JP5048537B2 - ワークフロー処理装置 - Google Patents
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Description
以下の説明において、ワークフロー処理システム1000は、自動車保険のオンライン契約の申込みを顧客から受け付け、見積もり処理を経て、契約処理を実現するシステムとして説明する。通信網300は、LAN(Local Area Network)・WAN(Wide Area Network)・インターネット等を含むデータ通信ネットワークである。
ユーザインタフェース処理部10は、データ受信部12とデータ送信部14とを有する。データ受信部12は、通信網300を介して、顧客端末200から送信されるデータを受信する。例えば、自動車保険の申込みのデータや契約指示のデータを受信する。データ送信部14は、通信網300を介して、顧客端末200に対しデータを送信する。例えば、自動車保険の申込みにおいて必要なデータを入力するためのウェブページや見積もり結果を表示するウェブページを送信する。
データ保持部20は、ワークフロー情報保持部22と、業務プロセス情報保持部24と、進捗情報保持部26と、入力データ保持部28とを有する。
入力データ保持部28は、各業務プロセスの実行において、ユーザから入力されたデータを保持する。
データ処理部30は、ワークフロー実行部40とワークフロー調整部50とを有する。ワークフロー実行部40は、ユーザインタフェース処理部10を介して、顧客端末200との間でデータを送受信し、データ保持部20に保持されるワークフローにしたがって複数の業務プロセスを順次実行する。ワークフロー調整部50は、各業務プロセスにおける入力データの入力プロセスおよび参照プロセスを特定して、その入力プロセスと参照プロセスとの位置関係に基づき、入力プロセスを変更すべきか否かを入力データごとに判定する。ワークフロー調整部50は、入力プロセスを変更すべき入力データについて、その参照プロセスの近傍の業務プロセスを入力プロセスとして設定変更する。以下、ワークフロー実行部40およびワークフロー調整部50の詳細について説明する。
進捗情報更新部42は、進捗情報保持部26にアクセスし、各顧客に対応づけられた進捗情報を更新する。例えば、ある顧客からの契約依頼がデータ受信部12により受け付けられると、進捗情報更新部42は、当該顧客のレコードを進捗情報に追加する。また、別の顧客に対し見積もり結果がデータ送信部14により送信されると、進捗情報更新部42は、当該顧客の進捗情報における業務プロセス106「見積もり結果通知」が実行済である旨を登録する。
Claims (11)
- 一の業務プロセスが実行されたことを条件として、別の業務プロセスが実行されるように規定するワークフローにしたがって、複数の業務プロセスを順次実行する業務プロセス実行部と、
各業務プロセスの動作履歴が記録された実行ログを参照して、各業務プロセスの実行においてユーザから入力されるデータを特定し、一のデータを入力する業務プロセスおよび当該データを参照する業務プロセスをそれぞれ入力プロセスおよび参照プロセスとして前記入力されるデータごとに特定する参照関係特定部と、
前記入力されるデータごとに、入力プロセスが実行されてから参照プロセスが実行されるまでに所定数より多くの業務プロセスが存在する箇所を検出する変更箇所検出部と、
前記入力されるデータのうち前記箇所が検出されたデータを対象データとして特定し、対象データの参照プロセスよりも実行順序が前で、参照プロセスとの実行順序の差が所定数以内の業務プロセスとして、対象データをユーザに入力させるための新たな入力プロセスを追加するワークフロー変更部と、
を備え、
前記変更箇所検出部は、前記入力されるデータごとに、入力プロセスが実行されてから参照プロセスが実行されるまでに条件分岐を行う業務プロセスが存在するか否かをさらに検出し、
前記ワークフロー変更部は、前記入力されるデータのうち、入力プロセスが実行されてから参照プロセスが実行されるまでに条件分岐を行う業務プロセスが存在することが検出されたデータを対象データとして特定し、前記条件分岐による分岐先のうち参照プロセスが実行されるワークフローにおいて、参照プロセスよりも前に実行され、参照プロセスとの実行順序の差が所定数以内の業務プロセスとして、対象データをユーザに入力させるための新たな入力プロセスを追加することを特徴とするワークフロー処理装置。 - 前記ワークフロー変更部は、前記対象データの従来の入力プロセスのプログラムから対象データをユーザに入力させるためのプログラムコードを抽出して、当該プログラムコードを前記新たな入力プロセスのプログラムに設定することを特徴とする請求項1に記載のワークフロー処理装置。
- 前記ワークフロー変更部は、前記従来の入力プロセスの実行において入力されるデータのうち、前記対象データとは異なる非対象データを前記新たな入力プロセスから参照する必要があるとき、前記非対象データを特定するキー情報をユーザに入力させるためのプログラムコードを前記新たな入力プロセスのプログラムに設定し、
