JP2010033893A - 発光デバイスおよび光の放射方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】発光時の光の色むらを抑制させた発光デバイスおよび、光の色むらを抑制させるための光の放射方法を提供する。
【解決手段】発光デバイスが、光源13と、光源13からの光を反射させるためのリフレクタ14と、リフレクタ14からの反射光を受け、反射光を透過させるとともに、反射光の入射によって発光する蛍光体シート11とを有する。さらに、光源13は、リフレクタ14と蛍光体シート11との間に位置し、光源13の光の放射方向がリフレクタ14の方向に向いており、リフレクタ14の反射面15は凹状の曲面形状をしている、発光デバイスを提供する。そして、光源13からリフレクタ14へ向けて光を照射し、リフレクタ14で光を1回以上反射させた後に、リフレクタ14によって反射された光を蛍光体シート11に入射させ、蛍光体シート11を透過した光と蛍光体シートが発する光とを外部に放射する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、発光デバイス、特にLED(発光ダイオード)チップを有する発光デバイスと、光の放射方法に関する。
LED(Light Emitting Diode:発光ダイオード)は、消費電力が小さく、長寿命、かつ小型であるため、LEDを用いた発光デバイスが、小型の端末機器、例えば携帯電話の照明用などに使われている。また最近では、LEDを用いた発光デバイスが、大型ディスプレイや一般用照明にも採用されてきている。LEDを利用した発光デバイスが、低電力、長寿命であるという点から、LEDを利用した一般用照明の需要の大幅な増加が見込まれている。それに伴い、今後LEDを用い、きれいな白色光を得ることが重要になると思われる。
しかしながら現状では、LED単体のみで白色光を得ることはできない。そこで、LEDを使い、白色光を得る方法としては、大まかに以下の2つの手法がある。(1)光の3原色である赤・緑・青のLEDを組み合わせて、1つの光源ユニットとして発光させる方法、(2)青色の光が当たると黄色に発光する蛍光体シートに、青色のLEDの光を当てる方法、である。
(1)の方法は、光の3原色である、赤、緑、青の3色が合わさることで、白色光を得ることができる。例えば特許文献1には、赤色LEDと、緑色LEDと、青色LEDとを配置し、これらの3つのLEDからそれぞれ放射される光が、共通のプリズム内で合流する構成が開示されている。(2)の方法は、LEDの青色の光を受け、蛍光体シートで発光した黄色の光と、蛍光体シートを透過してきた青色の光が合わさることで、白色光を得ることができる。例えば特許文献2には、青色の光を放射するLEDの前面に、青色の光を受けると黄色ないしは橙色の発光を行う蛍光体シートが配置された構成が開示されている。
特開2005−283817号公報 特開2007−067204号公報
特許文献1で実施されている方法では、3つのLEDから同じプリズムへ向けて光を放射するために、光の指向性をさらに高めるようにリフレクタが設けられている。すなわち、リフレクタで反射された光が全て同一の方向を向くようになっている。
特許文献1で実施しているような、白色光を得るために光の3原色である赤・緑・青の3つのLEDのチップを用いる方法だと、各LEDチップからの光の明るさのバランスをとるのが難しい。また、3色のLEDを利用するため、LEDチップが3つ必要であり、1つのLEDチップにつき、1系統の回路が必要なため、合計3系統の回路が必要になるという煩雑さが生じてしまう。
そこで、価格や、手法の簡便さなどの点で、(2)の手法が主流となっている。この蛍光体シートに青色LEDの光を当てる方法の場合、LEDは指向性が強く、光が広がりづらいため、青色LEDの光が当たる蛍光体シートの中心部と、光が当たりづらい蛍光体シートの外周部との間で色むらを生じてしまう。
指向性が強いLEDの光を広範囲に照射させる方法として、特許文献2では、LEDの光が当たる部分に光拡散層を設け、光を拡散させている。
