JP2010047049A - コンバインの原動部構造 - Google Patents

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Shoji Ochi
昌次 越智
Koji Ito
孝司 伊藤
Hiroyuki Morimoto
寛之 森本
Hiromichi Kawaguchi
川口  弘道
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【課題】本発明では、従来の構造と異なったコンバインの原動部構造で、エンジン周りのメンテナンスを行い易くすることを課題とする。
【解決手段】エンジン1側部に立設する前原動枠9aにラジエータ支持枠33を縦ヒンジ34a,34bで側方へ回動可能に設け、該ラジエータ支持枠33にラジエータ28と共に油圧無段変速機6の第一オイルクーラ21とミッションケース7の第二オイルクーラ20をラジエータ28の外側に張り付けた状態で取り付け、ラジエータ支持枠33の側方回動でエンジン1の側部を解放可能にしたコンバインの原動部構造とした。
を構造した。
【選択図】図3

Description

この発明は、コンバインのエンジンを搭載した原動部の構造に関するものである。
コンバインの原動部は、前部の穀稈刈取装置と後部の脱穀装置との間の右側或は左側に設ける操縦操作部の操縦席下側に設けられていて、エンジン及びエンジンから各駆動部への動力伝動部の点検・修理のためにエンジンの周りのカバーを取り外して開放し、外側から作業が行えるようにしている。
例えば、実開昭62−114825号公報には、エンジンの上部と周囲を一体的に囲むエンジンボンネットが機体の側方へ倒れて、エンジンの上部が開放されるようになっているコンバインの原動部構造が記載されている。
実開昭62−114825号公報
従来のコンバインの原動部構造の如く、エンジン上部の構造をエンジンボンネットとして一体的に側方へ回動してエンジン上部を開放することは、操縦席が設けられたエンジンボンネットが全体的に大きくなって重量も重くなるので、特に大型のコンバインでは現実的に構造出来ない。
そこで、本発明では、従来の構造と異なったコンバインの原動部構造で、エンジン周りのメンテナンスを行い易くすることを課題とする。
この発明は、上述の如き課題を解決するために、以下のような技術的手段を講じる。
即ち、請求項1記載の発明では、エンジン(1)の外側に設けた原動枠(9a)にラジエータ支持枠(33)を縦軸(34a,34b)で外側方へ回動可能に取り付け、該ラジエータ支持枠(33)にラジエータ(28)と共に油圧無段変速機(6)の作動油冷却用の第一オイルクーラ(21)とミッションケース(7)のミッションオイル冷却用の第二オイルクーラ(20)をラジエータ(28)の外側に配置した状態で取り付け、ラジエータ支持枠(33)の外側方への回動でエンジン(1)の外側部が開放される構成としたことを特徴とするコンバインの原動部構造とした。
この構成で、ラジエータ支持枠33を外側方へ回動すると、エンジン1の外側部が開放されてエンジン1や動力伝動部の点検修理が行える。
また、請求項2記載の発明では、前記第一オイルクーラ(21)と第二オイルクーラ(20)は、ラジエータ支持枠(33)に分離可能に取り付け、該第一オイルクーラ(21)と第二オイルクーラ(20)をラジエータ支持枠(33)から取り外して単独で側方へ回動可能な構成としたことを特徴とする請求項1記載のコンバインの原動部構造とした。
この構成で、ラジエータ支持枠33を外側方へ回動しなくても、第一オイルクーラ21と第二オイルクーラ20のみを外側方へ回動して第一オイルクーラ21と第二オイルクーラ20の表側と裏側について点検修理が行える。
また、請求項3記載の発明では、ラジエータ支持枠(33)の縦軸(34a,34b)位置をエンジン(1)の動力伝動側と反対側に設けたことを特徴とする請求項1記載のコンバインの原動部構造とした。
この構成で、ラジエータ支持枠33を外側方へ回動して内部を開放すると、エンジン1の動力伝動側が広く開き、メンテナンスの機会が多い動力伝動側の点検修理が容易になる。
請求項1記載の発明では、ラジエータ支持枠33を外側方へ回動すると、ラジエータ28と油圧無段変速機6の作動油冷却用の第一オイルクーラ21とミッションケース7のミッションオイル冷却用の第二オイルクーラ20とがエンジン1の外側部から退避して、エンジン1や動力伝動部の点検修理が機体の外側方から容易に行えるようになり、この点検修理の作業能率が高まる。
