JP2010090972A - メッセンジャーワイヤ用吊ボルト支持金具 - Google Patents
メッセンジャーワイヤ用吊ボルト支持金具 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010090972A JP2010090972A JP2008260860A JP2008260860A JP2010090972A JP 2010090972 A JP2010090972 A JP 2010090972A JP 2008260860 A JP2008260860 A JP 2008260860A JP 2008260860 A JP2008260860 A JP 2008260860A JP 2010090972 A JP2010090972 A JP 2010090972A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- messenger wire
- hanging bolt
- messenger
- fixing
- screw hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Clamps And Clips (AREA)
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
Abstract
【目的】 暴風等による大きな外力が負荷されてもスベリが生じることなく確実、強固にメッセンジャーワイヤに固定することができると共に、メッセンジャーワイヤの外径のサイズに対して兼用幅の広い使い勝手の良いメッセンジャーワイヤ用吊ボルト支持金具を提供することにある。
【構成】 ネジ穴を設けた基板と該基板の先端を折り返して形成したメッセンジャーワイヤの固定部と該固定部から延伸して前記基板に対向すると共に、オネジを設けた締付板とからなり、前記オネジを前記ネジ穴に締結することで前記固定部に配置したメッセンジャーワイヤを挟み込んで固定する固定部本体と、吊ボルトを支持する支持部とからなるメッセンジャーワイヤ用吊ボルト支持金具において、前記基板に内側に向かって突出する凸状部を設けると共に、前記固定部には前記凸状部を跨設する押え部を設けたことを特徴とする。
【選択図】図1
【構成】 ネジ穴を設けた基板と該基板の先端を折り返して形成したメッセンジャーワイヤの固定部と該固定部から延伸して前記基板に対向すると共に、オネジを設けた締付板とからなり、前記オネジを前記ネジ穴に締結することで前記固定部に配置したメッセンジャーワイヤを挟み込んで固定する固定部本体と、吊ボルトを支持する支持部とからなるメッセンジャーワイヤ用吊ボルト支持金具において、前記基板に内側に向かって突出する凸状部を設けると共に、前記固定部には前記凸状部を跨設する押え部を設けたことを特徴とする。
【選択図】図1
Description
この発明は、電気工事において、構造物の壁や梁間に張設されるメッセンジャーワイヤに照明器具、電気器具等を取付ける吊ボルトを懸吊する吊ボルト支持金具に関する。
従来、メッセンジャーワイヤに吊ボルトを懸吊するものとして、特開2002−199524号の吊り金具が開示されている。
この吊り金具においてメッセンジャーワイヤに固定する固定金具本体はメッセンジャーワイヤの片側に当てる固定板と該固定板の反対側から固定板にネジ止めし、メッセンジャーワイヤの側面に2箇所で接する屈曲部を設けた圧着板からなる構造であり、ネジの締結によりメッセンジャーワイヤを固定板と圧着板により挟んで固定するものである。
特開2002−199524号
この吊り金具においてメッセンジャーワイヤに固定する固定金具本体はメッセンジャーワイヤの片側に当てる固定板と該固定板の反対側から固定板にネジ止めし、メッセンジャーワイヤの側面に2箇所で接する屈曲部を設けた圧着板からなる構造であり、ネジの締結によりメッセンジャーワイヤを固定板と圧着板により挟んで固定するものである。
上記従来の方法では、断面円形状のメッセンジャーワイヤの側面3箇所を挟み込んで固定しているが、当接面が平面状であるために暴風等による大きな外力が負荷された場合にスベリが生じる可能性があり、メッセンジャーワイヤの長手方向に向かって固定金具自体のズレが生じて移動する可能性がある。
また、メッセンジャーワイヤは懸吊する照明器具等の重量や張設する場所、スパン等の諸条件に合う必要な強度を得るために外径の異なる複数種類のものが使い分けられている。
すなわち、使用者はメッセンジャーワイヤに固定する固定部分が複数サイズの外径に適合できる構造の形態のものが望まれていた。
また、メッセンジャーワイヤは懸吊する照明器具等の重量や張設する場所、スパン等の諸条件に合う必要な強度を得るために外径の異なる複数種類のものが使い分けられている。
すなわち、使用者はメッセンジャーワイヤに固定する固定部分が複数サイズの外径に適合できる構造の形態のものが望まれていた。
