JP2010137330A - 成形シートの抜刃型 - Google Patents

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Abstract

【課題】樹脂成型シートの抜刃型の据付位置を正確かつ迅速に定める。
【解決手段】基板1上に枢軸11を介して水平方向に遥動自在な抜刃型7と該抜刃型上に付勢部材20を介して垂直方向に遥動自在なガイド部材16とを設けると共に、前記基板上には前記ガイド部材の挿通穴33を有する押圧板30を配置し前記抜刃型を上方から押圧することにより樹脂成形体を打ち抜くように構成した。
【選択図】 図2

Description

本発明は、食品トレーや商品収納用パッケージ等を真空成形又は空圧成形によって成形した樹脂成形品の抜型装置に関し、詳しくは樹脂成形シートに形成の複数の成形体を基板上に装着した抜刃型によって正確かつ1工程で打ち抜き可能に構成した抜刃型装置に関する。
従来、食品トレーや商品収納用パッケージ等の樹脂成形品は、樹脂原反シート上に真空成形又は空圧成形によって成形された樹脂成形体を別工程で打抜装置によって所望の寸法形状に打ち抜いて使用している。
前記パッケージ成形体を打抜装置によって所望寸法に打ち抜く場合、原反シートに成形された各成形体の配列位置寸法と抜刃型の据付位置関係を正確に一致させてから打ち抜く必要がある。この理由は、例えば食品トレーたる前記成形体鍔部の幅寸法に打ち抜き位置のズレや変形があると、該成形体を食品の詰め込み専用機にセッテイングする際にその設置枠内に正確にセットされず当該専用機ラインが異常停止したり、また前記成形体を閉蓋し鍔部周縁を接着密封する工程においても均一な接着面積が確保できずこれにより内部の食品が漏洩したり気密不良による内部の食品の腐敗を招く等多くの問題を誘発する原因ともなる為である。
そのため、従来は上記対策として抜刃を埋め込んだ抜刃型ブロック本体を基盤上に据え付ける際、樹脂成形シートに成形された個々の成形体の配列と位置関係を正確に一致させるため、該抜刃型ブロック本体の水平方向の据付位置を繰り返し微調整しながら確定しその後打ち抜き工程に移行するようにしている。
この種の公知技術を掲げると、例えば特開平10−113897号公報(特許文献1)においては、前記抜刃型ブロック本体を装着するベースプレート上に差し替えブロックと位置決めブロックを設けてこれを固定ボルトによって仮止め調整を繰り返し行って据付位置を確かめた後ボルトを緊締し固定するようにしている。
また、特許第3613481号公報(特許文献2)では抜刃を埋め込んだ打ち抜きユニットのボルト取り付け穴を装着側の取り付け板上に突設したボルトの直径よりも大きく形成して前記打ち抜きユニットの装着位置を微調整したり、また特開2004−330388号公報(特許文献3)では抜刃を埋め込んだブロック体のボルト挿通孔を該ボルト軸径よりも大径に設定しておき、これを支持盤への装着時仮締め・位置調整を繰り返しながらその据付位置を確定するように構成している。
特開平10−113897号公報(図1) 特許第3613481号公報(図2) 特開2004−330388号公報(図3)
上述した抜刃型装置は、何れも樹脂成形シートの各成形体の配列寸法と抜刃型ブロック本体の据付位置とを正確に一致させるための手段として、予め固定ボルトを仮締め状態にして水平方向の据付位置の微調整を繰り返し実施し確定後緊締・固定する構造であるため、前記成形シートの各成形体の配列寸法と抜刃型ブロック本体との位置関係を確定するまでの作業が煩わしいという問題がある。
しかも、抜刃型ブロック本体の固定ボルトの直径に対しその挿通穴を微調整可能なように大きく形成していることから、打ち抜き作業を繰り返す間に次第に緊締が緩み該抜刃型の据付位置が横ずれして打抜成形体の大量不良が生じ易い他、抜刃型ブロック本体の据付・交換作業においても特殊工具を必要とする等その構造及び作業性に多くの問題点を有しているのが実情である。
