JP2010179753A - 乗物用シート - Google Patents
乗物用シート Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010179753A JP2010179753A JP2009024350A JP2009024350A JP2010179753A JP 2010179753 A JP2010179753 A JP 2010179753A JP 2009024350 A JP2009024350 A JP 2009024350A JP 2009024350 A JP2009024350 A JP 2009024350A JP 2010179753 A JP2010179753 A JP 2010179753A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- impact
- load
- seat back
- rotation
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
Abstract
【解決手段】乗物用シートSは、独立して作動可能な回動部材30と、衝撃エネルギーを吸収するロータリーダンパ50を備えている。ロータリーダンパ50は、サイドフレーム15に対して所定の衝撃荷重により、当該荷重によるエネルギーを吸収しつつサイドフレーム15を後方に傾斜させるものであり、回動部材30は、乗員の身体を支持する受圧部材20と連結され、所定の衝撃荷重によって、受圧部材20をシートバックフレーム1の後方側へ沈み込ませる。
【選択図】図14
Description
しかし、一つの衝撃吸収装置、例えばシートバック単体で移動させて、エネルギー吸収を行なおうとすると、シートバックの移動量を大きくする必要があり、装置を大型化する必要がある。
そこで、移動量を小さくして、応答性がよく、確実に後突による衝撃の低減機能を発動でき、より高い安全性を実現できる、より効果的な後突衝撃軽減シートを実現する技術が望まれていた。
衝撃低減部材は、所定の衝撃荷重によって受圧部材をシートバックフレーム後方側へ沈み込ませ、緩衝連結部はシートバックが傾倒して衝撃エネルギーを吸収する、というように、独立して作動するので、単体で使用するときよりも各装置の作動量を小さくすることができ、応答性がよくなる。
このように、頸部衝撃低減装置と緩衝装置が作動する荷重の閾値を異ならせると、衝突荷重の大きさによって、いずれか一つ、例えば頸部衝撃低減装置だけを作動させたり、同時に頸部衝撃低減装置と緩衝装置を作動させたりすることが可能になる。
このようにすると、作動開始時期を乗員への違和感を抑制しやすい作動タイミングに設定することが可能となるので、頸部衝撃低減装置と緩衝装置が同時に作動することによる違和感を一層低減できる。
なお、作動開始時期が異なる頸部衝撃低減装置と緩衝装置の例としては、各々が異なる衝撃荷重で作動するように設定されており衝撃荷重の大きさによって作動開始時期が異なるものの組合せ等を含むものである。
このように、所定の衝撃荷重が生じたときには、頸部衝撃低減装置としての衝撃低減部材が先に作動するので、先に身体を大きく沈み込ませ、この後で、緩衝装置としての緩衝連結部が作動して、衝撃エネルギーを吸収して、衝撃を低減させる。つまり、先に衝撃低減部材が可動するので、乗員をシートバック後方へ沈み込ませ、その後で、シートバックが全体として後方に傾斜する。このため乗員の後方への移動を確実に且つスムーズに行なえるだけでなく、身体が沈み込んでヘッドレストが近づくようになり、次に、緩衝装置としての緩衝連結部が作動して、衝撃エネルギーを吸収しつつシートバックが傾倒するので、身体への衝撃の負荷を軽減することが可能となる。
請求項2の乗物用シートによれば、単体で使用するときよりも各装置の作動量を小さくすることができ、応答性がよくなる。
請求項3の乗物用シートによれば、衝突荷重の大きさによって、いずれか一つ、例えば頸部衝撃低減装置だけを作動させたり、同時に頸部衝撃低減装置と緩衝装置を作動させたりすることが可能になる。
請求項4の乗物用シートによれば、作動開始時期を乗員への違和感を抑制しやすい作動タイミングに設定することが可能となるので、頸部衝撃低減装置と緩衝装置が同時に作動することによる違和感を一層低減できる。
請求項5の乗物用シートによれば、乗員の後方への移動を確実に且つスムーズに行なえるだけでなく、身体が沈み込んでヘッドレストが近づくようになり、次に、緩衝装置としての緩衝連結部が作動して、衝撃エネルギーを吸収しつつシートバックが傾倒するので、身体への衝撃の負荷を軽減することが可能となる。
