JP2010019505A - 設備制御システム - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明の課題は、ユーザが幾種類かの省エネルギー制御を試すことができる設備制御システムを提供することにある。
【解決手段】本発明に係る設備制御システム1は、複数種類の省エネルギー制御手段、表示装置、選択ダイアログ表示手段および省エネルギー制御切換手段を備える。選択ダイアログ表示手段は、複数種類の省エネルギー制御手段のいずれか1つを選択させるための選択ダイアログ50を表示装置に表示する。省エネルギー制御切換手段は、選択ダイアログにおける選択入力に基づいて複数種類の省エネルギー制御手段を切り換える。
【選択図】図2

Description

本発明は、設備制御システムに関する。
従前から様々な省エネルギー制御が提案され実現化されている(例えば、特許文献1、非特許文献1、非特許文献2参照)。通常、このような省エネルギー制御は1つの設備制御システムに対して1種のみが搭載されている。
特開2007−212038号公報 ダイキンファシリティーズ株式会社、"省エネ提案"、[online]、[平成20年7月1日検索]、インターネット<URL:http://www.daikin-dfc.com/business/management/solution/shoene/index.html> ダイキン工業株式会社、CORPORATE NEWS、"業界初の実用化 年間電気代を最大約44%削減 ビル空調向け「遠隔省エネチューニングサービス(商品名:省エネ当番)」を開始"、[online]、[平成20年7月1日検索]、インターネット<URL:http://www.daikin.co.jp/press/2006/061106/index.html>
しかし、設備制御システムのユーザが購入前のパンフレット等から実際の省エネルギー効果を具体的に把握することは難しく、そのようなユーザには、実際にいくつかの省エネルギー制御を現地で試してみたいという要望がある。
本発明の課題は、ユーザが幾種類かの省エネルギー制御を試すことができる設備制御システムを提供することにある。
第1発明に係る設備制御システムは、複数種類の省エネルギー制御手段、表示装置、選択ダイアログ表示手段および省エネルギー制御切換手段を備える。なお、ここにいう「複数種類の省エネルギー制御手段」の中には、デマンド制御も含まれる。選択ダイアログ表示手段は、複数種類の省エネルギー制御手段のいずれか1つを選択させるための選択ダイアログを表示装置に表示する。省エネルギー制御切換手段は、選択ダイアログにおける選択入力に基づいて複数種類の省エネルギー制御手段を切り換える。
このため、この設備制御システムでは、ユーザは幾種類かの省エネルギー制御を試すことができる。
第2発明に係る設備制御システムは、第1発明に係る設備制御システムであって、省エネルギー制御切換手段は、所定の条件を満たしたときに既選択の省エネルギー制御手段から、選択ダイアログにおいて新たに選択された省エネルギー制御手段に切り換える。なお、ここにいう所定の条件とは、例えば、省エネルギー制御がデマンド制御である場合、「選択入力がなされた時点におけるデマンド時限よりも1つ前のデマンド時限においてデマンド制御がかかっていないこと」且つ「切換時にデマンド制御がかかっていないこと」、又は、「選択入力がなされた時点におけるデマンド時限の終了数分前の予測電力が目標電力の90%以下であること」などである。
このため、この設備制御システムでは、例えば、所定の条件をデマンド制御が正常終了するような条件に設定すれば、デマンド制御を正常終了させた後に、次の省エネルギー制御に移行することができる。
第3発明に係る設備制御システムは、第1発明または第2発明に係る設備制御システムであって、省エネルギー制御切換手段が実行される日を設定する実行日設定手段をさらに備える。
このため、この設備制御システムでは、複数種類の省エネルギー制御を計画的に切り換えることができる。
第1発明に係る設備制御システムでは、ユーザは幾種類かの省エネルギー制御を試すことができる。
第2発明に係る設備制御システムでは、例えば、所定の条件をデマンド制御が正常終了するような条件に設定すれば、デマンド制御を正常終了させた後に、次の省エネルギー制御に移行することができる。
第3発明に係る設備制御システムでは、複数種類の省エネルギー制御を計画的に切り換えることができる。
