JP2010108861A - スイッチ装置およびその機能割り付け方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】ステアリングスイッチのスイッチ部に、直感的で簡単に実行可能な機能を割り付けることができるスイッチ装置およびその機能割り付け方法を提供する。
【解決手段】車両10のステアリングコラム20に回転可能に支持されたステアリング30の一部に設けられ、押下動作によりスイッチ動作するスイッチ部を有するステアリングスイッチ100と、ステアリングスイッチ100の各スイッチ部に対して実行可能な機能を割り付ける機能割付部201と、車両10に搭載された車載機器の実行可能な機能を操作する機能ボタン450と、を有して構成する。
【選択図】図3
【解決手段】車両10のステアリングコラム20に回転可能に支持されたステアリング30の一部に設けられ、押下動作によりスイッチ動作するスイッチ部を有するステアリングスイッチ100と、ステアリングスイッチ100の各スイッチ部に対して実行可能な機能を割り付ける機能割付部201と、車両10に搭載された車載機器の実行可能な機能を操作する機能ボタン450と、を有して構成する。
【選択図】図3
Description
本発明は、スイッチ装置およびその機能割り付け方法に関する。
車両のステアリングに設けられ、操作ボタンを押下げすることにより種々の車載機器の制御を可能にするステアリングスイッチがある。この種のステアリングスイッチは、個々の操作ボタンに対して押下げにより実行可能な機能が予め割り付けられているものが多い。これに対して、ステアリングスイッチのそれぞれの操作ボタンにユーザの好みに応じた実行可能な機能を自由に割り付けることができるステアリングスイッチ装置が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1のスイッチ装置によれば、ユーザが操作スイッチを操作することで、センタークラスタPCに記憶された複数のステアリングスイッチ機能コードの中からステアリングスイッチ群に割り付けるステアリングスイッチ機能コードが選択できる。この割り付け後に、ユーザが、ステアリングスイッチを押下すると、センタークラスタPCにおいて、押下されたステアリングスイッチに割り付けられた機能が、ステアリングスイッチ機能コードを参照して特定され、それに応じた制御対象に制御信号が出力される。また、センタークラスタディスプレイやヘッドアップディスプレイによりフロントガラス上に上記のステアリングスイッチに割り付けられた割り付け機能図が表示される。
特開平10−308136号公報
しかし、特許文献1のスイッチ装置によると、ステアリングスイッチの機能割付はセンタークラスタPCによりセンタークラスタディスプレイ上の表示を参照しながらセンタークラスタ上の操作スイッチ群を操作することにより行なわれる。従って、機能割付がされるステアリングスイッチから離れたセンタークラスタ上での機能操作となり、また、ステアリングスイッチから離れたセンタークラスタディスプレイ上の表示を参照しながら機能割付操作するので直感的な設定が容易ではなく、また、設定方法を覚えにくい。
従って、本発明の目的は、ステアリングスイッチのスイッチ部に、直感的で簡単に実行可能な機能を割り付けることができるスイッチ装置およびその機能割り付け方法を提供することにある。
[1]本発明は、車両のステアリングコラムに回転可能に支持されたステアリングの一部に設けられ、押下動作によりスイッチ動作するスイッチ部を有するステアリングスイッチと、前記ステアリングスイッチのスイッチ部に対して実行可能な機能を割り付ける機能割付部と、前記車両に搭載された車載機器の実行可能な機能を操作する機能ボタンと、を有し、前記機能割付部は、前記実行可能な機能が割り付けられるスイッチ部、および、前記車載機器の前記機能ボタンの同時操作により前記機能の割り付けを行なうことを特徴とするスイッチ装置を提供する。
[2]前記同時操作は、同時の長押し操作であることを特徴とする上記[1]に記載のスイッチ装置であってもよい。
