JP2010117572A - 画像形成装置 - Google Patents

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JP2010117572A JP2008291009A JP2008291009A JP2010117572A JP 2010117572 A JP2010117572 A JP 2010117572A JP 2008291009 A JP2008291009 A JP 2008291009A JP 2008291009 A JP2008291009 A JP 2008291009A JP 2010117572 A JP2010117572 A JP 2010117572A
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Yuhei Takei
有平 武居
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Abstract

【課題】 従来と比較して小型で十分なクリーニング性能を持った画像形成装置を提供する。
【解決手段】 クリーニング手段とテンションローラは、前後同一の部材で回動可能に支持することで、クリーニングブレードとテンションローラの位置精度を安定させ、クリーニングブレードを中間転写ベルトに対して均一に当接させることができ、良好なクリーニング性能を保持し、クリーニング機構の省スペース化を図ることができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、中間転写体を有する画像形成装置に関し、詳しくは、クリーニング手段に関する。
従来の画像形成装置において、ウレタンゴムの板クリーニングブレードを使用したブレードクリーニング方式は、構成が簡単で、かつクリーニング効果も高い方式としてよく使用されている。その中でも、クリーニングブレードの先端を中間転写ベルトの走行方向に対して下流側が鋭角となるよう傾斜させた状態で当接する、いわゆるカウンター当接する方法が、クリーニング性も良好で、頻繁に使用されている。
また、クリーニングブレードに中間転写イコライズ機構を持たせ、かつクリーニングブレードを特定の範囲の姿勢に設置することにより、良好なクリーニング性を実現しているものがある。
特許文献1には、クリーニング装置にイコライズ機構を搭載している画像形成装置が示される。その中のイコライズ機構について、説明する。
図8はクリーニング手段のイコライズ機能を示す図である。この図において、回転自在に軸支された回転軸121に支持部材が固定され、この支持部材にクリーニングブレード130の一方の端縁がとりつけてあり、他方の端縁が像担持体101表面にそのエッジで圧接されている。支持部材、クリーニングブレードは一体となって回転軸121の周囲に平面γ上で揺動してブレードエッジを像担持体1表面に当接してイコライズ機能を奏せしめている。
すなわち、像担持体101の幅方向に渡って圧接するクリーニングブレード130が、該ブレードの長手方向の中央部分において、バネ等の適宜の手段により回転自在に回転軸121で軸支されており、この回転軸121においてクリーニングブレード130を像担持体101方向に圧接させることによって、クリーニングブレード101のエッジが所定圧で均一に圧接される。
この構成によって、回転軸121の両側において、クリーニングブレード130の、一方の側の摩擦力が他方のそれよりも大となれば、当該側のブレードエッジが像担持体から離れるようなトルクが作用して、摩擦力の小さい側のブレードエッジが像担持体101に強く圧接する傾向となる。このような経過をたどって、回転軸の両側の摩擦力が等しくなったところでトルクが消滅することになるので、常時回転軸の両側で均一な摩擦力が得られることになる。
特開2004−126122号公報
しかし、上記のようにクリーニングブレードにイコライズ機構を搭載した場合、クリーニグ部の機構が複雑化し大型化してしまう、また、回転軸においてクリーニングブレードを像担持体に圧接させる構成のため、回転軸の摩擦や像担持体のμの差によって、均一にブレードが像担持体に当接しないという問題がある。
上記課題を解決するため、本発明における画像形成装置の第1の実施形は、回転する複数のローラで懸架された中間転写ベルトと、中間転写体に付着したトナーをクリーニングするクリーニング手段と、を有する画像形成装置において、クリーニング手段は、中間転写ベルトを懸架する懸架ローラに対向して配置され、クリーニング手段が対向するローラは、中間転写ベルトに張力を与えるテンションローラで、クリーニング手段とテンションローラは、前後同一の部材で回動可能に支持されたことを特徴とする。