そこで、本発明は抜刃型のセッテング時上記従来技術で実施していた抜刃型の設置位置と樹脂成形シートに形成された各成形体との位置関係を一致させるための段取り時の微調整を不要とし、前記樹脂成形シートの成形体部分を抜刃型上のガイド部材に単に被蓋するだけで抜刃型の設置位置を即座に定めることができる樹脂成形シートの抜刃型装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、基板1上に枢軸11を介して水平方向に遥動自在な抜刃型7と該抜刃型上に付勢部材20を介して垂直方向に遥動自在なガイド部材16とを設けると共に、前記基板上には前記ガイド部材の挿通穴33を有する押圧板30を配置し前記抜刃型を上方から押圧することにより樹脂成形体32を打ち抜くように構成したことを特徴とする(請求項1)。
また、前記基板の座面13には段付凹み穴14を凹設し、該段付凹み穴には遊嵌板15を配設し、該遊嵌板と前記ガイド部材とは前記抜刃型を挟んで枢軸11により一体的に遥動するように構成するとよい(請求項2)。
さらに、前記ガイド部材は、抜刃型7上に設けた付勢部材20によって垂直方向に対して遥動自在に付勢するように構成するとよい(請求項3)。
また、前記抜刃型は、基板1上に間隔を設けて複数配置すると共に、該基板の座面13には着脱自在に座板3を固設することもできる(請求項4)。
本発明によれば、基板1上に枢軸11を介して水平方向に遥動自在な抜刃型7と該抜刃型上に付勢部材20を介して垂直方向に遥動自在なガイド部材16とを設けた構成としたので、樹脂成形シート31の成形体32部を単にガイド部材16上に被蓋するというワンタッチ操作で抜刃型7の設置位置を正確かつ即座に定めると共に、前記打ち抜き後は前記付勢部材によりガイド部材16を上方に付勢した反動で成形体32が前記ガイド部材上から跳ね上がるように離脱することからいちいち手操作で打ち抜かれた成形体を該ガイド部材から抜き出す操作も不要となり、迅速かつ連続的な打ち抜き作業が継続できるので作業性も向上する(請求項1)。
また、基板1の座面3には段付凹み穴14を凹設し、該段付凹み穴には遊嵌板15を配設し、該遊嵌板と前記ガイド部材とは前記抜刃型を挟んで枢軸11により一体的に遥動するように構成したことにより、該抜刃型の水平方向に対する遥動量も所望寸法内に制限され、しかも遊嵌板15、抜刃型7、ガイド部材16それぞれは一体的に遥動するので打ち抜かれた成形体32の仕上がり寸法も正確である(請求項2)。
さらに、ガイド部材16は、抜刃型7上に設けた付勢部材20によって垂直方向に対して遥動自在に付勢するように構成したので、該ガイド部材が大きく横方向にずれることもなく、しかも前記ガイド部材を上方に対して均等に付勢するため打ち抜かれた成形体の離脱性もよい(請求項3)。
また、前記抜刃型は、基板1上に間隔を設けて複数配置すると共に、該基板の座面13には着脱自在に座板3を固設したことにより、遊嵌板配設用の段付凹み穴14の加工や該段付凹み穴の磨耗に伴う交換などのメンテナンスも容易かつ安価にできる(請求項4)。
基板1上に枢軸11を介して水平方向に遥動自在な抜刃型7と該抜刃型上に付勢部材20を介して垂直方向に遥動自在なガイド部材16とを設けると共に、前記基板上には前記ガイド部材の挿通穴33を有する押圧板30を配置し前記抜刃型を上方から押圧することにより樹脂成形体32を打ち抜くように構成したので、前記抜刃型の据付をワンタッチ操作で正確かつ迅速に打ち抜くことができる。
図1は、本発明抜刃型装置の全体図を示しており、平面視略方形の基板1には
後述する樹脂成形シート31の成形体32の配列数に対応して複数の凹み穴2が隣接・配置している。
そして、その底部には図2の如く座板3がネジ4によって着脱自在に固設して前記凹み穴の底壁5を形成すると共に、該凹み穴には空隙6を設けて抜刃型7が据え置かれている。
