JP2010182035A - マルチエージェントシステム - Google Patents

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Abstract

【課題】最適な知財情報を予測・選択し、その知財情報が状況に応じて最適なものであるか否かを自ら解析・評価するマルチエージェントシステムを提供する。
【解決手段】
知財情報に係るデータを蓄積する知財データ蓄積プログラム3と、所定の条件に基づいて知財データ蓄積プログラム3のデータを抽出するエージェントプログラム4とを備えたエキスパートシステムサーバ2と、このエキスパートシステムサーバ2から抽出されたデータを解析・評価する人工知能6を備えたAIサーバ5と、知財情報のユーザに係る情報を蓄積するユーザ情報蓄積プログラム8と、AIサーバ5でのデータに基づいて、ユーザ情報蓄積プログラム8のユーザを選択するデータマイニングプログラム9とを備えたマッチエージェントサーバ7と、このマッチエージェントサーバ7でユーザに、案内情報を送信する案内情報送信プログラム11を備えたデータマイニングサーバ10とを含む。
【選択図】図1

Description

本発明は、知的財産の活用に供するマルチエージェントシステムに関する。
従来、必要な情報を選択する方法として、情報について予め内容を専門家が解析・判断するとともに、それを情報群として蓄積し、その中から状況に応じて最適な情報を選択するノイマン型の選択手法が知られている。
他にも、エージェントと呼ばれる集団が課題に対して複数の解決パターンの中から最適なものを選択し、これに基づいて行動するマルチエージェントシステムが知られている(特許文献1)。
特開平10−162052号公報
しかしながら、このような選択手法において、蓄積した知財情報の情報群の中から必要な知財情報を選択し、抽出する場合、従来のシステムでは、命令された知財情報を選択する速度・汎用性等において優れているが、必要となる知財情報に最も適しているものを自ら予測して行動することができないという問題があった。
また、エージェントシステムにおいては、問題を解決する個々のプログラムであるエージェントが、課題に対して複数の解決パターンの中から状況に応じて最適なものを予測可能とするため、最も適している知財情報を自ら予測するが、このエージェント間のやりとりによって生成される知財情報は、エージェント間の接続関係等から必ずしも知財情報提供者が求める結果とならない場合もある。そのため、知財情報提供者は、生成される知財情報が知財情報提供者の求める最適な知財情報であるのか、その都度確認する必要があった。
他にも、知財情報の価値が最適なものであるか否かについて決定する手段が存在しなかったため、知財情報提供者が、知財情報を必要としているユーザに対して、自己の有する知財情報を提供する場合、知財情報提供者側はユーザに対して請求するライセンス料をより高く請求したいと考えるが、ユーザ側は、ライセンス料をできるだけ安く抑えたいと考えることから、ライセンス料に対して両者間で違いが生じ、最適なライセンス料の決定に時間を要するか、最悪の場合、ライセンス料を定めることができず、実施許諾を結ぶことができないという問題もあった。また、他の知財情報提供者の知財情報と、自己の有する知財情報とが抵触する場合にも、同様の問題が生じていた。
さらに、知財情報の価値が必ずしもライセンス料である必要はないが、それに代わるものを判断し、決定する手段も存在しなかった。
そこで、本発明は、最適な知財情報を予測・選択するとともに、その知財情報が状況に応じて最適なものであるか否かを自ら解析・評価するマルチエージェントシステムを提供する。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、知財情報に係るデータを蓄積する知財データ蓄積手段と、所定の条件に基づいて前記知財データ蓄積手段に蓄積された前記データを抽出する抽出手段とを備えたエキスパートシステムサーバと、
前記エキスパートシステムサーバから抽出された前記データを解析・評価する解析・評価手段を備えたAIサーバと、
前記知財情報のユーザに係る情報を蓄積するユーザ情報蓄積手段と、前記AIサーバで解析・評価された前記データに基づいて、前記ユーザ情報蓄積手段に蓄積されたユーザを選択するマッチング手段とを備えたマッチエージェントサーバと、
前記マッチエージェントサーバで選択されたユーザに、前記データに係る案内情報を送信する案内情報送信手段を備えたデータマイニングサーバと
を含んでなることにある。
なお、本発明における「知財情報に係るデータ」とは、特許、実用新案、意匠、商標における設定登録後の権利若しくは出願中の権利に係る番号や権利者等の書誌事項に加え、特許請求の範囲等の権利内容に係る情報も含まれる。また、出願書類等に記載されたそのままの文字、図面情報に限らず、これらの情報をグラフやイラスト、アニメーション等の別の表現手段によって置換した情報も含む。
請求項2に記載の発明は、請求項1の目的に加えて、データマイニングサーバは、前記AIサーバで解析・評価された前記データを通信ネットワークを介して外部へ公開可能な通信手段を有することにある。
請求項1に記載の発明によれば、知財情報に係るデータをエキスパートシステムサーバの抽出手段によって抽出した後、解析・評価手段によって解析・評価するため、専門家の解析・判断が不要となる。そして、エージェントが予測し、選択する知財情報が、解析・評価手段によって評価されたものであるため、知財情報提供者は、その都度評価内容を確認する必要もなく、早期に知財情報に対する判断をすることが可能となる。また、知財情報を必要とするユーザが複数の場合、これらユーザの中から最もその知財情報に適した者をマッチング手段によって選択することが可能となる。他にも、案内情報送信手段を備えたことによって、知財情報提供者がユーザに案内情報を送信する必要がない。