上記課題を解決するため、本発明における画像形成装置の第2の実施形は、回転する複数のローラで懸架された中間転写ベルトと、中間転写体に付着したトナーをクリーニングするクリーニング手段とを有する画像形成装置において、クリーニング手段は、中間転写ベルトを懸架する懸架ローラに対向して配置され、クリーニング手段が対向するローラは、中間転写ベルトに張力を与えるテンションローラで、クリーニング手段と前記テンションローラは、板金によって手前・奥で回動可能に支持され板金のテンションローラ中心を支持する穴とクリーニング手段の回動中心を支持する穴を同一の型で開けられていることを特徴とする。
また、テンションローラを動かすことによって、中間転写ベルトの寄りを制御することを特徴とする。
上記の構成にすることによって、クリーニングブレードとテンションローラの位置精度を安定させ、クリーニングブレードを中間転写ベルトに対して均一に当接させることができ、良好なクリーニング性能を保持し、クリーニング機構の省スペース化を図ることができる。このことによって、従来と比較して小型で十分なクリーニング性能を持った画像形成装置を提供することができる。
次に、本発明の詳細を実施例の記述に従って説明する。
以下、本発明の実施形態を、図面を参照して詳細に説明する。本発明の画像形成装置は、トナー回収容器を備える限りにおいて、実施形態の構成の一部または全部を、その代替的な構成で置き換えた別の実施形態でも実施できる。
従って、中間転写体に接する像担持体が3つ以下又は5つ以上の画像形成装置でも実施できる。また、本実施形態では、トナー像の形成/転写に係る主要部のみを説明するが、本発明は、必要な機器、装備、筐体構造を加えて、プリンタ、各種印刷機、複写機、FAX、複合機等、種々の用途で実施できる。
<画像形成装置の一連の動き>
図1は第1実施形態の画像形成装置の構成の説明図である。
図1に示すように、第1実施形態の画像形成装置100は、中間転写ベルト8の直線区間に4つの画像形成部2a、2b、2c、2dを配列したタンデム型フルカラープリンタである。但し、本発明は4つの画像形成部があるものに限らず、一つでも複数でも良い。
最も上流側の画像形成部2aでは、感光ドラム1aにイエロートナー像が形成されて、一次転写部32aにて中間転写ベルト8に一次転写される。画像形成部2bでは、感光ドラム1bにマゼンタトナー像が形成されて、一次転写部32bにて、中間転写ベルト8のイエロートナー像に重ねて一次転写される。画像形成部2c、2dでは、それぞれ感光ドラム1c、1dにシアントナー像、ブラックトナー像が形成されて、同様に一次転写部32c、32dにて、中間転写ベルト8に一次転写される。
中間転写ベルト8に、順次、一次転写された四色のトナー像は、転写部T2へ搬送されて、記録材Pに一括二次転写される。転写部T2を通過して中間転写ベルト8に残留した転写残トナーは、ベルトクリーニング装置13によって除去される。
そして、ベルトクリーニング装置13内のブレード31で除去されたトナーは、ベルトクリーニング装置13内のトナー搬送スクリュー30によって本体奥側に搬送される。
四色のトナー像を転写された記録材Pは、定着装置16で加熱加圧を受けて表面にトナー像を定着された後に、排出ローラ21から排紙トレイ22へ排出される。
記録材Pは、記録材収納カセット17から1枚ずつ取り出され、分離装置12によって1枚ずつ分離してレジストローラ19に受け渡される。レジストローラ19は、中間転写ベルト8のトナー像にタイミングを合わせて二次転写部T2へ記録材Pを給送する。
4つの画像形成部2a、2b、2c、2dは、付設された現像装置4a、4b、4c、4dで用いるトナーの色がイエロー、マゼンタ、シアン、ブラックと異なる以外は同一に構成される。以下では、最も下流の画像形成部2dについて説明し、他の画像形成部2a、2b、2cについては、説明中の符号末尾のdをa、b、cに読み替えて説明されるものとする。
図1に示すように、画像形成部2dは、感光ドラム1dの周囲に、帯電装置2d、露光装置7、現像装置4d、一次転写ローラ5d、クリーニング装置6dを配置する。これらの感光ドラム1d及び現像装置4dから成る画像形成部2dは、そのメンテナンス用途のためにプロセスカートリッジ化されている。
感光ドラム1dは、帯電極性が負極性の感光層を表面に形成した金属円筒で構成され、所定のプロセススピード(周速度:100mm/秒)で矢印R1方向に回転する。
帯電装置2dは、感光ドラム1dに帯電ローラを圧接して回転させ、帯電ローラに直流電圧と交流電圧とを重畳した電圧を印加して、感光ドラム1dの表面を一様に帯電する。
露光装置7は、分解色画像を展開した走査線画像データをON−OFF変調したレーザービームを多面体ミラーで走査して、帯電した感光ドラム1dの表面に画像の静電像を書き込む。
