JP2010267732A - 不揮発性半導体記憶装置の製造方法 - Google Patents

不揮発性半導体記憶装置の製造方法 Download PDF

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Abstract

【課題】コンタクト抵抗の増大を防止できるようにする、記憶部と論理部とを混載する不揮発性半導体記憶装置の製造方法を提供する。
【解決手段】半導体基板1の上にビット線コンタクト領域20と、ビット線コンタクト領域を含め、行方向に延伸する複数の第1のゲート絶縁膜11とを形成し、ビット線コンタクト領域20を挟んでビット線拡散層2を形成し、ビット線拡散層2及び第1のゲート絶縁膜11の上に導電膜4を形成し、導電膜4からビット線拡散層2と交差するコントロールゲート電極4aを形成し、少なくともビット線コンタクト領域20の第1のゲート絶縁膜11を除くと共に、ビット線コンタクト領域20に、その両側のビット線拡散層2同士を接続するように接続拡散層を形成する。コントロールゲート電極4aを形成する時に、ビット線コンタクト領域20の上及びその両側のビット線拡散層2の上にまたがるように導電膜4を残存させる。
【選択図】図6

Description

本発明は、不揮発性半導体記憶装置の製造方法に関し、特に、記憶(メモリ)部と論理(CMOS)部とを混載する不揮発性半導体記憶装置の製造方法に関する。
半導体基板の上に、メモリ部とCMOS部とを混載し、メモリ部を構成するメモリトランジスタのゲート絶縁膜として、第1の酸化シリコン膜、窒化シリコン膜及び第2の酸化シリコン膜の積層膜であるONO膜を用いる不揮発性半導体記憶装置は、素子の微細化が進むにつれてその重要性を増している。
メモリ部とCMOS部とを混載する従来の不揮発性半導体記憶装置について図面を参照しながら説明する(例えば、特許文献1を参照。)。
図11(a)〜図11(b)及び図12(a)〜図12(c)は従来の不揮発性半導体記憶装置を示している。図11(a)はメモリ部の平面構成を示し、図11(b)はCMOS部の平面構成を示している。ここで、図11(a)及び(b)において、シリサイド層106は省略している。また、図12(a)は図11(a)のA−A線の断面構成を示し、図12(b)は図11(a)のB−B線の断面構成を示し、図12(c)は図11(b)のC−C線の断面構成を示している。
図11(a)、図12(a)及び図12(b)に示すように、メモリ部はシリコンからなる半導体基板101の上部にビット線拡散層102が形成され、ビット線拡散層102の上にビット線絶縁膜103が形成され、ビット線絶縁膜103の上にはビット線拡散層102とそれぞれ交差するように、ワード線である複数のコントロールゲート電極104aが形成されている。隣接するコントロールゲート電極104a同士の間には埋め込み絶縁膜105が形成されており、コントロールゲート電極104aの上にはシリサイド層106が形成されている。
図12(b)に示すように、同一の行に設けられたビット線拡散層102同士の間の領域で且つコンタクト115が形成される領域であるビット線コンタクト領域120は、シャロウトレンチ素子分離(Shallow Trench Isolation:STI)絶縁膜107により列方向に分離されている。ここで、ビット線コンタクト領域120は、半導体基板101の上部に形成された接続拡散層108及び該接続拡散層108の上に形成されたシリサイド層106により構成されている。また、図12(a)に示すように、接続拡散層108は該接続拡散層108の両側のビット線拡散層102同士を電気的に接続するように形成されている。
図11(b)及び図12(c)に示すように、CMOS部はシリコンからなる半導体基板101の上に、ゲート絶縁膜109が形成され、ゲート絶縁膜109の上にゲート電極104cが形成されている。半導体基板101の上部における、ゲート絶縁膜109及びゲート電極104cの両側方の領域にはソース/ドレイン拡散層110が形成されている。また、ゲート電極104c及びソース/ドレイン拡散層110の上にはシリサイド層106がそれぞれ形成されている。