本発明の実施の形態に係る空調設備制御システム1は、図1に示されるように、主に、中央サーバ装置10、ローカルコントローラ30および空気調和装置40から構成されている。なお、本実施の形態において、中央サーバ装置10は中央管理室3に設けられており、ローカルコントローラ30および空気調和装置40は複数の不動産物件5A,5B,5C,5D,5Eに設けられている。また、図1から明らかなように、各不動産物件5A,5B,5C,5D,5Eにおいて空気調和装置40はローカルコントローラ30に通信接続されており、ローカルコントローラ30はインターネット回線20を介して中央サーバ装置10に通信接続されている。
以下、本実施の形態に係る空調設備制御システム1の構成についてそれぞれ詳述する。
(1)空気調和装置
空気調和装置40は、図1に示されるように、マルチ式空気調和装置であって、主に、1台の室外機41および複数台の室内機42から構成されている。
(2)中央サーバ装置
中央サーバ装置10は、遠隔地において空気調和装置40の監視および制御を行う監視制御装置である。そして、この中央サーバ装置10には、インターネット回線20およびローカルコントローラ30を介して空気調和装置40の省エネルギー制御を行う第1遠隔省エネルギー制御機能および第2遠隔省エネルギー制御機能が搭載されている。
第1遠隔省エネルギー制御機能は、気象条件(気象庁アメダスデータ)や空気調和装置40の設置状況・使用方法に応じて空気調和装置40に対して省エネルギー運転をさせる機能であって、主に、ピーク電力低減制御機能、能力セーブ制御機能および冷媒温度制御機能から構成される。
ピーク電力低減制御機能では、中央サーバ装置10が、ローカルコントローラ30を介して常に目標電力以下になるように室外機41の能力制御(運転電流の制限)を行って、空気調和装置40のピーク電力を抑制し、空気調和装置40の運転電力を低減する。
能力セーブ制御では、中央サーバ装置10が、冷やし過ぎや暖め過ぎなどの無駄な運転をしている空気調和装置40を自動で検知し、過去の運転状態や当日の気象データに基づいて能力上限値をコントロールし、空気調和装置40に対して自動的に快適性を重視した能力セーブ運転を実行させる。
冷媒温度制御では、中央サーバ装置10が、空気調和装置40の運転状態から不動産物件5A,5B,5C,5D,5Eの冷房負荷を自動的に判断し、当日の気象データに基づいて最適な冷媒(蒸発)温度にコントロールして、空気調和装置40に対して最も効率のよい運転を行わせる。
第2遠隔省エネルギー制御機能は、気象条件(気象庁アメダスデータ)や空気調和装置40の運転状態に応じてローカルコントローラ30に適切なデマンド制御の設定を行う機能である。
(3)ローカルコントローラ
ローカルコントローラ30は、現地にて空気調和装置40の監視および制御を行う監視制御装置である。そして、このローカルコントローラ30には、通常デマンド制御機能が搭載されている。
また、このローカルコントローラ30には図示しないパーソナルコンピュータが通信接続されている。そして、このパーソナルコンピュータには、ローカルコントローラ30用の設定プログラムがインストールされている。そして、このローカルコントローラ30の設定プログラムには省エネルギー制御機能切換モジュールが含まれており、ユーザの選択により、図2に示されるような省エネルギー制御機能切換ダイアログ50がディスプレイ(図示せず)上に表示される。
この省エネルギー制御機能切換ダイアログ50には、主に、情報表示部51や、省エネルギー制御無効化ラジオボタン52a、通常デマンド制御選択ラジオボタン52b、第1遠隔省エネルギー制御選択ラジオボタン52c、第2遠隔省エネルギー制御選択ラジオボタン52d、OKボタン53およびキャンセル54ボタンが設けられている。
情報表示部51には、その時点で実行中の省エネルギー制御の種類が表示される。
省エネルギー制御無効化ラジオボタン52aは、通常デマンド制御、第1遠隔省エネルギー制御および第2遠隔省エネルギー制御の全ての省エネルギー制御を解除するために設けられている。また、通常デマンド制御選択ラジオボタン52bは、通常デマンド制御以外の省エネルギー制御から通常デマンド制御に切り換えるために設けられている。また、第1遠隔省エネルギー制御選択ラジオボタン52cは、第1遠隔省エネルギー制御以外の省エネルギー制御から第1遠隔省エネルギー制御に切り換えるために設けられている。また、第2遠隔省エネルギー制御選択ラジオボタン52dは、第2遠隔省エネルギー制御以外の省エネルギー制御から第2遠隔省エネルギー制御に切り換えるために設けられている。そして、これらのラジオボタン52a,52b,52c,52dは、クリックされると、いずれか1つがアクティベート状態となる(複数がアクティベート状態とはなることはあり得ない)。なお、その時点で実行中の省エネルギー制御に対応するラジオボタン52a,52b,52c,52dは非表示状態とされる。
