JP2010165419A - 録画装置 - Google Patents

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【課題】録画装置において、異なるコピー制限の番組が連続して放送され、これらの番組をまとめて録画した場合であっても、これらの番組をコピー制限に適した回数だけダビングする。
【解決手段】(a)に示すように、「コピーワンス」の番組C11と、「ダビング10」の番組C12と、「コピーフリー」の番組C13とが連続して放送されるとする。録画装置は、これらの番組を録画するとき、コピー制御情報を取得した後、各番組のコピー制限の種類を判別する。そして、「コピーワンス」である番組、「ダビング10」である番組、「コピーフリー」である番組を、それぞれ1番組ファイルとしてHDD16に記録する。これにより(b)に示すように、HDD16には、「コピーワンス」の番組ファイルA1と、「ダビング10」の番組ファイルA2と、「コピーフリー」の番組ファイルA3とが記録される。従って番組ファイルにはコピー制限の異なる番組が混在しない。
【選択図】図3

Description

本発明は、番組ファイルを記録可能な録画装置に関する。
近年、著作権保護を目的として、「コピーワンス」や、「ダビング10」や、「コピーフリー」等のコピー制限が設定されたテレビジョン番組と該当の番組のコピー制御情報とを格納した番組ファイルを記録可能な録画装置が普及している。この種の録画装置は、ダビング対象の番組ファイル内に、種類の異なるコピー制限を示すコピー制御情報が混在している場合、最も厳しいコピー制限を優先してダビングを行う。具体的には、例えば図5に示すように、コピー制限が「コピーワンス」である番組C101と、コピー制限が「ダビング10」である番組C102と、コピー制限が「コピーフリー」である番組C103とが格納された番組ファイルCをタビングする場合を想定する。このとき、上記の録画装置では、ダビング時のコピー制限として番組ファイルC内で一番制限の厳しい「コピーワンス」を適用してダビングするため、番組ファイルCをムーブすることしかできない。従って、番組C102及び番組C103についてはコピー制限に基づく回数分だけダビングできないという問題がある。
これに対して、従来から番組ファイル内のコピー制限が異なる複数の番組を格納した番組ファイルをユーザが手動操作で装置に指示して別の番組ファイルとして分割することにより、コピー制限に基づく回数分だけダビングすることができる方法が知られている。しかしながら、この方法ではユーザに手間がかかるため、使い勝手が悪い。また、特許文献1には、番組ファイル内の各番組に異なるコピー制限が設定されている場合に、コピー制限が設定されていることをユーザに通知する録画装置が開示されている。また、特許文献2には、コピー制限が「コピーワンス」である番組を条件に応じてコピー可能とする録画装置が開示されている。しかしながら、これらの録画装置では上記問題を解決できない。
また、特許文献3には、ダビング対象の番組ファイル内にコピー制限が「コピーフリー」である番組と、「コピーワンス」である番組とが混在しているときに、「コピーフリー」である部分のみを抜き出してダビングすることができる録画装置が開示されている。しかしながら、この録画装置は、種々のコピー制限が設定されている複数の番組を格納した番組ファイル内の各番組を、コピー制限の種類毎に別々の番組ファイルに分けて格納することはできないので、「コピーフリー」以外の実際にコピー制限が課された番組を、そのコピー制限に適した回数だけダビングすることはできない。
ところで、特許文献4には、デジタル信号をコピー制御情報により暗号化して出力することによって盗聴、改ざんを防ぐことができる録画装置が開示されているが、この種の録画装置では上記問題を解決することができない。
特開2007−213668号公報 特開2007−165950号公報 特開2006−352453号公報 特開2006−203927号公報
本発明は、上述した問題点を解決するためになされたものであり、異なる種類のコピー制限が課された番組が連続して放送され、これらの番組をまとめて録画した場合であっても、これらの各番組をコピー制限に適した回数だけダビングすることができる録画装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために請求項1の発明は、複数の番組とこれらの番組のコピー制御情報とを格納した番組ファイルを記録するための録画媒体と、前記録画媒体に番組ファイルを記録する録画手段と、録画対象となる各番組のコピー制御情報に示されるコピー制限の種類を判別するコピー制限判別手段と、装置各部を制御する制御手段とを備える録画装置において、前記制御手段は、前記録画手段を用いて前記録画媒体に番組ファイルを記録するときに、前記コピー制限判別手段を用いて、前記各番組のコピー制限の種類を判別し、この判別の結果、同種類のコピー制限が設定されている番組のみを同じ番組ファイルに格納して前記録画媒体に記録するものである。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の録画装置において、前記コピー制御情報に示されるコピー制限の種類は、コピーワンス、ダビング10、コピーフリー、及びEPNであるものである。