以下、前記従来の不揮発性半導体記憶装置の製造方法について、図面を参照しながら説明する。
図13〜図19は従来の不揮発性半導体記憶装置の製造方法における断面構成を工程順に示している。ここで、各図面において、(a)は図11(a)におけるA−A線の断面構成を示し、(b)は図11(a)におけるB−B線の断面構成を示し、(c)は図11(b)におけるC−C線の断面構成を示す。すなわち、(a)及び(b)はメモリ部を示し、(c)はCMOS部を示している。
まず、図13(a)〜図13(c)に示すように、シリコンからなる半導体基板101の上部に、互いに隣接するビット線コンタクト領域120同士を分離するように、STI絶縁膜107を形成する。
次に、図14(a)〜図14(c)に示すように、半導体基板101におけるメモリ部及びCMOS部の上の全面に、第1の酸化シリコン膜、窒化シリコン膜及び第2の酸化シリコン膜の積層膜であるONO膜111を形成する。続いて、メモリ部において、ONO膜111におけるビット線拡散層102を形成する領域を除去して、露出した半導体基板101の上部にビット線拡散層102を形成し、続いてビット線拡散層102の上にビット線絶縁膜103を形成する。続いて、CMOS部におけるONO膜111を除去して、半導体基板101の上にゲート絶縁膜109を形成する。続いて、メモリ部及びCMOS部の上の全面に、化学気相成長(Chemical Vapor Deposition:CVD)法により、多結晶シリコン膜104を堆積する。
次に、図15(a)〜図15(c)に示すように、フォトリソグラフィ法により、メモリ部にコントロールゲート電極形成用のマスクパターン112を形成し、形成したマスクパターン112を用いて多結晶シリコン膜104をエッチングすることにより、多結晶シリコン膜104からコントロールゲート電極104aを形成する。
次に、図16(a)〜図16(c)に示すように、マスクパターン112を除去した後、メモリ部及びCMOS部の上の全面に、CVD法により埋め込み絶縁膜105を堆積する。
次に、図17(a)〜図17(c)に示すように、堆積した埋め込み絶縁膜105に対して、コントロールゲート電極104aが露出するまでドライエッチング法によるエッチバックを実施する。
次に、図18(a)〜図18(c)に示すように、フォトリソグラフィ法により、CMOS部にゲート電極形成用のマスクパターン113を形成し、形成したマスクパターン113を用いて、多結晶シリコン膜104をエッチングすることにより、多結晶シリコン膜104からゲート電極104cを形成する。
次に、図19(a)〜図19(c)に示すように、マスクパターン113を除去した後、半導体基板101におけるメモリ部の互いに隣接するビット線拡散層102同士の間に接続拡散層108を形成する。また、半導体基板101におけるCMOS部のゲート絶縁膜109及びゲート電極104cの両側方にソース/ドレイン拡散層110を形成する。続いて、コントロールゲート電極104a、接続拡散層108、ゲート電極104c及びソース/ドレイン拡散層110の上にシリサイド層106を形成する。
特開2001−077220号公報
しかしながら、前記従来の不揮発性半導体記憶装置の製造方法は、図20(b)に示すように、STI絶縁膜107の側面に寄生サイドウォール130が形成されるため、以下のような問題が生じる。
すなわち、シリサイド層106の面積が小さくなり、シリサイド層106の上に形成されるコンタクト115のシリサイド層106に対する合わせマージンが小さくなるため、コンタクト115がシリサイド層106からずれた場合、コンタクト抵抗が増大する。
本発明は、前記従来の問題に鑑み、その目的は、コンタクトの合わせマージンの低下によるコンタクト抵抗の増大を防止することにある。
前記の目的を達成するために、本発明は、不揮発性半導体記憶装置の製造方法を、接続拡散層を形成する領域(ビット線コンタクト領域)を覆うように、ワード線となる導電膜を形成する構成とする。
