JP2010076167A - 電子機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】簡単な構造で、カートリッジを簡単に着脱できるようにした電子機器を提供する。
【解決手段】カートリッジ30が着脱自在に装着されるカートリッジ装着部14と、カートリッジ装着部14に設けられたイジェクト機構20と、を備え、イジェクト機構20は、カートリッジ30に当接し、押込み端位置に対応する突出位置と取出し位置に対応する没入位置との間で進退自在に構成されたプッシャ25と、プッシャ25を、カートリッジ30を突き上げる方向に付勢するばね56と、セット動作を受け、ばね56に抗してプッシャ25をセット位置に対応するロック位置にロックし、押込み動作を受けてプッシャのロックを解除するロック・アンロック機構と、を有している。
【選択図】図7

Description

本発明は、テープ印刷装置等のカートリッジが装着される電子機器に関し、特にカートリッジの着脱機構(イジェクト機構)に関するものである。
従来のテープ印刷装置におけるイジェクト機構は、カートリッジ装着部に設けられ、装着したカートリッジが載置されるベースプレートと、ベースプレートを介してカートリッジを跳ね上げるXリンクと、Xリンクに係止した捻りコイルばねと、を備えている(特許文献1参照)。
このイジェクト機構では、蓋開放ボタンを押すと、カートリッジ装着部の開閉蓋が跳ね上げられ、更に蓋開放ボタンを深く押すと、Xリンクのロックが外れ、捻りコイルばねによりXリンクが閉脚動作してカートリッジを跳ね上げられるようになっている。
特開平9−277678号公報
このような従来のイジェクト機構では、構造が複雑になり、コストアップになるという問題が生じる。また、部品点数が多くなることから、小型化の障害になる。
本発明は、簡単な構造で、カートリッジを簡単に着脱できるようにした電子機器を提供することを課題としている。
本発明に係る電子機器は、カートリッジが着脱自在に装着されるカートリッジ装着部と、カートリッジ装着部に設けられ、カートリッジの装着に伴うセット位置へのセット動作を許容すると共に、セット位置にあるカートリッジへの押込み動作を受けてカートリッジを押込み端位置から取出し位置に突き上げるイジェクト機構と、を備えたことを特徴とする。
この場合、イジェクト機構は、カートリッジに当接し、押込み端位置に対応する突出位置と取出し位置に対応する没入位置との間で進退自在に構成されたプッシャと、プッシャを、カートリッジを突き上げる方向に付勢するばねと、セット動作を受け、ばねに抗してプッシャをセット位置に対応するロック位置にロックし、押込み動作を受けてプッシャのロックを解除するロック・アンロック機構と、を有していることが好ましい。
この構成によれば、カートリッジ装着部に投入したカートリッジを押し込むことにより、カートリッジがカートリッジ装着部に装着され、この装着状態からカートリッジを再度押し込むと、カートリッジがカートリッジ装着部からイジェクトされ、カートリッジを簡単に着脱できる。また、イジェクト機構は、カートリッジに当接するプッシャとこれを付勢するばねとロック・アンロック機構とで構成されるため、単純な構造とすることができる。
一方、カートリッジ装着部に設けられ、装着したカートリッジに係止してカートリッジをセット位置に位置規制するフック機構を、さらに備えることが好ましい。
この構成によれば、セット位置においてカートリッジをフック機構により、確実に保持することができる。
この場合、ばねのばね力は、フック機構による規制力より強いことが好ましい。
この構成によれば、イジェクト機構によりカートリッジを跳ね上げたときに、この跳ね上げたカートリッジをフック機構が位置規制してしまうことがなく、カートリッジを円滑にイジェクトすることができる。
また、プッシャは、カートリッジの略中心位置に当接することが好ましい。
同様に、イジェクト機構は、プッシャの先端に突上げ板をさらに有していることが好ましい。
この構成によれば、イジェクトに際し、カートリッジを安定に且つ確実に突き上げることができる。
これらの場合、カートリッジには、印刷テープが収容され、カートリッジから印刷テープを繰り出して印刷を行う印刷部を、さらに備えることが好ましい。
