JP2010086971A - 接点装置 - Google Patents

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Ritsu Yamamoto
律 山本
Riichi Uotome
利一 魚留
Tokuyu Ito
督裕 伊東
Motoharu Kubo
基治 久保
Katsuya Konama
克哉 粉間
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Abstract

【課題】電磁石装置の磁気効率を向上する。
【解決手段】コイルボビン14の軸部14aは、周方向において立ち上げ片15bと対向する大径部14bと、周方向において可動鉄心8及び固定鉄心7と対向し且つ大径部14bよりも外径の小さい小径部14cとで構成され、軸部14aの外径が小径部14cにおいて従来例よりも小さくなることから、コイル13を巻設するスペースを増やして電磁石装置の磁気効率が向上できるものである。
【選択図】図1

Description

本発明は、パワー負荷用のリレーや電磁開閉器等に好適な接点装置に関するものである。
図4は従来の接点装置の一例である封止接点装置を示す側面断面図である(例えば、特許文献1参照)。この封止接点装置は、封止接点部Aと駆動部Bとを備えて構成されている。
まず、封止接点部Aについて説明する。セラミックのような耐熱性材料により一面が開口する箱状の封止容器1が形成され、その底部の2箇所に貫通孔1aが設けられている。これらの貫通孔1a,1aに一部が挿通される固定端子2,2は、例えば銅系材料等により略多段有底円筒状に形成され、底側の一端部には固定接点2aが固着され、開口部側の他端部には鍔部2bが設けられている。また固定端子2は、その他端部が封止容器1から突出した状態で、鍔部2b付近が封止容器1にロウ付け等により気密接合される。さらに、固定端子2の開口部側から内方へ向かってねじ溝(図示せず)が形成されている。
可動接触子3は、例えば銅系材料等により平板状に形成され、固定接点2aと接離する間隔を有して両端部に可動接点3aが固着されている。可動接触子3の中央部には挿通孔3bが設けてあり、この挿通孔3bに絶縁材料により略丸棒状に形成された可動軸4の一端4aが挿通され且つかしめられることで可動軸4に可動接触子3が結合されている。なお、可動接触子3は後述する接圧ばね6によって可動接点3aが固定接点2aに接触する向き(図中上向き)に弾性付勢されている。また、可動軸4の他端4bには雄ねじ4cが切られている。
固定鉄心7は、一端部7aが細い略円柱状に形成されるとともに、可動軸4を挿通する挿通孔7bが軸方向に設けられている。この固定鉄心7は、後述する固定板11の挿通孔11aに挿通して一端部7aが固着され、他端部には挿通孔7bの内径よりも大きい内径を有した凹部7cが設けられている。略円柱状に形成された可動鉄心8は、可動軸4が挿通される挿通孔8aが軸方向に設けられている。この挿通孔8aには、可動軸4の雄ねじ4cと螺合して可動軸4と可動鉄心8との連結位置を可動軸4の軸方向に沿って可変とするための雌ねじ(図示せず)が切られている。この可動鉄心8は、その軸方向の一端側に固定鉄心7との対向面8bを有しており、その他端部に雌ねじの内径よりも大きい内径を有した凹部8cが設けられている。また、この可動鉄心8は、その外方面が後述するキャップ10の内周面に摺動する摺動面となっている。
復帰ばね9は、固定接点2aと可動接点3aの開離方向へ可動鉄心8を弾性付勢するものであって、固定鉄心7の挿通孔7bの内径よりも若干大きい内径を有した圧縮コイルばねからなり、固定鉄心7の挿通孔7bに挿通された可動軸4に外挿されて、その一端部が固定鉄心7の凹部7cに嵌まり込んで位置規制される。キャップ10は、非磁性材料により有底円筒状に形成され、その底部側に可動鉄心8を収納するとともに、その可動鉄心8の対向面8bに対向する固定鉄心7を開口部側に収納する。
