JP2010185321A - エンジン制御装置 - Google Patents

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Norifumi Takada
Tomoaki Honda
友明 本田
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Abstract

【課題】触媒の劣化が進行した場合であっても適切なエミッション低減措置を採ることを課題とする。
【解決手段】エンジン制御装置は、排出ガス低減制御と触媒暖機促進制御との切り替えを行う切替制御部と、触媒劣化判定手段と、前記触媒劣化判定手段による判定結果に基づいて、前記排出ガス低減制御と前記触媒暖機促進制御との切替タイミングを算出する演算部と、を、備えている。これにより、経年時間が進行し、積算走行距離が伸びて触媒の劣化が進行した場合であっても排出ガス低減制御と触媒暖機促進制御との切り替えを適切に行うことができ、エミッション低減を図ることができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、エンジン制御装置に関する。
従来、コールド始動直後の排気浄化性能を向上させることを課題とする内燃機関の排気浄化装置が知られている(例えば、特許文献1)。この排気浄化装置は、始動直後に、先ず空燃比をリーンに制御してエンジン出ガス(排出ガス)流量の低減、より具体的にはHC(炭化水素)排出量の低減を優先させている。その後、エンジン出口でのNOx濃度に相関するパラメータ、又は触媒温度に基づいてリーンからリッチに切り替えて、NOxの浄化性能を優先させる。
特開2003−206788号公報
ところで、排気浄化を行うための触媒は、その使用期間が延びるに従って劣化が進行する。
このような触媒の劣化は、触媒活性のタイミングを変化させ、また、触媒活性に必要な投入熱量(投入エネルギー量)の増加を招く。この結果、エンジン出ガス流量の抑制を優先させる制御と、NOxの浄化性能を優先させる制御との適切な切り替えタイミングにズレを生じさせることがある。このような制御切替のタイミングのズレは、適切なエミッション低減の面から望ましくない。
前記従来の排気浄化装置は、このような観点からの制御は何ら行われておらず、エミッション低減の面で改良の余地があった。
そこで、本明細書開示のエンジン制御装置は、触媒の劣化が進行した場合であっても適切なエミッション低減措置を採ることを課題とする。
かかる課題を解決するための、本明細書開示のエンジン制御装置は、排出ガス低減制御と触媒暖機促進制御との切り替えを行う切替制御部と、触媒劣化判定手段と、前記触媒劣化判定手段による判定結果に基づいて、前記排出ガス低減制御と前記触媒暖機促進制御との切替タイミングを算出する演算部と、を、備えたことを特徴としている。
このようなエンジン制御装置によれば、エンジンの経年変化、熱ストレス等に起因する触媒の劣化に応じて触媒暖機促進制御が行われるので、エンジン始動時に触媒を早期に活性温度に到達させることができる。この結果、冷間時の排気ガス浄化率を向上させることができる。
このようなエンジン制御装置における、前記切替制御部は、空燃比制御手段、筒内へ導入される気流の変更手段、点火時期変更手段のうち、少なくとも一つを用いて前記排出ガス低減制御と触媒暖機促進制御との切り替えを行うことことができる。ここで、気流の変更手段は、例えば、TCV(タンブルコントロールバルブ)や、SCV(スワールコントロールバルブ)等である。空燃比制御手段による空燃比の変更や、点火時期変更手段による点火時期の変更によりエミッションを低減することができる。特に、排出ガス低減制御において、空燃比をリーン側に設定することは、排出ガスを低減する効果を得る点で有効である。このような排出ガス低減制御を行う際に気流の変更手段を用いることによってリーン限界の拡大、点火遅角限界の拡大を図ることができ、より一層のエミッションの低減が可能となる。