この構成によれば、印刷テープに印刷を行う装置に、シンプルなイジェクト機構を搭載することができ、使い勝手の良い印刷装置を構成することができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。図1および図2は、本発明の実施形態に係る電子機器としてのテープ印刷装置の全体構成を示すものであり、このテープ印刷装置は、カートリッジから印刷テープを繰り出してこれに印刷を行うものである。
図1および図2に示すように、テープ印刷装置1のケース本体11内には、図示しないが、各種の回路基板や、テープ送り機構等が収納されている。ケース本体11の上面には、キー入力部12が設けられている。キー入力部12は、複数の文字キーや制御キーが配列されている。また、ケース本体11の前側には、搬送用の把手部13が形成されている。さらに、ケース本体11の上面の後側には、カートリッジ装着部14および液晶ディスプレイ15が設けられている。カートリッジ装着部14には、蓋体16が開閉自在に取り付けられている。そして、蓋体16には、ロック爪17、カートリッジ押え片18、突片19が突出されている。
一方、カートリッジ装着部14には、カートリッジ30の形状に対応するポケット21が形成されている。このポケット21内には、印字ヘッド22、位置決め突起23、さらにはリール駆動軸やローラ駆動軸(図示せず)等が配設されている。また、ポケット21の底面には、イジェクト機構20の一部を構成するプッシャ25が配設されている。プッシャ25は、カートリッジ30の底面の略中心を押すような位置に配置されている。また、カートリッジ装着部14のポケット21内には、両サイドに一対のフック(フック機構)26、26が設けられている。
カートリッジ装着部14にカートリッジ30が装着される際には、図2に示すように、蓋体16が開かれ、カートリッジ装着部14のポケット21にカートリッジ30が装着される。その際、ポケット21に投入されたカートリッジ30を介してプッシャ25を押込み端位置まで押し込むと、プッシャ25の先端がカートリッジ30のセット位置を許容する位置まで下がり、この状態から、カートリッジ30を介してプッシャ25を再度押込み端位置まで押し込むと、プッシャ25がカートリッジ30を取出し位置まで突き上げるようになっている。
したがって、カートリッジ30をカートリッジ装着部14のポケット21に配置して、カートリッジ30を上から1回押せば、カートリッジ30がカートリッジ装着部14に装着され、カートリッジ30をさらに上から1回押せば、カートリッジ30がカートリッジ装着部14からイジェクトされる。
図3および図4は、カートリッジ30の構成を示すものである。図3に示すように、カートリッジ30は、下ケース31aと上ケース31bとから成るケース31を有している。下ケース31aには、印字ヘッド22の部分が入り込む方形の貫通開口34が形成される。下ケース31aには、プラテンローラ45を回転させるローラ駆動軸が係合する係合孔35が形成されている。また、下ケース31aのリボン巻取りリール44に対応する位置には、挿入孔36が形成されている。さらに、カートリッジ30には、フック26と係止する凹部37が形成されている。
一方、ケース31内には、図4に示すように、テープTを巻回したテープリール42と、インクリボンRを巻回したリボン巻出しリール43と、使用後のインクリボンRを巻き取るリボン巻取りリール44とが、それぞれ回転自在に収容されている。また、ケース31内には、プラテンローラ45が回転自在に収容されている。
プラテンローラ45とリボン巻取りリール44とが同期して回転すると、テープTおよびインクリボンRは同時に走行し、プラテンローラ45の位置で重ね合わされて、印字ヘッド22により印字が行われる。印字後、インクリボンRはリボン巻取りリール44に巻き取られ、またテープTは、テープ排出口46から送り出され、印字済み部分が切断される。
次に、図5および図6を参照して、イジェクト機構20について詳細に説明する。図5および図6に示すように、ポケット21の底面には、円筒部51が下方に延在するように形成されている。円筒部51の中心には、プッシャ挿入口60が形成されている。円筒部51の内面には、軸方向に沿って、例えば90度の間隔毎に凸部となっているストッパー61が配設されており、これらストッパー61の間に、押上溝62が形成されている。
プッシャ25の中心には、軸挿入口71が形成され、またプッシャ25の外周には、軸方向に沿って、リブ73が突設されている。これらリブ73は、円筒部51の押上溝62に対応する形状で、押上溝62と同様に、例えば90度の間隔毎に配設されている。また、プッシャ25の先端からは、リブ73の角度位置と対応して、例えば90度の間隔毎にカム突起74が設けられている。
回転突出部材53の中心からは、回転軸81が突設され、この回転軸81は、プッシャ25の軸挿入口71と対応している。回転突出部材53には、例えば45度の間隔毎に三角形状のカム溝83が突設されている。また、回転突出部材53の外周には、軸方向に沿って90度の間隔毎に、リブ82が突設されている。そして、これらリブ82は、円筒部51の押上溝62に対応するように、配設されている。
この場合、プッシャ25のリブ73と、円筒部51の押上溝62とが係合され、プッシャ25が円筒部51のプッシャ挿入口60内に挿入される。プッシャ25を円筒部51のプッシャ挿入口60内に挿入すると、リブ73と押上溝62とが係合されるため、プッシャ25全体は、円筒部51のプッシャ挿入口60内において、上下方向に移動自在となり、回転方向への動きが規制されるように、配置される。また、回転突出部材53の回転軸81がプッシャ25の軸挿入口71内に挿入されている。回転突出部材53の回転軸81がプッシャ25の軸挿入口71に挿入されると、プッシャ25のカム突起74と、回転突出部材53のカム溝83とが当接する。回転突出部材53とフレーム58との間には、スプリング(ばね)56が介装されている。
ここで、プッシャ25を上下に移動させると、カム突起74とカム溝83とが係合し、回転突出部材53が矢印A1方向に回転する。前述したように、回転突出部材53には、例えば45度の間隔毎にカム溝83が形成されているので、プッシャ25を1回押し下げると、回転突出部材53は45度のピッチで回転していく。これに対して、回転突出部材53には、90度の間隔毎に、リブ82が突設されている。また、円筒部51には、90度の間隔毎に、押上溝62形成されており、その間に、ストッパー61が形成されている。したがって、プッシャ25を1回押し下げる毎に、図5に示すような、回転突出部材53のリブ82の位置と、円筒部51の押上溝62の位置とが一致する状態と、図6に示すような、回転突出部材53のリブ82の位置と、円筒部51のストッパー61の位置とが一致する状態とが交互に生じる。
図5に示すような、回転突出部材53のリブ82の位置と、円筒部51の押上溝62の位置とが一致する状態では、回転突出部材53のリブ82と円筒部51の押上溝62とが係合され、回転突出部材53がスプリング56により付勢され、円筒部51内を移動し、回転突出部材53がプッシャ25を押し上げて、プッシャ25がポケット21の底面から突出位置まで突出する。
図6に示すような、回転突出部材53のリブ82の位置と、円筒部51のストッパー61の位置とが一致する状態では、回転突出部材53のリブ82と円筒部51のストッパー61とが当接するため、回転突出部材53の位置が規制される。このため、プッシャ25は、円筒部51のプッシャ挿入口60内に埋没し、プッシャ25はポケット21の底面から没入する。
本発明の実施形態では、図7に示すように、プッシャ25がポケット21の底面から突出位置まで突出している状態で、カートリッジ30をポケット21内に配置し、カートリッジ30を上から押す。これにより、カートリッジ30の底面とプッシャ25とが当接し、プッシャ25が押される。すなわち、プッシャ25が押込み端位置まで没入される。この状態では、プッシャ25は、カートリッジ30のセット位置を許容するまで沈み込まれ、図8に示すように、フック26とカートリッジ30の側面の凹部37とが係合されて、カートリッジ30が装着される。
イジェクト時には、カートリッジ30をさらにもう一度押す。これにより、カートリッジ30の底面とプッシャ25とが当接し、プッシャ25が押される。プッシャ25が再度押込み端位置まで没入されると、前述したように、回転突出部材53が円筒部51内に入って移動し、スプリング56により付勢されて、プッシャ25を押し上げ、プッシャ25が突出し、プッシャ25がカートリッジ30の底面を突き上げる。この場合、スプリング56のばねの力は、フック26とカートリッジ30の側面の凹部37との係合力より大きいため、プッシャ25によりカートリッジ30が底面から突き上げられ、図9に示すように、カートリッジ30がカートリッジ装着部14のポケット21からイジェクトされる。
以上説明したように、本発明の実施形態では、カートリッジ30をカートリッジ装着部14のポケット21に配置して、カートリッジ30を1回押せば、カートリッジ30がカートリッジ装着部14に装着でき、カートリッジ30をさらに1回押せば、カートリッジ30をカートリッジ装着部14からイジェクトできる。このため、カートリッジを簡単に着脱することができる。また、イジェクト機構20が、いわゆるノック機構で構成されているため、イジェクト機構20を単純且つコンパクトな構造とすることができる。
なお、本発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲内で様々な変形や応用が可能である。例えば、イジェクト機構は、プッシャ25の先端に突上げ板をさらに設けるようにしても良い。また、プッシャ25の機構は、上述の機構に限定されるものではない。プッシャ25は、1回押せば没入し、さらに1回押せば突出するような機構であれば、どのような構成のものを用いても良い。
本発明の実施形態の電子機器としてのラベル印字装置の構成を示す斜視図である。 本発明の実施形態の電子機器としてのラベル印字装置の構成を示す斜視図である。 本発明の実施形態の電子機器としてのラベル印字装置に装着されるカートリッジの構成を示す斜視図である。 本発明の実施形態の電子機器としてのラベル印字装置に装着されるカートリッジの内部構成を示す断面図である。 本発明の実施形態の電子機器としてのラベル印字装置のイジェクト機構の説明に用いる分解図である。 本発明の実施形態の電子機器としてのラベル印字装置のイジェクト機構の説明に用いる分解図である。 本発明の実施形態の電子機器としてのラベル印字装置のカセット装着時の説明図である。 本発明の実施形態の電子機器としてのラベル印字装置のカセット装着時の説明図である。 本発明の実施形態の電子機器としてのラベル印字装置のカセットイジェクト時の説明図である。
符号の説明
1:ラベル印字装置、11:ケース本体、14:カートリッジ装着部、16:蓋体、20:イジェクト機構、21:ポケット、22:印字ヘッド、25:プッシャ、26:フック、30:カートリッジ、51:円筒部、53:回転突出部材、56:スプリング、58:フレーム、60:プッシャ挿入口、61:ストッパー、62:押上溝、71:軸挿入口、73:リブ、74:カム突起、81:回転軸、82:リブ、83:カム溝

Claims (7)

  1. カートリッジが着脱自在に装着されるカートリッジ装着部と、
    前記カートリッジ装着部に設けられ、前記カートリッジの装着に伴うセット位置へのセット動作を許容すると共に、前記セット位置にある前記カートリッジへの押込み動作を受けて前記カートリッジを押込み端位置から取出し位置に突き上げるイジェクト機構と、を備えたことを特徴とする電子機器。
  2. 前記イジェクト機構は、前記カートリッジに当接し、前記押込み端位置に対応する突出位置と前記取出し位置に対応する没入位置との間で進退自在に構成されたプッシャと、
    前記プッシャを、前記カートリッジを突き上げる方向に付勢するばねと、
    前記セット動作を受け、前記ばねに抗して前記プッシャを前記セット位置に対応するロック位置にロックし、前記押込み動作を受けて前記プッシャのロックを解除するロック・アンロック機構と、を有していることを特徴とする請求項1に記載の電子機器。
  3. 前記カートリッジ装着部に設けられ、装着した前記カートリッジに係止して前記カートリッジを前記セット位置に位置規制するフック機構を、さらに備えたことを特徴とする請求項2に記載の電子機器。
  4. 前記ばねのばね力は、前記フック機構による規制力より強いことを特徴とする請求項3に記載の電子機器。
  5. 前記プッシャは、前記カートリッジの略中心位置に当接することを特徴とする請求項3または4に記載の電子機器。
  6. 前記イジェクト機構は、前記プッシャの先端に突上げ板をさらに有していることを特徴とする請求項3に記載の電子機器。
  7. 前記カートリッジには、印刷テープが収容され、
    前記カートリッジから前記印刷テープを繰り出して印刷を行う印刷部を、さらに備えたことを特徴とする請求項1ないし6のいずれかに記載の電子機器。
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