JP2010224923A - 機械の監視システム - Google Patents

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隆史 竹ケ原
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Abstract

【課題】機械をネットワークに接続し、機械の状態をコンピュータで監視するシステムにおいて、監視対象の機械の版数の相違による機械の状態を示す情報の変化に柔軟に対応できるようにするため、版数ごとにモニタデータ構成を変更することを可能とすること。
【解決手段】監視対象の機械からモニタデータを取得し、モニタデータ上に記憶されている版数の対応表を保有しているか判断し、保有していない場合は監視対象の機械から対応表を取得する(SA1〜SA3)。モニタデータ取得カウンタを0にリセットし、対応表のi番目の識別情報を取得し、i番目のモニタデータを、識別情報を元に取得し、表示用作業領域に記憶し、モニタデータ取得カウンタを1つ増加する(SA4〜SA7)。すべてのモニタデータを取得したか否か判断し、すべてのモニタデータを取得した場合には、表示表作業領域に記憶しているデータをコンピュータの表示装置の表示画面に表示し、処理を終了する(SA8、SA9)。
【選択図】図9

Description

本発明は、ワイヤカット放電加工機などの各種機械を、ネットワークを介して監視する監視システムに関する。
ワイヤカット放電加工機などの機械にネットワークを介して接続し、機械の状態をコンピュータ上で監視する機械の監視システムは公知のシステムである。機械の監視システムでは、一定周期、あるいはコンピュータ上で動作している監視ソフトウェアから要求があった時、機械の状態を示す情報がモニタデータとして機械からコンピュータへ転送され、監視ソフトウェアは、該モニタデータを元に機械の状態をコンピュータの表示装置の表示画面に表示している。ネットワークを介してコンピュータに監視データを送信するシステムを開示する文献として例えば特許文献1〜2がある。また、被監視装置が監視装置の要求に応じてバージョン情報を返送することが開示されている文献として例えば特許文献3がある。
特許文献1には、複数台の電動射出成形機をネットワークに接続し、オペレータが必要とする情報をオペレータの要求によりコンピュータで任意に再現して表示し可能な産業機械の情報を集中的に管理する技術が開示されている。この文献は、産業機械からコンピュータに転送されるモニタデータの構成を開示するものではない。
特許文献2には、数値制御装置及びサーバを搭載した放電加工機と、ネットワークを介して放電加工機に接続したブラウザと、ブラウザのNC画面要求に応じてNC画面を放電加工機側からブラウザ側へ転送する手段と、転送されたNC画面をブラウザの画面上に表示する手段とを備えた放電加工機のリモートモニタリングの技術が開示されている。この文献は、放電加工機からコンピュータに転送されるモニタデータの構成を開示するものではない。
特許文献3には、伝送装置や交換装置の1つの通信システムを構成する複数のモジュールにおいて、メインパッケージがインタフェースパッケージのエラーログを収集する時、メインパッケージがインタフェースパッケージのバージョン情報を使用する技術が開示されている。この文献に開示される技術は、独立した工作機械をコンピュータで監視するシステムではなく、版数情報を用いた伝送技術に関するものでもない。
特開平10−52843号公報 特開2002−166328号公報 特開2000−89980号公報
ワイヤカット放電加工機などの機械は一般に随時改良が行われており、機械のユーザの設備導入時期の違いなどによって、機械の機能や性能と共に機械の状態を示す情報も変更されている。通常、この変更内容はソフトウェアの版数(以下、単に「版数」という)によって区別されている。
版数が変わることによって監視すべき機械の状態を示す情報が変わる場合に、それを判別するために、従来はモニタデータの個数、あるいは全モニタデータのサイズを記録していた(図11参照)。この個数、またはサイズではモニタデータの構成の違いを判定することができないため、機械の改良によって版数が変更になっても、モニタデータの互換性を維持するために、個々のモニタデータの順序及び位置を変更しないようにしていた。つまり、従来はモニタデータの構成を示す対応表は1組しか持っていなかった。
