JP2010089531A - 車両 - Google Patents

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Abstract

【課題】キャビン内の空気を用いて発熱機器を冷却する冷却構造を備えた車両において、発熱機器を冷却した後の空気による乗員のもやつきを抑制することを目的とする。
【解決手段】キャビン3内の空気を用いて蓄電器13を冷却する冷却構造を備えた車両であって、収容室14と、収容室14に対して蓄電器13の冷却に用いられた空気を排気する小排気口22cを備えた排気チャンバ22と、収容室14に排気された空気のキャビン3内への流入を許容する通路11aとを有し、排気チャンバ22は、小排気口22cを複数有することを特徴とする車両。
【選択図】図3

Description

本発明は、キャビン内の空気を用いて発熱機器を冷却する冷却構造を備えた車両に関する。
蓄電器に蓄電された電力によりモータを回転させて、車両を駆動する電気車両、ハイブリッド車両が知られている。蓄電器は、電力を充放電する際に発熱し、発熱温度が高くなると電池劣化が進行するため、冷媒を用いて冷却する必要がある。
蓄電器の冷却構造として、キャビン内の空気を用いて蓄電器を冷却し、この冷却後の空気の一部を再びキャビン内に戻す循環構造を備えた車両が知られており、その一例が特許文献1に開示されている。
特許文献1は、電池冷却後の空気をトランクルーム側方の内装材とボディー外板との間の空間に排気して、この排気された空気をトランクルームを介してキャビン内に戻す構造を備えた車両を開示する。
特開2004−42698号公報 特開2002−231321号公報 特開平10−252467号公報 特開2001−313091号公報
しかしながら、特許文献1の構成では、蓄電器の冷却により昇温した空気が、ボディー外板とトランクルーム側方の内装材との間の空間に集中的に排出されるため、キャビン内の乗員にもやつき感を与えるおそれがある。
そこで、本願発明は、キャビン内の空気を用いて発熱機器を冷却する冷却構造を備えた車両において、発熱機器を冷却した後の空気による乗員へのもやつき感を抑制することを目的とする。
上記課題を解決するために、本願発明は、キャビン内の空気を用いて発熱機器を冷却する冷却構造を備えた車両であって、排気室と、該排気室に対して前記発熱機器の冷却に用いられた空気を排気する第1の排気口を備えた排気管と、前記排気室に排気された空気の前記キャビン内への流入を許容する通路とを有し、前記排気管は、前記第1の排気口を複数有することを特徴とする。
本願発明によれば、発熱機器の冷却に用いられた空気を排気室に分散して排気できるため、乗員へのもやつきを抑制することができる。ここで、発熱機器とは、通電により発熱する機器を意味しており、蓄電器、インバータ、コンバータを例示することができる。
具体的には、複数の前記第1の排気口を、主排気口と、この主排気口よりも上流側に形成される複数の副排気口とから構成することができる。これにより、主排気口から排気される前に、空気を確実に分散させることができる。
また、前記発熱機器は、電磁波を発する電磁波放出部材を有しており、前記排気管は、電磁波を吸収する電磁波吸収機能を有しており、前記発熱機器から前記排気管に向かう電磁波が、前記副排気口から前記排気管の外部に出射しないように前記副排気口の寸法を設定することができる。これにより、空気を排気室に分散させるとともに、電磁波が無線信号に混入するのを抑制できる。ここで、前記副排気口の径は、好ましくは、5〜8mmである。
前記複数の副排気口を、前記排気管における前記主排気口を介しての主排気方向の中央部以外の領域のみに設けることができる。また、前記排気管に、前記発熱機器の冷却に用いられた空気を車外に排出するための第2の排気口を設けることができる。
前記排気室を、前記発熱機器を収容する収容室として、後部座席とラゲージとの間に設けることができる。収容室に排気される空気を分散させるファンなどを不要することができ、収容室を小型化することができる。
前記発熱機器が、空気の通る隙間を介して蓄電要素を車幅方向に積層した蓄電器である場合には、前記排気管を、前記蓄電器の下端部側に位置するように設けることができる。
本発明によれば、発熱機器を冷却した後の空気を分散して排気室に排気できるため、乗員にもやつき感を与えるのを抑制できる。
以下、本発明の実施形態について説明する。
(実施形態1)
図1及び図2を参照しながら、本実施形態の車両の構成を説明する。ここで、図1は蓄電器を搭載した車両の側面図であり、必要に応じて内部構造を図示している。図2はハイブリッド車両のブロック図である。
後部座席の車両後方に設けられたパーテンションパネル11とラゲージトリム12との間には、蓄電器(発熱機器)13を収容するための収容室(排気室)14が設けられている。本実施形態の蓄電器13は、電気車両、ハイブリッド車両、燃料電池車両の駆動用または補助電源として使用することができる。
パーテンションパネル11の縁の部分には、空気の移動を許容する多数の通路11aが形成されており、この通路11aを介して収容室14及びキャビン3は連通している。パーテーションパネル11には、金属などを用いることができる。
車両のリアウィンドの直下には、吸気口17が設けられており、この吸気口17には吸気ダクト18が接続されており、この吸気ダクト18には吸気チャンバ21が接続されている。この吸気チャンバ21は、蓄電器13の上側の端面に沿って組み付けられている。排気チャンバ(排気管)22は、蓄電器13の下側の端面に沿って組み付けられている
図2に図示するように、ハイブリッド車両は、エンジン10と、発電機101と、パワーコントロールユニット30と、蓄電器13と、モータ50と、ハイブリッドECU60とを含む。
エンジン10が発生する動力は、動力分割機構70により、2経路に分割される。一方は減速機80を介して車輪90を駆動する経路である。他方は、発電機101を駆動させて発電する経路である。
発電機101は、動力分配機構70により分配されたエンジン10の動力により発電するが、発電機101により発電された電力は、車両の運転状態、蓄電器13のSOCに応じて使い分けられる。例えば、通常走行時や急加速時では、発電機101により発電された電力はそのままモータ50を駆動させる電力となる。
一方、蓄電器13のSOCが予め定められた値よりも低い場合には、発電機101により発電された電力は、パワーコントロールユニット30のインバータ30aにより交流電力から直流電力に変換され、パワーコントロールユニット30のコンバータ30bにより電圧が調整された後、蓄電器13に蓄えられる。蓄電器13の代わりに、キャパシタを用いることもできる。
モータ50は、三相交流モータであり、蓄電器13に蓄えられた電力および発電機101により発電された電力の少なくともいずれか一方の電力により駆動する。モータ50は、エンジン10をアシストして車両を走行させたり、モータ50からの駆動力のみにより車両を走行させたりする。
一方、ハイブリッド車両の回生制動時には、減速機80を介して車輪90によりモータ50が駆動され、モータ50が発電機として作動する。これによりモータ50は、制動エネルギを電力に変換する回生ブレーキとして作用する。モータ50により発電された電力は、インバータ30aを介して蓄電器13に蓄電される。
ハイブリッドECU60は、CPU(中央演算処理装置)60aとメモリ60bとを含む。CPU60aは、車両の運転状態や、アクセル開度センサにより検知されたアクセル開度、アクセル開度の変化率、シフトポジション、蓄電器13のSOC、メモリ60bに保存されたマップおよびプログラムなどに基づいて演算処理を行う。これにより、ハイブリッドECU60は、車両が所望の運転状態となるように、車両に搭載された機器類を制御することになる。
また、CPU60aは、蓄電器13から出力される温度情報に基づき、冷却ファン20の駆動を制御する。
次に、図3および図4を参照しながら、蓄電器13の冷却構造について説明する。ここで、図3は蓄電器の冷却構造の概略図であり、(A)及び(B)はそれぞれ断面図及び平面図であり、角型電池を破線で図示している。図4は、スペーサ部材の斜視図である。
蓄電器13は、複数の角型電池(蓄電素子)131をスペーサ部材132を介して接続することにより構成されており、蓄電器13の積層方向両端にはエンドプレート133が設けられている。また、本実施形態とは異なり、角型電池131の電槽を非導電性の材質により構成すると共に、その表面に適宜凸部を形成することにより、スペーサ部材132を省略しながら、隣接する角型電池132間の絶縁性と冷却性とを両立する形態とすることも可能である。
図4に図示するように、スペーサ部材132は、X軸方向の一端部が開口した箱型形状に形成されており、スペーサ―部材132のX軸方向の他端面には、複数の突起部132aがY軸方向に並んで設けられている。これらの突起部132aは、隣接する角型電池131の外面に当接している(図3参照)。これにより、角型電池131の内部構造である集電体から活物質が剥離するのを防止でき、電池の性能低下を抑制することができる。
突起部132aが角型電池131の外面に当接した状態において、Y軸方向に並んで配置される各突起部132aの間には、冷却風の流れる隙間が形成される。角型電池131はスペーサ部材132の内部に収容されており、スペーサ部材132に形成された一対の開口部132bから角型電池131の電極部131aが突出している。
図3(B)に図示するように、排気チャンバ22には、蓄電器13を冷却した後の空気を収容室14に排気するための排気口(第1の排気口、主排気口)22aと、車外に排気するための排気口(第2の排気口)22bが形成されている。
排気口22aは、排気口22bの車両前方側に配置され、排気口22bよりも面積(空気の通過する面積)が小さく設定されている。本実施形態では、排気口22bの約1/3の大きさに排気口22aの面積を設定している。
排気口22aの上流側には、排気口22aよりも径寸法の小さい小排気口(第1の排気口、副排気口)22cが複数形成されている。吸気チャンバ21及び排気チャンバ22は、電磁波を吸収する電磁波吸収材(例えば、金属)から構成することができる。したがって、電力ケーブル(電磁波放出部材)から出力される電磁波を吸気チャンバ21及び排気チャンバ22に吸収させることができる。これにより、電磁波がノイズとなって無線信号に混入するのを防止できる。なお、ここで記載した電力ケーブルは、蓄電器13の電力をモータ50に出力するための強電系の配線を意味している。
さらに、小排気口22cの径寸法は、5〜8mm以下に設定するのが好ましい。8mm以下に設定することにより、該電力ケーブルなどから放出された電磁波が排気チャンバ22で吸収されずに透過するのを防止できる。また、5mm以上に設定することにより、蓄電器13の冷却に用いられた空気の熱をより効果的に拡散することができる。
小排気口22cは、排気チャンバ22の中央部以外の領域にマトリクス状(つまり、等ピッチ)に形成されている。ここで、排気チャンバ22の中央部に小排気口22cを形成した場合には、中央部よりも排気口22a、bに近接した領域において、吸気チャンバ21から流入する空気の流入量が減少するため、蓄電器13を均等に冷却することができなくなる。
したがって、排気チャンバ22の中央部以外の領域に小排気口22cを形成することにより、各角型電池131に略均等に冷却用の空気を供給することができる。これにより、各角型電池131の温度のバラツキが効果的に抑制され、蓄電器13の電池寿命の低下を抑制することができる。
ここで、「中央部」とは、排気チャンバ22の主排気方向(X軸方向)における中央部を意味しており、各角型電池131を均一に冷却する(温度のバラツキを抑制する)という観点から、適宜設定することができる。
次に、図1及び図3を参照しながら、蓄電器13の冷却方法について説明する。車両がイグニションオンされると、冷却ファン20が作動する。CPU60aは、蓄電器13の温度を常時監視しており、蓄電器13の温度が所定温度(例えば、40℃)を超えると、冷却ファン20の回転速度を増速させる。
冷却ファン20が回転すると、キャビン3内の空気が吸気口17から吸気ダクト18を介して吸気チャンバ21に流入する。吸気チャンバ21に流入した空気は、隣接する角型電池131の間の隙間を通って各角型電池131を冷却する。このとき、排気チャンバ22の中央部以外の領域に小排気口22cを形成しているため、各角型電池131を略均一に冷却することができる。これにより、蓄電器13の電池寿命の低下を抑制することができる。
排気チャンバ22に流入した空気のうち、一部は排気口22a又は小排気口22cから収容室14内に排気され、残りは排気口22bから車外に排気される。このように、本実施形態の構成によれば、複数の小排気口22c及び排気口22aから収容室14に空気を排気できるため、昇温した空気を分散させることができる。これにより、収容室14に連通するキャビン3に対して昇温した空気が集中的に流入するのを抑制できる。
また、排気チャンバ22に小排気口22cを形成するのみで簡単に空気を分散させることができる。したがって、空気を分散するためのファンなどを独立して設ける必要がなくなり、収容室14を小型化して、コストを削減することができる。
(変形例)
上述の実施形態では、蓄電器13を冷却する冷却構造について説明したが、インバータ30a、コンバータ30bなどの他の発熱機器にも本願発明は適用することができる。なお、発熱機器の定義は、〔解決手段〕に記載した通りである。
また、排気口22bを省略して、蓄電器13を冷却した後の空気を全て収容室14に排気させてもよい。これにより、冷却後の空気を車外に排気するための排気管が不要となるためコストを削減することができ、さらに、車両構造を簡素化することができる。
また、排気チャンバ22における小排気口22cの形成位置は、排気チャンバ22の形状などに応じて適宜変更することができる。この際に、各角型電池131の温度のバラツキを抑制するという観点から、小排気口22cの形成位置を適宜設定するとよい。
排気口22a及び小排気口22cに排出管を接続し、この排出管の排気口をキャビン3に連通する収容室14とは異なる別の区室(排気室)に設けても良い。この構成であっても、上述の実施形態と同様の効果(もやつき感の抑制)を得ることができる。例えば、特許文献1の構成において、トランクルーム側方の内装材とボディー外板との間の空間を排気室とすることもできる。
蓄電器を搭載した車両の概略構成を図示した側面図である。 車両のブロック図である。 蓄電器の冷却構造の概略図であり、(A)が断面図であり、(B)が平面図である。 スペーサ部材の斜視図である。
符号の説明
3 キャビン
11 パーテーションパネル
11a 通路
12 ラゲージトリム
13 蓄電器
14 収容室
17 吸気口
18 吸気ダクト
21 吸気チャンバ
22 排気チャンバ
22a 22b 排気口
22c 小排気口