着座フレーム2は、上述のようにクッションパッド2aを載置して、クッションパッド2aの上から表皮材2bによって覆われており、乗員を下部から支持する構成となっている。着座フレーム2は脚部で支持されており、この脚部には、図示しないインナレールが取り付けられ、車体フロアに設置されるアウタレールとの間で、前後に位置調整可能なスライド式に組み立てられている。
また着座フレーム2の後端部は、リクライニング機構11を介してシートバックフレーム1と連結されている。
なお、本実施形態のシートバックフレーム1は、サイドフレーム15と上部フレーム16と下部フレーム17との別部材で形成されているが、一体のパイプフレーム、一体の板状フレーム等で形成することもできる。
また、前縁部15bの突起部15dから付勢手段としての引張りコイルばね35が配設される位置には、乗物前方側に切り欠いて幅を少なくした切り欠き部15eが形成されている。この切り欠き部15eにより、引張りコイルばね35との干渉を防止することができる。
このとき、ダンパ部材50aが当該荷重による衝撃エネルギーを吸収しつつ、ダンパ部材50bに対して相対的に回動することにより、シートバックフレーム1(シートバックS1)を後方に5〜20°傾斜させる。これにより、後突などによって乗員からシートバックS1に対して1500N・m以上の荷重が加えられたときに、その衝撃エネルギーを吸収しつつシートバックS1が全体として後方に傾斜し、乗員の頸部への衝撃が低減されることになる。
そして、本実施形態の回動部材30は、回動可能な軸部32と、この軸部32から所定距離の位置に形成された連結部材の係止部31と、付勢手段の係止部(係止孔33)と、回動を阻止する回動阻止部39(ストッパ部39a,39b)と、を備えている。
この回動阻止部39(ストッパ部39a,39b)は、後述する付勢手段(引張りコイルばね35)や連結部材(ワイヤ22)と干渉しない位置に形成される。
本実施形態では、回動部材30が、両側のサイドフレーム15に取り付けられているが、これら両側に取り付けられた回動部材30は、互いに独立して回動するように構成されている。このため、荷重が偏って生じた場合において、荷重に合わせて両側のサイド部で回動部材30が、各々独立して回動することになり、衝撃荷重の大きさに応じて、乗員の身体を沈み込ませることができる。
また、図12乃至図14は側面図であり、図12は後面衝突前、図13は後面衝突後の衝撃低減部材の可動後を示し、図14は緩衝装置(緩衝連結部)であるロータリーダンパの作動後を示すものである。
後面衝突時においては、図9及び図10で示すように、後方から衝撃を受けて慣性で乗員が後方に移動しようとすると、この荷重が受圧部材20(図9及び図10では不図示)と、受圧部材20に係止されたワイヤ22を介して、回動部材30を後方(図9及び図10では右側)に回動させる方向に張力がかかる。このときの張力は、回動部材30を初期位置に留めている引張りコイルばね35を伸長させ、回動部材30を後方に回動させるのに十分な荷重となる。
ここで、回動部材30が回動を始める力の閾値について、通常着座している状態(ここでは、着座衝撃や乗物の急発進によって生じる小さな衝撃は除いている)でシートバックS1にかかる荷重は150N程度であるので、閾値は150Nより大きい値が好ましい。この値より小さいと、通常の着座時に移動してしまい、安定性に欠けるため、好ましくない。
さらに通常の着座時に生じる着座衝撃や、乗物の急発進等によって生じる加速時の荷重を考慮して、250Nより大きな値に設定することが好ましく、このようにすると、後面衝突以外では回動部材30が作動せず、安定した状態を維持することができる。
このように荷重設定を行うと、図12乃至図14で示すように、先に回動部材30が可動するので、乗員をシートバックS1の後方へ沈み込ませ、その後で、シートバックS1が全体として後方に傾斜するようにできる。このため乗員の後方への移動を確実に且つスムーズに行なえるだけでなく、身体が沈み込んでヘッドレストS3が近づくようになり、次に、ロータリーダンパ50が作動して、衝撃エネルギーを吸収しつつシートバックS3が傾倒するので、身体への衝撃の負荷を軽減することが可能となる。
回動部材30の回動前の初期位置においては、ワイヤ22を係止する係止部31と引張りコイルばね35の下端部を係止する係止孔33は、軸部32よりも乗物前方に位置するように配置されており、引張りコイルばね35の上端部は回動部材30の上方に位置するサイドフレーム15の突起部15dに形成された係止孔34に係止されている。