固定板11は、鉄等の磁性金属材料により矩形状に形成され、後述する継鉄15に連結されて固定鉄心7及び可動鉄心8と共に磁気回路を形成する。この固定板11は、前述したように、固定鉄心7の一端部7aを固着する前に挿通する挿通孔11aが中央に設けられ、挿通孔11a付近がキャップ10に気密接合される。接合部材12は、金属材料により両端部に開口穴12aを有して筒状に形成され、一端部側の開口穴12aの内周縁が封止容器1の内方面よりも内側に位置するようになっている。接合部材12は、その一端部側で封止容器1の開口端部に気密接合されるとともに他端部側で固定板11に気密接合される。また、接合部材12は筒部途中が全周に渡って屈曲されており、開口穴12aの開口断面が一端部側よりも他端部側の方が大きく形成されている。そして、この接合部材12は、前述した封止容器1及び固定板11に気密接合されることによって固定接点2a及び可動接点3a並びに固定鉄心7及び可動鉄心8を収容するための気密空間を形成し、この気密空間が水素を主体とするガスが例えば2気圧程度でもって気密封止される。なお、圧縮コイルばねからなる接圧ばね6が、可動軸4に外挿された状態で固定板11と可動接触子3との間に介挿されて可動接触子3を弾性付勢している。
次に、駆動部Bについて説明する。この駆動部Bは、固定鉄心7及び可動鉄心8並びに固定板11と共に電磁石装置を構成するものである。コイルボビン14の円筒形の軸部14aにコイル巻線が巻回されることでコイル13が形成されている。継鉄15はコイル13を外囲するよう中央片及び両対向片でU字状に形成され、その中央片に貫通孔15aが設けられてなり、固定鉄心7及び可動鉄心8並びに固定板11と共に磁気回路をなす。そして、継鉄15が配設された状態では、前述したキャップ10の胴部が継鉄15と可動鉄心8との間に位置している。
上述のように構成される従来の封止接点装置は、以下のように動作する。コイル13の励磁前は可動接点3aが固定接点2aと所定の距離(接点ギャップ)を有して対向している。コイル13を励磁すると、可動鉄心8が固定鉄心7に吸引されて移動することにより、その可動鉄心8にねじ止めされて後に接着剤により固定された可動軸4が駆動されて、可動接点3aは、接点ギャップを徐々に小さくしてゆき、やがて固定接点2aに当接する。その後、ばね負荷は、接圧ばね6のばね負荷分だけ急に大きくなり、更に可動軸4が駆動されると、可動鉄心8は、オーバートラベル量だけ移動して、ばね負荷が更に大きくなる。この接点ギャップ及びオーバートラベル量の合計は、可動鉄心8のストロークとなっている。
また、コイル13の励磁が切られると、可動接触子3は、主として復帰ばね9の付勢力でもって復帰して逆に変位し、可動接点3aが固定接点2aから開離するとともに、可動鉄心8も所定の距離だけ復帰して元の状態に戻る。なお、復帰時に接点間に発生するアークは、図示しない磁気手段の磁場により可動接触子3の両端方向へ十分に引き伸ばされて消弧される。
特開平11−232986号公報
ところで上記従来例においては、継鉄15の中央片に設けられた貫通孔15aの周縁から貫通孔15a内に立ち上がる円筒形の立ち上げ片15bが設けられ、可動鉄心8と継鉄15との対向面積を立ち上げ片15bによって増やすことで両者間の磁気抵抗を低減し、電磁石装置の磁気効率の向上を図っている。しかしながら、コイルボビン14の軸部14aと可動鉄心8及びキャップ10との間に継鉄15の立ち上げ片15bが介在することにより、キャップ10とコイルボビン14の軸部14aとの間に無駄なスペース(デッドスペース)S(図4参照)が生じてしまうためにコイルボビン14のコイル巻線を巻回するスペースが減少し、この減少分だけ電磁石装置の磁気効率が低下してしまっていた。
