JP2010204523A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010204523A JP2010204523A JP2009051749A JP2009051749A JP2010204523A JP 2010204523 A JP2010204523 A JP 2010204523A JP 2009051749 A JP2009051749 A JP 2009051749A JP 2009051749 A JP2009051749 A JP 2009051749A JP 2010204523 A JP2010204523 A JP 2010204523A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toner
- image forming
- image
- forming apparatus
- belt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Cleaning In Electrography (AREA)
- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
Abstract
【解決手段】紙搬送ベルト8や2次転写クリーニング装置15を揺動可能に支持している揺動支持体の揺動軸線上にトナー中継部106を配設し、トナー中継部106に対して、トナー搬送管102の一端部を接続するとともに、導管107の下端部を接続した。
【選択図】図5
Description
また、請求項2の発明は、請求項1の画像形成装置において、上記揺動軸線を中心にした揺動軌道上をスライド移動するスライド部材を上記トナー中継部に設けるとともに、上記導管の下端部を該スライド部材に接続したことを特徴とするものである。
また、請求項3の発明は、請求項1又は2の画像形成装置において、上記ニップ形成部材の表面上に転写されたトナー像を検知するトナー像検知手段と、所定のタイミングで、予め定められた作像性能検知用のトナー像を上記像担持体の表面に形成して上記ニップ形成部材の表面に転写した後、該表面上の作像性能検知用のトナー像を該トナー像検知手段によって検知した結果に基づいて、上記像形成手段の作像条件を調整する作像条件調整処理を実施する制御手段とを設けたことを特徴とするものである。
また、請求項4の発明は、請求項3の画像形成装置において、上記ニップ形成部材として、複数の張架部材に掛け回された状態で無端移動せしめられる無端状のニップ形成ベルトを用いたことを特徴とするものである。
また、請求項5の発明は、請求項2の画像形成装置、又は、請求項2の構成を具備する請求項3もしくは4の画像形成装置において、潜像を担持する複数の潜像担持体と、それら潜像担持体にそれぞれ個別に対応し、互いに異なる色のトナーによって潜像を現像する複数の現像手段と、それら潜像担持体の表面上で現像された互いに異なる色のトナーを、上記像担持体としての中間転写体に重ね合わせて転写する重ね合わせ転写手段と、複数の潜像担持体に個別に対応し、該中間転写ベルトに対する中間転写工程を経た後の潜像担持体表面に残留する上記使用済みトナーを除去する複数の上記第1除去手段とを設け、それら第1除去手段を互いに水平座標の異なった位置に並べて配設し、且つ、それぞれの第1除去手段から落下してくるトナーをそれぞれ受け入れるように上記トナー搬送管を配設したことを特徴とするものである。
また、請求項6の発明は、請求項4の構成を具備する請求項5の画像形成装置であって、上記揺動支持体の揺動に伴って、上記ニップ形成ベルトを、上記中間転写ベルトに接離させるとともに、複数の上記潜像担持体のうち、黒色用の潜像担持体にも接離させ、且つ、記録部材を、該ニップ形成ベルトと黒色用の潜像担持体との当接による転写ニップに進入させた後に、該ニップ形成ベルトと該中間転写ベルトとの当接による転写ニップに進入させて、黒色用の潜像担持体上の黒トナー像については該中間転写ベルトを介さずに記録部材に直接転写することを特徴とするものである。
また、請求項7の発明は、請求項6の画像形成装置において、黒色用の上記第1除去手段を、上記トナー搬送管に接続する代わりに、黒色用の現像手段に接続したことを特徴とするものである。
また、請求項8の発明は、請求項1乃至7の何れかの画像形成装置であって、平均円形度が0.92以上であるトナーを用いることを特徴とするものである。
また、請求項9の発明は、請求項1乃至8の何れかの画像形成装置であって、形状係数SF−1が100以上、180以下の範囲であり、且つ、形状係数SF−2が100以上、180以下であるトナーを用いることを特徴とするものである。
また、請求項10の発明は、請求項1乃至9の何れかの画像形成装置であって、体積平均粒径が3[μm]以上、5[μm]以下の範囲であり、且つ、該体積平均粒径を個数平均粒径で除算した値が1.05以上、1.40以下の範囲であるトナーを用いることを特徴とするものである。
また、請求項11の発明は、請求項1乃至10の何れかの画像形成装置であって、窒素原子を含む官能基を有するポリエステルプレポリマー、ポリエステル、着色剤及び離型促進剤を含有するトナー組成物を、水系媒体中で架橋反応と伸長反応とのうち少なくとも何れか一方の反応によって処理して得られたトナーを用いることを特徴とするものである。
図1は、実施形態に係る複写機を示す概略構成図である。同図において、複写機は、プリンタ部と、これに積載固定されたスキャナ16とを備えている。スキャナ16は、周知の技術によって原稿の画像を読み取るものである。
図5において、2次転写ユニット26は揺動軸を中心にして、その揺動軸よりも鉛直方向の上方の位置にて揺動するようになっている。つまり、2次転写ユニット26は、その揺動位置にかかわらず、揺動軸よりも鉛直方向の上側に位置する。