請求項2記載の発明では、上記請求項1記載の発明の効果に加えて、第一オイルクーラ21と第二オイルクーラ20をラジエータ支持枠33から取り外して側方へ回動すると、油圧無段変速機6の第一オイルクーラ21とミッションケース7の第二オイルクーラ20の表裏について点検修理が容易に行え、ラジエータ28の表面の点検修理も同時に行える。
請求項3記載の発明では、上記請求項1記載の発明の効果に加えて、ラジエータ支持枠33を外側方へ回動すると、エンジン1の動力伝動部近くにラジエータ支持枠33が無くなり、動力伝動部の点検修理を容易に行うことができる。
次に、図面を参照しながら本発明の実施例を説明する。
本明細書では、左側及び右側とはコンバインが前進する方向に向いたときの方向を言う。
図1は、コンバインの左側面図で、機体の最前部に設ける刈取装置10と、機体の中央から後部に設ける脱穀装置11との間の機体右側に、オペレータが搭乗するステップ13と操向レバー15や変速レバー16等を設けた操縦操作部12を設け、この操縦操作部12の後側下部にエンジン1を搭載し、このエンジン1を囲う原動カバー9の上にオペレータが座る操縦席14を設けている。機体左側で操縦操作部12の隣は、刈取装置10が刈り取った穀稈を脱穀装置11へ送る穀稈搬送装置を設けている。
エンジン1は、冷却ファン2を設けた側が機体の右側に位置するように車体フレーム19上に搭載し、エンジン1の左側に突出する出力軸に固着した出力プーリ3からカウンタプーリ4に伝動し、カウンタプーリ4の回転を脱穀駆動プーリ5や油圧無段変速機6や刈取装置10及びクローラ走行装置8のミッションケース7へ動力を伝動する。脱穀駆動プーリ5側が動力伝動部として点検修理が必要になる。
エンジン1の右側部には、前後に車体フレーム19から立設する原動枠9aと後原動枠9bを設け、エンジン1の側部と操縦席14の側部を広く覆う原動側面カバー17を後原動枠9bにカバーヒンジ18で取り付け、原動側面カバー17を側方から後方へ略180°回して大きく開けるようにしている。なお、この原動側面カバー17は、車体フレーム19にヒンジで取り付けて、水平に倒してエンジン1の側部を開放するようにしても良い。
エンジン1の前から上側には原動カバー9を原動枠9aと後原動枠9bに取り付けて設け、この原動カバー9の上に操縦席14を設けている。
図2は、原動側面カバー17を開いた状態で、原動枠9aと後原動枠9bの間の全面を覆うようにラジエータ28が設けられ、その外側面にフィルター29を保持したフィルター枠22が設けられ、さらに外側にミッションケース7内のオイルを空冷する第二オイルクーラ20と油圧無段変速機6のオイルを空冷する第一オイルクーラ21を前後で一体に連結して配置している。その配置は、小さな第二オイルクーラ20が前側で大きな第一オイルクーラ21が後側で、第一オイルクーラ21の上第一ホース21aと下第一ホース21bに第二オイルクーラ20が挟まれた状態になっている。
第一オイルクーラ21と第二オイルクーラ20は一体的に連結しているが、前側は、それぞれ可撓性のホースである上第一ホース21aと下第一ホース21b及び上第二ホース20aと下第二ホース20bを、原動枠9aに固定のクーラ取付枠55に固定した上第一固定パイプ26と下第一固定パイプ27及び下第二固定パイプ25と上第二固定パイプ24にパイプクランプ39で連結している。第二オイルクーラ20の上第二ホース20aを下第二固定パイプ25に連結し、下第二ホース20bを上第二固定パイプ24に連結することで、ホースが長くなって第二オイルクーラ20の側方回動時に上第二ホース20aと下第二ホース20bが撓み易くなる。
従って、第一オイルクーラ21の後側固定を外すと第一オイルクーラ21と第二オイルクーラ20は上第一ホース21aと下第一ホース21b及び上第二ホース20aと下第二ホース20bで支持した状態となって、後側を側方から前方へ回動可能になる。
上第一固定パイプ26は、図6に示すごとく、第一取付板54と溶接によって一体に固定されて、原動枠9aに固定のクーラ取付枠55の切欠き部に第一取付板54を差し込んで固定している。下第一固定パイプ27も同様にクーラ取付枠55に固定している。
また、上第二固定パイプ24と下第二固定パイプ25は、図7に示すように、第二取付板53と溶接によって一体に固定されて、前記クーラ取付枠55の切欠き部に第二取付板53を差し込んでに固定している。
