JP2010209637A - 電動旋回式作業機械のブレーキ装置 - Google Patents

電動旋回式作業機械のブレーキ装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2010209637A
JP2010209637A JP2009059288A JP2009059288A JP2010209637A JP 2010209637 A JP2010209637 A JP 2010209637A JP 2009059288 A JP2009059288 A JP 2009059288A JP 2009059288 A JP2009059288 A JP 2009059288A JP 2010209637 A JP2010209637 A JP 2010209637A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
brake
negative
turning
switching valve
electric
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2009059288A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiyasu Umezu
義康 梅津
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kobelco Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Kobelco Construction Machinery Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kobelco Construction Machinery Co Ltd filed Critical Kobelco Construction Machinery Co Ltd
Priority to JP2009059288A priority Critical patent/JP2010209637A/ja
Publication of JP2010209637A publication Critical patent/JP2010209637A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Operation Control Of Excavators (AREA)
  • Jib Cranes (AREA)
  • Fluid-Pressure Circuits (AREA)

Abstract

【課題】制御手段の故障等によってブレーキ切換弁がブレーキオフ位置かブレーキオン位置に切換わらない事態が発生しても、ネガブレーキを速やかにかつ確実にブレーキオン状態に転換させる。
【解決手段】油圧ポンプ11及びタンクTとネガティブブレーキ15のブレーキシリンダ16とを結ぶブレーキライン18に、ブレーキオフ位置イとブレーキオン位置ロとの間で切換わるブレーキ切換弁19を設けた構成を前提として、ブレーキライン18に、ネガブレーキ15の油圧をタンクTに抜いてブレーキオン状態とする圧抜き回路24を接続し、この圧抜き回路24に、絞り25と、この絞り25の前後の差圧に応じて開度が変化する流量調整弁26とを設けた。
【選択図】図1

