JP2010082733A - 線状工具盤 - Google Patents

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利定 鈴木
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要 大岡
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Abstract

【課題】線状工具の両端を挟持して高速回転及び往復動させることにより、板ガラス、硬質プラスチック等の高脆性材が高精度に加工できる線状工具盤を得る。
【解決手段】一対のスピンドル(11a,11b)を同軸に対向配置するとともに、各スピンドル(11a,11b)の対向端部にそれぞれ線状工具(25)を挟持するチャック(12a,12b)を設け、前記一対のスピンドル(11a,11b)を同期して高速回転させる回転装置(13a,13b)と、該一対のスピンドル(11a,11b)を同期して軸方向に往復動させる往復動装置(8)とを設ける。
【選択図】図1

Description

本発明は、板ガラス、硬質プラスチック等の高脆性資材を線状工具で加工する線状工具盤に関する。
従来の技術として特許文献1があった。即ち、研磨用ワイヤを上部側の巻き出しロールと下部側の巻き取りロールとに巻装し、前記巻き出しロールと巻き取りロールとの間に位置する研磨用ワイヤをワークの貫通孔に挿通し、前記研磨用ワイヤを巻き出しロールから巻き取りロール向けて送りながら、前記ワークを回転させ、該ワークの貫通孔を加工するようにしたものがあった。このものは、ワークを回転させるため、形状の複雑な孔加工ができないものであった。また、新たなワークを孔加工する毎に、長い研磨用ワイヤを巻き直しせねばならず、段取りに手数を要するものであった。
他の従来技術として糸鋸盤(特許文献2)があった。即ち、先端部に把持手段を設けた一対の摺動棒を上下に対向配置し、上部の摺動棒はスプリングにより常時上方に付勢し、糸鋸刃を上下方向に配置してその上下両端部を前記把持手段により挟持し、下部の摺動棒をクランク装置により上下に往復動させることにより、前記糸鋸刃を上下方向に往復動させるようにしたものがあった。このものは、鋸歯形の刃を有する糸鋸刃を専ら上下方向に往復動させてワークを加工するため、板ガラスのような脆性のあるワークを加工すると、該ワークの切り口の縁部に切欠きが発生するものであった。
特開2003−71699号公報 特開2000−802号公報
本発明は、線状工具の両端を挟持して高速回転及び往復動させることにより、板ガラス、硬質プラスチック等の高脆性資材が高精度に加工できる線状工具盤を得ることを目的とする。
本発明は、前記目的を達成するために以下の如く構成したものである。即ち、請求項1に係る発明は、一対のスピンドルを同軸に対向配置するとともに、各スピンドルの対向端部にそれぞれ線状工具を挟持するチャックを設け、前記一対のスピンドルを同期して高速回転させる回転装置と、該一対のスピンドルを同期して軸方向に往復動させる往復動装置とを設ける構成にしたものである。
請求項2に係る発明は、前記スピンドルを中空にし、チャックで挟持した線状工具の軸方向外端部が前記スピンドルの軸心部から軸方向外方に露出できるようにし、前記スピンドルが支持されるフレームに筒状の工具サックを各スピンドルと同軸に設け、前記スピンドルから軸方向外方に露出した線状工具の端部を前記工具サックに嵌合させたものである。
請求項3に係る発明は、前記工具サックに収容された線状工具を係脱可能に挟持して軸方向外方に引っ張るテンション装置を設けたものである。
請求項1に係る発明は、各チャックにより線状工具の両端を挟持して回転装置及び往復動装置を作動させると、線状工具が高速回転されつつ、軸方向に往復動されることになる。この状態でワークを線状工具に接触させると、該線状工具が主として周方向の回転で前記ワークを切削することになる。これにより、板ガラスのような脆性のあるワークであっても、該ワークの切り口縁部に切欠きが発生しなくなる。
また、相対するチャックで線状工具を挟持するので、線状工具の長さを短くすることができ、線状工具のワーク孔への挿通、離脱が迅速に行え、ワークの孔加工が容易に行えることになる。
請求項2に係る発明は、チャックにより挟持した線状工具の端部を軸方向外方に向けて大きく露出させることができ、線状工具のワークとの接触部が磨耗した際に、前記露出部を繰り出すことによって前記線状工具の新たな部位をワークに接触させることができ、線状工具の交換回数を低減させることができる。
