JP2010108671A - 導電路の端末構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】カバー外へ導出された電線に対しその軸線と交差する首振り方向の外力が作用しても、電線と端子金具との間の接触信頼性の低下を回避する。
【解決手段】導電路1は、電線10の端末部に端子金具20の後端部を接続して構成され、端子金具20の前端部が機器2に取り付けられるようになっている。端子金具20を包囲するカバー40の後端部において、端子金具20と電線10が接続されている。電線10を包囲するコルゲートチューブ30のうち端子金具20よりも後方の位置には、機器2の支持母体3に対して取付け可能な取付部材60が設けられている。
【選択図】図2

Description

本発明は、導電路の端末構造に関するものである。
特許文献1には、電線の端末部に端子金具の後端部を接続して構成され、端子金具の前端部が機器に取付けられるようになっている導電路の端末構造が開示されている。この端末構造では、端子金具がカバーで包囲され、カバーの後端部において端子金具と電線とが接続され、電線がカバーの後端面から後方へ導出され、電線はコルゲートチューブによって包囲され、コルゲートチューブの前端部がカバーに係止されている。
特開2008−071653公報
上記の導電路では、カバー外へ導出された電線に対しその軸線と交差する首振り方向(電線の長さ方向と交差する方向)への外力が作用した場合、電線はカバーの後端部の近くで曲げられる。この電線が曲げられる位置は、電線と電線接続部との接続部分に近いので、この電線と電線接続部との接続部分が電線の曲げの影響を受け、その結果、電線と電線接続部との間の接触信頼性が低下することが懸念される。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、カバー外へ導出された電線に対しその軸線と交差する首振り方向の外力が作用しても、電線と端子金具との間の接触信頼性の低下を回避することを目的とする。
上記の目的を達成するための手段として、請求項1の発明は、電線の端末部に端子金具の後端部を接続して構成され、前記端子金具の前端部が機器に取り付けられるようになっている導電路の端末構造であって、前記端子金具がカバーで包囲され、前記端子金具における前記電線との接続位置が、前記カバー内における後端側の位置に配置され、前記電線は、前記カバーの後端面から前記カバー外へ導出され、前記電線を包囲するコルゲートチューブの前端部が前記カバーに対して軸線方向への移動を規制された状態で係止されている端末構造において、前記コルゲートチューブにおける前記端子金具よりも後方の位置には、前記機器の支持母体に対して取付け可能な取付部材が設けられているところに特徴を有する。
請求項2の発明は、請求項1に記載のものにおいて、前記取付部材が前記コルゲートチューブとは別体の部品からなり、前記カバーには、前記電線の軸線方向における前記取付部材の取付け位置を特定可能な位置決め部が形成されているところに特徴を有する。
<請求項1の発明>
取付部材を支持母体に取り付けることにより、コルゲートチューブのうち端子金具よりも後方の部分が移動規制される。これにより、コルゲートチューブで包囲されている電線のうち取付部材と対応する部分も、首振り方向へ大きく移動することを規制される。つまり、電線のうち端子金具の後端部との接続位置から取付部材との対応位置に至る部分は、首振り方向へ大きく変位することはない。換言すると、電線のうち取付部材との対応位置よりも後方の部分に対して首振り方向への外力が作用したときに、電線が曲げ変形する位置は、端子金具との接続位置から遠くなっている。したがって、電線の曲げの影響は、端子金具との接続部分にまで及ぶ虞がなく、電線と端子金具との間の接触信頼性が維持される。
<請求項2の発明>
軸線方向における取付部材の取付け位置を、位置決め部によって特定することができるので、取付部材を支持母体に取り付ける際の作業性が向上する。
<実施形態1>
以下、本発明を具体化した実施形態1を図1乃至図12を参照して説明する。本実施形態の導電路1は、電線10の端末部に端子金具20の後端部を接続して構成され、端子金具20の前端部が機器2(例えば、スタータモータ等)に取り付けられるようになっている。機器2は、支持母体3(例えば、自動車のボディ)に固定して取り付けられている。導電路1を構成する電線10は、導体11を絶縁被覆12で包囲した周知形態のものである。電線10の前端部(端末部)においては、絶縁被覆12が除去されて導体11が露出した状態となっている。
