JP2010254209A - 車両用ミラーの角度自動調整装置 - Google Patents

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邱珮城
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Abstract

【課題】この発明は車両の走行方向などに合わせてミラーの角度を調整し、状況に応じて良好な後方視野が得られ、かつ正確に位置決めできる車両用ミラーの角度自動装置を提供するこ。
【解決手段】マイクロプロセッサを含んでなり、車両に設けられて車両のバックギアの信号供給部と、左右ウインカーの信号供給部とにそれぞれ電気的に接続し、かつ車両のバックミラーの駆動手段に電気的に接続する制御部と、 該バックミラーの背面側に設けられ、該制御部と電気的に接続し、該バックミラーの回転にしたがって回転し、かつ該バックミラーの角度の座標パラメータを検知して該制御部の該マイクロプロセッサに送信して、該マイクロプロセッサの読み取りに供する検知手段と、を少なくとも含んでなる。
【選択図】 図3

Description

この発明は、車両用のミラーに関し、特に、自動車の右折、左折、バックなどの動作に合わせて鏡面の角度を自動的に調整する車両用ミラーの自動調整装置に関する。
自動車のドアやフェンダーなどに取り付ける車両用ミラーは、車室内の運転席から遠隔調整できるようにした電動リモートコントロール方式のミラーが広く用いられている。係るリモートコントロール式のミラーは角度を調整する装置を有する。
また、特許公開2008−1150に開示される車両用ミラーは、車両の上下方向における乗員の目の位置を検出する目位置検出手段と、検出した目の位置に基づいて、車両に搭載された後方確認用のミラーの反射面の角度であるミラー角度が適正角度となるように制御する制御手段と、を具えてなる。
図1に、従来のドアミラーの角度調整装置を開示する。図面によれば、ドアミラー1はハウジング11にバックミラー12を回動自在に設け、ハウジング11内にバックミラー12を駆動する駆動手段13と、バックミラー12の角度を検知する角度検知手段14を設ける。係る構造における最大の欠点は、バックミラー12を回転させて所定の角度に傾斜させる場合、いかにして正確に位置決めするかという点にある。
特許公開2008−1150号公報
しかしながら、従来の車両用ミラーの角度調整装置は、座席の位置、もしくは運転者の体格に合わせて車両用ミラーの角度を調整する装置であって、即ち、目の位置を基準にしてミラーの鏡面の傾斜角度を調整するものであって、たとえば右折、左折、後退などの車両の走行方向などに合わせてミラーの角度を調整するものではない。
そこで、この発明は車両の走行方向などに合わせてミラーの角度を調整し、状況に応じて良好な後方視野が得られ、かつ正確に位置決めできる車両用ミラーの角度自動装置を提供することを課題とする。
そこで、本発明者はマイクロプロセッサを含んでなり、車両に設けられて車両のバックギアの信号供給部と、左右ウインカーの信号供給部とにそれぞれ電気的に接続し、かつ車両のバックミラーの駆動手段に電気的に接続する制御部と、及び該バックミラーの背面側に設けられ、該制御部と電気的に接続し、該バックミラーの回転にしたがって回転し、かつ該バックミラーの角度の座標パラメータを検知して該制御部の該マイクロプロセッサに送信して、該マイクロプロセッサの読み取りに供する検知手段と、含んでなる車両用ミラーの角度自動調整装置の構造によって課題を解決できる点に着眼し、係る知見に基づいて本発明を完成させた。
以下、この発明について具体的に説明する。
請求項1に記載する車両用ミラーの角度自動調整装置は、マイクロプロセッサを含んでなり、車両に設けられて車両のバックギアの信号供給部と、左右ウインカーの信号供給部とにそれぞれ電気的に接続し、かつ車両のバックミラーの駆動手段に電気的に接続する制御部と、
該バックミラーの背面側に設けられ、該制御部と電気的に接続し、該バックミラーの回転にしたがって回転し、かつ該バックミラーの角度の座標パラメータを検知して該制御部の該マイクロプロセッサに送信して、該マイクロプロセッサの読み取りに供する検知手段と、を少なくとも含んでなる。
請求項2に記載する車両用ミラーの角度自動調整装置は、請求項1における制御部が車両のバック信号を受信すると、信号を該駆動手段に出力して車両の両バックミラーの内の少なくとも一方のバックミラーを駆動させ、該バックミラーが下方に回転し、逆に前記制御部が、バックギアから離れる信号を受信すると信号を該駆動手段に出力して該バックミラーを駆動させて上方に回転させて該バックミラーが下方に回転する前の初期の位置に復帰させるように構成する。