[3]本発明は、車両のステアリングコラムに回転可能に支持されたステアリングの一部に設けられ、押下動作によりスイッチ動作するスイッチ部を有するステアリングスイッチを長押し操作するステップと、前記車両に搭載された車載機器の実行可能な機能を操作する機能ボタンを長押し操作するステップと、を有するスイッチ装置の機能割り付け方法を提供する。
本発明によれば、ステアリングスイッチのスイッチ部に、直感的で簡単に実行可能な機能を割り付けることができるスイッチ装置およびその機能割り付け方法を提供することができる。
(本発明の実施の形態)
図1は、ステアリングスイッチを有する車両内部の斜視図である。図2は、図1におけるステアリング付近を拡大した拡大図である。図3は、本発明の実施の形態に係るスイッチ装置1の概略ブロック構成図である。図4は、本発明の実施の形態に係るスイッチ装置1の動作説明のための、通信ラインで接続されたステアリングスイッチ100とオーディオ装置401の接続関係図である。図5は、本発明の実施の形態に係るスイッチ装置1の動作を説明するためのフローチャートである。
図1は、ステアリングスイッチを有する車両内部の斜視図である。図2は、図1におけるステアリング付近を拡大した拡大図である。図3は、本発明の実施の形態に係るスイッチ装置1の概略ブロック構成図である。図4は、本発明の実施の形態に係るスイッチ装置1の動作説明のための、通信ラインで接続されたステアリングスイッチ100とオーディオ装置401の接続関係図である。図5は、本発明の実施の形態に係るスイッチ装置1の動作を説明するためのフローチャートである。
(スイッチ装置1の構成)
本発明の実施の形態に係るスイッチ装置1は、車両10のステアリングコラム20に回転可能に支持されたステアリング30の一部に設けられ、押下動作によりスイッチ動作するスイッチ部を有するステアリングスイッチ100と、ステアリングスイッチ100の各スイッチ部に対して実行可能な機能を割り付ける機能割付部201と、車両10に搭載された車載機器の実行可能な機能を操作する機能ボタン450と、を有して概略構成されている。
本発明の実施の形態に係るスイッチ装置1は、車両10のステアリングコラム20に回転可能に支持されたステアリング30の一部に設けられ、押下動作によりスイッチ動作するスイッチ部を有するステアリングスイッチ100と、ステアリングスイッチ100の各スイッチ部に対して実行可能な機能を割り付ける機能割付部201と、車両10に搭載された車載機器の実行可能な機能を操作する機能ボタン450と、を有して概略構成されている。
ステアリングスイッチ100は、車両10のステアリングコラム20に回転可能に支持されたステアリング30の一部に設けられ、運転者がステアリングホイール31を把持した状態で指等により押下動作できる状態で設けられている。図1、2では、ステアリング30の左右2箇所に設けられ、それぞれのステアリングスイッチ100には図2で示すように第1スイッチ部101、第2スイッチ部102、第3スイッチ部103の3つのスイッチ部が設けられている。尚、ステアリングスイッチの配置位置はステアリング30の左右には限られず、また、ステアリングスイッチを構成するスイッチ部は3つ以外であってもよい。
図3は、スイッチ装置1の概略ブロック構成図である。上記したステアリングスイッチ100は、スイッチ装置1の制御全般を行なうステアリングスイッチECU(Electronic Control Unit)200に接続されている。ステアリングスイッチECU200には、ステアリングスイッチ100に機能割り付け可能な車載機器、例えば、オーディオ機器401、オートウインドウ装置402、フューエルリッド開閉装置403、カーナビゲーション404、エアコン装置405、・・・・・等の車載機器がCAN(Controller Area Network)、LIN(Local Interconnect Network)等の通信ライン400により接続されている。
ステアリングスイッチECU200は、スイッチ装置1の制御全般を行なうが、機能割付部201を有しており、ステアリングスイッチ100のそれぞれのスイッチ部(101、102、103)に実行可能な機能の割り付けを行なう。割り付けされる機能は、通信ライン400で接続された車載機器において、操作ボタンにより操作される制御モードである。すなわち、車載機器の操作ボタンの機能をステアリングスイッチ100のそれぞれのスイッチ部(101、102、103)に実行可能な機能として割り付けを行なうことができる。