前記業務プロセス実行部は、前記新たな入力プロセスの実行において前記キー情報を検出したとき、当該キー情報を介して非対象データを参照することを特徴とする請求項2に記載のワークフロー処理装置。 - 一の業務プロセスが実行されたことを条件として、別の業務プロセスが実行されるように規定するワークフローにしたがって、複数の業務プロセスを順次実行する業務プロセス実行部と、
各業務プロセスの動作履歴が記録された実行ログを参照して、各業務プロセスの実行においてユーザから入力されるデータを特定し、一のデータを入力する業務プロセスおよび当該データを参照する業務プロセスをそれぞれ入力プロセスおよび参照プロセスとして前記入力されるデータごとに特定する参照関係特定部と、
前記入力されるデータごとに、入力プロセスが実行されてから参照プロセスが実行されるまでに所定数より多くの業務プロセスが存在する箇所を検出する変更箇所検出部と、
前記入力されるデータのうち前記箇所が検出されたデータを対象データとして特定し、対象データの参照プロセスよりも実行順序が前で、参照プロセスとの実行順序の差が所定数以内の業務プロセスとして、対象データをユーザに入力させるための新たな入力プロセスを追加するワークフロー変更部と、
を備え、
前記ワークフロー変更部は、前記対象データの従来の入力プロセスのプログラムから対象データをユーザに入力させるためのプログラムコードを抽出して、当該プログラムコードを前記新たな入力プロセスのプログラムに設定し、さらに、前記従来の入力プロセスの実行において入力されるデータのうち、前記対象データとは異なる非対象データを前記新たな入力プロセスから参照する必要があるとき、前記非対象データを特定するキー情報をユーザに入力させるためのプログラムコードを前記新たな入力プロセスのプログラムに設定し、
前記業務プロセス実行部は、前記新たな入力プロセスの実行において前記キー情報を検出したとき、当該キー情報を介して非対象データを参照することを特徴とするワークフロー処理装置。 - 前記ワークフロー変更部は、前記対象データの従来の入力プロセスのプログラムから、前記対象データが有効なデータとなるために満たすべき条件を規定するプログラムコードを含めて抽出することを特徴とする請求項2から4のいずれかに記載のワークフロー処理装置。
- ユーザに対する複数のサービスと、複数のワークフローとがそれぞれ対応づけられたサービス情報を保持するサービス情報保持部と、
前記サービス情報を参照して、ユーザにより選択されたサービスに応じて、前記複数のワークフローの中から一のワークフローを特定するワークフロー特定部をさらに備え、
前記業務プロセス実行部は、前記ワークフロー特定部において特定されたワークフローにしたがって、複数の業務プロセスを順次実行することを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載のワークフロー処理装置。 - 前記業務プロセス実行部は、各業務プロセスの実行においてユーザに所定のデータを入力させるために、各業務プロセスに対応づけられたプログラムをユーザの端末に送信して、前記ユーザの端末に前記データの入力画面を表示させることを特徴とする請求項1から6のいずれかに記載のワークフロー処理装置。
- 見積もり手続きが実行され、その見積もり結果に基づくユーザからの契約指示が検出されることを条件として、契約手続きが実行されるように規定するワークフローにしたがって、契約サービスを実現するための複数の手続きを順次実行する手続き実行部と、
各手続きの動作履歴が記録された実行ログを参照して、各手続きの実行においてユーザから入力されるデータを特定し、前記契約手続きにのみ必要な契約データを入力する手続きを入力手続きとして特定する手続き特定部と、
前記入力手続きが実行されてから前記契約手続きが実行されるまでに所定数より多くの手続きが存在するか否かを判定する判定部と、
前記入力手続きが実行されてから前記契約手続きが実行されるまでに所定数より多くの手続きが存在する場合に、前記契約手続きよりも実行順序が前で、前記契約手続きとの実行順序の差が所定数以内の業務プロセスとして、前記契約データをユーザに入力させるための新たな入力手続きを追加するワークフロー変更部と、
を備え、
前記判定部は、前記入力手続きが実行されてから前記契約手続きが実行されるまでに前記契約指示の内容に基づいて条件分岐を行う手続きが存在するか否かをさらに判定し、
前記ワークフロー変更部は、前記条件分岐を行う手続きが存在する場合に、前記条件分岐による分岐先のうち前記契約手続きが実行されるワークフローにおいて、前記契約手続きよりも実行順序が前で、前記契約手続きとの実行順序の差が所定数以内の業務プロセスとして、前記契約データをユーザに入力させるための新たな入力手続きを追加することを特徴とするワークフロー処理装置。 - 見積もり手続きが実行され、その見積もり結果に基づくユーザからの契約指示が検出されることを条件として、契約手続きが実行されるように規定するワークフローにしたがって、契約サービスを実現するための複数の手続きを順次実行する手続き実行部と、
