JP2010064631A - 自動二輪車のフートレスト - Google Patents

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Abstract

【課題】軽量化を図りつつ剛性を高める。
【解決手段】本発明は、車体側に取り付けられるフートレストブラケット20,36と、フートレストブラケット20,36に支持されるフートレストバー21,37とを備えた自動二輪車のフートレストであって、フートレストブラケット20,36は、後端部に形成されるフートレストバー支持部23,38と、該フートレストバー支持部から前方に向かって延びる上下一対の支持腕部24,25、39,40と、該上下一対の支持腕部の前端部にそれぞれ形成される車体側への取付部26,41とを備えており、上側の支持腕部24,39は、側面視において、該上側の支持腕部の断面中心を通る断面中心線Cが該上側の支持腕部の取付部の中心点Pとフートレストバー支持部の中心点Oを通る直線Lに対して上方に湾曲して形成されていることを特徴とする。
【選択図】図4

Description

本発明は、車体フレームに取り付けられるフートレストブラケットと、該フートレストブラケットに支持されるフートレストバーとを備えた自動二輪車のフートレストに関する。
自動二輪車において、車体上部に設置された運転シートに跨がったライダーは、ハンドルバーによって前輪を操舵し、搭載したエンジンを駆動して走行する際、車体の下部に設置された左右一対のフートレストの上に足を載せて操縦姿勢を安定させている。
従来のこのような自動二輪車のフートレストとしては、例えば、車体の前後方向へ設けられたメインフレームの後部に接続され、リヤフォークを揺動自在に支持するためのピボットプレートと、このピボットプレートへ着脱自在に取り付けられたステップブラケットとを備え、このステップブラケットにフートレストを設けたもの(特許文献1参照)や、車体フレームにフートレストブラケットを設け、このフートレストブラケットにフートレストを備えたもの(特許文献2参照)などが知られている。
そして、これらのステップブラケットやフートレストブラケットは、後端部に形成されるフートレスト支持部と、該フートレスト支持部からそれぞれ前方に向かって車体側面視で横向きV字形状を成すように直線的に延びる上下一対の支持腕部と、該各支持腕部の前端部にそれぞれ形成される車体側取付部とにより構成されており、フートレストは前記フートレスト支持部に片持ち梁状に支持されている。
実開平3−118188号公報 特開平5−16853号公報
しかしながら、上記した従来の自動二輪車のフートレストでは、フートレストを支持するステップブラケットやフートレストブラケットが、車体側面視で横向きV字形状を成すように直線的に形成されているため、ステップブラケットやフートレストブラケットの剛性を高めることが難しいと共に軽量化を図ることが難しいといった問題があった。
本発明は上記した課題を解決すべくなされたものであり、軽量化を図りつつ剛性を高めることのできる自動二輪車のフートレストを提供することを目的とする。
上記した目的を達成するため、本発明は、車体側に取り付けられるフートレストブラケットと、該フートレストブラケットに支持されるフートレストバーとを備えた自動二輪車のフートレストであって、前記フートレストブラケットは、後端部に形成されるフートレストバー支持部と、該フートレストバー支持部から前方に向かって延びる上下一対の支持腕部と、該上下一対の支持腕部の前端部にそれぞれ形成される車体側への取付部とを備えており、前記上側の支持腕部は、側面視において、該上側の支持腕部の断面中心を通る断面中心線が該上側の支持腕部の前記取付部の中心点と前記フートレストバー支持部の中心点を通る直線に対して上方に湾曲して形成されていることを特徴とする。
そして、前記下側の支持腕部は、該下側の支持腕部の断面中心を通る断面中心線が該下側の支持腕部の前記取付部の中心点と前記フートレストバー支持部の中心点を通る直線に対して下方に湾曲して形成されているのが好ましい。
