JP2010071742A - 測定データ表示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 測定データに対して時間軸方向に対して縮小して全体の変動傾向を表示するとともに、特定箇所のみ詳細表示することを可能とする。
【解決手段】 予め指定した閾値を超える部分の測定データを時間軸方向に拡大し、それ以外の部分の測定データを時間軸方向に縮小して表示する測定データ編集手段を備える。また、前記測定データ編集手段が、時間軸方向に拡大した測定データと時間軸方向に縮小した測定データとを色分けして表示する手段を備える。
【選択図】 図2
【解決手段】 予め指定した閾値を超える部分の測定データを時間軸方向に拡大し、それ以外の部分の測定データを時間軸方向に縮小して表示する測定データ編集手段を備える。また、前記測定データ編集手段が、時間軸方向に拡大した測定データと時間軸方向に縮小した測定データとを色分けして表示する手段を備える。
【選択図】 図2
Description
本発明は、各種産業プラントにおける生産プロセスの温度・圧力・流量などの記録、あるいは道路沿いの大気汚染状況を示す公害データの記録、地震や気象の記録などの連続して測定した測定形データを表示する波形表示装置に関する。
各種産業プラントでは、工業用記録計を用いて生産プロセスの記録を継続して計測し記録している。これは法的に記録が義務付けられているために法に従って記録している場合と、プラントの問題を早期に解決してプラント自体の稼働率を上げる目的がある。
前者の場合、たとえば排出放射線量、排ガスに含まれるNOx量の記録が挙げられる。これらは監査的な役割があり、問題がなかったことを長期間にわたって記録し続ける必要がある。
後者の場合、たとえばモーターの振動記録、流量の記録が挙げられる。モーターの振動や流量の記録を監視し続けることでプラントの異常を問題が起きる前に検知することが可能である。問題が起きる前に対策を打つことで、重大なリスクを回避することが可能となる。
前者の場合、たとえば排出放射線量、排ガスに含まれるNOx量の記録が挙げられる。これらは監査的な役割があり、問題がなかったことを長期間にわたって記録し続ける必要がある。
後者の場合、たとえばモーターの振動記録、流量の記録が挙げられる。モーターの振動や流量の記録を監視し続けることでプラントの異常を問題が起きる前に検知することが可能である。問題が起きる前に対策を打つことで、重大なリスクを回避することが可能となる。
このような長期の記録は、記録値が大きく変化しないことが普通である。問題が発生するときには、それが重大事故でもない限り、事前に予兆としてわずかな値の上昇、ノイズ的な値のぶれが記録されている。こうした兆候を比較検討して問題点を事前に把握することが、プラントの稼働率の向上、公害の拡大防止に欠かせない。
本発明に関連する従来技術として下記の特許文献に開示されたものがある。
本発明に関連する従来技術として下記の特許文献に開示されたものがある。
上記特許文献1の発明では、利用者が参照する表示装置に記録された波形を部分的に拡大して表示することが可能となっている。拡大されている箇所が記録全体のどの箇所に該当するのかが把握しやすいように工夫がなされている。
しかしながら、波形を部分的に拡大することはできても、長期にわたる値の変動傾向を把握することはできなかった。
上記特許文献2の発明では、記録を利用者が参照する表示装置の解像度以上の精度でシステムに取り込んで解析、指定範囲の統計値を表示している。大きな範囲を指定することで、その指定範囲内における平均値・最大値・最小値を知ることが可能となる。
しかしながら、長期にわたる傾向を平均値・最大値・最小値によって把握できても、それが増加傾向にあるのか、減少傾向にあるのかといった傾向を視覚的に把握することはできないという問題がある。
しかしながら、波形を部分的に拡大することはできても、長期にわたる値の変動傾向を把握することはできなかった。
上記特許文献2の発明では、記録を利用者が参照する表示装置の解像度以上の精度でシステムに取り込んで解析、指定範囲の統計値を表示している。大きな範囲を指定することで、その指定範囲内における平均値・最大値・最小値を知ることが可能となる。
しかしながら、長期にわたる傾向を平均値・最大値・最小値によって把握できても、それが増加傾向にあるのか、減少傾向にあるのかといった傾向を視覚的に把握することはできないという問題がある。
本発明の目的は、記録の重要な部分と重要ではない部分とを、その重要度に応じてそれぞれ拡大、縮小表示するようにし、記録値変動の長期的変動傾向を把握しつつ、問題のある値も同時に視覚的に把握することができる測定データ表示装置を提供することにある。
