JP2010198324A - ビジネスプロセス実行方法及びその実行システム - Google Patents
ビジネスプロセス実行方法及びその実行システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010198324A JP2010198324A JP2009042473A JP2009042473A JP2010198324A JP 2010198324 A JP2010198324 A JP 2010198324A JP 2009042473 A JP2009042473 A JP 2009042473A JP 2009042473 A JP2009042473 A JP 2009042473A JP 2010198324 A JP2010198324 A JP 2010198324A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- business process
- execution
- instance
- prediction
- state
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 177
- 230000008569 process Effects 0.000 title claims abstract description 149
- 230000000694 effects Effects 0.000 claims abstract description 45
- 230000007704 transition Effects 0.000 claims description 31
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 claims description 8
- 238000004904 shortening Methods 0.000 abstract description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 40
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 21
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 11
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 6
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 6
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 4
- 238000007619 statistical method Methods 0.000 description 3
- 238000010200 validation analysis Methods 0.000 description 3
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000004590 computer program Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 1
- 230000008520 organization Effects 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
【解決手段】実行済みのビジネスプロセス履歴情報を統計的に分析し、その分析結果に基いて待機状態にあるビジネスプロセスインスタンスの中で次に実行状態に遷移する可能性の高いビジネスプロセスを予測して、ビジネスプロセスインスタンスが将来実行すべきアクティビティを予め実行しておく。
【選択図】図1
Description
すなわち、関連するビジネスプロセスを実行するシステムのソフトウェアでは、外部からのメッセージを実際に受信すると、対応するビジネスプロセスのインスタンス(プロセスインスタンス)を生成し、プロセス定義に従ってアクティビティが逐次実行される。また一般に、ビジネスプロセス定義内には、外部サービスからのメッセージ受信待ちやタイマーによる特定時刻の到達待ちを意味する待機状態が存在する。このため、ビジネスプロセスを実行する役割を担う実行エンジンは、インスタンスが、例えば特定時間への到達を待っている待機状態では、実行するアクティビティが存在しないので、CPUはほとんど利用されない状態に置かれている。
すなわち、関連するビジネスプロセスを実行するシステムにおいては、一時的に実行状態のビジネスプロセスインスタンスが多い過負荷状態になると、実際には実行状態であるにも拘わらず、ビジネスプロセスインスタンスを実行できずにスループットが出ないという問題を引き起こす原因となることもあった。このことは、ビジネスプロセス実行システムを一種の「さまざまな「ビジネスプロセス定義」という命令を実行するプロセッサ」とみなせば、CPU時間を有効、かつ、効率的に活用できていないとも言える。
さらに、特許文献6では、処理能力に余裕がある場合に特定の処理(波形データの算出)を行っている。ここでは、請求項目6及び段落0038に記載があるように、事前実行の処理結果は必ず利用されるものであり、本発明が行っている「予測」を意味する事前実行とは目的と効果が異なっている。また、構成の観点からも、この技術文献6は「音楽データ」のみが補助記憶装置に存在する構成と考えられる。つまり、この技術文献6は 事前実行に利用できる情報は、予め存在する音楽データのみであり、これは増加することはない。もちろん、利用者が異なる楽曲を保存することはあるだろうが、特定の楽曲の再生中の事前実行には利用されない。これと比較して本発明では、自身(ビジネスプロセス実行システム)が実行・記録したビジネスプロセス実行履歴を、事前実行の演算に利用するようにしている。
