JP2010062077A - レバー嵌合式コネクタ - Google Patents

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Toshiki Takahashi
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Abstract

【課題】導出電線を電線カバーで保護し、且つ電線の導出部長さを短くし、電線導出側を省スペース化・コンパクト化し、しかも電線カバーの変形や外れ等を防ぐ。
【解決手段】コネクタハウジング4の外側に相手コネクタ嵌合用のレバー6を回動自在に設け、レバーの内側でコネクタハウジングの後部に電線カバー8を装着し、電線カバーは側部開口7aと後部開口7bとで成る電線導出用の切欠開口7を有し、相手コネクタとの完全嵌合時にレバーで電線カバーの外周を囲んで保護するレバー嵌合式コネクタ1を採用する。後部開口7bに続く切欠凹部27をレバー6に設けた。切欠開口7を囲む位置までレバー6を回動可能とした。コネクタハウジング4がインナハウジング2とアウタハウジング3とで成り、アウタハウジングにレバー6を設け、インナハウジングとアウタハウジングとの間に電線カバー8を装着した。
【選択図】図1

Description

本発明は、コネクタハウジング内の端子に続く導出電線をカバーで保護し、コネクタハウジングをレバーの回動操作で相手コネクタハウジングに嵌合させるレバー嵌合式コネクタに関するものである。
図4は、従来のレバー嵌合式コネクタの一形態を示すものである(特許文献1参照)。
このレバー嵌合式コネクタ61は、合成樹脂製のコネクタハウジング62と、コネクタハウジング62の左右の側壁の軸部63に回動自在に係合した平面視略コの字状の合成樹脂製のレバー64と、コネクタハウジング62の後部に嵌合し、電線導出部を覆って保護する縦断面略コの字状の合成樹脂製のカバー65とを備えるものである。
コネクタハウジング62内には複数の雌端子(図示せず)が収容され、各雌端子に接続された各電線(図示せず)がコネクタハウジング62の後部からカバー65の内側空間を経てコネクタ嵌合直交方向に外部に導出される。レバー64は左右のレバー壁部66と両壁部66を連結する操作壁部67とを有し、両レバー壁部66は、軸部63に係合する孔部68と、相手コネクタ69の従動突起70をスライド係合させるカム溝71と、コネクタハウジング62に対する仮係止片72とを有している。
図4の状態から両コネクタ61,69が初期嵌合され、従動突起70がカム溝71の入口に進入し、その状態からレバー64を反時計回りに回動することで、仮係止が解除され、カム溝71がレバー64と一体に回動し、従動突起70がカム溝71内を進入し、両コネクタ61,69が低力で嵌合し、両コネクタ61,69の雄・雌端子が相互に接続され、レバー操作壁部67がカバー65のロック突起73で係止される。なお、両コネクタ61,69を含めてレバー嵌合式コネクタと呼称することもある。
図5は、従来のレバー嵌合式コネクタの他の形態を示すものである(特許文献2参照)。
このレバー嵌合式コネクタ74は、複数の電線75付きの雌端子(図示せず)を収容するコネクタハウジング76と、コネクタハウジング76に回動自在に軸支されたレバー77とを備えるものである。
各電線75はコネクタ嵌合反対方向(離脱方向)に導出され、レバー77は初期状態で操作壁の凹部78を電線75に係合させて斜めに起立している。図5の状態から相手コネクタ79に初期嵌合され、レバー77を反時計回りに水平位置まで回動することで、両コネクタ74,79が完全嵌合し、両コネクタ内の雄・雌端子が相互に接続される。符号80は雄端子の基端側部分を示す。
特開2005−203163号公報(図4) 特開2008−108467号公報(図5)
しかしながら、上記従来の図4のレバー嵌合式コネクタ61にあっては、カバー65を用いて電線を保護しているために、電線の導出方向がコネクタ嵌合方向に対して直交する方向となり、さらにその状態から電線をカバー65の外側でコネクタ嵌合反対方向に90°屈曲させて引き出す場合に、電線長が長くなり、電線導出側のスペース効率が悪くなるという問題や、無理に電線を90°屈曲させて引き出そうとした際に、カバー65がコネクタハウジング62から外れたり変形したり係止部80の破損等を起こす懸念があった。