また、前記上下一対の支持腕部は、前記フートレストバー支持部の中心点を通る水平線と前記上側の支持腕部の断面中心線との成す角度が前記水平線と前記下側の支持腕部の断面中心線との成す角度より大きくなるように形成されているのが好ましい。
さらに、前記上下一対の支持腕部は、前記上側の支持腕部が前記下側の支持腕部より大きく湾曲すると共に、前記上側の支持腕部が前記下側の支持腕部より断面積が大きくなるように形成されているのが好ましい。
さらにまた、前記上側の支持腕部の上側縁部から上方に向かって延出するようにフートガード部材が設けられているのが好ましい。
本発明によれば、軽量化を図りつつ剛性を高めることができる。
以下、図面を参照しつつ、本発明の実施の形態について説明する。
先ず、図1を参照しつつ、本発明の実施の形態における自動二輪車の全体構成について説明する。ここで、図1は本発明の実施の形態における自動二輪車の右側面図である。
この自動二輪車1は、骨組みを構成する車体フレーム2を備えており、この車体フレーム2には、前側に設置されるヘッドパイプ3から後方へ延出するメインパイプ4と、メインパイプ4の後端に上端が接続される左右一対のピボットフレーム5とが設けられている。
ヘッドパイプ3には、上下に揺動可能なように支持された上下一対のクッションアームを介して左右に揺動可能なようにフロントフォーク6が軸支されており、このフロントフォーク6には、下端に前輪7が軸支されている。
フロントフォーク6の上部には、フロントフォーク6の上部を前方から覆うようにフロントカバー8が設けられており、フロントカバー8には、ヘッドランプ9が設けられている。
ヘッドパイプ3の上端には、ハンドルバー10がステアリングシャフト(図示省略)を介して回動自在に設けられており、ハンドルバー10の操舵により前輪7が左右に回動するようになっている。
車体フレーム2の上部は、上部ボディカバー11により覆われており、この上部ボディカバー11の後方に鞍乗型の運転シート12が設けられている。また、車体フレーム2の下部は下部ボディカバー13により覆われている。そして、下部ボディカバー13により囲まれた空間内には、エンジン(図示省略)が搭載されており、このエンジンの駆動力はドライブチェーンを介して後輪14に伝達されるようになっている。
左右のピボットフレーム5の間に架設されたピボット軸15には後輪14を支持するスイングアーム16が上下揺動自在に軸支されている。また、左右のピボットフレーム5の後部にはそれぞれ左側フートレスト17及び右側フートレスト18が取り付けられている。
次に、図2〜4を参照しつつ、本発明の実施の形態に係る自動二輪車1の左側のフートレスト17について詳細に説明する。ここで、図2は本発明の実施の形態に係る自動二輪車の左側のフートレストを示す左側面図、図3は同自動二輪車の左側のフートレストを示す斜視図、図4は同自動二輪車の左側のフートレストのフートレストブラケットを示す左側面図である。
左側のフートレスト17は、左側ピボットフレーム5の後部に支持ブラケット19を介して締結されるフートレストブラケット20と、フートレストブラケット20に支持されるフートレストバー21とを備えて構成されている。
フートレストブラケット20の後端部には、先端にピン孔を有するフートレストバー支持部23が外側に突出するように形成されており、このフートレストバー支持部23のピン孔にピン22を挿入することによりフートレストバー21が外側に突出した状態で支持されるようになっている。
また、フートレストブラケット20には、フートレストバー支持部23から前方に向かって延出する上下一対の支持腕部24,25と、上下一対の支持腕部24,25の前端部にそれぞれ形成される取付部26とが形成されており、取付部26の通孔27にボルト28を螺挿することによりフートレストブラケット20が支持ブラケット19に固定されるようになっている。
上下一対の支持腕部24,25のうち、上側の支持腕部24は、側面視において、上側の支持腕部24の断面中心を通る断面中心線Cが上側の支持腕部24の取付部26の中心点Pとフートレストバー支持部23の中心点Oを通る直線Lに対して上方に湾曲するように形成されている。