抜刃型7は、抜刃基台8と該基台を囲繞するように嵌着した抜刃9とにより成り、その略中央部に穿設した貫通孔10には枢軸11が挿通しその上方に埋設した螺合ネジ12に螺合し、その先端は上方に突出している。
一方、基板1下方の座板3の座面13には略円形の段付凹み穴14が設けられ、ここに該凹み穴よりもやや小径で段付円盤状の遊嵌板15が配置し、前記枢軸11を介して抜刃基台8と共に水平揺動可能な程度に緊締を保持した状態で一体的に枢支している。
また、前記遊嵌板15は、図3に示すように一側に段付凸部15aを有しその大径部15b及び小径部15cの外形寸法は段付凹み穴14の大径穴14a及び小径穴14bの内径よりもやや小径に形成されると共に、前記段付凸部の高さは段付凹み穴の段部14b(小径部)の高さよりもやや高く設定されて遊嵌しており、これにより抜刃型7は前記段付凸部の高さと段付凹み穴の段部の高さとの差によって生ずるクリアランス分だけ垂直方向に微動可能であると共に、水平方向に対しても遊嵌板15の直径と段付凹み穴14との直径差分だけ水平揺動可能となっている。
一方、枢軸11の上方には打ち抜き対象となる成形体に対応して形成されたガイド部材16がその略中央部に穿設した貫通孔17を貫通して上下方向に摺動自在に枢支すると共に、その上方端部をロッキングナット18によって螺合・係止している。
それと共に、前記ガイド部材は下方の抜刃基台8に埋設した複数の付勢部材20によって常時上方に対し均等に付勢するように設定されており、前記付勢部材の先端はガイド部材下面に固設した当接板21の窪み22部に嵌まり込み抜刃型7とガイド部材16とが一体的に遥動すると共にロッキングナット18の螺合・係止位置間で上下方向に摺動するようになっている。
換言すると、ガイド部材16は後述する樹脂成形シートの打ち抜き工程で押圧板30による上方からの押圧及び押圧解除に対応して枢軸11上で図中上下方向に摺動自在となっている。
他方、付勢部材20の構造は、図5に示す如く外筒25内に内挿したピストンピン26をスプリング27の付勢によって軸方向に摺動自在に構成したもので、図4に示す如く抜刃基台8の周縁近傍に複数個(好ましくは4箇所)配置し、該ガイド部材16を上方に対して均等な力で付勢するようになっている。
なお、この付勢部材20は上述したピストン状のものに限らず、例えばコイルスプリングや竹の子ばね(図示せず)状のものであってもよく、要するにガイド部材16の水平状態を保持しつつ下方から均等に付勢する構造であればその構造は特に限定しない。
また、本実施例において基板1の底部に設けた座板3は段付凹み穴14及び基板の凹み穴2の加工を容易にするために別部材としたものであるから、加工上の都合により直接基板に加工してもよいことは言うまでもなく、同様に、ガイド部材16下面に固定する当接板21も付勢部材20との繰り返しの当接による磨耗対策のため別部材として更新可能な構造としたものであるからガイド部材自体を対磨耗性の高い材料で形成した場合はこの限りではない。
一方、30は押圧板で(図1)、図示しない打抜機の押圧装置部に装着して抜刃型7上に載置した樹脂成形シート31を上方から押圧して成型体32を打ち抜くためのもので、基板1の抜刃型の数に対応して設けられた複数の挿通穴33が抜刃型7上のガイド部材16とそれに被蓋する成型体32を囲繞かつ挿通可能な寸法となっており、その下面の当接面34が抜刃9に当接し押圧することによって樹脂成形シート31上の成型体32が打ち抜かれる。
なお、35は押圧板30に着脱自在に設けた合成樹脂製の当接板で、前記抜刃型に対する繰り返しの押圧動作に伴って磨耗した際に該当接面を部分的に更新可能に構成して型代の経費節減を図るようにしたもので、製造上成形体の大きさや製造個数に対応して一体成形とするか別対とするかは選択的に実施すればよい。
