JP2010029056A - ワイヤハーネス用プロテクタ - Google Patents

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Tatsuo Ogawa
達生 尾川
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Abstract

【課題】ワイヤハーネスの分岐線をカバーに固定する際の作業性を向上させることができるワイヤハーネス用プロテクタを提供する。
【解決手段】底壁12と両側壁13,13を有してワイヤハーネス8を収容する樋状のプロテクタ本体11と、このプロテクタ本体11の両側壁13,13間の開口部13bを覆うカバー21とから成るワイヤハーネス用プロテクタ10において、カバー20の上面20aに分岐線位置決め用突起22を一体突出形成し、この分岐線位置決め用突起22の中央にプロテクタ本体11の外で幹線8aより分岐したワイヤハーネス8の分岐線8bを保持する分岐線保持凹部23を設けた。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えば、車両用のワイヤハーネスを収容して保護するワイヤハーネス用プロテクタに関する。
この種のワイヤハーネス用プロテクタとして、図6に示すものがある。
このワイヤハーネス用プロテクタ1は、図6に示すように、ワイヤハーネス8の幹線8aを収容する合成樹脂製で樋状のプロテクタ本体2と、このプロテクタ本体2の両側壁2a,2a間を覆うカバー3から構成されている。
このプロテクタ本体2の一方の側壁2aの上端側に凹状の切欠き部2bを形成してあると共に、カバー3の一側縁に凹状の切欠き部3aを形成してある。このカバー3の切欠き部3aの奥には起立片3bを突設してある。
そして、プロテクタ本体2の一方の側壁2aの切欠き部2bとカバー3の切欠き部3aとの間からワイヤハーネス8の幹線8aより分岐した分岐線8bを上方向(カバー3の上面に対して垂直方向)に露出させている。また、この分岐線8bはカバー3の起立片3bに粘着テープTを介して固定されるようになっている。尚、分岐線8bの先端にはコネクタ9を取り付けてある。
特開平7−131914号公報 実開平6−48324号公報
しかしながら、前記従来のワイヤハーネス用プロテクタ1では、ワイヤハーネス8の分岐線8bをプロテクタ本体2内で分岐させ、かつ、カバー3に対して垂直方向へ露出させており、このカバー3から出る垂直方向への分岐線8bは三次元方向の作業となるため、ワイヤハーネス8の分岐線8bをカバー3の起立片3bに固定する際の作業性が悪かった。
そこで、本発明は、前記した課題を解決すべくなされたものであり、ワイヤハーネスの分岐線をカバーに固定する際の作業性を向上させることができるワイヤハーネス用プロテクタを提供することを目的とする。
請求項1の発明は、底壁と両側壁を有してワイヤハーネスを収容する樋状のプロテクタ本体と、このプロテクタ本体の両側壁間の開口部を覆うカバーとから成るワイヤハーネス用プロテクタにおいて、前記カバーに、前記プロテクタ本体の外で幹線より分岐した前記ワイヤハーネスの分岐線を保持する分岐線保持部を設けたことを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1記載のワイヤハーネス用プロテクタであって、前記カバーに分岐線位置決め用突起を設け、この分岐線位置決め用突起の中央に前記分岐線保持部としての分岐線保持凹部を設けたことを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項2記載のワイヤハーネス用プロテクタであって、前記分岐線位置決め用突起を前記カバーの幅方向に平行に延びるように形成された一対の位置決め用壁で構成し、この一対の位置決め用壁間に前記分岐線を固定する固定手段を着脱自在に取り付けたことを特徴とする。
請求項4の発明は、請求項1記載のワイヤハーネス用プロテクタであって、前記カバーに、前記ワイヤハーネスの分岐線の前記分岐線保持部からのハーネス長を示す目印を設けたことを特徴とする。
請求項5の発明は、請求項4記載のワイヤハーネス用プロテクタであって、前記目印として刻印又は印刷の表示によるラインを設けたことを特徴とする。
以上説明したように、請求項1の発明によれば、カバーに、プロテクタ本体の外で幹線より分岐したワイヤハーネスの分岐線を保持する分岐線保持部を設けたことにより、プロテクタ本体の外でワイヤハーネスを分岐することができるため、ワイヤハーネスの分岐線をカバーに固定する際の作業性を向上させることができる。
請求項2の発明によれば、カバーに分岐線位置決め用突起を設け、この分岐線位置決め用突起の中央に分岐線保持部としての分岐線保持凹部を設けたことにより、プロテクタ本体の外で分岐したワイヤハーネスの分岐線をカバーの分岐線保持凹部に簡単に保持させることができるため、ワイヤハーネスの分岐線をカバーに固定する際の作業性を向上させることができる。
請求項3の発明によれば、分岐線位置決め用突起をカバーの幅方向に平行に延びるように形成された一対の位置決め用壁で構成し、この一対の位置決め用壁間に分岐線を固定する固定手段を着脱自在に取り付けたことにより、カバーの分岐線保持凹部に保持したワイヤハーネスの分岐線を固定手段を介してカバーに簡単に固定することができる。
請求項4の発明によれば、カバーに、ワイヤハーネスの分岐線の分岐線保持部からのハーネス長を示す目印を設けたことにより、分岐線保持部からのワイヤハーネスの分岐線のハーネス寸法を合わせる作業を容易に行うことができる。
請求項5の発明によれば、目印として刻印又は印刷の表示によるラインを設けたことにより、ハーネス長を示す目印を簡単かつ低コストで表示することができる。