従って、第一オイルクーラ21と第二オイルクーラ20の配管をしっかり行った後に、第一取付板54や第二取付板53をクーラ取付枠55に固定して組み付けるので、配管作業が楽に行え、オイル漏れの恐れが無い。
ラジエータ28を固定したラジエータ支持枠33の前側が原動枠9aへ上ラジエータヒンジ(縦軸)34aと下ラジエータヒンジ(縦軸)34bで取り付けられ、後側が後原動枠9bへ着脱可能に固定されて、必要時にはラジエータ支持枠33の後側が側方から前方へ開くようになる。
ラジエータ28の奥側には冷却ファン2を囲うシュラウド35がラジエータ支持枠33に取り付けられ、シュラウド35にエンジン1上を覆うように張り出して設ける硬質ゴム板からなる上風ガイド板36を取り付けている。従って、ラジエータ支持枠33を側方へ開くとシュラウド35と上風ガイド板36も一緒に側方へ開くようになる。
ラジエータ28は、エンジン1の後部に設けるリザーバタンク40と柔軟な補給パイプ41で緩みを持たせて連結しているので、ラジエータ28を支障なく外側へ回動出来る。
なお、51はエンジン1のマフラーである。
さらに、シュラウド35の内側には、図4に示す第一吸引風ガイド42と第二吸引風ガイド44を取り付けて、冷却ファン2で吸引する冷却風がエンジン1へ向けて吹き出して良く当たるようにしている。これらの第一吸引風ガイド42と第二吸引風ガイド44は、シュラウド35と共に冷却ファン2の厚みを覆う程度の幅である。
エンジン1の後側を囲む原動カバー47の内側に前記第一吸引風ガイド42からの冷却風を下方のエンジン1に向けて案内する第三吸引風ガイド43を設けている。また、無段変速機6のエンジン1側には、冷却俳風が操縦席14へ漏れるのを防ぐためにゴム板等の弾性防風板48を設けている。また、原動カバー47の開口部49から冷却俳風がふきだすのを防ぐ吹き出し防止板45も設けている。さらに、エンジン1を上から囲む原動カバー9の内側には、冷却風をスムースに排出するための俳風ガイド板50を設けている。
なお、シュラウド35の冷却ファン2を囲む通風口46は、シュラウド35の側方回動に支障が無いように横方向へやや長穴となっている。
図3に示すように、ラジエータ28の表側に取り付けたフィルター枠22の後側に、ネジ31を固着した取付具30を設け、前記第一オイルクーラ21の固定板32を取付具30に重ねて蝶ネジ23で第一オイルクーラ21をフィルター枠22に固定する。フィルター枠22にはフィルター29を上から差し込み、留めネジ37で吊り下げて取り付けている。ラジエータ支持枠33の表側下部は、図5に示すごとく、内側上方に向けて傾斜した傾斜部52を形成し、この傾斜部52にフィルター29の下端が側方から接触している。この構造で、塵埃がフィルター29の下端部に溜まらなくなる。
コンバインの左側面図である。 原動側面カバーを取り外したコンバインの一部左側面図である。 エンジン上部の平面図である。 冷却ファンを覆うシュラウドを内側から見た右側面図である。 ラジエータ支持枠の一部拡大断面図である。 一部部品の側面図である。 別の部品の側面図である。 エンジン上部の平面図である。
符号の説明
1 エンジン
6 油圧無段変速機
7 ミッションケース
9a 原動枠
20 第二オイルクーラ
21 第一オイルクーラ
28 ラジエータ
33 ラジエータ支持枠
34a 縦ヒンジ(縦軸)
34b 縦ヒンジ(縦軸)

Claims (3)

  1. エンジン(1)の外側に設けた原動枠(9a)にラジエータ支持枠(33)を縦軸(34a,34b)で外側方へ回動可能に取り付け、該ラジエータ支持枠(33)にラジエータ(28)と共に油圧無段変速機(6)の作動油冷却用の第一オイルクーラ(21)とミッションケース(7)のミッションオイル冷却用の第二オイルクーラ(20)をラジエータ(28)の外側に配置した状態で取り付け、ラジエータ支持枠(33)の外側方への回動でエンジン(1)の外側部が開放される構成としたことを特徴とするコンバインの原動部構造。
  2. 前記第一オイルクーラ(21)と第二オイルクーラ(20)は、ラジエータ支持枠(33)に分離可能に取り付け、該第一オイルクーラ(21)と第二オイルクーラ(20)をラジエータ支持枠(33)から取り外して単独で側方へ回動可能な構成としたことを特徴とする請求項1記載のコンバインの原動部構造。
  3. ラジエータ支持枠(33)の縦軸(34a,34b)位置をエンジン(1)の動力伝動側と反対側に設けたことを特徴とする請求項1記載のコンバインの原動部構造。
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