この発明は上記従来の課題に鑑みなされたもので、その目的は、暴風等による大きな外力が負荷されてもスベリが生じることなく確実、強固にメッセンジャーワイヤに固定することができると共に、メッセンジャーワイヤの外径のサイズに対して兼用幅の広い使い勝手の良いメッセンジャーワイヤ用吊ボルト支持金具を提供することにある。
その手段として本発明の請求項1は、ネジ穴を設けた基板と該基板の先端を折り返して形成したメッセンジャーワイヤの固定部と該固定部から延伸して前記基板に対向すると共に、オネジを設けた締付板とからなり、前記オネジを前記ネジ穴に締結することで前記固定部に配置したメッセンジャーワイヤを挟み込んで固定する固定部本体と、吊ボルトを支持する支持部とからなるメッセンジャーワイヤ用吊ボルト支持金具において、前記基板に内側に向かって突出する凸状部を設けると共に、前記固定部には前記凸状部を跨設する押え部を設けたことを特徴とする。
本発明の請求項2は、前記固定部と前記締付板間に前記固定部より大径のメッセンジャーを固定する第2固定部を設けると共に、前記基板に設けた凸状部を跨設する第2押え部を設けたことを特徴とする。
本発明の請求項3は、前記支持部を前記基板の下方に回動可能に装着したことを特徴とする。
本発明の請求項4は、前記支持部が前記基板の下端を略L型に屈曲して形成した支持片と該支持片に設けたネジ孔とからなることを特徴とする。
以上詳細に説明したように、本発明のメッセンジャーワイヤ用吊ボルト支持金具によれば、ネジ穴を設けた基板と該基板の先端を折り返して形成したメッセンジャーワイヤの固定部と該固定部から延伸して前記基板に対向すると共に、オネジを設けた締付板とからなり、前記オネジを前記ネジ穴に締結することで前記固定部に配置したメッセンジャーワイヤを挟み込んで固定する固定部本体と、吊ボルトを支持する支持部とからなるメッセンジャーワイヤ用吊ボルト支持金具において、前記基板に内側に向かって突出する凸状部を設けると共に、前記固定部には前記凸状部を跨設する押え部を設けたことにより、オネジをネジ穴に締結してメッセンジャーワイヤの一側面に前記凸状部が当接し、対向する他側面には前記押え部が当接することで、メッセンジャーワイヤがやや屈曲した状態で固定され、スベリに対する抵抗が増し、強い外力の負荷が掛かっても滑りなく確実に固定することができる。
前記固定部と前記締付板間に前記固定部より大径のメッセンジャーを固定する第2固定部を設けると共に、前記基板に設けた凸状部を跨設する第2押え部を設けたことにより、メッセンジャーワイヤの異なる外径に適合する範囲を広くすることができる。
また、前記支持部が前記基板の下方に回動可能に装着したことにより、吊ボルトを常に垂直状態で懸吊することができ、照明器具、電気器具等を確実に安定して取付けることができるので施工の信頼性が向上する。
前記支持部が前記基板の下端を略L型に屈曲して形成した支持片と該支持片に設けたネジ孔とからなることにより、部品点数を削減、組立作業を削減することで製品を安価に提供することができるなど、上記従来の課題を解消することができる。
本発明の実施例を図面により詳細に説明する。
図1は本発明の実施例を示す斜視図、図2は本発明の実施例を示す中央断面図である。
10は固定部本体であり、帯状薄鋼板からなる基板11の先端を略U字状に折り返してメッセンジャーワイヤの固定部12を形成すると共に、基板11のほぼ中央に内側に向かって突出する凸状部13を上下方向に延伸して形成し、その凸状部13の下側にはネジ孔14を設ける。
15、15は押え部であり、固定部12のほぼ中央に凸状部13よりやや大きい開口溝16を形成することで、その開口溝16の両側片となる押え部15、15が凸状部13を跨いだ状態となる。
したがって、図3に示すように、固定部12に配置されたメッセンジャーワイヤを基板11側から凸状部13で、締付板20側から押え部15、15により締付けられるために略くの字状に屈曲した状態で固定することができる。
20は固定部12から基板11に対向するように延伸した締付板であり、その締付板20には透孔21を設け、その透孔21にオネジ22を挿通させ、オネジ22の先端に抜止め用の樹脂ワッシャ23を掛止することでオネジ22を締付板20に取付ける。
図1は本発明の実施例を示す斜視図、図2は本発明の実施例を示す中央断面図である。
10は固定部本体であり、帯状薄鋼板からなる基板11の先端を略U字状に折り返してメッセンジャーワイヤの固定部12を形成すると共に、基板11のほぼ中央に内側に向かって突出する凸状部13を上下方向に延伸して形成し、その凸状部13の下側にはネジ孔14を設ける。
15、15は押え部であり、固定部12のほぼ中央に凸状部13よりやや大きい開口溝16を形成することで、その開口溝16の両側片となる押え部15、15が凸状部13を跨いだ状態となる。
したがって、図3に示すように、固定部12に配置されたメッセンジャーワイヤを基板11側から凸状部13で、締付板20側から押え部15、15により締付けられるために略くの字状に屈曲した状態で固定することができる。