請求項3に記載する車両用ミラーの角度自動調整装置は、車両が走行中に方向転換しようとして左右ウインカー内のいずれか一方を操作すると、請求項1における制御部がいずれかのウインカーの動作の信号を受信し、該制御部がは信号を出力して、転換する方向のウインカーに対応するバックミラーの駆動手段が動力を出力し、駆動手段の駆動を受けたバックミラーが車体の前部の方向にしたがって回転し、逆に、該制御部はウインカーの作動信号の受信が終了すると、該駆動手段に信号を出力して該バックミラーバックミラーを逆方向に駆動し、該バックミラーが車体の後方に向かって回転して、該バックミラーが前方に回転する前の初期の位置に復帰させるように構成する。
請求項4に記載する車両用ミラーの角度自動調整装置は、走行中に方向転換をしようと、左右いずれかのウインカーを操作した場合、該ウインカーに対応する側のバックミラーが回転して所定の位置に至る以外に、回転して所定の位置に至った後、該駆動手段がゆっくりと後方に向かって駆動し、前後に駆動する動作が交錯し、かつ持続して、該バックミラーが前後に継続して回転するように構成する。
請求項5に記載する車両用ミラーの角度自動調整装置は、請求項1における制御部が左右ウインカーが同時に作動する信号受信した場合、前記制御部が該バックミラーの該駆動手段に対する信号の出力を中止する。
請求項6に記載する車両用ミラーの角度自動調整装置は、請求項1における検知手段がGセンサーとジャイロセンサーであるか、もしくはいずれか一つである。
この発明によれば、車両のバック、右折、左折などの動作に応じて自動的にバックミラーの傾斜角度を調整でき、好ましい後方視界が得られ、車両を運転する際の安全性を大きく高めるという利点を有する。
従来のバックミラー自動調整装置の構造を示した説明図である。 この発明によるバックミラーの使用態様を示した説明図である。 この考案によるバックミラーの角度自動調整装置の構造を示したブロック図である。
図2、3に開示するように、この発明による車両用ミラーの角度自動調整装置は、制御部21と、検知手段22とによって角度自動調整装置2を構成する。制御部21は、マイクロプロセッサ211を有する。制御部21は車両側に設けられ、車両3のバックギア(R)31の信号供給部、左右ウィンカー32、33の信号供給部に電気的に接続する。また、制御部21は車両3のバックミラー34の駆動手段341に電気的に接続する。
検知手段22は制御部と電気的に接続する。検知手段22は、Gセンサー221とジャイロセンサー222とであるか、もしくはいずれか一つを選択してもよい。
検知手段22はバックミラー34の背面側に、鏡34の回動する動きに連動するように設ける。また、バックミラー34によって形成される角度の座標パラメータを制御部21のマイクロプロセッサ211に送信し、マイクロプロセッサ211によって読み取る。
制御部21のマイクロプロセッサ211は、バックミラー34が静止した場合、及び上下、もしくは前後方向に回転した場合の角度の座標パラメータを読み取ることができる。これらバックミラー34の角度の座標パラメータは、予めマイクロプロセッサ211に設定しておくか、もしくは車両の電子設備が学習モードによって得てもよい。但し、バックミラー34の角度の座標パラメータを予め設定する技術、学習モード、更新などの機能は、種々の電子回路のレイアウトに、その応用によって達成することができるが、これらは本願発明における特許の標的となるものではないので、詳細な説明は割愛する。
車両3をバックさせようとしてバックギア31にギアチェンジすると、制御部21は車両3のバックギア31が出力する信号を受信し、同時に信号を駆動手段341に出力して車両3の両バックミラー34の内の少なくとも一方のバックミラー34を駆動させる。バックミラー34が下方に回転すると、バックミラー34の背面側に設けたGセンサー221とジャイロセンサー222とが、バックミラー34の回転に連動し、同期して回転し、Gセンサー221とジャイロセンサー222との角度の座標に変化が発生する。Gセンサー221とジャイロセンサー222との角度の座標が予め設定したパラメータに至る時が、即ちバックミラー34が回転して所定の位置に至る時である。
Gセンサー221とジャイロセンサー222との回転の動作によって、予め設定された角度の座標に至ったことを制御部21のマイクロプロセッサ211が検知すると、信号を駆動手段341に出力してバックミラー34の動作を中止させて、バックミラー34の下方へ回転動作を完成させる。