すなわち、本発明に係るビジネスプロセスにおいては、待機状態から実行状態に遷移するビジネスプロセスインスタンスを予測し、CPUの空き時間に予め実行できるので、また、ビジネスプロセス定義内の条件分岐も過去の実行情報から分岐先を予測して事前に実行できるので、CPU時間を有効に活用でき、ビジネスプロセスの実行時間を短縮することができる。
この情報は、ビジネスプロセスのアクティビティの構造を持つBP構造情報201と、ビジネスプロセスが外部のサービスと電文の送受信をするのに必要な宛先(一般にはURIなど)情報や送受信する電文のフォーマットに関する情報のBP送受信情報202と、後述する予測エンジンが予測の際に利用する予測方法定義情報203とから構成されている。なお、この予測方法定義情報203は、本発明を特徴付ける一つである。
なお、本発明の特徴を成す予測エンジン400に関しては、後に、それぞれ図3及び図5を用いて状態遷移予測機能401及び条件分岐予測機能402を説明する。また、予測情報定義情報203及び予測方法取得機能403に関しては、図6を用いて説明する。
図2には、ビジネスプロセスインスタンスの状態遷移図が示されている。この図2では、BPインスタンス実行部302には4つの実行状態のBPインスタンスが図示されているが、図面を簡略化するために、便宜上、状態遷移に関しては、4つの実行状態のうち左側上部に位置する1つのみに記されている。
関連するビジネスプロセス実行システムでは、待機状態にあるビジネスプロセスインスタンスは実行可能状態を経て実行状態に遷移するまでは処理を行わないため、CPU時間が消費されることはない(なお、現実にはゼロではないが、実行状態にあるBPインスタンスにかかるCPU時間と比較して一般に極わずかである)。つまり、処理対象のビジネスプロセスインスタンス数(非実行状態BPインスタンス管理部304とBPインスタンス実行部302にあるビジネスプロセスの総数)が一定の状態において、その多くが待機状態にあるとCPU時間にゆとりがあるが、逆にその多くが実行状態に遷移すると、途端にCPU時間が枯渇してしまうなどの問題が起こり得る性質を有している。
そして、待機状態にあるビジネスプロセスインスタンスが実行状態に遷るには、待機しているイベントの発生が必要不可欠で(図2中の丸印「2」の遷移参照)、このイベントの発生タイミングは、関連するビジネスプロセス実行システムではコントロールできないものであった。
初期状態(ステップ100(以下、ステップを「S」とする。))においては、実行対象のBPインスタンスが存在しない状態を意味している。外部からのメッセージ受信や特定の時間によってBPインスタンスを生成して実行すると(S101)、BPインスタンス実行部302では、定期的に自身の処理能力(CPU時間)に余裕があるか(実行状態のBPインスタンスの処理でCPU時間が占有されていないか)否かのチェックを行う(S102)。もし、処理能力に余裕がない(実行状態のBPインスタンスの処理でCPU時間が占有されている)と判定した場合は、実行状態のBPインスタンスを実行するため、上記S101に戻り、引き続き実行状態のBPインスタンスの処理を継続する。
上記S102において、処理能力に余裕があり、すなわち、BPインスタンス実行部302が現在以上のBPインスタンスの処理が可能であると判定した場合には、BPインスタンス活性化機能303に対してBPインスタンスの取得を依頼する(S103)。
この転送は、図2中の丸印「3」の遷移に相当していて、BPインスタンス実行部302は、処理対象(実行状態)のBPインスタンス数が1つ増えた状態でS101の処理に戻る。なお、これ以降のBPインスタンス実行部302におけるこのインスタンスに対する処理は事前実行であり、予測が外れた場合にはロールバックなどの処理が必要になる可能性もあるため、S109の前にチェックポイント(ロールバックする地点)などを設けておく実装も考えられる。
また、このフローチャートにおいては、便宜上、BPインスタンスの処理が完了するステップを示していないが、実際には任意のタイミングでBPインスタンスの処理は完了し、BPインスタンス実行部302から消滅することになる。
ビジネスプロセス記述言語では、個々のサービスの呼び出しや送受信メッセージの編集処理の選択実行、あるいは待機状態にあるプロセスインスタンスの時間・イベントによる再開など、豊富な制御機能により、複雑なビジネスプロセスも定義可能であることが多い。ここでは、ビジネスプロセス定義を構成する最小の論理単位をアクティビティと呼んでいる。
先ず、インスタンス生成前の状態として開始状態にある(S200)。この後、外部からのメッセージ受信などをトリガーに、BPインスタンス実行部302がインスタンスを生成、実行する(S201)。そして、BPインスタンス実行部302が「A」を実行すると(S202)、次のアクティビティが「wait」であるため、BPインスタンス実行部302は、BPインスタンス活性化機能303に対してインスタンスを非実行状態管理部304に転送するように依頼する(S203)。この後、図3を用いて説明で述べた動作(状態遷移予測機能401の働き)が作用したと仮定すると、BPインスタンス活性化機能303がインスタンスをBPインスタンス実行部302に転送する(S204)。
最初に、利用者によってBP実行システム302に対して特定のBP定義( (A)とする)の予測方法の設定が要求される(S400)。BP定義(A)に対する未設定の特徴量候補が存在するかを判定し(S401)、存在するときは、利用者に対して予測エンジン内の予測方法取得機能403により特徴量候補ParamNを利用者に提示する(S402)。特徴量候補ParamNが提示された利用者は、該当の特徴量(ParamN)に対する重要度(予測に際してどの程度ParamNを重要視するか)を設定する(S403)。全ての特徴量候補に対して上述のS402、S403のフローを実施し終えると、予測方法取得機能403は、BP定義情報リポジトリ200内の予測方法定義情報203に設定を格納する(S404)。