一方、下側の支持腕部25は、下側の支持腕部25の断面中心を通る断面中心線Cが下側の支持腕部25の取付部26の中心点Pとフートレストバー支持部23の中心点Oを通る直線Lに対して下方に湾曲するように形成されている。
そして、上下一対の支持腕部24,25は、フートレストバー支持部23の中心点Oを通る水平線Hと上側の支持腕部24の断面中心線Cとの成す角度θが水平線Hと下側の支持腕部25の断面中心線Cとの成す角度θより大きくなるように形成されている。また、ライダーがフートレストバー20に足を載せた際、上側の支持腕部24には下側の支持腕部25より大きな荷重が作用するため、上側の支持腕部24は下側の支持腕部25より断面積が大きくなるように形成されている。
また、上側の支持腕部24の上側縁部には、取付孔29を有するフートガード部材取付部30が2箇所に形成されており、各フートガード部材取付部30にフートガード部材31が取り付けられる。
フートガード部材31は、所定箇所に複数の開口部32が穿設された板状部材によって形成されており、その下端にはフートガード部材取付部30の取付孔29に合致するように孔が穿設された固定部33が形成されている。そして、この固定部33の孔及びフートガード部材取付部30の取付孔29にネジ34を螺挿することにより上側の支持腕部24から上方に向かって延出するようにフートガード部材31が取り付けら、フットレストバー21上に置かれたライダーの足がフートガード部材31より内側に引き込まれるのを防止することができる。
次に、図5〜7を参照しつつ、本発明の実施の形態に係る自動二輪車1の右側のフートレスト18について詳細に説明する。ここで、図5は同自動二輪車の右側のフートレストを示す右側面図、図6は同自動二輪車の右側のフートレストを示す斜視図、図7は同自動二輪車の右側のフートレストのフートレストブラケットを示す右側面図である。
右側のフートレスト18は、右側ピボットフレーム5の後部に支持ブラケット35を介して締結されるフートレストブラケット36と、フートレストブラケット36に支持されるフートレストバー37とを備えて構成されている。
フートレストブラケット36には、左側のフートレスト17のフートレストブラケット20の場合と同様に、フートレストバー支持部38、上下一対の支持腕部39,40、及び取付部41がそれぞれ形成されており、これらのフートレストバー支持部38、上下一対の支持腕部39,40、及び取付部41は左側のフートレスト17のフートレストバー支持部23、上下一対の支持腕部24,25、及び取付部26と左右対称の形状を成すように形成されている。
また、上側の支持腕部39の上側縁部には、上方に向かって延出するようにフートガード部材取付部42が一体に形成されている。このフートガード部材取付部42には、中央に意匠凹部43が形成されていると共に、上部後側の上下2箇所に取付孔44が穿設されており、この取付孔44にフートガード部材45が取り付けられる。
フートガード部材45は、所定箇所に複数の開口部46が穿設された板状部材によって形成されており、その前端にはフートガード部材取付部42の取付孔44に合致するように孔が穿設された固定部47が形成されている。そして、この固定部47の孔及びフートガード部材取付部42の取付孔44にネジ48を螺挿することによりフートガード部材取付部42から後方に向かって延出するようにフートガード部材45が取り付けら、フットレストバー37上に置かれたライダーの足がフートガード部材45より内側に引き込まれるのを防止することができる。
また、フートガード部材取付部42の取付孔44に螺挿されたネジ48によってマスタシリンダ49が共締めされており、マスタシリンダ49のピストンロッド50の下端にはブレーキペダル51が連結されている。このマスタリンダ49は、後輪14に設けられたリアブレーキ機構52(図1参照)に連結されると共に、オイルリザーバ53に連結管54を介して連結されている。そして、このマスタシリンダ49はピストンロッド50を下方へと突出させることによってオイルを前記リアブレーキ機構52へと圧送し、マスタシリンダ49内のオイル量の変化は前記オイルリザーバ53によって吸収されるようになっている。