具体的に、本発明に係る不揮発性半導体記憶装置の製造方法は、半導体基板の上に、複数のメモリセルが設けられた記憶部と、複数のトランジスタが形成された論理部とを備えた不揮発性半導体記憶装置の製造方法を対象とし、記憶部において、半導体基板の上に、コンタクトを形成する領域であるビット線コンタクト領域と、該ビット線コンタクト領域を含め、行方向に延伸する複数の第1のゲート絶縁膜とを形成すると共に、論理部において、半導体基板の上に第2のゲート絶縁膜を形成する工程(a)と、記憶部において、半導体基板の上部で且つビット線コンタクト領域を挟んで行方向に延伸する複数のビット線拡散層を形成する工程(b)と、記憶部において、半導体基板、ビット線拡散層及び第1のゲート絶縁膜の上に導電膜を形成し、論理部において、第2のゲート絶縁膜の上に導電膜を形成する工程(c)と、記憶部において、導電膜から、複数のビット線拡散層と交差して且つ列方向に延伸する複数のワード線を形成する工程(d)と、記憶部において、互いに隣接するワード線の間を層間絶縁膜により埋め込む工程(e)と、論理部において、第2のゲート絶縁膜の上に導電膜からゲート電極を形成する工程(f)と、記憶部において、少なくともビット線コンタクト領域の第1のゲート絶縁膜を除くと共に、半導体基板の上部におけるビット線コンタクト領域に、該ビット線コンタクト領域の両側のビット線拡散層同士を接続するように接続拡散層を形成する工程(g)とを備え、工程(d)において、ビット線コンタクト領域の上及びビット線コンタクト領域の両側のビット線拡散層の上にまたがるように導電膜を残存させ、工程(f)は、記憶部において、残存する導電膜から、接続拡散層を挟んで隣接する端ワード線を形成する工程(f1)を含むことを特徴とする。
本発明の不揮発性半導体記憶装置の製造方法によると、ビット線コンタクト領域に導電膜を予め形成することにより、層間絶縁膜がビット線コンタクト領域に残存することはなく、寄生サイドウォールが形成されることがない。このため、シリサイド層とコンタクトとの合わせマージンの低下を防止できることにより、コンタクト抵抗の増大を防止できる。
本発明の不揮発性半導体記憶装置の製造方法において、工程(b)は、ビット線拡散層の上にビット線絶縁膜を形成する工程(b1)を含むことが好ましい。
本発明の不揮発性半導体記憶装置の製造方法において、工程(g)は、論理部において、半導体基板の上部における第2のゲート絶縁膜及びゲート電極の両側方にソース/ドレイン拡散層を形成する工程(g1)を含むことが好ましい。
本発明の不揮発性半導体記憶装置の製造方法において、半導体基板はシリコンからなり、工程(g)よりも後に、記憶部におけるワード線の上及び接続拡散層の上、並びに論理部におけるゲート電極の上及びソース/ドレイン拡散層の上に、金属シリサイド層を形成する工程(h)をさらに備えていてもよい。
本発明の不揮発性半導体記憶装置の製造方法において、工程(e)は、端ワード線の幅は、ワード線の幅よりも大きく形成することが好ましい。
本発明の不揮発性半導体記憶装置の製造方法において、端ワード線は、記憶動作に寄与しないダミーワード線であってもよい。
本発明の不揮発性半導体記憶装置の製造方法は、工程(a)は、第1のゲート絶縁膜を、第1の酸化シリコン膜、窒化シリコン膜及び第2の酸化シリコン膜の積層膜であるONO膜により形成することが好ましい。
本発明に係る不揮発性半導体記憶装置の製造方法によると、ビット線コンタクト領域に寄生サイドウォールが形成されず、シリサイド層とコンタクトとの合わせマージンの低下を防止することができるため、コンタクト抵抗の増大を防止することができる。また、製造コストを増やすことなく、不揮発性半導体記憶装置の微細化及び高性能化を図ることができる。