上記目的を達成するために本発明に係る測定データ表示装置は、測定した測定データを記憶する記憶手段と、この記憶手段に記憶された測定データを表示させるための表示手段を備える波形表示装置であって、
予め指定した閾値を超える部分の測定データを時間軸方向に拡大し、それ以外の部分の測定データを時間軸方向に縮小して表示する測定データ編集手段を備えることを特徴とする。
また、前記測定データ編集手段が、時間軸方向に拡大した測定データと時間軸方向に縮小した測定データとを色分けして表示する手段を備えることを特徴とする。
また、前記測定データ編集手段が、測定データの日時とその日時に対応する関連情報とを合わせて表示する手段を備えることを特徴とする。
予め指定した閾値を超える部分の測定データを時間軸方向に拡大し、それ以外の部分の測定データを時間軸方向に縮小して表示する測定データ編集手段を備えることを特徴とする。
また、前記測定データ編集手段が、時間軸方向に拡大した測定データと時間軸方向に縮小した測定データとを色分けして表示する手段を備えることを特徴とする。
また、前記測定データ編集手段が、測定データの日時とその日時に対応する関連情報とを合わせて表示する手段を備えることを特徴とする。
本発明によれば、記録された値の変動傾向を長期にわたって把握することが可能となる。また、記録の中に現れる一定以上より大きな値の変動部分を拡大して同時に表示することも可能となる。
また、関連情報と連動して関連箇所に対して拡大表示を行うこと作業後などの関連情報に対する稼動状況の表示も可能となる。傾向を示す部分と、問題のある変動部分または作業状況部分の表示を同時に参照することによって、プラントなどの稼動状況の長期的把握と、問題点の早期把握が同時に可能となる。問題点が早期に明らかとなるので、プラントの早期保守を行うことができ、稼働率の向上に寄与できる。
なお、問題箇所は、たとえば異常値を閾値として予め規定しておくことで特定することができる。あるいは、通常値に対する変化の割合で特定することもできる。変化量の変動率を使うこともできる。
また、変動傾向を把握すべき箇所は、記録値の日時に対応する点検記録や交換記録などの関連情報をもとに箇所を特定することもできる。
問題箇所については、詳細に見て検討する必要があるため、拡大して詳細表示となるようにした。問題箇所以外については、長期にわたる傾向を把握できることが重要と考えられるため、縮小表示して傾向がつかめるようにした。拡大・縮小とも時間軸方向の拡大・縮小表示として、値方向の縮尺率はどちらも同じとした。これにより値の変動についてのスケール感を損なうことはない。
また、関連情報と連動して関連箇所に対して拡大表示を行うこと作業後などの関連情報に対する稼動状況の表示も可能となる。傾向を示す部分と、問題のある変動部分または作業状況部分の表示を同時に参照することによって、プラントなどの稼動状況の長期的把握と、問題点の早期把握が同時に可能となる。問題点が早期に明らかとなるので、プラントの早期保守を行うことができ、稼働率の向上に寄与できる。
なお、問題箇所は、たとえば異常値を閾値として予め規定しておくことで特定することができる。あるいは、通常値に対する変化の割合で特定することもできる。変化量の変動率を使うこともできる。
また、変動傾向を把握すべき箇所は、記録値の日時に対応する点検記録や交換記録などの関連情報をもとに箇所を特定することもできる。
問題箇所については、詳細に見て検討する必要があるため、拡大して詳細表示となるようにした。問題箇所以外については、長期にわたる傾向を把握できることが重要と考えられるため、縮小表示して傾向がつかめるようにした。拡大・縮小とも時間軸方向の拡大・縮小表示として、値方向の縮尺率はどちらも同じとした。これにより値の変動についてのスケール感を損なうことはない。
以下、本発明を適用した工業計測用記録紙表示システムの一実施の形態について図面を参照して具体的に説明する。
図1は、本発明の実施の形態の一例を示すシステム構成例を示すブロック図である。
この工業計測用記録紙表示システムは、CPUを持つ処理装置101、一時的な作業領域として使用するメモリ102、キーボードやマウスやデジタイザなどのポインティングデバイスなどの入力部103を備え、スキャナーやFD・CDなど外部記録媒体などのデータ入力部105から測定データを取り込み、磁気ディスクなどの記憶部105に測定データを記憶し、入力部103からの操作指示により、記憶部106やメモリ102に存在する測定データに対してCPU101で演算処理を行い、ディスプレイやプリンタなどの表示部104に表示する。