すなわち、回動部材30の回動量と、引張りコイルばね35の引張り荷重(たわみ量)は比例しない構成となっており、さらに換言すれば、回動部材30の回動角度と、引張りコイルばね35により与えられる前方回動方向のトルク(回転力)は単純に比例しない関係となっている。
このため、回動部材30が回動を始める時の、ワイヤ22を介して生じる張力に対して、ストッパ39bに当接して回動が抑止されるとき(回動が終了するとき)に生じる張力は、略同じ値となっている。
M1=F2×a、M1′=F2′×a′
M1,M1′回転モーメント
F1,F1′後方への荷重
F2,F2′ばねの引張り力
a,a′回動中心と付勢手段(ばね)の固定位置との距離であり、詳しくは付勢手段の両端を結ぶ第1仮想線L1と、この第1仮想線L1に平行で回動中心を通る第2仮想線L2との間の距離で、aは回動前の距離、a′は回動後の距離、
b,b′回動中心と連結部材(ワイヤ)との距離であり、衝撃低減部材と連結部材(ワイヤ)の連結部分を通る水平線と平行な第3仮想線L3と、この第3仮想線L3に平行で回動中心を通る第4仮想線L4との間の距離で、bは回動前の距離、b′は回動後の距離、
x,x′ばねの伸び、
F2′=F2+Δx×k、ここでk:ばね定数、Δx=x′−xである。
例えば、ばねの引張り力F2′が2倍で、回動中心とばねの固定位置との距離a′が半分より少なくなっていれば、衝撃低減部材を回動させる力が弱くなっていることが理解できる。
F1×b≦F2×a ・・・(式1)
F1′×b′≧F2′×a′ ・・・(式2)
また、引張りコイルばね35が回動部材30を初期状態に復帰させる力が、回動部材30が回動するにしたがって低下していく。
そのため、後面衝突により回動部材30が回動を始めるとストッパ39bで制止されるまで、途中で停止することなく回動することになり、確実に乗員をシートバックS1の内部に沈み込ませることができる。
このとき、乗員の背部がシートバックS1に沈み込むことで後方に移動しているが、ヘッドレストS3の位置は相対的に変わらないため、ヘッドレストS3と頭部の隙間が縮まり、ヘッドレストS3で頭部を支持することができるため、頸部へ加わる衝撃を効果的に軽減する効果を奏する。
S1 シートバック
S2 着座部
S3 ヘッドレスト
F シートフレーム
1 シートバックフレーム
2 着座フレーム
1a,2a,3a クッションパッド(パッド材)
1b,2b,3b 表皮材
11 リクライニング機構
15 サイドフレーム
15a 側板
15b 前縁部
15c 後縁部
15d 突起部
15e 切り欠き部
16 上部フレーム
16a 側面部
17 下部フレーム
17a 延長部
17b 中間部
18 ピラー支持部
19 ヘッドレストピラー
20 受圧部材
21,22 ワイヤ(連結部材)
21a,22a 凹凸部
22c 鈎部
24 爪部
30 回動部材(衝撃低減部材)
30a ベース部
30b 第1立上り部
30c 形成部
30d 第2立上り部
31 係止部
32 軸部
32a 軸部材
32b 軸孔
32c 孔部
32d 嵌め合わせ部材
33,34 係止孔
35 引張りコイルばね(付勢手段)
35a フック
37 取付けフック
39 回動阻止部
39a,39b ストッパ部
50 ロータリーダンパ
50a,50b ダンパ部材
B ボルト
Claims (5)
- 独立して作動可能な頸部衝撃低減装置と、衝撃エネルギーを吸収する緩衝装置と、を備え、前記頸部衝撃低減装置と前記緩衝装置は、所定の衝撃荷重により作動すること、を特徴とする乗物用シート。
- 前記頸部衝撃低減装置は、乗員の身体を支持する受圧部材と連結され、所定の衝撃荷重によって、前記受圧部材をシートバックフレーム後方側へ沈み込ませるようにした衝撃低減部材であり、
前記緩衝装置は、前記シートバックフレームのサイド部に対して所定の衝撃荷重により、当該荷重によるエネルギーを吸収しつつ前記サイド部を後方に傾斜させる緩衝連結部であることを特徴とする請求項1に記載の乗物用シート。 - 前記頸部衝撃低減装置と前記緩衝装置は、異なる衝撃荷重で作動する閾値を有することを特徴とする請求項1又は2に記載の乗物用シート。
- 前記頸部衝撃低減装置と前記緩衝装置は、作動開始時期が異なるように設定されていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の乗物用シート。