Description

本発明は電動機によって旋回体を旋回駆動するショベル等の電動旋回式の作業機械において、ネガティブブレーキによって旋回体を制動するブレーキ装置に関するものである。
ショベルを例にとって説明する。
ショベルは、図3に示すように、クローラ式の下部走行体1上に上部旋回体2が縦軸Oまわりに旋回自在に搭載され、この上部旋回体2に、ブーム3、アーム4、バケット5及びブーム用、アーム用、バケット用各シリンダ6,7,8を備えた掘削アタッチメントAが装着されて構成される。
このショベルにおいて、旋回駆動源として電動機を用いる電動旋回方式が公知である。
この電動旋回方式では、油圧モータで旋回体を駆動する油圧旋回方式と異なり、電動機そのものに停止保持力はないためブレーキ装置が必要となる。
一方、旋回用ブレーキ装置としてネガティブブレーキ、すなわち、油圧を加えたときにブレーキオフとなり、油圧を抜くとバネ力によりブレーキオンとなって上部旋回体2を制動するメカニカルブレーキ(以下、ネガブレーキという)が公知である。
そして、電動旋回方式においてネガブレーキを採用した技術も特許文献1に示されているように公知である。
この公知技術を図4によって説明する。
この公知技術では、エンジン9でメインポンプ10、及びブレーキ油圧源としてのブレーキポンプ11を駆動し、メインポンプ10によって掘削アタッチメントAの各油圧シリンダ6〜8をはじめとする油圧アクチュエータを駆動する一方、メインポンプ10とパラレルに発電機(図示しない)を接続し、この発電機及びバッテリを電源として旋回電動機12を駆動する油圧−電気併用方式がとられている。
旋回電動機12は、コントローラ13からの指令に基づくインバータ14からの指令電流によって駆動される。
この旋回電動機12にネガブレーキ15が設けられ、このネガブレーキ15がオフ(ブレーキ解除)となった状態で旋回電動機12の回転力が減速機構経由で上部旋回体2に伝えられて同旋回体2が旋回する。
ネガブレーキ15は、油圧が加えられたときに縮小作動してブレーキオフ状態とするブレーキシリンダ(油圧シリンダ)16と、このブレーキシリンダ16から油圧が抜かれた状態で同シリンダ16伸長方向に付勢して制動力を発揮するブレーキバネ17とから成っている。
このネガブレーキ15を制御する手段として、ブレーキポンプ11及びタンクTとブレーキシリンダ16とを結ぶブレーキライン18に電磁式のブレーキ切換弁19が設けられている。
このブレーキ切換弁19は、コントローラ13から信号線20経由で電磁操作部19aに入力される指令信号によってブレーキオフ位置イとブレーキオン位置ロとの間で切換えられ、図示のブレーキオフ位置イでブレーキポンプ11からの油圧がブレーキシリンダ16に送られてブレーキオフ状態、ブレーキオン位置ロで同シリンダ16の油圧がタンクTに抜かれてブレーキオン状態となる。
21は旋回操作手段としての旋回レバーで、この旋回レバー21の操作がパイロット弁22により油圧信号(パイロット圧)に、さらに圧力センサ23,23により電気信号にそれぞれ変換されてコントローラ13に入力される。
こうして、レバー操作時にブレーキ切換弁19がブレーキオフ位置イに切換わってネガブレーキ15がオフとなり、旋回作動が行なわれる一方、レバー非操作時(中立時)にはブレーキ切換弁19がブレーキオン位置ロにセットされてネガブレーキ15がオンとなり、上部旋回体2が停止保持される。
なお、ネガブレーキを用いた旋回ブレーキ装置に関する他の技術として、特許文献2に示されているように、油圧旋回式でかつ手動式ブレーキ切換弁を用いたブレーキ回路において、ブレーキシリンダとタンクとを結ぶタンクライン中に絞りを設け、旋回中にブレーキ切換弁が誤操作されたときに、ブレーキシリンダからの油の抜けを絞りにより遅延させてブレーキオンへの切換えショックを緩和する技術が公知である。
特開2004−36303号公報 実開平3−46554号公報
ところが、特許文献1の公知技術によると、コントローラ13の故障や信号線20の断線等によってブレーキ切換弁19がブレーキオフ位置イからブレーキオン位置ロに切換わらない事態が発生すると、ブレーキ機能が失われる。
この場合、エンジン9を停止させるとブレーキポンプ11からブレーキシリンダ16への圧油の供給が停止し、時間経過とともに同シリンダ16内の油がブレーキ切換弁19等からのリークによってタンクTに抜けてブレーキオンに転じるが、それまで上部旋回体2を停止及び保持できなくなる。
なお、特許文献2に示された公知技術を電動旋回式に転用した場合、ブレーキ切換弁19がブレーキオン位置ロに切換わらない事態が発生しても、ブレーキシリンダ16内の油が絞りを介してタンクTに抜けるため、やがてブレーキオンに転じる。
しかし、絞りの通過流量(ブレーキオンまでの所要時間)が油の粘度によって左右されるため、油の粘度が高くなる低温下でブレーキオンまで時間がかかり、必要な停止/保持機能が得られなくなるおそれがある。
そこで本発明は、制御手段の故障等によってブレーキ切換弁がブレーキオフ位置かブレーキオン位置に切換わらない事態が発生しても、ネガブレーキを速やかにかつ確実にブレーキオン状態に転換させることができる旋回式作業機械のブレーキ装置を提供するものである。
請求項1の発明は、旋回電動機によって旋回駆動される上部旋回体が下部走行体上に搭載され、この上部旋回体が、油圧が加えられたときにブレーキオフとなるネガティブブレーキによって制動されるとともに、油圧ポンプ及びタンクとこのネガティブブレーキとを結ぶブレーキラインにブレーキ切換弁が設けられ、このブレーキ切換弁は、制御手段により、旋回操作時に上記ネガティブブレーキをブレーキオフ状態とするブレーキオフ位置と、旋回非操作時にネガティブブレーキをブレーキオン状態とするブレーキオン位置との間で切換わるように構成された電動旋回式作業機械のブレーキ装置において、上記ブレーキラインに、上記ネガティブブレーキの油圧をタンクに抜いてブレーキオフ状態とする圧抜き回路が接続され、この圧抜き回路に、絞りと、この絞りの前後の差圧に応じて差圧大で開度大となる方向に開度が変化する流量調整弁とが設けられたものである。
請求項2の発明は、請求項1の構成において、上記制御手段として、旋回操作時と非操作時とに応じてインバータ経由で上記旋回電動機を制御する電動機コントローラと、旋回操作時と非操作時とに応じて上記ブレーキ切換弁をブレーキオフ、ブレーキオン両位置間で切換える切換弁コントローラとが設けられたものである。