しかしながら、特許文献2で実施されている色むらを抑制させたLED装置では、LEDの前面に張られた蛍光体シートの一方の面に光拡散層が形成されたものであるため、光拡散層と蛍光体シートとの間に光が拡散する空間がなく、指向性の強いLEDの光が十分に拡散しきれていない可能性がある。そうなると、発光ダイオードの光を直接受ける蛍光体シート中心部は明るく、蛍光体シート中心部から離れると暗くなり、十分に色むらが抑制されていない可能性がある。
これらのことを踏まえると、蛍光体シートを用い、かつ、LEDの光が蛍光体シートに照射されるまえに、すでに拡散した状態であることが好ましい。
本発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、蛍光体シートへの光の照射むらを抑え、その結果、色むらのない発光色を出す発光デバイスおよび光の放射方法を提供することを目的とする。
本発明は、光源と、光源からの光を反射させるためのリフレクタと、リフレクタからの反射光を受け、反射光を透過させるとともに、反射光の入射によって発光する蛍光体シートとを有し、光源は、リフレクタと蛍光体シートとの間に位置し、光源の光の放射方向がリフレクタに向いており、リフレクタの反射面は、リフレクタ外部に対し窪んだ形状を有している、発光デバイスを提供する。
また、本発明は、光源からリフレクタへ向けて光を照射し、光源からの光をリフレクタで1回以上反射させた後に、リフレクタによって反射された光を蛍光体シートに入射させ、蛍光体シートを透過した光と蛍光体シートが発する光とを外部に放射する、光の放射方法も提供する。
本発明によると、指向性の強い光源(LEDなど)の光を、直接蛍光体に当てるのではなく、リフレクタに照射し、1回以上リフレクタで反射させてから蛍光体シートに照射させる。そのため、蛍光体シート全体にむらなく光が当たり、光源の指向性による色むらを低減させることができる。
以下に、添付の図面に基づき、本発明の実施の形態を説明する。なお、同一の機能を有する構成には添付図面中、同一の番号を付与し、その説明を省略する場合がある。
図1は、本発明に係る第一の実施形態の概略構成図を示したものである。
LEDデバイスの外枠は、図1(a)〜(c)に示すように、青い光を受けると、黄色い光を出す蛍光体シート11と、凹状に湾曲しており、後述する光源(LED13)の光を反射させるためのリフレクタ14で構成されている。LEDデバイスの内部には、蛍光体シート11と蛍光体シート11から見て凹型になっているリフレクタ14の反射面15とに囲まれた空間16がある。これは図1(b)、(c)に示すように、ラグビーボールを短軸で二等分した場合に似た形状(紡錘体の半分のような形状)を持つ空間16である。リフレクタ14の曲面形状部分は、LEDからの光が当たる際に、光を反射する反射面15となっている。
蛍光体シート11の内側、つまりリフレクタ14の反射面15側には、LED13を制御するための基板12が貼られている。この基板12は、反射面15に当たったLED13からの光を遮らないように、透光性のものを用いるのが好ましい。
基板12上には青色の光を放射するLED13が反射面15側に取り付けられている。LED13は蛍光体シート11とリフレクタ14の反射面15との間に位置しており、その光の放射方向はリフレクタ14の方に向いている。したがって、このLED13が発光した際に、LED13からの光が、直接蛍光体シート11に光は当たらず、必ず反射面15に当たり、反射してから蛍光体シート11に照射される。
なお、リフレクタ14の反射面15の凹型の曲面形状は、LED13からの光が1回以上の反射を繰り返し、蛍光体シート11に照射されるように設計されたものである。また、リフレクタ14の反射面15は、LED13からの光が、何度も反射を繰り返し、蛍光体シート11に均一に照射されるのが望ましいため、反射面15の表面は、滑らかな面ではなく、小さな凹凸のある形状にし、LED13からの光が当たる際に、拡散反射するようにした。ただし、詳細に光学設計を行い、リフレクタ14の反射面15で反射されたLED13からの光が、均一に蛍光体シート11に当たるようにした場合は、反射面15に凹凸をつけずに、正反射性を高めてもよい。