その結果、新たな機械の改良に対応した監視のためのデータ構成が従来のデータ構成に拘束される場合があった。また、機械の改良によって不要となったデータが存在しても、その領域を詰めることができない。そのため、機械やコンピュータのメモリを消費し、また、ネットワーク上で無駄な情報の伝送が発生していた。
図12〜図14は、版数毎にモニタデータの構成が変化する例を説明する図である。図12は従来技術における01版のモニタデータの構成例である。図13は従来技術における02版のモニタデータの構成例である。
図14は従来技術における03版のモニタデータの構成例である。02版(図13参照)では01版(図12参照)に対してモニタデータ5(リモートスイッチ)とモニタデータ6(絶縁治具)が追加されている。03版(図14参照)は01版に対してモニタデータ4(表示画面番号)、モニタデータ5(リモートスイッチ)が不要となり、モニタデータ7(比抵抗)、モニタデータ8(水面位置)が追加されている。03版の場合には、不要なモニタデータ4とモニタデータ5とを含んだ8個分のデータを転送することになるため、無駄な情報の転送がなされていた。
03版の例ではデータの個数は8個であるが、実際の機械のモニタデータは数百個で構成される場合があり、使用されなくなるモニタデータの個数も多くなる場合もある。
そこで本発明は上記従来技術の問題点を解決し、機械をネットワークに接続し、機械の状態をコンピュータで監視するシステムにおいて、監視対象の機械の版数の相違による機械の状態を示す情報の変化に柔軟に対応できるようにするため、版数ごとにモニタデータ構成を変更することを可能とすると共に、ネットワーク上での無駄なデータ転送を防止することを目的とする。
また、他の目的として、コンピュータ上で動作している監視ソフトウェアが保持している対応表を、監視対象の機械から取得し対応表を更新できるようにすることである。
本願の請求項1に係る発明は、複数の機械とコンピュータとをデータ伝送路を介して接続し、前記機械から送信される機械の状態を示すモニタデータを前記コンピュータで監視する機械の監視システムにおいて、前記機械は前記コンピュータにモニタデータを送信する際に版数情報を付加して送信する送信手段を有し、前記コンピュータは、前記複数の機械からモニタデータを受信する受信手段と、前記版数情報とモニタデータの構成を対応付けたモニタデータ構成情報記憶手段と、前記受信手段により受信したモニタデータを前記モニタデータ構成情報に従って表示する表示手段と、を有することを特徴とする機械の監視システムである。
請求項2に係る発明は、前記版数情報は機械を制御する制御装置のソフトウェアの版数であることを特徴とする請求項1に記載の機械の監視システムである。
請求項3に係る発明は、前記版数情報はモニタデータの構成毎に設定される版数であることを特徴とする請求項1に記載の機械の監視システムである。
請求項4に係る発明は、前記モニタデータ構成情報は各機械の記憶手段に記憶され、前記コンピュータは前記機械からモニタデータ構成情報を取得して前記モニタデータ構成情報記憶手段に記憶することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1つに記載の機械の監視システムである。
本発明により、機械をネットワークに接続し、機械の状態をコンピュータで監視するシステムにおいて、監視対象の機械の版数の相違による機械の状態を示す情報の変化に柔軟に対応でき、版数ごとにモニタデータ構成を変更することを可能とすると共に、ネットワーク上での無駄なデータ転送を防止することができる。また、コンピュータ上で動作している監視ソフトウェアが保持している対応表を、監視対象の機械から取得し対応表を更新できる。
本発明の一実施形態のネットワークを介して複数台のワイヤカット放電加工機と監視装置を備える監視システムの概略ブロック図である。 モニタデータの構成を説明する図である。 本発明における版数(01版)のモニタデータの構成例を説明する図である。 本発明における版数(02版)のモニタデータの構成例を説明する図である。 本発明における版数(03版)のモニタデータの構成例を説明する図である。 異なる版数を備えた監視システムの概略ブロック図である。 1つのモニタデータが名称、データの型、およびデータのサイズで構成される対応表上における個々のデータの識別情報の例である。 監視対象の機械の版数が図3に示す版数01である場合の対応表の例である。 本発明の実施形態におけるコンピュータが実行する処理のアルゴリズムを説明する図である。 本発明の実施形態における機械の制御装置が実行する処理のアルゴリズムを説明する図である。 従来技術において、モニタデータの個数、あるいはモニタデータのサイズを記録することを説明する図である。 従来技術における01版のモニタデータの構成例である。 従来技術における02版のモニタデータの構成例である。 従来技術における03版のモニタデータの構成例である。