20は固定部12から基板11に対向するように延伸した締付板であり、その締付板20には透孔21を設け、その透孔21にオネジ22を挿通させ、オネジ22の先端に抜止め用の樹脂ワッシャ23を掛止することでオネジ22を締付板20に取付ける。
30は支持部であり、帯状薄鋼板を略縦長枠状に折り曲げ、更に上面のほぼ中央で両端を上方に屈曲して接続片31、31を形成する。
32は底面に設けた吊ボルトを螺着するネジ穴である。
接続片31、31にはそれぞれ透孔33、33を設けておき、基板11が接続片31、31間に介在した状態で透孔33、33及び基板11に設けた透孔16をリベット34で鋲着して、支持部30が固定部本体10に対して回動自在となる。
32は底面に設けた吊ボルトを螺着するネジ穴である。
接続片31、31にはそれぞれ透孔33、33を設けておき、基板11が接続片31、31間に介在した状態で透孔33、33及び基板11に設けた透孔16をリベット34で鋲着して、支持部30が固定部本体10に対して回動自在となる。
図4は本発明の第2実施例を示す斜視図、図5は本発明の第2実施例を示す中央断面図である。
50は固定部本体であり、帯状薄鋼板からなる基板51の先端を略U字状に折り返してメッセンジャーワイヤの固定部52を形成し、更に固定部52の下側から固定部52より大径の円弧状に屈曲した第2固定部57を連設する。
基板51のほぼ中央には内側に向かって突出する凸状部53を上下方向に延伸して形成し、その凸状部53の下側にはネジ孔54を設ける。
55、55は固定部51に形成した押え部であり、58、58は第2固定部57に形成した第2押え部であり、固定部52から第2固定部57に亘ってほぼ中央に凸状部53よりやや大きい開口溝56を形成することで、その開口溝56の両側片となる押え部55、55及び第2押え部58、58が凸状部53を跨いだ状態となる。
したがって、図6に示すように、第2固定部57においても配置されたメッセンジャーワイヤを基板51側から凸状部53で、締付板60側から押え部55、55により締付けられるために略くの字状に屈曲した状態で固定することができる。
60は第2固定部57から基板51に対向するように延伸した締付板であり、その締付板60には透孔61を設け、その透孔61にオネジ62を挿通させ、オネジ62の先端に抜止め用の樹脂ワッシャ63を掛止することでオネジ62を締付板60に取付ける。
70は支持部であり、上記に記載した第1実施例と同様の形態とする。
50は固定部本体であり、帯状薄鋼板からなる基板51の先端を略U字状に折り返してメッセンジャーワイヤの固定部52を形成し、更に固定部52の下側から固定部52より大径の円弧状に屈曲した第2固定部57を連設する。
基板51のほぼ中央には内側に向かって突出する凸状部53を上下方向に延伸して形成し、その凸状部53の下側にはネジ孔54を設ける。
55、55は固定部51に形成した押え部であり、58、58は第2固定部57に形成した第2押え部であり、固定部52から第2固定部57に亘ってほぼ中央に凸状部53よりやや大きい開口溝56を形成することで、その開口溝56の両側片となる押え部55、55及び第2押え部58、58が凸状部53を跨いだ状態となる。
したがって、図6に示すように、第2固定部57においても配置されたメッセンジャーワイヤを基板51側から凸状部53で、締付板60側から押え部55、55により締付けられるために略くの字状に屈曲した状態で固定することができる。
60は第2固定部57から基板51に対向するように延伸した締付板であり、その締付板60には透孔61を設け、その透孔61にオネジ62を挿通させ、オネジ62の先端に抜止め用の樹脂ワッシャ63を掛止することでオネジ62を締付板60に取付ける。
70は支持部であり、上記に記載した第1実施例と同様の形態とする。
図7は吊ボルトを支持する支持部90を固定具本体80の基板81の下端をL型に屈曲して支持片91を設け、その支持片91にネジ孔92を設けた形態である。
また、図8は固定具本体80の基板81の下端に透孔82を設け、その透孔82に接続穴101を設けた吊ボルト100をリベット等で鋲着するなどは本発明より容易に推考することができる。
次に本発明の実施例の使用方法を第2実施例を用いて説明する。
図9は本発明の第2実施例の使用状態を示す部分説明図、図10は本発明の第2実施例の使用状態を示す全体説明図である。
構造物間に張設された後、あるいは、張設前のメッセンジャーワイヤAの外径に応じて本発明の固定具本体50の固定部52を、あるいは第2固定部57を選択して締付板60の下側からオネジ62を交わして配置し、オネジ62をネジ孔54に螺着して固定する。
同様にして適宜間隔で取り付け、メッセンジャーワイヤAを張設した後、支持部70のネジ孔72に吊ボルトBを螺入して取り付け、その吊ボルトBの下側に蛍光灯Cを取付ける。