また、請求項2に記載の発明によれば、請求項1の効果に加えて、エージェントが予測し、選択する知財情報と、ユーザの自己情報を元にマッチングする知財情報とが閲覧・視聴可能となる。
マルチエージェントシステムの構成図である。 人工知能によるマルチエージェントシステムの説明図である。 マルチエージェントシステムを用いた具体例を示す説明図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、マルチエージェントシステムの構成図である。図2は、マルチエージェントシステムの説明図である。図3は、マルチエージェントシステムを用いた実施例を示す説明図である。
図1に示すマルチエージェントシステム1は、データを蓄積するとともに、所定の条件に基づいて蓄積されたデータを抽出するエキスパートシステムサーバ2と、データの解析・評価を行うAIサーバ4と、データに基づいて、ユーザを選択するマッチエージェントサーバ6と、データに係る案内情報を送信するデータマイニングサーバ8とで構成される。
そして、エキスパートシステムサーバ2には、知財情報に係るデータを蓄積する知財データ蓄積プログラム3と、所定の条件に基づいて前記知財データ蓄積手段に蓄積された前記データを抽出するエージェントプログラム4とが備えられており、AIサーバ5には、エキスパートシステムサーバ2から抽出されたデータを解析・評価するアルゴリズムを用いた人工知能6が備えられている。
他にも、マッチエージェントサーバ7には、知財情報のユーザに係る情報を蓄積するユーザ情報蓄積プログラム8と、AIサーバ5で解析・評価されたデータに基づいて、ユーザ情報蓄積プログラム8に蓄積されたユーザを選択するとともに、Web等の通信や放送で公開可能とするデータマイニングプログラム9とが備えられている。
また、データマイニングサーバ10には、マッチエージェントサーバ7で選択されたユーザに、データに係る案内情報を送信する案内情報送信プログラム11が備えられている。
知財情報についてマルチエージェントシステム1を使用した場合、具体的には以下のように行われる。まず、図2に示すように、知財情報提供者は自己の知財情報(特許番号等の必要事項)を入力し(S1)、ファイルサーバに転送する(S2)。この転送された知財情報は、ファイル化された後、エキスパートシステムサーバ2に入力する(S3)。そして、専門家によって知財の調査及び研究をさせることによって、その内容をどのように表現すればユーザが理解し易くなるのか検討を行う(S4)。この時にユーザが理解し易くする表現手法として、具体的には、イラストやアニメ、3D等のビジュアル表現を作成する。
そして、検討内容を知財情報提供者と確認し(S5)、この内容が知財情報提供者の意図する内容の場合、検討内容のプランニングを行う(S6)。この時、ファイル化された知財情報のデータに加えて、プランニングしたデータをエキスパートシステムサーバ2に入力する(S7)。
一方、知財情報提供者の意図する内容と異なる場合は、検討内容の修正を行う。そして、再度知財情報提供者と修正した内容の確認を行う(S5)。
そして、遺伝アルゴリズムを用いた人工知能6によって、AIサーバ5に入力されたデータの解析・評価を行う(S8)。この人工知能6が、本発明の解析・評価手段となる。
この時の解析・評価の手法として、具体的には、(1)科学技術の反映、(2)生産技術の応用、(3)市場原理の適合(経済効果等)、(4)市場の拡大化(将来ビジョン)、(5)生活習慣への影響、(6)文化の普遍性適合等の各項目に基づいて解析した後、これらの項目における評価を行う。その後、データ蓄積プログラム3によって、解析・評価した知財情報を情報群に蓄積するとともに、人工知能6は、ユーザに応じた知財情報を情報群から予測・選択し、それが有効なものであるか再確認する(S9)。
また、この知財情報は、マッチエージェントサーバ7に転送され、データマイニングプログラム9によってWeb等の通信や放送で公開する。このデータマイニングプログラム9が、通信手段である。
他方、ユーザは自己の情報を元にマッチングする知財情報が、データマイニングプログラム9によって表示されることによっても閲覧・視聴可能である(S10)。このデータマイニングプログラム9が、マッチング手段となる。
そして、解析・評価された知財情報をマッチエージェントサーバ7に反映する(S11)。このマッチエージェントサーバ7には、ユーザ情報蓄積プログラム8によってあらゆる業種のユーザ情報がデータ化されており、知財情報を必要とするユーザを選択する(S12)。このユーザ情報蓄積プログラム8が、ユーザ情報蓄積手段である。
次に、コンピュータによって更に絞り込まれたユーザに対し(S13)、マッチエージェントサーバ7は、選択されたユーザの中からデータマイニングサーバ10に転送された知財情報を基準として、知財情報についての案内メール等のツールを案内情報送信プログラム11によって自動的に送信する(S14)。また、ユーザからの回答に対しても、データマイニングサーバ8で対応する。この案内情報送信プログラム11が、案内情報送信手段となる。
これらを応用した具体例として、図3に示すように、マルチエージェントシステム1を用いて、興行・広告代理店・情報通信・銀行・証券などの各分野の企業が有する知財情報と、その知財情報を使用する代償として自社商品の使用・ライセンス料の支払い・企画に参加すること等とを組み合わせて提供するものがある。この場合、エージェントプログラム4によって、上記組み合わせを各知財情報毎にすることにより、エージェント化を行った後、データ蓄積プログラム3によってエージェント毎に蓄積する(S20)。
