JP2010140393A - 業務処理システム - Google Patents
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Abstract
【課題】簡易な構成で作業者の操作支援を行うことのできる業務処理システムを提供する。
【解決手段】製造工場の業務処理を行う業務処理システムであって、当該業務処理システムが行う業務処理の業務フロー図と、当該業務処理システムを含む当該製造工場のコンピュータネットワーク図と、当該業務処理システムと他システムの接続関係図と、各システム間のデータフロー図と、当該業務処理システムのデータ設計書を読み出すべき旨を指示するためのアイコンと、当該業務処理システムの更新履歴情報と、当該業務処理システムの操作手順と、当該業務処理システムの日次運用情報と、当該業務処理システムの動作状況と、を表示するコンピュータを有する。
【選択図】図2
【解決手段】製造工場の業務処理を行う業務処理システムであって、当該業務処理システムが行う業務処理の業務フロー図と、当該業務処理システムを含む当該製造工場のコンピュータネットワーク図と、当該業務処理システムと他システムの接続関係図と、各システム間のデータフロー図と、当該業務処理システムのデータ設計書を読み出すべき旨を指示するためのアイコンと、当該業務処理システムの更新履歴情報と、当該業務処理システムの操作手順と、当該業務処理システムの日次運用情報と、当該業務処理システムの動作状況と、を表示するコンピュータを有する。
【選択図】図2
Description
本発明は、製造工場の業務処理を行う業務処理システムに関するものである。
従来、会計業務サポートシステムに関し、『会計業務やその業務処理プログラムに関して熟知していない者でも、簡単に端末マシンを操作して、しかも、効率的に業務処理プログラムを実行できるようにし、また、センターマシン側において、経験豊かな専門家でなくても、経営情報を体系化したコメントやアドバイスを作成でき、顧客側が、簡単に相談ができるとともに、適切な回答を早く得られるようにすること。』を目的とした技術として、『センターマシンCと端末マシンEUとを通信回線で接続する。センターマシンCに、経営分析機能とその分析結果に対するコメントを備え、端末マシンには、上記コメントを特定するインデックスを備える。また、端末マシンCには、操作マニュアル内容を検索できるヘルプ画面を設けるとともに、特定の業務処理に関して、必要なマスターデータだけを入力するプロセスP1を備えた業務処理ナビゲーションプログラムを備えている。』というものが提案されている(特許文献1)。
また、操作支援装置に関し、『操作ログ、画面表示履歴及び操作により実行した処理内容に基づいて表示情報の次の状況を生成することで、適切な操作支援を行うこと。』を目的とした技術として、『情報端末の操作による操作ログと画面表示履歴をもとに操作履歴の解析処理を行う履歴解析処理部123と、情報端末の画面表示コンテンツを設定する表示コンテンツ設定部127と、を備えた操作支援装置であって、表示画面と操作内容と業務上で実行処理された処理内容とに基づいて決められた次画面表示情報を有する履歴解析ルール129を予め設定し、履歴解析処理部123は、操作ログと画面表示履歴に基づいて、現時点での表示画面と、操作履歴で実行処理された処理内容と、最新の操作内容を把握し、把握の結果を履歴解析ルール129に適用して次画面表示情報を取得し、表示コンテンツ設定部127では次画面表示情報に基づいて次画面の表示コンテンツを設定する。』というものが提案されている(特許文献2)。
また、業務管理システムに関し、『作業担当者の経験や能力に差がある場合であっても、効率よく作業を進行させることが可能な業務管理装置、業務管理装置の制御方法、業務管理システム、および、業務管理方法を提供する。』ことを目的とした技術として、『作業者が使用する作業者用端末2に対して通信可能に構成された業務コントローラ5により、作業者用端末2を使用する作業者が実行する作業を特定し、作業者用端末2からの要求に応じて、作業者が実行する作業に対応するヘルプデータをヘルプデータベース604から取得して、作業者用端末2へ送信する。』というものが提案されている(特許文献3)。
製造工場などの作業現場では、コンピュータの操作に必ずしも習熟していない作業者が業務処理システムに対し操作入力を行う必要がある。
そのため、上記特許文献1〜3に記載の技術のように、操作者に対する操作支援や入力支援を行う仕組みが提案されている。
そのため、上記特許文献1〜3に記載の技術のように、操作者に対する操作支援や入力支援を行う仕組みが提案されている。
しかし、上記特許文献1〜3に記載の技術では、業務システムなどを操作する者への作業支援や入力支援を行うために、センターマシンC、履歴解析処理部123、業務コントローラ5といった、特別の機能部を備える必要がある。
そのため、システム構成が複雑となり、開発工数やコスト等の観点で課題がある。
そのため、システム構成が複雑となり、開発工数やコスト等の観点で課題がある。
本発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、簡易な構成で作業者の操作支援を行うことのできる業務処理システムを提供することを目的とする。
本発明に係る業務処理システムは、製造工場の業務処理を行う業務処理システムであって、当該業務処理システムが行う業務処理の業務フロー図と、当該業務処理システムを含む当該製造工場のコンピュータネットワーク図と、当該業務処理システムと他システムの接続関係図と、各システム間のデータフロー図と、当該業務処理システムのデータ設計書を読み出すべき旨を指示するためのアイコンと、当該業務処理システムの更新履歴情報と、当該業務処理システムの操作手順と、当該業務処理システムの日次運用情報と、を表示するコンピュータを有するものである。
本発明に係る業務処理システムによれば、作業者が操作マニュアル等を参照して調べる必要のある事項が画面上に初めから配置されているので、作業者は画面上の指示にしたがって円滑に業務処理を行うことができる。
実施の形態1.