メモリ102内には測定データ編集プログラム1021が記憶され、処理装置101のCPUが実行することによって波形データを編集する。
図1は、本発明の実施の形態の一例を示すシステム構成例を示すブロック図である。
この工業計測用記録紙表示システムは、CPUを持つ処理装置101、一時的な作業領域として使用するメモリ102、キーボードやマウスやデジタイザなどのポインティングデバイスなどの入力部103を備え、スキャナーやFD・CDなど外部記録媒体などのデータ入力部105から測定データを取り込み、磁気ディスクなどの記憶部105に測定データを記憶し、入力部103からの操作指示により、記憶部106やメモリ102に存在する測定データに対してCPU101で演算処理を行い、ディスプレイやプリンタなどの表示部104に表示する。
メモリ102内には測定データ編集プログラム1021が記憶され、処理装置101のCPUが実行することによって波形データを編集する。
図2は、測定データ編集プログラム1021の表示処理手順の一例を示すフローチャートである。
まず、ステップ201では記憶部106から処理対象となる測定データを取得する。取得する方法としては、たとえばデータベースを使用して検索することができる。
次に、ステップ202で、取得した測定データに関連する閾値を記憶部106から取得する。
ステップ203において、測定データがスキャナーなどから取得した画像の場合は画像の測定情報を解析することによって数値化する。デジタルデータの場合そのままの数値が利用できる。
ステップ204で、測定データの数値に対して閾値以上となる値の箇所を検出する。閾値以上の判定は、上限下限となる閾値の範囲外または範囲内など、一定期間における変動値が閾値を超えるなどで判別する。
検出箇所はシステムによって自動的に算出されている。利用者の必要に応じて検出箇所の補正を行う必要がある場合には、これを修正することができる。修正箇所の指定は、別途入力部103で行う。
まず、ステップ201では記憶部106から処理対象となる測定データを取得する。取得する方法としては、たとえばデータベースを使用して検索することができる。
次に、ステップ202で、取得した測定データに関連する閾値を記憶部106から取得する。
ステップ203において、測定データがスキャナーなどから取得した画像の場合は画像の測定情報を解析することによって数値化する。デジタルデータの場合そのままの数値が利用できる。
ステップ204で、測定データの数値に対して閾値以上となる値の箇所を検出する。閾値以上の判定は、上限下限となる閾値の範囲外または範囲内など、一定期間における変動値が閾値を超えるなどで判別する。
検出箇所はシステムによって自動的に算出されている。利用者の必要に応じて検出箇所の補正を行う必要がある場合には、これを修正することができる。修正箇所の指定は、別途入力部103で行う。
ステップ205では、利用者が検出箇所の補正を指示していたかどうかについて判定を行う。利用者が検出箇所の補正を指示していた場合にはステップ206で検出箇所の補正を行う。
ステップ207において、検出した箇所を時間軸方向に拡大し、検出以外の箇所を時間軸方向に縮小する。値軸は、拡大・縮小とも同一スケールとする。拡大や縮小の倍率は変更可能であり、変更しない指定も可能である。
ステップ208で、拡大箇所と縮小箇所を区切るため、縮小した箇所の色を変更する。色の変更は、図4の背景401に対して色を変更することも、図4の測定内容402の色を変更することも可能である。また、拡大した箇所に対しても背景401と測定内容402に対する色変更の指定は可能である。変更する色に対しても変更可能である。
図5に拡大・縮小した測定データの例を示す。この例では、縮小部502の背景に対して色変更を行い、拡大部501に対して色変更は行っていない。拡大箇所・縮小箇所は、色変更以外にも、境界指定・マーク指定なども可能である。
拡大・縮小した測定データは、記憶部106に記憶することも、表示部104に表示することも可能である。記憶部106に拡大・縮小した測定データを記憶した場合、記憶した拡大・縮小した測定データを表示部104に表示することも可能である。
ステップ207において、検出した箇所を時間軸方向に拡大し、検出以外の箇所を時間軸方向に縮小する。値軸は、拡大・縮小とも同一スケールとする。拡大や縮小の倍率は変更可能であり、変更しない指定も可能である。
ステップ208で、拡大箇所と縮小箇所を区切るため、縮小した箇所の色を変更する。色の変更は、図4の背景401に対して色を変更することも、図4の測定内容402の色を変更することも可能である。また、拡大した箇所に対しても背景401と測定内容402に対する色変更の指定は可能である。変更する色に対しても変更可能である。
図5に拡大・縮小した測定データの例を示す。この例では、縮小部502の背景に対して色変更を行い、拡大部501に対して色変更は行っていない。拡大箇所・縮小箇所は、色変更以外にも、境界指定・マーク指定なども可能である。
拡大・縮小した測定データは、記憶部106に記憶することも、表示部104に表示することも可能である。記憶部106に拡大・縮小した測定データを記憶した場合、記憶した拡大・縮小した測定データを表示部104に表示することも可能である。
図3は、測定データの日時と対応する作業記録などの関連情報から項目ごとの変動傾向を表示するための表示処理手順の一例を示したフローチャートである。この処理は波形データ編集プログラム1021が行う。
まず、ステップ301ではステップ201と同様に記憶部106から処理対象となる測定データを取得する。
次に、ステップ302で取得した測定データに対応する関連情報を記憶部106から取得する。
ステップ303で、作業種別・担当や作業日などの情報から測定データの対応する箇所を検出する。対応する箇所の判定は、作業日から一定期間の箇所などで判別する。
ステップ304では、ステップ207と同様に、検出した箇所を時間軸方向に拡大し、検出以外の箇所を時間軸方向に縮小する。
ステップ305では、ステップ208と同様に、縮小した箇所に色を変更する。
まず、ステップ301ではステップ201と同様に記憶部106から処理対象となる測定データを取得する。
次に、ステップ302で取得した測定データに対応する関連情報を記憶部106から取得する。
ステップ303で、作業種別・担当や作業日などの情報から測定データの対応する箇所を検出する。対応する箇所の判定は、作業日から一定期間の箇所などで判別する。
ステップ304では、ステップ207と同様に、検出した箇所を時間軸方向に拡大し、検出以外の箇所を時間軸方向に縮小する。
ステップ305では、ステップ208と同様に、縮小した箇所に色を変更する。
以上のことから明らかなように、本実施形態によれば、記録の重要な部分と重要ではない部分とを、その重要度に応じてそれぞれ拡大、縮小表示するようにし、記録値変動の長期的変動傾向を把握しつつ、問題のある値も同時に視覚的に把握することができる。
101 処理装置
102 メモリ
103 入力部
104 表示部
105 データ入力部
106 記憶部
1021 測定データ編集プログラム
102 メモリ
103 入力部
104 表示部
105 データ入力部
106 記憶部
1021 測定データ編集プログラム
Claims (3)
- 測定データを記憶する記憶手段と、この記憶手段に記憶された測定データを表示させるための表示手段を備える測定データ表示装置であって、
予め指定した閾値を超える部分の測定データを時間軸方向に拡大し、それ以外の部分の測定データを時間軸方向に縮小して表示する測定データ編集手段を備えることを特徴とする測定データ表示装置。 - 前記測定データ編集手段が、時間軸方向に拡大した測定データと時間軸方向に縮小した測定データとを色分けして表示する手段を備えることを特徴とする請求項1に記載の測定データ表示装置。
- 前記測定データ編集手段が、測定データの日時とその日時に対応する関連情報とを合わせて表示する手段を備えることを特徴とする請求項1または2に記載の測定データ表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2008237988A JP2010071742A (ja) | 2008-09-17 | 2008-09-17 | 測定データ表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2008237988A JP2010071742A (ja) | 2008-09-17 | 2008-09-17 | 測定データ表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
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ID=42203684
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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-
2008
- 2008-09-17 JP JP2008237988A patent/JP2010071742A/ja active Pending
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