端子金具20は、前後方向に細長い板状の端子本体21と、端子本体21の前端部に形成した機器接続部22と、端子本体21の後端部に形成した圧着部23とを備えて構成されている。機器接続部22は、端子本体21の前端から直角下向きに延出した形態であり、機器接続部22には、機器2の端子部に対してボルト(図示せず)を用いて導通可能に接続するための接続孔24が前後方向に貫通して形成されている。
圧着部23は、端子本体21に対して面一状に連なる底板と、その底板の左右両側縁から立ち上がる二対のカシメ片とを備えて構成されている。圧着部23の前端側部分はオープンバレル状のワイヤバレル部23aとなっており、圧着部23の後端側部分はオープンバレル状のインシュレーションバレル部23bとなっている。ワイヤバレル部23aには、電線10の前端部における導体11の露出部分が圧着により接続され、インシュレーションバレル部23bには、電線10のうち導体11の露出部分よりも後方の絶縁被覆12が残っている部分が圧着により接続されている。圧着部23に接続された電線10は、端子本体21とほぼ平行をなすように端子金具20の後方へ連なっている。
電線10のうち圧着部23よりも後方の領域には、コルゲートチューブ30が外嵌されている。コルゲートチューブ30は、合成樹脂製であり、外周に複数の係止溝31が軸線方向に等角度間隔で形成された蛇腹状をなす周知形態のものである。コルゲートチューブ30の前端は、圧着部23の後端の近傍に位置している。つまり、電線10は、圧着部23との接続部分を除いた大部分がコルゲートチューブ30によって包囲されている。このコルゲートチューブ30の最小内径は、電線10の絶縁被覆12の外径と同じかそれよも僅かに大きい寸法である。したがって、電線10は、コルゲートチューブ30の内部で上下左右方向へガタ付くことはない。
端子金具20は、その全体がカバー40によって包囲されている。カバー40は、合成樹脂製の上部材41と、同じく合成樹脂製の下部材42とを合体させて構成されている。上部材41は、前後方向に細長い覆い部43と、覆い部43の前端にヒンジ45を介して一体的に連なる蓋部44とを備えている。覆い部43の後端部の内面(下面)には、左右方向(コルゲートチューブ30を組み付けた状態では周方向)に延びる複数の上部係止リブ46が、前後方向(電線10及びコルゲートチューブ30の軸線方向)に等角度間隔を空けて形成されている。これらの上部係止リブ46は、半円弧形をなしている。
下部材42は、前後方向に細長い受け部47と、受け部47の前端から下方へ直角に延出した保持部48とを備えて構成されている。保持部48には、前後方向に貫通する貫通孔49が形成されている。受け部47の後端部の内面(上面)には、複数の下部係止リブ50が、上部係止リブ46と対応して前後方向に等角度間隔を空けて形成されている。これらの下部係止リブ50は、上部係止リブ46と同心且つ同径の半円弧形をなしている。
電線10に接続済みの端子金具20は、上下両部材41,42を合体させる作業と同時にカバー40に組み付けられる。組付けに際しては、受け部47に端子本体21と圧着部23を載置するとともに、下部係止リブ50にコルゲートチューブ30の前端部の係止溝31を係止させる。また、機器接続部22は、保持部48の前端面に沿うように配置させる。
次に、上部材41を下部材42に対し上から被せるようにして合体させる。このとき、上部係止リブ46をコルゲートチューブ30の係止溝31に係止させるとともに、端子本体21を覆い部43と受け部47との間で上下に挟み付ける。これにより、カバー40の内部では、端子金具20が上下方向への相対変位及び前後左右への傾きを規制された状態で保持される。また、圧着部23は、上部係止リブ46及び下部係止リブ50よりも前方の位置において、受け部47と覆い部43との間に構成される空間内に収容される。つまり、端子金具20と電線10との接続部分は、カバー40の後端部に配置される。また、コルゲートチューブ30のうち上下両係止リブ46,50が係止されている前端部も、受け部47と覆い部43との間で挟まれて、軸線方向への相対移動及び上下左右方向への相対移動を規制された状態でカバー40に保持される。
このようにしてカバー40内に端子金具20を収容し、コルゲートチューブ30の前端部をカバー40の後端部に係止した後は、端子金具20が機器2の端子部2aに接続される。接続に際しては、機器接続部22を端子部2aに対して前方から当接させ、蓋部44を保持部48の上方へ退避させた状態のままで、保持部48の前方からボルトを接続孔24に貫通して端子部2aにねじ込む。これにより、端子部2aに対して端子金具20の前端部(機器接続部22)が移動規制された状態で導通可能に固定される。端子金具20を機器2に接続した後は、ヒンジ45を変形させながら、蓋部44を下方へ回動させ、保持部48に対してその前面の開口(貫通孔49)を塞ぐように組み付ける。これにより、機器接続部22と端子部2aとの接続部分が、異物の干渉等から保護される。
本実施形態では、端子金具20のうち機器2に固定されているのは前端部だけである。そのため、カバー40の後方へ導出されている電線10に対してその軸線と交差する首振り方向の外力が作用した場合、電線10が曲げ変形し、その曲げの影響が圧着部23に及んで、電線10と端子金具20との接触信頼性低下を来すことが懸念される。そのため、その対策として、取付部材60が設けられている。
取付部材60は、コルゲートチューブ30やカバー40とは別体の部品であり、合成樹脂製の第1半割体61と第2半割体62とをヒンジ63を介して連結した単一部品からなる。第1半割体61の上端側部分には、半円弧形をなす複数の第1係止リブ64が前後方向に等間隔で形成されている。また、第1半割体61の下端側部分には、前後方向に貫通する取付孔65が形成されている。第2半割体62の側面には上下に間隔を空けて配置されることで対をなす弧状の第2係止リブ66が、複数対、前後方向に等間隔を空けて形成されている。
第1半割体61と第2半割体62は、ヒンジ63を変形させることにより合体される。両半割体61,62を合体した状態では、両半割体61,62の間にコルゲートチューブ30を貫通させるための位置決め孔67が前後方向に貫通する形態で形成される。そして、この位置決め孔67の内周には、第1係止リブ64と第2係止リブ66が同心円上に並ぶように位置するようになっている。
かかる取付部材60は、コルゲートチューブ30の前端部のうち上部係止リブ46及び下部係止リブ50との係止領域よりも後方、且つこの係止領域の近傍位置に外嵌するように取り付けられる。取付け状態では、コルゲートチューブ30が位置決め孔67を貫通するとともに、第1係止リブ64と第2係止リブ66が、コルゲートチューブ30の係止溝31に係止される。これらの係止作用により、取付部材60がコルゲートチューブ30に対して前後方向の相対移動及び上下左右方向への相対移動を規制された状態に組み付けられる。また、コルゲートチューブ30を中心とする取付部材60の姿勢は、取付孔65がコルゲートチューブ30よりも下方に位置するような姿勢とされる。
コルゲートチューブ30に取り付けられた取付部材60は、その取付孔65に貫通したボルト(図示せず)のねじ込みにより、支持母体3に対して固定して取り付けられる。そして、この取付部材60を支持母体3に固定することより、コルゲートチューブ30のうち端子金具20よりも後方であって端子金具20の近傍領域となる前端部も、支持母体3に対して上下左右及び前後のいずれの方向への移動も規制された状態に固定される。
したがって、電線10のうち取付部材60との対応位置よりも後方に対して首振り方向の外力が作用したときには、電線10は、取付部材60との対応位置よりも後方であって、取付部材60との対応位置の近傍において曲げ変形することになる。本実施形態のような取付部材60が設けられていない場合には、電線10の曲げの位置は、端子金具20の後端部の近傍、即ち圧着部23に近い位置となる。これに対し、本実施形態では、電線10の曲げの位置は、取付部材60よりも後方なので、圧着部23からは離れた位置となっている。
上述のように本実施形態によれば、取付部材60を支持母体3に取り付けることにより、コルゲートチューブ30のうち端子金具20よりも後方の部分が移動規制され、コルゲートチューブ30で包囲されている電線10のうち取付部材60と対応する部分も、首振り方向へ大きく移動することを規制される。つまり、電線10のうち端子金具20の後端部(圧着部23)との接続位置から取付部材60との対応位置に至る部分は、首振り方向へ大きく変位することはない。換言すると、電線10のうち取付部材60との対応位置よりも後方の部分に対して首振り方向への外力が作用したときに、電線10が曲げ変形する位置は、端子金具20との接続位置から遠くなっている。したがって、電線10の曲げの影響は、端子金具20との接続部分にまで及ぶ虞がなく、電線10と端子金具20との間の接触信頼性が維持される。
また、カバー40には、前後方向においてカバー40に対する取付部材60の位置を概ね特定するための位置決め部51が形成されている。上部材41の覆い部43の後端からは、板状延出部52が、覆い部43よりも高い位置から覆い部43とほぼ並行に後方へ延出しており、この板状延出部52の後端からは、板状の位置決め部51が略直角に下方へ延出している。覆い部43の後端から位置決め部51までの前後方向の間隔は、取付部材60の前後寸法よりも僅かに大きい寸法となっている。また、位置決め部51の下縁部には、円弧状をなす位置決め用係止リブ53が形成されている。