他方、各分野の企業が提供する知財情報は、解析・評価手段である遺伝アルゴリズムを用いた人工知能6によって、その知財情報の内容の解析・評価を行うことにより(S21)、その知財情報の価値基準を決定する(S22)。この時、知財情報の価値基準が知財情報提供者である各分野の企業から見て、不適切と判断された場合は、人工知能6によって再度その内容の解析・評価を行う(S23)。
そして、マッチエージェントサーバ6によって、各エージェントとそのエージェントの有する知財情報の価値基準とのマッチングを行った後(S24)、ライセンス料の価値基準に相当する商品又は企画を抽出し、決定する(S25)。この時、必ずしも商品や企画である必要はなく、ライセンス料を選択することも可能であり、これらを組み合わせて選択することも可能である。
次に、ユーザ情報蓄積プログラム8によって、あらゆる業種のユーザー情報がデータ化されており、各ユーザ情報をデータマイニングサーバ10に転送することによって(S26)、知財情報に適したユーザを選択し、この選択したユーザの中から絞り込みを行う(S27)。そして、知財情報についての案内を送信する案内情報送信プログラム11によって、知財情報とともに知財情報を使用する場合のライセンス料又はライセンス料の価値基準に応じた商品・企画等の案内をユーザへ送付する(S28)。
これにより、知財情報提供者は、ライセンス料を自ら設定することなく、知財情報の価値を客観的に判断したライセンス料を設定することができる。そのため、他の知財情報と抵触する場合であっても、ライセンス料の交渉が不要であることに加え、早期に解決することが可能となる。
また、既に多くのユーザが自己の有する知財情報を実施していた場合、知財情報を使用する代償としてライセンス料を回収するだけでなく、自社商品の使用や、企画に参加すること等を求め、自己の有する知財情報の事業化をする必要がない。これにより、自らライセンス料等の回収をする必要がなく、不用な争いを避けることができる。他にも、自ら権利侵害となる不法行為を探す必要がない。
以上のように、マルチエージェントシステム1は、知財情報に係るデータを蓄積する知財データ蓄積プログラム3と、所定の条件に基づいて知財データ蓄積プログラム3に蓄積されたデータを抽出するエージェントプログラム4とを備えたエキスパートシステムサーバ2と、このエキスパートシステムサーバ2から抽出されたデータを解析・評価する人工知能6を備えたAIサーバ5と、知財情報のユーザに係る情報を蓄積するユーザ情報蓄積プログラム8と、AIサーバ5で解析・評価されたデータに基づいて、ユーザ情報蓄積プログラム8に蓄積されたユーザを選択するデータマイニングプログラム9とを備えたマッチエージェントサーバ7と、このマッチエージェントサーバ7で選択されたユーザに、データに係る案内情報を送信する案内情報送信プログラム11を備えたデータマイニングサーバ10とを含んでなる。
その結果、知財情報に係るデータをエキスパートシステムサーバ2のエージェントプログラム4によって抽出した後、人工知能6によって解析・評価するため、専門家の解析・判断が不要となる。そして、エージェントが予測し、選択する知財情報が、人工知能6によって評価されたものであるため、知財情報提供者は、その都度評価内容を確認する必要もなく、早期に知財情報に対する判断をすることが可能となる。また、知財情報を必要とするユーザが複数の場合、これらユーザの中から最もその知財情報に適した者をデータマイニングプログラム9によって選択することが可能となる。他にも、案内情報送信プログラム11を備えたことによって、知財情報提供者がユーザに案内情報を送信する必要がない。
さらに、データマイニングサーバ10は、AIサーバ5で解析・評価されたデータを通信ネットワークを介して外部へ公開可能なデータマイニングプログラム9を有する。
その結果、エージェントが予測し、選択する知財情報と、ユーザの自己情報を元にマッチングする知財情報とが閲覧・視聴可能となる。
なお、本発明の接続構造は、上記実施形態の態様に何ら制限されるものではなく、マルチエージェントシステム1の構成を、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で必要に応じて適宜変更することができる。
例えば、解析・評価手段である人工知能6は、発明者の考えるライセンスの概念や応用以外に、広範囲に及ぶ応用と適合性を抽出可能とし、必ずしも遺伝アルゴリズムを用いたプログラムである必要はなく、知財情報の解析・評価を行うことに加え、知財情報の価値基準を定めることが可能なものであれば適宜変更してもよい。
他にも、知財情報の予測は、抽出手段であるエージェントプログラム4である必要はなく、予測・選択し、それが有効なものであるか確認することが可能なプログラムであれば適宜変更してもよい。
また、データマイニングサーバ10が提供する知財情報の価値基準は、知財情報に係る商品の使用・ライセンス料の支払い・企画に参加することに必ずしも限定される必要はなく、知財情報の価値基準としてユーザーに提供可能なものであれば変更しても良い。
なお、マッチエージェントサーバ7は、マッチング手段であるデータマイニングプログラム9によって、知財情報を求めるユーザーから最適な知財情報に最も適したユーザーを選択するが、必ずしも一人(一企業)のユーザーに絞り込む必要はなく、複数のユーザーに絞り込みを行っても良く適宜変更可能である。
この他にも、マルチエージェントシステム1は、知財情報の分野における応用だけでなく、キーワードの機能や専門的な情報を取り入れたエージェントを育てることにより、ビジネスの分野に加えて、学術・文化や娯楽といった趣味の分野まで幅広く利用することも可能である。
1・・マルチエージェントシステム、2・・エキスパートシステムサーバ、3・・データ蓄積プログラム、4・・エージェントプログラム、5・・AIサーバ、6・・人工知能、7・・マッチエージェントサーバ、8・・ユーザ情報蓄積プログラム、9・・データマイニングプログラム、10・・データマイニングサーバ、11・・案内情報送信プログラム。