このようなエンジン制御装置における、前記演算部は、エンジン始動時からの時間に基づいて切替タイミングを変更することができる。エンジン始動時に、始動時増量によってエンジン始動後の所定時間内はリッチ状態となることを考慮したものである。このような始動時増量が行われる状況下において、排出ガス量の低減を効率よく行うために、排出ガス低減制御を一定時間だけ行うようにすることができる。また、エンジン始動時から所定時間T1経過時を切替タイミングに設定することができる。
本明細書開示のエンジン制御装置によれば、エンジン始動時のエミッションを低減することができる。
図1は、エンジン制御装置が組み込まれたエンジンの概略構成を模式的に示した説明図である。 図2は、エンジン制御装置が行う制御の一例を示すフロー図である。 図3は、切替タイミングを算出するマップの一例である。 図4は、制御結果を示すグラフである。
以下、本発明を実施するための最良の形態を図面と共に詳細に説明する。
図1は、エンジン100の概略構成を模式的に示した説明図である。エンジン100には、本実施例のエンジン制御装置1が組み込まれている。
エンジン100は、シリンダブロックとシリンダヘッドとが組み合わされて形成されるエンジン本体2を有する。このエンジン本体2には、吸気管3と排気管4とが接続されている。吸気管3には、燃料噴射弁5が装着されている。また、吸気管3には、スロットル弁6とエアフロメータ7が配置されている。燃料噴射弁5、スロットル弁6、エアフロメータ7は、ECU(Electronic control unit)8に電気的に接続されている。
排気管4には、触媒(スタートキャタリスト;SC)9が配置されている。また、排気管4の触媒9の上流側には、二次空気を導入するエアインジェクション(AI)10が装着されている。AI10は、エアポンプ10aとエアスイッチングバルブ10bとを含んでいる。これらは、ECU8に電気的に接続されている。
また、エンジン100は、点火プラグ11を備えている。この点火プラグ11は、ECU8に電気的に接続されており、ECU8の点火指令に基づいて、筒内の混合気への点火を行う。エンジン100は、筒内に導入される気流の変更手段としてのTCV(タンブルコントロールバルブ)12を備えている。TCV10は、ECU8に電気的に接続されている。また、エンジン100は、水温センサ13を備えている。この水温センサ13もECU8に電気的に接続されている。
ECU8は、リードオンリーメモリ(ROM)、ランダムアクセスメモリ(RAM)、中央演算装置(CPU)、入出力ポート、デジタルアナログコンバータ(DAコンバータ)、アナログデジタルコンバータ(ADコンバータ)等を双方向バスで接続した公知の構成のマイクロコンピュータとして構成されている。
このようなECU8には、切替制御部、触媒劣化判定手段としての触媒劣化判定部を備えている。触媒劣化判定部には、積算走行距離記憶部、積算空気量記憶部が含まれる。切替制御部は、排出ガス低減制御と触媒暖機促進制御とを切り替える。ECU8は、積算走行距離記憶部に記憶された積算走行距離から触媒劣化判定を行う。具体的には、ECU8は、触媒9の最大酸素吸蔵量(以下、「Cmax」という)の評価を行い、触媒劣化判定を行う。ECU8が備える演算部は、このCmaxを参照し、排出ガス低減制御と触媒暖機促進制御との切替タイミングを算出する。積算走行距離が伸びると、これに伴って触媒9の劣化が進行するため、積算走行距離に基づく制御を行うことにより、ロバスト性を向上させることができる。触媒9は、その劣化が進行すると、触媒活性に要する時間、熱量等に変化が生じ、活性し難くなる。そこで、触媒暖機促進制御への切り替えのタイミングを早くする。