また、上記従来の図5のレバー嵌合式コネクタ74にあっては、電線カバーを用いないために、取付場所によってはコネクタハウジング76からの導出電線75が外部と干渉して傷付いたりする懸念があった。
本発明は、上記した点に鑑み、コネクタハウジングからの導出電線を電線カバーで保護するものにおいて、電線の導出部長さを短くし、電線導出側を省スペース化・コンパクト化することができ、しかも電線カバーの変形や外れ等を確実に防ぐことのできるレバー嵌合式コネクタを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の請求項1に係るレバー嵌合式コネクタは、コネクタハウジングの外側に相手コネクタ嵌合用のレバーが回動自在に設けられ、該レバーの内側において該コネクタハウジングの後部に電線カバーが装着され、該電線カバーが側部開口と後部開口とで成る電線導出用の切欠開口を有し、該相手コネクタとの完全嵌合時に該レバーが該電線カバーの外周を囲んで保護することを特徴とする。
上記構成により、コネクタハウジング内の各端子に続く各電線が電線カバーの後部開口からコネクタ嵌合反対方向に真直に導出される。あるいは選択的に電線カバーの側部開口からコネクタ嵌合直交方向に屈曲して導出可能である。電線カバーは側部開口と後部開口とで成る大きな切欠開口によって強度が低下するが、相手コネクタとの嵌合完了時にレバーが電線カバーを外側から囲むことで、電線カバーが補強され、電線カバーの切欠開口からの開き等の変形が防止される。且つ電線カバーがレバーで外部との干渉等から保護される。
請求項2に係るレバー嵌合式コネクタは、請求項1記載のレバー嵌合式コネクタにおいて、前記後部開口に続く切欠凹部が前記レバーに設けられたことを特徴とする。
上記構成により、相手コネクタとの完全嵌合時(レバー回動完了時)に、コネクタハウジングからの導出電線が電線カバーの後部開口とレバーの切欠凹部とを通って直線的に外部に導出される。切欠凹部は電線を支持し、電線の導出方向を正確に規定する。導出電線を電線カバーの側部開口とレバーの切欠凹部とを経てコネクタハウジングの側方に導出させることも可能である。
請求項3に係るレバー嵌合式コネクタは、請求項1又は2記載のレバー嵌合式コネクタにおいて、前記レバーが前記切欠開口を囲む位置まで回動可能であることを特徴とする。
上記構成により、大きな切欠開口で強度の弱った電線カバーを切欠開口に沿って(おいて)レバーで囲むことで、切欠開口からの電線カバーの開き変形等が確実に阻止される。
請求項4に係るレバー嵌合式コネクタは、請求項1〜3の何れかに記載のレバー嵌合式コネクタにおいて、前記コネクタハウジングがインナハウジングとアウタハウジングとで成り、該アウタハウジングに前記レバーが設けられ、該インナハウジングと該アウタハウジングとの間に前記電線カバーが装着されたことを特徴とする。
上記構成により、コネクタハウジング内に電線カバーを組み付けた後、アウタハウジングにレバーを回動自在に組み付けることで、レバーの内側において電線カバーがレバーで囲まれて位置する。
請求項1記載の発明によれば、電線カバーの後部開口から電線を真直に外部に導出させることで、導出電線の長さが短縮され、且つコネクタの電線導出側の構造がコンパクト化・省スペース化される。また、電線カバーの後部開口と側部開口との何れかから選択的に電線を導出させることで、コネクタからの電線配索方向の多様化に対応可能となる。また、切欠開口で強度の低下した電線カバーをレバーが囲むことで、導出電線の引張や曲げ等に伴う切欠開口からの電線カバーの開き変形やコネクタハウジングからの外れや破損が防止され、コネクタによる電気的接続の信頼性が向上する。
請求項2記載の発明によれば、電線カバーの後部開口又は側部開口から導出された電線をレバーの切欠凹部が安定に支持して、電線の導出方向を二方向のうちの何れかの方向に選択的に正確に規定することができる。
請求項3記載の発明によれば、電線カバーの切欠開口を直接レバーで囲むことで、電線カバーが一層強く補強され、切欠開口からの開き変形や電線カバーの外れ等の不具合が一層確実に防止される。
請求項4記載の発明によれば、コネクタハウジングへの電線カバーとレバーの組み付けをスムーズ且つ容易に行うことができ、レバー嵌合式コネクタの組立性が向上する。
図1〜図3は、本発明に係るレバー嵌合式コネクタの一実施形態を示すものである。
