーと、を備えるロボット制御装置の制御方法であって、慣性センサー信号の遅延量βを前記ロボットの機構モデル系の運動方程式に加えてフィードバックゲインを設定し、前記慣性センサー信号の遅延に起因する前記リンクの振動を抑制することを特徴とする。
このような構成、及び制御方法によれば、慣性センサー信号の遅延をモデル化した(数11)の状態関数によりフィードバックゲインの設計を行えば、予め、慣性センサー信号の遅延を考慮してあるためN振動を発生することなく残留振動を抑制し、さらに残留振動の制定時間を短縮することができる。その結果、制御のロバスト性が失われることを抑制することができる。
実施形態に係るロボットの機構モデルを模式的に表す説明図。 ディレイ0の場合のインパルス応答を示すグラフ。 ロボットの基本駆動を示す説明図。 アームを駆動した場合の残留振動の1例を表すグラフ。 N振動が発生した状態を表すグラフ。 慣性センサー信号の遅延量(ディレイ)βが0.05secの場合のインパルス応答を示すグラフ。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
(実施形態1)
図1は、本実施形態に係るロボットの機構モデルを模式的に表す説明図である。図1は、1リンク2慣性系のロボット10の機構モデルを表し、モーター20と、基体(図示せず)に対して回転運動可能なリンクとしてのアーム40とから構成されている。
なお、ロボット10には、ロボットの駆動及び制御に関する計算処理を行う演算部(図示せず)を有している。
モーター20とアーム40との間には、モーター20のトルクをアーム40に伝達するための減速機構60が備えられている。減速機構60は、バネ成分61とダンパー成分62とを有していると考えられる。
モーター20は、モーター20の回転角度を測定する角度センサーとしてのエンコーダー50を備え、アーム40の先端部には慣性センサーとしての加速度センサー70が取付けられている。
モーター20は、減速機構60を介して軸80を回転軸としてアーム40を回転させる。この際、モーター20を停止しアーム40の回転を停止した場合、減速機構60のバネ成分61とダンパー成分62の影響でアーム40が即停止とならず、振動(以降、残留振動と表す)が発生する場合がある。アーム40に残留振動が発生した場合、アーム40の動作を正確に制御することは困難である。残留振動は、減速機構60のバネ成分61とダンパー成分62の存在に起因する。
この残留振動は、アーム40に加速度センサー70を取り付け、アーム先端の動きを検出し、フィードバック制御することで、残留振動時間を短くすることができる(特許文献1)。
しかしながら、加速度センサー70の出力信号には、センサー素子の制御回路自体の検出遅れ、及び外付けのアナログフィルターによる遅れ、アナログ信号をデジタル信号に変換する際の前置フィルターによる遅れ等の遅延が存在する。本実施形態では、センサー素子の制御回路自体の検出遅れ、及び外付けのアナログフィルターによる遅れを総称して慣性センサー信号の遅延と表し説明する。
慣性センサー信号に遅延がない場合の機構モデルの運動方程式は次の数式のように表すことができる。
Figure 2010284758
なお、θmはエンコーダー50で検出し、θaは慣性センサー(角速度センサー)70で検出する。また、Dは減速機構のダンパー成分の減衰係数、Kはバネ成分の弾性常数である。
(数2)はモーター20側の運動方程式、(数3)はアーム40側の運動方程式を表す。
Figure 2010284758
Figure 2010284758
(数2)及び(数3)をまとめると以下に示す二次の運動方程式が得られる。
Figure 2010284758
(数4)は、さらに次式で表すことができる。
Figure 2010284758
なお、(数5)におけるJ、D、K、Bは次のように表すことができる。
Figure 2010284758
また、(数5)から、系の状態方程式を作成すると以下の式で表すことができる。
Figure 2010284758
そして、(数6)におけるx、u、yは(数8)、また、A、B、C、Dは(数9)のように表される。
Figure 2010284758
Figure 2010284758
制御理論によれば、状態方程式(数7)で表される本実施形態の機構モデルの安定性は、行列Aの極配置で判断することができる。つまり、慣性センサー信号の遅延がない(ディレイ0)場合の極配置は{−0.6770+24.8842i,−0.6770−24.8842i,0,−0,2048}である。
図2は、ディレイ0(慣性センサー信号の遅延がない)の場合のインパルス応答を示すグラフである。図2に示すように、ディレイ0の場合のインパルス応答性は暫近安定となる。従って、このままで、サーボ拡大系を形成し制御することにより安定した制御を行うことができる。
続いて、ロボットの駆動状態と残留振動について説明する。
図3は、本実施形態のロボットの基本駆動を示す説明図である。図3では、アーム40の角速度を制御して角度0度から180度まで回転して停止する1サイクルを表している。つまり、アーム40を時間t1から時間t2まで加速駆動し、時間t2から時間t3まで等速駆動し、時間t3から時間t4までの間に減速駆動し、時間t4で静止させる。
このようにアーム40を加速駆動〜等速駆動〜減速駆動〜静止させた場合、減速機構60のバネ成分61とダンパー成分62(合わせて弾性成分と表すことがある)に起因する残留振動が発生する。
図4は、図3のようにアームを駆動した場合の残留振動の1例を表すグラフである。図4では、アーム40を静止した以降に残留振動が存在していることを示している。
この弾性成分に起因する残留振動を抑制して制定時間を短縮することがアーム40の正確な制御にとって重要であるが、制定時間を短縮するように制御のフィードバックゲインを決めた場合、慣性センサー信号の遅延を起因とする新しい振動(以降、N振動と表す)が発生する。
図5は、N振動が発生した状態を表すグラフである。N振動の特徴は、図5に示すように、アーム40が角度0度、角度180度で静止しているときでも振動が発生していることである。このN振動を発生させないように制御のフィードバックゲインを小さくすると、N振動は発生しないが、アーム40の振動を抑制する制定時間が長くなってしまう。
N振動が発生する原因として慣性センサー信号に遅延があった場合の機構モデルの系がどのようになるかを考察する。慣性センサー信号の遅延量をβとすると次式で表すことができる。
Figure 2010284758
(数10)のように近似すれば、(数4)に相当する系の運動方程式は、次式のように表すことができる。
Figure 2010284758

そして、このときの状態方程式は、次のように表すことができる。
Figure 2010284758
なお、(数12)におけるA、B、C、Dは(数13)のように表される。
Figure 2010284758
また、(数13)におけるJLB、DLB、KLB、BLBは(数14)のように表される。
Figure 2010284758
制御理論によれば、状態方程式(数12)で表される本実施形態の機構モデルの安定性は、行列A,Bの極配置で判断することができる。例えば、βが−0.05(sec)の場合の極は、{1.8396+24.7228i,1.8396−24.7228i,0,−0.207}となり、その場合のインパルス応答を図6に表す。
図6は、慣性センサー信号の遅延量(ディレイ)βが0.05secの場合のインパルス応答を示すグラフである。つまり、系の制御を(数7)で表した状態方程式で設計した場合、実際の系は(数12)で表す状態方程式となってしまい、不安定となる。その結果、残留振動の制定時間を短くしようとフィードバックゲインを決めた場合にはN振動が発生する(発振現象)。
従って、慣性センサー信号の遅延をモデル化した(数12)の状態関数によりフィードバックゲインの設計を行えば、予め、慣性センサー信号の遅延βを考慮してあるためN振動を発生することなく残留振動を抑制し、さらに残留振動の制定時間を短縮することができる。その結果、制御のロバスト性が失われることを抑制することができる。
なお、本実施形態では、1リンク2慣性系のロボット制御装置及び制御方法を例示して説明したが、この技術思想は、2リンク3慣性系のロボット制御装置にも適合可能である。
10…ロボット、20…モーター、40…リンクとしてのアーム、50…角度センサーとしてのエンコーダー、60…減速機構、61…バネ成分、62…ダンパー成分、70…慣性センサーとしての角速度センサー。

Claims (2)

  1. 基体に対して回転可能なリンクと、
    前記リンクを駆動するアクチュエーターと、
    前記アクチュエーターのトルクを前記リンクに減速非Nで伝達する減速機構と、
    前記アクチュエーターの回転角度θmを検出する角度センサーと、
    前記リンクの回転角度θaを検出する慣性センサーと、を備え、
    慣性センサー信号の遅延量βを機構モデル系の運動方程式に加えてフィードバックゲインを設定し、前記慣性センサー信号の遅延に起因する前記リンクの振動を抑制することを特徴とするロボット制御装置。
  2. 基体に対して回転可能なリンクと、前記リンクを駆動するアクチュエーターと、前記アクチュエーターのトルクを前記リンクに減速非Nで伝達する減速機構と、前記アクチュエーターの回転角度θmを検出する角度センサーと、前記リンクの回転角度θaを検出する慣性センサーと、を備えるロボット制御装置の制御方法であって、
    慣性センサー信号の遅延量βを前記ロボットの機構モデル系の運動方程式に加えてフィードバックゲインを設定し、前記慣性センサー信号の遅延に起因する前記リンクの振動を抑制することを特徴とするロボットの制御方法。
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