以下、本発明の実施形態を図面と共に説明する。なお、以下の説明ではワイヤカット放電加工機を例として説明する。
図1は、本発明の一実施形態のネットワークを介して複数台のワイヤカット放電加工機と監視装置を備える監視システムの概略ブロック図である。コンピュータ10はネットワーク11を介して4台のワイヤカット放電加工機16〜19をそれぞれ駆動制御する数値制御装置12〜15と接続される。コンピュータ10と各数値制御装置12〜15にはそれぞれ通信インタフェース(図示せず)が設けられる。各数値制御装置12〜15は、各々の通信インタフェースおよびネットワーク11を介してコンピュータ10の通信インタフェースに接続されている。
図2は、モニタデータの構成を説明する図である。モニタデータは、版数を示す版数データとその版で必要な複数個のモニタデータ1〜nから構成される。モニタデータの数は場合によっては数百になる。実際には、これらモニタデータ1〜nに機械の状態を示す値が入る。図1の例では、ワイヤカット放電加工機16〜19の状態を示す値がそれぞれのモニタデータ1〜nに入る。
図3〜図5は、版数ごとのモニタデータの構成例である。図3は版数(01版)のモニタデータの構成を説明する図であり、図4は版数(02版)のモニタデータの構成を説明する図であり、図5は版数(03版)のモニタデータの構成を説明する図である。
版数01(図3参照)は、1ワイヤ径、2ワイヤ材質名、3ワーク材質名、4表示画面番号をモニタデータとしている。版数02(図4参照)は、1ワイヤ径、2ワイヤ材質名、3ワーク材質名、4表示画面番号、5リモートスイッチ、6絶縁治具をモニタデータとしている。版数03(図5参照)は、1ワイヤ径、2ワイヤ材質名、3ワーク材質名、4絶縁治具、5比抵抗、6水面位置をモニタデータとしている。02版は01版のモニタデータに、モニタデータ5(5リモートスイッチ)、およびモニタデータ6(6絶縁治具)のモニタデータを付加したものである。03版は、02版のモニタデータ4(4表示画面番号)、モニタデータ5(5リモートスイッチ)が削除され、新たにモニタデータ5(5比抵抗)、モニタデータ6(6水面位置)が追加されている。
上述した01版〜03版の例に示されるように、本発明の機械の監視システムではモニタデータの総数を変更したり、モニタデータを削除し、新たなモニタデータを追加することができる。
図6は、上述した01版〜03版のモニタデータの構成例を備えた放電加工機の監視システムの概略ブロック図である。ワイヤカット放電加工機16を制御する数値制御装置12には版数01版、ワイヤカット放電加工機17を制御する数値制御装置13には版数01版、ワイヤカット放電加工機18を制御する数値制御装置14には版数02版、ワイヤカット放電加工機19を制御する数値制御装置15には版数03版が備えられている。これらの版数はワイヤカット放電加工機16〜19を制御する制御装置の制御ソフトウェアの版数としてもよい。あるいは、モニタデータの構成毎に決められた版数としてもよい。各数値制御装置12〜15はそれぞれ、それぞれの版数に応じてモニタデータをコンピュータ10に伝送することができる。
監視対象の機械は、各機械の版数に対応した対応表を備えている。機械の監視システムのコンピュータ10は、各機械の版数に対応した対応表を保有することによって、各機械から伝送されるモニタデータを取得することができる。前述したように機械の版数は変更される場合がある。機械の版数が変更された場合には、コンピュータ10にも変更した版数の対応表を保持させる必要がある。本発明においては、コンピュータ10が変更した版数の対応表を保持していない場合には、監視対象の機械から対応表を取得する。
図7は、「名称」、「データの型」、および「データのサイズ」で構成される対応表上における個々のデータの識別情報の例である。個々のモニタデータが機械の何の情報かを示すと共にそのデータの属性を表す。「データの型」には整数型、実数型、文字型がある。図8は、監視対象の機械の版数が図3に示す版数01の場合の対応表の例である。モニタデータの一つ一つは、「名称」、「データの型」、「データのサイズ」で構成される識別情報により、それぞれのモニタデータが機械の何の情報であるかとともにそのデータの属性が表される。例えば図6において数値制御装置12,13は版数01版であることから、図8に示す対応表を図示しない記憶手段に格納している。コンピュータ10は、版数01版に対応する対応表を保有していない場合、数値制御装置12,13から取得する。
