JP2010184516A - シートベルト警告装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】シートベルト着用センサを用いることなく、シートベルトの装着を警告できるようにする。
【解決手段】リアモニタ20に対する操作が実施されたか否かを判定し(S100)、リアモニタ20に対する操作が実施されたと判定された場合、後部座席の乗員にシートベルトの装着を警告する(S104)。
【選択図】図3

Description

本発明は、後部座席用のリアモニタを装着した車両に搭載され、乗員にシートベルトの装着を警告するシートベルト警告装置に関するものである。
従来、乗員のシートベルトの未着用を検出するシートベルト着用センサと、ナビゲーション装置を搭載した車両において、自動車専用道路に進入しようとしているときに、シートベルト着用センサにより乗員のシートベルトの未着用が検出されると、シートベルトの非着用を警告するシートベルト警告装置がある(例えば、特許文献1参照)。
特開2008−230446号公報
上記特許文献1に記載された装置では、シートベルト着用センサを用いてシートベルトの非着用を検出する構成となっているが、通常、シートベルト着用センサはラインオプション品となっており、新車購入時に車両に装着する必要がある。したがって、シートベルト着用センサが装着されてない車両に上記したようなシートベルト警告装置を後付けで搭載するのは困難であるといった問題がある。
本発明は上記問題に鑑みたもので、シートベルト着用センサを用いることなく、シートベルトの装着を警告できるようにすることを目的とする。
上記目的を達成するため、請求項1に記載の発明は、後部座席用のリアモニタを装着した車両に搭載され、乗員にシートベルトの装着を警告するシートベルト警告装置であって、リアモニタに対する操作が実施されたか否かを判定する操作判定手段と、操作判定手段によりリアモニタに対する操作が実施されたと判定された場合、後部座席の乗員にシートベルトの装着を警告する警告手段と、を備えたことを特徴としている。
このような構成によれば、リアモニタに対する操作が実施されたと判定された場合に、後部座席の乗員にシートベルトの装着が警告される。すなわち、シートベルト着用センサを用いることなく、シートベルトの装着を警告することができる。
なお、請求項2に記載の発明のように、リアモニタに対する操作は、リアモニタに設けられたハードキーの操作、リアモニタに設けられた電源スイッチのオンオフ操作、リアモニタの遠隔操作を行うリモコンによる操作、リアモニタに設けられたディスク挿入口へのディスクの挿入操作の少なくとも1つとすることができる。
また、請求項3に記載の発明は、車両には、フロントスピーカとリアスピーカが装着され、ヘッドホンを接続するためのリアモニタ用ヘッドホン端子を有し、警告手段は、リアスピーカおよびリアモニタ用ヘッドホン端子の少なくとも一方に対してのみシートベルトの装着を警告する信号を出力することを特徴としている。
このように、車両にフロントスピーカとリアスピーカが装着されており、ヘッドホンを接続するためのリアモニタ用ヘッドホン端子を有している場合、リアスピーカおよびリアモニタ用ヘッドホン端子の少なくとも一方に対してのみシートベルトの装着を警告する信号が出力されるので、後部座席の乗員には警告音が十分に行き届き、警告の対象でない前部座席の乗員には警告音が届きにくくなるように警告を行うことができる。
また、請求項4に記載の発明は、車両には、リアモニタと異なるモニタが装着されており、警告手段は、リアモニタに対してのみシートベルトの装着を警告する表示を行わせることを特徴としている。
このように、車両にリアモニタと異なるモニタが装着されている場合、リアモニタに対してのみシートベルトの装着を警告する表示が行われるので、後部座席の乗員に対してのみ警告を行い、警告の対象でない前部座席の乗員には警告を行わないようにすることができる。
また、請求項5に記載の発明は、自車位置を特定し、自車が高速道路への進入路または高速道路を走行中か否かを判定する高速道路走行判定手段を備え、
警告手段は、操作判定手段によりリアモニタに対する操作が実施されたと判定され、かつ、高速道路走行判定手段により自車が高速道路への進入路または高速道路を走行中であると判定された場合、後部座席の乗員にシートベルトの装着を警告することを特徴としている。
このような構成によれば、自車が高速道路への進入路または高速道路を走行中にリアモニタに対する操作が実施されると、後部座席の乗員にシートベルトの装着が警告される。高速道路を走行する場合、特にシートベルトの装着は重要であるため、このような警告により安全性を高めることができる。