本発明の第1の実施形態のワイヤハーネス用プロテクタの使用状態を示す斜視図である。 上記ワイヤハーネス用プロテクタの斜視図である。 上記ワイヤハーネス用プロテクタの正面図である。 本発明の第2の実施形態のワイヤハーネス用プロテクタの使用状態を示す斜視図である。 上記第2の実施形態のワイヤハーネス用プロテクタの斜視図である。 従来のワイヤハーネス用プロテクタの使用状態を示す斜視図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は本発明の第1の実施形態のワイヤハーネス用プロテクタの使用状態を示す斜視図、図2は同ワイヤハーネス用プロテクタの斜視図、図3は同ワイヤハーネス用プロテクタの正面図である。
図1〜図3に示すように、ワイヤハーネス用プロテクタ10は、底壁12と該底壁12の両端側より上方に起立した両側壁13,13とで樋状(断面コ字状)に形成され、その内部にワイヤハーネス8の幹線8aを収容する合成樹脂製のプロテクタ本体11と、このプロテクタ本体11の両側壁13,13の各上端13a間の開口部13bを開閉する合成樹脂製のカバー20とから構成されている。
プロテクタ本体11の一方の側壁13の外側には、車体等に取り付けるためのブラケット14を一体突出形成してある。
図1〜図3に示すように、カバー20はプロテクタ本体11の両側壁13,13の外側に覆い被さる断面コ字状に形成されており、その前後両側には先端が鉤状の係止爪(係止部)21をそれぞれ一体突出形成してある。この各係止爪21に対向するプロテクタ本体11の両側壁13,13の外側には、該各係止爪21が係止・離脱される略四角筒状(枠状)の係合部15をそれぞれ一体突出形成してある。これら係合部15と係止爪21とでプロテクタ本体11の両側壁13,13とカバー20との閉状態をロックするロック手段が構成されている。
また、カバー20の上面20aの前側には分岐線位置決め用突起22を設けてある。この分岐線位置決め用突起22はカバー20の上面20aの両側(幅方向)に跨って平行に延びるように一体突出形成された一対の位置決め用壁22a,22aで構成されている。そして、この一対の位置決め用壁22a,22aの中央は各仕切壁22bで切り欠かれており、この各仕切壁22b間にプロテクタ本体11の外で幹線8aより分岐したワイヤハーネス8の分岐線8bを保持する分岐線保持凹部(分岐線保持部)23を形成してある。さらに、カバー20の両側の一対の位置決め用壁22a,22a間には、結束バンド(固定手段)Bを挿通させるバンド挿通枠部24を一体形成してある。
さらに、プロテクタ本体11の底壁12及び両側壁13,13には、一対の位置決め用壁16,16をカバー20の一対の位置決め用壁22a,22aと連続するように一体突出形成してある。そして、図1及び図3に示すように、カバー20の分岐線位置決め用突起22の中央の分岐線保持凹部23に保持されたワイヤハーネス8の分岐線8bは、カバー20の一対の位置決め用壁22a,22a間及びプロテクタ本体11の一対の位置決め用壁16,16間に装着される結束バンドBにて固定されるようになっている。
以上実施形態のワイヤハーネス用プロテクタ10によれば、図1に示すように、プロテクタ本体11の両側壁13,13間の開口部13bを覆うカバー20の上面20aに、分岐線位置決め用突起22を一体突出形成し、この分岐線位置決め用突起22の中央に分岐線保持凹部23を設けたことにより、プロテクタ本体11の外で分岐したワイヤハーネス8の分岐線8aをカバー20の分岐線保持凹部23に簡単かつ確実に保持させることができる。即ち、プロテクタ本体11の外でワイヤハーネス8の分岐線8aを分岐させた後、本来の分岐位置(カバー20の上面20aから直接分岐しているのと同様の位置)でワイヤハーネス8の分岐線8bを固定することができるため、ワイヤハーネス8の分岐線8bをカバー20に固定する際の作業性をより一段と向上させることができる。
特に、分岐線位置決め用突起22をカバー20の上面20aの幅方向に平行に延びるように一体突出形成された一対の位置決め用壁22a,22aで構成し、この一対の位置決め用壁22a,22a間に分岐線8bを固定する結束バンドBを着脱自在に取り付けたことにより、カバー20の分岐線保持凹部23に保持したワイヤハーネス8の分岐線8bを結束バンドBを介してカバー20の上面20aに簡単かつ確実に固定することができる。
図4は本発明の第2の実施形態のワイヤハーネス用プロテクタの使用状態を示す斜視図、図5は同ワイヤハーネス用プロテクタの斜視図である。
この第2の実施形態のワイヤハーネス用プロテクタ10′は、そのカバー20′の上面20aに、ワイヤハーネス8の分岐線8bの分岐線保持凹部(分岐線保持部)23からの分岐長(ハーネス長)Lを示す直線状のライン(目印)25を刻印又は印刷の表示により設けてある。尚、他の構成は、前記第1の実施形態と同様であるので、同一構成部分には同一符号を付して詳細な説明を省略する。
この第2の実施形態のワイヤハーネス用プロテクタ10′では、カバー20′の上面20aに、ワイヤハーネス8の分岐線8bの分岐線保持凹部23からの分岐長Lを示す直線状のライン25を表示したことにより、この直線状のライン25に分岐線8bの先端に取り付けたコネクタ9の位置を合わせることで、正確な分岐長Lの設定が可能となる。これにより、ワイヤハーネス用プロテクタ10′のカバー20′の上面20a上において、ワイヤハーネス8の分岐線8aのハーネス寸法を合わせる作業が容易となる。
また、分岐長Lの基準となる目印を、刻印又は印刷の表示によるライン25としたことにより、分岐長Lを示す目印を簡単かつ低コストで表示することができる。
尚、前記各実施形態によれば、カバーにワイヤハーネスの分岐線を結束バンドで固定したが、粘着テープ等の他の固定手段で固定しても良い。また、前記第2の実施形態によれば、ハーネス長を示す目印をラインとしたが、目印はラインに限られるものではないことは勿論である。
8 ワイヤハーネス
8a 幹線
8b 分岐線
10,10′ ワイヤハーネス用プロテクタ
11 プロテクタ本体
12 底壁
13,13 両側壁
13b 開口部
20,20′ カバー
22 分岐線位置決め用突起
22a,22a 一対の位置決め用壁
23 分岐線保持凹部(分岐線保持部)
25 ライン(目印)
B 結束バンド(固定手段)
L 分岐線の分岐長(ハーネス長)