カバー40にコルゲートチューブ30を組み付ける際には、位置決め用係止リブ53を係止溝31に係止することにより、コルゲートチューブ30とカバー40(位置決め部51)との前後方向の相対変位が規制される。また、位置決め部51は、取付部材60に対して後方から当接又は接近して対向するように位置する。これにより、取付部材60は、覆い部43及び受け部47の後端と位置決め部51との間で僅かなクリアランスを空けて前後方向に挟まれた状態となる。これにより、取付部材60は、カバー40に対して前後方向へ大きく相対移動することを規制されるので、取付部材60を支持母体3に取り付ける際に、取付部材60を支持母体3に接近した所定の取付け位置に保持しておくことが可能であり、作業性が向上する。
また、取付部材60が正しい位置に取り付けられている状態では、取付部材60の上端側部分がカバー40(板状延出部52及び位置決め部51で囲まれた空間)の内部に収容されるようになっている。これにより、取付部材60がその一部又は全体をカバー40の外部へ露出させた不正な組付け状態のときには、取付部材60の取付け位置が不正であることを、目視によって容易且つ確実に検知することができる。
また、位置決め部51に形成した位置決め用係止リブ53をコルゲートチューブ30の係止溝31に係止させるようにしたので、取付部材60が正しい取付け位置よりも後方に少しずれた不正な位置(取付部材60の一部のみがカバー40の後方へ露出する位置)に取り付けられていた場合には、上部材41を下部材42に合体させるときに、位置決め部51の下端縁部が取付部材60の上端と干渉する。この合体時の干渉の有無により、取付部材60が正しい位置に取り付けられているか否かを判別することができる。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施態様も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)上記実施形態では取付部材をコルゲートチューブとは別体の部品としたが、取付部材をコルゲートチューブに一体に形成してもよい。
(2)上記実施形態では取付部材の一部をカバーの内部に収容したが、取付部材の全体がカバーの外部に露出する形態であってもよい。
(3)上記実施形態では取付部材の係止リブをコルゲートチューブの係止溝に係止することで、取付部材がコルゲートチューブに対して軸線方向に相対移動きないようにしたが、取付部材に係止リブを形成せず、取付部材がコルゲートチューブに対して軸線方向へ相対移動し得る形態としてもよい。
実施形態1の平面図 図1のA−A線断面図 カバーを構成する上部材の断面図 カバーを構成する上部材の底面図 カバーを構成する下部材の平面図 図5のB−B線断面図 端子金具の平面図 端子金具の側面図 図8のC−C線断面図 取付部材の展開状態をあらわす側面図 図10のD−D線断面図 取付部材の展開状態わあらわす平面図
符号の説明
1…導電路
2…機器
3…支持母体
10…電線
20…端子金具
30…コルゲートチューブ
40…カバー
51…位置決め部
60…取付部材

Claims (2)

  1. 電線の端末部に端子金具の後端部を接続して構成され、前記端子金具の前端部が機器に取り付けられるようになっている導電路の端末構造であって、
    前記端子金具がカバーで包囲され、
    前記端子金具における前記電線との接続位置が、前記カバー内における後端側の位置に配置され、
    前記電線は、前記カバーの後端面から前記カバー外へ導出され、
    前記電線を包囲するコルゲートチューブの前端部が前記カバーに対して軸線方向への移動を規制された状態で係止されている端末構造において、
    前記コルゲートチューブにおける前記端子金具よりも後方の位置には、前記機器の支持母体に対して取付け可能な取付部材が設けられていることを特徴とする導電路の端末構造。
  2. 前記取付部材が前記コルゲートチューブとは別体の部品からなり、
    前記カバーには、前記電線の軸線方向における前記取付部材の取付け位置を特定可能な位置決め部が形成されていることを特徴とする請求項1記載の導電路の端末構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012009197A (ja) * 2010-06-23 2012-01-12 Sumitomo Wiring Syst Ltd 端子カバー
JP2020087518A (ja) * 2018-11-15 2020-06-04 矢崎総業株式会社 コルゲートチューブ保持具、及び、ワイヤハーネス

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