また、請求項6に記載の発明は、自車位置を特定し、自車が一定半径未満のカーブの一定距離手前を走行中か否かを判定するカーブ判定手段を備え、警告手段は、操作判定手段によりリアモニタに対する操作が実施されたと判定され、かつ、カーブ判定手段により自車が一定半径未満のカーブの一定距離手前を走行中と判定された場合、後部座席の乗員にシートベルトの装着を警告することを特徴としている。
このような構成によれば、自車が一定半径未満のカーブの一定距離手前を走行中にリアモニタに対する操作が実施されると、後部座席の乗員にシートベルトの装着が警告される。急なカーブを走行する場合、シートベルトの装着は重要であるため、このような警告により安全性を高めることができる。
本発明の第1実施形態に係るシートベルト警告装置の構成を示す図である。 リアモニタの外観を示す図である。 第1実施形態に係るナビ制御部の処理を示すフローチャートである。 第2実施形態に係るナビ制御部の処理を示すフローチャートである。 変形例について説明するための図である。
(第1実施形態)
本発明の第1実施形態に係るシートベルト警告装置の構成を図1に示す。本シートベルト警告装置1は、車両のダッシュボードの中央付近に取り付けられるナビゲーション装置10、後部座席用に設けられたリアモニタ20および運転席シートや助手席シートの下部等に設置されるリアモニタ用ユニット30を備えている。
ナビゲーション装置10は、GPS受信機、車速センサ、ジャイロスコープ、地磁気センサ等により構成される位置検出器と、映像を表示するためのフロントモニタと、各種処理を実施するナビ制御部(いずれも図示せず)とを備えている。ナビ制御部の処理としては、位置検出器より入力される各種信号に基づいて自車位置を特定し、フロントモニタに自車位置周辺の地図を表示させる地図表示処理、出発地から目的地に至る最適な案内経路を探索し、案内経路に従って走行案内を行う経路案内処理等がある。
また、ナビゲーション装置10には、車両前部の左側に装着されたフロントスピーカFL、車両前部の右側に装着されたフロントスピーカFR、車両後部の左側に装着されたリアスピーカRL、車両後部の右側に装着されたリアスピーカFRの4つのスピーカが接続されている。
リアモニタ20は、車両の天井部分のルームランプが取り付けられる位置に装着されている。図2に、リアモニタ20の外観を示す。リアモニタ20は、電源スイッチ21、ハードキー(SEL、MUTE、VOL+、VOL−など)22、遠隔操作するためのリモコン20aからユーザ操作に応じて送信される無線信号を受信するリモコンセンサ23、CPUやメモリ等を備えたコンピュータとして機能する制御部(図示せず)を備えている。
リアモニタ用ユニット30は、ナビゲーション装置10より入力される映像信号を入力するためのビデオ入力端子、ゲーム機等の外部機器の映像信号を入力するためのビデオ入力端子、ゲーム機等の外部機器の音声信号を入力するためのオーディオ入力端子、オーディオ入力端子に接続された外部機器の音声信号をナビゲーション装置10へ出力するためのオーディオ出力端子、ヘッドホンへ音声信号を出力するリアモニタ用ヘッドホン端子、ユーザのリモコン20a等の操作に応じて映像信号および音声信号の入力切り替えを行う入力切替回路(いずれも図示せず)を備えている。なお、オーディオ入力端子にゲーム機等の外部機器が接続された場合、外部機器より入力される音声信号はオーディオ出力端子を介してナビゲーション装置10に出力され、ナビゲーション装置10に接続された各スピーカから音声出力される。
また、リアモニタ20とリアモニタ用ユニット30の間、およびリアモニタ用ユニット30とナビゲーション装置10の間は、それぞれ通信線(図示せず)を介して接続されている。そして、ユーザによりリアモニタ20に対する各種操作が実施されると、リアモニタ20から各通信線およびリアモニタ用ユニット30を介してナビゲーション装置10へ各種操作を示す情報が送出されるようになっている。
本シートベルト警告装置1は、リアモニタ20に対する操作が実施されたか否かを判定することにより、後部座席の乗員がシートベルトを非着用であるか否かを判定し、後部座席の乗員がシートベルトを非着用であると判定された場合、乗員にシートベルトの装着を警告する処理を実施する。
図3に、この処理のフローチャートを示す。運転者の操作に応じて車両のイグニッションスイッチがオンすると、本シートベルト警告装置1は動作状態となり、ナビ制御部は図3に示す処理を開始する。