トナーは、少なくとも結着樹脂、着色剤によって構成され、摩擦を低減する潤滑剤がトナー表面に外添されるが、その他に、トナーの帯電性を制御する荷電制御剤、定着装置に対する離型性を向上させる離型剤等を含有し、流動性を付与する外添剤を有してもよい。
構成材料の1つであるポリエステルは、多価アルコール化合物と多価カルボン酸化合物との重縮合反応によって得られる。
多価カルボン酸(PC)としては、2価カルボン酸(DIC)および3価以上の多価カルボン酸(TC)が挙げられ、(DIC)単独、および(DIC)と少量の(TC)との混合物が好ましい。2価カルボン酸(DIC)としては、アルキレンジカルボン酸(コハク酸、アジピン酸、セバシン酸など);アルケニレンジカルボン酸(マレイン酸、フマール酸など);芳香族ジカルボン酸(フタル酸、イソフタル酸、テレフタル酸、ナフタレンジカルボン酸など)などが挙げられる。これらのうち好ましいものは、炭素数4〜20のアルケニレンジカルボン酸および炭素数8〜20の芳香族ジカルボン酸である。3価以上の多価カルボン酸(TC)としては、炭素数9〜20の芳香族多価カルボン酸(トリメリット酸、ピロメリット酸など)などが挙げられる。なお、多価カルボン酸(PC)としては、上述のものの酸無水物または低級アルキルエステル(メチルエステル、エチルエステル、イソプロピルエステルなど)を用いて多価アルコール(PO)と反応させてもよい。
1)トナー材料液の精製
着色剤、未変性ポリエステル、イソシアネート基を有するポリエステルプレポリマー、離型剤を有機溶媒中に分散させトナー材料液を作る。有機溶媒は、沸点が100[℃]未満の揮発性であることが、トナー母体粒子形成後の除去が容易である点から好ましい。具体的には、トルエン、キシレン、ベンゼン、四塩化炭素、塩化メチレン、1,2−ジクロロエタン、1,1,2−トリクロロエタン、トリクロロエチレン、クロロホルム、モノクロロベンゼン、ジクロロエチリデン、酢酸メチル、酢酸エチル、メチルエチルケトン、メチルイソブチルケトンなどを単独あるいは2種以上組み合わせて用いることができる。特に、トルエン、キシレン等の芳香族系溶媒および塩化メチレン、1,2−ジクロロエタン、クロロホルム、四塩化炭素等のハロゲン化炭化水素が好ましい。有機溶媒の使用量は、ポリエステルプレポリマー100重量部に対し、通常0〜300重量部、好ましくは0〜100重量部、さらに好ましくは25〜70重量部である。
トナー材料液を界面活性剤、樹脂微粒子の存在下、水系媒体中で乳化させる。水系媒体は、水単独でも良いし、アルコール(メタノール、イソプロピルアルコール、エチレングリコールなど)、ジメチルホルムアミド、テトラヒドロフラン、セルソルブ類(メチルセルソルブなど)、低級ケトン類(アセトン、メチルエチルケトンなど)などの有機溶媒を含むものであってもよい。トナー材料液100重量部に対する水系媒体の使用量は、通常50〜2000重量部、好ましくは100〜1000重量部である。50重量部未満ではトナー材料液の分散状態が悪く、所定の粒径のトナー粒子が得られない。20000重量部を超えると経済的でない。また、水系媒体中の分散を良好にするために、界面活性剤、樹脂微粒子等の分散剤を適宜加える。
乳化液の作製と同時に、アミン類(B)を添加し、イソシアネート基を有するポリエステルプレポリマー(A)との反応を行わせる。この反応は、分子鎖の架橋及び/又は伸長を伴う。反応時間は、ポリエステルプレポリマー(A)の有するイソシアネート基構造とアミン類(B)との反応性により選択されるが、通常10分〜40時間、好ましくは2〜24時間である。反応温度は、通常、0〜150[℃]、好ましくは40〜98[℃]である。また、必要に応じて公知の触媒を使用することができる。具体的にはジブチルチンラウレート、ジオクチルチンラウレートなどが挙げられる。
反応終了後、乳化分散体(反応物)から有機溶媒を除去し、洗浄、乾燥してトナー母体粒子を得る。有機溶媒を除去するためには、系全体を徐々に層流の攪拌状態で昇温し、一定の温度域で強い攪拌を与えた後、脱溶媒を行うことで紡錘形のトナー母体粒子が作製できる。また、分散安定剤としてリン酸カルシウム塩などの酸、アルカリに溶解可能な物を用いた場合は、塩酸等の酸により、リン酸カルシウム塩を溶解した後、水洗するなどの方法によって、トナー母体粒子からリン酸カルシウム塩を除去する。その他酵素による分解などの操作によっても除去できる。
得られたトナー母体粒子に、帯電制御剤を打ち込み、ついで、シリカ微粒子、酸化チタン微粒子等の無機微粒子を外添させ、トナーを得る。外添剤、潤滑剤を添加して現像剤を調製する際には、これらを同時に又は別々に添加して混合してもよい。外添剤等の混合は一般の粉体の混合機が用いられるがジャケット等装備して、内部の温度を調節できることが好ましい。使用できる混合設備の例としては、V型混合機、ロッキングミキサー、レーディゲミキサー、ナウターミキサー、ヘンシェルミキサーなどが挙げられる。混合条件である回転数、転動速度、時間、温度などを変化させて、外添剤の埋め込み、潤滑剤のトナー表面の薄膜形成を防止することが好ましい。これにより、小粒径であって、粒径分布のシャープなトナーを容易に得ることができる。さらに、有機溶媒を除去する工程で強い攪拌を与えることで、真球状から紡錘形状の間の形状を制御することができ、さらに、表面のモフォロジーも滑らかなものから梅干形状の間で制御することができる。
3Y,C,M,K:Y,C,M,K用の現像装置(現像手段)
5:光書込ユニット(像形成手段の一部)
6:中間転写ベルト(像担持体)
7:ベルトクリーニング装置(第1除去手段)
8:紙搬送ベルト(ニップ形成部材)
12Y,C,M:Y,C,M用の画像形成ユニット(像形成手段の一部)