図1は、本発明の実施の形態1に係る業務処理システムのネットワーク図である。
本実施の形態1に係る業務処理システムは、製造工場の作業者が事務処理入力などの業務処理を行うためのシステムであり、操作端末100、第1サーバ200、第2サーバ300、DB(DataBase)サーバ400、部門共通プリンタ500を有する。
図1は、本発明の実施の形態1に係る業務処理システムのネットワーク図である。
本実施の形態1に係る業務処理システムは、製造工場の作業者が事務処理入力などの業務処理を行うためのシステムであり、操作端末100、第1サーバ200、第2サーバ300、DB(DataBase)サーバ400、部門共通プリンタ500を有する。
操作端末100は、製造工場の作業者が事務処理入力などを行うコンピュータである。
第1サーバ200は、業務処理システムの1部を構成する第1システムを実行する。
第2サーバ300は、業務処理システムの1部を構成する第2システムを実行する。
DBサーバ400は、作業者が操作端末100で入力した内容を蓄積する。
部門共通プリンタ500は、図1に示すネットワークに接続されているコンピュータが共通的に使用することのできるプリンタである。
第1サーバ200は、業務処理システムの1部を構成する第1システムを実行する。
第2サーバ300は、業務処理システムの1部を構成する第2システムを実行する。
DBサーバ400は、作業者が操作端末100で入力した内容を蓄積する。
部門共通プリンタ500は、図1に示すネットワークに接続されているコンピュータが共通的に使用することのできるプリンタである。
図2は、操作端末100が画面表示する操作画面図である。
操作端末100は、ディスプレイに図2のような操作画面を表示する。作業者は、図2の操作画面を見ながら、事務処理入力などの業務処理を行う。以下、図2の操作画面について説明する。
操作端末100は、ディスプレイに図2のような操作画面を表示する。作業者は、図2の操作画面を見ながら、事務処理入力などの業務処理を行う。以下、図2の操作画面について説明する。
(1)業務フロー図
図2の左端には、操作端末100を示すコンピュータのアイコンと、作業者を示す人アイコンとが表示されている。また、操作端末100を示すアイコンから右に向かって矢印が伸び、その方向に業務処理が進んでいくことを示している。
これらの矢印等で示される流れは、当該業務処理の業務フローを示唆するものである。
図2の左端には、操作端末100を示すコンピュータのアイコンと、作業者を示す人アイコンとが表示されている。また、操作端末100を示すアイコンから右に向かって矢印が伸び、その方向に業務処理が進んでいくことを示している。
これらの矢印等で示される流れは、当該業務処理の業務フローを示唆するものである。
(2)コンピュータネットワーク図
図2の操作画面上には、図1で示したネットワーク図が表示されている。ただし、後述の操作手順で説明する理由から、第1サーバ200と第2サーバ300は、ボタンアイコンを用いて表示されている。
図2の操作画面上には、図1で示したネットワーク図が表示されている。ただし、後述の操作手順で説明する理由から、第1サーバ200と第2サーバ300は、ボタンアイコンを用いて表示されている。
(3)接続関係図
ネットワーク図に加えて、各システム同士の接続関係が、業務フローを示す矢印と一体化して示されている。
(4)データフロー図
各システム同士の接続関係は、データフローを表す図としての役割も有する。矢印の向きによって、単に接続関係を示すのみならず、データの流れの向きを併せて示している。
ネットワーク図に加えて、各システム同士の接続関係が、業務フローを示す矢印と一体化して示されている。
(4)データフロー図
各システム同士の接続関係は、データフローを表す図としての役割も有する。矢印の向きによって、単に接続関係を示すのみならず、データの流れの向きを併せて示している。
(5)データ設計書
DBサーバ400の右下には、「DB設計書」と記されたボタンが配置されている。作業者が図2の画面上でこのボタンを押下すると、DBサーバ400のDB設計書を読み出して画面表示することができる。
DBサーバ400の右下には、「DB設計書」と記されたボタンが配置されている。作業者が図2の画面上でこのボタンを押下すると、DBサーバ400のDB設計書を読み出して画面表示することができる。
(6)更新履歴情報
図2の右上には、当該業務処理システムのバージョンと最終更新日が表示されている。
図2の右上には、当該業務処理システムのバージョンと最終更新日が表示されている。
(7)操作手順
図2の操作画面の各部には、当該業務処理システムの操作手順を示す番号と、操作内容を示す説明文とが記されている。
図2の操作画面の各部には、当該業務処理システムの操作手順を示す番号と、操作内容を示す説明文とが記されている。
(7.1)
「(1)○○○を入力」という文の横には、テキストボックスが配置されている。作業者は、まず始めにこのテキストボックスに必要事項を入力すべきことが分かる。
「(1)○○○を入力」という文の横には、テキストボックスが配置されている。作業者は、まず始めにこのテキストボックスに必要事項を入力すべきことが分かる。
(7.2)
「(3)ボタンを押す」の下には、「第1システム」と記されたボタンが配置されている。作業者は、3番目の操作としてこのボタンを押下し、第1システムの処理を起動すべきことが分かる。
「(3)ボタンを押す」の下には、「第1システム」と記されたボタンが配置されている。作業者は、3番目の操作としてこのボタンを押下し、第1システムの処理を起動すべきことが分かる。
(7.3)
第1システムや第2システムを起動すべき旨を指示するためには、これらのシステムを起動するボタンを画面上に配置することが、最も直感的で分かりやすい。