図9は本発明の第2実施例の使用状態を示す部分説明図、図10は本発明の第2実施例の使用状態を示す全体説明図である。
構造物間に張設された後、あるいは、張設前のメッセンジャーワイヤAの外径に応じて本発明の固定具本体50の固定部52を、あるいは第2固定部57を選択して締付板60の下側からオネジ62を交わして配置し、オネジ62をネジ孔54に螺着して固定する。
同様にして適宜間隔で取り付け、メッセンジャーワイヤAを張設した後、支持部70のネジ孔72に吊ボルトBを螺入して取り付け、その吊ボルトBの下側に蛍光灯Cを取付ける。
10、50 固定具本体
11、51 基板
12、52 固定部
13、53 凸状部
14、54 ネジ孔
15、55 押え部
16、56 開口溝
57 第2固定部
58 第2押え部
20、60 締付板
22、62 オネジ
30、70 支持部
31、71 接続片
32、72 ネジ孔
A メッセンジャーワイヤ
B 吊ボルト
C 蛍光灯
11、51 基板
12、52 固定部
13、53 凸状部
14、54 ネジ孔
15、55 押え部
16、56 開口溝
57 第2固定部
58 第2押え部
20、60 締付板
22、62 オネジ
30、70 支持部
31、71 接続片
32、72 ネジ孔
A メッセンジャーワイヤ
B 吊ボルト
C 蛍光灯
Claims (4)
- ネジ穴を設けた基板と該基板の先端を折り返して形成したメッセンジャーワイヤの固定部と該固定部から延伸して前記基板に対向すると共に、オネジを設けた締付板とからなり、前記オネジを前記ネジ穴に締結することで前記固定部に配置したメッセンジャーワイヤを挟み込んで固定する固定部本体と、吊ボルトを支持する支持部とからなるメッセンジャーワイヤ用吊ボルト支持金具において、前記基板に内側に向かって突出する凸状部を設けると共に、前記固定部には前記凸状部を跨設する押え部を設けたことを特徴とするメッセンジャーワイヤ用吊ボルト支持金具。
- 前記固定部と前記締付板間に前記固定部より大径のメッセンジャーを固定する第2固定部を設けると共に、前記基板に設けた凸状部を跨設する第2押え部を設けたことを特徴とする請求項1に記載のメッセンジャーワイヤ用吊ボルト支持金具。
- 前記支持部を前記基板の下方に回動可能に装着したことを特徴とする請求項1乃至2に記載のメッセンジャーワイヤ用吊ボルト支持金具。
- 前記支持部が前記基板の下端を略L型に屈曲して形成した支持片と該支持片に設けたネジ孔とからなることを特徴とする請求項1乃至2に記載のメッセンジャーワイヤ用吊ボルト支持金具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008260860A JP2010090972A (ja) | 2008-10-07 | 2008-10-07 | メッセンジャーワイヤ用吊ボルト支持金具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008260860A JP2010090972A (ja) | 2008-10-07 | 2008-10-07 | メッセンジャーワイヤ用吊ボルト支持金具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010090972A true JP2010090972A (ja) | 2010-04-22 |
Family
ID=42253902
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008260860A Pending JP2010090972A (ja) | 2008-10-07 | 2008-10-07 | メッセンジャーワイヤ用吊ボルト支持金具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2010090972A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012087860A (ja) * | 2010-10-19 | 2012-05-10 | Showa Corporation | 振れ止め用金具 |
CN103982493A (zh) * | 2014-05-06 | 2014-08-13 | 苏州市诚品精密机械有限公司 | 一种弯板架 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS497367A (ja) * | 1972-05-11 | 1974-01-23 | ||
JPS57187948A (en) * | 1981-05-13 | 1982-11-18 | Toshiba Corp | Wafer transferring device |
JP2002199524A (ja) * | 2000-12-28 | 2002-07-12 | Burest Kogyo Kenkyusho Co Ltd | メッセンジャーワイヤー用吊り金具 |