15:2次転写クリーニング装置(第2除去手段)
21Y,C,M:Y,C,M,K用の1次転写ローラ(重ね合わせ転写手段)
28:2次転写ローラ(転写手段)
102:トナー搬送管
106:トナー中継器(トナー中継部)
106b:スライド部材
107:導管
Claims (11)
- トナー像を担持する像担持体と、該像担持体にトナー像を形成する像形成手段と、揺動軸を中心にして揺動する揺動支持体に支持され、揺動に伴って該像担持体に接離し、且つ該像担持体との当接によって転写ニップを形成するニップ形成部材と、該転写ニップに挟み込まれた記録部材に該像担持体上のトナー像を転写する転写手段と、該転写ニップを経由した後の像担持体表面に付着しているトナーを除去する第1除去手段と、該第1除去手段によって除去されたトナー、及び該像形成手段で発生する使用済みトナーのうち、少なくとも何れか一方を受け入れて回収トナー収容器に搬送するためのトナー搬送管と、該揺動支持体に支持された状態で、該ニップ形成部材に付着しているトナーを除去する第2除去手段と、該第2除去手段のトナー収容部内のトナーを、該トナー収容部よりも下方にある該トナー搬送管に向けて導くための導管とを備える画像形成装置において、
上記揺動支持体の揺動軸線上にトナー中継部を配設し、該トナー中継部に対して、上記トナー搬送管の一端部を接続するとともに、上記導管の下端部を接続したことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1の画像形成装置において、
上記揺動軸線を中心にした揺動軌道上をスライド移動するスライド部材を上記トナー中継部に設けるとともに、上記導管の下端部を該スライド部材に接続したことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1又は2の画像形成装置において、
上記ニップ形成部材の表面上に転写されたトナー像を検知するトナー像検知手段と、
所定のタイミングで、予め定められた作像性能検知用のトナー像を上記像担持体の表面に形成して上記ニップ形成部材の表面に転写した後、該表面上の作像性能検知用のトナー像を該トナー像検知手段によって検知した結果に基づいて、上記像形成手段の作像条件を調整する作像条件調整処理を実施する制御手段とを設けたことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項3の画像形成装置において、
上記ニップ形成部材として、複数の張架部材に掛け回された状態で無端移動せしめられる無端状のニップ形成ベルトを用いたことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項2の画像形成装置、又は、請求項2の構成を具備する請求項3もしくは4の画像形成装置において、
潜像を担持する複数の潜像担持体と、
それら潜像担持体にそれぞれ個別に対応し、互いに異なる色のトナーによって潜像を現像する複数の現像手段と、
それら潜像担持体の表面上で現像された互いに異なる色のトナーを、上記像担持体としての中間転写体に重ね合わせて転写する重ね合わせ転写手段と、
複数の潜像担持体に個別に対応し、該中間転写ベルトに対する中間転写工程を経た後の潜像担持体表面に残留する上記使用済みトナーを除去する複数の上記第1除去手段とを設け、
それら第1除去手段を互いに水平座標の異なった位置に並べて配設し、
且つ、それぞれの第1除去手段から落下してくるトナーをそれぞれ受け入れるように上記トナー搬送管を配設したことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項4の構成を具備する請求項5の画像形成装置であって、
上記揺動支持体の揺動に伴って、上記ニップ形成ベルトを、上記中間転写ベルトに接離させるとともに、複数の上記潜像担持体のうち、黒色用の潜像担持体にも接離させ、
且つ、記録部材を、該ニップ形成ベルトと黒色用の潜像担持体との当接による転写ニップに進入させた後に、該ニップ形成ベルトと該中間転写ベルトとの当接による転写ニップに進入させて、黒色用の潜像担持体上の黒トナー像については該中間転写ベルトを介さずに記録部材に直接転写することを特徴とする画像形成装置。 - 請求項6の画像形成装置において、
黒色用の上記第1除去手段を、上記トナー搬送管に接続する代わりに、黒色用の現像手段に接続したことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1乃至7の何れかの画像形成装置であって、
平均円形度が0.92以上であるトナーを用いることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1乃至8の何れかの画像形成装置であって、
形状係数SF−1が100以上、180以下の範囲であり、且つ、形状係数SF−2が100以上、180以下であるトナーを用いることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1乃至9の何れかの画像形成装置であって、
体積平均粒径が3[μm]以上、5[μm]以下の範囲であり、且つ、該体積平均粒径を個数平均粒径で除算した値が1.05以上、1.40以下の範囲であるトナーを用いることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1乃至10の何れかの画像形成装置であって、