ステアリングスイッチECU200には、内部に、上記示した割り付け操作を行なうためのプログラムを記憶した記憶部を有する。このプログラムの実行により上記示した機能割付部201による機能割り付けを行ない、ステアリングスイッチ100のカスタマイズを行なうことができる。
(スイッチ装置1の動作)
図4は、本発明の実施の形態に係るスイッチ装置1の動作説明のための、通信ライン400およびロールコネクタ40を介して接続されたステアリングスイッチ100とオーディオ装置401の接続関係図である。オーディオ装置401には、機能1、機能2、機能3、機能4、機能5、・・・・等の種々の機能が設定された操作ボタン450が配置されている。ここで、例えば、機能3が設定された操作ボタン450をステアリングスイッチ100のスイッチ部(第1スイッチ部101、第2スイッチ部102、第3スイッチ部103)に割り付ける場合の操作を説明する。
図4は、本発明の実施の形態に係るスイッチ装置1の動作説明のための、通信ライン400およびロールコネクタ40を介して接続されたステアリングスイッチ100とオーディオ装置401の接続関係図である。オーディオ装置401には、機能1、機能2、機能3、機能4、機能5、・・・・等の種々の機能が設定された操作ボタン450が配置されている。ここで、例えば、機能3が設定された操作ボタン450をステアリングスイッチ100のスイッチ部(第1スイッチ部101、第2スイッチ部102、第3スイッチ部103)に割り付ける場合の操作を説明する。
図5は、本発明の実施の形態に係るスイッチ装置1の動作を説明するためのフローチャートである。図5において、第1スイッチ部101が長押しされたかどうか、ステアリングスイッチECU200の機能割付部201で判断する(Step1)。例えば、2秒以上押された場合は、長押しされたと判断する。長押しされたと判断されない場合は、Step4へ進み、長押しされたと判断された場合はStep2へ進む。
Step2では、操作ボタン450も同時に長押しされたかどうかを判断する。Step1と同様に2秒以上押された場合に長押しされたと判断する。また、それぞれ押された時間の共通の時間が2秒以上押された場合に長押しされたと判断することができる。長押し時間は、メーカ側で設定でき、また、ユーザが後から適宜変更して設定することもできる。
Step1およびStep2により、同時に長押しされたと判断されると、ステアリングスイッチECU200の機能割付部201により、第1スイッチ部101の実行可能な機能としてオーディオ装置401の操作ボタン450に設定された機能(機能3)を割り付けて、内部の記憶部のデータを変更する。尚、オーディオ装置401の操作ボタン450は、第1スイッチ部101に機能割り付けされるが、操作ボタン450の機能は維持されこれを押すことで機能3が実行されることは変更されない。
Step4では、第2スイッチ部102が長押しされたかどうか、ステアリングスイッチECU200の機能割付部201で判断される。長押しされたと判断されない場合は、Step5へ進み、長押しされたと判断された場合はStep3へ進み、上記と同様に、第2スイッチ部102に実行可能な機能としてオーディオ装置401の操作ボタン450に設定された機能(機能3)が割り付けられる。
Step5では、第3スイッチ部103が長押しされたかどうか、ステアリングスイッチECU200の機能割付部201で判断される。長押しされたと判断されない場合は、スタートへ戻り、長押しされたと判断された場合はStep3へ進み、上記と同様に、第3スイッチ部103に実行可能な機能としてオーディオ装置401の操作ボタン450に設定された機能(機能3)が割り付けられる。
オーディオ装置401の、機能1、機能2、機能3、機能4、機能5は、例えば、音量大、音量小、ミュート、CDチェンジ、CDイジェクトである。上記のフローチャートで説明した操作を図4で説明する。図4において、ステアリングスイッチ100の例えば第1スイッチ部101と、オーディオ装置401の操作ボタン450(機能3)を同時に押す。この同時の押下動作により、ステアリングスイッチ100の第1スイッチ部101にオーディオ装置401の機能3(ミュート)が実行可能な機能として割り付けられて登録される。
ステアリングスイッチ100の第1スイッチ部101に、オーディオ装置401の機能3が割り付けられた後は、第1スイッチ部101を押すだけでオーディオ装置401のミュート機能は実行される。
(本発明の実施の形態の効果)
本発明の実施の形態によれば、次のような効果を有する。
(1)ステアリングスイッチECU200による割り付け機能により、ステアリングスイッチ100のそれぞれのスイッチ部に簡単に実行可能な機能の割り付けを行なうことができる。すなわち、割り当てたい機能のスイッチと割り付ける対象のステアリングスイッチを同時に長押しすることで設定が完了する。
(2)機能割り付けされるスイッチ部(第1スイッチ部101、第2スイッチ部102、第3スイッチ部103)を用いて機能の割り付け操作を行なうので、簡単かつ直感的に操作でき、また、設定方法を覚えやすい。
(3)センタークラスタディスプレイ等にメニューを表示して機能の割り付け操作を行なう等の煩わしい操作が不要であり、簡単かつ直感的に操作でき、また、設定方法を覚えやすい。
本発明の実施の形態によれば、次のような効果を有する。
(1)ステアリングスイッチECU200による割り付け機能により、ステアリングスイッチ100のそれぞれのスイッチ部に簡単に実行可能な機能の割り付けを行なうことができる。すなわち、割り当てたい機能のスイッチと割り付ける対象のステアリングスイッチを同時に長押しすることで設定が完了する。
(2)機能割り付けされるスイッチ部(第1スイッチ部101、第2スイッチ部102、第3スイッチ部103)を用いて機能の割り付け操作を行なうので、簡単かつ直感的に操作でき、また、設定方法を覚えやすい。
(3)センタークラスタディスプレイ等にメニューを表示して機能の割り付け操作を行なう等の煩わしい操作が不要であり、簡単かつ直感的に操作でき、また、設定方法を覚えやすい。
尚、本発明は上記の実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々の態様において実施することが可能である。
1…スイッチ装置、10…車両、20…ステアリングコラム、30…ステアリング、31…ステアリングホイール、40…ロールコネクタ、100…ステアリングスイッチ、101…第1スイッチ部、102…第2スイッチ部、103…第3スイッチ部、200…ステアリングスイッチECU、201…機能割付部、400…通信ライン、401…オーディオ機器、402…オートウインドウ装置、403…フューエルリッド開閉装置、404…カーナビゲーション、405…エアコン装置、450…機能ボタン
Claims (3)
- 車両のステアリングコラムに回転可能に支持されたステアリングの一部に設けられ、押下動作によりスイッチ動作するスイッチ部を有するステアリングスイッチと、
前記ステアリングスイッチのスイッチ部に対して実行可能な機能を割り付ける機能割付部と、
前記車両に搭載された車載機器の実行可能な機能を操作する機能ボタンと、
を有し、
前記機能割付部は、前記実行可能な機能が割り付けられるスイッチ部、および、前記車載機器の前記機能ボタンの同時操作により前記機能の割り付けを行なうことを特徴とするスイッチ装置。 - 前記同時操作は、同時の長押し操作であることを特徴とする請求項1に記載のスイッチ装置。
- 車両のステアリングコラムに回転可能に支持されたステアリングの一部に設けられ、押下動作によりスイッチ動作するスイッチ部を有するステアリングスイッチを長押し操作するステップと、
前記車両に搭載された車載機器の実行可能な機能を操作する機能ボタンを長押し操作するステップと、
を有するスイッチ装置の機能割り付け方法。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2008281917A JP2010108861A (ja) | 2008-10-31 | 2008-10-31 | スイッチ装置およびその機能割り付け方法 |
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2008
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