本発明によれば、連続して放送された、異なるコピー制御の番組をまとめて録画媒体に録画するときに、各番組のコピー制限の種類を判別し、この判別の結果、同種類のコピー制限が設定されている番組のみを同じ番組ファイルとして録画媒体に記録する。これにより、異なる種類のコピー制限が課された番組が連続して放送された場合でも異なる種類のコピー制限が課された番組が混在する番組ファイルが録画媒体に記録されることがないので、録画した各番組に設定されているコピー制限に適した回数だけ各番組をダビングすることができる。
本発明の一実施形態に係るハードディスクレコーダの構成を示すブロック図。 上記ハードディスクレコーダの録画処理の手順を示すフローチャート。 (a)は、記録を行う番組ファイルの構成の一例を示し、(b)は、HDDに記録された番組ファイルの構成の一例を示す図。 (a)は、記録を行う番組ファイルの構成の一例を示し、(b)は、HDDに記録された番組ファイルの構成の一例を示す図。 従来の録画装置におけるダビング処理を説明する図。
本発明の一実施形態に係るハードディスクレコーダ(録画装置)について、図1を参照して説明する。図1は、ハードディスクレコーダ1の内部構成を示すブロック図である。ハードディスクレコーダ1は、放送局から放送されるテレビジョン番組の録画再生、及び
録画した番組とこれらの番組のコピー制限情報とを格納した番組ファイルの他の録画媒体へのダビングを行うことができる。番組ファイルには、コピーワンス、ダビング10、コピーフリー、EPN(Encryption Plus Non−assertion)等のコピー制限を示すコピー制御情報が設定されている。ハードディスクレコーダ1によって再生された番組ファイルの映像信号及び音声信号は、伝送ケーブル3を介してTV受像機2に出力される。TV受像機2は、例えば液晶テレビやプラズマテレビなどのディスプレイやスピーカを有する表示装置である。
ハードディスクレコーダ1は、放送局から放送されるデジタルTV放送信号に基づく番組を受信するデジタルチューナ11と、リモコン装置4から送信されたリモコン信号を受信するリモコン信号受信部12と、筐体外部に露出するように設けられたHDMI端子等から構成される端子部13とを備える。また、ハードディスクレコーダ1は、各種情報が記憶されるメモリ14と、光ディスクドライブ15と、番組ファイルを記録するハードディスク(請求項における録画媒体;以下、HDDという)16と、アクセス部(録画手段)17と、装置各部の制御を行う制御用マイコン(制御手段)18とをさらに備える。
メモリ14には、制御用マイコン18を動作させるためのプログラム14aや、録画を行うTV番組の情報が格納された録画番組情報14b等が記憶されている。光ディスクドライブ15は、内部にDVD等の光ディスクDが装着され、光ディスクDに記録されている番組ファイルの読み出しや、光ディスクDに対する番組ファイルの書込み(ダビング)を行う。
アクセス部17は、HDD16に対して番組ファイルの読み出しや書き込みを行う。制御用マイコン18は、再生処理部18aと、録画処理部18bと、コピー制御情報取得部18cと、コピー制限判別部(コピー制限判別手段)18dとを有する。
再生処理部18aは、デジタルチューナ11によって受信された番組の番組ファイルや、光ディスクドライブ15によって光ディスクDから読み出された番組ファイルや、アクセス部17を介してHDD16から読み出した番組ファイルの再生を行い、再生された番組ファイルの映像信号及び音声信号をTV受像機2に出力する。
録画処理部18bは、例えばユーザによって設定された録画番組情報14bに基づいてデジタルチューナ11から受信された番組の番組ファイルをHDD16に記録する処理(以下、録画処理という)や、HDD16に記録した番組ファイルを光ディスクDにダビングする処理を行う。本ハードディスクレコーダ1における録画処理は、複数の番組を録画するときに、各番組をコピー制限の種類毎に別々の番組ファイルに分割してHDD16に記録する処理である。本処理の詳細については後述する。
コピー制御情報取得部18cは、デジタルチューナ11によって受信された番組や、光ディスクDから読み出した番組ファイルに設定されているコピー制御情報を取得するものである。コピー制御情報には、番組ファイル内の番組におけるコピー制限の種類や、このコピー制限を、番組ファイル内のどの番組に適用するか、つまり例えば開始から数分間だけ適用するか等の適用情報を含むものである。コピー制限判別部18dは、コピー制御情報取得部18cによって取得されたコピー制御情報に示されるコピー制限の種類を判別するものである。
次に、録画処理の手順について、図2に示すフローチャートを参照して説明する。ここでは、デジタルチューナ11によって受信した番組をHDD16に録画するものとする。
まず、制御用マイコン18は、デジタルチューナ11から録画する番組とこの番組のコピー制御情報を受信し(S1)、コピー制御情報取得部18cを用いて、受信したデータに含まれる番組のコピー制御情報を取得する(S2)。そして、コピー制限判別部18dを用いて、取得したコピー制御情報に示されるコピー制限の種類を判別する(S3)。