本発明は上記事情に鑑みて為されたものであり、その目的は、電磁石装置の磁気効率が向上できる接点装置を提供することにある。
本発明は、上記目的を達成するために、固定接点を設けた固定端子と、固定接点に接離する可動接点を設けた可動接触子と、可動接触子が一端側に固定される棒状の可動軸と、可動軸の他端側に固定された可動鉄心と、可動軸に外挿されて可動接触子並びに可動鉄心と対向する固定鉄心と、固定鉄心と可動鉄心との間に磁気吸引力を発生させて可動鉄心を固定鉄心に当たる向きに移動させる電磁石装置と、可動鉄心と固定鉄心の間に介挿されて可動鉄心を固定鉄心から離れる向きに弾性付勢する復帰ばねとを備え、電磁石装置は、筒状の軸部内に可動軸、固定鉄心、可動鉄心が挿通されるコイルボビンと、コイルボビンの軸部の周囲に巻設されるコイルと、コイル並びにコイルボビンを内側に収納しコイルボビンの軸部の孔に連通する貫通孔が底面中央に設けられた継鉄とを有し、貫通孔周縁から軸部内に立ち上がる立ち上げ片が継鉄に設けられてなる接点装置において、コイルボビンの軸部は、周方向において立ち上げ片と対向する大径部と、周方向において可動鉄心及び固定鉄心と対向し且つ大径部よりも外径の小さい小径部とからなることを特徴とする。
請求項1の発明によれば、周方向において立ち上げ片と対向する大径部と、周方向において可動鉄心及び固定鉄心と対向し且つ大径部よりも外径の小さい小径部とでコイルボビンの軸部を構成しているので、固定鉄心及び可動鉄心とコイルボビンの軸部との間に立ち上げ片の厚みによるデッドスペースが生じないため、コイル巻線を巻回するスペースを増やして電磁石装置の磁気効率が向上できるという効果がある。
本発明の実施形態1を示す側面断面図である。 参考例を示す側面断面図である。 同上における他の構成を示す側面断面図である。 従来例を示す側面断面図である。
以下、本発明を実施形態により詳細に説明する。但し、本発明の実施形態の基本構成は従来例と共通であるから、共通の構成要素には同一の符号を付して説明を省略する。
(参考例)
図2は参考例を示す側面断面図である。可動鉄心8は、移動方向(図2における上下方向)に沿って固定鉄心7に対向する大径部8dと、移動方向に直交する方向において立ち上げ片15bと対向し且つ大径部8dよりも外径の小さい小径部8eとで構成されている。大径部8dの外径は固定鉄心7の外径とほぼ同一であり、可動鉄心8と固定鉄心7の対向面積は従来例と変わらない。
またキャップ10は、固定鉄心7及び可動鉄心8の大径部8dの外径よりも若干大きい内径を有する大内径部10aと、可動鉄心8の小径部8eの外径よりも若干大きい内径を有し且つ外径が大内径部10aよりも小さい小内径部10bとが可動鉄心8の移動方向(軸方向)に連結されて構成されている。
而して、継鉄15の立ち上げ片15bはキャップ10の小内径部10bの周囲に配置されるため、従来例においてキャップ10とコイルボビン14の軸部14aとの間に生じていたデッドスペースSがなくなってキャップ10とコイルボビン14の軸部14aを密着させることができる。その結果、コイルボビン14の軸部14aの外径が従来例よりも小さくなり、コイル13を巻設するスペースを増やして電磁石装置の磁気効率が向上できるものである。また、コイル13を巻設するコイルボビン14の軸部14aは外径をできるだけ小さくする方が磁気効率を高くでき、且つコイル13の巻数を減らすことができるために材料費が減少するという利点もある。さらに、大径部8dと小径部8eで可動鉄心8を構成したため、従来例に比較して可動鉄心8を軽量化することができ、その結果、可動鉄心8が固定鉄心7に当たる際に発生する振動(衝撃)を抑制して動作音を低減することも可能となる。なお、軽量化によって可動鉄心8の移動速度が速くなるため、封止接点装置の動作時間を短縮することも可能である。