また、演算部は、積算空気量記憶部に記憶された空気量から触媒9の床温を推定し、この触媒9の床温が予め定めた温度以上となった状態を切替タイミングに設定することもできる。床温が触媒活性温度に近い一定温度以上となっていると、適切なリッチガスを触媒に通過させることにより、触媒9での反応を起こすことができる。これにより触媒9の温度をさらに上昇させることができる。特に、AI10を作動させ、二次空気を導入することにより、酸素を供給することになる。AI増量によるリッチガスも存在するようになればさらに効果が見込める。すなわち、適切な床温に達したタイミングで排出ガス低減制御から触媒暖機促進制御へ切り替えることができる。
また、演算部は、エンジン始動時からの時間に基づいて切替タイミングを変更する構成としてもよい。ECU8は、計時部を備えており、エンジン始動後の時間を計測することができる。エンジン冷間始動後、数秒間は、回転数変動、エミッションが大きいため、その間は、排出ガス低減制御を継続する趣旨である。
具体的には、ECU8は、エンジン始動時から予め定めた所定時間T1経過時を切替タイミングとして設定することができる。すなわち、触媒劣化判定に基づいて算出された切替タイミングがエンジン始動時からT1の時点よりも前であるときは、エンジン始動時からT1経過時を切替タイミングに設定し直す。
ECU8は、空燃比制御手段として用いられる空燃比制御部、点火時期変更手段として用いられる点火時期変更部を備えている。ECU8が備える切替制御部は、空燃比制御部、TCV12、点火時期変更部を制御することによって排出ガス低減制御と触媒暖機促進制御との切り替えを行う。
次に、以上のように構成されるエンジン制御装置1において行われる制御につき、説明する。エンジン制御装置1は、上述のようにECU8が備える切替制御部によって、排出ガス低減制御と触媒暖機促進制御との切り替えを行う。ここで排出ガス低減制御の制御方針は、以下の如くである。すなわち、A/Fの増量係数をリーン側に振り、点火時期は進角側に振る。また、リーン限界を拡大すべく、TCV12を閉状態とする。また、AI10による二次空気の導入は行わない。ただし、エンジン始動時の水温等に応じて二次空気を導入するようにしてもよい。
一方、触媒暖機促進制御の制御方針は以下の如くである。すなわち、A/Fの増量係数をリッチ側に振り、点火時期は遅角側に振る。また、TCV12を閉状態とする。また、AI10による二次空気の導入を行う状態としておく。
ECU8が行うエンジン制御の一例を図2のフロー図に示す。
エンジン始動後、ECU8は、ステップS1において、排出ガス低減制御に入る。排出ガス低減制御は、前記のようにA/Fの増量係数をリーン側に振り、点火時期は進角側に振る。このとき、AI10は二次空気の導入を行わない状態である。TCV12は閉状態である。
次に、ECU8は、ステップS2において排出ガス低減制御から触媒暖機促進制御への切替タイミングを設定する。切替タイミングの設定は、エンジン100が備えるA/FセンサとOセンサの波形により算出されるCmaxに基づいて行われる。図3は、横軸に触媒9の経年時間をとり、縦軸に切替タイミングをとったマップの一例である。図3に示すように、経年変化と相関関係を有する。このため、切替タイミングの設定は、経年時間を図3に示すマップに当てはめることによって行うこともできる。また、前記のようにA/FセンサとO2センサの波形により算出されるCmaxに経年時間を考慮して切替タイミングを設定するようにすることもできる。
なお、図3における経年時間は走行距離に置き換えて表現されている。これは、経年時間が増すと、走行距離が増えていると想定されることに基づくものである。これにより、触媒9の劣化を積算走行距離によって評価することができる。ECU8は、前記のように積算走行距離記憶部を有しており、この積算走行距離記憶部に記憶された走行距離から切替タイミングTxを算出することができる。
走行距離が伸びるに従って触媒9の劣化が進行し、Cmaxの値は低下する。その結果、触媒9は活性化し難い状態となる。このような触媒9の劣化の進行に対し、切替タイミングTxは、走行距離が伸びるほど、早くなるように設定されている。すなわち、Cmaxの低下に従って触媒暖機促進制御への切替タイミングTxが早くなるように設定されている。触媒暖機促進制御へ切り替えが早期に実行されることにより、触媒暖機に費やされる時間を確保することができる。