実際にLEDを発光させた場合に、LEDの光がどのように蛍光体シートに照射されるかの一例を、図2に示す。
この場合、LED13から出た光31が反射面15に向かって照射される。そして、例えば点21で拡散反射し、光は反射面15上の他の点(例えば点22、23)や、蛍光体シート11に向かう。点22や23では拡散反射が起こり、光は反射面15上のさらに他の点(例えば点24、25)や蛍光体シート11へ向かう。そして、点24や25に向かった光は、拡散反射をし、蛍光体シート11あるいは反射面15へ向かう(図示せず)。このように、LED13から出た光31は、反射面15で何度も拡散反射され、蛍光体シート11の隅々まで、均一に照射される。
なお、実際には、LED13からでた光は、点21のみならず、反射面15のある程度の範囲に入射するが、説明を簡略化するために、ここでは点21に入射した光についてのみ記載している。同様に、実際には、反射面15で拡散反射された光は、無数の方向に向かって反射していくが、ここでは点22〜25に入射する光についてのみ記載した。
図3は、本発明に係る第二の実施形態の概略構成図を示したものである。
LEDデバイスの外枠は、図3(a)〜(c)に示すように、青い光を受けると黄色い光を出す蛍光体シート11と、LED13からの光を反射させるためのリフレクタ14と、LED13を取り付ける基板12とで構成されている。LEDデバイス内部はラグビーボールを長軸と短軸で切って、4等分してできる形に似た形状(紡錘体を4等分したような形状)を持つ空間17がある。
図3(b)、(c)に示すように、空間17の中で、円を4等分した形状の部分に蛍光体シート11が張られ、曲面形状でない2面のうち、蛍光体シート11により構成された面以外の面を構成するように、基板12が取り付けられている。
基板12の内部、すなわち反射面15側にLED13が取り付けられている。LED13は、反射面15側に向いているため、発光した際に蛍光体シート11に光は向かわず、反射面15に向かう。
なお、反射面15の曲面形状は、LED13からの光が1回以上の反射を繰り返し、蛍光体シート11に照射されるように設計されたものである。また、リフレクタ14の反射面15は、LED13からの光が、何度も反射を繰り返し、蛍光体シート11に均一に照射されるのが望ましいため、反射面15の表面は、滑らかな面ではなく、小さな凹凸のある形状にし、LEDの光が当たる際に、拡散反射するようにした。ただし、詳細に光学設計を行い、リフレクタ14の反射面15で反射されたLED13からの光が、均一に蛍光体シート11に当たるようにした場合は、反射面15に凹凸をつけずに、正反射性を高めてもよい。
実際にLEDを発光させた場合に、LEDの光がどのように蛍光体シートに照射されるかの一例を、図4に示す。
この場合、LED13から出た光は、反射面15に向かって照射される。例えば点26で光が拡散反射し、反射面15上の他の点(例えば点27、28)あるいは蛍光体シート11へ向かう。図2とは異なり、図4の場合だと、拡散反射した光が、基板12に向かう場合もあり得る。点27、28へ向かった光は、点27、28で拡散反射され、蛍光体シート11、基板12あるいは反射面15へ向かう(図示せず)。このように、LED13から出た光31は、反射面15で何度も拡散反射され、蛍光体シート11の隅々まで、均一に照射される。
実際には、LED13からでた光は、点26のみならず、反射面15のある程度の範囲に入射するが、説明を簡略化するために、ここでは点26に入射した光についてのみ記載している。同様に、実際には、反射面15で拡散反射された光は、無数の方向に向かって反射していくが、ここでは点27、28に入射する光についてのみ記載した。
また、図示しないが、基板12を透明にし、光を反射させる反射シートを、基板12の外面に取り付けることで、より反射を増やすことができ、LEDデバイスから出てくる光の輝度を上げることができる。