図1の如く、このレバー嵌合式コネクタ1は、インナハウジング2とアウタハウジング(フード部)3とで成る合成樹脂製のコネクタハウジング4と、アウタハウジング3の軸部5に回動自在に係合した合成樹脂製のレバー6と、アウタハウジング3とインナハウジング2との間に嵌合され、電線導出用の大きな切欠開口7を有し、相手コネクタ(図示せず)との完全嵌合状態(図1のレバー6の回動状態)において、レバー6で周囲(外側)を囲んで保護される合成樹脂製の電線カバー8とを備えるものである。
インナハウジング2は複数の端子収容室9を有し、外面の複数のリブ10(図2)でアウタハウジング3に一体に連結されている。相手コネクタ(図示せず)のコネクタハウジングはインナハウジング2とアウタハウジング3との間の矩形環状の隙間11(図2)に前端側から挿入嵌合される。隙間11内でカバー8と相手コネクタハウジングとはほぼ同一面に位置する。各端子収容室9には電線12(図3)付きの各雌端子(図示せず)が収容係止される。
図1でアウタハウジング3の幅広の上下の壁部13,14のほぼ中央に軸部5がインナハウジング2から突出して設けられ、軸部5の前側において上下の壁部13,14に、相手コネクタハウジングの従動突起(図示せず)を進入係合させるコネクタ嵌合方向の真直なスリット孔15が設けられ、スリット孔15はアウタハウジング3の前端に開口し、開口の外側に補強リブ16が設けられ、両壁部13,14の後部の左右端にレバー6の回動角度を規制するストッパ突起17,18が設けられている。なお、前後上下左右の方向性は説明の便宜上のものであり、コネクタ1の取付方向等を限定するものではない。
レバー6は、アウタハウジング3の上下の壁部13,14の外面に沿う上下一対の円板状の壁部19と、円板状の各壁部19の外周から同一面で板状に突出した対向する上下一対の中間壁20と、両中間壁20を連結する板状の操作壁21とを備え、円板状の壁部19にカム孔(カム部)22が設けられ、カム孔22の始端は外周面に開口し、開口22aは外側のリブ板23で補強されている。円板状の壁部19の中央の孔部が軸部5に回動自在に係合し、カム孔22は内側のアウタハウジング3のスリット孔15に交差(連通)して位置している。
図1(図2,図3)はレバー6を時計回りに回動させた状態であり、カム孔22の先端開口22aはスリット孔15からほぼ90°の方向に位置し、レバー6の各中間壁20はカバー8の上下の各壁部24,25の中央付近の外側に位置し(各壁部24,25の外面に沿って近接して位置し)、レバー6の連結壁21はカバー8の後端側の壁部26の外側に位置(壁部26の外面に沿って近接して位置)している。レバー6の中間壁20と操作壁21とがカバー8の外面に近接して位置することで、大きな切欠開口7を有して強度の低下したレバー6が補強・保護されている。
レバー6の連結壁21は、カバー8の切欠開口7に連通する円弧状の切欠凹部(指掛け部)27を回動方向端部の中央に有している。カバー8の切欠開口7は、図1で左方の側部開口7aと後方の後部開口7bとで二方向にL字状に連通して構成されている。側部開口7aはインナハウジング2の左側の壁部28を隙間11内に露出させている。
カバー8は、上下の対向する平行な壁部24,25と、両壁部24,25を連結する後側(右半側)の壁部26と、左半側の後部開口7bと側部開口7aと、後側の壁部26の傾斜部26aに交差して続く右側の壁部30とを有している。上下の壁部24,25は、インナハウジング2の外面の係止部31に係合するスリット状の孔部32を有している。また、アウタハウジング3の延長壁33の係止部34(図2)がカバー8の上下の壁部24,25の溝35(図2)に係合している。側部開口7aは上下の壁部24,25の前端まで続き、図2の如く上下の壁部24,25の左端はインナハウジング2の左側の壁部28の外面とほぼ同一面に位置している。
カバー8は大きな切欠開口7によって外側(上下)に開き変形しやすいが、レバー6の上下の中間壁20と後側の操作壁21とでカバー8の切欠開口7ないしその近傍をコの字状に囲むことで、カバー8の開き等の変形が防止されている。また、レバー6の操作壁21の切欠凹部27がカバー8の後部開口7bに連通することで、電線12(図3)のスムーズな導出が可能となっている。