Claims (2)

  1. 知材情報に係るデータを蓄積する知財データ蓄積手段と、所定の条件に基づいて前記知財データ蓄積手段に蓄積された前記データを抽出する抽出手段とを備えたエキスパートシステムサーバと、
    前記エキスパートシステムサーバから抽出された前記データを解析・評価する解析・評価手段を備えたAIサーバと、
    前記知財情報のユーザに係る情報を蓄積するユーザ情報蓄積手段と、前記AIサーバで解析・評価された前記データに基づいて、前記ユーザ情報蓄積手段に蓄積されたユーザを選択するマッチング手段とを備えたマッチエージェントサーバと、
    前記マッチエージェントサーバで選択されたユーザに、前記データに係る案内情報を送信する案内情報送信手段を備えたデータマイニングサーバと
    を含んでなるマルチエージェントシステム。
  2. 前記データマイニングサーバは、前記AIサーバで解析・評価された前記データを通信ネットワークを介して外部へ公開可能な通信手段を有することを特徴とする請求項1に記載のマルチエージェントシステム。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001344533A (ja) * 2000-05-31 2001-12-14 Tamaoka Sangyo Kk 知的財産権に係わる権利の国際斡旋システム
JP2007108803A (ja) * 2004-01-16 2007-04-26 Wearables Japan Corp 通信ネットワークおよび情報処理技術を利用した発明の経済的価値にたいする出資または融資の実行システムおよびこれらのシステムを利用した発明の市場性評価システムおよび担保権設定の実行システム

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