OKボタン53は、クリックされると、図3に示されるような確認ダイアログ60をディスプレイ上に表示する。そして、この確認ダイアログ60において、はいボタン63がクリックされると、切換結果がローカルコントローラ30の記憶部(図示せず)に記憶されて、ローカルコントローラ30が再起動される。また、いいえボタン64がクリックされると、確認ダイアログ60が閉じられて、ディスプレイ上に省エネルギー制御機能切換ダイアログ50が表示される。なお、再起動完了後は、省エネルギー制御無効化ラジオボタン52aがアクティベート状態とされている場合を除いてユーザにより試運転が行われる。
キャンセルボタン54は、クリックされると、省エネルギー制御機能切換ダイアログ50を閉じて、ディスプレイ上にシステム設定画面(図示せず)を表示させる。
なお、遠隔省エネルギー制御が通常デマンド制御に切り換えられる場合、ローカルコントローラ30は、インターネット回線20を介して中央サーバ装置10に、遠隔省エネルギー制御停止要求信号を送信する。また、通常デマンド制御が遠隔省エネルギー制御に切り換えられる場合、ローカルコントローラ30は、インターネット回線20を介して中央サーバ装置10に、遠隔省エネルギー制御開始要求信号を送信する。
また、通常デマンド制御あるいは第2遠隔省エネルギー制御が第1遠隔省エネルギー制御に切り換えられる場合、ユーザは、図示しないデマンド制御確認画面を参照しながら、「直前のデマンド時限よりも1つ前のデマンド時限においてデマンド制御がかかっていないこと」且つ「切換時にデマンド制御がかかっていないこと」、又は、「選択入力がなされた時点におけるデマンド時限の終了数分前の予測電力が目標電力の90%以下であること」を条件として上記切換作業を行う。
<空調設備制御システムの特徴>
本実施の形態に係る空調設備制御システム1では、ローカルコントローラ30に、複数種類の省エネルギー制御を選択することができる省エネルギー制御機能切換機能が設けられている。このため、この空調設備制御システム1では、ユーザは幾種類かの省エネルギー制御を試すことができる。
<変形例>
先の実施の形態に係る空調設備制御システム1ではローカルコントローラ30において通常デマンド制御あるいは第2遠隔省エネルギー制御が第1遠隔省エネルギー制御に切り換えられる場合、ユーザは、図示しないデマンド制御確認画面を参照しながら、「直前のデマンド時限よりも1つ前のデマンド時限においてデマンド制御がかかっていないこと」且つ「切換時にデマンド制御がかかっていないこと」、又は、「選択入力がなされた時点におけるデマンド時限の終了数分前の予測電力が目標電力の90%以下であること」を条件として上記切換作業を行ったが、ローカルコントローラ30に判断部を設け上記条件を自動的に判断させてユーザに切換作業を促すようにしてもかまわない。また、かかる場合において、省エネルギー制御の切換が実行される日を設定する実行日設定部をローカルコントローラ30又はパーソナルコンピュータに設け、省エネルギー制御の切換が自動的に実行されるようにしてもかまわない。
本発明に係る設備制御システムは、ユーザがデマンド制御を含む幾種類かの省エネルギー制御を試すことができるという特徴を有しており、社会の省エネルギー化に貢献することができる。
本発明の実施の形態に係る空調設備制御システムの概略構成図である。 本発明の実施の形態に係る空調設備制御システムを構成するパーソナルコンピュータのディスプレイに表示される省エネルギー制御機能切換ダイアログを表す図である。 本発明の実施の形態に係る空調設備制御システムを構成するパーソナルコンピュータのディスプレイに表示される省エネルギー制御機能切換ダイアログを表す図である。
符号の説明
1 空調設備制御システム(設備制御システム)
50 省エネルギー制御機能切換ダイアログ(選択ダイアログ)

Claims (3)

  1. 複数種類の省エネルギー制御手段と、
    表示装置と、
    前記複数種類の省エネルギー制御手段のいずれか1つを選択させるための選択ダイアログ(50)を前記表示装置に表示する選択ダイアログ表示手段と、
    前記選択ダイアログにおける選択入力に基づいて前記複数種類の省エネルギー制御手段を切り換える省エネルギー制御切換手段と
    を備える設備制御システム(1)。
  2. 前記省エネルギー制御切換手段は、所定の条件を満たしたときに既選択の省エネルギー制御手段から、前記選択ダイアログにおいて新たに選択された省エネルギー制御手段に切り換える
    請求項1に記載の設備制御システム。
  3. 前記省エネルギー制御切換手段が実行される日を設定する実行日設定手段をさらに備える
    請求項1または2に記載の設備制御システム。
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