JP2010038011A - 内燃機関の排気ガス浄化装置及びそれを用いた排気ガス浄化方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 可変容量式ターボチャージャ10と、ターボチャージャ10のタービン10bより下流の排気管6から排気ガスの一部を抜き出してターボチャージャ10のコンプレッサ10aより上流の吸気管2へ再循環する低圧EGR通路7と、排気マニホールド5から排気ガスの一部を抜き出して吸気マニホールド4に再循環する高圧EGR通路8,9とを有することを特徴とする内燃機関の排気ガス浄化装置。
【選択図】 図1
Description
(1) 可変容量式ターボチャージャと、前記ターボチャージャのタービンより下流の排気管から排気ガスの一部を抜き出して前記ターボチャージャのコンプレッサより上流の吸気管へ再循環する低圧EGR通路と、排気マニホールドから排気ガスの一部を抜き出して吸気マニホールドに再循環する高圧EGR通路とを有することを特徴とする内燃機関の排気ガス再循環装置。
(2) 上記(1) に記載の内燃機関の排気ガス浄化装置において、NOx吸蔵還元触媒とディーゼルパティキュレートフィルタとを有する後処理装置が前記排気管に設けられていることを特徴とする内燃機関の排気ガス浄化装置。
(3) 上記(1) 又は(2) に記載の内燃機関の排気ガス浄化装置において、前記ターボチャージャの圧力比は2.0以上であることを特徴とする排気ガス浄化装置。
(4) 上記(1)〜(3) のいずれかに記載の内燃機関の排気ガス浄化装置において、前記内燃機関の圧縮比が14以上であることを特徴とする排気ガス浄化装置。
(5) 上記(1)〜(4) のいずれかに記載の内燃機関の排気ガス浄化装置において、前記ディーゼルパティキュレートフィルタが前記NOx吸蔵還元触媒の下流に位置することを特徴とする排気ガス浄化装置。
(6) 上記(1)〜(5) のいずれかに記載の内燃機関の排気ガス浄化装置において、前記NOx吸蔵還元触媒の導入部又は導出部に酸化触媒が設けられていることを特徴とする排気ガス浄化装置。
(7) 上記(1)〜(6) のいずれかに記載の内燃機関の排気ガス浄化装置において、前記排気管に排圧調節弁が設けられていることを特徴とする排気ガス浄化装置。
(8) 上記(1)〜(7) のいずれかに記載の内燃機関の排気ガス浄化装置において、前記低圧EGR通路に前記後処理装置がさらに設けられていることを特徴とする排気ガス浄化装置。
(9) 上記(1)〜(8) のいずれかに記載の内燃機関の排気ガス浄化装置を用いて排気ガスを浄化する方法であって、前記NOx吸蔵還元触媒の導入部において排気ガス中のNOxが1.5 g/kWh以下であることを特徴とする排気ガス再循環方法。
(10) 上記(9) に記載の排気ガス再循環装置を用いた排気ガス再循環方法であって、前記低圧EGR通路におけるEGR率及び前記高圧EGR通路におけるEGR率の合計が20〜80%であることを特徴とする排気ガス再循環方法。
(11) 上記(9) 又は(10) に記載の排気ガス再循環装置を用いた排気ガス再循環方法であって、前記低圧EGR通路におけるEGR率と前記高圧EGR通路におけるEGR率との比が0.25〜6.0であることを特徴とする排気ガス再循環方法。
図1は、本発明に用いる排気ガス浄化装置を備えた内燃機関の一例を示す。図1に示す内燃機関1は、6気筒エンジンであり、吸気側に吸気管2及び吸気マニホールド4を有し、排気側に排気マニホールド5及び排気管6を有し、吸気側の新気を過給するための可変容量式ターボチャージャ10が設けられている。内燃機関1はさらに、ターボチャージャ10のタービン10bより下流の排気管6から排気ガスの一部を抜き出してターボチャージャ10のコンプレッサ10aより上流の吸気管へ再循環する低圧EGR通路7と、排気マニホールド5から排気ガスの一部を抜き出して吸気マニホールド4に再循環する高圧EGR通路8,9とを有する。排気管6には後処理装置11が設けられている。低圧EGR通路7には、低圧EGRクーラ7a及び低圧EGRバルブ7bが備えられており、高圧EGR通路8,9には、高圧EGRクーラ8a,9a及び高圧EGRバルブ8b,9bがそれぞれ備えられている。内燃機関1としては、圧縮比が14以上のディーゼルエンジンを好適に用いることができる。
吸気管2に導入された吸気はターボチャージャ10のコンプレッサ10aにより加圧され、インタクーラ3により冷却された後、流量調整弁12を介して吸気分岐管2a及び2bに送られる。吸気分岐管2a及び2bから吸気マニホールド4a及び4bを介して6気筒の内燃機関1の3気筒ずつにそれぞれ送られ、各気筒を通って排気マニホールド5に送られる。吸気マニホールド4aを接続する気筒から排出された排気ガスの一部は、高圧EGR通路8を通って吸気分岐管2bに送られ、吸気マニホールド4bを接続する気筒から排出された排気ガスの一部は、高圧EGR通路9を通って吸気分岐管2aに送られる。
図1及び図2に示す内燃機関1の排気ガス浄化装置を用いて、高負荷条件下における排気ガス浄化特性の測定を行った。内燃機関1の機関速度を1200 rpmとし、BMEPを1.66 MPaとし、かつ内燃機関1のインジェクタの燃料噴射圧力を200 MPaとし、(1) 高圧EGRのみを行った場合、(2) 低圧EGRのみを行った場合、(3) 低圧EGRと排圧調節弁とを組み合わせた場合、及び(4) 低圧EGRと高圧EGRとを組み合わせた場合におけるEGR率の合計と正味NOx排出量及びスモーク排出量との関係をそれぞれ求めた。得られた結果を図3に示す。
実施例1と同じ運転条件において、(1) 高圧EGRのみを行った場合、(2) 低圧EGRのみを行った場合、(3) 低圧EGRと排圧調節弁とを組み合わせた場合、(4) 低圧EGRと高圧EGRとを組み合わせた場合、及び(5) 低圧EGR、高圧EGR及び排圧調節弁を組み合わせた場合におけるNOx排出量とスモーク排出量及び正味燃料消費量(BSFC)との関係をそれぞれ求めた。得られた結果を図4に示す。
図1及び図2に示す内燃機関1の排気ガス浄化装置を用いて、中負荷条件下における排気ガス浄化特性の測定を行った。内燃機関1の機関速度を1200 rpmとし、BMEPを0.83 MPaとし、かつ内燃機関1のインジェクタの燃料噴射圧力を160 MPaとし、(1) 高圧EGRのみを行った場合、(2) 低圧EGRのみを行った場合、(3) 低圧EGRと排圧調節弁とを組み合わせた場合、及び(4) 低圧EGRと高圧EGRとを組み合わせた場合におけるEGR率の合計とNOx及びスモーク排出量との関係をそれぞれ求めた。得られた結果を図5に示す。
実施例3と同じ運転条件において、(1) 高圧EGRのみを行った場合、(2) 低圧EGRのみを行った場合、(3) 低圧EGRと排圧調節弁とを組み合わせた場合、及び(4) 低圧EGRと高圧EGRとを組み合わせた場合におけるNOx排出量とスモーク排出量及び正味燃料消費量(BSFC)との関係をそれぞれ求めた。得られた結果を図6に示す。
図1及び図2に示す内燃機関1の排気ガス浄化装置を用いて、NOx吸蔵還元触媒11aに吸蔵されているNOx排出量とインジェクタ20の燃料噴射との関係を図7に示す。内燃機関1の機関速度を1200 rpmとし、BMEPを0.9 MPaとし、EGR率の合計は30%であった。燃料噴射前のNOx吸蔵還元触媒11aに吸蔵されているNOx排出量は267 ppmであった。インジェクタ20の噴射間隔を15秒とし、各噴射期間を10 m秒とし、各噴射量を1215 mm3とした。
EGR率を0%とした以外は実施例5と同様の条件で、吸蔵還元触媒11aにインジェクタ20から燃料噴射を行った。インジェクタ20の噴射間隔を15秒とし、各噴射期間を18 m秒とし、各噴射量を2701 mm3とした。
2・・・吸気管
2a,2b・・・吸気分岐管
3・・・インタクーラ