窒素原子を含む官能基を有するポリエステルプレポリマー、ポリエステル、着色剤及び離型促進剤を含有するトナー組成物を、水系媒体中で架橋反応と伸長反応とのうち少なくとも何れか一方の反応によって処理して得られたトナーを用いることを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009051749A JP5435331B2 (ja) | 2009-03-05 | 2009-03-05 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009051749A JP5435331B2 (ja) | 2009-03-05 | 2009-03-05 | 画像形成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010204523A true JP2010204523A (ja) | 2010-09-16 |
JP5435331B2 JP5435331B2 (ja) | 2014-03-05 |
Family
ID=42966052
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009051749A Expired - Fee Related JP5435331B2 (ja) | 2009-03-05 | 2009-03-05 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5435331B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013047716A (ja) * | 2011-08-29 | 2013-03-07 | Brother Ind Ltd | 画像形成装置 |
JP2013092725A (ja) * | 2011-10-27 | 2013-05-16 | Ricoh Co Ltd | 転写材搬送装置及びこれを用いた画像形成装置 |
US10429792B2 (en) * | 2017-12-07 | 2019-10-01 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Waste toner container and image-forming apparatus provided with the same |
Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002006574A (ja) * | 2000-06-19 | 2002-01-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | カラー画像形成装置 |
JP2003043768A (ja) * | 2001-07-26 | 2003-02-14 | Sharp Corp | 画像形成装置 |
JP2003316107A (ja) * | 2001-09-07 | 2003-11-06 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置、搬送ユニット、中間転写ユニット及びプロセスカートリッジ |
JP2003316170A (ja) * | 2002-04-23 | 2003-11-06 | Canon Inc | クリーナユニット及び画像形成装置 |
JP2006085138A (ja) * | 2004-09-20 | 2006-03-30 | Toshiba Corp | カラー画像形成装置と画像形成方法 |
JP2006201743A (ja) * | 2005-01-21 | 2006-08-03 | Toshiba Corp | カラー画像形成装置及びカラー画像形成方法 |
JP2006235563A (ja) * | 2005-01-25 | 2006-09-07 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置、プロセスカートリッジ、トナー |
JP2006235290A (ja) * | 2005-02-25 | 2006-09-07 | Canon Inc | 画像形成装置 |
JP2009025814A (ja) * | 2007-06-21 | 2009-02-05 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
-
2009
- 2009-03-05 JP JP2009051749A patent/JP5435331B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002006574A (ja) * | 2000-06-19 | 2002-01-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | カラー画像形成装置 |
JP2003043768A (ja) * | 2001-07-26 | 2003-02-14 | Sharp Corp | 画像形成装置 |
JP2003316107A (ja) * | 2001-09-07 | 2003-11-06 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置、搬送ユニット、中間転写ユニット及びプロセスカートリッジ |
JP2003316170A (ja) * | 2002-04-23 | 2003-11-06 | Canon Inc | クリーナユニット及び画像形成装置 |
JP2006085138A (ja) * | 2004-09-20 | 2006-03-30 | Toshiba Corp | カラー画像形成装置と画像形成方法 |
JP2006201743A (ja) * | 2005-01-21 | 2006-08-03 | Toshiba Corp | カラー画像形成装置及びカラー画像形成方法 |