現像装置4dは、負極性に帯電したトナーを感光ドラム1dの静電像の露光部分に付着させて静電像を反転現像する。現像装置4dは、トナーを担持した現像スリーブ9dを固定磁極を中心に感光ドラム1dに対してカウンタ方向に回転させ、図示しない電源から現像スリーブ4dに負極性の直流電圧に交流電圧を重畳した現像電圧を印加する。
一次転写ローラ5dは、中間転写ベルト8を介して感光ドラム1dに圧接して、感光ドラム1dと中間転写ベルト8との間に一次転写部32dを形成する。中間転写ベルト8は、負極性に帯電したトナー像に重ね合わせて一次転写部32dを通過する過程で、図示しない電源から一次転写ローラ5dに正極性の直流電圧が印加されることによって、トナー像を一次転写される。クリーニング装置6dは、一次転写部32dを通過して感光ドラム1dの表面に残留した転写残トナーを除去して、次回のトナー像形成に備えさせる。
<ベルトクリーニング装置>
ベルトクリーニング装置13について、図2と図3で詳細に説明する。2次転写後の残トナーは、中間転写ベルト8によって、ベルトクリーニング装置13に運ばれる。そして、ベルトクリーニング装置13内のクリーニングブレード31によって残トナーがかきとられ、搬送スクリュー30によって図示しないトナー回収容器に収集される。
また、クリーニングブレード31は、回動中心34において回動可能に支持されており、バネ35によって中間転写ベルト8に対して押圧されている。保持部材37は板金であり、ブレード回動軸36がカシメによって締結されていて、ブレード回動軸36はクリーニングブレード31の回動中心34に勘合している。さらに、保持部材37はテンションローラ11を支持する軸受け54を支持している。そして、軸受け54はバネ55に矢印R1の方向へ押されることによって、保持部材37が押され、テンションローラ11が押され中間転写ベルト8にテンションがかかる構成になっている。ここで、ブレード回動軸36がカシメられる穴と軸受け54を支持する穴は、両端共に同一の型で形成されており、クリーニングブレード31とテンションローラ11の相対位置が両端で変わらないように構成されている。この説明は、本体手前側についてだが本体奥側についても図4のように同一の構成となっている。
<ベルト寄り制御>
次に、図5、図6及び図7を参照して、中間転写ユニット50が備える調心機構(調心ユニット)68について説明する。前述のように、ベルト機構においては、駆動時に中間転写ベルト8の寄り(片寄り)が発生することがあり、ベルト体の破損などを防ぎ、又良好な画質を維持するために、この寄りを有効に補正する必要がある。そのため、本実施例における中間転写ユニット50は、以下説明するような、中間転写ベルト8の調心ユニット68を備えている。図5、図6、図7は調心ユニット68を拡大して示す(中間転写ベルト8のうち、ベルト面は省略してある)。
本実施例では、上述のように、中間転写ユニット50は、感光ドラム2上のトナー像を転写材Pへ転写するための中間転写ベルト8と、中間転写ベルト8を張架する第1の張架部材(駆動ローラ12又は従動ローラ10)と、中間転写ベルト8を張架するとともに第1の張架部材に対する角度を変更することが可能な第2の張架部材(テンションローラ11)と、を有する。そして、中間転写ユニット50は、中間転写ベルト8と接触することができ、中間転写ベルト8との接触状態が変化するように構成された接触部材69a、69bを有し、この接触部材69a、69bと中間転写ベルト8との接触状態に応じて第2の張架部材(テンションローラ11)の第1の張架部材(駆動ローラ12又は従動ローラ10)に対する角度が変化するようにされている。これにより、中間転写ベルト8は、図中矢印N/M方向、即ち、中間転写ベルト8の搬送方向Vに対し略直交方向に移動する。
調心ユニット68は、中間転写ベルト8の搬送方向Vに対し略直交方向の端部近傍、ここでは中間転写ベルト8に設けられた駆動入力部たるリブ67の角部70a、70bにそれぞれ接触可能に設けられた、第1、第2の接触部材たる回転自在な第1、第2のコロ69a、69bと;第1、第2のコロ69a、69bの回転力が伝達されるギア73、ギヤ73の回転力が伝達されるウォーム付段ギア74、ウォーム付段ギア74のウォーム部から駆動伝達され、ギアと同軸上にカム形状を持つカムギア75が駆動される。カムギア75のカム部は螺旋形状をしており、カムギア75の回転に応じて直径方向に±2mmのカム形状を有する。カムギア75のカム部と接触し、カムに連動し、揺動中心を持ちカムと接触している片端部にカム形状を伝える揺動板76、そして揺動板76はカムギア75に接触している部分と反対側でテンションローラ軸受ホルダ65bと連結している。揺動板76はカム形状に沿って揺動し、±2mmの揺動ストロークを持つ構成となっている。