(a)〜(b)は本発明の一実施形態に係る不揮発性半導体記憶装置を示す部分的な平面図である。 (a)〜(c)は本発明の一実施形態に係る不揮発性半導体記憶装置を示し、(a)は図1(a)のA−A線における断面図であり、(b)は図1(a)のB−B線における断面図であり、(c)は図1(b)のC−C線における断面図である。 (a)〜(c)は本発明の一実施形態に係る不揮発性半導体記憶装置の製造方法を示す一工程の断面図である。 (a)〜(c)は本発明の一実施形態に係る不揮発性半導体記憶装置の製造方法を示す一工程の断面図である。 (a)〜(c)は本発明の一実施形態に係る不揮発性半導体記憶装置の製造方法を示す一工程の断面図である。 (a)〜(c)は本発明の一実施形態に係る不揮発性半導体記憶装置の製造方法を示す一工程の断面図である。 (a)〜(c)は本発明の一実施形態に係る不揮発性半導体記憶装置の製造方法を示す一工程の断面図である。 (a)〜(c)は本発明の一実施形態に係る不揮発性半導体記憶装置の製造方法を示す一工程の断面図である。 (a)〜(c)は本発明の一実施形態に係る不揮発性半導体記憶装置の製造方法を示す一工程の断面図である。 は本発明の一実施形態に係る不揮発性半導体記憶装置の製造方法を示す一工程の断面図であり、本発明の効果を模式的に示した図である。 (a)〜(b)は従来の不揮発性半導体記憶装置を示す部分的な平面図である。 (a)〜(c)は従来の不揮発性半導体記憶装置を示し、(a)は図11(a)のA−A線における断面図であり、(b)は図11(a)のB−B線における断面図であり、(c)は図11(b)のC−C線における断面図である。 (a)〜(c)は従来の不揮発性半導体記憶装置の製造方法を示す一工程の断面図である。 (a)〜(c)は従来の不揮発性半導体記憶装置の製造方法を示す一工程の断面図である。 (a)〜(c)は従来の不揮発性半導体記憶装置の製造方法を示す一工程の断面図である。 (a)〜(c)は従来の不揮発性半導体記憶装置の製造方法を示す一工程の断面図である。 (a)〜(c)は従来の不揮発性半導体記憶装置の製造方法を示す一工程の断面図である。 (a)〜(c)は従来の不揮発性半導体記憶装置の製造方法を示す一工程の断面図である。 (a)〜(c)は従来の不揮発性半導体記憶装置の製造方法を示す一工程の断面図である。 (a)〜(c)は従来の不揮発性半導体記憶装置の製造方法において、シリサイド層の面積が小さくなり、コンタクトのシリサイド層に対する合わせマージンが小さくなる様子を模式的に示した図である。
本発明の一実施形態に係る不揮発性半導体記憶装置の製造方法について図面を参照しながら説明する。
図1(a)〜図1(b)及び図2(a)〜図2(c)は本発明の不揮発性半導体記憶装置を示している。図1(a)はメモリ部の平面構成を示し、図1(b)はCMOS部の平面構成を示している。ここで、図1(a)及び(b)において、シリサイド層6は省略している。また、図2(a)は図1(a)のA−A線の断面構成を示し、図2(b)は図1(a)のB−B線の断面構成を示し、図2(c)は図1(b)のC−C線の断面構成を示している。
図1(a)、図2(a)及び図2(b)に示すように、メモリ部には、シリコンからなる半導体基板1の上部にビット線拡散層2が形成され、ビット線拡散層2の上にビット線絶縁膜3が形成されている。さらに、ビット線絶縁膜3の上には、ビット線拡散層2とそれぞれ交差するように、ワード線である複数のコントロールゲート電極4a及び端ワード線であるコントロールゲート電極4bが形成されている。互いに隣接するコントロールゲート電極4a同士の間及びコントロールゲート電極4aとコントロールゲート電極4bとの間には埋め込み絶縁膜5が形成されており、これらコントロールゲート電極4a、4bの上にはシリサイド層6がそれぞれ形成されている。
図2(b)に示すように、同一の行に設けられたビット線拡散層2同士の間の領域で且つコンタクト15が形成される領域であるビット線コンタクト領域20は、シャロウトレンチ素子分離(STI)絶縁膜7により列方向に分離されている。ここで、ビット線コンタクト領域20は、半導体基板1の上部に形成された接続拡散層8及び該接続拡散層8の上に形成されたシリサイド層6により構成されている。また、図2(a)に示すように、接続拡散層8は、該接続拡散層8の両側のビット線拡散層2を電気的に接続するように形成されている。
図1(b)及び図2(c)に示すように、CMOS部には、シリコンからなる半導体基板1の上にゲート絶縁膜9が形成され、ゲート絶縁膜9の上にゲート電極4cが形成されている。半導体基板1の上部におけるゲート絶縁膜9及びゲート電極4cの両側方の領域にはソース/ドレイン拡散層10が形成されている。また、ゲート電極4c及びソース/ドレイン拡散層10の上にはシリサイド層6がそれぞれ形成されている。