ところで本参考例においては、コイル13を励磁しないとき(オフ時)に可動鉄心8の大径部8dの端面(図2における下面)をキャップ10の大内径部10aの底面(図2における上面)に当接させて可動鉄心8の移動範囲を規制している。また、図3に示すようにコイル13を励磁しないときに可動鉄心8の小径部8eの端面(図3における下面)をキャップ10の底部(小内径部10bの底面)に当接させることで可動鉄心8の移動範囲を規制してもよく、このようにして可動鉄心8の移動範囲を規制することで封止接点装置の動作を安定させることができる。但し、上述のように可動鉄心8の大径部8dの端面をキャップ10の大内径部10aの底面に当接させる構成であれば、可動鉄心8の移動範囲をキャップ10の底部で規制する場合に比較して、オフ時に可動鉄心8が当接する部分(大内径部10aの底面)の面積が減少するとともに当該部分の剛性が高くなるためにオフ時における動作音が低減できるという利点がある。
なお、本参考例では、接点装置の一例として、固定接点並びに可動接点を収納して封止される封止容器を備えるような封止接点装置を例に挙げて説明したが、本参考例の接点装置は、上記のような封止接点装置に限られるものではなく、固定接点並びに可動接点が気密に封止されてないものであってもよい。この点は、後述する実施形態1においても同様である。
(実施形態1)
図1は本発明の実施形態1を示す側面断面図である。可動鉄心8並びにキャップ10は従来例と共通であり、その代わりに、周方向(図1における左右方向)において立ち上げ片15bと対向する大径部14bと、周方向において可動鉄心8及び固定鉄心7と対向し且つ大径部14bよりも外径の小さい小径部14cとでコイルボビン14の軸部14aが構成されている。
而して、継鉄15の立ち上げ片15bはキャップ10とコイルボビン14の大径部14bとの間の空間に配置されるため、従来例においてキャップ10とコイルボビン14の軸部14aとの間に生じていたデッドスペースSがなくなってキャップ10とコイルボビン14の軸部14aを密着させることができる。その結果、コイルボビン14の軸部14aの外径が小径部14cにおいて従来例よりも小さくなり、コイル13を巻設するスペースを増やして電磁石装置の磁気効率が向上できるものである。
7 固定鉄心
8 可動鉄心
13 コイル
14 コイルボビン
14a 軸部
14b 大径部
14c 小径部
15b 立ち上げ片

Claims (1)

  1. 固定接点を設けた固定端子と、固定接点に接離する可動接点を設けた可動接触子と、可動接触子が一端側に固定される棒状の可動軸と、可動軸の他端側に固定された可動鉄心と、可動軸に外挿されて可動接触子並びに可動鉄心と対向する固定鉄心と、固定鉄心と可動鉄心との間に磁気吸引力を発生させて可動鉄心を固定鉄心に当たる向きに移動させる電磁石装置と、可動鉄心と固定鉄心の間に介挿されて可動鉄心を固定鉄心から離れる向きに弾性付勢する復帰ばねとを備え、電磁石装置は、筒状の軸部内に可動軸、固定鉄心、可動鉄心が挿通されるコイルボビンと、コイルボビンの軸部の周囲に巻設されるコイルと、コイル並びにコイルボビンを内側に収納しコイルボビンの軸部の孔に連通する貫通孔が底面中央に設けられた継鉄とを有し、貫通孔周縁から軸部内に立ち上がる立ち上げ片が継鉄に設けられてなる接点装置において、コイルボビンの軸部は、周方向において立ち上げ片と対向する大径部と、周方向において可動鉄心及び固定鉄心と対向し且つ大径部よりも外径の小さい小径部とからなることを特徴とする接点装置。
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