JP2010097388A - バッテリのリースシステム - Google Patents
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Abstract
【課題】 従来の電動自動車は、遠くへ出かける時の、電池の補給が問題で、電動自動車が普及しなかった一つの原因であった。しかし本発明は、自動車の燃料を入れるより早く、ガソリンスタンドなどで、バッテリを充電したものと交換するバッテリのリースシステムに関する、ビジネス特許である。
【解決手段】 電動車(1)は、バッテリボックス(3)を具備しており、そのバッテリボックス(3)の中にバッテリ(2)を差し込むことで、バッテリ(2)の交換が可能となり、バッテリ(2)に取り付けた電気メータ(4)により、交換するときの電気代が精算でき、バッテリ(2)は自宅でも充電できるので経済的である。
【選択図】 図1
【解決手段】 電動車(1)は、バッテリボックス(3)を具備しており、そのバッテリボックス(3)の中にバッテリ(2)を差し込むことで、バッテリ(2)の交換が可能となり、バッテリ(2)に取り付けた電気メータ(4)により、交換するときの電気代が精算でき、バッテリ(2)は自宅でも充電できるので経済的である。
【選択図】 図1
Description
本発明は、自動車の燃料を入れるより早く、ガソリンスタンドなどで、バッテリを充電した物と交換するバッテリのリースシステムに関する、ビジネス特許である。
従来の自動車は、環境、エネルギー問題から自動車の低公害化、省エネルギー化が問題となっている。電気自動車は走行時に排気ガスを一切発生せず、また内燃機関のように熱を発生しないため、高いエネルギー効率を有しているので、環境、エネルギー問題の切り札である。
しかし、電気自動車のバッテリは、電気自動車の部品の一部として一体不分離であると認識されているため、バッテリは電気自動車購入時に一括購入されている。しかし、電気自動車のバッテリは高価であるにも関わらず性能が劣るため、一充電当たりの電動車の走行距離が短い。さらに、電気の充電に時間がかかり、ガソリンスタンドによってガソリンを入れるように、電気を充電するわけにはいかず、したがってH20年では、走行距離が400kmで、200kmより遠くへ出かけることができなかった。
また、燃料電池車は、危険な水素を取り扱うガソリンスタンドを広める必要があった。 そこで、
特開2001−286006
特開平11−313403
また、燃料電池車は、危険な水素を取り扱うガソリンスタンドを広める必要があった。 そこで、
特許文献1の名称、電気自動車用二次電池貸し出し方法のように、ネットワークを介して実現される電気自動車を運行するために必要なバッテリを貸し出す方法、及びそこで用いられるデータファイルの定義方法があった。
特許文献2の名称、電動車両共用システムのように、タッチパネルディスプレイを用いて利用者が目的地を入力した際、システム制御ユニットは、現在地から目的地に至る予定走行距離を算出し、前期予定走行距離を走行するのに必要なバッテリ残り容量を有する電動自動車を選択し利用者に提供するカーリースであった。
特許文献1の名称、電気自動車用二次電池貸し出し方法のように、ネットワークを介して実現される電気自動車を運行するために必要なバッテリを貸し出す方法、及びそこで用いられるデータファイルの定義方法で、より良いバッテリだけを交換して貸し出す方法があった。しかし、本発明は全てが一次電池で、リース業者から借りている物なので、リースしているバッテリが、度のような状態であろうと関係なく交換できるものである。
従来のバッテリは、充電するのに時間がかかっていた。そのため、特許文献2の電動車両共用システムのように、自動車自体をリースしていたが、自動車がある人は、自動車は自分の部屋と同じで、自動車を借りるときには、自分の自動車の中の道具を移さなければならず、自動車を借りることに抵抗があった。おまけに走る距離で制約され、遠くに行くときは、まるで早馬を乗り継ぐようにして行くことは不可能であった。もしも、馬を乗り継ぐように電動車を乗り継ぐのなら、ガソリン自動車の方が良い。
そこで、本発明のバッテリのリースシステムは、バッテリ(2)を交換するため、ガソリンの給油より短時間ですみ、バッテリ(2)は何処のガソリンスタンドでも交換できるバッテリのリースシステムを提供するものである。
上記目的を達成するために、本発明のバッテリのリースシステムは、電動車(1)のバッテリ(2)はワンタッチで脱着可能で、電動車(1)の底にスライド式に取り付けたバッテリ(2)はホークリフトやホーク式パレットラックなどによって積み込み、積み降ろしが可能である。
そして、バッテリ(2)には電気メータ(4)を具備しており、電気メータ(4)により消費した電気代を支払うため、このバッテリ(2)はリースとし、遠くへ行かなければ家庭の電源で、充電できることで深夜料金を利用して、経済てきな問題も解決することで目的を達成した。