このように上記した本発明の実施の形態に係る自動二輪車のフートレストによれば、フートレストバー支持部23,38の中心点Oを通る鉛直線Vと上側の支持腕部24,39の断面中心線Cとの成す角度θ’を小さくすることができるため(図4参照)、ライダーがフートレストバー20,37に足を載せた時の下向きの荷重に対して、より少ない部材で大きな荷重を支えることができ、軽量化を図りつつ剛性を高めることが可能となる。
また、上側の支持腕部24を下側の支持腕部25より大きく湾曲させることにより、フートガード部材31を小さくすることができ、さらなる軽量化を図ることが可能となる。
なお、上記した実施の形態では、上下の支持腕部24,25、39,40がそれぞれ上下に湾曲している場合について説明したが、これは単なる例示に過ぎず、上側の支持腕部24,39だけが上方に湾曲していてもよい。
本発明の実施の形態における自動二輪車の右側面図である。 本発明の実施の形態に係る自動二輪車の左側のフートレストを示す左側面図である。 本発明の実施の形態に係る自動二輪車の左側のフートレストを示す斜視図である。 本発明の実施の形態に係る自動二輪車の左側のフートレストのフートレストブラケットを示す左側面図である。 本発明の実施の形態に係る自動二輪車の右側のフートレストを示す右側面図である。 本発明の実施の形態に係る自動二輪車の右側のフートレストを示す斜視図である。 本発明の実施の形態に係る自動二輪車の右側のフートレストのフートレストブラケットを示す右側面図である。
符号の説明
1 自動二輪車
20 フートレストブラケット
21 フートレストバー
23 フートレストバー支持部
24 上側の支持腕部
25 下側の支持腕部
26 取付部
31 フートガード部材
36 フートレストブラケット
37 フートレストバー
38 フートレストバー支持部
39 上側の支持腕部
40 下側の支持腕部
41 取付部
45 フートガード部材

Claims (5)

  1. 車体側に取り付けられるフートレストブラケットと、該フートレストブラケットに支持されるフートレストバーとを備えた自動二輪車のフートレストであって、
    前記フートレストブラケットは、後端部に形成されるフートレストバー支持部と、該フートレストバー支持部から前方に向かって延びる上下一対の支持腕部と、該上下一対の支持腕部の前端部にそれぞれ形成される車体側への取付部とを備えており、
    前記上側の支持腕部は、側面視において、該上側の支持腕部の断面中心を通る断面中心線が該上側の支持腕部の前記取付部の中心点と前記フートレストバー支持部の中心点を通る直線に対して上方に湾曲して形成されていることを特徴とする自動二輪車のフートレスト。
  2. 前記下側の支持腕部は、該下側の支持腕部の断面中心を通る断面中心線が該下側の支持腕部の前記取付部の中心点と前記フートレストバー支持部の中心点を通る直線に対して下方に湾曲して形成されている請求項1に記載の自動二輪車のフートレスト。
  3. 前記上下一対の支持腕部は、前記フートレストバー支持部の中心点を通る水平線と前記上側の支持腕部の断面中心線との成す角度が前記水平線と前記下側の支持腕部の断面中心線との成す角度より大きくなるように形成されている請求項1又は2に記載の自動二輪車のフートレスト。
  4. 前記上下一対の支持腕部は、前記上側の支持腕部が前記下側の支持腕部より大きく湾曲すると共に、前記上側の支持腕部が前記下側の支持腕部より断面積が大きくなるように形成されている請求項1〜3のいずれか1の請求項に記載の自動二輪車のフートレスト。
  5. 前記上側の支持腕部の上側縁部から上方に向かって延出するようにフートガード部材が設けられている請求項1〜4のいずれか1の請求項に記載の自動二輪車のフートレスト。
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