この機能により、例えば、条件分岐の予測に、インスタンスの開始時刻よりも外部サービスから受信した電文の内容を重視したいのであれば、利用者はそのように重み付けを設定する(カスタマイズする)ことができる。
先ず、現在処理対象としているBPインスタンス(インスタンスXとする)の状態から特徴量が抽出される(S301)。次に、予測エンジン400内の条件分岐予測機能402では、BP実行履歴情報格納部500から、以前に同じBP定義を実行した各インスタンス(インスタンスA、インスタンスB、インスタンスC・・・とする)の該当条件分岐前の特徴量を算出する(S302)。この特徴量はS301で抽出した特徴量と同じものが利用される。次に、条件分岐予測機能402では、上述のS301とS302で抽出した各インスタンスの間での類似度を算出する(S303)。この計算では、図6を用いて説明した重要度を考慮して行われる。
各アクティビティを順に説明すると、先ず、最初の「receive」では、購買部の要員によって発注文書を作成する。この時点で、BPインスタンスが生成されるが、次のアクティビティがこの文書に対する承認(管理職などが行うと仮定する)待ちとなっているため、BPインスタンスは待機状態「wait」へと遷移する。ここで本発明における事前実行の機能が動作し、この待機状態「wait」のBPインスタンスが実行状態に遷移し、以降のアクティビティを事前実行する。すなわち、事前実行されるアクティビティは、発注文書妥当性検査「validation」を行い、次いで、実際に発注するための文書構造への変換「outbound map」を行う。そして、変換後の発注文書はデータベースに保存「store db」される。このように、このBP定義の例では、承認者の承認を待つことなく、上述の3つのアクティビティ「validation」、「outbound map」、「store db」を事前実行する例が示されている。
例えば、図1に示したBP実行システム100は、BP定義情報リポジトリ200、BP実行エンジン300、予測エンジン400、BP実行履歴情報格納部500をそれぞれ別の計算機上にもっていてもよい。また、例えばBP定義情報リポジトリ200とBP実行エンジン300が同じ計算機で予測エンジン400が別の計算機という構成でもよく、どのように配置しても本発明は正しく機能することができる。
また、図6では、予測方法取得機能403において、予測に利用する履歴情報(特徴量)の候補をBP実行システム100がユーザに提示し、各特徴量の重要度のみを利用者が決定する構成をとっているが、統計数学に精通した利用者がいることを想定して、これらの特徴量を利用してどのように予測を行うかの計算自体を利用者が設定可能にするようにしてもよい。つまり、図7の説明では、判別分析を例にしたが、この統計的手法さえも、利用者が自由に設定することができる。
Claims (4)
- 実行済みのビジネスプロセス履歴情報を統計的に分析し、その分析結果に基いて待機状態にあるビジネスプロセスインスタンスの中で次に実行状態に遷移する可能性の高いビジネスプロセスを予測して、ビジネスプロセスインスタンスが将来実行すべきアクティビティを予め実行しておくことを特徴とするビジネスプロセス実行方法。
- 前記予測は、さらにビジネスプロセス定義内の条件分岐アクティビティの分岐予測を行うことを特徴とする請求項1に記載のビジネスプロセス実行方法。
- 実行済みのビジネスプロセス履歴情報を統計的に分析する分析手段と、
分析結果に基いて待機状態にあるビジネスプロセスインスタンスの中で次に実行状態に遷移する可能性の高いビジネスプロセスを予測する予測手段と、
予測されたビジネスプロセスをビジネスプロセスインスタンスが予め実行しておく実行手段と、
を有することを特徴とするビジネスプロセス実行システム。 - 前記予測手段は、さらにビジネスプロセス定義内の条件分岐アクティビティの分岐予測を行うことを特徴とする請求項3に記載のビジネスプロセス実行システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009042473A JP2010198324A (ja) | 2009-02-25 | 2009-02-25 | ビジネスプロセス実行方法及びその実行システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009042473A JP2010198324A (ja) | 2009-02-25 | 2009-02-25 | ビジネスプロセス実行方法及びその実行システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010198324A true JP2010198324A (ja) | 2010-09-09 |
Family
ID=42822988
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009042473A Pending JP2010198324A (ja) | 2009-02-25 | 2009-02-25 | ビジネスプロセス実行方法及びその実行システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2010198324A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN113434266A (zh) * | 2020-03-23 | 2021-09-24 | 杭州海康威视数字技术股份有限公司 | 任务分发方法、***、电子设备及介质 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001101310A (ja) * | 1999-07-29 | 2001-04-13 | Hitachi Ltd | ワークフローシステムの業務先行処理方法 |