以下、本実施形態に係る不揮発性半導体記憶装置の製造方法について、図面を参照しながら説明する。
図3〜図9は本実施形態に係る不揮発性半導体記憶装置の製造方法における断面構成を工程順に示している。ここで、各図面において、(a)は図1(a)におけるA−A線の断面構成を示し、(b)は図1(a)におけるB−B線の断面構成を示し、(c)は図1(b)におけるC−C線の断面構成を示す。すなわち、(a)及び(b)はメモリ部を示し、(c)はCMOS部を示している。
まず、図3(a)〜図3(c)に示すように、シリコンからなる半導体基板1の上部に、互いに隣接するビット線コンタクト領域20同士を分離するようにSTI絶縁膜7を形成する。
次に、図4(a)〜図4(c)に示すように、半導体基板1におけるメモリ部及びCMOS部の上の全面に、第1の酸化シリコン膜、窒化シリコン膜及び第2の酸化シリコン膜の積層膜であるONO膜11を形成する。ONO膜11の形成は、例えば、半導体基板1の上に熱酸化法により膜厚が約5nmの第1の酸化シリコン膜を形成し、形成した第1の酸化シリコン膜の上に化学気相成長(CVD)法により膜厚が約15nmの窒化シリコン膜を形成する。続いて、窒化シリコン膜の上に熱酸化法により膜厚が約20nmの第2の酸化シリコン膜を形成する。なお、第2の酸化シリコン膜は、熱酸化法による酸化シリコン膜とCVD法による酸化シリコン膜との積層構造でもよい。
続いて、メモリ部において、ONO膜11におけるビット線拡散層2を形成する領域をドライエッチング法により除去して、露出した半導体基板1に対して、加速電圧を30keVとし、ドーズ量が2.0×1015/cmとする注入条件により、砒素(As)イオンを注入することによって、ビット線拡散層2を形成する。続いて、熱酸化法によりビット線拡散層2の上面を酸化することによって膜厚が約50nmのビット線絶縁膜3を形成する。
続いて、CMOS部において、ONO膜11をウェットエッチング法により除去して、露出した半導体基板1の上に熱酸化法により膜厚が約3nm〜約20nmのゲート絶縁膜9を形成する。続いて、メモリ部及びCMOS部の上の全面に、CVD法により、膜厚が約200nmの不純物がドープされた多結晶シリコン膜4を堆積する。なお、多結晶シリコン膜4に対する不純物のドープは、多結晶シリコン膜4を堆積した後に、イオン注入法により実施してもよい。
次に、図5(a)〜図5(c)に示すように、フォトリソグラフィ法により、多結晶シリコン膜4の上にコントロールゲート電極形成用のマスクパターン12を形成し、形成したマスクパターン12を用いて、多結晶シリコン膜4をドライエッチングすることにより、多結晶シリコン膜4からコントロールゲート電極4aを形成する。このとき、図5(a)及び(b)に示すビット線コンタクト領域20は、マスクパターン12により覆われているため、多結晶シリコン膜4は残存する。
次に、図6(a)〜図6(c)に示すように、コントロールゲート電極形成用のマスクパターン12を除去した後、メモリ部及びCMOS部の上の全面に、CVD法により膜厚が約450nmの第3の酸化シリコン膜である埋め込み絶縁膜5を堆積する。
次に、図7(a)〜図7(c)に示すように、堆積した埋め込み絶縁膜5に対して、コントロールゲート電極4a及び多結晶シリコン膜4が露出するまでドライエッチング法によるエッチバックを実施する。
次に、図8(a)〜図8(c)に示すように、フォトリソグラフィ法により、CMOS部にゲート電極形成用のマスクパターン13を形成し、形成したマスクパターン13を用いて、多結晶シリコン膜4をエッチングすることにより、多結晶シリコン膜4からゲート電極4cを形成する。また、このとき同時に、メモリ部にもマスクパターン13を形成し、形成したマスクパターン13を用いてエッチングすることにより、メモリ部の多結晶シリコン膜4におけるビット線コンタクト領域20に含まれる部分を除去する。これにより、ビット線コンタクト領域20を挟んで、その両側に端ワード線であるコントロールゲート電極4bが形成される。ここで、エッチング法による多結晶シリコン膜4の除去は、ONO膜11の最上面である第2の酸化シリコン膜に対して高選択比となる条件により加工する。これにより、多結晶シリコン膜4の除去は、堆積膜厚以上のエッチングが可能となり、STI絶縁膜7の段差部を被覆する多結晶シリコン膜4をオーバーエッチングすることにより完全に除去できる。このため、図17(b)に示す従来技術のように、STI絶縁膜7の段差部に寄生サイドウォールが形成されることはない。
また、ビット線コンタクト領域20の両側に形成されるコントロールゲート電極4bのうち一方の電極幅をDとし、他方の電極幅をEとすると、DとEとの間には、コントロールゲート電極形成用のマスクパターン12及びゲート電極形成用のマスクパターン13におけるパターン寸法の絶対値と重ね合わせのずれとの組み合わせにより、D=Eの場合、D>Eの場合及びD<Eの場合のそれぞれが発生する可能性がある。従って、コントロールゲート電極4bは、動作に寄与しないダミーゲート電極として形成してもよい。
次に、図9(a)〜図9(c)に示すように、マスクパターン13を除去した後、メモリ部及びCMOS部の上の全面に、CVD法により膜厚が約100nmの第4の酸化シリコン膜(図示せず)を堆積する。続いて、ドライエッチング法によるエッチバックを行うことにより、コントロールゲート電極4bにおけるビット線コンタクト領域20側の側面及びCMOS部におけるゲート電極4cの両側面に、サイドウォール膜14a及び14bをそれぞれ形成する。また、このときに、ビット線コンタクト層20において露出しているONO膜11も除去する。続いて、半導体基板1のメモリ部におけるビット線コンタクト領域20並びにCMOS部におけるゲート絶縁膜9及びゲート電極4cの両側方の領域に対して、加速電圧を50keVとし、ドーズ量を3.0×1015/cmとする注入条件により、砒素(As)イオンを注入する。これにより、メモリ部において互いに隣接するビット線拡散層2同士を電気的に接続する接続拡散層8が形成され、CMOS部においてゲート絶縁膜9及びゲート電極4cの両側方にソース/ドレイン拡散層10が形成される。続いて、コントロールゲート電極4a、4b、接続拡散層8、ゲート電極4c及びソース/ドレイン拡散層10の上にシリサイド層6をそれぞれ形成する。
その後、図示及び説明は省略するが、金属配線工程、保護膜形成工程及びボンディングパッド形成工程等を行うことにより不揮発性半導体記憶装置が完成する。
本実施形態によると、図7(b)に示すように、ビット線コンタクト領域20に多結晶シリコン膜4が残存しているため、ビット線コンタクト領域20の上の埋め込み絶縁膜5はエッチバックを行うことにより完全に除去される。さらに、前述のように、多結晶シリコン膜4のエッチング法による除去は、ONO膜11における第2の酸化シリコン膜に対して高選択比となる条件により加工する。これにより、多結晶シリコン膜4の除去は、堆積膜厚以上のエッチングが可能となり、STI絶縁膜7の段差部を被覆する多結晶シリコン膜4をオーバーエッチングすることにより多結晶シリコン膜4を完全に除去できる。このため、図17(b)に示す従来技術のように、STI絶縁膜7の段差部に寄生サイドウォールが形成されることはない。その結果、図10(b)に示すように、ビット線コンタクト領域20では、STI絶縁膜7の両端部にまで接続拡散層8及びシリサイド層6を形成することが可能となる。このため、シリサイド層6とコンタクト15との合わせマージンの低下を防止することができるので、コンタクト抵抗の増大を防ぐことができる。
本発明に係る不揮発性半導体記憶装置の製造方法は、メモリ部の接続拡散層におけるコンタクトとシリサイド層との合わせマージンの低下と、それによるコンタクト抵抗の増大を防止することができ、特に、メモリ部とCMOS部とを混載する不揮発性半導体記憶装置の製造方法等として有用である。
1 半導体基板
2 ビット線拡散層
3 ビット線絶縁膜
4 多結晶シリコン膜(導電膜)
4a コントロールゲート電極