そして、バッテリ(2)には電気メータ(4)を具備しており、電気メータ(4)により消費した電気代を支払うため、このバッテリ(2)はリースとし、遠くへ行かなければ家庭の電源で、充電できることで深夜料金を利用して、経済てきな問題も解決することで目的を達成した。
本発明のバッテリのリースシステムは、次のような効果がある。
(イ)遠くへ行ってもバッテリを交換できるので、バッテリを小さく設計できる。
(ロ)バッテリを小さくすることで、電動車が軽くでき、したがって燃費が伸びる。
(ハ)ガソリンを給油するより早く、バッテリの交換が可能である。
(ニ)バッテリに取り付けてある電気メータで、電気の消費量が分かるため、その消費量で精算ができる。
(ホ)バッテリに家庭で充電するときは、バッテリに取り付けてある電気メータは、消費した電気を補うことができるので、電気メータも元にもどる。
(ヘ)ガソリンスタンドや家庭で充電するときは、深夜電力で充電できる。
(ト)業者は、リースであるため、バッテリの中身だけを交換できるため経済的である。(チ)このバッテリは、リースであるため大きさが共通の物となるので、1つの種類で済むので経済的である。
(イ)遠くへ行ってもバッテリを交換できるので、バッテリを小さく設計できる。
(ロ)バッテリを小さくすることで、電動車が軽くでき、したがって燃費が伸びる。
(ハ)ガソリンを給油するより早く、バッテリの交換が可能である。
(ニ)バッテリに取り付けてある電気メータで、電気の消費量が分かるため、その消費量で精算ができる。
(ホ)バッテリに家庭で充電するときは、バッテリに取り付けてある電気メータは、消費した電気を補うことができるので、電気メータも元にもどる。
(ヘ)ガソリンスタンドや家庭で充電するときは、深夜電力で充電できる。
(ト)業者は、リースであるため、バッテリの中身だけを交換できるため経済的である。(チ)このバッテリは、リースであるため大きさが共通の物となるので、1つの種類で済むので経済的である。
本発明のバッテリのリースシステムは、バッテリ(2)を交換した方が、遠くのガソリンスタンドなどに行って交換したとき、そのバッテリ(2)が自分の物なら、そのガソリンスタンドに返しに行かなければならないので、バッテリ(2)をリースとする。したがって、電動車(1)を購入したとき、同時にバッテリ(2)のリースの契約を結ばなければならない。
そして、電動車(1)のバッテリ(2)はワンタッチで脱着可能で、電動車(1)の底にスライド式に取り付けたバッテリ(2)はホークリフトなどによって積み込み、積み降ろしが可能である。
したがって、バッテリ(2)のサイズは各社共通とし、バッテリ(2)は軽自動車は1個で、普通車は2個で、大型車は4個で、どのスペースに積むかは各自動車会社の自由である。
そして、電動車(1)のバッテリ(2)はワンタッチで脱着可能で、電動車(1)の底にスライド式に取り付けたバッテリ(2)はホークリフトなどによって積み込み、積み降ろしが可能である。
したがって、バッテリ(2)のサイズは各社共通とし、バッテリ(2)は軽自動車は1個で、普通車は2個で、大型車は4個で、どのスペースに積むかは各自動車会社の自由である。
そして、バッテリ(2)には電気メータ(4)を具備しており、電気メータ(4)により消費した電気代を支払うため、遠くへ行かなければ家庭の電源で、充電できることで深夜料金を利用して、経済てきな問題も解決し、地球温暖化の阻止につながる。
バッテリのリースは、遠乗りをしてもガソリンスタンドで、バッテリ(2)を充電したものと交換できると言うことは、電動車(1)の設計自体が、無理に遠くまで走るような設計をしなくて済み、したがってバッテリ(2)が軽くなり、バッテリ(2)が軽くなると電動車(1)の強度を強くする必要がないため、車体が軽くなるので燃費か伸びる。
従来は、走行距離を400kmとしたが、本発明では200kmでよいため、従って400kgのバッテリは200kgのバッテリですむ。
バッテリのリースは、遠乗りをしてもガソリンスタンドで、バッテリ(2)を充電したものと交換できると言うことは、電動車(1)の設計自体が、無理に遠くまで走るような設計をしなくて済み、したがってバッテリ(2)が軽くなり、バッテリ(2)が軽くなると電動車(1)の強度を強くする必要がないため、車体が軽くなるので燃費か伸びる。
従来は、走行距離を400kmとしたが、本発明では200kmでよいため、従って400kgのバッテリは200kgのバッテリですむ。
以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する。
図1は、エンジンから後輪に動力を伝達するプロぺラシャフトの変わりのスペースに、バッテリボックス(3)を取り付け、バッテリ(2)を取り出したところの模式図である。 内燃機関に必要であったプロペラシャフトは、本発明の電動車(1)には不必要であるが、プロペラシャフトが取り付けてあることで、形状的にも強度が保たれるもので、中央のプロペラシャフトの代わりにバッテリ(2)を取り付ける。