Claims (5)

  1. 底壁と両側壁を有してワイヤハーネスを収容する樋状のプロテクタ本体と、このプロテクタ本体の両側壁間の開口部を覆うカバーとから成るワイヤハーネス用プロテクタにおいて、
    前記カバーに、前記プロテクタ本体の外で幹線より分岐した前記ワイヤハーネスの分岐線を保持する分岐線保持部を設けたことを特徴とするワイヤハーネス用プロテクタ。
  2. 請求項1記載のワイヤハーネス用プロテクタであって、
    前記カバーに分岐線位置決め用突起を設け、この分岐線位置決め用突起の中央に前記分岐線保持部としての分岐線保持凹部を設けたことを特徴とするワイヤハーネス用プロテクタ。
  3. 請求項2記載のワイヤハーネス用プロテクタであって、
    前記分岐線位置決め用突起を前記カバーの幅方向に平行に延びるように形成された一対の位置決め用壁で構成し、この一対の位置決め用壁間に前記分岐線を固定する固定手段を着脱自在に取り付けたことを特徴とするワイヤハーネス用プロテクタ。
  4. 請求項1記載のワイヤハーネス用プロテクタであって、
    前記カバーに、前記ワイヤハーネスの分岐線の前記分岐線保持部からのハーネス長を示す目印を設けたことを特徴とするワイヤハーネス用プロテクタ。
  5. 請求項4記載のワイヤハーネス用プロテクタであって、
    前記目印として刻印又は印刷の表示によるラインを設けたことを特徴とするワイヤハーネス用プロテクタ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2018074837A (ja) * 2016-11-01 2018-05-10 矢崎総業株式会社 プロテクタ及びそれを備えたワイヤハーネス
JP2021005948A (ja) * 2019-06-26 2021-01-14 住友電装株式会社 ワイヤハーネス用プロテクタ及びプロテクタ付ワイヤハーネス

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