まず、S100では、リアモニタ20に対する操作が実施されたか否かを判定する。すなわち、リアモニタ20に対する操作が実施されたか否かを判定することにより、後部座席の乗員がシートベルトを非着用であるか否かを判定する。本実施形態では、電源スイッチ21の操作、ハードキー22による操作およびリモコン20aによる操作のいずれかの操作が実施されたことを判定した場合に、後部座席の乗員がシートベルトを非着用であると判定する。これらの操作を実施するためには、通常、後部座席の乗員がシートベルトを外す必要があるためである。なお、リモコン20aによる操作は、後部座席の乗員がシートベルトを装着した状態でも実施可能であるが、後部座席の乗員がリモコン20aを手に取るためにシートベルトを外すことも考えられるため、本実施形態ではリモコン20aによる操作が実施された場合も、後部座席の乗員がシートベルトを非着用であると判定するようにしている。
次のS102では、自車が高速道路への進入路または高速道路を走行中か否かの判定を行う。具体的には、自車位置が高速道路への進入路上または高速道路に存在するか否かに基づいて自車が高速道路への進入路または高速道路を走行中か否かを判定する。
したがって、自車が高速道路への進入路または高速道路を走行中に、乗員がリアモニタ20に対する上記操作を実施すると、S100、S102の判定はそれぞれYESとなり、後部座席の乗員にシートベルの装着を警告する(S104)。具体的には、リアスピーカRL、RRからシートベルの装着を促すメッセージまたは警告音を出力させるとともに、同様のメッセージまたは警告音を音声出力させるための音声信号をリアモニタ用ユニット30のリアモニタ用ヘッドホン端子から出力させる。更に、リアモニタ20にシートベルの装着を促すメッセージ等を表示させる。すなわち、フロントスピーカFL、FRからメッセージまたは警告音は出力されない。また、フロントモニタにもシートベルの装着を促すメッセージ等は表示されない。
上記した構成によれば、リアモニタに対する操作が実施されたか否かを判定し、リアモニタに対する操作が実施されたと判定された場合に、後部座席の乗員にシートベルトの装着が警告される。すなわち、リアモニタに対する操作が実施されたか否かを判定することにより後部座席の乗員のシートベルト非装着を判定するので、シートベルト着用センサを用いることなく、シートベルトの装着を警告することができる。
また、車両にフロントスピーカとリアスピーカが装着されており、ヘッドホンを接続するためのリアモニタ用ヘッドホン端子を有している場合、リアスピーカおよびリアモニタ用ヘッドホン端子の少なくとも一方に対してのみシートベルトの装着を警告する信号が出力されるので、後部座席の乗員には警告音が十分に行き届き、警告の対象でない前部座席の乗員には警告音が届きにくくなるように警告を行うことができる。
また、車両にリアモニタとフロントモニタが装着されている場合、リアモニタに対してのみシートベルトの装着を警告する表示が行われるので、後部座席の乗員に対してのみ警告を行い、警告の対象でない前部座席の乗員には警告を行わないようにすることができる。
また、自車が高速道路への進入路または高速道路を走行中にリアモニタに対する操作が実施されると、後部座席の乗員にシートベルトの装着が警告される。高速道路を走行する場合、特にシートベルトの装着は重要であるため、このような警告により安全性を高めることができる。
(第2実施形態)
本発明の第2実施形態に係るナビ制御部の処理を図4に示す。上記第1実施形態では、S102にて自車が高速道路への進入路または高速道路を走行中か否かを判定したが、本実施形態では、S102に代えて、自車が一定半径未満のカーブの一定距離手前を走行中か否かを判定する点が異なる。以下、上記実施形態と同一部分については同一符号を付して説明を省略する。
リアモニタ20に対する操作が実施されると、S100の判定はYESとなり、自車が一定半径未満のカーブの一定距離手前を走行中か否かを判定する(S202)。具体的には、自車位置が一定半径未満のカーブの一定距離手前の道路区間に存在するか否かに基づいて自車が一定半径未満のカーブの一定距離手前を走行中か否かを判定する。
したがって、リアモニタ20に対する操作が実施され、かつ、自車が一定半径未満のカーブの一定距離手前を走行中の場合、S100、S202の判定はそれぞれYESとなり、後部座席の乗員にシートベル装着の警告を行う(S104)。
上記した構成によれば、自車が一定半径未満のカーブの一定距離手前を走行中にリアモニタに対する操作が実施されると、後部座席の乗員にシートベルトの装着が警告される。急なカーブを走行する場合、シートベルトの装着は重要であるため、このような警告により安全性を高めることができる。
(その他の実施形態)