図2はバッテリ(2)の斜視図である。挿入するバッテリ(2)は、懐中電気の電池を入れ替えるように、バッテリ(2)を挿入して、バッテリ(2)には電気メータ(4)を具備しており、遠くに行ってバッテリ(2)を交換するときに使うもので、普段は家庭で充電するときは使用しないが、バッテリ(2)を充電するとき電気メータ(4)のメータは元にもどる。この電気メータ(4)は直流のメータで、電動車(1)に積み込む時は、0を指しており、電動車(1)から下ろしたときは1963になっており、その値とバッテリ(2)の積み降ろしの手数料を支払う。 つまり、遠くへ行って電気が無くなると困るので、そのときガソリンスタンドでバッテリ(2)を入れ替える。
このバッテリのリースシステムは、ガソリンスタンドにバッテリ(2)を一件でも用意してない所があるとしたら、このバッテリのリースシステムは絵に書いた餅と同じになるので、ガソリンスタンドにはお金を支払ってでも、置いて貰う必要がある。
図1は、エンジンから後輪に動力を伝達するプロぺラシャフトの変わりのスペースに、バッテリボックス(3)を取り付け、バッテリ(2)を取り出したところの模式図である。 内燃機関に必要であったプロペラシャフトは、本発明の電動車(1)には不必要であるが、プロペラシャフトが取り付けてあることで、形状的にも強度が保たれるもので、中央のプロペラシャフトの代わりにバッテリ(2)を取り付ける。
図2はバッテリ(2)の斜視図である。挿入するバッテリ(2)は、懐中電気の電池を入れ替えるように、バッテリ(2)を挿入して、バッテリ(2)には電気メータ(4)を具備しており、遠くに行ってバッテリ(2)を交換するときに使うもので、普段は家庭で充電するときは使用しないが、バッテリ(2)を充電するとき電気メータ(4)のメータは元にもどる。この電気メータ(4)は直流のメータで、電動車(1)に積み込む時は、0を指しており、電動車(1)から下ろしたときは1963になっており、その値とバッテリ(2)の積み降ろしの手数料を支払う。 つまり、遠くへ行って電気が無くなると困るので、そのときガソリンスタンドでバッテリ(2)を入れ替える。
このバッテリのリースシステムは、ガソリンスタンドにバッテリ(2)を一件でも用意してない所があるとしたら、このバッテリのリースシステムは絵に書いた餅と同じになるので、ガソリンスタンドにはお金を支払ってでも、置いて貰う必要がある。
ガソリンスタンドには、入れ替えるバッテリ(2)が充電した状態で用意してあり、フロントからホークリフトやホーク式パレットラックなどでバッテリ(2)を持ち上げ、バッテリ(2)をスライドして抜き取り、ガソリンスタンドで用意した物と入れ替える。
そのため、バッテリボックス(3)の底に略U型の切り込みが入っており、バッテリ(2)がスムーズに入るように、バッテリ(2)全体をホークリフトなどで持ち上げるための切込みである。取り外したバッテリ(2)は自分の物で無いため、バッテリ(2)を取りに行く必要が無い。
そのため、バッテリボックス(3)の底に略U型の切り込みが入っており、バッテリ(2)がスムーズに入るように、バッテリ(2)全体をホークリフトなどで持ち上げるための切込みである。取り外したバッテリ(2)は自分の物で無いため、バッテリ(2)を取りに行く必要が無い。
また、バッテリのリースをする会社はバッテリ(2)の製品保証をしなければならないため、例えば1年間使用した物は、バッテリ(2)の会社が回収して、中身だけを入れ替えて、新たなバッテリ(2)としてガソリンスタンドに渡す。また、バッテリ(2)の大きさを決めてあるため、作るのが一個の金型で良いため安くできる。
したがって、バッテリ(2)の管理が簡便にできる。
したがって、バッテリ(2)の管理が簡便にできる。
障害者や老人などが乗っている電動車は、遠くまで出かけて行くと途中で電気がなくなろと困るので、自分の町内より外に出かけるのに勇気がいったが、このバッテリのリースシステムが広まれば、町の自転車店やスパーマーケットなどで交換できるときが来るかも。その他、電動自転車にも応用できる。
1 電動車 2 バッテリ 3 バッテリボックス 4 電気メータ
Claims (1)
- 全国何処にでもあるガソリンスタンドなどで、電動車(1)のバッテリ(2)を交換するときは、該電動車(1)に具備されているバッテリボックス(3)に、ホークリフトやホーク式パレットラックなどによって、該バッテリ(2)の積み込み積み降ろしが短時間で出来、
該バッテリ(2)には、電気メータ(4)を具備しており、該電気メータ(4)により、消費した電気代を精算し、
遠くへ行かないときは、家庭の電源で充電することで、該電気メータ(4)のメータは元にもどるので、経済的な充電も出来ることを特徴とするバッテリのリースシステム。
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