- 前記所定の衝撃荷重が生じたときに、前記頸部衝撃低減装置の作動が、前記緩衝装置の作動より先に行なわれることを特徴とすることを特徴とする請求項4記載の乗物用シート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009024350A JP2010179753A (ja) | 2009-02-04 | 2009-02-04 | 乗物用シート |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009024350A JP2010179753A (ja) | 2009-02-04 | 2009-02-04 | 乗物用シート |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010179753A true JP2010179753A (ja) | 2010-08-19 |
Family
ID=42761625
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009024350A Pending JP2010179753A (ja) | 2009-02-04 | 2009-02-04 | 乗物用シート |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2010179753A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012161309A1 (ja) * | 2011-05-25 | 2012-11-29 | テイ・エス テック株式会社 | 車両用シート |
JP2013010450A (ja) * | 2011-06-29 | 2013-01-17 | Ts Tech Co Ltd | 車両用シート |
JP2013010451A (ja) * | 2011-06-29 | 2013-01-17 | Ts Tech Co Ltd | 車両用シート |
WO2013089227A1 (ja) | 2011-12-16 | 2013-06-20 | 東レ株式会社 | 繊維強化樹脂構造体 |
CN103249596A (zh) * | 2010-12-08 | 2013-08-14 | 提爱思科技股份有限公司 | 车用座椅 |
JP2015227165A (ja) * | 2015-09-16 | 2015-12-17 | テイ・エス テック株式会社 | 車両用シート |
JP2017222359A (ja) * | 2017-08-24 | 2017-12-21 | テイ・エス テック株式会社 | 乗物用シート |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005126053A (ja) * | 2003-09-29 | 2005-05-19 | Toyota Central Res & Dev Lab Inc | シート |
JP2008201215A (ja) * | 2007-02-19 | 2008-09-04 | T S Tec Kk | シートバック及び車両用シート |
WO2009011388A1 (ja) * | 2007-07-19 | 2009-01-22 | Ts Tech Co., Ltd. | シートバックフレーム及び車両用シート |
-
2009
- 2009-02-04 JP JP2009024350A patent/JP2010179753A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005126053A (ja) * | 2003-09-29 | 2005-05-19 | Toyota Central Res & Dev Lab Inc | シート |
JP2008201215A (ja) * | 2007-02-19 | 2008-09-04 | T S Tec Kk | シートバック及び車両用シート |
WO2009011388A1 (ja) * | 2007-07-19 | 2009-01-22 | Ts Tech Co., Ltd. | シートバックフレーム及び車両用シート |
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103249596A (zh) * | 2010-12-08 | 2013-08-14 | 提爱思科技股份有限公司 | 车用座椅 |
US9108546B2 (en) | 2010-12-08 | 2015-08-18 | Ts Tech Co., Ltd. | Vehicle seat |
CN103547480B (zh) * | 2011-05-25 | 2016-02-24 | 提爱思科技股份有限公司 | 车用座椅 |
