JP2010230229A - 浴室換気乾燥暖房機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】換気通風路を構成した本体1と、この本体1を天井などに固定する本体取付け枠12と、本体1の換気通風路の吸込み口、吹出し口に備えられるパイプガイド3、7とから構成される。本体取付け枠12はパイプガイド3,7を固定するために、水平方向と垂直方向の二面を有し、垂直方向面にはパイプガイド3、7を係止するための開口部を設ける。パイプガイド3、7は、ダクト11を接続する筒部とプレート部で構成し、このプレート部に本体取付け枠12を固定するためのフランジ部と係止部を設ける。パイプガイド3、7の係止部は本体取付け枠12の開口部に本体取付け枠12の長手方向から挿入、位置決めをする構造を備える。
【選択図】図2
Description
このように構成された浴室換気乾燥暖房機は、本体内部の部品修理、交換の際には浴室換気乾燥暖房機本体を天井から外す必要があるが、本体とダクトが接続された状態では、本体を天井から取外すことができず、本体と配管したダクト配管との取り外しが簡単にできる構造が求められている。このような背景から、従来の方法としては、箱型の本体が嵌まり込む大きさの本体取付け枠を天井材の開口部に仮固定し、この本体取付け枠の側面に設けた穴からパイプガイドをねじなどで固定する構造を用いている。この構成による施工方法は、本体取付け枠に固定したパイプガイドと天井部に配管したダクトとの接続を行い、その後本体を本体取付け枠に挿入し、本体外縁の周囲の設けたフランジ部を天井材にねじなどで固定している。このような構成にすることにより、ダクト配管を外す必要がなく、パイプガイドと本体取付け枠を天井部に残したまま、本体だけを取り外せる構造を採用している。(例えば特許文献1参照)
また、他の構成としては、箱型の本体と、ダクトを接続するパイプガイドと、パイプガイドの上部に設けた係合部を本体上部に係合させて相互間の位置決めを行う位置決め手段が設けられている。また、さらに本体とパイプガイドの相対位置が所定の位置にあるときに、パイプガイドの下部に本体と密着させる引っ掛け爪を備え、本体にはパイプガイドに備えた引っ掛け爪が挿入される開口部とを備えた構成を採用している。このような構成により、ダクトが接続されたパイプガイドを天井部に残したまま、本体を簡単に取り外せる構造となっている。(例えば特許文献2参照)
また、特許文献2のような構成は、本体の挿入する方向と、パイプガイドの引掛け爪の方向が同じ方向となっているため、本体を挿入する際に本体とパイプガイドの引掛け爪との干渉により、パイプガイドの引掛け爪が変形する場合があった。このため、引掛け爪を手直ししてから、再度本体を挿入する手間の発生や、変形に気づかず本体を挿入することにより、本体とパイプガイドが確実に密着できず、接続部からの風漏れの原因や、不完全な取付けによる振動などの異常音が発生する原因となっていた。また、本体の挿入方向とパイプガイドの引掛け爪の方向が同じであることから、浴室換気乾燥機本体の高さ方向の寸法がある程度必要となり、製品の小型化が困難なことや、天井の本体施工空間を大きくすることが必要であった。さらには、本体を支える強度を充分確保するためには、この引掛け爪を複数個備える必要があるなどの課題があった。
また、本体1には多翼羽根と電動機により構成された循環用送風機8と、循環用送風機8の下流には過熱ヒーター9が内蔵されている。化粧パネル4の吸込み口5に設けられた5bは循環用吸込み口の開口で、循環用送風機8の吸込み口に対向する位置に設けられている。循環用送風機8により吸われた空気は、循環用吸込み口5bから循環用送風機8、過熱ヒーター9に連通し、化粧パネル4に設けた吹出し口10より浴室内に吹出される循環風路8aを形成している。
図2は、浴室換気乾燥暖房機の施工状態を示す斜視図であり、多くは浴室の天井に施工され、図2は製品の上部より製品側を見た図である。なお図2では、本体1と、本体1の側面1a、1bに備えた吸気用の開口部1eに連通する吸気用のパイプガイド3、排気用の開口部1fに連通する排気用のパイプガイド7、およびダクト11などが装着されていない状態である。これらの構成および施工方法について以下に詳細を説明する。