図3の如く、インナハウジング2の各端子収容室9の後部開口から各電線12が導出され、カバー8の後部開口7bとレバー6の切欠凹部27とを通ってコネクタ嵌合反対方向(後方)に真直に導出される。このように、各電線(ワイヤハーネス)12を屈曲させずに真直に導出させることで、電線導出側の構造がコンパクト化・省スペース化される。
本例のインナハウジング2は横長であるので、右半側の端子収容室9から導出された各電線12は左側に屈曲した後、後方に屈曲して後部開口7bと切欠凹部27を経て後方に真直に導出される。右半側の各電線12はカバー8の傾斜状の後壁部26の内面に沿って(後壁部26の内側で)左側にスムーズに屈曲する。
図3において、コネクタ1は相手コネクタ(図示せず)と完全嵌合し、インナハウジング2内の雌端子(図示せず)は相手コネクタ内の雄端子(図示せず)に接続されるが、レバー6は、中間壁20の左端がアウタハウジング3の左端のストッパ突起17に当接するまでさらに回動させることができ、その間においてレバー6のカム孔22は相手コネクタの従動突起(図示せず)をコネクタ嵌合方向に引き込むことなく、同位置に保持する(カム孔22の終端22b側において軸部5からカム孔22までの距離が一定になっている)。
図3の状態からレバー6を左端のストッパ突起17まで時計回りに回動させつつ、導出電線12を左方に屈曲させることで、電線12の導出方向を選択的に変更することができる(電線12を後方に導出するか左方に導出するかを適宜選択できる)。レバー6をストッパ17まで回動させることで、カバー8の切欠開口7がレバー6でほぼ完全に覆われて(囲まれて)、導出電線12に上下方向の引張力等が作用した場合でも、カバー8の開き変形等が一層確実に防止される。
図3のコネクタ嵌合状態からレバー6を反時計回りに右端のストッパ突起18まで回動させることで、相手コネクタの従動突起がカム孔22の終端22bから始端22aに移動し(アウタハウジング3のスリット孔15(図1)の後端から前端に移動し)、コネクタ1の嵌合(雄・雌両端子の接続)が解除される。
なお、上記実施形態においては、インナハウジング2とアウタハウジング3とでコネクタハウジング4を構成したが、アウタハウジング(フード部)3がなくインナハウジング2のみで構成されるコネクタハウジングにおいても、コネクタハウジングにレバー6を回動自在に軸支すると共に、レバーの内側でカバー8を装着することは可能である。
同様に、インナハウジング3がなく、アウタハウジング3の内側に電線付きの雄端子を収容する部分が隙間11なく一体に設けられて構成されるコネクタハウジングを用い、コネクタハウジングの外側にレバー6を回動自在に軸支し、内側に電線カバー8を装着することは可能である。
本発明に係るレバー嵌合式コネクタの一実施形態を示す斜視図である。 同じくレバー嵌合式コネクタを示す平面図である。 同じくコネクタから電線を導出させた状態を示す斜視図である。 従来のレバー嵌合式コネクタの一形態を示す縦断面図である。 従来のレバー嵌合式コネクタの他の形態を示す正面図である。
符号の説明
1 レバー嵌合式コネクタ
2 インナハウジング
3 アウタハウジング
4 コネクタハウジング
6 レバー
7 切欠開口
7a 側部開口
7b 後部開口
8 電線カバー
27 切欠凹部

Claims (4)

  1. コネクタハウジングの外側に相手コネクタ嵌合用のレバーが回動自在に設けられ、該レバーの内側において該コネクタハウジングの後部に電線カバーが装着され、該電線カバーが側部開口と後部開口とで成る電線導出用の切欠開口を有し、該相手コネクタとの完全嵌合時に該レバーが該電線カバーの外周を囲んで保護することを特徴とするレバー嵌合式コネクタ。
  2. 前記後部開口に続く切欠凹部が前記レバーに設けられたことを特徴とする請求項1記載のレバー嵌合式コネクタ。
  3. 前記レバーが前記切欠開口を囲む位置まで回動可能であることを特徴とする請求項1又は2記載のレバー嵌合式コネクタ。
  4. 前記コネクタハウジングがインナハウジングとアウタハウジングとで成り、該アウタハウジングに前記レバーが設けられ、該インナハウジングと該アウタハウジングとの間に前記電線カバーが装着されたことを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載のレバー嵌合式コネクタ。
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