各手続きの動作履歴が記録された実行ログを参照して、各手続きの実行においてユーザから入力されるデータを特定し、前記契約手続きにのみ必要な契約データを入力する手続きを入力手続きとして特定する手続き特定部と、
前記入力手続きが実行されてから前記契約手続きが実行されるまでに所定数より多くの手続きが存在するか否かを判定する判定部と、
前記入力手続きが実行されてから前記契約手続きが実行されるまでに所定数より多くの手続きが存在する場合に、前記契約手続きよりも実行順序が前で、前記契約手続きとの実行順序の差が所定数以内の業務プロセスとして、前記契約データをユーザに入力させるための新たな入力手続きを追加するワークフロー変更部と、
を備え、
前記ワークフロー変更部は、前記契約データの従来の入力手続きのプログラムから前記契約データをユーザに入力させるためのプログラムコードを抽出して、当該プログラムコードを前記新たな入力手続きのプログラムに設定し、さらに、前記従来の入力手続きの実行において入力されるデータのうち、前記契約データとは異なるデータを前記新たな入力手続きから参照する必要があるとき、前記異なるデータを特定するキー情報をユーザに入力させるためのプログラムコードを前記新たな入力手続きのプログラムに設定し、
前記手続き実行部は、前記新たな入力手続きの実行において前記キー情報を検出したとき、当該キー情報を介して前記異なるデータを参照することを特徴とするワークフロー処理装置。 - 一の業務プロセスが実行されたことを条件として、別の業務プロセスが実行されるように規定するワークフローにしたがって、複数の業務プロセスを順次実行する業務プロセス実行機能と、
各業務プロセスの動作履歴が記録された実行ログを参照して、各業務プロセスの実行においてユーザから入力されるデータを特定し、一のデータを入力する業務プロセスおよび当該データを参照する業務プロセスをそれぞれ入力プロセスおよび参照プロセスとして前記入力されるデータごとに特定する参照関係特定機能と、
前記入力されるデータごとに、入力プロセスが実行されてから参照プロセスが実行されるまでに所定数より多くの業務プロセスが存在する箇所を検出する変更箇所検出機能と、
前記入力されるデータのうち前記箇所が検出されたデータを対象データとして特定し、対象データの参照プロセスよりも実行順序が前で、参照プロセスとの実行順序の差が所定数以内の業務プロセスとして、対象データをユーザに入力させるための新たな入力プロセスを追加するワークフロー変更機能と、
をコンピュータに実現させ、
前記変更箇所検出機能は、前記入力されるデータごとに、入力プロセスが実行されてから参照プロセスが実行されるまでに条件分岐を行う業務プロセスが存在するか否かをさらに検出し、
前記ワークフロー変更機能は、前記入力されるデータのうち、入力プロセスが実行されてから参照プロセスが実行されるまでに条件分岐を行う業務プロセスが存在することが検出されたデータを対象データとして特定し、前記条件分岐による分岐先のうち参照プロセスが実行されるワークフローにおいて、参照プロセスよりも前に実行され、参照プロセスとの実行順序の差が所定数以内の業務プロセスとして、対象データをユーザに入力させるための新たな入力プロセスを追加することを特徴とするコンピュータプログラム。 - 一の業務プロセスが実行されたことを条件として、別の業務プロセスが実行されるように規定するワークフローにしたがって、複数の業務プロセスを順次実行する業務プロセス実行機能と、
各業務プロセスの動作履歴が記録された実行ログを参照して、各業務プロセスの実行においてユーザから入力されるデータを特定し、一のデータを入力する業務プロセスおよび当該データを参照する業務プロセスをそれぞれ入力プロセスおよび参照プロセスとして前記入力されるデータごとに特定する参照関係特定機能と、
前記入力されるデータごとに、入力プロセスが実行されてから参照プロセスが実行されるまでに所定数より多くの業務プロセスが存在する箇所を検出する変更箇所検出機能と、
前記入力されるデータのうち前記箇所が検出されたデータを対象データとして特定し、対象データの参照プロセスよりも実行順序が前で、参照プロセスとの実行順序の差が所定数以内の業務プロセスとして、対象データをユーザに入力させるための新たな入力プロセスを追加するワークフロー変更機能と、
をコンピュータに実現させ、
前記ワークフロー変更機能は、前記対象データの従来の入力プロセスのプログラムから対象データをユーザに入力させるためのプログラムコードを抽出して、当該プログラムコードを前記新たな入力プロセスのプログラムに設定し、さらに、前記従来の入力プロセスの実行において入力されるデータのうち、前記対象データとは異なる非対象データを前記新たな入力プロセスから参照する必要があるとき、前記非対象データを特定するキー情報をユーザに入力させるためのプログラムコードを前記新たな入力プロセスのプログラムに設定し、
前記業務プロセス実行機能は、前記新たな入力プロセスの実行において前記キー情報を検出したとき、当該キー情報を介して非対象データを参照することを特徴とすることを特徴とするコンピュータプログラム。
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