次に、図9を用いて本発明の実施形態におけるコンピュータが実行する処理のアルゴリズムを説明する。このアルゴリズムのフローチャートでは、監視対象の機械から取得したモニタデータをコンピュータの表示装置の表示する処理を行うことを説明している。
以下、各ステップに従って説明する。コンピュータ10は下記のアルゴリズムの処理を監視対象の機械毎に所定タイミング毎、あるいは、コンピュータ10へのオペレターからの指令に基づいて実行する。
●[ステップSA1]監視対象の機械からモニタデータを取得し、ステップSA2へ移行する。
●[ステップSA2]ステップSA1で取得したモニタデータ上に記憶されている版数の対応表をコンピュータが保有しているか判断し、保有している場合はステップSA4移行し、保有していない場合はステップSA3へ移行する。
●[ステップSA3]監視対象の機械から対応表データを取得し、ステップSA4へ移行する。
●[ステップSA4]モニタデータ取得カウントを0にリセットし、ステップSA5へ移行する。
●[ステップSA5]対応表のi番目の識別情報を取得し、ステップSA6へ移行する。
●[ステップSA6]i番目のモニタデータを、識別情報を元に取得し、表示用作業領域に記憶し、ステップSA7へ移行する。
●[ステップSA7]モニタデータ取得カウンタを1つ増加し、ステップSA8へ移行する。
●[ステップSA8]すべてのモニタデータを取得したか否か判断し、取得していなければステップSA5へ移行し、すべてのモニタデータを取得した場合にはステップSA9へ移行する。すべてを取得したか否かは、版数に対応するモニタデータの数は対応表から得ることができることから、モニタデータ取得カウンタiに基づいて判断することができる。
●[ステップSA9]表示表作業領域に記憶しているデータをコンピュータの表示装置の表示画面に表示し、処理を終了する。
なお、コンピュータ10の表示装置100の表示画面に表示処理を実行するだけでなく、取得したモニタデータにより機械が正常に動作しているかなど所定の処理を実行させることも必要に応じて行うようにできる。
次に、図10を用いて本発明の実施形態における各機械の各制御装置が実行する処理のアルゴリズムを説明する。以下、各ステップに従って説明する。
●[ステップSB1]コンピュータからモニタデータ要求指令ありかを判断し、要求指令がある場合にはステップSB2へ移行し、要求指令がない場合には要求指令があるまで待つ。
●[ステップSB2]コンピュータにモニタデータを出力し、ステップSB3へ移行する。
●[ステップSB3]コンピュータから対応表データの要求指令ありか否か判断し、要求指令がある場合にはステップSB4へ移行し、要求指令がない場合にはステップSB1へ戻り、処理を継続する。
●[ステップSB4]コンピュータに対応表データを出力し、ステップSB1へ戻り、処理を継続する。
10 コンピュータ
101 表示装置
11 ネットワーク
12,13,14,15 数値制御装置
16,17,18,19 ワイヤカット放電加工機

Claims (4)

  1. 複数の機械とコンピュータとをデータ伝送路を介して接続し、前記機械から送信される機械の状態を示すモニタデータを前記コンピュータで監視する機械の監視システムにおいて、
    前記機械は前記コンピュータにモニタデータを送信する際に版数情報を付加して送信する送信手段を有し、
    前記コンピュータは、
    前記複数の機械からモニタデータを受信する受信手段と、
    前記版数情報とモニタデータの構成を対応付けたモニタデータ構成情報記憶手段と、
    前記受信手段により受信したモニタデータを前記モニタデータ構成情報に従って表示する表示手段と、
    を有することを特徴とする機械の監視システム。
  2. 前記版数情報は機械を制御する制御装置のソフトウェアの版数であることを特徴とする請求項1に記載の機械の監視システム。
  3. 前記版数情報はモニタデータの構成毎に設定される版数であることを特徴とする請求項1に記載の機械の監視システム。
  4. 前記モニタデータ構成情報は各機械の記憶手段に記憶され、
    前記コンピュータは前記機械からモニタデータ構成情報を取得して前記モニタデータ構成情報記憶手段に記憶することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1つに記載の機械の監視システム。
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