請求項3に係る発明は、線状工具をテンション装置により引っ張ってチャックに挟持させることができる。これにより、細い線状工具であっても加工時に捩れが発生しなくなり、小径の孔、あるいは曲率半径の小さい曲面を高精度に加工することができる。
以下本発明の実施例を図面に基いて説明する。図面において、図1は本発明の実施例を示す側面図、図2は図1のII-II拡大断面図である。
図1において、1は線状工具盤であり、ベース2の後部(図1において右部)にコラム3を、左部にテーブル支持台4を起立固定する。前記コラム3の前部(図1において左部)は上下に分離され、各分離部の前面に上下方向に延びる往復リニアガイド5a,5bを固定し、各往復リニアガイド5a,5bにスライダ6a,6bを上下摺動可能に取り付けるとともに、上下のスライダ6a,6bを連結アーム7により一体的に連結する。
前記コラム3の上部に往復動モータ(往復動装置)8によって正逆回転される往復動ねじ9を下方に向けて取付け、該往復動ねじ9の下部に前記連結アーム7を螺合さ、前記往復動モータ8を正逆回転させることにより、往復動ねじ9を介して連結アーム7を上下に往復動、従って、上下のスライダ6a,6bを同期させて上下に往復動させる。本例では、2〜3秒毎に100〜200mmのストロークで往復動されるようになっている。
前記上下のスライダ6a,6bにそれぞれヘッドケース10a,10bを固定し、各ヘッドケース10a,10bに上下のスピンドル11a,11bを互いに対向させて回転自在に支持し、各スピンドル11a,11bの対向端部にそれぞれ線状工具25を着脱可能に挟持するチャック12a,12bを取り付ける。前記各スピンドル11a,11bは中空にし、チャック12a,12bから軸方向外方に露出した線状工具25の端部25−1,25−2が前記スピンドル11a,11bの軸心部を通過できるようにする。
前記各スピンドル11a,11bは、各ヘッドケース10a,10bに取り付けたスピンドルモータ(回転装置)13a,13bに連結され、該スピンドルモータ13a,13bによって同期して高速回転、本例では毎分3000〜5000回転で回転される。前記各ヘッドケース10a,10bに円筒状の工具サック14a,14bを各スピンドル11a,11bと同軸に配置して起立固定し、各スピンドル11a,11bから軸方向外方に露出した線状工具25の上下端部25−1,25−2が前記工具サック14a,14bに嵌合できるようにする。
前記線状工具25は、図2に示すように、抗張力を有する断面円形の心材(ピアノ線)25aの外周にダイヤモンド粒25bを散在させて固着し、線径は約0.2mm〜1.0mm、長さは上下のチャック12a,12bの間隔よりも所定量長い約500mmとなっている。前記各工具サック14a,14bのうち、上部の工具サック14aにテンション装置15を取り付ける。該テンション装置15は、上部の工具サック14aに沿って縦ガイド16を延在配置し、該縦ガイド16に線状工具25の上端部25−1を係脱可能に挟持する挟持具17を上下摺動可能に取付け、該挟持具17のケースに該挟持具17を縦ガイド16に沿って上下動させるテンションモータ18を取付けてなる。
前記チャック12a,12bで挟持される線状工具25は、以下の如くして張力が付与される。即ち、下部のチャック12bで線状工具25の下端部25−2を挟持するとともに、上部のチャック12aを開作動させ、この状態で挟持具17を作動させて線状工具25の上端部25−1を挟持し、次いで、テンションモータ18を、例えば正回転させて挟持具17を上方に移動させ、前記線状工具25を上方に引っ張って所定の張力を付与し、上部のチャック12aを閉作動させて前記上端部25−1を挟持した後、前記挟持具17を開作動させる。
前述したテーブル支持台4の上部に、前後、左右に移動されるテーブル20を取り付ける。即ち、テーブル支持台4の上部にY軸モータ21によって前後方向(図1において左右方向)に移動されるY軸移動台22を取付け、該Y軸移動台22にX軸モータ23によってX軸方向(図1において正背面方向)に移動されるテーブル20を取り付ける。
前記テーブル20にワーク26を取り付ける。該ワーク26は、本例では携帯電話のLCD保護レンズ、LCD表示ガラス等を得るための素材板ガラスを多数積み重ねてなる。図1において、27はワーク26をテーブルに固定するクランプ、28は冷却液を線状工具25の切削部に向けて吐出するノズルである。
次に、前記実施例の使用態様について説明する。まず、線状工具25の上下端部25−1,25−2を上下のチャック12a,12bに挿通するとともに、上端部25−1を上部の工具サック14a内に挿通してテンション装置15の挟持具17に挿通する。次いで、下部のチャック12bを作動させて線状工具25の下端部25−2を挟持した後、テンションモータ18を一方向に回転(正回転)させて挟持具17を上方に移動させ、線状工具25を上方に引っ張る。次いで、上部のチャック12aを作動させて線状工具25の上端部25−1を挟持した後、前記挟持具17を開作動させる。これにより、上下のチャック12a,12b間の線状工具25、つまり線状工具25の中間部25−3に所定の張力を付与する。
次いで、スピンドルモータ13a,13b及び往復動モータ8を作動させ、線状工具25を毎分3000〜5000回転で回転させながら、2〜3秒毎に100〜200mmのストロークで上下に往復動させる。この状態でテーブル20を作動させ、該テーブル20に載置したワーク26の該当する部位を線状工具25の中間部25−3に接触させる。
さすれば、前記ワーク26は、前記線状工具25による周方向の回転で主に切削されることになり、ワーク26の切り口縁部26a(図2)に厚さ(上下)方向の大きな切削負荷が加わらなくなる。この結果、高脆性のワークであっても、前記切り口縁部26aに切欠きが発生しなくなる。しかも、低速で上下に往復動するので、線状工具25の中間部25−3の略全域がワーク26に順次均等に接触し、線状工具25が偏り磨耗したり、焼きつきを発生したりしなくなる。また、線状工具25の中間部25−3は、上下のチャック12a,12bにより所定の張力が付与されて高速回転するため、細い線状工具25であっても加工時に捩れたり、曲がったりすることがなく、小径の孔、あるいは曲率半径の小さい曲面を高精度に加工することができる。
さらに、線状工具25は、相対する上下のチャック12a,12bで挟持されるので、線状工具25の長さを短くすることができ、図2に示すように、ワーク26に外周から閉ざされた孔30を加工する際に、例えば下部のチャック12bを係脱操作して線状工具25を下部側からワーク26の下孔30aに挿通し、次いで、前記スピンドルモータ13a,13b、往復動モータ8、及びテーブル20を作動させ、ワーク26の内周部に例えば十字形の孔30を形成する。これにより、外周から閉ざされた孔30を迅速に加工することができる。
また、線状工具25の上端部25−1を上部の工具サック14aに嵌合させ、この部をテンション装置15に係脱させるようにしたので、線状工具25の張力付与が容易に行えるとともに、線状工具25のワーク26との接触部が磨耗した際には、前記テンション装置15を上下逆方向に移動させることによって線状工具25を下方に移動させ、前記線状工具25の新たな部位をワーク26に接触させることができ、線状工具25の交換回数が低減することになる。
本発明の実施例を示す側面図である。 図1のII-II拡大断面図である。
符号の説明
1 線状工具盤
2 ベース
3 コラム
4 テーブル支持台
5a,5b 往復リニアガイド
6a,6b スライダ
7 連結アーム
8 往復動モータ(往復動装置)
9 往復動ねじ
10a,10b ヘッドケース
11a,11b スピンドル
12a 12b チャック
13a,13b スピンドルモータ(回転装置)
14a 14b 工具サック
15 テンション装置
16 縦ガイド
17 挟持具
18 テンションモータ
20 テーブル
21 Y軸モータ
22 Y軸移動台
23 X軸モータ
25 線状工具
25−1 上端部
25−2 下端部
25a 心材
25b ダイヤモンド粒
26 ワーク
26a 切り口縁部
27 クランプ
28 ノズル
30 孔
30a 下孔

Claims (3)

  1. 一対のスピンドル(11a,11b)を同軸に対向配置するとともに、各スピンドル(11a,11b)の対向端部にそれぞれ線状工具(25)を挟持するチャック(12a,12b)を設け、前記一対のスピンドル(11a,11b)を同期して高速回転させる回転装置(13a,13b)と、該一対のスピンドル(11a,11b)を同期して軸方向に往復動させる往復動装置(8)とを設けたことを特徴とする線状工具盤。
  2. スピンドル(11a,11b)を中空にし、チャック(12a,12b)で挟持した線状工具(25)の軸方向外端部が前記スピンドル(11a,11b)の軸心部から軸方向外方に露出できるようにし、前記スピンドル(11a,11b)が支持されるフレームに筒状の工具サック(14a,14b)を各スピンドル(11a,11b)と同軸に設け、前記スピンドル(11a,11b)から軸方向外方に露出した線状工具(25)の端部を前記工具サック(14a,14b)に嵌合させたことを特徴とする請求項1記載の線状工具盤。
  3. 工具サック(14a,14b)に嵌合された線状工具(25)を係脱可能に挟持して軸方向外方に引っ張るテンション装置(15)を設けたことを特徴とする請求項1又は2記載の線状工具盤。
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