前記のバックミラー34が回転する動作によって到達する所定の位置は、車両3の後方の下方を映す位置であり、もしくは車両3の後輪、または後輪に近接したエリアを範囲を映す位置である。これら位置を映すことによって、運転者が車両3をバックさせる場合に運転者がはっきり見ることが出来るようにして、予期せぬ事故の発生を防ぎ、車両走行時の安全性を確保する。
運転者がギアチェンジの操作を行い、バックギア31から離れると、制御部21がこの信号を受信し、かつ駆動手段341を駆動する信号を出力してバックミラー34を逆方向に駆動する。バックミラー34は、駆動手段341による逆方向への駆動を受けて逆方向、即ち上方向に回転する。この場合、バックミラー34の上方向への回転に連動し、背面側に設けたGセンサー221とジャイロセンサー222とが同期して回転し、Gセンサー221とジャイロセンサー222との角度の座標に変化が起きる。Gセンサー221とジャイロセンサー222との角度の在票が予め設定されたパラメータに達すると、バックミラー34が上方向に回転して予め設定した位置に至る。即ち、バックミラー34が下方に向かって回転を始める初期の位置である。この場合、制御部21のマイクロプロセッサー211はGセンサー221とジャイロセンサー222とが上に向かって回転し、すでに予め設定された角度の座標に至ったことを検知し、信号を駆動手段311に出力してバックミラー34の駆動を中止させ、バックミラー34の上に向かって回転する動作が完了する。よって、バックミラー34は下方に回転する前の位置に確実に復帰し、運転者の正常な運転に供することができる。
この発明の第2の実施の形態を説明する。走行中に左右ウインカー32、33の内のいずれか一方を操作すると、制御部21はいずれかのウインカーの動作の信号を受信する。但し、左右ウインカー32、33が同時に作動して警告の効果を発揮した場合、制御部21はこれを読みとって判断し、動作を行わない。
制御部21がウインカーの動作の正確な実行信号を読み取ると、制御部21は信号を出力して、転換する方向のウインカーに対応するバックミラー34の駆動手段341は動力を出力する。駆動手段341の駆動を受けたバックミラー34は車体の前部の方向にしたがって回転し、バックミラー34の回転につれて背面側に設けたGセンサー221とジャイロセンサー222も同期して回転し、Gセンサー221とジャイロセンサー222との角度の座標に変化が発生する。Gセンサー221とジャイロセンサー222との角度の座標が所定のパラメータに至ると、即ちバックミラー34の回転が所定の位置に至る。この場合、制御部21のマイクロプロセッサー211によって、Gセンサー221とジャイロセンサー222との回転が所定の角度の座標に既に至ったと判断し、信号を駆動手段341に出力して、バックミラー34を駆動する動作を中止させ、バックミラー34が前方に向かって回転する動作が完了する。このバックミラー34が車体の前方に向かって回転し所定の位置に至る動作は、バックミラー34が車体外の後方の沙汰に広い範囲の療育を十分に映すことのできる位置である。よって、運転者は走行中に方向転換を行う場合、バックミラー34によって車体後方の更にに広い視野を獲得することができる。故に、車両走行時の安先生を高めることができる。
逆に、車両が走行中の方向転換の動作を完成させると、制御部21はこの信号を受信して、駆動手段341に信号を出力してバックミラーバックミラー34を逆方向に駆動する。バックミラー34が車両後方に向かって回転すると、バックミラー34の回転にしたがって背面側に設けたGセンサー221とジャイロセンサー222と剛毅して後方に向かって回転し、Gセンサー221とジャイロセンサー222との角度の座標に変化がおきる。Gセンサー221とジャイロセンサー222との角度の座標が所定のパラメータに達すると、バックミラー34が回転して所定の位置に至る。即ち、バックミラー34が前方に回転する前の初期の位置である。この場合、制御部21のマイクロプロセッサ211が、Gセンサー221とジャイロセンサー222とが後方に回転して所定の角度の座標に至ったことを読み取ると、駆動手段341に信号を出力してバックミラー34の動作を中止させ、バックミラー34の後方に回転する動作を完成させる。バックミラー34が、回転するまえの位置に確実に復帰し、正常は走行を回復させた場合の後方視界の確保を運転者に供する。
また、他の実施の形態として、走行中に方向転換をしようと、左右いずれかのウインカー32、33を操作した場合、上述するように、バックミラー34が駆動手段341の駆動を受けて前方に回転して所定の位置に至るように設定する以外に、回転して所定の位置に至った後、駆動手段341ゆっくりと後方に向かって駆動され、前後に駆動される動作が交錯し、かつ持続して、バックミラー34が前後に継続して回転し、さらに一歩進んで運転者の視覚を広げるように設定してもよい。
本願発明において注目に値すべき点は、バックミラー34が回転した時、駆動手段341の出力する動力が正方向であろうと逆方向であろうと、また駆動手段341に問題があり、バックミラー34を駆動して回転過多、又は不足の情況が発生した場合、もしくはGセンサー221とジャイロセンサー222の角度の座標が回転の家庭で正確なパラメータ値に至らなかった場合、如何なる情況であると制御部21のマイクロプロセッサ211の読み取りによって検知することができ、マイクロプロセッサ211の得たパラメータ値にしたがって信号を出力し、駆動手段341をして、継続して正方向、もしくは逆方向の動力を出力させて修正を行い、バックミラー34を正確に回転させて所定の角度の位置に至らせるという点である。係るメカニズムによって、バックミラー34を正確に回転させて所定の位置に至らしめ、回転が不確実で、バックミラー34の角度の位置を調整できないという情況が発生しない。
以上はこの発明の好ましい実施の形態であって、この発明の実施の範囲を限定するものではない。よって、当業者のなし得る修正、もしくは変更であって、この発明の精神の下においてなされ、この発明に対して均等の効果を有するものは、いずれもこの発明の特許請求の範囲に含まれるものとする。
1 ドアミラー
11 ハウジング
12 バックミラー
13 駆動手段
14 角度検知手段
21 制御部
211 マイクロプロセッサ
22 検知手段
221 Gセンサー
222 ジャイロセンサー
31 バックギア
32、33 ウインカー
34 バックミラー
341 駆動手段

Claims (6)

  1. マイクロプロセッサを含んでなり、車両に設けられて車両のバックギアの信号供給部と、左右ウインカーの信号供給部とにそれぞれ電気的に接続し、かつ車両のバックミラーの駆動手段に電気的に接続する制御部と、
    該バックミラーの背面側に設けられ、該制御部と電気的に接続し、該バックミラーの回転にしたがって回転し、かつ該バックミラーの角度の座標パラメータを検知して該制御部の該マイクロプロセッサに送信して、該マイクロプロセッサの読み取りに供する検知手段と、を少なくとも含んでなることを特徴とする車両用ミラーの角度自動調整装置。
  2. 前記制御部が車両のバック信号を受信すると、信号を該駆動手段に出力して車両の両バックミラーの内の少なくとも一方のバックミラーを駆動させ、該バックミラーが下方に回転し、逆に前記制御部が、バックギアから離れる信号を受信すると信号を該駆動手段に出力して該バックミラーを駆動させて上方に回転させて該バックミラーが下方に回転する前の初期の位置に復帰させるように構成することを特長とする請求項1に記載の車両用ミラーの角度自動調整装置。
  3. 車両が走行中に方向転換しようとして左右ウインカー内のいずれか一方を操作すると、前記制御部がいずれかのウインカーの動作の信号を受信し、該制御部がは信号を出力して、転換する方向のウインカーに対応するバックミラーの駆動手段が動力を出力し、該駆動手段の駆動を受けたバックミラーが車体の前部の方向にしたがって回転し、逆に、該制御部はウインカーの作動信号の受信が終了すると、該駆動手段に信号を出力して該バックミラーバックミラーを逆方向に駆動し、該バックミラーが車体の後方に向かって回転して、該バックミラーが前方に回転する前の初期の位置に復帰させるように構成することを特長とする請求項1に記載の車両用ミラーの角度自動調整装置。
  4. 走行中に方向転換をしようと、左右いずれかのウインカーを操作した場合、該ウインカーに対応する側のバックミラーが回転して所定の位置に至る以外に、回転して所定の位置に至った後、該駆動手段がゆっくりと後方に向かって駆動し、前後に駆動する動作が交錯し、かつ持続して、該バックミラーが前後に継続して回転するように構成することを特長とする請求項3に記載の車両用ミラーの角度自動調整装置。
  5. 前記制御部が左右ウインカーが同時に作動する信号受信した場合、前記制御部が該バックミラーの該駆動手段に対する信号の出力を中止することを特徴とする請求項1に記載の車両用ミラーの角度自動調整装置。
  6. 前記検知手段がGセンサーとジャイロセンサーであるか、もしくはいずれか一つであることを特徴とする請求項1に記載の車両用ミラーの角度自動調整装置。
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