そこで、第1サーバ100や第2サーバ200は、図2の操作画面上でボタンアイコン化されて表示されている。これにより、各サーバのネットワーク配置を示すとともに、操作指示を併せて行うことができる。
第1システムや第2システムを起動すべき旨を指示するためには、これらのシステムを起動するボタンを画面上に配置することが、最も直感的で分かりやすい。
そこで、第1サーバ100や第2サーバ200は、図2の操作画面上でボタンアイコン化されて表示されている。これにより、各サーバのネットワーク配置を示すとともに、操作指示を併せて行うことができる。
(8)日次運用情報
図2の操作画面の下部には、「連絡事項」が表示されている。この部分は、他のシステムなどから送信されるその日の通達事項やメンテナンス停止時刻など、当該業務処理システムの日次運用情報が表示される。
図2の操作画面の下部には、「連絡事項」が表示されている。この部分は、他のシステムなどから送信されるその日の通達事項やメンテナンス停止時刻など、当該業務処理システムの日次運用情報が表示される。
(9)動作状況
上記(1)〜(8)に加えて、当該業務処理システム全体や各周辺システムなどの動作状況を画面表示してもよい。例えば、第1サーバ200がダウンしているときは、第1サーバ200に対応するボタンを押下できないようにする、といった手法が考えられる。
上記(1)〜(8)に加えて、当該業務処理システム全体や各周辺システムなどの動作状況を画面表示してもよい。例えば、第1サーバ200がダウンしているときは、第1サーバ200に対応するボタンを押下できないようにする、といった手法が考えられる。
以上のように、本実施の形態1によれば、操作手順や業務フローなどが操作画面上に全て表示されているので、作業者は逐一操作マニュアルなどを確認することなく、直感的に業務処理を行うことができる。
また、操作画面のデザイン上の工夫のみにより、作業者の操作入力を支援することができるので、特別な操作支援機能などを設ける必要がなく、構成が簡易となり、開発工数やコストの観点から有利である。
実施の形態2.
実施の形態1で説明した操作画面の構成は、任意の業務処理システムに適用することができる。また、必ずしも工場の業務処理システムに適用対象を限る必要はない。
ただし、一般的には、作業者がコンピュータの操作に習熟していない環境下において、実施の形態1で説明した操作画面の構成が奏効することが多いと思われる。
実施の形態1で説明した操作画面の構成は、任意の業務処理システムに適用することができる。また、必ずしも工場の業務処理システムに適用対象を限る必要はない。
ただし、一般的には、作業者がコンピュータの操作に習熟していない環境下において、実施の形態1で説明した操作画面の構成が奏効することが多いと思われる。
100 操作端末、200 第1サーバ、300 第2サーバ、400 DBサーバ、500 部門共通プリンタ。
Claims (1)
- 製造工場の業務処理を行う業務処理システムであって、
当該業務処理システムが行う業務処理の業務フロー図と、
当該業務処理システムを含む当該製造工場のコンピュータネットワーク図と、
当該業務処理システムと他システムの接続関係図と、
各システム間のデータフロー図と、
当該業務処理システムのデータ設計書を読み出すべき旨を指示するためのアイコンと、
当該業務処理システムの更新履歴情報と、
当該業務処理システムの操作手順と、
当該業務処理システムの日次運用情報と、
当該業務処理システムの動作状況と、
を表示するコンピュータを有する
ことを特徴とする業務処理システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008318026A JP2010140393A (ja) | 2008-12-15 | 2008-12-15 | 業務処理システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008318026A JP2010140393A (ja) | 2008-12-15 | 2008-12-15 | 業務処理システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010140393A true JP2010140393A (ja) | 2010-06-24 |
Family
ID=42350465
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008318026A Withdrawn JP2010140393A (ja) | 2008-12-15 | 2008-12-15 | 業務処理システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2010140393A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2021200364A1 (ja) * | 2020-03-30 | 2021-10-07 | 住友化学株式会社 | 積層体 |
-
2008
- 2008-12-15 JP JP2008318026A patent/JP2010140393A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2021200364A1 (ja) * | 2020-03-30 | 2021-10-07 | 住友化学株式会社 | 積層体 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
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