US9522617B2 (en) | 2011-05-25 | 2016-12-20 | Ts Tech Co., Ltd. | Vehicle seat |
CN103547480A (zh) * | 2011-05-25 | 2014-01-29 | 提爱思科技股份有限公司 | 车用座椅 |
WO2012161309A1 (ja) * | 2011-05-25 | 2012-11-29 | テイ・エス テック株式会社 | 車両用シート |
US8967663B2 (en) | 2011-05-25 | 2015-03-03 | Ts Tech Co., Ltd. | Vehicle seat |
JP2013010450A (ja) * | 2011-06-29 | 2013-01-17 | Ts Tech Co Ltd | 車両用シート |
JP2013010451A (ja) * | 2011-06-29 | 2013-01-17 | Ts Tech Co Ltd | 車両用シート |
KR20140102185A (ko) | 2011-12-16 | 2014-08-21 | 도레이 카부시키가이샤 | 섬유 강화 수지 구조체 |
US9321379B2 (en) | 2011-12-16 | 2016-04-26 | Toray Industries, Inc. | Fiber-reinforced resin structure |
WO2013089227A1 (ja) | 2011-12-16 | 2013-06-20 | 東レ株式会社 | 繊維強化樹脂構造体 |
JP2015227165A (ja) * | 2015-09-16 | 2015-12-17 | テイ・エス テック株式会社 | 車両用シート |
JP2017222359A (ja) * | 2017-08-24 | 2017-12-21 | テイ・エス テック株式会社 | 乗物用シート |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5276808B2 (ja) | シートバックフレーム及び車両用シート | |
WO2010084911A1 (ja) | 乗物用シート | |
WO2012077764A1 (ja) | 車両用シート | |
JP2012025240A (ja) | 乗物用シート | |
JP2010179753A (ja) | 乗物用シート | |
JP5503158B2 (ja) | 乗物用シート | |
JP5356850B2 (ja) | 乗物用シート | |
JP4936823B2 (ja) | 自動車用シート | |
JP5503153B2 (ja) | 乗物用シート | |
JP5414291B2 (ja) | 乗物用シート | |
JP5414294B2 (ja) | 乗物用シート | |
JP2013010451A (ja) | 車両用シート | |
JP5629516B2 (ja) | 乗物用シート | |
JP2010173434A (ja) | 乗物用シート | |
JP5456354B2 (ja) | 乗物用シート | |
JP5566034B2 (ja) | 乗物用シート | |
JP5563770B2 (ja) | 乗物用シート | |
JP5584420B2 (ja) | 乗物用シート | |
JP5588616B2 (ja) | 乗物用シート | |
JP5566033B2 (ja) | 乗物用シート | |
JP2010173431A (ja) | 乗物用シート | |
JP5442266B2 (ja) | 乗物用シート | |
JP5503157B2 (ja) | 乗物用シート | |
JP5442265B2 (ja) | 乗物用シート | |
JP2001239871A (ja) | 車両用衝撃吸収シートおよびそのシートバックフレーム構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120130 |
|
A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20130708 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130723 |
|
A521 | Written amendment |
Effective date: 20130920 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140218 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20140624 |