4b コントロールゲート電極(端)
4c ゲート電極
5 埋め込み絶縁膜
6 シリサイド層
7 シャロウトレンチ素子分離(STI)絶縁膜
8 接続拡散層
9 (第2の)ゲート絶縁膜
10 ソース/ドレイン拡散層
11 ONO膜(第1のゲート絶縁膜)
12 マスクパターン
13 マスクパターン
14a サイドウォール膜
14b サイドウォール膜
15 コンタクト
20 ビット線コンタクト領域

Claims (7)

  1. 半導体基板の上に、複数のメモリセルが設けられた記憶部と、複数のトランジスタが形成された論理部とを備えた不揮発性半導体記憶装置の製造方法であって、
    前記記憶部において、前記半導体基板の上に、コンタクトを形成する領域であるビット線コンタクト領域と、該ビット線コンタクト領域を含め、行方向に延伸する複数の第1のゲート絶縁膜とを形成すると共に、前記論理部において、前記半導体基板の上に第2のゲート絶縁膜を形成する工程(a)と、
    前記記憶部において、前記半導体基板の上部で且つ前記ビット線コンタクト領域を挟んで行方向に延伸する複数のビット線拡散層を形成する工程(b)と、
    前記記憶部において、前記半導体基板、ビット線拡散層及び第1のゲート絶縁膜の上に導電膜を形成し、前記論理部において、前記第2のゲート絶縁膜の上に前記導電膜を形成する工程(c)と、
    前記記憶部において、前記導電膜から、複数の前記ビット線拡散層と交差して且つ列方向に延伸する複数のワード線を形成する工程(d)と、
    前記記憶部において、互いに隣接する前記ワード線の間を層間絶縁膜により埋め込む工程(e)と、
    前記論理部において、前記第2のゲート絶縁膜の上に前記導電膜からゲート電極を形成する工程(f)と、
    前記記憶部において、少なくとも前記ビット線コンタクト領域の前記第1のゲート絶縁膜を除くと共に、前記半導体基板の上部における前記ビット線コンタクト領域に、該ビット線コンタクト領域の両側のビット線拡散層同士を接続するように接続拡散層を形成する工程(g)とを備え、
    前記工程(d)において、前記ビット線コンタクト領域の上及び前記ビット線コンタクト領域の両側の前記ビット線拡散層の上にまたがるように導電膜を残存させ、
    前記工程(f)は、前記記憶部において、残存する前記導電膜から、前記接続拡散層を挟んで隣接する端ワード線を形成する工程(f1)を含むことを特徴とする不揮発性半導体記憶装置の製造方法。
  2. 前記工程(b)は、前記ビット線拡散層の上にビット線絶縁膜を形成する工程(b1)を含むことを特徴とする請求項1に記載の不揮発性半導体記憶装置の製造方法。
  3. 前記工程(g)は、前記論理部において、前記半導体基板の上部における前記第2のゲート絶縁膜及びゲート電極の両側方にソース/ドレイン拡散層を形成する工程(g1)を含むことを特徴とする請求項1又は2に記載の不揮発性半導体記憶装置の製造方法。
  4. 前記半導体基板はシリコンからなり、
    前記工程(g)よりも後に、前記記憶部における前記ワード線の上及び前記接続拡散層の上、並びに前記論理部における前記ゲート電極の上及び前記ソース/ドレイン拡散層の上に、金属シリサイド層を形成する工程(h)をさらに備えていることを特徴とする請求項1〜3のうちのいずれか1項に記載の不揮発性半導体記憶装置の製造方法。
  5. 前記端ワード線の幅は、前記ワード線の幅よりも大きく形成することを特徴とする請求項1〜4のうちのいずれか1項に記載の不揮発性半導体記憶装置の製造方法。
  6. 前記端ワード線は、記憶動作に寄与しないダミーワード線であることを特徴とする請求項1〜5のうちのいずれか1項に記載の不揮発性半導体記憶装置の製造方法。
  7. 前記工程(a)は、前記第1のゲート絶縁膜を、第1の酸化シリコン膜、窒化シリコン膜及び第2の酸化シリコン膜の積層膜であるONO膜により形成することを特徴とする請求項1〜6のうちのいずれか1項に記載の不揮発性半導体記憶装置の製造方法。
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