本発明によると、油圧ポンプ及びタンクとネガティブブレーキ(以下、背景技術の説明に合わせてネガブレーキという)とを結ぶブレーキラインにブレーキ切換弁を設けた構成において、ブレーキラインに、ネガブレーキの油圧をタンクに抜いてブレーキオン状態とする圧抜き回路を接続し、この圧抜き回路に、絞りと、この絞りの前後の差圧に応じて開度が変化する流量調整弁とを設けたから、制御手段の故障等によってブレーキ切換弁がブレーキオフ位置からブレーキオン位置に切換わらない事態が発生した場合に、ネガブレーキの油圧が圧抜き回路を介してタンクに抜かれる。
これにより、ネガブレーキが自動的にブレーキオン状態に転じるため、上部旋回体を停止保持することができる。
しかも、絞りの前後の差圧に応じて開度が自動的に変化する流量調整弁を設けたから、低温下で油の粘度が高ければ絞り前後の差圧が大きくなって流量調整弁の開度が大きくなり、タンクに抜く油量が増加する。つまり、ネガブレーキが作動するまでの時間が油の粘度に関係なく一定となる。
これにより、確実なフェールセーフ機能が得られ、上部旋回体を確実に停止保持することができる。
また、請求項2の発明によると、制御手段として、電動機を制御する電動機コントローラと、ブレーキ切換弁を制御する切換弁コントローラとを設け、制御系をブレーキ系と電動機系の二系統に分けたから、上記ブレーキ系の故障時でも電動機系は健在、電動機系の故障時でもブレーキ系は健在となる。
このため、ブレーキ系の故障によってブレーキオンに切換わらない事態において、上記圧抜き回路によってネガブレーキがブレーキオンに転じるまでの間、電動機系による電動機制御(たとえば「その場保持制御」)によって停止保持することが可能となるし、旋回動作そのものは確保することができる。
一方、電動機系の故障時でも、ネガブレーキによる停止保持作用を確保することができる。
本発明の第1実施形態を示す回路構成図である。 本発明の第2実施形態を示す回路構成図である。 本発明の適用対象例であるショベルの概略側面図である。 従来の回路構成図である。
以下の実施形態において、図4と同一部分には同一符号を付して示し、その重複説明を省略する。
第1実施形態(図1参照)
第1実施形態においては、油圧ポンプ11及びタンクTとネガブレーキ15のブレーキシリンダ16とを結ぶブレーキライン18におけるブレーキ切換弁19よりも下流側(ネガブレーキ15側)に、ブレーキシリンダ16の油圧をタンクTに抜く圧抜き回路24が接続されている。
この圧抜き回路24には、絞り25と流量調整弁26が直列に設けられている。
流量調整弁26は、絞り25の前後の差圧(P1−P2)に応じて、差圧大で開度大となる方向に開度が自動的に変化し、この流量調整弁26の開度に応じて通過流量が変化する。
また、図4に示す従来装置では、一つのコントローラ13で旋回電動機12とブレーキ切換弁19が制御される構成であるのに対し、第1実施形態では、制御手段として旋回レバー21の操作時と非操作時(中立時)とに応じてインバータ14経由で旋回電動機12を制御する電動機コントローラ27と、同レバー操作時と非操作時とに応じてブレーキ切換弁19をブレーキオフ、ブレーキオン両位置イ,ロ間で切換えるブレーキコントローラ28とが設けられている。
この構成によると、旋回レバー21が中立であるにもかかわらずブレーキコントローラ28の故障や信号線20の断線等によってブレーキ切換弁19がブレーキオフ位置イからブレーキオン位置ロに切換わらない事態が発生した場合に、エンジン9(ブレーキポンプ11)を停止させれば、ブレーキシリンダ16の油圧が圧抜き回路24を介してタンクTに抜かれる。
これにより、ネガブレーキ15が自動的にブレーキオン状態に転じるため、上部旋回体2を停止保持することができる。
しかも、絞り25の前後の差圧に応じて流量調整弁26の開度が自動的に変化するため、低温下で油の粘度が高ければ絞り前後の差圧が大きくなって流量調整弁26の開度が大きくなり、通過流量(タンクTに抜く油量)が増加する。つまり、ネガブレーキ15が作動するまでの時間が油の粘度に関係なく一定となる。
これにより、確実なフェールセーフ機能が得られ、上部旋回体2を確実に停止保持することができる。
また、制御系を、電動機コントローラ27による電動機系と、ブレーキコントローラ28によるブレーキ系の二系統に分けたから、上記ブレーキ系の故障時でも電動機系は健在、電動機系の故障時でもブレーキ系は健在となる。
このため、ブレーキ系の故障によってネガブレーキ15がブレーキオンに切換わらない事態において、圧抜き回路24によってネガブレーキ15がブレーキオンに転じるまでの間、電動機系による電動機制御(たとえば「その場保持制御」)によって停止保持することが可能となるし、旋回動作そのものは確保することができる。
一方、電動機系の故障時でも、ネガブレーキ15による停止保持作用を確保することができる。
第2実施形態(図2参照)
第1実施形態との相違点のみを説明する。
第2実施形態においては、ブレーキライン18におけるブレーキ切換弁19よりも上流側(ポンプ11側)に、絞り25と流量調整弁26とを備えた、第1実施形態と同じ圧抜き回路24が接続されている。
この構成によっても、ブレーキ切換弁19がブレーキオフ位置イからブレーキオン位置ロに切換わらない事態が発生しても、エンジン9(ブレーキポンプ11)を停止させればブレーキシリンダ16の油圧がブレーキ切換弁19を介して圧抜き回路24によりタンクTに抜かれるため、第1実施形態と同様にフェールセーフ機能を果たすことができる。
制御系を電動機コントローラ27による電動機系と、ブレーキコントローラ28によるブレーキ系とに分ける点、及びこれによる作用効果は第1実施形態と同じである。
なお、第1及び第2両実施形態において、圧抜き回路24の絞り25は、旋回操作時にブレーキシリンダ16に、ブレーキバネ17に打ち勝ってブレーキオフ状態とするのに十分な圧力が発生する開度に設定される。
他の実施形態
(1)上記両実施形態において、電動機系及びブレーキ系の両制御系に故障等の異常が発生したことを検出する手段と、異常検出時に警報を出し、あるいはエンジン9を強制的に停止させるようにしてもよい。
(2)上記のように異常発生時にエンジン9を強制停止させる際、または通常運転時にエンジン9を停止させる際に、圧抜き回路24との二重フェールセーフ機能として、エンジン停止に先立ってブレーキ切換弁19をブレーキオン位置イに切換えるように構成してもよい。
1 下部走行体
2 上部旋回体
9 エンジン
11 ブレーキポンプ
12 旋回電動機
14 インバータ
15 ネガティブブレーキ
16 ブレーキシリンダ
17 ブレーキバネ
18 ブレーキライン
19 ブレーキ切換弁
21 旋回レバー
22 パイロット弁
23 圧力センサ
24 圧抜き回路
25 絞り
26 流量調整弁
27 電動機コントローラ
28 ブレーキコントローラ