JP2002339918A (ja) * | 2001-05-17 | 2002-11-27 | Burest Kogyo Kenkyusho Co Ltd | 吊りボルト振れ止め金具 |
JP2005195050A (ja) * | 2003-12-26 | 2005-07-21 | Calsonic Kansei Corp | 配管固定用ブラケット及びその製造方法 |
-
2008
- 2008-10-07 JP JP2008260860A patent/JP2010090972A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS497367A (ja) * | 1972-05-11 | 1974-01-23 | ||
JPS57187948A (en) * | 1981-05-13 | 1982-11-18 | Toshiba Corp | Wafer transferring device |
JP2002199524A (ja) * | 2000-12-28 | 2002-07-12 | Burest Kogyo Kenkyusho Co Ltd | メッセンジャーワイヤー用吊り金具 |
JP2002339918A (ja) * | 2001-05-17 | 2002-11-27 | Burest Kogyo Kenkyusho Co Ltd | 吊りボルト振れ止め金具 |
JP2005195050A (ja) * | 2003-12-26 | 2005-07-21 | Calsonic Kansei Corp | 配管固定用ブラケット及びその製造方法 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012087860A (ja) * | 2010-10-19 | 2012-05-10 | Showa Corporation | 振れ止め用金具 |
CN103982493A (zh) * | 2014-05-06 | 2014-08-13 | 苏州市诚品精密机械有限公司 | 一种弯板架 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5695391B2 (ja) | 振れ止め用金具 | |
JP4252973B2 (ja) | 折板用取付金具 | |
JP2010090972A (ja) | メッセンジャーワイヤ用吊ボルト支持金具 | |
JP4807832B2 (ja) | 足場板支持用ブラケット | |
JP5433119B2 (ja) | 配設体支持具 | |
JP2011017382A (ja) | 管体等固定具 | |
JP5439094B2 (ja) | ボルト体への取着体及びナット体 | |
JP3381067B2 (ja) | メッセンジャーワイヤー用吊り金具 | |
JP5290710B2 (ja) | 筒状抵抗器取付具および筒状抵抗器取付方法 | |
KR200392693Y1 (ko) | 행거형 브라켓 | |
JP7253734B2 (ja) | 支柱固定器具 | |
JP2018186440A (ja) | アンテナ設置用の支持金具 | |
JP5647706B2 (ja) | 固定具および固定方法 | |
JP4837447B2 (ja) | 螺旋状ケーブルハンガーの支持線固定金具 | |
JP2008067573A (ja) | 変圧器の固定構造およびその取付バンド | |
JP5992083B1 (ja) | 照明器具用脱落防止金具および脱落防止方法 | |
JP6530730B2 (ja) | 吊り天井用ハンガー装置 | |
JP6450984B1 (ja) | 固定具 | |
JP2017189055A (ja) | 分線金物留め具 | |
JP6516982B2 (ja) | 天井落下防止器具 | |
KR200402360Y1 (ko) | 행거 | |
JP3138891U (ja) | スチールワイヤロープ用挟持具 | |
JP4318103B2 (ja) | ケーブルラック及びサポート材増設用支持金具 | |
KR200382039Y1 (ko) | 배관의 연결밴드 | |
JP5974156B1 (ja) | 照明器具用脱落防止金具および脱落防止方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20100312 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20110428 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20110531 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20111122 |