浴室の天井部にはあらかじめダクト11が配管されており、吸気用のパイプガイド3a、3bにはそれぞれ吸気用のダクト11a、11bが接続され、トイレ、洗面室などに配管されている。また、排気用のパイプガイド7には排気用のダクト11cが接続され、このダクト11cは屋外まで配管されており、ダクト11cの屋外側端末には図示はしないが専用の屋外フードが設けられている。なお、吸気用のパイプガイド3および排気用のパイプガイド7の外郭はほぼ同じ形状で構成されているが、排気用のパイプガイド7の内部には図示はしないが風圧式のシャッターが備えられている。この風圧式のシャッターは、外風の侵入を防止する目的で備えられており、冬期の冷気の浸入や、外風が強い時にダクト内を閉止することが可能となっている。パイプガイド3、7はダクト11に挿入され、この接続部は通常テープなどを巻いて固定され、風漏れの防止を図るように施工される。
最後に、本体1を浴室側から本体取付け枠12に挿入し、本体取付け枠12の下部周囲に設けたフランジ部12aと、本体1のフランジ部1dとを共に天井材にねじなどで固定する。なお、本体1の側面1aもしくは1bは、パイプガイド3、7の相当する位置の開口部1e、1fの周囲にシール材1hが貼り付けられている。これにより、本体1を本体取付け枠12に挿入した際には、このシール材1hにより本体1の開口部1e、1fとパイプガイド3、7は密着され、風漏れなどが生じない構成となっている。
図3はパイプガイド3、7の斜視図であり、上部に浴室換気乾燥暖房機本体との位置決め部7aを配し、円筒形の筒部7bと平面状のプレート部7cにより構成されている。なお円筒形の筒部7bは先端からプレート部7cの方向に口径を徐々に大きくなるように除変させている。これにより、ダクト11の内径よりも小口径の筒部7bの先端がダクト11に挿入しやすくなるとともに、ダクト11の種類、材質の違いによる内径の違いについても対応可能としている。パイプガイド3、7の平面状のプレート部7cは両側をL字状に曲げたL字部7dを設けており、このパイプガイド3.7の強度を向上しているものである。筒部7bの下部には、本体取付け枠12との係合に用いられる係止部13が設けられており、例えばプレート部7cより切起こしにより形成された係止片として突起13aが備えられている。またパイプガイド3、7のプレート部7cの下端にはL字状に形成された、フランジ部15が設けられている。
図5に示すように、パイプガイド3、7の係止部13は切起こし状の突起13aにより筒部7bの小径方向に構成され突起13aのほぼ中央には、丸状で形成された位置決めダボ13bが切起こしと逆の方向に突出して設けられている。一方、本体取付け枠12には係止部14が開口して設けられており、パイプガイド3、7の係止部13に設けた突起13aが挿入される大きさの四角状の開口部14aにより構成されている。また開口部14aの脇には、突起13aに設けた位置決めダボが嵌合される穴部14bが設けられている。
パイプガイド3、7の係止部13の突起13aは、先端がくの字状に曲げたくの字部13cが設けられており、この先端のくの字部13cを本体取付け枠12の開口部14aに通しパイプガイドを横方向(図5では右方向)にスライドし、突起13aを本体取付け枠12の開口14aに挿入する。図6に示すように、係止部が係合された状態では、パイプガイド3、7の突起13aの中央部に備えた丸状の位置決めダボ13bは、本体取付け枠12の開口部14aの脇に設けた穴部14bに嵌合され、確実に固定されるとともに抜け防止が図られる。また、図7の断面図で示されるように、パイプガイド3、7の突起13aの裏面とパイプガイド3、7のプレート部7cに本体取付け枠12がはさまれることとなり、突起13aの弾性力により保持されることとなる。また、図4に示すようにパイプガイド3、7の下部のフランジ部15は本体取付け枠12のフランジ部12aは重なるように構成されており、このパイプガイド3、7のフランジ部15と本体取付け枠12のフランジ部12aを合わせた状態でパイプガイド3、7を横方向にスライドすることが可能となっており、パイプガイド3、7の係止部13と、本体取付け枠12の係止部14の位置合わせが容易に行えるように配慮されている。
図8は施工された状態の概略を示す側面図である。