4・・・吸気マニホールド
4a・・・第1の吸気マニホールド
4b・・・第2の吸気マニホールド
5・・・排気マニホールド
6・・・排気管
7・・・低圧EGR通路
7a・・・低圧EGRクーラ
7b・・・低圧EGRバルブ
8,9・・・高圧EGR通路
8a,9a・・・高圧EGRクーラ
8b,9b・・・高圧EGRバルブ
10・・・ターボチャージャ
10a・・・コンプレッサ
10b・・・タービン
11,21・・・後処理装置
11a・・・NOx吸蔵還元触媒
11b・・・酸化触媒
11c・・・ディーゼルパティキュレートフィルタ
12・・・流量調整弁
20・・・コモンレール型のインジェクタ
30・・・排圧調節弁
40・・・NOxセンサ
Claims (11)
- 可変容量式ターボチャージャと、前記ターボチャージャのタービンより下流の排気管から排気ガスの一部を抜き出して前記ターボチャージャのコンプレッサより上流の吸気管へ再循環する低圧EGR通路と、排気マニホールドから排気ガスの一部を抜き出して吸気マニホールドに再循環する高圧EGR通路とを有することを特徴とする内燃機関の排気ガス再循環装置。
- 請求項1に記載の内燃機関の排気ガス浄化装置において、NOx吸蔵還元触媒とディーゼルパティキュレートフィルタとを有する後処理装置が前記排気管に設けられていることを特徴とする内燃機関の排気ガス浄化装置。
- 請求項1又は2に記載の内燃機関の排気ガス浄化装置において、前記ターボチャージャの圧力比は2.0以上であることを特徴とする排気ガス浄化装置。
- 請求項1〜3のいずれかに記載の内燃機関の排気ガス浄化装置において、前記内燃機関の圧縮比が14以上であることを特徴とする排気ガス浄化装置。
- 請求項1〜4のいずれかに記載の内燃機関の排気ガス浄化装置において、前記ディーゼルパティキュレートフィルタが前記NOx吸蔵還元触媒の下流に位置することを特徴とする排気ガス浄化装置。
- 請求項1〜5のいずれかに記載の内燃機関の排気ガス浄化装置において、前記NOx吸蔵還元触媒の導入部又は導出部に酸化触媒が設けられていることを特徴とする排気ガス浄化装置。
- 請求項1〜6のいずれかに記載の内燃機関の排気ガス浄化装置において、前記排気管に排圧調節弁が設けられていることを特徴とする排気ガス浄化装置。
- 請求項1〜7のいずれかに記載の内燃機関の排気ガス浄化装置において、前記低圧EGR通路に前記後処理装置がさらに設けられていることを特徴とする排気ガス浄化装置。
- 請求項1〜8のいずれかに記載の内燃機関の排気ガス浄化装置を用いて排気ガスを浄化する方法であって、前記NOx吸蔵還元触媒の導入部において排気ガス中のNOxが1.5 g/kWh以下であることを特徴とする排気ガス再循環方法。
- 請求項9に記載の排気ガス再循環装置を用いた排気ガス再循環方法であって、前記低圧EGR通路におけるEGR率及び前記高圧EGR通路におけるEGR率の合計が20〜80%であることを特徴とする排気ガス再循環方法。
- 請求項9又は10に記載の排気ガス再循環装置を用いた排気ガス再循環方法であって、前記低圧EGR通路におけるEGR率と前記高圧EGR通路におけるEGR率との比が0.25〜6.0であることを特徴とする排気ガス再循環方法。
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CN102200050A (zh) * | 2010-03-24 | 2011-09-28 | 福特环球技术公司 | 用于将空气引导入发动机的*** |
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2008
- 2008-08-04 JP JP2008200855A patent/JP2010038011A/ja active Pending
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