JP2006073007A (ja) * | 2004-09-01 | 2006-03-16 | Microsoft Corp | Rfidネットワーク内のデータをビジネスアプリケーションに拡張するのを容易にするシステム |
-
2009
- 2009-02-25 JP JP2009042473A patent/JP2010198324A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001101310A (ja) * | 1999-07-29 | 2001-04-13 | Hitachi Ltd | ワークフローシステムの業務先行処理方法 |
JP2006073007A (ja) * | 2004-09-01 | 2006-03-16 | Microsoft Corp | Rfidネットワーク内のデータをビジネスアプリケーションに拡張するのを容易にするシステム |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN113434266A (zh) * | 2020-03-23 | 2021-09-24 | 杭州海康威视数字技术股份有限公司 | 任务分发方法、***、电子设备及介质 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US10956013B2 (en) | User interface for automated flows within a cloud based developmental platform | |
JP5259714B2 (ja) | 実行順序決定装置、実行順序決定プログラム、実行順序決定回路及び情報処理装置 | |
CN105677431B (zh) | 将后台工作和前台工作解耦合 | |
CN102402458B (zh) | 具有非对称处理器核的***上的虚拟机和/或多级调度支持 | |
US20160098293A1 (en) | System, method, and software for controlled interruption of batch job processing | |
US8935698B2 (en) | Management of migrating threads within a computing environment to transform multiple threading mode processors to single thread mode processors | |
US8892667B2 (en) | Systems and methods for sending and receiving communications | |
US10101972B1 (en) | Data modelling and flow engine for building automated flows within a cloud based developmental platform | |
CN111309294B (zh) | 一种业务处理方法、装置及电子设备和存储介质 | |
JP2006107440A (ja) | ワークフロースケジュールのオーサリングツール | |
CN102087615A (zh) | 消息队列中逻辑关联的消息的自动合并 | |
JP2009522648A (ja) | エンドユーザによるワークフローの動的な再配置 | |
JP2008547128A (ja) | セマンティックリッチオブジェクトによる動的なユーザエクスペリエンス | |
CN102541661B (zh) | 实现等待地址同步接口的方法和设备 | |
JP6299599B2 (ja) | 情報システム構築支援装置、情報システム構築支援方法および情報システム構築支援プログラム | |
AU2019201100A1 (en) | Data modelling and flow engine for building automated flows within a cloud based developmental platform | |
US9632897B2 (en) | Monitoring components in a service framework | |
JP2007257163A (ja) | 分散型プログラム実行環境における稼動品質管理方法 | |
JP2010198324A (ja) | ビジネスプロセス実行方法及びその実行システム | |
CN115617480A (zh) | 一种任务调度方法、装置、***及存储介质 | |
JP2010152645A (ja) | シミュレーション支援プログラム、シミュレーション装置、およびシミュレーション支援方法 | |
CN102426535A (zh) | 动态进程虚拟化 | |
Mangukiya | Laravel: A framework for building PHP Apps | |
JP5537917B2 (ja) | 管理装置及びデータ処理制御装置及び管理方法及びデータ処理制御方法及びプログラム | |
JP5048537B2 (ja) | ワークフロー処理装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20100716 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120113 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130501 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130514 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130710 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20131001 |