図2において、パイプガイド3、7の上部には、本体1に係合する係合部7aが設けられており、本体1の上部には、パイプガイド3、7の係合部に係合される係合突起1gが備えられている。図8に示されるように本体1を本体取付け枠12に挿入し上昇することにより、パイプガイド3、7の上部係合部7aの受け部7eに本体1の係合突起1g嵌合することとなる。この場合パイプガイド3、7の上部係合部7aの弾性力により本体1の係合突起1gは保持され、パイプガイド3、7と本体1の側面1aまたは1bは密着することが可能となっている。
本体1を本体取付け枠12に挿入して上昇していくと、この落下防止バネ1jは本体取付け枠12の内側の垂直面と当接し、徐々に本体1側に弾性変形を伴うこととなる。そしてさらに本体1を上昇させると、この落下防止バネ1jは、本体取付け枠12もしくは、この本体取付け枠12に隣接して設けられる天井材を越えた箇所で本体取付け枠12の方向側に開き、落下防止バネ1jの先端が本体取付け枠12もしくは天井材と干渉することとなる。よって、本体1を本体取付け枠12に挿入する作業では、この本体1に設けた落下防止バネ1jにより、本体1の仮固定を行うことができ、本体1のフランジ部1dにねじにて固定する作業においても、本体1を片手でも容易に支えられるものである。
本体1を本体取付け枠12に収めた後、本体1のフランジ部1dに設けられたねじ固定箇所より、ねじにて本体1のフランジ部1dと本体取付け枠12はともに天井材に固定される。このとき、図8に示されるようにパイプガイド3、7の下部のフランジ部15は、本体取付け枠12と本体1のフランジ部1dにはさまれており、このパイプガイド3、7のフランジ部15も、本体1のフランジ部1dとともに締め付けられて固定される。
1a、1b 本体側面、1c 開口、1d フランジ部、1e、1f 開口部、
1h シール材、1g 係合突起、1j 落下防止バネ
2 換気用送風機、
3、3a、3b 吸気用パイプガイド、
4 化粧パネル、
5 吸込み口
5a 換気用吸込口、5b 循環用吸込口
6 換気通風路
6a 換気ダンパー
7 排気用パイプガイド、
7a 係合部、7b 筒部、7c プレート部、7d L字部、7e受け部
8 循環用送風機、
8a 循環風路
9 加熱ヒーター、
10 吹出口、
11 ダクト
11a 換気用ダクト、11b、11c 吸気用ダクト
12 本体取付け枠
12a フランジ部
13 係止部
13a 突起ぶ、13b 位置決めダボ
14 係止部、
14a 開口部、14b 穴部
15 フランジ部
Claims (4)
- 本体内に換気通風路を構成し、前記本体の側面に前記換気通風路の吸込み口、吹出し口とを有し、前記本体の側面に隣接して直角に構成される取付けのためのフランジ部を有する換気装置と、
前記換気装置を天井等に取付け固定する本体取付け枠と、
前記本体取付け枠に固定して、前記換気装置の前記吸込み口と吹出し口に連結されるパイプガイドとから構成される換気装置であって、
前記本体取付け枠は前記パイプガイドを固定するための、水平方向と垂直方向の二面を有し、前記垂直方向面には前記パイプガイドを係止するための開口部を設け、
前記パイプガイドはダクトを接続する筒部と前記筒部の軸方向に直角なプレート部で構成され、前記プレート部には前記本体取付け枠に固定するためのフランジ部と係止部を設け、前記係止部は前記本体取付け枠の開口部に前記本体取付け枠の長手方向から挿入、位置決めする構成としたことを特徴とする浴室換気乾燥暖房機。 - 前記パイプガイドの前記係止部を前記本体取付け枠の前記開口部に挿入する際に、前記パイプガイドのフランジ部を前記本体取付け枠の水平面に当接して固定するることを特徴とする請求項1に記載の浴室換気乾燥暖房機。
- 前記パイプガイドの上部より前記本体側に、前記本体と係合する係合部と、前記本体の上面には前記パイプガイドの前記係合部に係合される係合突起とを備えたことを特徴とする請求項1〜2いずれか記載の浴室換気乾燥暖房機。
- 前記本体を前記本体取付け枠に挿入した時に、前記本体の側面上部に設けられ、前記本体取付け枠もしくは天井材に引っ掛けて前記本体を仮固定する、弾性を有した落下防止バネを備えたことを特徴とする請求項1〜3いずれか記載の浴室換気乾燥暖房機。
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