上記第1、第2実施形態では、車両の天井部分のルームランプが取り付けられる位置に装着されるタイプのリアモニタを用いたが、このようなタイプのリアモニタに限定されるものではなく、後部座席の乗員がシートベルトを装着した状態では操作し難い場所、例えば、図5に示すような前席のヘッドレストに固定するタイプのリアモニタを用いてもよい。
また、上記第1、第2実施形態では、DVD再生機能を有していないリアモニタを用いたが、CDやDVDの再生が可能なDVD再生機能を有するリアモニタを用いてもよい。この場合、CDやDVDのディスクの挿入操作をリアモニタに対する操作として含ませることができる。
また、上記第1、第2実施形態では、S104にて、リアスピーカやリアモニタを用いて後部座席の乗員にシートベルト装着を警告する構成を示したが、フロントスピーカやフロントモニタを用いてシートベルト装着を警告するように構成してもよい。
また、上記第1実施形態では、S100にて、リアモニタに対する操作が実施されたと判定され、かつ、S102にて、自車が高速道路への進入路または高速道路を走行中であると判定された場合に、シートベルト装着を警告する構成を示したが、S102の判定を省略し、S100にて、リアモニタに対する操作が実施されたと判定された場合に、シートベルト装着を警告する構成としてもよい。この場合、図2に示した処理をリアモニタ20の制御部により実施し、リアモニタ20に各スピーカを接続するようにして、ナビゲーション装置10を省略することができる。
なお、上記実施形態における構成と特許請求の範囲の構成との対応関係について説明すると、S100が操作判定手段に相当し、S104が警告手段に相当し、S102が高速道路走行判定手段に相当し、S202がカーブ判定手段に相当する。
1 シートベルト警告装置
10 ナビゲーション装置
20 リアモニタ
20a リモコン
21 電源スイッチ
22 ハードキー
23 リモコンセンサ
30 リアモニタ用ユニット

Claims (6)

  1. 後部座席用のリアモニタを装着した車両に搭載され、乗員にシートベルトの装着を警告するシートベルト警告装置であって、
    前記リアモニタに対する操作が実施されたか否かを判定する操作判定手段と、
    前記操作判定手段により前記リアモニタに対する操作が実施されたと判定された場合、後部座席の乗員にシートベルトの装着を警告する警告手段と、を備えたことを特徴とするシートベルト警告装置。
  2. 前記リアモニタに対する操作は、前記リアモニタに設けられたハードキーの操作、前記リアモニタに設けられた電源スイッチのオンオフ操作、前記リアモニタの遠隔操作を行うリモコンによる操作、前記リアモニタに設けられたディスク挿入口へのディスクの挿入操作の少なくとも1つであることを特徴とする請求項1に記載のシートベルト警告装置。
  3. 前記車両には、フロントスピーカとリアスピーカが装着され、
    ヘッドホンを接続するためのリアモニタ用ヘッドホン端子を有し、
    前記警告手段は、前記リアスピーカおよび前記リアモニタ用ヘッドホン端子の少なくとも一方に対してのみ前記シートベルトの装着を警告する信号を出力することを特徴とする請求項1または2に記載のシートベルト警告装置。
  4. 前記車両には、前記リアモニタと異なるモニタが装着されており、
    前記警告手段は、前記リアモニタに対してのみ前記シートベルトの装着を警告する表示を行わせることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1つに記載のシートベルト警告装置。
  5. 自車位置を特定し、自車が高速道路への進入路または高速道路を走行中か否かを判定する高速道路走行判定手段を備え、
    前記警告手段は、前記操作判定手段により前記リアモニタに対する操作が実施されたと判定され、かつ、前記高速道路走行判定手段により前記自車が高速道路への進入路または高速道路を走行中であると判定された場合、後部座席の乗員にシートベルトの装着を警告することを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1つに記載のシートベルト警告装置。
  6. 自車位置を特定し、自車が一定半径未満のカーブの一定距離手前を走行中か否かを判定するカーブ判定手段を備え、
    前記警告手段は、前記操作判定手段により前記リアモニタに対する操作が実施されたと判定され、かつ、前記カーブ判定手段により前記自車が一定半径未満のカーブの一定距離手前を走行中と判定された場合、後部座席の乗員にシートベルトの装着を警告することを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1つに記載のシートベルト警告装置。
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