次いで、本発明の作用について説明する。まず、図示しない打抜機のテーブル上に基板1を設置し、該基板に据え置いた抜刃型7上のガイド部材16に別途真空成形又は空圧成形で成形した樹脂成形シート31を被せるように載置する。
このとき、該成型シートに形成された成型体32はガイド部材16が案内となってそれぞれのガイド部材に被さるように嵌まり込むと、該ガイド部材を枢軸11によって一体的に枢支された抜刃型7も各成形体の配列寸法に対応して水平方向に揺動移動して前記成形体の配列寸法に対応してその据付位置が正確に定まる。
次いで、押圧装置に装着した押圧板30が下降して抜刃9面を押圧するとガイド部材16も枢軸11に沿って摺動し下降する。すると、該ガイド部材を下方から付勢している付勢部材20も同時に下方に押圧されて内臓のスプリング27の張力に抗してピストンピン26も垂下する。
そして、前記押圧板と抜刃9とが程よく押圧して樹脂成形シートから成形体32が打ち抜かれたところで押圧板30が上昇して抜刃への押圧が解除されると同時に付勢部材20の付勢によってガイド部材16は上方に勢いよく跳ね上がる。同時に、打ち抜かれた成型体32もこの反動で跳ね上がって前記ガイド部材から離脱する。
なお、この際ガイド部材16は枢軸11上方に螺合するロッキングナット18によってその摺動範囲が制限されているので枢軸11上から離脱することはなく、以降この動作を繰り返すことにより好適な打ち抜き作業ができる。
以上説明した如く、本発明によればガイド部材16によって樹脂成形シートの成形体32の載置位置を定めると共に抜刃型7の据付位置を正確かつ即座に定め、しかも打ち抜かれた成形体32の取り出しも容易であるので作業性も従来以上に向上する。さらに、従来、抜刃型の据付位置を確定するための仮止めや試し打ち等の段取り作業も不要となり、その作用・効果は多大である。
なお、本実施例で説明した基板1及び押圧板30は加工性やコストを勘案して木製合板で形成するのが好ましいが成形用樹脂で製作してもよいものとし本発明の要旨の範囲内において各種の変形態様が可能であることは言うまでもない。
本発明抜刃型装置の全体斜視図である。 抜刃型装置の断面である。 遊嵌板装着部の拡大図である。 抜刃型装置の展開図である。 付勢部材の断面図である。
符号の説明
1 基板
2 凹み穴
3 座板
4 蝶合ネジ
5 底壁
6 空隙
7 抜刃型
8 抜刃基台
9 抜刃
10 貫通孔
11 枢軸
12 蝶合ネジ
13 座面 (座板)
14 段付凹み穴
15 遊嵌板
16 ガイド部材
17 貫通孔
18 ロッキングナット
20 付勢部材
21 当接板
22 窪み
25 外筒
26 ピストンピン
27 スプリング
30 押圧板
31 樹脂成形シート
32 成形体
33 挿通穴
34 当接面
35 当接板

Claims (4)

  1. 基板上に枢軸を介して水平方向に遥動自在な抜刃型と該抜刃型上に付勢部材を介して垂直方向に遥動自在なガイド部材とを設けると共に、前記基板上には前記ガイド部材の挿通穴を有する押圧板を配置し前記抜刃型を上方から押圧することにより樹脂成形体を打ち抜くように構成したことを特徴とする成形シートの抜刃型。
  2. 前記基板の座面には段付凹み穴を凹設し、該段付凹み穴には遊嵌板を配設し、該遊嵌板と前記ガイド部材とは前記抜刃型を挟んで枢軸により一体的に遥動するように構成したことを特徴とする請求項1記載の成形シートの抜刃型。
  3. 前記ガイド部材は、抜刃型上に設けた付勢部材によって垂直方向に対して遥動自在に付勢されていることを特徴とする請求項1記載の成形シートの抜刃型。
  4. 前記抜刃型は、基板上に間隔を設けて複数配置すると共に、該基板の座面には着脱自在に座板を固設したことを特徴とする請求項1記載の成形シートの抜刃型。


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