このように本発明では、LED13から出た光がリフレクタ14の反射面15によって様々な方向に向けて反射され、反射面15によって何度も繰り返し反射された後に、蛍光体シート11に到達する光が多い。その結果、蛍光体シート11には比較的万遍なく光が入射し、全域にわたって光量が均等化するため、色むらが抑制される。
なお、本発明のリフレクタ14は、あらゆる方向に光を反射させることを目的とするものであり、唯一の方向(プリズムの向かう方向)のみに光を反射する特許文献1とは根本的に全く異なる。
以上の説明は、わかりやすいように反射面を湾曲した曲面形状としたが、リフレクタ外部に対し、反射面がリフレクタ内部に窪んだ形状であればよい。また、LEDを用いた発光デバイス(LEDデバイス)について述べたが、LED以外の光源を用いた発光デバイスに応用することもできる。特に、白色光の発光が困難な光源を用いた発光デバイスにおいて、本発明は効果的である。さらには、光源と蛍光体シートとを組み合わせて白色以外の光を得る場合にも本発明を応用することができる。例えば、光源に紫外LEDを用い、蛍光体シートに、紫外光に励起し、赤に発光する蛍光体と、緑に発光する蛍光体と、青に発光する蛍光体を組み合わせて用いれば、白色を含む数多くの色をむらなく作り出すことができる。
本発明に係る第一の実施形態の光学デバイスを示した概略構成図であり、(a)は正面図、(b)はBB’断面図、(c)はAA’断面図である。 図1に示す光学デバイスにおける光の経路の一例を示す図である。 本発明に係る第二の実施形態の光学デバイスを示した概略構成図であり、(a)は正面図、(b)はBB’断面図、(c)はAA’断面図である。 図3に示す光学デバイスにおける光の経路の一例を示す図である。
符号の説明
11 蛍光体シート
12 基板
13 LED
14 リフレクタ
15 反射面
16〜17 空間
21〜28 点
31 LEDからの光

Claims (7)

  1. 光源と、
    前記光源からの光を反射させるためのリフレクタと、
    前記リフレクタからの反射光を受け、前記反射光を透過させるとともに、前記反射光の入射によって発光する蛍光体シートとを有し、
    前記光源は、前記リフレクタと前記蛍光体シートとの間に位置し、前記光源の光の放射方向が前記リフレクタに向いており、前記リフレクタの反射面は前記リフレクタ外部に対し窪んだ形状を有している、発光デバイス。
  2. 前記光源からの光を、前記リフレクタで1回以上反射させてから、前記蛍光体シートに入射させる、請求項1記載の発光デバイス。
  3. 前記リフレクタの前記反射面は、凹凸ができるように粗く加工してある、請求項1または2記載の発光デバイス。
  4. 前記光源は、基板を介し、前記蛍光体シートの前記リフレクタ側の面に取り付けられている、請求項1から3のいずれか1項に記載の発光デバイス。
  5. 光源からリフレクタへ向けて光を照射し、前記光源からの光を前記リフレクタで1回以上反射させた後に、前記リフレクタによって反射された光を前記蛍光体シートに入射させ、前記蛍光体シートを透過した光と前記蛍光体シートが発する光とを外部に放射する、光の放射方法。
  6. 前記光源に青色発光ダイオードを用い、青色の光を受けると発光する前記蛍光体シートを用い、前記蛍光体シートを透過した青色の光と、前記蛍光体シートが発する光とを外部に放射することによって白色に視認させるようにする、請求項5に記載の光の放射方法。
  7. 紫外発光ダイオードを用いた光源からリフレクタへ向けて光を照射し、前記光源からの光を前記リフレクタで1回以上反射させた後に、前記リフレクタによって反射された光を、紫外光を受けると赤に発光する蛍光体と、緑に発光する蛍光体と、青に発光する蛍光体で構成された蛍光体シートに入射させることで、任意の色を外部に放射する、光の放射方法。
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