上記S3の結果、コピー制限の種類が「コピーワンス」である場合(S4でYES)、制御用マイコン18は、録画処理部18bを用いて、コピー制限が「コピーワンス」である番組を1つの番組ファイルとしてHDD16に記録する(S5)。また、コピー制限の種類が「ダビング10」である場合(S4でNO、S6でYES)、制御用マイコン18は、録画処理部18bを用いて、コピー制限が「ダビング10」である番組を1つの番組ファイルとしてHDD16に記録する(S7)。
また、コピー制限の種類が「EPN」である場合(S4でNO、S6でNO、S8でYES)、制御用マイコン18は、録画処理部18bを用いて、コピー制限が「EPN」である番組を1つの番組ファイルとしてHDD16に記録する(S9)。また、コピー制限がいずれでもない場合(S4でNO、S6でNO、S8でNO)、制御用マイコン18は、録画処理部18bを用いて、これらの番組をコピー制限が「コピーフリー」である番組として1つの番組ファイルに格納してHDD16に記録する(S10)。
そして、番組の録画が終了した場合(S11でYES)、録画処理を終了する。一方、番組の録画が終了していない場合(S11でNO)、上記S1以降の処理を繰り返す。
次に、上記図2の録画処理によって録画される番組ファイルの例について、図3を参照して説明する。図3(a)は、録画対象となる番組の構成を示し、図3(b)は、HDD16に記録された番組ファイルA1〜A3の構成を示す。図3(a)に示すように、コピー制限が「コピーワンス」である番組C11と、コピー制限が「ダビング10」である番組C12と、コピー制限が「コピーフリー」である番組C13とが連続して放送され、これらの番組を録画するものとする。上記図2に示した録画処理をこれらの番組に対して行うと、図3(b)に示すように、HDD16には、コピー制限が「コピーワンス」である番組ファイルA1(番組C11)と、コピー制限が「ダビング10」である番組ファイルA2(番組C12)と、コピー制限が「コピーフリー」である番組ファイルA3(番組C13)とが記録される。このように、HDD16に記録される各番組ファイルA1〜A3には、コピー制限の種類が異なる番組が混在しない。
次に、上記図2の録画処理によって録画される番組ファイルの別の例について、図4を参照して説明する。図4(a)は、録画対象となる番組の構成を示し、図4(b)は、HDD16に記録された番組ファイルB1〜B3の構成を示す。図4(a)に示すように、コピー制限が「コピーワンス」である番組C21と、コピー制限が「ダビング10」である番組C22と、コピー制限が「EPN」である番組C23とが連続して放送され、これらの番組を録画するものとする。上記図2に示した録画処理をこれらの番組に対して行うと、図4(b)に示すように、HDD16には、コピー制限が「コピーワンス」である番組ファイルB1(番組C21)と、コピー制限が「ダビング10」である番組ファイルB2(番組C22)と、コピー制限が「EPN」である番組ファイルB3(番組C23)とが記録される。このように、HDD16に記録される各番組ファイルB1〜B3には、コピー制限の種類が異なる番組が混在しない。
上述したように、本実施形態に係るハードディスクレコーダ1においては、連続して放送された、異なるコピー制限の番組をまとめてHDD16に録画するときに、制御用マイコン18が、コピー制限判別部18dを用いて、各番組のコピー制限の種類を判別し、この判別の結果、同種類のコピー制限が設定されている番組のみを同じ番組ファイルとしてHDD16に記録する。そのため、異なるコピー制限が課された番組が混在する番組ファイルがHDD16に記録されないので、録画した各番組に設定されているコピー制限に適した回数だけ各番組をダビングすることができる。
なお、本発明は、上記実施形態の構成に限られず、発明の趣旨を変更しない範囲で種々の変形が可能である。例えば、上記実施例では、HDD16に番組を録画する例を示したがこれに限られず、光ディスクDに番組を録画するものであってもよい。
1 ハードディスクレコーダ(録画装置)
16 HDD(録画媒体)
17 アクセス部(録画手段)
18 制御用マイコン(制御手段)
18b 録画処理部(録画手段)
18d コピー制限判別部(コピー制限判別手段)

Claims (2)

  1. 複数の番組とこれらの番組のコピー制御情報とを格納した番組ファイルを記録するための録画媒体と、
    前記録画媒体に番組ファイルを記録する録画手段と、
    録画対象となる各番組のコピー制御情報に示されるコピー制限の種類を判別するコピー制限判別手段と、
    装置各部を制御する制御手段とを備える録画装置において、
    前記制御手段は、
    前記録画手段を用いて前記録画媒体に番組ファイルを記録するときに、前記コピー制限判別手段を用いて、前記各番組のコピー制限の種類を判別し、この判別の結果、同種類のコピー制限が設定されている番組のみを同じ番組ファイルに格納して前記録画媒体に記録することを特徴とする録画装置。
  2. 前記コピー制御情報に示されるコピー制限の種類は、コピーワンス、ダビング10、コピーフリー、及びEPNであることを特徴とする請求項1に記載の録画装置。
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