ECU8は、ステップS3において、制御切替条件が成立したか否かを判断する。制御切替条件は、エンジン始動後、ステップS2で設定した時間Txが経過したか否かである。ECU8は、エンジン始動後Txが経過しているときはYesと判断し、ステップS4へ進む。一方、Noと判断したときは、再びステップS3の処理を繰り返す。
ステップS4では、触媒暖機促進制御へ切り替える。
触媒暖機促進制御は、前記のようにA/Fの増量係数をリッチ側に振り、点火時期は遅角側に振る。このとき、AI10は二次空気を導入する状態である。TCV12は閉状態である。TCV12は、閉状態とすることにより、AI10により二次空気を導入することの効果をサポートし、より暖機を促進させることができる。
図4は、エンジン始動後、排出ガス抑制制御を経て触媒暖機促進制御へ切り替えた場合のエミッション低減効果を示すグラフである。図4には、AI10のみを作動させた場合と、AI10とTCV12の双方を作動させた場合の結果を比較して示している。
まず、エンジンが始動するとエンジン回転数が立ち上がる。このとき、AI10のみを用いる場合、AI10は二次空気の導入を行う状態としている。一方、TCV12を併用する場合は、AI10は二次空気の導入を行わない状態としている。TCV12を用いる場合、増量係数は、AI10のみを用いる場合と比較して小さくて済む。これは、TCV12を用いることによりリーン限界が拡大されたことに起因する。なお、AI10のみを用いた場合、エンジン始動後、即座にAI10を二次空気の導入を行う状態としているため、データ上は、リーン状態が観測されている。
エンジン始動からTxが経過し、触媒暖機促進制御へ切り替えると、TCV12を併用する場合もAI10を二次空気の導入を行う状態とする。触媒9の中央付近の温度も即座に上昇し始め活性温度に近づく。
以上のような制御が行われることにより、図4中のHC量が示すようにAI10のみを用いた場合と比較して、TCV12を併用した場合のエミッションを低減することができている。エミッション低減は、エンジン始動直後のみならず、車両が走り始め、車速が上がり始めた後にも認められる。
このような制御は、触媒9の劣化を考慮して切替タイミングTxを適切に設定することにより、より効果を向上させることができる。
上記実施例は本発明を実施するための例にすぎず、本発明はこれらに限定されるものではなく、これらの実施例を種々変形することは本発明の範囲内であり、更に本発明の範囲内において、他の様々な実施例が可能であることは上記記載から自明である。
1…エンジン制御装置 2…エンジン本体
3…吸気管 4…排気管
5…燃料噴射弁 6…スロットル弁
7…エアフロメータ 8…ECU
9…触媒 10…AI(エアインジェクション)
11…点火プラグ 12…TCV(タンブルコントロールバルブ)
13…水温センサ 100…エンジン

Claims (4)

  1. 排出ガス低減制御と触媒暖機促進制御との切り替えを行う切替制御部と、
    触媒劣化判定手段と、
    前記触媒劣化判定手段による判定結果に基づいて、前記排出ガス低減制御と前記触媒暖機促進制御との切替タイミングを算出する演算部と、
    を、備えたことを特徴としたエンジン制御装置。
  2. 前記切替制御部は、
    空燃比制御手段、筒内へ導入される気流の変更手段、点火時期変更手段のうち、少なくとも一つを用いて前記排出ガス低減制御と触媒暖機促進制御との切り替えを行うことを特徴とした請求項1記載のエンジン制御装置。
  3. 前記演算部は、
    エンジン始動時からの時間に基づいて切替タイミングを変更することを特徴とした請求項1又は2記載のエンジン制御装置。
  4. 前記演算部は、
    エンジン始動時から所定時間T1経過時を前記切替タイミングとしたことを特徴とする請求項3記載のエンジン制御装置。
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