JP2006235563A (ja) * | 2005-01-25 | 2006-09-07 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置、プロセスカートリッジ、トナー |
JP2006235290A (ja) * | 2005-02-25 | 2006-09-07 | Canon Inc | 画像形成装置 |
JP2009025814A (ja) * | 2007-06-21 | 2009-02-05 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013047716A (ja) * | 2011-08-29 | 2013-03-07 | Brother Ind Ltd | 画像形成装置 |
JP2013092725A (ja) * | 2011-10-27 | 2013-05-16 | Ricoh Co Ltd | 転写材搬送装置及びこれを用いた画像形成装置 |
US10429792B2 (en) * | 2017-12-07 | 2019-10-01 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Waste toner container and image-forming apparatus provided with the same |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5435331B2 (ja) | 2014-03-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5321965B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP4418192B2 (ja) | クリーニング装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 | |
JP5402388B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2009269736A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2008139798A (ja) | 潤滑剤塗布装置、クリーニング装置、画像形成装置及び画像形成方法 | |
JP2006301545A (ja) | 中間転写体のクリーニング装置及び画像形成装置 | |
JP2009198899A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2008139799A (ja) | 潤滑剤塗布装置、クリーニング装置、画像形成装置及び画像形成方法 | |
JP2004333961A (ja) | 画像形成装置及びプロセスカートリッジ | |
JP2007047392A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2009288585A (ja) | 画像形成装置、プロセスカートリッジ | |
JP5435331B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2011150207A (ja) | 画像形成方法及び画像形成装置 | |
JP5257735B2 (ja) | 潤滑剤塗布装置並びにこれを備えたクリーニング装置及び画像形成装置 | |
JP2005181742A (ja) | 画像形成装置及びプロセスカートリッジ | |
JP4922846B2 (ja) | 現像装置、プロセスカートリッジ、画像形成装置 | |
JP2014081557A (ja) | 画像形成装置 | |
JP5168628B2 (ja) | クリーニング装置及び画像形成装置 | |
JP2007041297A (ja) | 画像形成装置及びプロセスカートリッジ | |
JP5418376B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP5531381B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2010139637A (ja) | 潤滑剤塗布装置、画像形成装置及びプロセスカートリッジ | |
JP2007328304A (ja) | ベルト装置及び画像形成装置 | |
JP5101933B2 (ja) | クリーニング装置及び画像形成装置 | |
JP2006071983A (ja) | 画像形成装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120130 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120621 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130327 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130329 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130528 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20131115 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20131128 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |