JP2010089236A - スローアウェイ式回転工具およびスローアウェイチップのクランプ機構 - Google Patents
スローアウェイ式回転工具およびスローアウェイチップのクランプ機構 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010089236A JP2010089236A JP2008264001A JP2008264001A JP2010089236A JP 2010089236 A JP2010089236 A JP 2010089236A JP 2008264001 A JP2008264001 A JP 2008264001A JP 2008264001 A JP2008264001 A JP 2008264001A JP 2010089236 A JP2010089236 A JP 2010089236A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tip
- throw
- mounting groove
- tool
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 abstract description 16
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 19
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 7
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 7
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 4
- 229910000997 High-speed steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 229910000851 Alloy steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910001315 Tool steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 239000011195 cermet Substances 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23C—MILLING
- B23C5/00—Milling-cutters
- B23C5/02—Milling-cutters characterised by the shape of the cutter
- B23C5/10—Shank-type cutters, i.e. with an integral shaft
- B23C5/1009—Ball nose end mills
- B23C5/1027—Ball nose end mills with one or more removable cutting inserts
- B23C5/1036—Ball nose end mills with one or more removable cutting inserts having a single cutting insert, the cutting edges of which subtend 180 degrees
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Milling Processes (AREA)
Abstract
【解決手段】軸線O回りに回転される工具本体1と、該工具本体1の先端部にこの工具本体1の先端面に開口して凹設されたチップ本体10を取り付けるためのチップ取付溝2と、該チップ取付溝2に交差して穿設されたチップ本体10の取付けに用いるクランプねじ20を挿入するためのクランプ孔5とを備え、前記チップ取付溝2がチップ本体10を載置するための底面3と該底面3から起立する側壁4とを有するとともに、前記クランプ孔5が、前記軸線Oに垂直な横断面視において、前記チップ取付溝2の側壁4と直交する平面Pに対して斜交するように形成されていることを特徴とするスローアウェイ式回転工具を提供する。
【選択図】 図2
Description
このようなスローアウェイエンドミルの取付精度や取付剛性の改善を図るため、工具本体のチップ座側面部における締め付け部材の頭部円錐面に対応する部分に、工具本体後端方向に偏心した円錐受け面を設けたボールエンドミルが提案されている(例えば、特許文献1参照。)
本発明は、軸線回りに回転される工具本体と、該工具本体の先端部にこの工具本体の先端面に開口して凹設されたスローアウェイチップを取り付けるためのチップ取付溝と、該チップ取付溝に交差して穿設されたスローアウェイチップの取付けに用いるクランプねじを挿入するためのクランプ孔とを備え、前記チップ取付溝がスローアウェイチップを載置するための底面と該底面から起立する側壁とを有するとともに、前記クランプ孔が、前記軸線に垂直な横断面視において、前記チップ取付溝の側壁と直交する平面に対して斜交するように形成されていることを特徴とするスローアウェイ式回転工具を提供する。
この場合において、クランプ孔が、軸線に垂直な横断面視で、チップ取付溝の側壁と直交する平面に対して斜交するように形成されているので、クランプねじを締め込むことにより、スローアウェイチップが軸線回りに回転しながら、チップ取付溝の側壁に押圧されることで、スローアウェイチップとチップ取付溝の側壁とが密着させられて固定されることとなる。これにより、チップ取付溝の加工精度等に依存することなく、スローアウェイチップを工具回転方向の所定位置に強固に固定することが可能となり、加工中にスローアウェイチップが工具回転方向にずれ動いてしまうことを防止できる。
また、上記発明においては、前記クランプ孔の傾斜角が30′〜1°であることが好ましい。
このようにすることで、クランプねじの締め付けによって、スローウェイチップが工具回転方向に回転しながら、工具回転方向を向くチップ取付溝の側壁に押圧されることで、工具回転方向を向くチップ取付溝の側壁に密着させられて固定されることとなる。
このようにすることで、クランプねじを締め込むことにより、スローアウェイチップが工具基端側に引き込まれ、チップ取付溝の底面側に押圧されることで、チップ取付溝の底面に密着させられて固定されることとなる。これにより、スローアウェイチップを軸線方向の所定位置に強固に固定することが可能となる。
このようにすることで、クランプねじを締め込むことにより、スローアウェイチップが工具基端側に引き込まれ、チップ取付溝の底面側に押圧されることで、チップ取付溝の底面に密着させられて固定されることとなる。これにより、スローアウェイチップを工具中心軸方向の所定位置に強固に固定することが可能となる。
本実施形態に係るスローアウェイ式ボールエンドミルは、図1(a)(b)に示されるように、軸線O回りに回転される円筒状の工具本体1と、該工具本体1の先端部に切れ刃11として着脱可能に装着されるスローアウェイチップと、該スローアウェイチップを工具本体1に取り付けるためのクランプねじ20とから構成されている。
前記工具本体1は、高速度鋼、工具鋼、合金鋼、ステンレス鋼、超硬合金等から構成され、先端部には、工具本体1の先端面に開口する凹溝状のスローアウェイチップを取り付けるためのチップ取付溝2と、該チップ取付溝2と交差するスローアウェイチップの取付けに用いるクランプねじ20を挿入するためのクランプ孔5とが設けられている。
また、図2(a)に示されるように、軸線Oに沿った縦断面視において、クランプ孔5の座ぐり穴6はねじ孔7および円筒部8に対し工具基端側に偏心するように形成されており、座ぐり穴6の中心線n1がねじ孔7および円筒部8の中心線n2,n3からチップ取付溝2の底面3側へ僅かにずれるように配置されている。このクランプ孔5の偏心量Δは、0.05mm〜0.15mmの範囲内で設定されることが好ましく、例えば、0.1mmに設定されている。
本実施形態に係るスローアウェイ式ボールエンドミルによれば、チップ本体10をチップ取付溝2に挿入し、チップ本体10の着座面13がチップ取付溝2の底面3に当接するように載置して、クランプ孔5にチップ本体10の取付孔12を通してクランプねじ20を螺入することにより、チップ取付溝2により二分された工具本体1の座ぐり穴6側の先端部がチップ取付溝2の溝幅を狭めるように弾性変形させられることで、チップ本体10の側面14がチップ取付溝2の座ぐり穴6側の側壁4に押圧されて、チップ本体10が工具本体1の先端部に挟持される。
また、工具本体1の座ぐり穴6側におけるチップ取付溝2の側壁4と底面3とが交差する角部を円弧状にくり抜いて、軸線Oに沿った縦断面視において略円形をなす凹部9を設けることとしたが、凹部9の位置、形状、長さ等としては特に限定されるものではなく、また、凹部9を設けないこととしてもよい。例えば、凹部9を、図4(a)に示されるように、チップ取付溝2の座ぐり穴6側の底面3から工具基端側に向かって切り欠いて形成してもよい。図4(b)に示されるように、チップ取付溝2の側壁4から工具外周側に向かって切り欠いて形成してもよい。図4(c)に示されるように、チップ取付溝2の底面3の中央部から工具基端側に向かって切り欠いて形成してもよい。図(d)に示されるように、チップ取付溝2の側壁4と底面3とが交差する角部から工具外周側および工具基端側に向かって斜めに切り欠いて形成してもよい。また、凹部9の形状としては、特に限定されるものではなく、他の任意の形状とすることができ、例えば、図4(a)〜(d)に示されるように、略四角形とすることができる。
また、スローアウェイ式回転工具に限らず、旋盤などに工具を固定して工作物を回転させて使用するバイト等のスローアウェイ式旋削工具に転用することも可能である。例えば、中ぐりバイト、穴ぐりバイト等の円筒状のシャンクをもつ丸シャンクバイトに適用した場合には、クランプねじを締め込むことにより、チップ本体10が工具中心軸回りに回転し、チップ取付溝の側壁に押圧されて、切削方向の所定位置に精度よく位置決めして強固に固定されることとなる。その結果、チップ本体10を交換した場合における刃先位置の再現性に優れるという利点がある。
また、高精度・高強度の取付けが必要な継ぎ手にも転用できる。
2 チップ取付溝
3 底面
4 側壁
4a 工具回転方向を向く側壁
5 クランプ孔
6 座ぐり穴
7 ねじ孔
8 円筒部
10 チップ本体
12 取付孔
20 クランプねじ
N クランプ孔の中心線
O 軸線
P チップ取付溝の側壁と直交する平面
T 工具回転方向
α クランプ孔の傾斜角
Claims (6)
- 軸線回りに回転される工具本体と、
該工具本体の先端部にこの工具本体の先端面に開口して凹設されたスローアウェイチップを取り付けるためのチップ取付溝と、
該チップ取付溝に交差して穿設されたスローアウェイチップの取付けに用いるクランプねじを挿入するためのクランプ孔とを備え、
前記チップ取付溝がスローアウェイチップを載置するための底面と該底面から起立する側壁とを有するとともに、
前記クランプ孔が、前記軸線に垂直な横断面視において、前記チップ取付溝の側壁と直交する平面に対して斜交するように形成されている