Claims (2)

  1. 旋回電動機によって旋回駆動される上部旋回体が下部走行体上に搭載され、この上部旋回体が、油圧が加えられたときにブレーキオフとなるネガティブブレーキによって制動されるとともに、油圧ポンプ及びタンクとこのネガティブブレーキとを結ぶブレーキラインにブレーキ切換弁が設けられ、このブレーキ切換弁は、制御手段により、旋回操作時に上記ネガティブブレーキをブレーキオフ状態とするブレーキオフ位置と、旋回非操作時にネガティブブレーキをブレーキオン状態とするブレーキオン位置との間で切換わるように構成された電動旋回式作業機械のブレーキ装置において、上記ブレーキラインに、上記ネガティブブレーキの油圧をタンクに抜いてブレーキオフ状態とする圧抜き回路が接続され、この圧抜き回路に、絞りと、この絞りの前後の差圧に応じて差圧大で開度大となる方向に開度が変化する流量調整弁とが設けられたことを特徴とする電動旋回式作業機械のブレーキ装置。
  2. 上記制御手段として、旋回操作時と非操作時とに応じてインバータ経由で上記旋回電動機を制御する電動機コントローラと、旋回操作時と非操作時とに応じて上記ブレーキ切換弁をブレーキオフ、ブレーキオン両位置間で切換える切換弁コントローラとが設けられたことを特徴とする請求項1記載の電動旋回式作業機械のブレーキ装置。
JP2009059288A 2009-03-12 2009-03-12 電動旋回式作業機械のブレーキ装置 Pending JP2010209637A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009059288A JP2010209637A (ja) 2009-03-12 2009-03-12 電動旋回式作業機械のブレーキ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009059288A JP2010209637A (ja) 2009-03-12 2009-03-12 電動旋回式作業機械のブレーキ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2010209637A true JP2010209637A (ja) 2010-09-24

Family

ID=42970074

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009059288A Pending JP2010209637A (ja) 2009-03-12 2009-03-12 電動旋回式作業機械のブレーキ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2010209637A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011142447A1 (ja) * 2010-05-13 2011-11-17 株式会社小松製作所 建設機械の旋回駐車ブレーキ制御装置
JP2014185474A (ja) * 2013-03-25 2014-10-02 Kobelco Contstruction Machinery Ltd 建設機械の駆動装置
JP2014185475A (ja) * 2013-03-25 2014-10-02 Kobelco Contstruction Machinery Ltd 建設機械の駆動装置
KR20140141484A (ko) * 2013-05-30 2014-12-10 코벨코 겐키 가부시키가이샤 전동기 구동용 인버터 장치
WO2015151895A1 (ja) * 2014-03-31 2015-10-08 株式会社クボタ 油圧システム及び作業機
JP2016166511A (ja) * 2015-03-10 2016-09-15 住友建機株式会社 ショベル

Cited By (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9212467B2 (en) 2010-05-13 2015-12-15 Komatsu Ltd. Rotating parking brake control device for construction machinery
WO2011142447A1 (ja) * 2010-05-13 2011-11-17 株式会社小松製作所 建設機械の旋回駐車ブレーキ制御装置
KR101491529B1 (ko) 2010-05-13 2015-02-09 가부시키가이샤 고마쓰 세이사쿠쇼 건설 기계의 선회 주차 브레이크 제어 장치
JP2014185474A (ja) * 2013-03-25 2014-10-02 Kobelco Contstruction Machinery Ltd 建設機械の駆動装置
JP2014185475A (ja) * 2013-03-25 2014-10-02 Kobelco Contstruction Machinery Ltd 建設機械の駆動装置
JP2014233178A (ja) * 2013-05-30 2014-12-11 コベルコ建機株式会社 電動機駆動用インバータ装置
CN104218869A (zh) * 2013-05-30 2014-12-17 神钢建机株式会社 变频装置和回转式工程机械
KR20140141484A (ko) * 2013-05-30 2014-12-10 코벨코 겐키 가부시키가이샤 전동기 구동용 인버터 장치
CN104218869B (zh) * 2013-05-30 2018-07-27 神钢建机株式会社 变频装置和回转式工程机械
KR102278986B1 (ko) * 2013-05-30 2021-07-16 코벨코 겐키 가부시키가이샤 전동기 구동용 인버터 장치
WO2015151895A1 (ja) * 2014-03-31 2015-10-08 株式会社クボタ 油圧システム及び作業機
JP2015194204A (ja) * 2014-03-31 2015-11-05 株式会社クボタ 作業機の油圧システム
US9902384B2 (en) 2014-03-31 2018-02-27 Kubota Corporation Hydraulic system and work machine
JP2016166511A (ja) * 2015-03-10 2016-09-15 住友建機株式会社 ショベル

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5857004B2 (ja) 建設機械のエネルギ回生システム
US9506220B2 (en) Slewing type working machine
JP5683361B2 (ja) 作業機械の油圧駆動装置
US9651063B2 (en) Priority control system for construction machine
JP2010209637A (ja) 電動旋回式作業機械のブレーキ装置
WO2012150652A1 (ja) 旋回式作業機械
CN102191787B (zh) 旋转控制装置及具备该旋转控制装置的工程机械
JP5304236B2 (ja) 建設機械の旋回ブレーキ装置
JP6115121B2 (ja) 旋回制御装置及びこれを備えた建設機械
KR20130124278A (ko) 하이브리드식 건설 기계
JP2011220390A (ja) 油圧作業機械の制御装置
JP2014118985A (ja) 建設機械の油圧回路
WO2012150651A1 (ja) 旋回式作業機械
JP5083202B2 (ja) 建設機械の旋回ブレーキ装置
WO2014091684A1 (ja) 建設機械
JP2011017431A (ja) 電動油圧旋回駆動装置
JP7026472B2 (ja) 命令されないスプールバルブポジショニングを検出して油圧アクチュエータへの流体の流れを停止させるための方法
JP2014178021A (ja) 建設機械の油圧制御システム
JP2015031364A (ja) ショベル
JP5966654B2 (ja) 旋回式作業機械
JP2005195131A (ja) 建設機械
JP3023541B2 (ja) 建設機械の旋回モータのブレーキ回路
JP3503472B2 (ja) 建設機械の旋回体ブレーキ装置
JP5308396B2 (ja) 油圧作業機の制御装置
JP2014206022A (ja) 建設機械の旋回制動装置