Claims (8)

  1. キャビン内の空気を用いて発熱機器を冷却する冷却構造を備えた車両であって、
    排気室と、
    該排気室に対して前記発熱機器の冷却に用いられた空気を排気する第1の排気口を備えた排気管と、
    前記排気室に排気された空気の前記キャビン内への流入を許容する通路とを有し、
    前記排気管は、前記第1の排気口を複数有することを特徴とする車両。
  2. 複数の前記第1の排気口は、主排気口と、この主排気口よりも上流側に形成される複数の副排気口とを有することを特徴とする請求項1に記載の車両。
  3. 前記発熱機器は、電磁波を発する電磁波放出部材を有しており、
    前記排気管は、電磁波を吸収する電磁波吸収機能を有しており、
    前記発熱機器から前記排気管に向かう電磁波が、前記副排気口から前記排気管の外部に出射しないように前記副排気口の寸法を設定したことを特徴とする請求項2に記載の車両。
  4. 前記副排気口の径は、5〜8mmであることを特徴とする請求項3に記載の車両。
  5. 前記複数の副排気口は、前記排気管における前記主排気口を介しての主排気方向の中央部以外の領域のみに設けられていることを特徴とする請求項2乃至4のうちいずれか一つに記載の車両。
  6. 前記排気管は、前記発熱機器の冷却に用いられた空気を車外に排出するための第2の排気口を有することを特徴とする請求項1乃至5のうちいずれか一つに記載の車両。
  7. 前記排気室は、前記発熱機器を収容する収容室であり、後部座席とラゲージとの間に設けられていることを特徴とする請求項1乃至6のうちいずれか一つに記載の車両。
  8. 前記発熱機器は、空気の通る隙間を介して蓄電素子を車幅方向に積層した蓄電器であり、
    前記排気管は、前記蓄電器の下端部側に位置することを特徴とする請求項1乃至7のうちいずれか一つに記載の車両。

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