斯かる構成により、中間転写ベルト8が搬送方向Vに対し略直交方向(図中矢印M又はN方向)に移動した際に、中間転写ベルト8に設けられたリブ67が第1又は第2のコロ69a又は69bに接触して、第1又は第2のコロ69a又は69bが回転する。そして、第1又は第2のコロ69a又は69bの回転力がギア73→ウォーム付段ギア74→カムギア75と伝達され、カムギア75のカムから回転力から揺動板76でリンク運動へと変換され、このリンク運動がテンションローラ軸受ホルダ65bに伝達され、テンションローラ軸受ホルダ65bを図中矢印U又はL方向に移動させる。
テンションローラ軸受ホルダ65bがテンションローラ11の可動部を移動させて、テンションローラ11と駆動ローラ36又は従動ローラ32に対する平行度を変えた時に、テンションローラ11の傾きの変化方向が、中間転写ベルト8が搬送方向Vに対し略直交方向において移動した方向とは逆になるようにする。このことで、中間転写ベルトがM又はN方向へ移動していた方向とは逆の方向へ戻されることとなるものである。
上記の構成のようにブレード31が当接しているテンションローラ11がR1方向とS1方向に動く。このような系においても、保持部材37が手前・奥共通にすることによって、テンションローラ11に対するクリーニングブレード31の位置の手前・奥差をなくすことができるため、良好なクリーニング性を保つことができる。
また、保持部材37が異なる部材であっても、テンションローラ11の位置決め穴とクリーニングブレード31の回動中心にささるブレード回動軸の決め穴を同じ型で抜くことによって、テンションローラ11に対するクリーニングブレード31の位置の手前・奥差をなくすことができるため、良好なクリーニング性を保つことができる。
もちろん、ベルト寄り制御がない画像形成装置においても、テンションローラ11に対するクリーニングブレード31の位置の手前・奥差をなくすことができるため、良好なクリーニング性を保つことができる。
本発明に係る画像形成装置の全体図である。 本発明に係るベルトクリーニング装置の説明図である。 本発明に係るベルトクリーニング装置の説明図である。 本発明に係るベルトクリーニング装置の説明図である。 本発明に係るベルト寄り制御機構の説明図である。 本発明に係るベルト寄り制御機構の説明図である。 本発明に係るベルト寄り制御機構の説明図である。 従来例ブレードイコライズの説明図である。
符号の説明
1d 像担持体(感光ドラム)
2d 帯電装置
4d 現像装置
5d 一次転写ローラ
6d クリーニング装置
7 露光装置
8 中間転写体(中間転写ベルト)
13 ベルトクリーニング装置
16 定着装置
30 トナー搬送スクリュー
31 ブレード
33 トナー落下口
34 回動中心
36 ブレード回動軸
37 保持部材
54 軸受け

Claims (3)

  1. 回転する複数のローラで懸架された中間転写ベルトと、
    前記中間転写体に付着したトナーをクリーニングするクリーニング手段と、
    を有する画像形成装置において、
    前記クリーニング手段は、前記中間転写ベルトを懸架する懸架ローラに対向して配置され、
    前記クリーニング手段が対向するローラは、中間転写ベルトに張力を与えるテンションローラで、
    前記クリーニング手段と前記テンションローラの両端は、同一の支持部材で支持された
    ことを特徴とする画像形成装置。
  2. 回転する複数のローラで懸架された中間転写ベルトと、
    前記中間転写体に付着したトナーをクリーニングするクリーニング手段と、
    を有する画像形成装置において、
    前記クリーニング手段は、前記中間転写ベルトを懸架する懸架ローラに対向して配置され、
    前記クリーニング手段が対向するローラは、中間転写ベルトに張力を与えるテンションローラで、
    前記クリーニング手段と前記テンションローラの両端は、支持板金によって支持され
    前記板金のテンションローラ中心を支持する勘合部と前記クリーニング手段の回動中心を支持する勘合部を同一の型で形成されている
    ことを特徴とする画像形成装置。
  3. 一方の支持部材を動かすことによって、前記テンションローラを動かし、中間転写ベルトの寄りを制御することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の画像形成装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010204250A (ja) * 2009-03-02 2010-09-16 Canon Inc 画像形成装置
JP2015191104A (ja) * 2014-03-28 2015-11-02 キヤノン株式会社 画像形成装置

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