ことを特徴とするスローアウェイ式回転工具。 - 前記クランプ孔が、前記軸線に垂直な横断面視において、前記チップ取付溝の側壁と直交する平面に対して工具回転方向後方側に傾斜している
ことを特徴とする請求項1に記載のスローアウェイ式回転工具。 - 前記クランプ孔の傾斜角が30′〜1°である
ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のスローアウェイ式回転工具。 - 前記クランプ孔が前記クランプねじの頭部を受けるための座ぐり穴と前記クランプねじのねじ部を螺入するためのねじ孔とを備えるとともに、
前記座ぐり穴がねじ孔に対して工具基端側に偏心している
ことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか一項に記載のスローアウェイ式回転工具。 - 円筒状をなす工具本体の先端部に設けられたチップ取付溝に取付孔を有するスローアウェイチップを挿入して、前記チップ取付溝に交差して穿設されたクランプ孔に前記取付孔を通してクランプねじを螺入することにより、前記スローアウェイチップを前記チップ取付溝に着脱可能に取り付けるスローアウェイチップのクランプ機構であって、
前記チップ取付溝がスローアウェイチップを載置するための底面と該底面から起立する側壁とを有するとともに、
前記クランプ孔が、工具長手方向に垂直な横断面視において、前記チップ取付溝の側壁と直交する平面に対して斜交するように形成されている
ことを特徴とするスローアウェイチップのクランプ機構。 - 前記クランプ孔が前記クランプねじの頭部を受けるための座ぐり穴と前記クランプねじのねじ部を螺入するためのねじ孔とを備えるとともに、
前記座ぐり穴が前記ねじ孔に対して工具基端側に偏心するように形成されている
ことを特徴とする請求項5に記載のスローアウェイチップのクランプ機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008264001A JP5287120B2 (ja) | 2008-10-10 | 2008-10-10 | スローアウェイ式回転工具、スローアウェイ式回転工具用の工具本体およびスローアウェイチップのクランプ機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008264001A JP5287120B2 (ja) | 2008-10-10 | 2008-10-10 | スローアウェイ式回転工具、スローアウェイ式回転工具用の工具本体およびスローアウェイチップのクランプ機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010089236A true JP2010089236A (ja) | 2010-04-22 |
JP5287120B2 JP5287120B2 (ja) | 2013-09-11 |
Family
ID=42252449
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008264001A Active JP5287120B2 (ja) | 2008-10-10 | 2008-10-10 | スローアウェイ式回転工具、スローアウェイ式回転工具用の工具本体およびスローアウェイチップのクランプ機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5287120B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012232350A (ja) * | 2011-04-28 | 2012-11-29 | Hitachi Tool Engineering Ltd | 刃先交換式ラジアスエンドミル |
CN103381501A (zh) * | 2012-05-03 | 2013-11-06 | 李仕清 | 一种复合刃螺旋铣刀 |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5429490U (ja) * | 1977-08-01 | 1979-02-26 | ||
JP2001121339A (ja) * | 1999-10-19 | 2001-05-08 | Daishowa Seiki Co Ltd | スローアウエイエンドミル |
JP2002511028A (ja) * | 1998-05-05 | 2002-04-09 | イスカー・リミテツド | 切削具アセンブリ及びそのための切削インサート |
JP2002522233A (ja) * | 1998-07-31 | 2002-07-23 | ギューリング、ヨルグ | 外れ止めされた交換可能な切削インサートを備えた穴ぐり工具 |
JP2003145320A (ja) * | 2001-11-14 | 2003-05-20 | Mitsubishi Materials Corp | スローアウェイチップおよびそのクランプ機構 |
JP2004268154A (ja) * | 2003-03-05 | 2004-09-30 | Mitsubishi Materials Corp | スローアウェイ式ドリル |
JP2005199415A (ja) * | 2003-12-17 | 2005-07-28 | Mitsubishi Materials Corp | スローアウェイ式ドリル |
-
2008
- 2008-10-10 JP JP2008264001A patent/JP5287120B2/ja active Active
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5429490U (ja) * | 1977-08-01 | 1979-02-26 | ||
JP2002511028A (ja) * | 1998-05-05 | 2002-04-09 | イスカー・リミテツド | 切削具アセンブリ及びそのための切削インサート |
JP2002522233A (ja) * | 1998-07-31 | 2002-07-23 | ギューリング、ヨルグ | 外れ止めされた交換可能な切削インサートを備えた穴ぐり工具 |
JP2001121339A (ja) * | 1999-10-19 | 2001-05-08 | Daishowa Seiki Co Ltd | スローアウエイエンドミル |
JP2003145320A (ja) * | 2001-11-14 | 2003-05-20 | Mitsubishi Materials Corp | スローアウェイチップおよびそのクランプ機構 |
JP2004268154A (ja) * | 2003-03-05 | 2004-09-30 | Mitsubishi Materials Corp | スローアウェイ式ドリル |
JP2005199415A (ja) * | 2003-12-17 | 2005-07-28 | Mitsubishi Materials Corp | スローアウェイ式ドリル |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012232350A (ja) * | 2011-04-28 | 2012-11-29 | Hitachi Tool Engineering Ltd | 刃先交換式ラジアスエンドミル |
CN103381501A (zh) * | 2012-05-03 | 2013-11-06 | 李仕清 | 一种复合刃螺旋铣刀 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5287120B2 (ja) | 2013-09-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4741276B2 (ja) | 切り屑除去加工のための回転工具 | |
JP5431627B2 (ja) | 切屑除去自由端に交換可能なチップを有した回転可能な工具 | |
JP2001293605A (ja) | 穿孔工具 | |
JP5056019B2 (ja) | 刃部交換式切削工具 | |
JP2007203379A (ja) | 切削工具並びに切削工具に用いられるチップおよびホルダ | |
JP4148779B2 (ja) | 輪郭旋削工具 | |
JP2012518548A (ja) | 調整機構を有する切削工具 | |
JP2008006557A (ja) | インサート着脱式切削工具 | |
JP7266033B2 (ja) | ワークピースを機械加工するための工具 | |
JP5287120B2 (ja) | スローアウェイ式回転工具、スローアウェイ式回転工具用の工具本体およびスローアウェイチップのクランプ機構 | |
JP5050492B2 (ja) | 刃振れ調整機構および刃振れ調整機構を備えたスローアウェイ式切削工具 | |
JP5309866B2 (ja) | スローアウェイ式回転切削工具およびスローアウェイチップのクランプ機構 | |
KR101575567B1 (ko) | 가공범위를 확장시킨 보링바 | |
JP4814633B2 (ja) | ホルダ、チップおよび切削工具 | |
JP2004276134A (ja) | スローアウェイ式回転切削工具 | |
JP2008023607A (ja) | ガンドリル及びこれに取付けられるドリル本体 | |
JP2007130739A (ja) | 穴加工工具 | |
JP4628113B2 (ja) | スローアウェイ式切削工具及びスローアウェイチップ | |
JP2007331081A (ja) | スローアウェイ式回転工具 | |
JP4262049B2 (ja) | 切削工具 | |
JP2005205527A (ja) | 切削工具 | |
JP4359922B2 (ja) | 切削工具 | |
JP2009142952A (ja) | スローアウェイチップ、クランプ機構、およびスローアウェイ式回転工具 | |
JP2002160124A (ja) | スローアウェイ式リーマ | |
JP2005186201A (ja) | スローアウェイチップおよびそれを用いた切削工具 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110825 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130219 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130221 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130409 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130507 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130520 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5287120 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |